JPS60107577A - トロリ−線の検査装置 - Google Patents
トロリ−線の検査装置Info
- Publication number
- JPS60107577A JPS60107577A JP58215299A JP21529983A JPS60107577A JP S60107577 A JPS60107577 A JP S60107577A JP 58215299 A JP58215299 A JP 58215299A JP 21529983 A JP21529983 A JP 21529983A JP S60107577 A JPS60107577 A JP S60107577A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- load circuit
- current
- load
- state
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は電力供給用のト０り一線に異常がないかどうか
を検査するだめのトロリー線の検査装置に関するもので
ある。
を検査するだめのトロリー線の検査装置に関するもので
ある。
従来、電力供給用のト０り一線に異常がないかどうかを
チェックするだめの方法としてはテレビカメラによる画
像処理を行なう外観自動検査方法や、特定周波数の共像
回路を利用する共振回路方式などが用いられている。し
かるに前者の画像処理方式ではコストが高くなるという
欠点があり、またテレビカメラで把えることの出来る接
触面についてしか検査できないという欠点があった。一
方、後者の共振回路方式は、ｌ−０り一線と集電子との
離線現象を検出するものであって、トＯり一巌の一様な
摩耗やトロリー線接続部の緩み等による給電障害につい
ては発見しにくいという欠点がめった。
チェックするだめの方法としてはテレビカメラによる画
像処理を行なう外観自動検査方法や、特定周波数の共像
回路を利用する共振回路方式などが用いられている。し
かるに前者の画像処理方式ではコストが高くなるという
欠点があり、またテレビカメラで把えることの出来る接
触面についてしか検査できないという欠点があった。一
方、後者の共振回路方式は、ｌ−０り一線と集電子との
離線現象を検出するものであって、トＯり一巌の一様な
摩耗やトロリー線接続部の緩み等による給電障害につい
ては発見しにくいという欠点がめった。
本発明は上述のような点に鑑みて為されたものであり、
トロリー線の一様な摩耗やトロリー線接続部の緩み等に
よる給電障害についても容易に検出できるようにしたト
０り一線の検査装置を提供することを目的とするもので
ある。
トロリー線の一様な摩耗やトロリー線接続部の緩み等に
よる給電障害についても容易に検出できるようにしたト
０り一線の検査装置を提供することを目的とするもので
ある。
以下本発明の構成を図示実施例について説明する。第１
図は本発明の一実施例の概略構成図である。同図におい
て、（］）はト０り一線であり、（２）はこのトロリー
線＋１１に摺動自在に接触する集電子である。一対の集
電子（２）の間には負荷回路（３）が接続されており、
この負荷回路（３）Ｋは定格状態または実使用状態と同
じ大きさの負荷電流が流れて、同じ電力消費を生じるよ
うになっている。第１図において（４ａ）は定電流源で
あシ、一対のトロリー線ｉｌｌの間Ｋｆｒ足の電流を通
電するようになっている。（５ａ）は電圧測定手段であ
って、負荷回路（３）の両端に生じる電圧を検出するよ
うになっている。（６）は接続ユニットであり、ト０り
一線Ｆｌ）を接続するだめのものでるる。しかして定電
流源（４ａ）からの供給嵯流がすべて正常に負荷回路（
３）に供給されていれば、負荷回路（３）の両端には所
定の電圧ＶＬが生じるものであるが、他に電流が漏れて
いるような箇所があれば、所定の電圧ＶＬには達しない
ものである。したがって、電圧測定手段（５ａ）におい
て予め正常時の電圧値を設定しておいて、測定結果と比
較し、両者が一致すれば正常、一致しなければ異常と判
断することによりトロリー線＋Ｉ）の状態を実使用状態
に近い状態にてチェックすることができるものである。
図は本発明の一実施例の概略構成図である。同図におい
て、（］）はト０り一線であり、（２）はこのトロリー
線＋１１に摺動自在に接触する集電子である。一対の集
電子（２）の間には負荷回路（３）が接続されており、
この負荷回路（３）Ｋは定格状態または実使用状態と同
じ大きさの負荷電流が流れて、同じ電力消費を生じるよ
うになっている。第１図において（４ａ）は定電流源で
あシ、一対のトロリー線ｉｌｌの間Ｋｆｒ足の電流を通
電するようになっている。（５ａ）は電圧測定手段であ
って、負荷回路（３）の両端に生じる電圧を検出するよ
うになっている。（６）は接続ユニットであり、ト０り
一線Ｆｌ）を接続するだめのものでるる。しかして定電
流源（４ａ）からの供給嵯流がすべて正常に負荷回路（
３）に供給されていれば、負荷回路（３）の両端には所
定の電圧ＶＬが生じるものであるが、他に電流が漏れて
いるような箇所があれば、所定の電圧ＶＬには達しない
ものである。したがって、電圧測定手段（５ａ）におい
て予め正常時の電圧値を設定しておいて、測定結果と比
較し、両者が一致すれば正常、一致しなければ異常と判
断することによりトロリー線＋Ｉ）の状態を実使用状態
に近い状態にてチェックすることができるものである。
次に第２図は本発明の他の実施例を示すものであり、′
！ｆＪ１図実施例の定電流源（４ａ）に代えて足電圧源
（４ｂ）を接続し、址だ電圧測定手段（５ａ）に代えて
電圧測定手段（５ｂ）を設けたものである。足電圧源（
４ｂ）は負荷回路（３）の実使用時の電源電圧とほぼ同
程度の定電圧を出力するものでろシ、トロリー線＋１＋
および集電子（２）に異常がなければ、負荷回路（３）
には実使用時における負荷電流と同程度の電流が流れる
ものであるが、トロリー線［１１の接続ユニット（６）
に接触不良があったり、めるいはトＯり一線＋１＋の接
触面の摩耗によって、トＯり一線（１）と集電子（２）
との間に接触不良かわるときには、負荷回路（３）には
実使用時における負荷電流よりは小さい電流しか流れな
い。したがって、電流６１１１足手段（５ｂ）において
予め正常時の電流値を設定しておいて、測定結果と比較
し、両者が一致すれば正常、一致しなければ異常と判断
することによりトロリー線＋１）の状態を実使用状態に
近い状態にてチェックすることができるものである。
！ｆＪ１図実施例の定電流源（４ａ）に代えて足電圧源
（４ｂ）を接続し、址だ電圧測定手段（５ａ）に代えて
電圧測定手段（５ｂ）を設けたものである。足電圧源（
４ｂ）は負荷回路（３）の実使用時の電源電圧とほぼ同
程度の定電圧を出力するものでろシ、トロリー線＋１＋
および集電子（２）に異常がなければ、負荷回路（３）
には実使用時における負荷電流と同程度の電流が流れる
ものであるが、トロリー線［１１の接続ユニット（６）
に接触不良があったり、めるいはトＯり一線＋１＋の接
触面の摩耗によって、トＯり一線（１）と集電子（２）
との間に接触不良かわるときには、負荷回路（３）には
実使用時における負荷電流よりは小さい電流しか流れな
い。したがって、電流６１１１足手段（５ｂ）において
予め正常時の電流値を設定しておいて、測定結果と比較
し、両者が一致すれば正常、一致しなければ異常と判断
することによりトロリー線＋１）の状態を実使用状態に
近い状態にてチェックすることができるものである。
第５図は本発明のさらに他の実施例を示すものきれる電
力を測定するようになっている。トロリー線（ｌｌおよ
び集電子（２）に異常がなければ、負荷回路＋３１ Ｋ
は実使用時における負荷′磁圧と同程度の電圧が印加き
れ、まだ実使用時における負荷電流と同程度の電流が流
れるものであるが、トロリー線ｆ１＋の接続ユニット（
６ｍ接触不良があったり、あるいはトロリー線（１）の
接触面の摩耗によって、トロリー線ｉｌｌと集電子（２
）との間に接触不良があるときには、負荷回路（３）に
は実使用時における負荷電力よりも小きい電力消費しか
生じない。したがって、電力測定手段（５ｂ）において
予め正常時の電流値を設定しておいて、測定結果と比較
し、両者が一致すれば正常、一致しなければ異常と判断
することによりトロリー線Ｆ１１の状態を実使用状態に
近い状態にてチェックすることができるものである。
力を測定するようになっている。トロリー線（ｌｌおよ
び集電子（２）に異常がなければ、負荷回路＋３１ Ｋ
は実使用時における負荷′磁圧と同程度の電圧が印加き
れ、まだ実使用時における負荷電流と同程度の電流が流
れるものであるが、トロリー線ｆ１＋の接続ユニット（
６ｍ接触不良があったり、あるいはトロリー線（１）の
接触面の摩耗によって、トロリー線ｉｌｌと集電子（２
）との間に接触不良があるときには、負荷回路（３）に
は実使用時における負荷電力よりも小きい電力消費しか
生じない。したがって、電力測定手段（５ｂ）において
予め正常時の電流値を設定しておいて、測定結果と比較
し、両者が一致すれば正常、一致しなければ異常と判断
することによりトロリー線Ｆ１１の状態を実使用状態に
近い状態にてチェックすることができるものである。
第４図は第１図実施例において用いる電圧測定手段（に
ａ）の−例を示すものである。同図において、ＭＲはメ
ータリレーでめシ、このメータリレー庵の両端に印加さ
れる電圧Ｖｏが所定の設定値以上であれば、その常開接
点ｍｒが閉じる。常開接点ｍｒと復旧用の押釦スイッチ
ＰＲ，および出力リレーＲは直列に接続されておシ、電
圧ｖＯが印加されている。出力リレーＲの第１の虐開接
点ｒよは常開接点ｍｒと並列的に接続されており、自己
医持回路を構成している。出力リレーＲの第２の常開接
点ｒ２はづザーＢＺおよびパイロットランづＰＬに直列
接続されており、出力リレーＲがオシしている１司はブ
ザーＢＺおよびパイロットランプＰＬがオン動作するよ
うになっている。したがってブザーＢＺおよびパイロッ
トランづＰＬがオシ動作すれば正常、オン動作しなけれ
ば異常と判断されることになる。次に継続して検査をす
るときには、一旦復旧用の押釦スイッチＦＢを押して保
持を切シ、集電子（２）をト０り一線１１）に沿りて摺
動せしめて別の位置にて上記と同じ動作を行なわせるも
のである次にｖＪ５図は第１図実施例において用いる電
圧測定手段（りａ）の他の例を示すものである。同図の
回路例においては、出力リレーＲの自己保持回路を除去
してあり、址だこれに伴って復旧用の押釦スイッチＰＢ
も除去しである。第５図回路、におっては、メータリレ
ー＆の両端に印加される電圧ＶＯが所属の設定値以上で
必れば、その常開接点ｍｒが閉じる。これＫよって出力
リレーＲが動作して、その常開接点ｒが閉じて、づザー
ＢＺおよびパイ０ツトラン″ｊＰＬがオン動作する。継
続して検査をするときには、果電子（２）をトロリー線
＋１）に沿って摺動せしめて、各位置においてづザーＢ
Ｚおよびパイロットラン″ｊＰＬがオン動作するか否か
を検査するものである。本回路例にうっては、瞬時瞬時
の状態を表示できるようになっているので、集電子（２
）を連続的に摺動させながら、検査を行なうことができ
るものである。なお、第２図実施例および第凸図実施例
においても同４種の回路構成により電流測定手段（５ｂ
）、電力測定手段（５ｃ）を構成することができる。
ａ）の−例を示すものである。同図において、ＭＲはメ
ータリレーでめシ、このメータリレー庵の両端に印加さ
れる電圧Ｖｏが所定の設定値以上であれば、その常開接
点ｍｒが閉じる。常開接点ｍｒと復旧用の押釦スイッチ
ＰＲ，および出力リレーＲは直列に接続されておシ、電
圧ｖＯが印加されている。出力リレーＲの第１の虐開接
点ｒよは常開接点ｍｒと並列的に接続されており、自己
医持回路を構成している。出力リレーＲの第２の常開接
点ｒ２はづザーＢＺおよびパイロットランづＰＬに直列
接続されており、出力リレーＲがオシしている１司はブ
ザーＢＺおよびパイロットランプＰＬがオン動作するよ
うになっている。したがってブザーＢＺおよびパイロッ
トランづＰＬがオシ動作すれば正常、オン動作しなけれ
ば異常と判断されることになる。次に継続して検査をす
るときには、一旦復旧用の押釦スイッチＦＢを押して保
持を切シ、集電子（２）をト０り一線１１）に沿りて摺
動せしめて別の位置にて上記と同じ動作を行なわせるも
のである次にｖＪ５図は第１図実施例において用いる電
圧測定手段（りａ）の他の例を示すものである。同図の
回路例においては、出力リレーＲの自己保持回路を除去
してあり、址だこれに伴って復旧用の押釦スイッチＰＢ
も除去しである。第５図回路、におっては、メータリレ
ー＆の両端に印加される電圧ＶＯが所属の設定値以上で
必れば、その常開接点ｍｒが閉じる。これＫよって出力
リレーＲが動作して、その常開接点ｒが閉じて、づザー
ＢＺおよびパイ０ツトラン″ｊＰＬがオン動作する。継
続して検査をするときには、果電子（２）をトロリー線
＋１）に沿って摺動せしめて、各位置においてづザーＢ
Ｚおよびパイロットラン″ｊＰＬがオン動作するか否か
を検査するものである。本回路例にうっては、瞬時瞬時
の状態を表示できるようになっているので、集電子（２
）を連続的に摺動させながら、検査を行なうことができ
るものである。なお、第２図実施例および第凸図実施例
においても同４種の回路構成により電流測定手段（５ｂ
）、電力測定手段（５ｃ）を構成することができる。
本発明は叙上のように構成されており、電力供給用のト
０り一線と、ト０り一線に接触摺動する集電子と、果電
子から給電きれる実負荷と略等価な検査用の負荷回路と
、トロリー線に接続され、実電源と略等価な検査用の電
源と、負荷回路における電圧、電流、電力等の測定値を
所属の設定値と比較して設層値以上であればトロリー線
が正常と判定する測定手段とを有するものでめるから、
ト０り一線そのものの良否を足格状態または実使用状態
とほぼ同一の負荷電流が流れた状態で電気的に検査でき
るものであり、したがってトロリー線の一様な摩耗やト
ロリー線接続部の緩み等による給電障害についても比較
的容易に発見することができるという効果があり、また
検査装置そのもののコストも低廉化できるという効果が
ある。
０り一線と、ト０り一線に接触摺動する集電子と、果電
子から給電きれる実負荷と略等価な検査用の負荷回路と
、トロリー線に接続され、実電源と略等価な検査用の電
源と、負荷回路における電圧、電流、電力等の測定値を
所属の設定値と比較して設層値以上であればトロリー線
が正常と判定する測定手段とを有するものでめるから、
ト０り一線そのものの良否を足格状態または実使用状態
とほぼ同一の負荷電流が流れた状態で電気的に検査でき
るものであり、したがってトロリー線の一様な摩耗やト
ロリー線接続部の緩み等による給電障害についても比較
的容易に発見することができるという効果があり、また
検査装置そのもののコストも低廉化できるという効果が
ある。
第１図は不発明の一実施例の概略構成図、第２図は本発
明の他の実施例の概略構成図、第６図は本発明のざらに
他の実施例の概略構成図、第４図は第１図実施例におい
て用いる電圧測定手段の一例を示す回路図、第５図はｆ
！ｒＪ１図実施例において用いる電圧測定手段の他の例
を示す回路図である＋１１はトロリー線、（２）は集電
子、（３）は負荷回路、（４ａ）は定電流源、（４ｂ）
は定電圧源、（４Ｃ）は電源、（５ａ）は電圧測定手段
、（５ｂ）は電流測定手段、（５ｃ）は電力測定手段で
ある。 代理人 弁理士 石 １）長 七 第４図 第５図 手 続 補正 書（自発） 昭和５９年ｊ定更 ２ 日 特許庁長官殿 １、事件の表示 昭和５８年特ｊ１−１頂第２ ｌ ５２’７９す２、発
す１ の名称 Ｉ・ロリー線の検査Ｙ皿 ３、補正をする者 事件との関係 物ｎ′１ 出願人 任 所 大阪府門真市大字門真１０４８番地名 称 （
５８３）松下電工株式会社 代表者小 林 郁 ４、代理人 郵便番号 ５３０ 住 所 大阪市北区梅田１丁目１２番１７号（梅田ヒル
５階）氏 名 （６１７６）弁理土石 川 長 七電話
大阪（０６） ３４５−７７７７ （代表）５、補正命
令の日付 自発 Ｆｌｌ１紙のｍ）り 訂正病 出願番号 特願昭５８−２１５２’９９号１、本願明ｆ
ｌｌ書第５頁第１７行目の全文を１−電力測定子Ｆｉ＜
５０）において予め正常時の電力値を」と訂正致します
。 代理人 弁理士 石 １）艮 七
明の他の実施例の概略構成図、第６図は本発明のざらに
他の実施例の概略構成図、第４図は第１図実施例におい
て用いる電圧測定手段の一例を示す回路図、第５図はｆ
！ｒＪ１図実施例において用いる電圧測定手段の他の例
を示す回路図である＋１１はトロリー線、（２）は集電
子、（３）は負荷回路、（４ａ）は定電流源、（４ｂ）
は定電圧源、（４Ｃ）は電源、（５ａ）は電圧測定手段
、（５ｂ）は電流測定手段、（５ｃ）は電力測定手段で
ある。 代理人 弁理士 石 １）長 七 第４図 第５図 手 続 補正 書（自発） 昭和５９年ｊ定更 ２ 日 特許庁長官殿 １、事件の表示 昭和５８年特ｊ１−１頂第２ ｌ ５２’７９す２、発
す１ の名称 Ｉ・ロリー線の検査Ｙ皿 ３、補正をする者 事件との関係 物ｎ′１ 出願人 任 所 大阪府門真市大字門真１０４８番地名 称 （
５８３）松下電工株式会社 代表者小 林 郁 ４、代理人 郵便番号 ５３０ 住 所 大阪市北区梅田１丁目１２番１７号（梅田ヒル
５階）氏 名 （６１７６）弁理土石 川 長 七電話
大阪（０６） ３４５−７７７７ （代表）５、補正命
令の日付 自発 Ｆｌｌ１紙のｍ）り 訂正病 出願番号 特願昭５８−２１５２’９９号１、本願明ｆ
ｌｌ書第５頁第１７行目の全文を１−電力測定子Ｆｉ＜
５０）において予め正常時の電力値を」と訂正致します
。 代理人 弁理士 石 １）艮 七
Claims (1)
- （１）電力供給用のトＯり一線と、トロリー線に接触摺
動する集電子と、集電子から給電される実負荷と略等価
な検査用の負荷回路と、ト０り一線に接続され、実電源
と略等価な検査用の電源と、負荷回路における電圧、電
流、電力等の測足値を用足の設定値と比較して設定値以
上であればト０リー線が正常と判定する測定手段とを有
して成ることを％徴とするトロリー線の検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58215299A JPS60107577A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | トロリ−線の検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58215299A JPS60107577A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | トロリ−線の検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60107577A true JPS60107577A (ja) | 1985-06-13 |
Family
ID=16670018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58215299A Pending JPS60107577A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | トロリ−線の検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60107577A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04118862U (ja) * | 1991-04-05 | 1992-10-23 | 富士重工業株式会社 | 保守用鉄道車両のパンタグラフ |
| WO1998058832A1 (de) * | 1997-06-23 | 1998-12-30 | Aft Automatisierungs- Und Fördertechnik Gmbh | Flurfördersystem mit spurgeführten flurförderfahrzeugen |
| CN103235023A (zh) * | 2013-03-27 | 2013-08-07 | 江苏蓝韵凯泰医疗设备有限公司 | 医用氧浓度智能监测系统及方法 |
-
1983
- 1983-11-15 JP JP58215299A patent/JPS60107577A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04118862U (ja) * | 1991-04-05 | 1992-10-23 | 富士重工業株式会社 | 保守用鉄道車両のパンタグラフ |
| WO1998058832A1 (de) * | 1997-06-23 | 1998-12-30 | Aft Automatisierungs- Und Fördertechnik Gmbh | Flurfördersystem mit spurgeführten flurförderfahrzeugen |
| CN103235023A (zh) * | 2013-03-27 | 2013-08-07 | 江苏蓝韵凯泰医疗设备有限公司 | 医用氧浓度智能监测系统及方法 |
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