JPS60108254A - 切削加工機の接触検知器 - Google Patents
切削加工機の接触検知器Info
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- JPS60108254A JPS60108254A JP58217388A JP21738883A JPS60108254A JP S60108254 A JPS60108254 A JP S60108254A JP 58217388 A JP58217388 A JP 58217388A JP 21738883 A JP21738883 A JP 21738883A JP S60108254 A JPS60108254 A JP S60108254A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- cutting
- contact
- cutting machine
- coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q17/00—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools
- B23Q17/22—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools for indicating or measuring existing or desired position of tool or work
- B23Q17/2233—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools for indicating or measuring existing or desired position of tool or work for adjusting the tool relative to the workpiece
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q17/00—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools
- B23Q17/22—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools for indicating or measuring existing or desired position of tool or work
- B23Q17/2233—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools for indicating or measuring existing or desired position of tool or work for adjusting the tool relative to the workpiece
- B23Q17/2241—Detection of contact between tool and workpiece
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/37—Measurements
- G05B2219/37405—Contact detection between workpiece and tool, probe, feeler
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
本発明は、切削加工１ａの周辺機器に係り、特に切削工
具の被切削物への接触を検出する接触検知器に関する。
具の被切削物への接触を検出する接触検知器に関する。
（ロ）従来技術
従来より、切削加工機を使用する場合において、切削工
具の刃先が被切削物に接触したかどうかを判別すること
は次の理由により必要である。
具の刃先が被切削物に接触したかどうかを判別すること
は次の理由により必要である。
（ａ＋ 刃先が被切削物に接触してからとのくらい切削
するかを決める。
するかを決める。
（ｂｌ 刃先が被切削物に接触するまでは切削工具の送
りスピードを速く、接触してからはそのスピードを遅く
する。（加工時間を短縮するため）（ｑ＋ 切削工具の
折損の有無を検出する。
りスピードを速く、接触してからはそのスピードを遅く
する。（加工時間を短縮するため）（ｑ＋ 切削工具の
折損の有無を検出する。
この為に、刃先が被切削物に接触したときに発生ずる切
削工具の振動を検出する方法が採用されたこともあった
が、外部からの振動や雑音が大きいと誤動作することが
あり、又小形の切削工具の場合接触１１）の振動が小さ
く振動の検出が困難になる欠点があった。
削工具の振動を検出する方法が採用されたこともあった
が、外部からの振動や雑音が大きいと誤動作することが
あり、又小形の切削工具の場合接触１１）の振動が小さ
く振動の検出が困難になる欠点があった。
他方、刃先が被切削物に接触した際に、直接電流を刃先
から被切削物へ流しこの電流が流れた事を検知する方法
もあるが、電流は切削加工機の方へも流れてしＨＩ：、
うので絶縁のための改造が必要であった・ （ハ）目１白 本発明は、上記事情に鑑み案出されたものであって、切
削工具の刃先が被切削物に接触しているか否かを切削工
具の大小にかかわらず、簡単に而も確実に検出する切削
加工機におりる接触検知器を提供することを目的として
いる。
から被切削物へ流しこの電流が流れた事を検知する方法
もあるが、電流は切削加工機の方へも流れてしＨＩ：、
うので絶縁のための改造が必要であった・ （ハ）目１白 本発明は、上記事情に鑑み案出されたものであって、切
削工具の刃先が被切削物に接触しているか否かを切削工
具の大小にかかわらず、簡単に而も確実に検出する切削
加工機におりる接触検知器を提供することを目的として
いる。
（ニ）構成
本発明に係る接触検知器は、少なくとも一部分にコイル
を巻装したリング状の磁性体を切削加工機の切削工具を
取り囲むように配設し、目一つ前記コイルに交流発振器
より交流電流を供給しておき、前記切削工具の刃先が切
削加工機」二の導電性の被切削物に接触する場合に形成
される電気的閉回路に誘導電流を発生せしめ、この誘導
電流を検知手段により検知することに基づいてｎｉＪ記
切削切削工具切削物に接触したことを検知することを特
徴としている。
を巻装したリング状の磁性体を切削加工機の切削工具を
取り囲むように配設し、目一つ前記コイルに交流発振器
より交流電流を供給しておき、前記切削工具の刃先が切
削加工機」二の導電性の被切削物に接触する場合に形成
される電気的閉回路に誘導電流を発生せしめ、この誘導
電流を検知手段により検知することに基づいてｎｉＪ記
切削切削工具切削物に接触したことを検知することを特
徴としている。
（ポ）実施例
第１図は、本発明に係る切削加工機における接触検知器
の一実施例の説明図である。図において、１０は本発明
に係る接触検知器で、ドリル切削加工機ｌにおいて切削
工具であるドリル３が被切削物４に接触したか否かを検
知する場合について説明する。接触検知器１０は少なく
とも一部分にコイル１２を巻装したリング状の磁性体１
１と、該コイル１２に交流電流を供給する交流発振器工
３と、供給交流電流の変化を検出するカレント・トラン
ス１４と、検波回路１６及びレヘル判別回路１７より成
る信号処理装置Ｉ５と、接ｆｌＩｌｒ表示手段１８とよ
り構成されている。リング状の磁性体１１は、チャック
２を介して切削加−［１ｆｆｌｌに取りつりられたドリ
ル３を取り囲むようにドリル駆動軸ボルダ１ａより垂設
されている。コイル１２には交流発振器１３より交流電
流が供給され−こおり、リング状の磁性体１２内には交
番の磁束か存在し°（いる。このリング状の磁性体１１
のなかを１１通しているドリル３の刃先が、切削加工１
戊１のチーゾル」二に固定された導電性の被切削物４に
接触すると、１゛リル３−被切削物４−切削加工機１−
ナヤノク２−ドリル３の電気的閉回路８が形成され、
リンク状の磁性体ｌｌ内の交番の磁束によってこの電気
的閉回路８に交流電流が誘起される。しかしドリル３の
刃先か被切削物４に接触していないときは、この電気的
閉回路８は形成されないので当然交流電流は流れない。
の一実施例の説明図である。図において、１０は本発明
に係る接触検知器で、ドリル切削加工機ｌにおいて切削
工具であるドリル３が被切削物４に接触したか否かを検
知する場合について説明する。接触検知器１０は少なく
とも一部分にコイル１２を巻装したリング状の磁性体１
１と、該コイル１２に交流電流を供給する交流発振器工
３と、供給交流電流の変化を検出するカレント・トラン
ス１４と、検波回路１６及びレヘル判別回路１７より成
る信号処理装置Ｉ５と、接ｆｌＩｌｒ表示手段１８とよ
り構成されている。リング状の磁性体１１は、チャック
２を介して切削加−［１ｆｆｌｌに取りつりられたドリ
ル３を取り囲むようにドリル駆動軸ボルダ１ａより垂設
されている。コイル１２には交流発振器１３より交流電
流が供給され−こおり、リング状の磁性体１２内には交
番の磁束か存在し°（いる。このリング状の磁性体１１
のなかを１１通しているドリル３の刃先が、切削加工１
戊１のチーゾル」二に固定された導電性の被切削物４に
接触すると、１゛リル３−被切削物４−切削加工機１−
ナヤノク２−ドリル３の電気的閉回路８が形成され、
リンク状の磁性体ｌｌ内の交番の磁束によってこの電気
的閉回路８に交流電流が誘起される。しかしドリル３の
刃先か被切削物４に接触していないときは、この電気的
閉回路８は形成されないので当然交流電流は流れない。
よってこの交流電流かｂ）コれたことを検知することか
できれば、１リル３の刃先が被切削物４に接触している
かどうかを判知ト４るごとかできる。この交流電流を検
知する装置として、交流発振器１３からの交流電流供給
導線の途中に設けられたカレント・トランス１４と信号
処理装置１５とが用意されている。前記電気的閉回路８
に交流電流が流れるとリング状の磁性体Ｉｌ内の交番磁
束が影響を受ＬＪ、これを補償する為に交流発振器Ｉ３
からの交流電流が増大する。
できれば、１リル３の刃先が被切削物４に接触している
かどうかを判知ト４るごとかできる。この交流電流を検
知する装置として、交流発振器１３からの交流電流供給
導線の途中に設けられたカレント・トランス１４と信号
処理装置１５とが用意されている。前記電気的閉回路８
に交流電流が流れるとリング状の磁性体Ｉｌ内の交番磁
束が影響を受ＬＪ、これを補償する為に交流発振器Ｉ３
からの交流電流が増大する。
この増大した電流をカレント・１−ランス１４で検出し
信号処理装置１５で検波及びレベル判別して、ランプな
どの接触表示手段１８で表示することによってドリル３
の刃先が被切削物４に接触したこと及び接触しているこ
とを検知する。
信号処理装置１５で検波及びレベル判別して、ランプな
どの接触表示手段１８で表示することによってドリル３
の刃先が被切削物４に接触したこと及び接触しているこ
とを検知する。
更に、電気シールド、磁気シールドを施すことに依って
静電ノイス、磁気ノイスに影響されることを回避できる
。又供給交流電流の周波数をｉｌ’ｌｉ＜ずれば、切削
加工機の回転部分に於し」る電気的Ｉ妾触不良が在って
も回転部分の軸と軸受間にう〕涌ｊ容量がある為、この
容量を通して電流をｉ％ｉずことができる。
静電ノイス、磁気ノイスに影響されることを回避できる
。又供給交流電流の周波数をｉｌ’ｌｉ＜ずれば、切削
加工機の回転部分に於し」る電気的Ｉ妾触不良が在って
も回転部分の軸と軸受間にう〕涌ｊ容量がある為、この
容量を通して電流をｉ％ｉずことができる。
別の実施例として、コイルを巻装したもう一つ別のリン
グ状の磁性体を用意して、電気的閉回路８がこのリング
状の磁性体の中を通るように配置し、交流′ｌ′ＬＬ流
がこの電気的閉回路８に流れるとこのコイルに電流が誘
起されるようにして誘起された電圧を検知する接触検知
器もあり、本発明はこれをも含んでいる。
グ状の磁性体を用意して、電気的閉回路８がこのリング
状の磁性体の中を通るように配置し、交流′ｌ′ＬＬ流
がこの電気的閉回路８に流れるとこのコイルに電流が誘
起されるようにして誘起された電圧を検知する接触検知
器もあり、本発明はこれをも含んでいる。
（へ）りＪ果
ツーＬ述べたように、本発明の接１独検知器によれば、
切削工具の人手にかかわらず節用に而も確実に切削工具
の刃先が被切削物に接触しているか否かを検知すること
が出来、更に、在来の切削加工機を特に改造することも
無く本発明の接１す４（検知器を装着することが出来る
等、信頓性及び経済性の向上をａすることか出来る。
切削工具の人手にかかわらず節用に而も確実に切削工具
の刃先が被切削物に接触しているか否かを検知すること
が出来、更に、在来の切削加工機を特に改造することも
無く本発明の接１す４（検知器を装着することが出来る
等、信頓性及び経済性の向上をａすることか出来る。
第１図は、本発明に係る切削加工機におＬＪる接触検知
器の一実施例の説明図である。 ■・・切削加」二機、ｌａ・・ドリル駆動軸ボルタ、２
・・チートソク、３・・切削工具、イ・・被りＪ削物、
１０・・接触検知器、１１・・リング状の磁性体、Ｉ２
・・コイル、Ｉ３・・交流発振器、１４・・カレン１〜
・トランス、１５・・信号処理装置、Ｉ６・・検波回路
、１７・・レヘル１り別回路、１８・・接触表示手段。 特ａ′１出願入 り一ド電機株式会社 代理人 弁理士 大 西 孝 治
器の一実施例の説明図である。 ■・・切削加」二機、ｌａ・・ドリル駆動軸ボルタ、２
・・チートソク、３・・切削工具、イ・・被りＪ削物、
１０・・接触検知器、１１・・リング状の磁性体、Ｉ２
・・コイル、Ｉ３・・交流発振器、１４・・カレン１〜
・トランス、１５・・信号処理装置、Ｉ６・・検波回路
、１７・・レヘル１り別回路、１８・・接触表示手段。 特ａ′１出願入 り一ド電機株式会社 代理人 弁理士 大 西 孝 治
Claims (3)
- （１）少なくとも一部分にコイルを巻装したリング状の
佑ｆＪ体を切削加工機の切削工具を取り囲むように配設
し、且つ前記コイルに交流発振器より交流電流を供給し
ておき、１ｊ１１記切削上共のメＪ先が切削加工機」二
の導電性の被切削物に接触する場合に形成される電気的
閉回路に誘導電流を発生せしめ、ごの誘導電流を検知手
段により検知することに基ついて＋１ｉｉ記リノ削工具
が被切削物に接触したことを検知することを特徴とした
切削油］−機の接触検知器。 - （２）前記検知手段は、交流電流供給導線に挿入したカ
レント・トランスと、このトランスの電圧の変化を検出
する検波回路と、前記検波回路の出力を設定値と比較す
るレヘルキｑ別回路とより成ることを特徴とする特許請
求の範囲第１項記載の切削加工機の接触検知器。 - （３）前記検知手段は、切削工具を取り囲むように配設
され、且つコイルを巻装したリング状の磁性体と、誘起
された前記コイル内の電流を検知する手段とより成るこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の切削加工機
の接触検知器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58217388A JPS60108254A (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | 切削加工機の接触検知器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58217388A JPS60108254A (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | 切削加工機の接触検知器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60108254A true JPS60108254A (ja) | 1985-06-13 |
Family
ID=16703390
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58217388A Pending JPS60108254A (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | 切削加工機の接触検知器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60108254A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01321191A (ja) * | 1988-06-17 | 1989-12-27 | Fujitsu Ltd | 位置決め装置 |
| EP0730210A1 (en) * | 1995-03-03 | 1996-09-04 | Faro Technologies Inc. | Three dimensional coordinate measuring apparatus |
| CN108406445A (zh) * | 2018-01-02 | 2018-08-17 | 北京德鑫泉物联网科技股份有限公司 | 实时导电线圈检测装置及应用 |
| IT202000029618A1 (it) * | 2020-12-03 | 2022-06-03 | Marposs Spa | Sistema per il controllo dell’integrita’ di un utensile e metodo di montaggio di un componente |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5469883A (en) * | 1977-11-14 | 1979-06-05 | Toyoda Mach Works Ltd | Contact detecting device |
-
1983
- 1983-11-18 JP JP58217388A patent/JPS60108254A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5469883A (en) * | 1977-11-14 | 1979-06-05 | Toyoda Mach Works Ltd | Contact detecting device |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01321191A (ja) * | 1988-06-17 | 1989-12-27 | Fujitsu Ltd | 位置決め装置 |
| US5611147A (en) * | 1993-02-23 | 1997-03-18 | Faro Technologies, Inc. | Three dimensional coordinate measuring apparatus |
| EP0730210A1 (en) * | 1995-03-03 | 1996-09-04 | Faro Technologies Inc. | Three dimensional coordinate measuring apparatus |
| CN108406445A (zh) * | 2018-01-02 | 2018-08-17 | 北京德鑫泉物联网科技股份有限公司 | 实时导电线圈检测装置及应用 |
| IT202000029618A1 (it) * | 2020-12-03 | 2022-06-03 | Marposs Spa | Sistema per il controllo dell’integrita’ di un utensile e metodo di montaggio di un componente |
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