JPS60107211A - 海底ケ−ブル - Google Patents
海底ケ−ブルInfo
- Publication number
- JPS60107211A JPS60107211A JP59206429A JP20642984A JPS60107211A JP S60107211 A JPS60107211 A JP S60107211A JP 59206429 A JP59206429 A JP 59206429A JP 20642984 A JP20642984 A JP 20642984A JP S60107211 A JPS60107211 A JP S60107211A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheath
- anode
- metal
- wire
- submarine cable
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- Pending
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B7/00—Insulated conductors or cables characterised by their form
- H01B7/17—Protection against damage caused by external factors, e.g. sheaths or armouring
- H01B7/28—Protection against damage caused by moisture, corrosion, chemical attack or weather
- H01B7/282—Preventing penetration of fluid, e.g. water or humidity, into conductor or cable
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B7/00—Insulated conductors or cables characterised by their form
- H01B7/14—Submarine cables
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B1/00—Constructional features of ropes or cables
- D07B1/14—Ropes or cables with incorporated auxiliary elements, e.g. for marking, extending throughout the length of the rope or cable
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B2201/00—Ropes or cables
- D07B2201/20—Rope or cable components
- D07B2201/2083—Jackets or coverings
- D07B2201/2088—Jackets or coverings having multiple layers
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B2201/00—Ropes or cables
- D07B2201/20—Rope or cable components
- D07B2201/2083—Jackets or coverings
- D07B2201/2092—Jackets or coverings characterised by the materials used
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B2201/00—Ropes or cables
- D07B2201/20—Rope or cable components
- D07B2201/2095—Auxiliary components, e.g. electric conductors or light guides
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B2205/00—Rope or cable materials
- D07B2205/30—Inorganic materials
- D07B2205/3021—Metals
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B2401/00—Aspects related to the problem to be solved or advantage
- D07B2401/20—Aspects related to the problem to be solved or advantage related to ropes or cables
- D07B2401/202—Environmental resistance
- D07B2401/2025—Environmental resistance avoiding corrosion
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/14—Extreme weather resilient electric power supply systems, e.g. strengthening power lines or underground power cables
Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
- Prevention Of Electric Corrosion (AREA)
- Ropes Or Cables (AREA)
- Communication Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は一層又は複数層の金属外装(metallic
armour)をそなえる海底ケーブル(submar
1necable) に関する。
armour)をそなえる海底ケーブル(submar
1necable) に関する。
かかる外装は通常、アスファルトおよび/又は瀝青で含
浸さ、れたジーートおよび/又は、dlJプロピレン繊
維からなる腐食保時層で被覆される。該外層が鋼のワイ
ヤ又はパンPで構成されるとき、鋼は通常亜鉛メッキさ
れる。しかし他の金属もまたケーブル外装として使用さ
れてきた。単一導体の電カケーブルと関連して、鋼の外
装の伝導度が該外装内に異種の金属のワイヤを挿入する
ことによって改善されてきた。
浸さ、れたジーートおよび/又は、dlJプロピレン繊
維からなる腐食保時層で被覆される。該外層が鋼のワイ
ヤ又はパンPで構成されるとき、鋼は通常亜鉛メッキさ
れる。しかし他の金属もまたケーブル外装として使用さ
れてきた。単一導体の電カケーブルと関連して、鋼の外
装の伝導度が該外装内に異種の金属のワイヤを挿入する
ことによって改善されてきた。
本発明の目的は、通常のそして既知のケーブルよりも十
分に腐食から構成される装付海底ケーブルを提供するに
ある。
分に腐食から構成される装付海底ケーブルを提供するに
ある。
本発明の主要な特徴は特許請求の範囲に規定されている
。
。
本発明によれば、その外装が、通常のものよシも長い期
間に亘って、周囲の水からの腐食攻勢に酬えることので
きる海底ケーブルがえられる。
間に亘って、周囲の水からの腐食攻勢に酬えることので
きる海底ケーブルがえられる。
海水中における金属装置のカソード的な保護(cath
odic protecNon)のために犠牲的アノー
ド(lIacrificial anode)を用いる
ことはよく知られているが、これまで該アノードは常に
保護されるべき目的物から分離した装置として設置され
てきた。したがって本発明の特徴の1つは、該犠牲的ア
ノードが該目的物、すなわち腐食から保護されるべきケ
ーブル精成の中に設けられその一部となっていることで
ある。
odic protecNon)のために犠牲的アノー
ド(lIacrificial anode)を用いる
ことはよく知られているが、これまで該アノードは常に
保護されるべき目的物から分離した装置として設置され
てきた。したがって本発明の特徴の1つは、該犠牲的ア
ノードが該目的物、すなわち腐食から保護されるべきケ
ーブル精成の中に設けられその一部となっていることで
ある。
本発明についての上述したおよびそれ以外の特徴と目的
は、図面と関連させてなされる以下の詳細な説明から明
らかとなるであろう。
は、図面と関連させてなされる以下の詳細な説明から明
らかとなるであろう。
第1図には3導体ケーブル1が示されており、該ケーブ
ル内において外装ワイヤ2のいくつかが該外装ワイヤよ
り卑の金属のワイヤ3、例えば鋼の外装に対して亜鉛又
はアルミニウム、銅の外装に対して鋼でおきかえられて
いる。これらのワイヤは外装ワイヤと比較して同一の又
は異った断面又は形状を有することができる。
ル内において外装ワイヤ2のいくつかが該外装ワイヤよ
り卑の金属のワイヤ3、例えば鋼の外装に対して亜鉛又
はアルミニウム、銅の外装に対して鋼でおきかえられて
いる。これらのワイヤは外装ワイヤと比較して同一の又
は異った断面又は形状を有することができる。
第2図には、2層の外装6を有する別の3相電カケ−プ
ル5が示されており、アノード金属のワイヤ7又はワイ
ヤ7の複数層が2つの外装層の間に配置されている。こ
れらのアノードワイヤは外装ワイヤ層の間に同方向に撚
られて配置されることができ、あるいは複数の捲線7が
異なるか又は反対の方向と長さの撚りを有することがで
きる。
ル5が示されており、アノード金属のワイヤ7又はワイ
ヤ7の複数層が2つの外装層の間に配置されている。こ
れらのアノードワイヤは外装ワイヤ層の間に同方向に撚
られて配置されることができ、あるいは複数の捲線7が
異なるか又は反対の方向と長さの撚りを有することがで
きる。
史に付加的に又はその代υにアノードワイヤは最も内側
の外装層の下側層として又は最も外側の外装層の上01
11層として配置されうる。
の外装層の下側層として又は最も外側の外装層の上01
11層として配置されうる。
第3図には、外装層1とアノード用の保護テープ又はバ
ンド12を有する複合ケーブル10が示されており、該
テープ又はバンドは一部重なるように巻かれるか間隔を
あけて巻かれるか又は軸方向に配置されたテープとされ
る。テープ又はバンドの層は第2図の配列と関連して上
述したのと類似の態様で配置されうる。
ンド12を有する複合ケーブル10が示されており、該
テープ又はバンドは一部重なるように巻かれるか間隔を
あけて巻かれるか又は軸方向に配置されたテープとされ
る。テープ又はバンドの層は第2図の配列と関連して上
述したのと類似の態様で配置されうる。
図面は実際の寸法通りには描かれてぃないことが注目さ
れるべきである。外装および犠牲的アノード装置とケー
ブルコアの寸法は単に概略的に示されているにすぎない
。通常、隣接する巻線および層の間には金属的な接触が
存在しておシ、特に犠牲的アノードワイヤ3.7と隣接
する外装ワイヤ2.6との間のかかる接触を改善するた
めに、第1図に示されるように、連続的に又は間隔をお
いて、挿入ワイヤ、バンド又はテープ15が配置されう
る。このワイヤ、テープ又はバンド15は外装と同じ材
料であるべきである。代りの手段として又は付加的に該
挿入ワイヤは1個又はそれ以上のアノードワイヤの周り
に例えば組みひも(braid)として配置されうる。
れるべきである。外装および犠牲的アノード装置とケー
ブルコアの寸法は単に概略的に示されているにすぎない
。通常、隣接する巻線および層の間には金属的な接触が
存在しておシ、特に犠牲的アノードワイヤ3.7と隣接
する外装ワイヤ2.6との間のかかる接触を改善するた
めに、第1図に示されるように、連続的に又は間隔をお
いて、挿入ワイヤ、バンド又はテープ15が配置されう
る。このワイヤ、テープ又はバンド15は外装と同じ材
料であるべきである。代りの手段として又は付加的に該
挿入ワイヤは1個又はそれ以上のアノードワイヤの周り
に例えば組みひも(braid)として配置されうる。
第2図に概略的に示されるように、アノード装置7は、
符号16で示されるように、溶接、ろう付、締め付は又
は他の手段によって隣接する外装ワイヤの1つに間隔を
おいて電気的に接続されうる。
符号16で示されるように、溶接、ろう付、締め付は又
は他の手段によって隣接する外装ワイヤの1つに間隔を
おいて電気的に接続されうる。
第1図に示されるようなバンド、テープ15の挿入又は
第2図に示されるような電気的な接続16は例えば、機
械が空のワイヤリールを充填リールと交換するために停
止される外装工程期間中に手動でな式れうる。テープお
よびバンド15が適用される場合、これらはまた通常の
チーブ@線機で挿入されることもできる。上述されたよ
うな溶接、ろう付又は締め付けが付加的に又は代替的に
使用されうる。
第2図に示されるような電気的な接続16は例えば、機
械が空のワイヤリールを充填リールと交換するために停
止される外装工程期間中に手動でな式れうる。テープお
よびバンド15が適用される場合、これらはまた通常の
チーブ@線機で挿入されることもできる。上述されたよ
うな溶接、ろう付又は締め付けが付加的に又は代替的に
使用されうる。
図面は2層の外装を有するケーブルを示しているが、本
発明は勿論単層の外装と関連させて用いられることもで
きる。更にアノード的保i物を配列させる上述した3つ
の態様は必要に応じて最も効率的な保護を提供するよう
に組み合せられうる。
発明は勿論単層の外装と関連させて用いられることもで
きる。更にアノード的保i物を配列させる上述した3つ
の態様は必要に応じて最も効率的な保護を提供するよう
に組み合せられうる。
外装と7ノ一ド層又はワイヤ上には、アスファルト、瀝
青又はその均等物で含浸されたジーート又はポリグロビ
レン繊維のような通常の外部保護層が配置されるべきで
ある。図示されたケーブルコアは単に例示として示され
ていること、これらのコアは図示された外装とアノード
的保−舊物の内部で交換されうろこと、および他のケー
ブルコアが規定きれた外装によって保頗されうることも
また理M−Jれるべきである。このようなケーブルコア
は重力導体2通信導体1元ファイバー、散体又はガス又
は空気の輸送用のホースを包含しうる。
青又はその均等物で含浸されたジーート又はポリグロビ
レン繊維のような通常の外部保護層が配置されるべきで
ある。図示されたケーブルコアは単に例示として示され
ていること、これらのコアは図示された外装とアノード
的保−舊物の内部で交換されうろこと、および他のケー
ブルコアが規定きれた外装によって保頗されうることも
また理M−Jれるべきである。このようなケーブルコア
は重力導体2通信導体1元ファイバー、散体又はガス又
は空気の輸送用のホースを包含しうる。
ケーブルの構成中に合体きせられるアノード装置(ワイ
ヤ、テープ、バンド)は、)31t望の期111」、例
えば30年間、ケーブル外装の効率的なカソード的保護
を与えるような寸法とされていることが重吸と考えられ
る。カソード的保誦の原理は金属の教科書に示されるよ
うな海水中におけるガルバニックシリーズ(galva
nic 5eries)の表に根拠づけられるものであ
り、これらの原理は金属Bより卑な金属Aは海水中にお
いて金NHに対し犠牲的アノードとして作用するという
ものである。
ヤ、テープ、バンド)は、)31t望の期111」、例
えば30年間、ケーブル外装の効率的なカソード的保護
を与えるような寸法とされていることが重吸と考えられ
る。カソード的保誦の原理は金属の教科書に示されるよ
うな海水中におけるガルバニックシリーズ(galva
nic 5eries)の表に根拠づけられるものであ
り、これらの原理は金属Bより卑な金属Aは海水中にお
いて金NHに対し犠牲的アノードとして作用するという
ものである。
付加的l保護を与えるために、外装要素はアノード金属
により完全に又は部分的にメッキされるか又は被覆され
ることができる。
により完全に又は部分的にメッキされるか又は被覆され
ることができる。
外装内に合体をせられるアノード金属の量は以下の基準
をもとにして寸法うけられる。すなわち、1、 ケーブ
ル装置の寿命が終了する時におけるアノード金属の予め
設定された残存量。
をもとにして寸法うけられる。すなわち、1、 ケーブ
ル装置の寿命が終了する時におけるアノード金属の予め
設定された残存量。
1、 外装の表面積。
1゜分極を与えるために外装に向って流される必要な保
護電流。使用される外装のタイプによって与えられる平
均電流密度と外側の腐食保−物が破壊される速度は、ケ
ーブル経路の条件に応じて調整されなければならない。
護電流。使用される外装のタイプによって与えられる平
均電流密度と外側の腐食保−物が破壊される速度は、ケ
ーブル経路の条件に応じて調整されなければならない。
これらの条件は海底の沈殿物の流れ、タイプおよび腐食
性、酸素の濃度、および海水の抵抗率を含んでいる。電
流密度はまた埋蔵処理などのような構造上の条件および
保護され又は保護されていない他の隣接構造物に応じて
も調整される。
性、酸素の濃度、および海水の抵抗率を含んでいる。電
流密度はまた埋蔵処理などのような構造上の条件および
保護され又は保護されていない他の隣接構造物に応じて
も調整される。
■、化学的組成に加えて、外装構成内におけるアノード
材料の体積と表面積と配列との間の相関関係をも含む、
アノード材料の作動データ。
材料の体積と表面積と配列との間の相関関係をも含む、
アノード材料の作動データ。
第1図は、本発明の1実施例としての、犠牲的アノード
を有する2層のワイヤ外装をそなえた3相海底電カケ−
プルを概略的に示す図、第2図は、本発明の他の実施例
としての、外装と犠牲的アノードを有する別の3相海底
電カケ−プルを概略的に示す図、 第3図は、更に本発明の他の実施例として、外装と保護
用としてアノードテープ又はバンドをそなえる複合ケー
ブルを概略的に示す図である。 (符号の説明) 1.5.10・・・ケーブルコア、2.6.11・・・
外装、3,7.12・・・犠牲的アノード金属のワイヤ
、バンド又はテープ、15・・・挿入ワイヤ、バンド又
はテープ、16・・・アノードと外装との電気的接続部
・ 以下余白 手続補正書(方式) 昭和59年12月190 特許庁長官 志 賀 学殿 1、事件の表示 昭和59年 特許願 第206429号2、発明の名称 か五ノ廊ケーブル 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 インタープショナル スタンダードエレクトリッ
ク コーポレイション 4゜代理人 (外4 名) 6、補正の対象 図 面 7、補正の内容 図面の浄書(内容に変更なし) 8、添付書類の目録 浄書図面 1通
を有する2層のワイヤ外装をそなえた3相海底電カケ−
プルを概略的に示す図、第2図は、本発明の他の実施例
としての、外装と犠牲的アノードを有する別の3相海底
電カケ−プルを概略的に示す図、 第3図は、更に本発明の他の実施例として、外装と保護
用としてアノードテープ又はバンドをそなえる複合ケー
ブルを概略的に示す図である。 (符号の説明) 1.5.10・・・ケーブルコア、2.6.11・・・
外装、3,7.12・・・犠牲的アノード金属のワイヤ
、バンド又はテープ、15・・・挿入ワイヤ、バンド又
はテープ、16・・・アノードと外装との電気的接続部
・ 以下余白 手続補正書(方式) 昭和59年12月190 特許庁長官 志 賀 学殿 1、事件の表示 昭和59年 特許願 第206429号2、発明の名称 か五ノ廊ケーブル 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 インタープショナル スタンダードエレクトリッ
ク コーポレイション 4゜代理人 (外4 名) 6、補正の対象 図 面 7、補正の内容 図面の浄書(内容に変更なし) 8、添付書類の目録 浄書図面 1通
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、保護ンースおよび少くとも1個の金属外装の外側層
と、その内部に配tσされるケーブルコア(1,5,1
0)とを具備する海底ケーブルであって、外装(2,6
,11)内に合体させられた金属又は合金のワイヤ、バ
ンド又はチーf(3゜7.12)が配置されており、該
金属又は合金は該金属外装より専であって該外装の腐食
保護のために犠牲的アノードとなることを特徴とする、
海底ケーブル。 2.1層又は複数層の金属ワイヤからなる外装において
、1個又は複数個の外装ワイヤが犠牲的アノード金属の
ワイヤ(3)で置き換えられることを特徴とする特許請
求の範囲1記載の海底ケーブル。 3.1層又は複数層の金属ワイヤからなる外装内に少く
とも1層のアノードワイヤ(7)が配置されており該ア
ノードワイヤは該外装より小さなおよび/又は異なった
形状をしていて、最も内側の外装層の下側、2個の外装
層の中間、又は最も外側の外装層上に、同−又は反対方
向に撚られて配置されることを特徴とする特許請求の範
囲1又は2記載の?iσ底ケーブル。 4.1層又は複数層の金属ワイヤからなる外装内に少く
とも1層のアノードバンド又はテープ(12)カ装置さ
れており、該アノードバンド又はテープは最も内側の外
装層の下側、2個の外装層の中間、又は最も外側の外装
層上に、同−又は反対方向に撚られて配置されることを
特徴とする特許請求の範囲1.2又は3記載の海底ケー
ブル。 5、該アノードワイヤ、バンドおよびテープ(3,7,
12)は該外装(2,6,11)に比して異なる長さの
撚りをもって巻かれていることを特徴とする特許請求の
範囲3又は4記載の海底ケーブル。 6、該外装と同一材料のテープ又はバンド(15)が、
該アノードワイヤおよび少くとも該外装ワイヤのいくつ
かと電気的に接触し、該ケーブルの縦方向に連続的又は
非連続的に配置されていることを特徴とする特許請求の
範囲り、2.3又は5記載の海底ケーブル。 7、該ケーブルのアノードiが、間隔をふ・いて隣接す
る外装ワイヤにろう付、溶接、締め伺は又は他の手段に
よf)電気重接M(16)されていることを特徴とする
特許請求の範囲1〜6のいずれかに記載の海底ケーブル
。 8、鋼の外装に対して、該アノード装置が亜鉛又はアル
ミニウムであることを特徴とする特許請求の範囲1〜7
のいずれかに記載の海底ケーブル。 9、銅の外装に対して、該アノード装置が鋼、亜鉛又は
アルミニウムであることを特徴とする特許請求の範囲1
1〜7のいずれかに記載の海底ケーブル。 10、該外装要素がアノード金属によって全体的に又は
部分的にメッキされ又は被覆されていることを特徴とす
る特許請求の範囲1〜9のいずれかに記載の海底り゛−
プル。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NO833598A NO153195C (no) | 1983-10-04 | 1983-10-04 | Flerleder sterkstroems-sjoekabel. |
NO833598 | 1983-10-04 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60107211A true JPS60107211A (ja) | 1985-06-12 |
Family
ID=19887268
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59206429A Pending JPS60107211A (ja) | 1983-10-04 | 1984-10-03 | 海底ケ−ブル |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0136877A1 (ja) |
JP (1) | JPS60107211A (ja) |
NO (1) | NO153195C (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NO172608C (no) * | 1991-04-25 | 1993-08-11 | Alcatel Stk As | Fleksibel undersjoeisk linje |
US8768126B2 (en) | 2009-12-22 | 2014-07-01 | Prysmian S.P.A. | Underwater optical fibre cable |
CN103903740A (zh) * | 2014-03-05 | 2014-07-02 | 安徽神州缆业集团有限公司 | 一种带钢丝绳抗拉双护套电缆 |
US10475553B2 (en) | 2015-09-30 | 2019-11-12 | Ls Cable & System Ltd. | Submarine cable having heterogeneous armor |
KR101991553B1 (ko) * | 2015-09-30 | 2019-06-20 | 엘에스전선 주식회사 | 이종아머를 갖는 해저케이블 |
KR101991552B1 (ko) * | 2015-09-30 | 2019-06-20 | 엘에스전선 주식회사 | 이종아머를 갖는 해저케이블 |
KR20170038630A (ko) * | 2015-09-30 | 2017-04-07 | 엘에스전선 주식회사 | 이종아머를 갖는 해저케이블 |
WO2017057863A1 (ko) * | 2015-09-30 | 2017-04-06 | 엘에스전선 주식회사 | 이종아머를 갖는 해저케이블 |
CN108316028A (zh) * | 2018-03-20 | 2018-07-24 | 海城正昌工业有限公司 | 一种钢丝绳复合纤维芯及其制备方法与应用 |
CN110484923B (zh) * | 2019-08-27 | 2024-02-13 | 国网浙江省电力有限公司电力科学研究院 | 一种海底电缆铜铠装层的阴极保护防腐装置 |
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GB764925A (en) * | 1954-10-15 | 1957-01-02 | Submarine Cables Ltd | Improvements in and relating to submarine electric cables |
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DE1935188B2 (de) * | 1969-07-11 | 1973-10-25 | Kabel- Und Metallwerke Gutehoffnungshuette Ag, 3000 Hannover | Elektrisches Starkstromkabel mit massiven Aluminium Phasenleitern |
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FR2438324A1 (fr) * | 1978-10-02 | 1980-04-30 | Texas Instruments Inc | Cable pour le transport d'energie electrique |
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1983
- 1983-10-04 NO NO833598A patent/NO153195C/no not_active IP Right Cessation
-
1984
- 1984-09-26 EP EP84306529A patent/EP0136877A1/en not_active Ceased
- 1984-10-03 JP JP59206429A patent/JPS60107211A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS549784A (en) * | 1977-06-24 | 1979-01-24 | Mitsui Mining & Smelting Co | Corrosion resistant cable |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
NO153195C (no) | 1986-01-29 |
NO833598L (no) | 1985-04-09 |
NO153195B (no) | 1985-10-21 |
EP0136877A1 (en) | 1985-04-10 |
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