JPS60103406A - 加熱装置の測定信号導出装置 - Google Patents
加熱装置の測定信号導出装置Info
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- JPS60103406A JPS60103406A JP59189827A JP18982784A JPS60103406A JP S60103406 A JPS60103406 A JP S60103406A JP 59189827 A JP59189827 A JP 59189827A JP 18982784 A JP18982784 A JP 18982784A JP S60103406 A JPS60103406 A JP S60103406A
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- memory
- signal
- digital
- measurement
- Prior art date
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- Granted
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K1/00—Details of thermometers not specially adapted for particular types of thermometer
- G01K1/16—Special arrangements for conducting heat from the object to the sensitive element
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J27/00—Cooking-vessels
- A47J27/56—Preventing boiling over, e.g. of milk
- A47J27/62—Preventing boiling over, e.g. of milk by devices for automatically controlling the heat supply by switching off heaters or for automatically lifting the cooking-vessels
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
- G05D23/1917—Control of temperature characterised by the use of electric means using digital means
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
- G05D23/1951—Control of temperature characterised by the use of electric means with control of the working time of a temperature controlling device
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- Baking, Grill, Roasting (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
- Cookers (AREA)
- Induction Heating Cooking Devices (AREA)
- Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、加熱装置の測定信号導出装１６］１に関し、
詳言すれば、料埋用鉄板上に置かれた調理材料を有する
調理用容器からなりそして温度測定センサによって温度
が調理用容器内または近傍で測定される加熱装τの温度
特性曲線の温度漸増に依存する測定信号の導出装置に関
するものである。
詳言すれば、料埋用鉄板上に置かれた調理材料を有する
調理用容器からなりそして温度測定センサによって温度
が調理用容器内または近傍で測定される加熱装τの温度
特性曲線の温度漸増に依存する測定信号の導出装置に関
するものである。
かかる加熱装置においては、温度漸増の大きさに応じて
熱効率は、加熱装置゛．の異なる時定数に鑑みて制御回
路によって一定に保持される調理温度の達成時温度の行
き過ぎを阻止するように ｊ％大されるかまたは減少さ
れねばならない０温度漸増のアナログ検出および判読は
茜価なスイッチング回路を持ち来たす。１−１１読はデ
ジタル的に行なわれ、次いで、デジタル的に検出される
温度急変が小さなスイッチング消費に基いて比較的大き
く選はれるとき、次いでさらに増大される測定オ）゜ノ
鹿にｄト＜ことができる加熱過程の最終段階において生
ずる乱流に基いて短時間の温度変動を生じる。乱流によ
って調理用容器内で制限されるこの温度変！ｌＩＩｉは
、調理用容器中で蒸気相が始まる温ｐ【−、すなわち９
０℃が達成されるとき、とくに生じるＯ この温度から調整された調理温度への移行は調理用容器
内の調理材料のｆｆｌ Ｋ非常に強く依存するので、加
熱段階の最終段階において温度漸増を直ちに正確に検出
することがと＜Ｋｉｉｔ要である０本発明の課題は、比
較的僅かなスイッチング消費、すなわち大きな温度急変
に工９、また短時間の温度変動において平均の温度漸増
を十分に正確に測定信号の発生のために十分利用するよ
うに冒頭に述べた種類の装置を提供することにある。
熱効率は、加熱装置゛．の異なる時定数に鑑みて制御回
路によって一定に保持される調理温度の達成時温度の行
き過ぎを阻止するように ｊ％大されるかまたは減少さ
れねばならない０温度漸増のアナログ検出および判読は
茜価なスイッチング回路を持ち来たす。１−１１読はデ
ジタル的に行なわれ、次いで、デジタル的に検出される
温度急変が小さなスイッチング消費に基いて比較的大き
く選はれるとき、次いでさらに増大される測定オ）゜ノ
鹿にｄト＜ことができる加熱過程の最終段階において生
ずる乱流に基いて短時間の温度変動を生じる。乱流によ
って調理用容器内で制限されるこの温度変！ｌＩＩｉは
、調理用容器中で蒸気相が始まる温ｐ【−、すなわち９
０℃が達成されるとき、とくに生じるＯ この温度から調整された調理温度への移行は調理用容器
内の調理材料のｆｆｌ Ｋ非常に強く依存するので、加
熱段階の最終段階において温度漸増を直ちに正確に検出
することがと＜Ｋｉｉｔ要である０本発明の課題は、比
較的僅かなスイッチング消費、すなわち大きな温度急変
に工９、また短時間の温度変動において平均の温度漸増
を十分に正確に測定信号の発生のために十分利用するよ
うに冒頭に述べた種類の装置を提供することにある。
この課題は、本発明によれは、温度測定センサから付与
さ詐たアナログ測定Ｑ号が対応するデジタル信号に周期
的に変換され、デジタル信号がｎ個の記憶位置を有″ｊ
一る周期的に作動するメモリの記憶位置において周期的
に処理され、メモリの各周期後該メモリの最初のｋおよ
びＩＨｉ後のｋの記憶位置に記憶されたデジタル｛１号
からその都度温度平均値が形成され、そのさいｋ １−
１ ｎ／２ 、ｔ： ９小さく、両温度平均値から以前
の周期中に処理された温度差を示す測定信号が付与され
、そして各周期後メモリのすべての記憶位置が消去され
かつ再びデジタル１１１号に工９新たに割り当てられる
ことによって５簀決される。。
さ詐たアナログ測定Ｑ号が対応するデジタル信号に周期
的に変換され、デジタル信号がｎ個の記憶位置を有″ｊ
一る周期的に作動するメモリの記憶位置において周期的
に処理され、メモリの各周期後該メモリの最初のｋおよ
びＩＨｉ後のｋの記憶位置に記憶されたデジタル｛１号
からその都度温度平均値が形成され、そのさいｋ １−
１ ｎ／２ 、ｔ： ９小さく、両温度平均値から以前
の周期中に処理された温度差を示す測定信号が付与され
、そして各周期後メモリのすべての記憶位置が消去され
かつ再びデジタル１１１号に工９新たに割り当てられる
ことによって５簀決される。。
この装置において温度の測置は短１間の間隔で周期的に
生じ、それにエリそのさい導出された多数のデジタル信
号が読み出される。読み出されるデジタル出力信号の数
は周期的なメモリの記憶位置の数に依存する。メモリの
周期はそのさいアナログ測定値１［；号の長耳（走査周
期である。測定値信号のデジタル１８号への変換時の比
較的大きな温度急変によるかつしｔよしば温度急変を超
過することができる知時間の温度変動による不わＩ密度
を除去するために、多藪のデジタル信号が周期の開始お
よび終りに平均化されかつ平均化された値から以前の周
期中に発生された温度差を示す測定信号が導出される。
生じ、それにエリそのさい導出された多数のデジタル信
号が読み出される。読み出されるデジタル出力信号の数
は周期的なメモリの記憶位置の数に依存する。メモリの
周期はそのさいアナログ測定値１［；号の長耳（走査周
期である。測定値信号のデジタル１８号への変換時の比
較的大きな温度急変によるかつしｔよしば温度急変を超
過することができる知時間の温度変動による不わＩ密度
を除去するために、多藪のデジタル信号が周期の開始お
よび終りに平均化されかつ平均化された値から以前の周
期中に発生された温度差を示す測定信号が導出される。
この過程は各周期により繰り返され、それにより測定（
？ｊ号のｄｔ出抜メモリのすべての記憶位置が消去され
かつ次いで再び新たな周期のデジタル出力号が？、１ｊ
ｇ当てられる。したがって、アナログ１ｌｌｌ定値信号
の変換のため小数のビットを有−３−る簡単なアナログ
ーデジタ・ル俊換器を設けることができる。
？ｊ号のｄｔ出抜メモリのすべての記憶位置が消去され
かつ次いで再び新たな周期のデジタル出力号が？、１ｊ
ｇ当てられる。したがって、アナログ１ｌｌｌ定値信号
の変換のため小数のビットを有−３−る簡単なアナログ
ーデジタ・ル俊換器を設けることができる。
１つの態様によれば、デジタル形の１ｌｌＱ定情号は以
前の周期中の温度漸増ＶＣ一体に１」与された温＋Ｗ急
変を示すように設けられることができる。その場合に、
測定信号は周期中に発生された温度差に依存する。
前の周期中の温度漸増ＶＣ一体に１」与された温＋Ｗ急
変を示すように設けられることができる。その場合に、
測定信号は周期中に発生された温度差に依存する。
測定信号を加熱効率の調整に利用するために、１つのさ
らに他の態様によれば、測定信号がその都度次の周期ｌ
（わたって記憶されるように設けられる。したがって周
期の終りにのみ変わる。
らに他の態様によれば、測定信号がその都度次の周期ｌ
（わたって記憶されるように設けられる。したがって周
期の終りにのみ変わる。
測定（、Ｔ号の導出は、周期の終りにメモリの最初のｋ
および最後のｋの記憶位置、のデジタル信号がその都度
に個のデジタル信号が加具されかつ次いでｋ Ｋよって
除算される平均値スイッチング回路に伝達され、渦度平
均値令ニアＪ＜す半均Ｉ１１スイッチング回路のデジタ
ル出力信号が微分回路に案内され、この微分回路は２つ
の伝達されたデジタル出力（ｉ’３号からの差を形成し
かつ対応するデジタル測定信号を示すことにより１シロ
単に生じる。そのためすべてのスイッチング回１ｉＮ″
Ｊニ一体の構成要素に１とめられることがてきる。 − 加熱ス１．“Ａ程の始めに常に十分な熱効率により加熱
さｊ′するので、装置のｆ＋ｉｊ単化のため、温槻測定
センサのアナログ測定値（ｑ号のデジタル信号への変換
はｔうＪ°１２低温度から行なわれ、そのさいアナログ
測定値信号を１ず付与されたアナログ値から変換するア
ナロクーデジタル変換器が設けられることか程ＩＪｔ、
される。アナログ−デジタル変換において、その場合、
実質的に小さい温度範囲が合１れることか必要である。
および最後のｋの記憶位置、のデジタル信号がその都度
に個のデジタル信号が加具されかつ次いでｋ Ｋよって
除算される平均値スイッチング回路に伝達され、渦度平
均値令ニアＪ＜す半均Ｉ１１スイッチング回路のデジタ
ル出力信号が微分回路に案内され、この微分回路は２つ
の伝達されたデジタル出力（ｉ’３号からの差を形成し
かつ対応するデジタル測定信号を示すことにより１シロ
単に生じる。そのためすべてのスイッチング回１ｉＮ″
Ｊニ一体の構成要素に１とめられることがてきる。 − 加熱ス１．“Ａ程の始めに常に十分な熱効率により加熱
さｊ′するので、装置のｆ＋ｉｊ単化のため、温槻測定
センサのアナログ測定値（ｑ号のデジタル信号への変換
はｔうＪ°１２低温度から行なわれ、そのさいアナログ
測定値信号を１ず付与されたアナログ値から変換するア
ナロクーデジタル変換器が設けられることか程ＩＪｔ、
される。アナログ−デジタル変換において、その場合、
実質的に小さい温度範囲が合１れることか必要である。
−ｆ：れはアナログ−デジタル変換器の付与さｉＬだビ
ット数においてより大きな分析、すなわちより小孕い温
度急変を専〈。付与された温ｔＣｃ急変においで、その
場合ＶＣｔｆｃ小さなメモリ消゛ｄおよび制御消費を結
果として生じる適切なアナログ−デジタル変換器が設け
られることができる０ アナログ測定＋１＋’ｃ ４ｊ号のデジタル１１５号へ
の変換およびデジタル１−号のメモリへの周期的な￥１
込みのために１つの！ぷ様によれはパルス）Ｊ６生器に
よって制御され、そのさいデジタル信号の連続伝達が提
供される。
ット数においてより大きな分析、すなわちより小孕い温
度急変を専〈。付与された温ｔＣｃ急変においで、その
場合ＶＣｔｆｃ小さなメモリ消゛ｄおよび制御消費を結
果として生じる適切なアナログ−デジタル変換器が設け
られることができる０ アナログ測定＋１＋’ｃ ４ｊ号のデジタル１１５号へ
の変換およびデジタル１−号のメモリへの周期的な￥１
込みのために１つの！ぷ様によれはパルス）Ｊ６生器に
よって制御され、そのさいデジタル信号の連続伝達が提
供される。
このような加熱装置の時定数において、装置白： ｔ、
ｒ十分であることが判明し、そのさいアナログｉＴｌ＋
１定信号はｔよぼすべての秒で変換さｉｌｌ、はｌよｎ
＝ ２０ないしｎ＝３０の記憶値＆−ｊ ｔ ＃する
メモリが利用され、そして温度平均値が＃”Ｊ、 ＃’
Ｊ：’ ｓｃ ＝ ５ないしに−５の記憶位置から確め
られる。
ｒ十分であることが判明し、そのさいアナログｉＴｌ＋
１定信号はｔよぼすべての秒で変換さｉｌｌ、はｌよｎ
＝ ２０ないしｎ＝３０の記憶値＆−ｊ ｔ ＃する
メモリが利用され、そして温度平均値が＃”Ｊ、 ＃’
Ｊ：’ ｓｃ ＝ ５ないしに−５の記憶位置から確め
られる。
以下、本発明を図面に基いてｉト細に説明する１、第１
図による温度一時間特性曲線が７Ｊｅすように、かかる
加熱装置の加熱段階において温度し１１寸ず時間にほぼ
比例して漸ハＶする。しかしなが１つ、仁のＮｌ１ｉ増
は異なりかつ調理用′＃器内の調ｉ！！拐料の神知およ
び１Ｅ；、に依存する。温度一時間’Ｉ、ｌＩｔ′ｃ曲
腺のこのｆｉｌ１６１ノ月において温度漸増をイ１１１
；め４）とき、ｉｂ！Ｉ御イ「１号は調理用容器（ナベ
）内にある調Ｊｌ ４Ａ’ Ｍ ＶＣついでトコ及する
。
図による温度一時間特性曲線が７Ｊｅすように、かかる
加熱装置の加熱段階において温度し１１寸ず時間にほぼ
比例して漸ハＶする。しかしなが１つ、仁のＮｌ１ｉ増
は異なりかつ調理用′＃器内の調ｉ！！拐料の神知およ
び１Ｅ；、に依存する。温度一時間’Ｉ、ｌＩｔ′ｃ曲
腺のこのｆｉｌ１６１ノ月において温度漸増をイ１１１
；め４）とき、ｉｂ！Ｉ御イ「１号は調理用容器（ナベ
）内にある調Ｊｌ ４Ａ’ Ｍ ＶＣついでトコ及する
。
温度がＴｄ−９０℃のＩ＋「Ｌｆ：達成すると、そこで
蒸気相が始まる。温Ｊ堤漸増は、セれがその場合ＶＣ（
］ｆひ調理温度Ｔｋの急ｆＬｌ！刷に移竹するｎすＩｃ
遅ぐηる。ｒ□１１五度一時間特性曲線Ｔ ＝ ｆ （
ｔｌのこの平らな部分（よ蒸気圧調理用容器（蒸気ナベ
）においてまた不変の水浴を越えて配置される調理旧材
の％：に依存する。この卸商において面ちに、この温良
変動がアナログｉ＋＋＋＋に１ば号のデジタル化のため
に設けられた温ｊ炭頽、変と同じか丑たはより人さいｕ
Ａ汲施囲にわたるとき、ｄ（１ｊ定結果の変造に至りか
つ偽の測定１１−ｊ刊を１ｊｆるかも知れない短時間の
温度変動ｋ ：ｊ’・°Δ理川用器内に現在中じている
乱ｂ１ｍに）−ζいて発生ずる０ ／１！２図には、ｉｊｊ出される測定（Ｎ−号θがデジ
タル化の比１殴的大きなｒＡ／１度急変および温度変１
＋ｂに際して（；Ｊ与された期間内に温度一時間Ｎ注曲
線Ｔ＝ｆ（１）の＋ＩｉＡ ＩＢＩ Ｎ’ｌ増を十分精
イ１１ｆ；に書生すイ）装置１１のブロック回路図が示
される。
蒸気相が始まる。温Ｊ堤漸増は、セれがその場合ＶＣ（
］ｆひ調理温度Ｔｋの急ｆＬｌ！刷に移竹するｎすＩｃ
遅ぐηる。ｒ□１１五度一時間特性曲線Ｔ ＝ ｆ （
ｔｌのこの平らな部分（よ蒸気圧調理用容器（蒸気ナベ
）においてまた不変の水浴を越えて配置される調理旧材
の％：に依存する。この卸商において面ちに、この温良
変動がアナログｉ＋＋＋＋に１ば号のデジタル化のため
に設けられた温ｊ炭頽、変と同じか丑たはより人さいｕ
Ａ汲施囲にわたるとき、ｄ（１ｊ定結果の変造に至りか
つ偽の測定１１−ｊ刊を１ｊｆるかも知れない短時間の
温度変動ｋ ：ｊ’・°Δ理川用器内に現在中じている
乱ｂ１ｍに）−ζいて発生ずる０ ／１！２図には、ｉｊｊ出される測定（Ｎ−号θがデジ
タル化の比１殴的大きなｒＡ／１度急変および温度変１
＋ｂに際して（；Ｊ与された期間内に温度一時間Ｎ注曲
線Ｔ＝ｆ（１）の＋ＩｉＡ ＩＢＩ Ｎ’ｌ増を十分精
イ１１ｆ；に書生すイ）装置１１のブロック回路図が示
される。
調理用容器内または近傍の温ｍ１−Ｊ：七の温ｊ疋に対
応し゛Ｃアナログ測定ＩＨＭ号ケ不オ温度＋ｌ！ｉ１
疋センザＴＦｌ＋（より検知される０温度測定センサと
しては、そＪ＋らが温度に対応するアナログ測定値イｄ
号のり・′ｆｆ：込出す４なりをよ、４虫々の装置？ｉ
が設けらＪＬることができる。アナログ−デジタル変換
器ＡＤを弁してパルス発生器ＴＧ１によって一工・め付
与さ）ｊ、た１ｊｆ間間隔、例えは１秒以ビ３ Ｆｉｌ
、アナロタ１ｌｌｌｌ建値の対応するデジタル信号への
変換が有なゎｉｂる０アナログ−デジタル変換器は、恢
知ずべき温度ｌ１ｌｌ’ ｌＵｊを付与された温度急変
、例えは０．５℃に検出しかつ対応するデジタル信号に
再生できるように設置１することができる。そのさい、
＋ｒ＋１ｒｉのために、加熱用は付与された温度、例
えば４０℃にまで、アナログ−デジタル変換器Ａ Ｄの
出力でのデジタル信号不存在に至る、すなわちアナロク
ーテジタル入換器のゼロ点が例えば４０℃におい−Ｃ存
在−ノ゛るように設けられることができる。そＪしに伴
って付ノブされたアナログ−デジタル変換器Ａ ］）に
」：り残りの温度範囲がより小ざな温度急変において検
出することができかつそのようＶＣ（１１１１定鞘度が
置くされる。
応し゛Ｃアナログ測定ＩＨＭ号ケ不オ温度＋ｌ！ｉ１
疋センザＴＦｌ＋（より検知される０温度測定センサと
しては、そＪ＋らが温度に対応するアナログ測定値イｄ
号のり・′ｆｆ：込出す４なりをよ、４虫々の装置？ｉ
が設けらＪＬることができる。アナログ−デジタル変換
器ＡＤを弁してパルス発生器ＴＧ１によって一工・め付
与さ）ｊ、た１ｊｆ間間隔、例えは１秒以ビ３ Ｆｉｌ
、アナロタ１ｌｌｌｌ建値の対応するデジタル信号への
変換が有なゎｉｂる０アナログ−デジタル変換器は、恢
知ずべき温度ｌ１ｌｌ’ ｌＵｊを付与された温度急変
、例えは０．５℃に検出しかつ対応するデジタル信号に
再生できるように設置１することができる。そのさい、
＋ｒ＋１ｒｉのために、加熱用は付与された温度、例
えば４０℃にまで、アナログ−デジタル変換器Ａ Ｄの
出力でのデジタル信号不存在に至る、すなわちアナロク
ーテジタル入換器のゼロ点が例えば４０℃におい−Ｃ存
在−ノ゛るように設けられることができる。そＪしに伴
って付ノブされたアナログ−デジタル変換器Ａ ］）に
」：り残りの温度範囲がより小ざな温度急変において検
出することができかつそのようＶＣ（１１１１定鞘度が
置くされる。
例えば０．５℃の許容１ＭＬ度急変においてまたアナロ
クーデジタル変換＆ＡＤの消費、−）なゎちビット敞は
減じられることができる。テアタル（ｒｉ −）すｅよ
異ろ°つて形１戊されることができる１パ、ｚ＜間ＬＥ
Ａ ＶＣわたって伝ＪＡネれる。父信観Ｐ−は伝送され
／こデジタル信号を部分りかつパルス発生器ＴＧ２によ
ってサイクリックメモリｚｓｐにおいて処理さ７する。
クーデジタル変換＆ＡＤの消費、−）なゎちビット敞は
減じられることができる。テアタル（ｒｉ −）すｅよ
異ろ°つて形１戊されることができる１パ、ｚ＜間ＬＥ
Ａ ＶＣわたって伝ＪＡネれる。父信観Ｐ−は伝送され
／こデジタル信号を部分りかつパルス発生器ＴＧ２によ
ってサイクリックメモリｚｓｐにおいて処理さ７する。
こツメモリＺ Ｓ Ｐ ｋｌ：例えはｎ＝２４個の記１
．ケ位１１（を有し、そり）才、ｉ’７果周期期間は例
えは２４秒となる０２４秒後＋１＝２４飼の１記憶位１
１）°のすべてにデジタル４ｉ’ ”ｆか処理さＪしる
。周期の終りに最初のに＝５ないし５のＦｊｌ、： １
．＋＆位１１・１′からかつ最後のに−３ないし５のｉ
ｉｌ、＋ １．ｔ、ｊイｉ７． ｌｉ’ｉかＬ）幅度平
均自［Ｉが形成部れる。デジタル４； ＞、；Ｃ，ｌ、
子」′）値スイッチング回路Ｍ１およびＭ２に１バｉＸ
さＪｌ、力１０°すされかつ次いで因ゴーｋによって除
ツ９．さノする。この方法でに飼のデジタル１ｇ号から
のγ晶鵬゛１′−均１的４に軍す平均値スイッチング回
路Ｍ１お、ＬひＭ２の出力で３１ζ均さｉＬだデジタル
・娼婦を発生づる。アナロクーデジタル変換によってか
つ短１１１、間のτｆｌｕ Ｉ！Ｊ−；ノｊ、−！ｌ・
ｊ目（よって制限されｌこ小パな不規則１′目、ｊ−ぞ
−ＡＩＶ（より除去される。平均値スイッチング回ト”
口Ｍｉｌｌ・・よひＭ２の出力での両平均デジタル（Ｍ
しくいべ分１’Ｆｌ ｂ′ｒ’＋ １３ Ｑ（−ｉ！７
．かれ、該値分回に’６はそれから走を・形成しかつデ
ジタル測定９ｉち８を示し、該１１１す定１，１号はｌ
ｌ＋Ａ反を先行周期の始めから終りＶ（−ｊで」・＋＋
７大またｉｔ減少する温度急変におりる一体忙不ず〇こ
の測定毎号８は仄のノ「・１期のＪｏ」間７ピ（ノｍｌ
憶？れ、七の結果それは例えば加熱用のｈｌ・’Ｊ ’
ｌｉｔ （８号として利用されることができる。それＩ
／Ｃよってすべてのデジタル信号はメ士りｚｓｐの記Ｉ
ＡＪ位１ｉｉにおいて消去されかつ新たに到着するデジ
タル信号が再びメモリＺＢＰ内に新たなＩｔ！ＩＩ ’
Ｎ過程に１カしてこの周期の終りに川き４祉れる。
．ケ位１１（を有し、そり）才、ｉ’７果周期期間は例
えは２４秒となる０２４秒後＋１＝２４飼の１記憶位１
１）°のすべてにデジタル４ｉ’ ”ｆか処理さＪしる
。周期の終りに最初のに＝５ないし５のＦｊｌ、： １
．＋＆位１１・１′からかつ最後のに−３ないし５のｉ
ｉｌ、＋ １．ｔ、ｊイｉ７． ｌｉ’ｉかＬ）幅度平
均自［Ｉが形成部れる。デジタル４； ＞、；Ｃ，ｌ、
子」′）値スイッチング回路Ｍ１およびＭ２に１バｉＸ
さＪｌ、力１０°すされかつ次いで因ゴーｋによって除
ツ９．さノする。この方法でに飼のデジタル１ｇ号から
のγ晶鵬゛１′−均１的４に軍す平均値スイッチング回
路Ｍ１お、ＬひＭ２の出力で３１ζ均さｉＬだデジタル
・娼婦を発生づる。アナロクーデジタル変換によってか
つ短１１１、間のτｆｌｕ Ｉ！Ｊ−；ノｊ、−！ｌ・
ｊ目（よって制限されｌこ小パな不規則１′目、ｊ−ぞ
−ＡＩＶ（より除去される。平均値スイッチング回ト”
口Ｍｉｌｌ・・よひＭ２の出力での両平均デジタル（Ｍ
しくいべ分１’Ｆｌ ｂ′ｒ’＋ １３ Ｑ（−ｉ！７
．かれ、該値分回に’６はそれから走を・形成しかつデ
ジタル測定９ｉち８を示し、該１１１す定１，１号はｌ
ｌ＋Ａ反を先行周期の始めから終りＶ（−ｊで」・＋＋
７大またｉｔ減少する温度急変におりる一体忙不ず〇こ
の測定毎号８は仄のノ「・１期のＪｏ」間７ピ（ノｍｌ
憶？れ、七の結果それは例えば加熱用のｈｌ・’Ｊ ’
ｌｉｔ （８号として利用されることができる。それＩ
／Ｃよってすべてのデジタル信号はメ士りｚｓｐの記Ｉ
ＡＪ位１ｉｉにおいて消去されかつ新たに到着するデジ
タル信号が再びメモリＺＢＰ内に新たなＩｔ！ＩＩ ’
Ｎ過程に１カしてこの周期の終りに川き４祉れる。
先行周期に生じた７ｒ＋ｉ＋ハ！変化を与えらノしたＴ
Ｉ＋ｋ ７７）ｌ ：、３、久の峨においでデジタルで
示すｄｌｌｌ 尾’＋、４号８Ｑ」、プログ２ムメモリ
内に記憶δれる作用ＶＣよって十ｌこ加熱のｆｌｉ制御
スイッチング用制御４．３号に変換されることができる
。測定信号日の大きさに依イＪしてそれから次の周Ｊυ
］の力１口材？用スイッチング１積間をＩロ接７１ｅす
１ＩＩＩＩＩＩＩｌ情−弼が専出芒れる。
Ｉ＋ｋ ７７）ｌ ：、３、久の峨においでデジタルで
示すｄｌｌｌ 尾’＋、４号８Ｑ」、プログ２ムメモリ
内に記憶δれる作用ＶＣよって十ｌこ加熱のｆｌｉ制御
スイッチング用制御４．３号に変換されることができる
。測定信号日の大きさに依イＪしてそれから次の周Ｊυ
］の力１口材？用スイッチング１積間をＩロ接７１ｅす
１ＩＩＩＩＩＩＩｌ情−弼が専出芒れる。
１周ノリＪ後メモリの記ｔ、ａ １）／、１ｒｆｆｉ
ｙ、ｒ：テジタルイｈ−ンｊ領、１１シ恒してないこと
を雑誌すると、そこで１１１１足１ｖ号の２！１．出か
阻止されかつ先行同期の測定化−け８隻１３り、むとす
る。欠陥のある１１．Ｊ期の故は肩イ」１１いＪｌかつ
付与さノ１．ｌこ敬により加熱の（り断ｌ／ｃまり扱か
元される１２隻の・ｌ＋’＋＜］乏を生じる。
ｙ、ｒ：テジタルイｈ−ンｊ領、１１シ恒してないこと
を雑誌すると、そこで１１１１足１ｖ号の２！１．出か
阻止されかつ先行同期の測定化−け８隻１３り、むとす
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４− １＋＜ｉ ＋ｏｉの（ン、Ｊ単なｊ、冗ψｊｉｐ
１図は調Ｊ（１１川υ、イｊｙＪ二にＩＩ島、か〕）
た町鯉狗科を４１′Ｊ−／ｌ （Ｈｈ、ｌ埋用谷器から
なる〃１１燕装置ｉ：ｔのん４１式一時１１１）特Ｈ゛
＋、 ＋ｌｉ ｉｔち！ Ｔ ＝ ｒ （ｔ）の代表的
経過を示すＩＩＩＡ度一時間時１’１曲庁；ｌＪ図、 ２＋ｇ ２１：りＩ ｉＪ： ｉｊ’、 １図ノ渦１均
一時間４７ 性曲細の？ｌ＋Ａ ＩＬｔ ！１す１１：
’ｉ−にイイ′＼イｆする測定Ｗｒ’ｒ号のｚＪノ＋出
鉄１ｂ−を示すブロック１”ｌ Ｍｌ”ｉ図である。
１図は調Ｊ（１１川υ、イｊｙＪ二にＩＩ島、か〕）
た町鯉狗科を４１′Ｊ−／ｌ （Ｈｈ、ｌ埋用谷器から
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＋、 ＋ｌｉ ｉｔち！ Ｔ ＝ ｒ （ｔ）の代表的
経過を示すＩＩＩＡ度一時間時１’１曲庁；ｌＪ図、 ２＋ｇ ２１：りＩ ｉＪ： ｉｊ’、 １図ノ渦１均
一時間４７ 性曲細の？ｌ＋Ａ ＩＬｔ ！１す１１：
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鉄１ｂ−を示すブロック１”ｌ Ｍｌ”ｉ図である。
１′ＩＩ中、杓゛号Ｔ Ｆ ｉＥ ｌｌｕ冒ｙ ａｉｌ
定センザ、ＺＳＰはメーしり、θＩ／、Ｊ−判定１８￥
、Ｍ １ 、 Ｍ ２は平均１１ＩＩスイソＪ−ング回
Ｄｒ、Ｊ） ｒｉ倣分回ｋｉａ 、 Ａ Ｄ 日、”；
ノログーｒ／タル俊模器、ＴＧＩ、ＴＧ２はパルス発生
器１・１）ろ０ 手続補正書 １１（（和５９ ＋１ １（１月 ／７１コｌ１１’：
ｌ１１５９イｌ’ｌ’ｔ、Ｉ’ｌ瓦イ１第１１３９８２
７ＩＩ；］ 侘明の名称 ノ＋Ｉ＋’・’、１．’ｉ、Ｉ−ＩＩ”ｌ の１１川力
ｉｉ ｉ” ｆ； ＞！″ｌ出拵１））、； 袖山を
するＫ ・Ｉｉｌ’ｌ＝ ’の閏１．ｉ’： ： ｆｊｉ、ｉ’
ｌ出願人クルりウオルフ−ラント・コンノ々ニー９コマ
ンテ（−）・と” （３１゛ クセノトンヤフト ｉＱが関ビル内郵便局 リ、１（：箱第４９シ」８−
？１１ｉ１１の内容 １）−２）、３）共ｆ−ｉ−別爪
のＪｌ＋す（ｌｌｌシ、１５１而の内、′、に久史）ｃ
し、）。
定センザ、ＺＳＰはメーしり、θＩ／、Ｊ−判定１８￥
、Ｍ １ 、 Ｍ ２は平均１１ＩＩスイソＪ−ング回
Ｄｒ、Ｊ） ｒｉ倣分回ｋｉａ 、 Ａ Ｄ 日、”；
ノログーｒ／タル俊模器、ＴＧＩ、ＴＧ２はパルス発生
器１・１）ろ０ 手続補正書 １１（（和５９ ＋１ １（１月 ／７１コｌ１１’：
ｌ１１５９イｌ’ｌ’ｔ、Ｉ’ｌ瓦イ１第１１３９８２
７ＩＩ；］ 侘明の名称 ノ＋Ｉ＋’・’、１．’ｉ、Ｉ−ＩＩ”ｌ の１１川力
ｉｉ ｉ” ｆ； ＞！″ｌ出拵１））、； 袖山を
するＫ ・Ｉｉｌ’ｌ＝ ’の閏１．ｉ’： ： ｆｊｉ、ｉ’
ｌ出願人クルりウオルフ−ラント・コンノ々ニー９コマ
ンテ（−）・と” （３１゛ クセノトンヤフト ｉＱが関ビル内郵便局 リ、１（：箱第４９シ」８−
？１１ｉ１１の内容 １）−２）、３）共ｆ−ｉ−別爪
のＪｌ＋す（ｌｌｌシ、１５１而の内、′、に久史）ｃ
し、）。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）料理用鉄板上に置かれた調理材料を有する調理用
容器からなりそして温度測定センサによって温度が前記
調理用容器内または近傍で測定される加熱装置の温度特
性曲線の温度漸増に依存する測定信号の導出装置におい
て、 前記温度測定センサから付与されたアナログ測定信号が
対応するデジタル信号に周期的に変換され、 前記デジタル信号がｎ個の記憶位置を有する周期的に作
動するメモリの記憶位置において周期的に処理され、 前記メモリの各周期後前記メモリの最初のｋおよび最後
のｋの記憶位置に記憶されたデジタル信号からその都度
温度平均値が形成され、そのさいｋはｎ／２ Ｊ： ｖ
小さく、 両温度平均値から以前の周期中に処理された温度差を示
す測定信号が付与され、 各周期後前記メモリのすべての記憶位置が消去されかつ
再びデジタル信号により新たに割り当てられることを特
徴とする加熱装置の測定信号導出装置。 （２）デジタル形の測定信号は以前の周期中の温度漸増
に一体に付与された温度急変（例えば０．５℃）を示す
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の加熱装
置の測定信号導出装置。 （８）前記測定信号はその都度次の周期にわたって記憶
されることを特徴とする特許請求の範囲第１項または第
２項に記載の加熱４た置の測定信号導出装置。 （４）周期の終りに前記メモリの最初のｋおよび最後の
ｋの記憶位置のデジタル信号はその都度に個のデジタル
信号が加算されかつ次いでｋによって除算される平均値
スイッチング回路に伝達され、温度平均値を示す前記平
均値スイッチング回路のデジタル出力信号が微分回路に
案内され、この微分回路は２つの伝達されたデジタル出
力信号がらの差を形成しかつ対応するデジタル測定信号
を示すことを１１テ徴とする特許請求の範囲第１項ない
し第３項のいず肛かに記載の加熱装置の測定信号導出装
ｊｉＴ ０ （５）前記温度測定センナのアナログ測定値信号のデジ
タル信号への変換はまず７１を低温度から行なわれ、そ
のさいアナログ測定値信号をまず（＝Ｊ与されたアナロ
グ値から変換するアナ四グーデジタル変換器が設けられ
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項ないし第４項
のいずれかに記載の加熱装置の測定信号導出装置。 （６）アナログ測定（ｉ（Ｌ信号のデジタル信号への変
換およびデジタル信号のメモリへの周期的記憶はパルス
発生器によって制御されることを特徴とする特許請求の
範囲第１項ないし第５項のいずれかに記載の加熱装置の
測定イホ号導出装置。 （７）アナログ測定信号はほぼすべての秒で変換され、 はぼｎ＝２０ないしｎ＝３０の記憶位置を有するメモリ
が利用され、 温度平均値はほぼに＝３ないしに＝５の記憶位置から確
かめられることを特徴とする特許請求の範囲第１項ない
し１９６項のいずｇかに記載の加熱装置の測定４ｇ号尋
出装置。 （８）プログラムメモリに伺与された作用によって測定
信号から加熱制御回路用の制御％ｉ号が導出可能であり
、前記制仰イａ号は次の周期用加熱のスイッチング期間
を直接示すことを特徴とする特許の範囲第１項ないし第
７項に記載の加熱装置の測定信号導出装置。 （９）測定信号の導出は、メモリの記憶位置においてデ
ジタル信号が記憶されてないとき、中止きれ、この周期
に関して先行する周期の測定信号は保持されたままであ
り、 付与された数の欠陥のある周期において加熱切断用中断
信号が導出可能であることを特徴とする特許請求の範囲
第１項ないし第８項のいずれかに記載の加熱装置の測定
信号導出装置０
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3338788.5 | 1983-10-26 | ||
| DE3338788A DE3338788C1 (de) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | Anordnung zum Ableiten eines vom Temperaturanstieg einer Temperatur-Zeit-Kennlinie abhaengigen Messsignals in einem Heizsystem |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60103406A true JPS60103406A (ja) | 1985-06-07 |
| JPH0441366B2 JPH0441366B2 (ja) | 1992-07-08 |
Family
ID=6212730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59189827A Granted JPS60103406A (ja) | 1983-10-26 | 1984-09-12 | 加熱装置の測定信号導出装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4682298A (ja) |
| EP (1) | EP0146705B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60103406A (ja) |
| KR (1) | KR890004448B1 (ja) |
| AT (1) | ATE29819T1 (ja) |
| DE (1) | DE3338788C1 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6277604A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-09 | Shimadzu Corp | 比例制御装置 |
| DE3642181C1 (de) * | 1986-12-10 | 1988-04-14 | Wolf & Co Kg Kurt | Anordnung zum Beeinflussen der Gar- bzw. Kochzeit bei einem Kochgefaess |
| DE3642180A1 (de) * | 1986-12-10 | 1988-06-23 | Wolf & Co Kg Kurt | Anordnung zum beeinflussen der gar- bzw. kochzeit bei einem kochgefaess |
| US4915507A (en) * | 1987-07-17 | 1990-04-10 | Janotta Louis J | Liquid average temperature measuring apparatus and method |
| DE3811925C1 (ja) * | 1988-04-09 | 1989-03-02 | Kurt Wolf & Co Kg, 7547 Wildbad, De | |
| FR2633481B1 (fr) * | 1988-06-22 | 1996-04-26 | Seb Sa | Procede de regulation thermique d'un appareil chauffant, dispositif pour sa mise en oeuvre et appareil chauffant comportant ce dispositif |
| JP3063224B2 (ja) * | 1991-05-17 | 2000-07-12 | 松下電器産業株式会社 | 調理器 |
| DE4235113A1 (de) * | 1992-10-17 | 1994-04-21 | Bayerische Motoren Werke Ag | Verfahren zur Diagnose der Komponenten eines Heizstromkreises für einen elektrisch leitfähigen Körper |
| GB9503256D0 (en) * | 1995-02-20 | 1995-04-12 | Pifco Ltd | Improvements to liquid boiling apparatus |
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|---|---|---|---|---|
| JPS50116314U (ja) * | 1974-03-06 | 1975-09-22 | ||
| JPS56115959A (en) * | 1980-02-19 | 1981-09-11 | Toshiba Corp | Frequency detection |
Family Cites Families (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1765499B1 (de) * | 1968-05-29 | 1971-12-09 | Holzer Patent Ag | Regeleinrichtung fuer kochgeraete |
| DE2444753B2 (de) * | 1974-09-19 | 1979-08-16 | Thorn Domestic Appliances (Electrical) Ltd., London | Gerät zur Änderung der Leistungszufuhr zu einem elektrischen Kochheizelement |
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| JPS5270446A (en) * | 1975-12-10 | 1977-06-11 | Toshiba Corp | Display circuit for digital timer for electronic oven |
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| AU524379B2 (en) * | 1979-07-20 | 1982-09-16 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Control of food heating |
| JPS5633703A (en) * | 1979-08-25 | 1981-04-04 | Fanuc Ltd | Signal converting circuit |
| US4369352A (en) * | 1980-12-29 | 1983-01-18 | General Electric Company | Temperature control system facilitating cooking temperature calibration in self-cleaning oven |
| US4404462A (en) * | 1981-03-30 | 1983-09-13 | Edsyn, Inc. | Universal temperature control circuits |
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| US4601004A (en) * | 1981-12-03 | 1986-07-15 | National Controls Corporation | Microcomputer controlled cooking timer and method |
| JPS58200310A (ja) * | 1982-05-17 | 1983-11-21 | Omron Tateisi Electronics Co | 温度調節器 |
| JPS58208817A (ja) * | 1982-05-28 | 1983-12-05 | Omron Tateisi Electronics Co | 温度調節器 |
| DE3220434A1 (de) * | 1982-05-29 | 1983-12-01 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Verfahren zur ueberwachung einer messgroesse |
| JPS6017638A (ja) * | 1983-07-11 | 1985-01-29 | Toshiba Corp | センサ付調理器 |
-
1983
- 1983-10-26 DE DE3338788A patent/DE3338788C1/de not_active Expired
-
1984
- 1984-09-12 JP JP59189827A patent/JPS60103406A/ja active Granted
- 1984-09-29 KR KR1019840006044A patent/KR890004448B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1984-10-09 AT AT84112067T patent/ATE29819T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-10-09 EP EP84112067A patent/EP0146705B1/de not_active Expired
- 1984-10-18 US US06/662,093 patent/US4682298A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50116314U (ja) * | 1974-03-06 | 1975-09-22 | ||
| JPS56115959A (en) * | 1980-02-19 | 1981-09-11 | Toshiba Corp | Frequency detection |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3338788C1 (de) | 1985-05-15 |
| ATE29819T1 (de) | 1987-10-15 |
| KR890004448B1 (ko) | 1989-11-04 |
| KR850003224A (ko) | 1985-06-13 |
| US4682298A (en) | 1987-07-21 |
| JPH0441366B2 (ja) | 1992-07-08 |
| EP0146705A1 (de) | 1985-07-03 |
| EP0146705B1 (de) | 1987-09-16 |
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