JPS60107632A - デ−タ写し込みカメラ - Google Patents
デ−タ写し込みカメラInfo
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- JPS60107632A JPS60107632A JP21402683A JP21402683A JPS60107632A JP S60107632 A JPS60107632 A JP S60107632A JP 21402683 A JP21402683 A JP 21402683A JP 21402683 A JP21402683 A JP 21402683A JP S60107632 A JPS60107632 A JP S60107632A
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- JP
- Japan
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- film
- data
- time
- lighting
- signal
- Prior art date
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B17/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B17/24—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor with means for separately producing marks on the film, e.g. title, time of exposure
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2217/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B2217/24—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor with means for separately producing marks on the film
- G03B2217/242—Details of the marking device
- G03B2217/243—Optical devices
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Camera Data Copying Or Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、カメラ用データ写し込み装置、特にカメラに
おけるフィルムの給送動作に連動して複数個の写し込み
素子を点滅させ、文字、数字、記号等をフィルム面に写
し込む装置を備えたカメラに関するものである。 ｒ・ 従来、データ写し込み装置を有するカメラにおいては、
写し適寸れる数字、記号等を７セグメントの発光ダイオ
ード（以下Ｌ Ｅ Ｄと略称する。）で形成し、撮影と
同時にこれを点灯し、光学系を通して投影し、フィルム
面に写し込むものが多かった。この種の写し込み装置に
おいては、写し適寸れろ字数はＬ Ｉｆｌ ］）の数に
よって制限され、写し適寸れるパターンも数字およびご
く限られた記号に限定されていた。これに対してフィル
ムの給送動作に連動して点光源を点滅させ、それにより
フィルムにデータを写し込む装置も提案さ゛れている（
実公昭５４−１２４５号公報）。この様な装置において
、光源を複数個用いてドツトマトリックスを形成する様
にすれば、上記の様な制限を受けない。
おけるフィルムの給送動作に連動して複数個の写し込み
素子を点滅させ、文字、数字、記号等をフィルム面に写
し込む装置を備えたカメラに関するものである。 ｒ・ 従来、データ写し込み装置を有するカメラにおいては、
写し適寸れる数字、記号等を７セグメントの発光ダイオ
ード（以下Ｌ Ｅ Ｄと略称する。）で形成し、撮影と
同時にこれを点灯し、光学系を通して投影し、フィルム
面に写し込むものが多かった。この種の写し込み装置に
おいては、写し適寸れろ字数はＬ Ｉｆｌ ］）の数に
よって制限され、写し適寸れるパターンも数字およびご
く限られた記号に限定されていた。これに対してフィル
ムの給送動作に連動して点光源を点滅させ、それにより
フィルムにデータを写し込む装置も提案さ゛れている（
実公昭５４−１２４５号公報）。この様な装置において
、光源を複数個用いてドツトマトリックスを形成する様
にすれば、上記の様な制限を受けない。
しかし、フィルムが移動中にデータを写し込むのである
から、低感度フィルム等で光源の点灯時間を長くすると
、第１図（ａ）の様であるべき文字が、（ｂ）や（Ｃ）
の様に流れてしまうという欠点があった。
から、低感度フィルム等で光源の点灯時間を長くすると
、第１図（ａ）の様であるべき文字が、（ｂ）や（Ｃ）
の様に流れてしまうという欠点があった。
本発明は、上記の点に鑑み、上記欠点を改良するために
なさ才ｔたもので、その目的は、ドツトマトリックスに
よる多種、多様かつ多量のデータ写し込みが可能で、か
つ低感度フィルム等光源の長時間の点灯が必要なフィル
ムにおいても文字の流れがないデータ写し込みを可能に
したデータ写し込みカメラを提供することにある。
なさ才ｔたもので、その目的は、ドツトマトリックスに
よる多種、多様かつ多量のデータ写し込みが可能で、か
つ低感度フィルム等光源の長時間の点灯が必要なフィル
ムにおいても文字の流れがないデータ写し込みを可能に
したデータ写し込みカメラを提供することにある。
即ち、本発明はフィルムの給送動作に連動して、複数個
の写し込み素子を点滅させ、文字等のパターンをフィル
ム面に写し込むデータ写し込みカメラにおいて、予め写
し込み素子の点灯時間な決定する手段を設け、写し込み
素子の点灯開始時からフィルムが一定量送給される迄の
時間が前記手段により決定された時間より短かい場合、
前記フィルムが一定量送給された時点で前記写し込み素
子を消灯して上記目的を達成したものである。
の写し込み素子を点滅させ、文字等のパターンをフィル
ム面に写し込むデータ写し込みカメラにおいて、予め写
し込み素子の点灯時間な決定する手段を設け、写し込み
素子の点灯開始時からフィルムが一定量送給される迄の
時間が前記手段により決定された時間より短かい場合、
前記フィルムが一定量送給された時点で前記写し込み素
子を消灯して上記目的を達成したものである。
以下、本発明の実施例を図面に従って説明する。
はデータの入力手段としてのデータ入力器でキースイッ
チ等により写し込む数字、文字等のデータを入力設定す
る３、２はその入力されたデータを記１、＠する記憶装
置、６はその記憶装置２に記憶されたデータを１］×７
ト８ツトのノミターンに変換するデコーダである。４は
この変換されたデータをタイミング信号Ｔ ＣＫ （以
下、’Ｉ” ＣＫ信号と略称する）にもとづいてＩｌ１
次読み出し出力するシフｉ・レジスタ群である。５は発
光部と一長でのＬ ｇ ］）素子列で、その］素子列は
一列に配置された複数個（本実施例ては７個）のＬ Ｅ
Ｄ等で構成され、その発光はレンズ８によりフィルム
の−Ｆにその走行方向と直角な方向にその長手方向か結
像されている。１０はモーター１１のモーター制御回路
であり、１２はモーター１１の動力をフィルム９に伝え
る伝達手段としての動力伝達機構である。１６はモータ
ー１１０回転の検出手段としての回転検出器で、フィル
ム９がｄ（但し、ｄは写し込まれる）・ット間隔）だけ
動く苺に写し込みタイミング信号としての″ハイ”レベ
ル（以下、” Ｉ−Ｔ″′Ｌと略称するＤのＴＣＫ信号
を発生する様になっている。Ｔ ＣＫ信号はＬ Ｅ Ｉ
）点灯回路乙に入力されており、とＣｔ、 Ｉｙ Ｉ）
点灯回路６は入力したＴＣＫ信号の立上り毎、即ちこの
信号をフィルム感度入力器７によりフィルム感度に応じ
て変換したＣ Ｌ Ｋ信号の立下り毎にＬ Ｅ Ｄ素子
列５，５′を点灯させ、その点灯時間はＣＬ Ｋ信号に
依存するようになっている。
チ等により写し込む数字、文字等のデータを入力設定す
る３、２はその入力されたデータを記１、＠する記憶装
置、６はその記憶装置２に記憶されたデータを１］×７
ト８ツトのノミターンに変換するデコーダである。４は
この変換されたデータをタイミング信号Ｔ ＣＫ （以
下、’Ｉ” ＣＫ信号と略称する）にもとづいてＩｌ１
次読み出し出力するシフｉ・レジスタ群である。５は発
光部と一長でのＬ ｇ ］）素子列で、その］素子列は
一列に配置された複数個（本実施例ては７個）のＬ Ｅ
Ｄ等で構成され、その発光はレンズ８によりフィルム
の−Ｆにその走行方向と直角な方向にその長手方向か結
像されている。１０はモーター１１のモーター制御回路
であり、１２はモーター１１の動力をフィルム９に伝え
る伝達手段としての動力伝達機構である。１６はモータ
ー１１０回転の検出手段としての回転検出器で、フィル
ム９がｄ（但し、ｄは写し込まれる）・ット間隔）だけ
動く苺に写し込みタイミング信号としての″ハイ”レベ
ル（以下、” Ｉ−Ｔ″′Ｌと略称するＤのＴＣＫ信号
を発生する様になっている。Ｔ ＣＫ信号はＬ Ｅ Ｉ
）点灯回路乙に入力されており、とＣｔ、 Ｉｙ Ｉ）
点灯回路６は入力したＴＣＫ信号の立上り毎、即ちこの
信号をフィルム感度入力器７によりフィルム感度に応じ
て変換したＣ Ｌ Ｋ信号の立下り毎にＬ Ｅ Ｄ素子
列５，５′を点灯させ、その点灯時間はＣＬ Ｋ信号に
依存するようになっている。
１回の点灯が終了する毎にシフトレジスタ群４のＣＬＫ
端子に入力するＣ Ｌ Ｋ信号はノ・イ″レベルＣ以下
、” Ｉ−１”Ｌと略称するＤに立上り、この時シフト
レジスタ群４はデータを順次シフトする。
端子に入力するＣ Ｌ Ｋ信号はノ・イ″レベルＣ以下
、” Ｉ−１”Ｌと略称するＤに立上り、この時シフト
レジスタ群４はデータを順次シフトする。
第６図は、同じ実施例の部分透視図で、第２図と同じ部
祠には同一の符号がつけられている。１４はフィルム押
え用の背蓋板で、フィルムの走行方向と直交するように
長手方向が配置されたＬ Ｅ Ｄ素子列５のレンズ８に
よる像を開口５ａを通してフィルム９上に結像するよう
に構成しである。
祠には同一の符号がつけられている。１４はフィルム押
え用の背蓋板で、フィルムの走行方向と直交するように
長手方向が配置されたＬ Ｅ Ｄ素子列５のレンズ８に
よる像を開口５ａを通してフィルム９上に結像するよう
に構成しである。
第４図は第２図におけるＬ ＥＤ点灯回路６とフィルム
感度入力器７とシフトレジスタ群４等の一実施例で、４
０１〜４０７はシフトレジスタで、各シフトレジスタは
各１１＋１個のデータ、たとえばノフトレジスタ４０１
の場合１）、ｏ〜１〕１ｏのデータを第２図のデコーダ
３から入力するように構成されている。なお、データＤ
１０−ＤＩ ［１１””” ｌ Ｄ７０ ”” Ｉ）７
１１が夫々のシフトレジスタ４０１〜４０７ にセット
されるのは、不図示の制御回路からシフトレジスタ４０
１〜４０７のＪ）ｓ５８，１．信号が“叫１”Ｌの時の
みである。捷た、このデータが７７トレジスタ４０１〜
４０７ｔこセットされた後−、ＤｓＨ４号が゛′ロー″
レベル（以下”Ｌ”■」と略称する。）の時に、シフト
レジスタのＣＩ＜端子（／（入力される前述のＣＬ Ｋ
信号の立上り毎に、順次テークをシフトするようになっ
ている。
感度入力器７とシフトレジスタ群４等の一実施例で、４
０１〜４０７はシフトレジスタで、各シフトレジスタは
各１１＋１個のデータ、たとえばノフトレジスタ４０１
の場合１）、ｏ〜１〕１ｏのデータを第２図のデコーダ
３から入力するように構成されている。なお、データＤ
１０−ＤＩ ［１１””” ｌ Ｄ７０ ”” Ｉ）７
１１が夫々のシフトレジスタ４０１〜４０７ にセット
されるのは、不図示の制御回路からシフトレジスタ４０
１〜４０７のＪ）ｓ５８，１．信号が“叫１”Ｌの時の
みである。捷た、このデータが７７トレジスタ４０１〜
４０７ｔこセットされた後−、ＤｓＨ４号が゛′ロー″
レベル（以下”Ｌ”■」と略称する。）の時に、シフト
レジスタのＣＩ＜端子（／（入力される前述のＣＬ Ｋ
信号の立上り毎に、順次テークをシフトするようになっ
ている。
また、シフトレジスタ４０１〜４０７の夫々の出力信号
は、Ｌ １８１）素子列５に与えられるよって接続され
ている。
は、Ｌ １８１）素子列５に与えられるよって接続され
ている。
７０１〜７０６は一端を共通に電源側■ｃｃに接続され
た抵抗で、それらの他端はスイッチ７０４によりフィル
ム感度に応じて入力切替えが可能に接続されている。６
０２はＮＯ几ゲートで、出力側はコンデンーリ−６０５
Ｋ接続され、入力１ｌｌｌ （ｒ：ｉＴ ｃ Ｋ信号と
Ｎ０１（・ケート６０４の出力を帰還して入力する」；
うに接続されている。コンデンサ６０３の他端はスイッ
チ７０４（７，）切（・へ何１１１１及びＮＯＩ（ケー
） ６０４（７）１人力側に接続されている。Ｎ ＯＩ
ｔゲート６ｏ４は、前述の入力のほかｉ” ＣＩぐ信号
を入力しているインバータゲ−１−６０５の出力信号を
入力するよう接続され、更に、この出力側はエミッタ接
地されたトランジスタ６０１のヘース側接続され、トラ
ンジスタ６０１のコレクタ側（は抵抗６０６を介して電
源側■ｃｃに接続され、１・Ｉ＞ １）点灯回路６から
の出力はトランジスタ６０１のコレクタイ則にあり、こ
のコレクタイ則はｌ・１シ１）素子列５のカソード仙１
及びンフトレジスタ４０１〜４０７のＣＫ端子に接続さ
れている。
た抵抗で、それらの他端はスイッチ７０４によりフィル
ム感度に応じて入力切替えが可能に接続されている。６
０２はＮＯ几ゲートで、出力側はコンデンーリ−６０５
Ｋ接続され、入力１ｌｌｌ （ｒ：ｉＴ ｃ Ｋ信号と
Ｎ０１（・ケート６０４の出力を帰還して入力する」；
うに接続されている。コンデンサ６０３の他端はスイッ
チ７０４（７，）切（・へ何１１１１及びＮＯＩ（ケー
） ６０４（７）１人力側に接続されている。Ｎ ＯＩ
ｔゲート６ｏ４は、前述の入力のほかｉ” ＣＩぐ信号
を入力しているインバータゲ−１−６０５の出力信号を
入力するよう接続され、更に、この出力側はエミッタ接
地されたトランジスタ６０１のヘース側接続され、トラ
ンジスタ６０１のコレクタ側（は抵抗６０６を介して電
源側■ｃｃに接続され、１・Ｉ＞ １）点灯回路６から
の出力はトランジスタ６０１のコレクタイ則にあり、こ
のコレクタイ則はｌ・１シ１）素子列５のカソード仙１
及びンフトレジスタ４０１〜４０７のＣＫ端子に接続さ
れている。
第５図は第４図のシフトレジスタ４０１〜４０７の内の
１つのシフトレジスタを代表的に示した一実施例である
。ことでは４０ｉのソフトレジスタについて詳述してお
り（但し、１は１≦ｌ≦７の範囲のいずれかの整数）、
Ｉ）ｔｏ） ｉ −１）（、山は（ｎ＋ｉ）箇のＤ型フ
リソゾフロツゾで、この順に通常のシフトレジスタを組
む如く接続されている。これらＣＤＩ）型フリツプフロ
ツプ１）（ｏｉｉ〜１）０由 の人々は、ＩＩ別・〕゛
１端子１）ｓｉに与えられろ１）Ｓ Ｅ Ｔイ乙号が’
ＩＩ ” １ノのｆｌ、’ｊ（すの、データＤｉｏ、
ｌ） ｉ、 、、、 、、、 Ｉ）ｉ、、がセットさ
れ７． Ｊ一つに構成されており、Ｉ）ｉｎ）ｉの１１
〕の値が若い１）型フリツプフロツゾ程、先にＬ ＩＷ
］）素子列５（で出力ずへきデータが七ノドされる（
但しｍ−Ｑを除く）。１）型フリツプフロツプｌ）（［
ｌｉのＱ出力は、Ｌ ＩＧ ｌ）素子列５の１つのＬ
ｌ”、 ｌ）に与えられろように接１ｊフ”、されてい
る。
１つのシフトレジスタを代表的に示した一実施例である
。ことでは４０ｉのソフトレジスタについて詳述してお
り（但し、１は１≦ｌ≦７の範囲のいずれかの整数）、
Ｉ）ｔｏ） ｉ −１）（、山は（ｎ＋ｉ）箇のＤ型フ
リソゾフロツゾで、この順に通常のシフトレジスタを組
む如く接続されている。これらＣＤＩ）型フリツプフロ
ツプ１）（ｏｉｉ〜１）０由 の人々は、ＩＩ別・〕゛
１端子１）ｓｉに与えられろ１）Ｓ Ｅ Ｔイ乙号が’
ＩＩ ” １ノのｆｌ、’ｊ（すの、データＤｉｏ、
ｌ） ｉ、 、、、 、、、 Ｉ）ｉ、、がセットさ
れ７． Ｊ一つに構成されており、Ｉ）ｉｎ）ｉの１１
〕の値が若い１）型フリツプフロツゾ程、先にＬ ＩＷ
］）素子列５（で出力ずへきデータが七ノドされる（
但しｍ−Ｑを除く）。１）型フリツプフロツプｌ）（［
ｌｉのＱ出力は、Ｌ ＩＧ ｌ）素子列５の１つのＬ
ｌ”、 ｌ）に与えられろように接１ｊフ”、されてい
る。
なお、データのセントの時、１）型フリツプフロツプＩ
）（０１ｉには必らず叫・′Ｉ・のデータ１）団か人力
するようになっている。従って、■〕型フリノゾフロツ
プＤ（Ｑ）ｉのＱ出力はＬ ＩじＤ素子列５の１つの１
・ｌ・〕ｌ）に与えられるので、データセット後、一度
７ノ１−されてから始めてデータが１）フリツプフロツ
プＩ）（０）Ｉ からＬ ＥＩ）素子列５のＬ Ｅ Ｉ
）に出力される。
）（０１ｉには必らず叫・′Ｉ・のデータ１）団か人力
するようになっている。従って、■〕型フリノゾフロツ
プＤ（Ｑ）ｉのＱ出力はＬ ＩじＤ素子列５の１つの１
・ｌ・〕ｌ）に与えられるので、データセット後、一度
７ノ１−されてから始めてデータが１）フリツプフロツ
プＩ）（０）Ｉ からＬ ＥＩ）素子列５のＬ Ｅ Ｉ
）に出力される。
これらの１）フリツプフロツプ１）（Ｑ）ｉ −１）（
ｎ）ｉ の夫ノＺの真理値表は、第５図に示してあり、
Ｉｔ、 Ｓ 、 Ｄ 、 ＣＫ。
ｎ）ｉ の夫ノＺの真理値表は、第５図に示してあり、
Ｉｔ、 Ｓ 、 Ｄ 、 ＣＫ。
ＱはＤ型フリツプフロツゾの各端子を示す記１シーで、
表内のＩＩ ＋Ｊ： ＝ ｎ ′″■・を示し、１ノは
パＩ・′１・を示し、十Ｃｊどの、Ｌ９な状ｙルてもよ
いことを示し、王ｆ’Ｊ’、 ＣＬＫイ：ｊ’、 ｊ、
じの埼上りを、土ばＣＬ Ｋ信号の立下りを夫々示し、
−二・←１変化しないことを示している。Ｉ）ＳＥ’ｌ
・（１ノ号かＩｔ ” Ｌの時には、データの随により
前述のゾ（ｄに／ 、 ｌ）７ 、 ＩＱ／の各状態の
いずれかに変化し、ＣＬ Ｋ信号の立上り時のみその状
態が変化してデータがシフトする。
表内のＩＩ ＋Ｊ： ＝ ｎ ′″■・を示し、１ノは
パＩ・′１・を示し、十Ｃｊどの、Ｌ９な状ｙルてもよ
いことを示し、王ｆ’Ｊ’、 ＣＬＫイ：ｊ’、 ｊ、
じの埼上りを、土ばＣＬ Ｋ信号の立下りを夫々示し、
−二・←１変化しないことを示している。Ｉ）ＳＥ’ｌ
・（１ノ号かＩｔ ” Ｌの時には、データの随により
前述のゾ（ｄに／ 、 ｌ）７ 、 ＩＱ／の各状態の
いずれかに変化し、ＣＬ Ｋ信号の立上り時のみその状
態が変化してデータがシフトする。
第６図及び第７図は、第２図の回転検出器１６の一実施
例で、動力伝達機構のギヤ１６１はフィルムを給送する
モータの回転時に回転する。このギヤ１６１の外周の凹
凸のギヤ部分を介在させてＬＥＤ１６２とフォトトラン
ジスタ１６６とが対向している。
例で、動力伝達機構のギヤ１６１はフィルムを給送する
モータの回転時に回転する。このギヤ１６１の外周の凹
凸のギヤ部分を介在させてＬＥＤ１６２とフォトトラン
ジスタ１６６とが対向している。
１６７は電源電池、１６２はＬＥＤ％１３４は電流制限
用の抵抗、１６６はフォトトランジスタ、１６５は同じ
く電流制限用の抵抗、１６６は、フォトトランジスタ１
６ろカＬ １２１） １３２から光を受けて導ｊ１ｆ＋
Ｌ タｌｔ？１等のフォトトランジスタ１６６のエミ
ッタ訓と抵抗１６５との接続部に発生する１１′、圧変
化を入力して波形成形して゛Ｉ″ＣＫ’信号として出力
する／ユミノトトリガー回路で、との゛Ｉ’ＣＫ’化号
を１）型フリツプフロツプ１６８のＣＫ☆１品子（で入
力し、１）型フリツプフロツプ１６８の亜出力を１）入
力として与えろ、１、う（で接続して、このＱ出力から
Ｉ’ ＣＫ ’信号を１／２分周してＩ” ＣＫ （ｉ
ｉ号として取り出すように構成している。このｉ’ Ｃ
Ｋ信号はフィルムが第１図のｄの距離たけ移動する毎に
１クロツクパルスが発生ずる様になっており、フィルム
がｄ／２だけ移動する毎に”ＩＩ”Ｌと’Ｌ”Ｌとが交
互に発生ずるよう（・′になっている。
用の抵抗、１６６はフォトトランジスタ、１６５は同じ
く電流制限用の抵抗、１６６は、フォトトランジスタ１
６ろカＬ １２１） １３２から光を受けて導ｊ１ｆ＋
Ｌ タｌｔ？１等のフォトトランジスタ１６６のエミ
ッタ訓と抵抗１６５との接続部に発生する１１′、圧変
化を入力して波形成形して゛Ｉ″ＣＫ’信号として出力
する／ユミノトトリガー回路で、との゛Ｉ’ＣＫ’化号
を１）型フリツプフロツプ１６８のＣＫ☆１品子（で入
力し、１）型フリツプフロツプ１６８の亜出力を１）入
力として与えろ、１、う（で接続して、このＱ出力から
Ｉ’ ＣＫ ’信号を１／２分周してＩ” ＣＫ （ｉ
ｉ号として取り出すように構成している。このｉ’ Ｃ
Ｋ信号はフィルムが第１図のｄの距離たけ移動する毎に
１クロツクパルスが発生ずる様になっており、フィルム
がｄ／２だけ移動する毎に”ＩＩ”Ｌと’Ｌ”Ｌとが交
互に発生ずるよう（・′になっている。
次に本実施例の動作説明をする。データ入力器１により
データを記・億装置２１ｆＣ入力して記ｔＶ５させる。
データを記・億装置２１ｆＣ入力して記ｔＶ５させる。
この記憶されたデータの入力完了毎にとのテークはデコ
ーダ乙によりｒ］×７ドツトのパターンのデータＤＢ
、〜Ｉ−）１ ｎ 、 Ｉ）２．−Ｄ２ｎ −、り７１
〜１）７ｎに変換される。この変換されたデータｌ〕１
１〜Ｉ）７ｎ及び予め設定されたデータＩ）、ｏ−Ｊ）
７ｏは、ＤｓＥＴ 信号のＨ”Ｌによりシフトレジスタ
群４のシフトレジスタ４０１〜４０７ Ｋ ｎ ＋ １
個のデータづつ夫々前述のようにセットされる。モータ
制御回路１０がモータ１１に通電を開始すると、動力伝
達機構１２が・作動してフィルム９が図示矢印方向に給
送され、同時にモータ１１の回転を発光しているＬ Ｅ
Ｄ １３２と回転しているギヤ１６１の凹部な介してこ
の光を受光するフォトトランジスタ１６６とにより検出
する。
ーダ乙によりｒ］×７ドツトのパターンのデータＤＢ
、〜Ｉ−）１ ｎ 、 Ｉ）２．−Ｄ２ｎ −、り７１
〜１）７ｎに変換される。この変換されたデータｌ〕１
１〜Ｉ）７ｎ及び予め設定されたデータＩ）、ｏ−Ｊ）
７ｏは、ＤｓＥＴ 信号のＨ”Ｌによりシフトレジスタ
群４のシフトレジスタ４０１〜４０７ Ｋ ｎ ＋ １
個のデータづつ夫々前述のようにセットされる。モータ
制御回路１０がモータ１１に通電を開始すると、動力伝
達機構１２が・作動してフィルム９が図示矢印方向に給
送され、同時にモータ１１の回転を発光しているＬ Ｅ
Ｄ １３２と回転しているギヤ１６１の凹部な介してこ
の光を受光するフォトトランジスタ１６６とにより検出
する。
フォトトランジスタ１６６がＬ ＥＤ １３２の光をギ
ヤ１６１の四部を介して受光した時のみ、これは導通す
るので、この時だけ抵抗１６５に電流が流れて高い＼ト
電圧が７ユミツトトリガー回路１６６に入力する。この
シュミットトリガ−回路１６６は、この電１６８により
１／２分周されてｉ’ ＣＫ信号となる。
ヤ１６１の四部を介して受光した時のみ、これは導通す
るので、この時だけ抵抗１６５に電流が流れて高い＼ト
電圧が７ユミツトトリガー回路１６６に入力する。この
シュミットトリガ−回路１６６は、この電１６８により
１／２分周されてｉ’ ＣＫ信号となる。
後述のように、とのＴ ＣＫ信号を入力しているＬＥＤ
点灯回路６はフィルム感度入力器７とによりＣＬＫ信号
を出力する。所が、シフトレジスタ群４からＬ ＥＩ）
素子列５に与えられているデータＤ１０ ｒ Ｄ２０
＋ Ｄ３０ ＋ Ｄ４０ ＋ Ｄ５０ ＋ Ｄ６０ ＋
Ｄ７０は全、て”Ｌ″ＬでありＬＥＤ素子列５は全て
消灯している。次に、ＣＬＫ信号の立下り時点で、この
データはシフトされる。
点灯回路６はフィルム感度入力器７とによりＣＬＫ信号
を出力する。所が、シフトレジスタ群４からＬ ＥＩ）
素子列５に与えられているデータＤ１０ ｒ Ｄ２０
＋ Ｄ３０ ＋ Ｄ４０ ＋ Ｄ５０ ＋ Ｄ６０ ＋
Ｄ７０は全、て”Ｌ″ＬでありＬＥＤ素子列５は全て
消灯している。次に、ＣＬＫ信号の立下り時点で、この
データはシフトされる。
Ｔ ＣＫ信号が再び°’ Ｈ” Ｌになった時点で、Ｎ
Ｏ几ゲ’−） ６０２の出力はＬ″′Ｌとなり、コンデ
゛ンサ６０６はフィルム感度入力器７により再び充電開
始される。この時点では、ＮＯＲゲート６０２の出力は
Ｌ″′ＬなのでＮＯＲゲート６０４のコンデンサ６０６
側からの入力は” Ｌ ” Ｌであり、ＴＣＫ信号をイ
ンバニタゲ゛−トロ０５により反転した’ Ｌ ” Ｉ
、の信号をもＮ ＯＲゲート６０４は入力しているので
、これからの出力は”Ｉ（”Ｌとなりトランジスタ６０
１をオ′ンして’Ｌ”Ｌに変化したＣ Ｌ Ｋ信号をＬ
ＢＤ素子列５及びシフトレジスタ群４に与える。この時
、シフトレジスタ群４のシフトレジスタ４０１〜４０７
からＤＩＩ ＋ Ｄ２＋ ＋ １）３＋ ＋ ”４１
＋ Ｄ５１ ＋ １）６１ ＋ １）７□のデータがＩ
ＪＩ）素子列５に与えられ、このデータに従ってＬ Ｅ
Ｉ）素子列５は発光開始して、レンズ８及び開口５ａを
介してフィルム９の露光を開始する。
Ｏ几ゲ’−） ６０２の出力はＬ″′Ｌとなり、コンデ
゛ンサ６０６はフィルム感度入力器７により再び充電開
始される。この時点では、ＮＯＲゲート６０２の出力は
Ｌ″′ＬなのでＮＯＲゲート６０４のコンデンサ６０６
側からの入力は” Ｌ ” Ｌであり、ＴＣＫ信号をイ
ンバニタゲ゛−トロ０５により反転した’ Ｌ ” Ｉ
、の信号をもＮ ＯＲゲート６０４は入力しているので
、これからの出力は”Ｉ（”Ｌとなりトランジスタ６０
１をオ′ンして’Ｌ”Ｌに変化したＣ Ｌ Ｋ信号をＬ
ＢＤ素子列５及びシフトレジスタ群４に与える。この時
、シフトレジスタ群４のシフトレジスタ４０１〜４０７
からＤＩＩ ＋ Ｄ２＋ ＋ １）３＋ ＋ ”４１
＋ Ｄ５１ ＋ １）６１ ＋ １）７□のデータがＩ
ＪＩ）素子列５に与えられ、このデータに従ってＬ Ｅ
Ｉ）素子列５は発光開始して、レンズ８及び開口５ａを
介してフィルム９の露光を開始する。
この時点からフィルム９がｄ／２だけ移動する前にコン
デンサ６０３の充電が完了する時、即ち、ＴＣＫ信号が
まだ”ＩＩ”Ｌの時、コンデンサ６０６の充電が完了し
、これから”ＩＩ”Ｌの信号が出力されると、この信号
を入力したＮ０１１．ゲート６０４の出力は” Ｌ ”
Ｌとなり、トランジスタ６０１はオフするのでＣＬＫ
信号は１．Ｉ″′Ｌとなり、Ｌ Ｅ Ｄ素子列５は消灯
すると同時にシフトレジスタ群４のデータは再びシフト
される。この後、フィルム９がｄ／２だけ移動した時、
Ｔ ＣＫ信号は”Ｌ”Ｌとなる、この”Ｌ″′Ｌにより
インバータゲート６０５の出力は’１１”Ｌと寿りＮＯ
Ｒゲート６０４は、コンデンサ６０６の出力状態にかか
わらず”Ｌ”Ｌを出力するので、トランジスタ６０１は
オフしたままで、フィルム９がｄだけ移動して再び°Ｉ
Ｉ″゛ＬのＴ ＣＫ信号が出力されるまでこのｔ′Ｈ”
ＬのＣＬＫ信号は変化しない。
デンサ６０３の充電が完了する時、即ち、ＴＣＫ信号が
まだ”ＩＩ”Ｌの時、コンデンサ６０６の充電が完了し
、これから”ＩＩ”Ｌの信号が出力されると、この信号
を入力したＮ０１１．ゲート６０４の出力は” Ｌ ”
Ｌとなり、トランジスタ６０１はオフするのでＣＬＫ
信号は１．Ｉ″′Ｌとなり、Ｌ Ｅ Ｄ素子列５は消灯
すると同時にシフトレジスタ群４のデータは再びシフト
される。この後、フィルム９がｄ／２だけ移動した時、
Ｔ ＣＫ信号は”Ｌ”Ｌとなる、この”Ｌ″′Ｌにより
インバータゲート６０５の出力は’１１”Ｌと寿りＮＯ
Ｒゲート６０４は、コンデンサ６０６の出力状態にかか
わらず”Ｌ”Ｌを出力するので、トランジスタ６０１は
オフしたままで、フィルム９がｄだけ移動して再び°Ｉ
Ｉ″゛ＬのＴ ＣＫ信号が出力されるまでこのｔ′Ｈ”
ＬのＣＬＫ信号は変化しない。
一方、この時点からフィルム９がｄ／２だけ移動した時
であってコンデンサ６０６の充電が完了してなく、コン
デンサ６０６から”Ｌ″Ｌが出力されている時、ＴＣＫ
信号はＩ］″′Ｌから“Ｌ”Ｌになるので、この信号は
インバータゲート６０５を介して反転して”’ＩＩ”］
、となってＮＯ几ゲート６０４に与えられる。
であってコンデンサ６０６の充電が完了してなく、コン
デンサ６０６から”Ｌ″Ｌが出力されている時、ＴＣＫ
信号はＩ］″′Ｌから“Ｌ”Ｌになるので、この信号は
インバータゲート６０５を介して反転して”’ＩＩ”］
、となってＮＯ几ゲート６０４に与えられる。
これによって、Ｎ ＯＲゲート６０４の出力はＩ−″Ｌ
となりトランジスタ６０１はオフし、ＣＬＫ信号は”
ＩＩ ” ＬとなってＬ Ｉ） Ｄ ５は消灯すると同
時にシフトレジスタ群４のデータはシフトされる。ｉ”
ＣＫ信号が再び’Ｉｔ”Ｌ［ならない限りコンデンサ
６０６の充電状態にかかわらずＮＯＲゲート６０４のＬ
″Ｊ、の出力状態は持続されるのでトランジスタ６０１
がオフしているこの状態は持続される。
となりトランジスタ６０１はオフし、ＣＬＫ信号は”
ＩＩ ” ＬとなってＬ Ｉ） Ｄ ５は消灯すると同
時にシフトレジスタ群４のデータはシフトされる。ｉ”
ＣＫ信号が再び’Ｉｔ”Ｌ［ならない限りコンデンサ
６０６の充電状態にかかわらずＮＯＲゲート６０４のＬ
″Ｊ、の出力状態は持続されるのでトランジスタ６０１
がオフしているこの状態は持続される。
次に、フィルム９が距離ｄだけ移動すれば、再びｉ’
ＣＫ信号は°’ＩＩ”Ｉ、となるので、前述の如くデー
タはシフトされてＬ ｌｉ Ｄ素子列５に新たに与えら
れるデ゛−夕１）＋２ ＋ Ｄ２２ ＋ １〕３２ ＋
１）４２ ＋ Ｉ）５２ ！ Ｄ６２ ＋ Ｄ７２に
従ってＬ １＞ １）素子列５は前述の動作と同じく発
光してフィルム９を露光する。
ＣＫ信号は°’ＩＩ”Ｉ、となるので、前述の如くデー
タはシフトされてＬ ｌｉ Ｄ素子列５に新たに与えら
れるデ゛−夕１）＋２ ＋ Ｄ２２ ＋ １〕３２ ＋
１）４２ ＋ Ｉ）５２ ！ Ｄ６２ ＋ Ｄ７２に
従ってＬ １＞ １）素子列５は前述の動作と同じく発
光してフィルム９を露光する。
前述のことを繰返すことによりデータＤ１１〜Ｉ）７ｎ
に従って文字、数字、記号等のパターンがフィルム９の
面上に露光され、データの写し込みが行なわれるが、写
し込みのデータの流れは最大でもドット間隔ｄの１／２
に制限される。
に従って文字、数字、記号等のパターンがフィルム９の
面上に露光され、データの写し込みが行なわれるが、写
し込みのデータの流れは最大でもドット間隔ｄの１／２
に制限される。
なお、上記実施例においてＩ）ＳＥＴ信号を出したりそ
して回路全体を制御する制御回路（不図示）が用いられ
ている。
して回路全体を制御する制御回路（不図示）が用いられ
ている。
前記実施例においては、文字等の流れはドツト間隔ｄの
１／２に制限されたが、必要に応じてフィルムの給送量
の検出手段と分周回路を変更して１／３もしくはそれ以
下に制限してもよい。
１／２に制限されたが、必要に応じてフィルムの給送量
の検出手段と分周回路を変更して１／３もしくはそれ以
下に制限してもよい。
また、写し込みにはＬＥＤおよび光学系を用いたが、そ
のかわりに透過式Ｌ ＣＩ） （液晶）パネルを背後か
らランプで照明するものでもよい。さらに、１・゛ット
数についても必要に応じてふやしてよい１ことは言う壕
でもない。
のかわりに透過式Ｌ ＣＩ） （液晶）パネルを背後か
らランプで照明するものでもよい。さらに、１・゛ット
数についても必要に応じてふやしてよい１ことは言う壕
でもない。
以上説明したように、本発明によれば、低感度フィルム
等を使用してＬＥＤの点灯時間を長くしなければならな
い場合でも文字の流れを少なく、かつ一定板下に制限す
ることが可能になる。また、電動駆動装置等の電源の変
動によりフィルムの給送速度が変化しても、上と同様の
効果が得られるので、文字の流れが一定以下であるそろ
った文字、数字等を写し込むことが可能になる。
等を使用してＬＥＤの点灯時間を長くしなければならな
い場合でも文字の流れを少なく、かつ一定板下に制限す
ることが可能になる。また、電動駆動装置等の電源の変
動によりフィルムの給送速度が変化しても、上と同様の
効果が得られるので、文字の流れが一定以下であるそろ
った文字、数字等を写し込むことが可能になる。
さらに１．ドツト写し込み方式の特徴である多種、多様
かつ多量のデータ写し込みが可能であることも、いささ
かも損なわれていないことは言うまでもない。
かつ多量のデータ写し込みが可能であることも、いささ
かも損なわれていないことは言うまでもない。
第１図は写し込まれた文字の例で（ａ）は理想形の場合
、（ｂｌ及び（Ｃ）は従来例てよるものの図、第２図は
本発明の一実施例のブロック図、第６図は本発明の一実
施例の部分透視図、第４図は第２図における部分の具体
的説明図、第５図は第４図のシフトレジスタの具体的説
明図、第６図及び第７図は第２図の回転検出器の説明図
である。 １はデータ入力器、２は記憶装置、６はデコーダ、４は
ソフトレジスタ群、５はＬＥＤ素子列、６はＬＥＤ点灯
回路、７はフィルム感度入力器、８はレンズ、９はフィ
ルム、１０はモータ制御回路、１１はモータ、１２は動
力伝達機構、１６は回転検出器である。
、（ｂｌ及び（Ｃ）は従来例てよるものの図、第２図は
本発明の一実施例のブロック図、第６図は本発明の一実
施例の部分透視図、第４図は第２図における部分の具体
的説明図、第５図は第４図のシフトレジスタの具体的説
明図、第６図及び第７図は第２図の回転検出器の説明図
である。 １はデータ入力器、２は記憶装置、６はデコーダ、４は
ソフトレジスタ群、５はＬＥＤ素子列、６はＬＥＤ点灯
回路、７はフィルム感度入力器、８はレンズ、９はフィ
ルム、１０はモータ制御回路、１１はモータ、１２は動
力伝達機構、１６は回転検出器である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 カメラにおけるフィルムの給送動作に連動して、複数個
の写し込み素子を点滅させ、文字、数字、記と−等をフ
ィルム面に写し込むデータ写し込みカメラにおいて、 あらかじめ写し込み素子の点灯時間を決定する第１の手
段と、 フィルム絵送風を検出し写し込み素子の点灯開始タイミ
ング信号を発生する第２の手段と、前記第１および第２
の手段からの悟りにより写し込み素子の点滅を制御し、
写し込み素子の点灯開始時からフィルムが一定量給送さ
れるまでの時間が、第１の手段によって決定される点灯
時間よりも短い場合は、前記のフィルムが一定量給送さ
れた時に写し込み素子を消灯せしめる制御手段とを備え
たことを特徴とするデータ写し込みカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21402683A JPS60107632A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | デ−タ写し込みカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21402683A JPS60107632A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | デ−タ写し込みカメラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60107632A true JPS60107632A (ja) | 1985-06-13 |
| JPH0566567B2 JPH0566567B2 (ja) | 1993-09-22 |
Family
ID=16649041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21402683A Granted JPS60107632A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | デ−タ写し込みカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60107632A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5655165A (en) * | 1994-06-03 | 1997-08-05 | Konic Corporation | Photographic data recording camera |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50112023A (ja) * | 1974-02-12 | 1975-09-03 | ||
| JPS52100227A (en) * | 1976-02-19 | 1977-08-23 | Canon Inc | Data photographing means for camera with motor drive device |
-
1983
- 1983-11-16 JP JP21402683A patent/JPS60107632A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50112023A (ja) * | 1974-02-12 | 1975-09-03 | ||
| JPS52100227A (en) * | 1976-02-19 | 1977-08-23 | Canon Inc | Data photographing means for camera with motor drive device |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5655165A (en) * | 1994-06-03 | 1997-08-05 | Konic Corporation | Photographic data recording camera |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0566567B2 (ja) | 1993-09-22 |
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