JPS60108044A - Nmr断層写真法のための電磁石装置 - Google Patents
Nmr断層写真法のための電磁石装置Info
- Publication number
- JPS60108044A JPS60108044A JP58216470A JP21647083A JPS60108044A JP S60108044 A JPS60108044 A JP S60108044A JP 58216470 A JP58216470 A JP 58216470A JP 21647083 A JP21647083 A JP 21647083A JP S60108044 A JPS60108044 A JP S60108044A
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- Japan
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- magnetic field
- ferromagnetic
- magnetic
- electromagnet
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、NMR断層写真法のための電磁石装置に関す
る。
る。
NM几イメージング装置用の磁石は、強磁性体磁路を持
たない4分割乃至6分割コイルで構成される常電導電磁
石(以下几Mという)であるか又は超電導磁石(以下S
CMという)であることが多い。
たない4分割乃至6分割コイルで構成される常電導電磁
石(以下几Mという)であるか又は超電導磁石(以下S
CMという)であることが多い。
一方、NMRイメージング装置は病院に設置されるが、
特殊ケースを除き、一般には鉄筋コンクリートの部屋に
設置される。かかる場合、上記RM及び80Mはそれら
の磁場発生空間での磁場均一性は周辺の鉄筋によシ大幅
に乱され均一性が低下し、NMRイメージング用として
使用に耐えなくなることは周知である。上記RM及びS
CMの磁場均一性の低下を低減又は防止させる従来法を
示すと、 (1)RM及びSCMの設置室の壁面、天井、床、全体
を鉄板で位って、磁気シールド室とする。この方法は外
部の鉄筋妨害を低減する効果はあるが、第1図CI)
、 (1))に見る如< It M及びSCMを設R良
の中心に設置させること(磁場の均一を図るため)が困
難であるばかシか磁気シールド板からの磁場への影fn
が不均一で心るのでIN 114及びSCMでの磁場均
一性補正が困難になる欠点を有する。
特殊ケースを除き、一般には鉄筋コンクリートの部屋に
設置される。かかる場合、上記RM及び80Mはそれら
の磁場発生空間での磁場均一性は周辺の鉄筋によシ大幅
に乱され均一性が低下し、NMRイメージング用として
使用に耐えなくなることは周知である。上記RM及びS
CMの磁場均一性の低下を低減又は防止させる従来法を
示すと、 (1)RM及びSCMの設置室の壁面、天井、床、全体
を鉄板で位って、磁気シールド室とする。この方法は外
部の鉄筋妨害を低減する効果はあるが、第1図CI)
、 (1))に見る如< It M及びSCMを設R良
の中心に設置させること(磁場の均一を図るため)が困
難であるばかシか磁気シールド板からの磁場への影fn
が不均一で心るのでIN 114及びSCMでの磁場均
一性補正が困難になる欠点を有する。
なお、第1図(’) 、 (b)において、第1図(a
)は平面図、第1図(b)は正面図でめる。強磁性体磁
路をもたない磁場発生装置3と、患者ベット4とが収納
される室lの内壁全面にたとえば鉄板からなる磁気シー
ルド板2を設置させたものである。
)は平面図、第1図(b)は正面図でめる。強磁性体磁
路をもたない磁場発生装置3と、患者ベット4とが収納
される室lの内壁全面にたとえば鉄板からなる磁気シー
ルド板2を設置させたものである。
(2)1だ、他の方法としては、R4,、iのコイルを
担持する構造で鉄製の円筒状外殻を施し、とれによシ磁
気シールドを行うものがある。本方法は前記(J、1項
方法より磁場の均一化に関する点でははるかに効果的で
ある。本方法の代表例として、特開昭58−1437号
公報、r N MR断層写−1lc法のだめの電磁石装
置」が知られている。しかし、本方法は1例えば几Mと
磁気シールド用外殻が一体構造であるlζゆ、N量が大
幅に増大するという欠点がある。例えばBrul(er
社製のBNT−1100[は6.5トンであシ、重装備
の磁気シールドを施せば約10)ンにもなる。上記RM
の大型%lKmの約3トンに対し、2〜3倍の重量とな
る。
担持する構造で鉄製の円筒状外殻を施し、とれによシ磁
気シールドを行うものがある。本方法は前記(J、1項
方法より磁場の均一化に関する点でははるかに効果的で
ある。本方法の代表例として、特開昭58−1437号
公報、r N MR断層写−1lc法のだめの電磁石装
置」が知られている。しかし、本方法は1例えば几Mと
磁気シールド用外殻が一体構造であるlζゆ、N量が大
幅に増大するという欠点がある。例えばBrul(er
社製のBNT−1100[は6.5トンであシ、重装備
の磁気シールドを施せば約10)ンにもなる。上記RM
の大型%lKmの約3トンに対し、2〜3倍の重量とな
る。
一般の病院に前記(2)項に示し7c装置を設置する場
合、その搬入は必ずしも容易ではない。というのは、6
.5〜10トンの重量物の搬入には設置室のみならず、
通路の床の側荷重が問題になるからである。一般に病院
には地階があり、1階でも150〜300にグ/ m
2程度の耐荷重の床が多い。
合、その搬入は必ずしも容易ではない。というのは、6
.5〜10トンの重量物の搬入には設置室のみならず、
通路の床の側荷重が問題になるからである。一般に病院
には地階があり、1階でも150〜300にグ/ m
2程度の耐荷重の床が多い。
従って、このままでは6.5〜10トンの磁気シールド
付几Mを運搬するのは危険であシ、搬入はきわめて離行
することが予想される。
付几Mを運搬するのは危険であシ、搬入はきわめて離行
することが予想される。
本発明の目的は、従来技術で述べた欠点を解消し、磁場
発生装置の重量を増大させることなく設置室における磁
気シールドを効果的に得られるNMR断層写真法のだめ
の電磁石装置を提供するにある。
発生装置の重量を増大させることなく設置室における磁
気シールドを効果的に得られるNMR断層写真法のだめ
の電磁石装置を提供するにある。
し発明の概要〕
強磁性磁路を持たない磁場発生装置(几M又はS CM
)の1類場発生中心な0点として、これを幾例学的中
心として、11.M又はSCMe取囲む複数の強磁性板
(一般には鉄板)と該板を保持するだめの枠(一般には
鉄枠)及び枠に保持される該磁場発生装置の開口部とほ
ぼ同形の強磁性機開口磁路(一般には開口部は円形)の
3者から構成され該磁場発生装置と独立に組立てられる
ものであり、従って磁場発生装置と社分離された構造物
(収容箱)でるりながら、該磁場発生装置内に発生する
磁束は、殆んどが該構造体に流れるため、磁束は殆んど
外部に洩れず外部の強磁性体(一般には鉄筋が大部分)
による磁場発生駅間の磁場均一性劣化の影響を受けに<
<シたものである。これにより、外部の強磁性体によ仄
磁場均−性の劣化しやすい強磁性体磁路を持たない磁場
発生装置をたとえは鉄f+)jコンクIJ −1−m屋
14に設置可能にする。
)の1類場発生中心な0点として、これを幾例学的中
心として、11.M又はSCMe取囲む複数の強磁性板
(一般には鉄板)と該板を保持するだめの枠(一般には
鉄枠)及び枠に保持される該磁場発生装置の開口部とほ
ぼ同形の強磁性機開口磁路(一般には開口部は円形)の
3者から構成され該磁場発生装置と独立に組立てられる
ものであり、従って磁場発生装置と社分離された構造物
(収容箱)でるりながら、該磁場発生装置内に発生する
磁束は、殆んどが該構造体に流れるため、磁束は殆んど
外部に洩れず外部の強磁性体(一般には鉄筋が大部分)
による磁場発生駅間の磁場均一性劣化の影響を受けに<
<シたものである。これにより、外部の強磁性体によ仄
磁場均−性の劣化しやすい強磁性体磁路を持たない磁場
発生装置をたとえは鉄f+)jコンクIJ −1−m屋
14に設置可能にする。
第2図は本発明によるNMR断層写真法のための電磁石
装置の一実施例を示す斜視図である。同図は、たとえは
強磁性体磁路(たとえば鉄材磁路)をもたない4分割の
常電導電磁石(RM)についての電磁石装置を被う磁気
シールド枠体を示すものである。同図において、縦a(
中2.2 m ) 、横b(中2.0m)、高さb(中
2.2m )からなる箱体がアシ、その外形を形づくる
枠5Aと、前記外形を補強する枠5Bとから構成されて
いる。これら6枠5A、5Bはその断面がたとえば1.
L。
装置の一実施例を示す斜視図である。同図は、たとえは
強磁性体磁路(たとえば鉄材磁路)をもたない4分割の
常電導電磁石(RM)についての電磁石装置を被う磁気
シールド枠体を示すものである。同図において、縦a(
中2.2 m ) 、横b(中2.0m)、高さb(中
2.2m )からなる箱体がアシ、その外形を形づくる
枠5Aと、前記外形を補強する枠5Bとから構成されて
いる。これら6枠5A、5Bはその断面がたとえば1.
L。
T字状のたとえば鉄等からなる強磁性材からなるもので
、これら各強磁性材はボルトナツト等を介して組立てら
れるようになっている。
、これら各強磁性材はボルトナツト等を介して組立てら
れるようになっている。
そして、このように組立てられる立方体状の枠体は、相
対向する一組の対面のそれぞれの中心に円筒状の開孔枠
6が取付けられている。前記開孔枠6は鉄等からなる強
磁性材からなり、その詳細を第4図(a) 、 (b)
に示すように、この開孔枠6の外周面が上下両脇方向か
らY方向調整ねじ10およびX方向Wl[ねじ11によ
って押圧袋れることによって支持されている。なお、前
記Y方向letねじ10、およびX方向調整ねじ11は
前記枠5Bに螺入されたもので、これt適当に回転させ
ることによって、前記開孔枠6をXY面の適当位置に微
W、■整することができるようになっている。また、前
記開孔枠6の前端部にはフランジ6Δが形成され、ここ
に4個のZ方向調整ねじ9が螺入され前記枠5Bを押圧
し、これを適当に回動させることによって、前記開孔枠
6を2方向の適当位置に微調整する仁とができるように
なっている。
対向する一組の対面のそれぞれの中心に円筒状の開孔枠
6が取付けられている。前記開孔枠6は鉄等からなる強
磁性材からなり、その詳細を第4図(a) 、 (b)
に示すように、この開孔枠6の外周面が上下両脇方向か
らY方向調整ねじ10およびX方向Wl[ねじ11によ
って押圧袋れることによって支持されている。なお、前
記Y方向letねじ10、およびX方向調整ねじ11は
前記枠5Bに螺入されたもので、これt適当に回転させ
ることによって、前記開孔枠6をXY面の適当位置に微
W、■整することができるようになっている。また、前
記開孔枠6の前端部にはフランジ6Δが形成され、ここ
に4個のZ方向調整ねじ9が螺入され前記枠5Bを押圧
し、これを適当に回動させることによって、前記開孔枠
6を2方向の適当位置に微調整する仁とができるように
なっている。
さらに、これら開孔枠6を除く動体の辺部には、ji(
2図に示すえりに、鉄等からなる強磁性板7が被設され
ている。この強磁性板7はたとえば511111厚さく
あるいは10問厚さ)50%有孔(3〜4間φ多数孔)
、5011O11角のものからなり、前記枠5A、5B
の開孔部を被うようにしてたとえばボルトナラ) AB
Fで取付けられている。
2図に示すえりに、鉄等からなる強磁性板7が被設され
ている。この強磁性板7はたとえば511111厚さく
あるいは10問厚さ)50%有孔(3〜4間φ多数孔)
、5011O11角のものからなり、前記枠5A、5B
の開孔部を被うようにしてたとえばボルトナラ) AB
Fで取付けられている。
このようにして構成された磁気シールド枠体は、第4図
に示すように、たとえば病院内等に設置した几M3を被
って組立てられるもので、几M3の中心線2が前記開孔
枠6の中心線りと一致するように設定される。
に示すように、たとえば病院内等に設置した几M3を被
って組立てられるもので、几M3の中心線2が前記開孔
枠6の中心線りと一致するように設定される。
at+記11.M3は、し「」口部約80on中、高さ
約1.8m1長嘔約1.3 m、重量的2.85)ンで
あシ、RM内空間で1500G (ガウス)の磁場を発
生し、ソノ均一性ハ、251)pm 124oy+ds
v(球容yet>である。このt′!!鉄筋コンクリー
ト建屋に設置すれば、均一性は〜10001)pIn
/ 24crrldgv と劣化することが予想され、
NMRイメージング用Rhiとして用をなさなくなるも
のである。
約1.8m1長嘔約1.3 m、重量的2.85)ンで
あシ、RM内空間で1500G (ガウス)の磁場を発
生し、ソノ均一性ハ、251)pm 124oy+ds
v(球容yet>である。このt′!!鉄筋コンクリー
ト建屋に設置すれば、均一性は〜10001)pIn
/ 24crrldgv と劣化することが予想され、
NMRイメージング用Rhiとして用をなさなくなるも
のである。
このようにしfc場合磁石収容箱であり゛ながら組立後
はRM3の磁路を形成している事がわかる。。
はRM3の磁路を形成している事がわかる。。
即ち0を中心とする磁場発生見間から流出する磁束の大
部分は7の筒部分8に導かれて7に流れ込み8′を通し
て@場発生空間に戻る磁路が形成される。従って@束は
磁石収容箱に閉じ込められるので周囲に存在する強磁性
体(例えば鉄筋)には磁束は殆んど流れ込まないので周
囲の強磁性体の存在は無r!A係となる。これにより磁
気シールド効果が得られる事が明らかである。RMおよ
び磁石収容箱で磁場発生を間の磁場均一性が一度調整さ
れると鉄筋等のいかなる強磁性体が存在する設置場所に
移動設置し−Cも磁場均一度は劣化せず、従ってB、M
はNM几イメージング用磁場発生装置として十分に効果
を発揮する事が出来る。
部分は7の筒部分8に導かれて7に流れ込み8′を通し
て@場発生空間に戻る磁路が形成される。従って@束は
磁石収容箱に閉じ込められるので周囲に存在する強磁性
体(例えば鉄筋)には磁束は殆んど流れ込まないので周
囲の強磁性体の存在は無r!A係となる。これにより磁
気シールド効果が得られる事が明らかである。RMおよ
び磁石収容箱で磁場発生を間の磁場均一性が一度調整さ
れると鉄筋等のいかなる強磁性体が存在する設置場所に
移動設置し−Cも磁場均一度は劣化せず、従ってB、M
はNM几イメージング用磁場発生装置として十分に効果
を発揮する事が出来る。
このようしすれは几M3と、この几M3を被って設置き
れる磁りζシールド枠体とは、別個に運搬することがで
きるようになる。したがって2、従来、)(、M3と磁
気シールド枠体とが一体となって重量が太きかったこと
による弊′むはなくなシ、容易にかつ安全に運搬するこ
とができるようになる。
れる磁りζシールド枠体とは、別個に運搬することがで
きるようになる。したがって2、従来、)(、M3と磁
気シールド枠体とが一体となって重量が太きかったこと
による弊′むはなくなシ、容易にかつ安全に運搬するこ
とができるようになる。
−なお、前記1配気シールド枠体の組立の際において
Jjjjに起こυ得る磁界の棗動は、開孔枠6のpm整
にえって補正できることから、そのpH17)もなくな
る。
Jjjjに起こυ得る磁界の棗動は、開孔枠6のpm整
にえって補正できることから、そのpH17)もなくな
る。
以上述べたことから明らかなように、本発明によるNM
R断層写真法のための電磁石装僅、によれは、磁場発生
装置の重量を溜太させることなく、設巡室における磁気
シールドを効果的に得ること−ができるようになる。
R断層写真法のための電磁石装僅、によれは、磁場発生
装置の重量を溜太させることなく、設巡室における磁気
シールドを効果的に得ること−ができるようになる。
第1図(a) 、 (b)はそれぞれ従来におけるNM
R断層断層写真装室内設置方法を示した平面図および正
狗図、第2図は本発明によるNM几断1裔写真法のため
の電磁石itに用いられる磁グ(シールド体の一実施例
を示す斜視図、第3図(a) 、 (b)は存Iu己シ
ールド枠体の一部の詳細を示した正@図および側面図、
第4図は前記磁気シールド 被うようにvttuだ場合の断面図である。 3・・・几M% 5八,5B・・・枠、6・・・′@刊
、枠、7・・・強磁性板、9・・・Z方向V4整ねじ、
10・・・Y方−1調整ねし、11・・・X方向調覧ね
じ。 代理人 弁理士 鵜沼辰之 柑1(ン−) ((J) (b) 為3図 (0,)(b) 58 SA 3 :)八
R断層断層写真装室内設置方法を示した平面図および正
狗図、第2図は本発明によるNM几断1裔写真法のため
の電磁石itに用いられる磁グ(シールド体の一実施例
を示す斜視図、第3図(a) 、 (b)は存Iu己シ
ールド枠体の一部の詳細を示した正@図および側面図、
第4図は前記磁気シールド 被うようにvttuだ場合の断面図である。 3・・・几M% 5八,5B・・・枠、6・・・′@刊
、枠、7・・・強磁性板、9・・・Z方向V4整ねじ、
10・・・Y方−1調整ねし、11・・・X方向調覧ね
じ。 代理人 弁理士 鵜沼辰之 柑1(ン−) ((J) (b) 為3図 (0,)(b) 58 SA 3 :)八
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、被検体を収容するのに適した画定された内部駅間に
少なくとも近似的に均質な磁界を発生するコイル配列を
備えたNMR断層写真法のための静磁場を発生する電磁
石装置において、該電磁石の磁場発生空間の中心を0点
とし、この0点中心に幾何学的対称性を充すごとく磁石
全面を取囲むだめの複数の強磁性板および該強磁性板を
保持するだめの枠及び該Nli、(+1石の開口部に該
粋に保持される該磁石開口部とほぼ同形の強磁性体開口
磁路とを具備し、これらは収容される前記電磁石とは独
立に組立てられることを特徴とするNM几断層写真法の
/ヒめの電磁石装置。 2−Ail記強磁性体開口磁路は、X、YおよびZ方向
に微動調整できる特許請求の範囲第1項記載のN M
l(断層写真法のための電磁石装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58216470A JPS60108044A (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | Nmr断層写真法のための電磁石装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58216470A JPS60108044A (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | Nmr断層写真法のための電磁石装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60108044A true JPS60108044A (ja) | 1985-06-13 |
Family
ID=16688957
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58216470A Pending JPS60108044A (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | Nmr断層写真法のための電磁石装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60108044A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6195236A (ja) * | 1984-10-12 | 1986-05-14 | シーメンス、アクチエンゲゼルシヤフト | 核スピン断層撮影設備の磁石装置 |
JPS62115703A (ja) * | 1985-08-23 | 1987-05-27 | レソネツクス インコ−ポレ−テツド | 勾配フイ−ルド構造体およびその磁気共鳴イメ−ジ装置における利用方法 |
JPS62172113U (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-31 |
-
1983
- 1983-11-17 JP JP58216470A patent/JPS60108044A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6195236A (ja) * | 1984-10-12 | 1986-05-14 | シーメンス、アクチエンゲゼルシヤフト | 核スピン断層撮影設備の磁石装置 |
JPH0321176B2 (ja) * | 1984-10-12 | 1991-03-22 | Siemens Ag | |
JPS62115703A (ja) * | 1985-08-23 | 1987-05-27 | レソネツクス インコ−ポレ−テツド | 勾配フイ−ルド構造体およびその磁気共鳴イメ−ジ装置における利用方法 |
JPS62172113U (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-31 |
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