JPS60104421A - 電動式移動車 - Google Patents
電動式移動車Info
- Publication number
- JPS60104421A JPS60104421A JP58209567A JP20956783A JPS60104421A JP S60104421 A JPS60104421 A JP S60104421A JP 58209567 A JP58209567 A JP 58209567A JP 20956783 A JP20956783 A JP 20956783A JP S60104421 A JPS60104421 A JP S60104421A
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- JP
- Japan
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- steering
- brake
- wheel
- running wheels
- wheels
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 2
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 abstract 3
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005674 electromagnetic induction Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 239000004753 textile Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D63/00—Brakes not otherwise provided for; Brakes combining more than one of the types of groups F16D49/00 - F16D61/00
- F16D63/002—Brakes with direct electrical or electro-magnetic actuation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
- Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、紡績工業をはじめ流通センター、機械工業、
電気業界等の各種分野で物品搬送のために使用される電
動式移動車で、詳しくは、人が搭乗して運転する状態と
床面に敷設されたトクバスワイヤなどの追従線を検出し
乍ら自動的に誘導運転させる状態とに選択使用=f能な
電動式移動車に関する。
電気業界等の各種分野で物品搬送のために使用される電
動式移動車で、詳しくは、人が搭乗して運転する状態と
床面に敷設されたトクバスワイヤなどの追従線を検出し
乍ら自動的に誘導運転させる状態とに選択使用=f能な
電動式移動車に関する。
この種の電動式移動車として本願出願人は次の[I]
、 [川で記載の構成を備えたものを先に開発した。
、 [川で記載の構成を備えたものを先に開発した。
[工] 車体進行方向に適宜間隔を隔てて配設される操
向兼走行輪と従動輪とのうち、v1j記操回兼走行輪を
搭乗状)島で手助にて操向作動させる操作具を誘導運転
用制御信り・に基づいて前記操向兼走行輪を自動的に操
向作動させる装置とが択−使用可能に構成されている。
向兼走行輪と従動輪とのうち、v1j記操回兼走行輪を
搭乗状)島で手助にて操向作動させる操作具を誘導運転
用制御信り・に基づいて前記操向兼走行輪を自動的に操
向作動させる装置とが択−使用可能に構成されている。
〔川 前記の誘導運転用制御信号及び人為操作41肴号
に基づいて作動する電磁ズレーキが設けられている。
に基づいて作動する電磁ズレーキが設けられている。
これπよる場合は、一つのブレーキをもって搭乗運転用
と誘導運転用とに兼用使用するため、次のよ6な問題が
あった。
と誘導運転用とに兼用使用するため、次のよ6な問題が
あった。
即ち、誘導運転時VCは、移動車の最高走行速度が脱線
等のトラグルを誘発しない低速のものに制限されている
ため、ブレーキを急速に作動させても安全面で何等のト
ラブルを誘発することがなく、却って、$動車の停止精
度を高めることができるから、ステーション等に対する
作業の確実化を図ることができる。 しかし、このよう
にブレーキを急速作動式に構成すると、搭乗運転時には
、移動車を操縦者の危険のない範囲内で十分に高速走行
させることができるように構成されているため、高速走
行時にお匹て、操縦者の意図に反して急グレーキをかけ
る危険性が高くなる問題がある。
等のトラグルを誘発しない低速のものに制限されている
ため、ブレーキを急速に作動させても安全面で何等のト
ラブルを誘発することがなく、却って、$動車の停止精
度を高めることができるから、ステーション等に対する
作業の確実化を図ることができる。 しかし、このよう
にブレーキを急速作動式に構成すると、搭乗運転時には
、移動車を操縦者の危険のない範囲内で十分に高速走行
させることができるように構成されているため、高速走
行時にお匹て、操縦者の意図に反して急グレーキをかけ
る危険性が高くなる問題がある。
また、これとは逆に、ブレーキを緩速度で作動するよう
に構成すると、搭乗運転時における操縦者の安全を確保
できるものの、誘導運転時の停止精度が低下する問題が
あった。
に構成すると、搭乗運転時における操縦者の安全を確保
できるものの、誘導運転時の停止精度が低下する問題が
あった。
本発明は、上述のような二律背反的な問題点を合理的に
改善する点に1的を有する。
改善する点に1的を有する。
かかる目的を達成するために講じられた本発明による電
動式移動車の特徴構成は、車体進行方向に適宜間隔を隔
てて配設される操向並走行輪と従動輪とのうち、前記操
向兼走行輪を搭乗状恕で手動にて操向作動させる操作共
と誘導運転用制御信号に基づいて前記操向兼走行輪全自
動的に操向作動させる装置とが択一使用l−1I能に構
成されているとともに、前記の誘導運転用制御信号に基
づいて作動するブレーキと人為操作に基づいて作動する
ブレーキとが設けられている点にある。
動式移動車の特徴構成は、車体進行方向に適宜間隔を隔
てて配設される操向並走行輪と従動輪とのうち、前記操
向兼走行輪を搭乗状恕で手動にて操向作動させる操作共
と誘導運転用制御信号に基づいて前記操向兼走行輪全自
動的に操向作動させる装置とが択一使用l−1I能に構
成されているとともに、前記の誘導運転用制御信号に基
づいて作動するブレーキと人為操作に基づいて作動する
ブレーキとが設けられている点にある。
上記特徴構成による作用効果は次の通りである。
部品の兼用化という現代の技術的指向に反して、誘導運
転専用のブレーキと招来運転専用のフL/−キとtiけ
たことにより、これら両グレーキを誘導運転時の使用形
18と搭乗運転時の使用形態に夫々適した作動特性に構
成することができる。
転専用のブレーキと招来運転専用のフL/−キとtiけ
たことにより、これら両グレーキを誘導運転時の使用形
18と搭乗運転時の使用形態に夫々適した作動特性に構
成することができる。
従って、上述の如くブレーキを専用化するだけの技術常
識に反した簡単な改造をもって、誘導運転時には停止精
度の向上を図り乍ら、かつ、搭乗運転時には操縦者の安
全性を十分確保し得るに至った。
識に反した簡単な改造をもって、誘導運転時には停止精
度の向上を図り乍ら、かつ、搭乗運転時には操縦者の安
全性を十分確保し得るに至った。
以下、本発明構成の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図乃至第4図で示すように、車体フし・−ム(1)
の曲部で車幅方向の中央又はほぼ中央位置に単一の操向
兼走行輪(2)を、かつ、車体フレーム(1ンの後部で
車幅方向の両側位置に転勤自在な従動輪+31 、 [
31を各々配設しである電動式移動車体)を構成するに
、前記操向兼走行輪(2)を回転自在に支承する中空状
の操向7レーム(4)を、車体フレームtl)に対して
縦軸芯(P)周りで回動自在に収伺け、この操向フレー
ム(4)内には、前記操向兼走行輪(2)の車軸(2人
)にギヤ伝動板構(5)を介して連動さ、rafc変速
川変速定行用モータ(6)と、この定行用モータ(6)
の出刃111](6A)に制動力を付与可能な′I!磁
グレグレーキ)とを設けるとともに、前記従動輪(3)
、(3)の車軸(8A)、(3A)を支承するクース1
8) 、 +81には、人為操作共の一例であるブレー
キペダル(9)の踏込与操作に連動してmfJ記従創輪
t3] 、 t31の車軸(8A)、(8A)に制動力
を付与する油圧式のブレーキ10) 、 ilωを設け
ている。
の曲部で車幅方向の中央又はほぼ中央位置に単一の操向
兼走行輪(2)を、かつ、車体フレーム(1ンの後部で
車幅方向の両側位置に転勤自在な従動輪+31 、 [
31を各々配設しである電動式移動車体)を構成するに
、前記操向兼走行輪(2)を回転自在に支承する中空状
の操向7レーム(4)を、車体フレームtl)に対して
縦軸芯(P)周りで回動自在に収伺け、この操向フレー
ム(4)内には、前記操向兼走行輪(2)の車軸(2人
)にギヤ伝動板構(5)を介して連動さ、rafc変速
川変速定行用モータ(6)と、この定行用モータ(6)
の出刃111](6A)に制動力を付与可能な′I!磁
グレグレーキ)とを設けるとともに、前記従動輪(3)
、(3)の車軸(8A)、(3A)を支承するクース1
8) 、 +81には、人為操作共の一例であるブレー
キペダル(9)の踏込与操作に連動してmfJ記従創輪
t3] 、 t31の車軸(8A)、(8A)に制動力
を付与する油圧式のブレーキ10) 、 ilωを設け
ている。
前記車体フレーム+l)には、前記操向フレーム(4)
にli!liI肴の大径ギヤ(II) VC常時噛合い
連動するキャθ彎を備えた操向用モータ(操向f’P
ypi装置の一例である)t15)とを設けるとともに
、前記ギヤUりと操向傑作用レバー113)との間には
、電磁クラッチOりを介在している。
にli!liI肴の大径ギヤ(II) VC常時噛合い
連動するキャθ彎を備えた操向用モータ(操向f’P
ypi装置の一例である)t15)とを設けるとともに
、前記ギヤUりと操向傑作用レバー113)との間には
、電磁クラッチOりを介在している。
前記単体7レーム(ム)の前部に、内向に敷設されたト
ラパスワイヤ(誘導線の一例である。)08)Vc対す
る車体の価友位蛍を左右の電j±左として検出する一対
のピックアップコイルからなる追従用センサー(19)
と、車体のか正位置を検出するセン丈−一ならびに、i
h先データ等の情報を入力する受信器(2Ilとを取付
け、これら両センサー(19)、噸)の検出信号及び受
信器体υの入力信号に基づいて、前記トラバスワイヤ(
I→に沿って目的地せで自助的に追従移動するように、
前記両モーク(6) 、 (+5)及び電磁ブレーキ(
7)に対して誘導運転用制御信号を出力するマイクロコ
ンピュータ利用の制御装置(ハ)を設けている。
ラパスワイヤ(誘導線の一例である。)08)Vc対す
る車体の価友位蛍を左右の電j±左として検出する一対
のピックアップコイルからなる追従用センサー(19)
と、車体のか正位置を検出するセン丈−一ならびに、i
h先データ等の情報を入力する受信器(2Ilとを取付
け、これら両センサー(19)、噸)の検出信号及び受
信器体υの入力信号に基づいて、前記トラバスワイヤ(
I→に沿って目的地せで自助的に追従移動するように、
前記両モーク(6) 、 (+5)及び電磁ブレーキ(
7)に対して誘導運転用制御信号を出力するマイクロコ
ンピュータ利用の制御装置(ハ)を設けている。
前記制御装置し′4は、運転状態切替スイッチーが誘尋
運獣状惑に操作されたとき、前記電磁クラッチ(16)
を切り作動させて、前記操向兼走行輪(2)を前記追従
用センサーθ9)の検出結果に基づいて自動的VC操向
作動させる。 また、前記運転状態切替スイッチーが搭
乗運転状態に切替操作されたときには、lfj記電磁ク
ラッチ(Iψを入り作動させることにより操向並走行輪
(2)を操向操作用レバー(+3)にて自由に操向作動
させることが可能となる。
運獣状惑に操作されたとき、前記電磁クラッチ(16)
を切り作動させて、前記操向兼走行輪(2)を前記追従
用センサーθ9)の検出結果に基づいて自動的VC操向
作動させる。 また、前記運転状態切替スイッチーが搭
乗運転状態に切替操作されたときには、lfj記電磁ク
ラッチ(Iψを入り作動させることにより操向並走行輪
(2)を操向操作用レバー(+3)にて自由に操向作動
させることが可能となる。
前記操向操作用レバー03)を備えた操縦部には、前記
走行用モータ(6)VC対づ−る叉速操作ペダル(財)
と@記のブレーキペダル(9)ならびに運転席(ハ)と
が配備されている。
走行用モータ(6)VC対づ−る叉速操作ペダル(財)
と@記のブレーキペダル(9)ならびに運転席(ハ)と
が配備されている。
前記ブレーキペダル(9)は、スプリング翰にて7’L
/−キ解除側に揺動付勢されており、かつ、このブレー
キペダル(9)に枢支連結されたマスターシリンダ勾と
前記ブレーキ(101、(10) 8が配管(ハ)を介
して接続されている。
/−キ解除側に揺動付勢されており、かつ、このブレー
キペダル(9)に枢支連結されたマスターシリンダ勾と
前記ブレーキ(101、(10) 8が配管(ハ)を介
して接続されている。
尚、図中CB)は被牽引車である。
第5図は、上述の如く構成された電動式移動車(A)の
使用の一例を示し、これは、並設された多欲の連続加工
機(C)・・脇に沿ってトラパスソイヤ端を敷設してな
る第1誘導運転ライン(R1)と前記連続加工機(C)
・・で加工された製品を搬送するべく、ifJ記第1誘
導運転ライン(R1)を横断する状態でトラバスソイヤ
(18)を′に、設しである第2誘導運転ライン(R2
)とを構成するとともに、前記第1肪導運転ライン(R
1)と荷積部(DJとの間を搭乗運転ライン(R3)に
構成したものである1、電動式移動車(A)を誘導+2
4転する手段としては、上述実施例のようにトラバスソ
イヤα→紮利用する電磁誘導式以外に、床面に敷設され
た光反射テープ又は走行ラインに沿って発射される光ビ
ームに対する機体の@父泣凰を検出する光学誘導式或い
は、地上側の中央制御機から送信されてくるデータ信号
又は移動車に直接インプットされるデータ信号と現在走
行位置検出信号とに基づいて自動的に操向制御する自己
誘導式などがある。
使用の一例を示し、これは、並設された多欲の連続加工
機(C)・・脇に沿ってトラパスソイヤ端を敷設してな
る第1誘導運転ライン(R1)と前記連続加工機(C)
・・で加工された製品を搬送するべく、ifJ記第1誘
導運転ライン(R1)を横断する状態でトラバスソイヤ
(18)を′に、設しである第2誘導運転ライン(R2
)とを構成するとともに、前記第1肪導運転ライン(R
1)と荷積部(DJとの間を搭乗運転ライン(R3)に
構成したものである1、電動式移動車(A)を誘導+2
4転する手段としては、上述実施例のようにトラバスソ
イヤα→紮利用する電磁誘導式以外に、床面に敷設され
た光反射テープ又は走行ラインに沿って発射される光ビ
ームに対する機体の@父泣凰を検出する光学誘導式或い
は、地上側の中央制御機から送信されてくるデータ信号
又は移動車に直接インプットされるデータ信号と現在走
行位置検出信号とに基づいて自動的に操向制御する自己
誘導式などがある。
図面は本発明に係る電動式移動車の実施例を示し、第1
図は側面図、第2図は平面図、第8図は操向兼走行輪関
係の拡大図、第4図はブレーキの拡大図、第5図は走行
ラインの一例を示すレイアクトである。 (2)・・・・・・操向兼走行輪、(3)・・・・・・
従動輪、(71、(101・・・・・・ブレーキ、03
)・・・・・ハンドル、ao・・・・・・操向作動装置
。 第3図 /A
図は側面図、第2図は平面図、第8図は操向兼走行輪関
係の拡大図、第4図はブレーキの拡大図、第5図は走行
ラインの一例を示すレイアクトである。 (2)・・・・・・操向兼走行輪、(3)・・・・・・
従動輪、(71、(101・・・・・・ブレーキ、03
)・・・・・ハンドル、ao・・・・・・操向作動装置
。 第3図 /A
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 車体進行方向に適宜間隔を隔てて配役される操向兼
走行@(2)と従動輪(3)とのうち、前記操向兼走行
輪(2]を搭乗状態で手動にて操向作動させる操作具(
lSと誘導運転用制御信号に基づいて前記操向兼走行輪
(2)を自動的に操向作動させる装置a5+とが択一使
用可能に構成されているとともに、前記の誘導運転用制
御信号に基づいて作動するブレーキ(7)と人為操作に
基づいて作動するブレーキ(lO)とが設けられている
@動式移動車。 ■ 前記誘導運転用ブレーキ(7)が操向兼走行輪(2
)に制動力を付与すべく構成されたものであり、かつ、
前記搭乗運転用ブレーキ(10)が従動輪(3)に制動
力を付与すべく構成されたものである特許請求の範囲第
0項に記載の電動式移動車。 ■ 前記操向作動装置05)がモータである特許請求の
範囲第0項に記載の%L前式移動車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58209567A JPS60104421A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | 電動式移動車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58209567A JPS60104421A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | 電動式移動車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60104421A true JPS60104421A (ja) | 1985-06-08 |
JPH0377101B2 JPH0377101B2 (ja) | 1991-12-09 |
Family
ID=16574964
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58209567A Granted JPS60104421A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | 電動式移動車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60104421A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0316828A (ja) * | 1989-06-01 | 1991-01-24 | Hurth Verwalt Gmbh | 床上運搬車用の駆動ユニット |
US5058016A (en) * | 1987-11-05 | 1991-10-15 | Davidovitch J | Computerized electrical vehicle |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5078370U (ja) * | 1973-11-20 | 1975-07-07 |
-
1983
- 1983-11-08 JP JP58209567A patent/JPS60104421A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5078370U (ja) * | 1973-11-20 | 1975-07-07 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5058016A (en) * | 1987-11-05 | 1991-10-15 | Davidovitch J | Computerized electrical vehicle |
JPH0316828A (ja) * | 1989-06-01 | 1991-01-24 | Hurth Verwalt Gmbh | 床上運搬車用の駆動ユニット |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0377101B2 (ja) | 1991-12-09 |
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