JPS6010750Y2 - トランスフアプレス - Google Patents

トランスフアプレス

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Publication number
JPS6010750Y2
JPS6010750Y2 JP1978177993U JP17799378U JPS6010750Y2 JP S6010750 Y2 JPS6010750 Y2 JP S6010750Y2 JP 1978177993 U JP1978177993 U JP 1978177993U JP 17799378 U JP17799378 U JP 17799378U JP S6010750 Y2 JPS6010750 Y2 JP S6010750Y2
Authority
JP
Japan
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cam
feed bars
ioc
follower
carriers
Prior art date
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Expired
Application number
JP1978177993U
Other languages
English (en)
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JPS5592443U (ja
Inventor
藤麿 神谷
Original Assignee
日立造船株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 日立造船株式会社 filed Critical 日立造船株式会社
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Publication of JPS5592443U publication Critical patent/JPS5592443U/ja
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  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
  • Press Drives And Press Lines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、トランスファプレス、さらに詳しくは、金
型交換時にフィードバーの中央部分をその左右端部分か
ら分離し、同中央部分を可動ボルスタとともに搬出穴す
るようにしたトランスファプレスに関する。
従来の技術とその問題点 従来のトランスファプレスとしては、例えば実開昭52
−4318誇公報に開示されているように、中央単位ト
ランスフアバを左右端単位トランスフアバから分割した
ときに、中央単位トランスフアバが可動ボルスタ上に落
下しないようにすることを主眼としているものであり、
そのために可動ボルスタを上昇させてそこに設けたブラ
ケットがフィードバーを受は止めるようにしているもの
が知られているが、これにはつぎの問題点がある。
すなわち、フィードバーの中央単位トランスフアバを可
動ホルスタとともに搬出穴しうる状態となしうるには1
.左右単位フィードバーをその長手方向外方に移動させ
ることを必要とし、面倒である。
この考案は、金型交換時において、フィード・バーを金
型との干渉を避けうる状態になしうるとともに、簡単に
フィード・バーの中央部分をその左右端部分から分離し
、同中央部分を可動ボルス夕とともに搬出入しうる状態
になしうるトランスファプレスを提供することを目的と
する。
問題点を解決するための手段 この考案によるトランスファプレスは、可動ボルスタと
、前後一対のフィード・バーとを備えており、両フィー
ド・バーは、可動ボルスタ上に位置する中央部分と、そ
の左右両端に着脱自在に連結された左右端部分とからな
り、各左右端部分はその長手方向の移動は自由とするが
左右および上下方向の移動は拘束するようにキャリアで
それぞれ受けられているトランスファプレスにおいて、
前後で対をなすキャリアを相互に接近・離間運動させる
クランプ用カムおよびそのフォロワと、各キャリアをク
ランプ用カムによる所定ストロークの最大離間時よりさ
らに外方の外方位置まで移動させる第1流体圧シリンダ
と、各キャリアを昇降運動させるリフト用カムおよびそ
のフォロワと、キャリアをリフト用カムによる所定スト
ロークの下限位置よりさらに下方の下方位置まで下降さ
せる第2流体圧シリンダとを備えており、各キャリアが
上記外方位置および下方位置にあるときに、両フィード
・バーの中央部分をそれぞれ受は止めるように可動ボル
スタに受は台が設けられ、両フィード・バーの中央部分
の左右連結端面は下向きのテーバ状に形成されるととも
に、同端面に密接するように左右端部分の連結端面は上
向きのテーバ状に形成されていることを特徴とするもの
である。
作 用 第1流体圧シリンダを作動させると、キャリアを介して
フィード・バーがそのクランプ用カムによる所定ストロ
ークの最大離間時よりさらに外方の外方位置まで移動す
る。
外方位置において、第2流体圧シリンダを作動させると
、フィード・バーがそのリフト用カムによる所定ストロ
ークの下限位置よりさらに下方の下方位置まで下降し、
そこに設けられた受は台によってフィード・バーの中央
部分が受は止められる。
こうしておいて、フィード・バーの各部分の連結を解除
し、可動ボルスタを上昇させると、受は台を介してフィ
ード・バーの中央部分が持ち上げられて、各部分の連結
端部に隙間が生じる。
実施例 トランスファプレスは、可動ボルスタ4と、前後一対の
フィード・バー9,10とを備えている。
可動ボルスタ4は、プレス本体1の前後で対をなす左右
アプライド2,3間を前後方向に走行する。
可動ボルスタ4の車輪5はベッド6に設けられた昇降レ
ール8上にのせられている。
昇降レール8はリフト・シリンダ7によって所定量Sだ
け昇降させられる。
両フィード・バー9.10は、可動ボルスタ4上に位置
する中央部分9C,10Cと、その左右両端に図示しな
い自動連結装置によって着脱自在に連結された左右端部
分9A、9B、IOA、IOBとからなる。
各左右端部分9A、9B、IOA、IOBはその長手方
向の移動は自由とするが左右および上下方向の移動は拘
束するようにキャリア11〜14でそれぞれ受けられて
いる。
そして、両フィード・バー9,10の中央部分9C,I
OCの左右連結端面ば下向きのテーパ状に形成されると
ともに、同端面に密接するように左右端部分9A、9B
、IOA、IOBの連結端面は上向きのテーパ状に形成
されている。
可動ボルスタ4の上面のほぼ四隅には、フィード・バー
9,10の作動時の最大間隔Cよりも外方に距離1をお
き、かつその下限位置より下方に間隔Cをおいてフィー
ド・バー受は台15が設けられている。
右アプライド3の右方にはカムボックス22が設けられ
ている。
カムボックス22内には、第4図に示すように、クラン
プ用カム50およびそのフォロワ46が設けられるとと
もに、第2図に示すようにリフト用カム25およびその
フォロワ20が設けられている。
さらに、前後のアプライド2.3の間には箱形の左右フ
レーム43.44が設けられており、これらには後述す
るクランプ・ユニットが収められている。
クランプ用カム50のフォロワ46は、下端部において
前後力向にのびた水平軸45によって揺動自在に支持さ
れている。
同フォロワ46の長さの中間部にはカム50に当接した
ローラ48が設けられるとともに、その先端に拘束用流
体圧シリンダ51に連結された水平ピン55が設けられ
ている。
流体圧シリンダ51は、水平ピン53によって揺動自在
に支持された本体52と、そのロッド54とからなる。
さらに同フォロワ46の長さの中間部には、フィード・
バー最大離間巾切換用流体圧シリンダ47のロッドが取
付部材49を介して連結されている。
そして、同流体圧シリンダ47の本体側には、カムボッ
クス22の外部よりのびてきたクランプ作動用進退棒4
1の右端部が連結されている。
クランプ用カム50およびそのフォロワ46によってク
ランプ作動用進退棒41を左動させることにより、両フ
ィード・バー9,10が相互に接近し、同進退棒41を
右動させることにより、両フィード・バー9,10が離
隔する。
一方、リフト用カム25は前後方向にのびたカム軸26
に固定されている。
そのフォロワ20はL形状に形成されて、その中央部に
おいてカム軸26と平行な水平軸21によって支持され
ている。
同フォロワ20の右端部にはカム25に当接したローラ
23が設けられるとともに、拘束用流体圧シリンダ27
が連結されている。
同流体圧シリンダ27は本体28とそのロッド29から
なる。
またローラ23の下方には所定間隔をおいてストッパ3
0が設けられている。
さらに同フォロワ20の上端部にはフィード・バー動作
切換用流体圧シリンダ19の本体側が連結されている。
そして、同流体圧シリンダ19のロッドには、カムボッ
クス22の外部よりのびてきたリフト作動用進退棒16
の右端部が連結されている。
リフト用カム25およびそのフォロワ20によってリフ
ト作動用進退棒16を左動させることにより、両フィー
ド・バー9,10が下降し、同進退棒16を右動させこ
とにより、両フィード・バー9,10が上昇する。
カム25にフォロワ20を押し付けた状態でフィード・
バー動作切換用流体圧シリンダ19を作動させると、進
退棒16が左動する。
これにより、両フィード・バー9,10がリフト用カム
25による所定ストロークの下限位置よりさらに下方の
位置まで下降する。
その下降量は、上述したフィード・バー9,10と受は
台15の間隙Cに等しい。
フィード・バー9,10が下方位置まで下降すると、詳
しくは図示しないがキャリア11〜14の可動部がその
固定部に当接してフィード・バー9.10がそれ以上下
降しなくなる。
この状態でフィード・バー動作切換用流体圧シリンダ1
9を作動させてそのロッドをさらに突出させると、進退
棒16はもはや左動することができないために、フォロ
ワ20が第2図において時計方向に回転し、カム25か
ら離れる。
そうすると、カム26が回転してもこれにフォロワ20
が追従することがない。
これにより、フィード・バー9,10は3次元動作から
2次元動作を行なうように切り換えられる。
クランプ作動用進退棒41はベッド6の後方を、リフト
作動用進退棒16はベッド6の前方をそれぞれ左右フレ
ーム43.44を貫通してのびている。
またカムボックス22にはその上方に上端を突出させた
アドバンス用往復運動体70が設けられており、その垂
直アドバンスピンが両フィード・バー9,10の右端部
を昇降自在に貫通している。
クランプ作動用進退棒41の左右フレーム43.44を
貫通した部分の内側にはそれぞれラック42が設けられ
ており、それぞれのラック42には垂直ピニオン軸41
の下端ピニオン60がかみ合わされている。
その上端ピニオン62は、上下で対をなすラック体57
.56のうち、下部ラック体56の側面に設けられたラ
ック59にかみ合わされている。
上下ラック体57.56は、左右方向にのびた回転中心
をもつピニオン58の上下に配置されて同ピニオン58
にかみ合わされ、かつ前後キャリヤ11.12にそれぞ
れ連結されている。
さらに下部ラック体56の前端部には下方突出部63が
設けられており、これに、各キャリヤ11〜14をクラ
ンプ用カム50による所定ストロークの最大離間時より
さらに外方の外方位置まで移動させる流体圧シリンダ6
4が連結されている。
この流体圧シリンタロ4は、ベッド6に立てられた垂直
ブラケット66に水平ピン67を介して前向きに支持さ
れたシリンダ本体65とそのロッド68からなる。
ロッド68の前端部は下方突出部63に設けられた水平
ピン69に取付けられている。
一方、リフト作動用進退棒16の左右フレーム43.4
4を貫通した部分の上側にはそれぞれランク17.18
が設けられており、それぞれのラック17.18にはそ
の上方に配置されたセクトギヤ31.32がかみ合わさ
れている。
各セクトギヤ31,32の上部がわには、左右フレーム
43.43の上部を前後方にのびた水平回転軸35.3
6の前端に設けられたピニオン33.34がかみ合わさ
れている。
水平回転軸35の前後で対をなすキャリヤ11.12の
ある部分にはピニオン37.38がそれぞれ設けられて
おり、これらのピニオン37.38は同キャリヤ11.
12の可動部がわに設けられた垂直ラック39.40に
かみ合わされている。
流体圧シリンダ64を作動させてフィード・バー9.1
0をキャリヤ11〜14を介して受は台11真上の外方
位置まで移動させると、フィード・バー9,10が金型
の干渉を避けうる状態になる。
ついで、フィード・バー動作部切換用流体圧シリンダ1
9を作動させてフィード・バー9゜10を下方位置まで
下降させると、両フィード・バー9,10の中央部分9
C,IOCは受は台15によって受けとめられる。
こうしておいて、フィード・バ一連結装置を操作してフ
ィード・バー9.10の中央部分9C,IOCと左右端
部分9A、9B、IOA、IOBの連結を解除し、リフ
トシリンダ7によって可動ボルスタ4を上昇させると、
受は台15を介してフィード・バー9,10の中央部分
9C,IOCが可動ボルスタ4とともに持ち上げる。
そうすると、各部分9A、9B、9C,IOA、IOB
、IOCの連結端部に隙間が生じ、中央部分9C,IO
Cが可動ボルスタ4とともにプレス本体1から搬出可能
な状態となる。
考案の効果 この考案によれば、フィード・バーを金型との干渉を避
けうる外方位置において、フィード・バーの中央部分を
その左右端部分から分離し、同中央部分を可動ボルスタ
とともに搬出入しうる状態にすることができる。
しかも、その操作は至って簡単である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例を示す平面図、第2図は第1
図の■−■線にそう断面図、第3図は第1図の左側面図
、第4図はクランプ作動用進退棒の右端部付近を示す部
分断面を含む正面図である。 4・・・・・・可動ボルスタ、9,10・・・・・・フ
ィード・バー、9C,IOC・・・・・・中央部分、9
A、9B。 10A、IOC・・・・・・左右端部分、11〜14・
・・・・・キャリヤ、15・・・・・・受は台、19・
・・・・・流体圧シリンダ、20.25・・・・・・リ
フト用カムおよびフォロワ、46,50・・・・・・ク
ランプ用カムおよびフォロワ、64・・・・・・流体圧
シリンダ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 可動ボルスタ4と、前後一対のフィード・バー9.10
    とを備えており、両フィード・バー9゜10は、可動ボ
    ルスタ4上に位置する中央部分9C,IOCと、その左
    右両端に着脱自在に連結された左右端部分9A、9B、
    IOA、IOBとからなり、各左右端部分9A、 9B
    、 I OA、 10Bはその長手方向の移動は自
    由とするが左右および上下方向の移動は拘束するように
    キャリア11〜14でそれぞれ受けられているトランス
    ファプレスにおいて、前後で対をなすキャリア11〜1
    4を相互に接近・離間運動させるクランプ用カム50お
    よびそのフォロワ46と、各キャリア11〜14をクラ
    ンプ用カム50による所定ストロークの最大離間時より
    さらに外方の外方位置まで移動させる第1流体圧シリン
    ダ64と、各キャリア11.14を昇降運動させるリフ
    ト用カム25およびそのフォロワ20と、キャリア11
    〜14をリフト用カム25による所定ストロークの下限
    位置よりさらに下方の下方位置まで下降させる第2流体
    圧シリンダ19とを備えており、各キャリア11〜14
    が上記外方位置および下方位置にあるときに、両フィー
    ド・バー9,10の中央部分9c、iocをそれぞれ受
    は止めうるように可動ボルスタ4に受は台15が設けら
    れ、両フィード・バー9,10の中央部分9C,IOC
    の左右連結端面ば下向きのテーパ状に形成されるととも
    に、同端面に密接するように左右端部分9A、9B。 10A、IOBの連結端面ば上向きのテーバ状に形成さ
    れていることを特徴とするトランスファプレス。
JP1978177993U 1978-12-22 1978-12-22 トランスフアプレス Expired JPS6010750Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1978177993U JPS6010750Y2 (ja) 1978-12-22 1978-12-22 トランスフアプレス

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1978177993U JPS6010750Y2 (ja) 1978-12-22 1978-12-22 トランスフアプレス

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5592443U JPS5592443U (ja) 1980-06-26
JPS6010750Y2 true JPS6010750Y2 (ja) 1985-04-11

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ID=29188029

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1978177993U Expired JPS6010750Y2 (ja) 1978-12-22 1978-12-22 トランスフアプレス

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JP (1) JPS6010750Y2 (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS525070A (en) * 1975-06-30 1977-01-14 Komatsu Ltd Automatic transferring device for press
JPS5353080A (en) * 1976-10-25 1978-05-15 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd Feed bar housing for transfer press

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS525070A (en) * 1975-06-30 1977-01-14 Komatsu Ltd Automatic transferring device for press
JPS5353080A (en) * 1976-10-25 1978-05-15 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd Feed bar housing for transfer press

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Publication number Publication date
JPS5592443U (ja) 1980-06-26

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