JPS60107691A - 文字信号等発生装置 - Google Patents
文字信号等発生装置Info
- Publication number
- JPS60107691A JPS60107691A JP58215088A JP21508883A JPS60107691A JP S60107691 A JPS60107691 A JP S60107691A JP 58215088 A JP58215088 A JP 58215088A JP 21508883 A JP21508883 A JP 21508883A JP S60107691 A JPS60107691 A JP S60107691A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- track
- sector
- sector number
- storage device
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- Granted
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は文字信号等発生装置、主として漢字処理装置等
に使用する文字等発生装置の改良に関するものである。
に使用する文字等発生装置の改良に関するものである。
固定ヘッド型ディスク装置は文字信号等の記憶装置とし
て使用する場合 (1)磁気記憶の為電源投入ごとに文字等の喪き込みが
必要ないので時間が節約できる。
て使用する場合 (1)磁気記憶の為電源投入ごとに文字等の喪き込みが
必要ないので時間が節約できる。
(2)文字等の書き換えが容易である。
(3) ピット単価が安い。
(4)移動ヘッド型ディスク装置に比べ、固定ヘッドの
為、トラックの切換えがセクタの切れ目で行えるので、
書き込み/読み出しスピードが速い。
為、トラックの切換えがセクタの切れ目で行えるので、
書き込み/読み出しスピードが速い。
等の利点が必るため、しばしば文字信号等の記憶装置と
して用いられて来た。
して用いられて来た。
しかし、一般に固定ヘッド型ディスク装置の平均アクセ
ス時間は、ディスクの一回転周期をTとするとT/2と
なり1文字信号等の全アクセス時間は文字数をnとすれ
ばn X T / 2の時間が必要となυ、文字等の読
み出し時間が文字信号等発生装置を使用する漢字処理装
置等の処理時間を大きく占めることになり問題となって
いた。
ス時間は、ディスクの一回転周期をTとするとT/2と
なり1文字信号等の全アクセス時間は文字数をnとすれ
ばn X T / 2の時間が必要となυ、文字等の読
み出し時間が文字信号等発生装置を使用する漢字処理装
置等の処理時間を大きく占めることになり問題となって
いた。
そこで本発明は固定ヘッド型ディスク装置を文字信号等
記憶装置として使用する文字信号等発生装置において、
連続した文字列を高速に読み出し、印字装置又は灰示装
置に出力するものを提供しようとするものである。
記憶装置として使用する文字信号等発生装置において、
連続した文字列を高速に読み出し、印字装置又は灰示装
置に出力するものを提供しようとするものである。
本発明は文字パターン等のデータを固定ヘッド型ディス
ク装置に格納して与えられた文字等のコードに対応する
データ音読み出す方式の文字信号等発生装置において連
続した文字コード列の指示により、先ず各文字等の格納
されたトラック及びセクタナンバ々を出力する変換テー
ブルと1前記トラツク及びセクタナンバを記憶する記憶
装置と、それらのトラック及びセクタナンバに対応する
文字等の出現類を示す番号を付加し、セクタナンバ順に
並べ換えたテーブルを記憶する記憶装置と、セクタナン
ノ々順に文字パターン等を読み出す固定ヘソP型ディス
ク装置と、前記文字等の出現類をる。
ク装置に格納して与えられた文字等のコードに対応する
データ音読み出す方式の文字信号等発生装置において連
続した文字コード列の指示により、先ず各文字等の格納
されたトラック及びセクタナンバ々を出力する変換テー
ブルと1前記トラツク及びセクタナンバを記憶する記憶
装置と、それらのトラック及びセクタナンバに対応する
文字等の出現類を示す番号を付加し、セクタナンバ順に
並べ換えたテーブルを記憶する記憶装置と、セクタナン
ノ々順に文字パターン等を読み出す固定ヘソP型ディス
ク装置と、前記文字等の出現類をる。
次に本発明の具体的実施例について説明する。
第1図は本発明実施例のブロック図で、1は文字コード
信号人に対応したトラック、セクタナンバ々を記憶又は
デコードする記憶装置又は変換装置から成る変換テーブ
ルである。
信号人に対応したトラック、セクタナンバ々を記憶又は
デコードする記憶装置又は変換装置から成る変換テーブ
ルである。
この変換テーブル1に外部よシ文字コード信号Aが与え
られると、変換テーブル1よシ文字コード信号列に対応
したトラック、セクタナンバ列Bが出力され、例えば第
2図に示すように嗣次記憶装置2に舊き込まれる。
られると、変換テーブル1よシ文字コード信号列に対応
したトラック、セクタナンバ列Bが出力され、例えば第
2図に示すように嗣次記憶装置2に舊き込まれる。
3はディスク上の1トラツクのセクタ数n1を一つのテ
ーブルとするセクタの若い順に並べられたセクタ順トラ
ックセクタテーブル(以下セクタ順テーブルと称す)が
1個又は被数個設けた記憶装置〆tで、文字コードの出
現類すなわち文字列順に記1語装置2よシ読み出された
トラックセクタナンバ々列0が第3図に示すようにその
セクタナンバ々に対応したセクタ順テーブルに格納され
るようにカニっている。
ーブルとするセクタの若い順に並べられたセクタ順トラ
ックセクタテーブル(以下セクタ順テーブルと称す)が
1個又は被数個設けた記憶装置〆tで、文字コードの出
現類すなわち文字列順に記1語装置2よシ読み出された
トラックセクタナンバ々列0が第3図に示すようにその
セクタナンバ々に対応したセクタ順テーブルに格納され
るようにカニっている。
この場合、トラックセクタナンバ々列0の出現類に出現
類ナンバーを付し、これもそのセクタナンバ々に対応し
たセクタ順テーブルに格納される。
類ナンバーを付し、これもそのセクタナンバ々に対応し
たセクタ順テーブルに格納される。
この様にしてjll’1次セクタ順テーブルにトラック
セクタナンバ列0をセクタ順に格納し、同一セクタナン
バの文字コードが出現した場合は次のセクタ順テーブル
に少き込んで行く。
セクタナンバ列0をセクタ順に格納し、同一セクタナン
バの文字コードが出現した場合は次のセクタ順テーブル
に少き込んで行く。
さらにたとえばセクタ順テーブルに格納する際格納ビッ
トを添加することにより、記憶装置3から読み出す時、
本ピットを見て“1″であれはディスクをアクセスとし
、0″であれはスキップする様にすれば、ディスクアク
セスの有無を容易に判−丁できることになる。
トを添加することにより、記憶装置3から読み出す時、
本ピットを見て“1″であれはディスクをアクセスとし
、0″であれはスキップする様にすれば、ディスクアク
セスの有無を容易に判−丁できることになる。
第4図はディスクアクセスの方式を示した説明図であり
、固定ヘッド型ディスク装置l¥4はディスク−回転と
前記−セクタ順テーブルとが対応していて、記憶装置3
から読み出されたセクタ順トラックセクタナンノ々列り
によりディスクのアクセスが行なわれ文字信号Eが出力
される。
、固定ヘッド型ディスク装置l¥4はディスク−回転と
前記−セクタ順テーブルとが対応していて、記憶装置3
から読み出されたセクタ順トラックセクタナンノ々列り
によりディスクのアクセスが行なわれ文字信号Eが出力
される。
一方、前記セクタ順トラックセクタナンバ列りの読み出
しと同時に文字等の出現順ナンノ々信号Gが出力され5
文字信号Bは出現順ナンノ々信号Gによってあたえられ
た出力ラインバッファ5の位置に第5図に示すように督
き込まれる。この様にして出力ラインバッファ5に一行
分の文字列が入力された後文字信号Fは出力装置6へ送
られる。
しと同時に文字等の出現順ナンノ々信号Gが出力され5
文字信号Bは出現順ナンノ々信号Gによってあたえられ
た出力ラインバッファ5の位置に第5図に示すように督
き込まれる。この様にして出力ラインバッファ5に一行
分の文字列が入力された後文字信号Fは出力装置6へ送
られる。
以上の説明かられかる様に本発明は従来の方式に比べ文
字信号等の読み出し時間が大幅に短縮されることになる
。例えば第5図に示したものを読み出す場合、従来方式
ではディスク¥i−4回転させないとアクセスできない
が1本発明によればディスクを1回転させるだけでアク
セスすることができる。
字信号等の読み出し時間が大幅に短縮されることになる
。例えば第5図に示したものを読み出す場合、従来方式
ではディスク¥i−4回転させないとアクセスできない
が1本発明によればディスクを1回転させるだけでアク
セスすることができる。
しかも、漢字処理装置等の文字信号等発生装置に常駐し
ない文字等たとえば外字を外部固定ヘッド壓ディスク装
置からWeみ出す場合も1木刀式を使用することにより
大きな時間短縮を図ることができるもので実用上文字信
号発生装置として優れたものである。
ない文字等たとえば外字を外部固定ヘッド壓ディスク装
置からWeみ出す場合も1木刀式を使用することにより
大きな時間短縮を図ることができるもので実用上文字信
号発生装置として優れたものである。
第1図は文字信号等発生装置のブロック図、第2図は記
憶装置2内のトラックセクタナンバ列の説明図、第3図
は記憶装置3内のセクタ順トラックセクタテーブルの説
明図、第4図は固定ヘッド型ディスク装置のアクセス全
示した説明図、第5図は出力ラインバッファ上に展開さ
れた文字情報の説明図である。 1・・・変換テーブル、2・・・記憶装置、3・・・記
憶装置、4・・・固定ヘッド型ディスク装置、5・・・
出力ラインバッファ、6・・・出力装置。
憶装置2内のトラックセクタナンバ列の説明図、第3図
は記憶装置3内のセクタ順トラックセクタテーブルの説
明図、第4図は固定ヘッド型ディスク装置のアクセス全
示した説明図、第5図は出力ラインバッファ上に展開さ
れた文字情報の説明図である。 1・・・変換テーブル、2・・・記憶装置、3・・・記
憶装置、4・・・固定ヘッド型ディスク装置、5・・・
出力ラインバッファ、6・・・出力装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 文字パターン等のデータを固定ヘッド型ディスク装置に
格納して与えられた文字等のコードに対応するデータを
読み出す方式の文字信号等発生装置において、連続した
文字コード列の指示により。 先ず各文字等の格納されたトラック及びセクタナンバを
出力する変換テーブルと、前記トラック及びセクタナン
バを記憶する記憶装置と、それらのトラック及びセクタ
ナンバ9に対応する文字等の出現層を示す番号を付加し
、セクタナンノ々順に並べ換えたテーブルを記憶する記
憶装置と、セクタナンノ々順に文字パターン等を読み出
す固定ヘッドgディスク装置と、前記文字等の出現層を
示す番号に従って書き込む出力ラインバッファとを有す
ることを特徴とする文字信号等発生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58215088A JPS60107691A (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | 文字信号等発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58215088A JPS60107691A (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | 文字信号等発生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60107691A true JPS60107691A (ja) | 1985-06-13 |
JPH0113116B2 JPH0113116B2 (ja) | 1989-03-03 |
Family
ID=16666549
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58215088A Granted JPS60107691A (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | 文字信号等発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60107691A (ja) |
-
1983
- 1983-11-17 JP JP58215088A patent/JPS60107691A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0113116B2 (ja) | 1989-03-03 |
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