JPS60102480A - 戸棚その他用の固定装置および制止装置 - Google Patents
戸棚その他用の固定装置および制止装置Info
- Publication number
- JPS60102480A JPS60102480A JP20732083A JP20732083A JPS60102480A JP S60102480 A JPS60102480 A JP S60102480A JP 20732083 A JP20732083 A JP 20732083A JP 20732083 A JP20732083 A JP 20732083A JP S60102480 A JPS60102480 A JP S60102480A
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- JP
- Japan
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- bolt
- restraining
- fixing device
- plate
- pin
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- Braking Arrangements (AREA)
- Toilet Supplies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は固定装置に係る。より詳細にざっと、戸棚扉な
どに用いる固定装置lに関り、掛は金、歯止め金具ある
いは錠の形をとるものである。
どに用いる固定装置lに関り、掛は金、歯止め金具ある
いは錠の形をとるものである。
現在戸棚扉その他に供給されている固定装置では、バネ
を備えているため扉は所定の力、すなわち掛は金部材に
かかつて扉を閉じたままにしている偏倚力を超えるだけ
の力でこれを開放するまで閉鎖されたままでいる。しか
しこのような周知の固定装置では、扉を開閉する際に掛
は金部材の動ける範囲は限られたものである。
を備えているため扉は所定の力、すなわち掛は金部材に
かかつて扉を閉じたままにしている偏倚力を超えるだけ
の力でこれを開放するまで閉鎖されたままでいる。しか
しこのような周知の固定装置では、扉を開閉する際に掛
は金部材の動ける範囲は限られたものである。
大量生産される戸棚では、固定装置が扉の所定の位置ぴ
ったりに固定できるほど許容差は小さくならず、どうし
ても手作業でその位置を調整することが必要となるうこ
れにはかなりの労力を要し、従って時間と費用もかかる
。本発明の目的は、扉の所定の位置に固定され、また扉
に固定されてからも調整可能であるため、当該固定装置
が正確に動作するように調整するに必要な時間と労力と
を最小限に押える固定装置を提供することである。
ったりに固定できるほど許容差は小さくならず、どうし
ても手作業でその位置を調整することが必要となるうこ
れにはかなりの労力を要し、従って時間と費用もかかる
。本発明の目的は、扉の所定の位置に固定され、また扉
に固定されてからも調整可能であるため、当該固定装置
が正確に動作するように調整するに必要な時間と労力と
を最小限に押える固定装置を提供することである。
本発明によれば、移動可能な掛は金部材と、掛は金部材
用の第1偏倚手段と、第1偏倚手段用の止め手段とを含
み、止め手段は当該装置の外側から調節可能である固定
装置が提供される。
用の第1偏倚手段と、第1偏倚手段用の止め手段とを含
み、止め手段は当該装置の外側から調節可能である固定
装置が提供される。
1つの形式として前記止め手段は移動可能な止め部材と
、さらにこの止め部材用で第1偏向手段より弱い第2偏
向手段を含む。次に市め手段は前記止め部材の移動を制
止するための制止手段を有する。制止手段と止め部材は
、多くの位置の何れか1つに制止可能である。
、さらにこの止め部材用で第1偏向手段より弱い第2偏
向手段を含む。次に市め手段は前記止め部材の移動を制
止するための制止手段を有する。制止手段と止め部材は
、多くの位置の何れか1つに制止可能である。
この固定装置は扉の所定位置に固定されることが理解さ
れるであろう。次に扉が閉められる。第2偏倚手段は第
1偏倚手段より弱いため、止め部材に関する掛は金部材
の位置は維持されて、止め部材は適当な範囲で移動され
る。制止手段が次に作動されて、その位置に止め部料を
ill止する。その後扉が開閉されると、掛は金部材は
その偏向手段に対して移動されるが止め部材は定位置に
留まる。
れるであろう。次に扉が閉められる。第2偏倚手段は第
1偏倚手段より弱いため、止め部材に関する掛は金部材
の位置は維持されて、止め部材は適当な範囲で移動され
る。制止手段が次に作動されて、その位置に止め部料を
ill止する。その後扉が開閉されると、掛は金部材は
その偏向手段に対して移動されるが止め部材は定位置に
留まる。
制止手段は止め部材と係合したり係合から出る制止部材
を含み、制止部材と止め部材とが相互に係合する形状を
有する。
を含み、制止部材と止め部材とが相互に係合する形状を
有する。
制止部材は装置の外で移動させることができるようにす
る。従って制止部材は、当該制止部材を直線的に移動す
る作動部材により保合できる係合形状を有するものとな
る。例えば適当な歯車形状を有する回転式作動部材によ
って係合可能なラック形状を制止部材がとっても良い。
る。従って制止部材は、当該制止部材を直線的に移動す
る作動部材により保合できる係合形状を有するものとな
る。例えば適当な歯車形状を有する回転式作動部材によ
って係合可能なラック形状を制止部材がとっても良い。
制止手段は、その中で止め部材の移動を制止する作動位
置に当該制止手段を維持する歯止め手段を有しても良い
。歯止め手段もまた固定装置の外側で作動されて、制止
手段をその作動位置から解放してそれ以上止め部材の移
動を制止しないようにすることができる。歯止め手段は
制止部材上に設けられた歯止め突起から成り、歯止め突
起は肩と係合して制止部材を止め部材と係合する位置に
維持し、また歯止め突起は、制止部材が止め部材との係
合関係から解放されるように、固定装置の外側から肩と
の保合を解くことができる。従って歯止め部材は、装置
の外側からの操作で歯止めを移動させてそれにより制止
手段を解放するための工具によって係合され得る形状を
とるものとなる。
置に当該制止手段を維持する歯止め手段を有しても良い
。歯止め手段もまた固定装置の外側で作動されて、制止
手段をその作動位置から解放してそれ以上止め部材の移
動を制止しないようにすることができる。歯止め手段は
制止部材上に設けられた歯止め突起から成り、歯止め突
起は肩と係合して制止部材を止め部材と係合する位置に
維持し、また歯止め突起は、制止部材が止め部材との係
合関係から解放されるように、固定装置の外側から肩と
の保合を解くことができる。従って歯止め部材は、装置
の外側からの操作で歯止めを移動させてそれにより制止
手段を解放するための工具によって係合され得る形状を
とるものとなる。
本発明の固定装置は茄錠手段を含んでも良い1流1錠手
段は、適当な鍵その他によって施錠位置に出入り可能な
ボルトを庁む。鎚がボルトに到達できるように1つまた
はそれ以上の鍵穴が設けられている。便宜上、前記の鍵
穴または各々の鍵穴は制止部材にも通路を与えて、固定
装置の外側から当該制止部材の移動が行なえるようにな
っている。
段は、適当な鍵その他によって施錠位置に出入り可能な
ボルトを庁む。鎚がボルトに到達できるように1つまた
はそれ以上の鍵穴が設けられている。便宜上、前記の鍵
穴または各々の鍵穴は制止部材にも通路を与えて、固定
装置の外側から当該制止部材の移動が行なえるようにな
っている。
施錠手段は後述するような111]止′4A1.!から
成っている。
成っている。
本発明の別の特徴によれば、dにより移動可能なボルト
と、遮断ピンを有するハウジングと、その中に前記ピン
が収容される環状凹部を有すル綿根板とを含んでおり、
前記蒋根板はボルトと係合して、1b杆板そのものがピ
ンに関して適当に移動しない限りその移動を阻止するよ
うになっている制止装置が提供されろう 環状凹部は実質的に直線から成るものでも良く、またピ
ンと共同してボルトの移動を制御する直線的な中央部分
を形成しても良い。
と、遮断ピンを有するハウジングと、その中に前記ピン
が収容される環状凹部を有すル綿根板とを含んでおり、
前記蒋根板はボルトと係合して、1b杆板そのものがピ
ンに関して適当に移動しない限りその移動を阻止するよ
うになっている制止装置が提供されろう 環状凹部は実質的に直線から成るものでも良く、またピ
ンと共同してボルトの移動を制御する直線的な中央部分
を形成しても良い。
環状凹部は角出張り部を有する。
その他この制止装置は、ピンを受容するためのH形量口
部を有する補助板を有し、この補助板もまたボルトと係
合してその移動を制御する。
部を有する補助板を有し、この補助板もまたボルトと係
合してその移動を制御する。
心根板と補助板は、それらに連結される鍵の旗状突起部
の切込みや突起により適当に移動され、札根板と補助板
が正しく移動されることでそれらはボルトおよびピンと
共に移動可能となり、ピンは補助板の開口部または杷根
板の凹部に沿う適当な通路を通り抜けるのである。ボル
トは柩根板と補助板を受容する滑斜路を有し、使用中ボ
ルトの運動方向に対し横切る方向に移動可能であるため
、補助板と杷根板はボルトと共に縦方向に移動可能とな
る。
の切込みや突起により適当に移動され、札根板と補助板
が正しく移動されることでそれらはボルトおよびピンと
共に移動可能となり、ピンは補助板の開口部または杷根
板の凹部に沿う適当な通路を通り抜けるのである。ボル
トは柩根板と補助板を受容する滑斜路を有し、使用中ボ
ルトの運動方向に対し横切る方向に移動可能であるため
、補助板と杷根板はボルトと共に縦方向に移動可能とな
る。
傾杼板と補助板は滑斜路においてその中心位置を確保す
るためのバネ部を有しても良い。
るためのバネ部を有しても良い。
この制止装置は停頓機能も有しており、ボルトとそのハ
ウジングはボルトを伸張した位置か引込めた位置に拘束
するための拘束形状を有している。
ウジングはボルトを伸張した位置か引込めた位置に拘束
するための拘束形状を有している。
本発明による制止装置は、先に述べた固定装置用の腕前
手段として組み込まれても良い。
手段として組み込まれても良い。
制止装置、固定装置、7.、およびその構成成分は都合
よく成形し得る金属または適当な合成可塑性材料で作ら
れる。
よく成形し得る金属または適当な合成可塑性材料で作ら
れる。
次に添付図面を参照して本発明を例示的に説明する。
第1図から第5図を参照すると、本発明による固定架U
1の1つめの実施聾様が全体的に参照符号10で示され
ている。固定装置10は直線的に移動可能な掛は金部材
12を有しており、この掛は金部材12は往復台14内
で滑動可能である。掛は金部材12は往復台14の突起
部18に係合するバネ16によって外方向に偏向されて
いる。往復台14の方もまた、往復台とハウジング部材
24の壁部22に係合するさらに別のバネ20によって
偏向されている。往復台14の下側には多数の細溝26
があるが、その目的については後に説明する。
1の1つめの実施聾様が全体的に参照符号10で示され
ている。固定装置10は直線的に移動可能な掛は金部材
12を有しており、この掛は金部材12は往復台14内
で滑動可能である。掛は金部材12は往復台14の突起
部18に係合するバネ16によって外方向に偏向されて
いる。往復台14の方もまた、往復台とハウジング部材
24の壁部22に係合するさらに別のバネ20によって
偏向されている。往復台14の下側には多数の細溝26
があるが、その目的については後に説明する。
固定装置10はまた、掛は金部材12と往復台14の運
動方向に対し横切る方向で直線的に移動可能な抑止部材
28も有している。この抑止部材も往復台にlid接す
る下端部に細溝30を有しており、これが往復台14の
細溝26と係合可能となっている。使用に際しては、固
定装置10が扉に固定されて、例えば戸棚などの間隔を
あけて配置された壁部31により形成される開口部を閉
じる働きをすることが理解されるであろう。固定装置1
0は扉29の所定の位置に固定される。扉を閉めること
によって掛は金部材12と往復台14が移動される。掛
は金部材12が、扉29が閉まらないほど扉から外方向
に突出している場合には、扉29が閉まるところまで掛
は金部材を手で移!2bさせる。一旦扉29が閉められ
ると掛は金部材12は、当該部材が隣接する壁部31と
係合するかあるいは前記壁部に設けられるか形成されて
いる保合形状と係合するに十分な距離だけ、再び外方向
に押し出される。第3図においては掛は金部材12が壁
部31の凹部33に係合している。バネ16は実質的に
バネ20より強いため、掛は金部材12と往復台14の
関連位置は往復台がノーウジフグ24内に移動される間
そのまま維持されるう次に抑止部材28が第21図の位
置から第3図の(Q Iffへと移動されて、それが採
用された位置に往復台14を固定する。抑止部材28の
このような移動は、適尚な工具を用いて後に説明するよ
うに扉の外側から行なわれる。往復台14がこの位置に
固定されると、掛は金部材12は扉が開閉されるとき正
しく作動するための然るべき位置にあるということにな
る。
動方向に対し横切る方向で直線的に移動可能な抑止部材
28も有している。この抑止部材も往復台にlid接す
る下端部に細溝30を有しており、これが往復台14の
細溝26と係合可能となっている。使用に際しては、固
定装置10が扉に固定されて、例えば戸棚などの間隔を
あけて配置された壁部31により形成される開口部を閉
じる働きをすることが理解されるであろう。固定装置1
0は扉29の所定の位置に固定される。扉を閉めること
によって掛は金部材12と往復台14が移動される。掛
は金部材12が、扉29が閉まらないほど扉から外方向
に突出している場合には、扉29が閉まるところまで掛
は金部材を手で移!2bさせる。一旦扉29が閉められ
ると掛は金部材12は、当該部材が隣接する壁部31と
係合するかあるいは前記壁部に設けられるか形成されて
いる保合形状と係合するに十分な距離だけ、再び外方向
に押し出される。第3図においては掛は金部材12が壁
部31の凹部33に係合している。バネ16は実質的に
バネ20より強いため、掛は金部材12と往復台14の
関連位置は往復台がノーウジフグ24内に移動される間
そのまま維持されるう次に抑止部材28が第21図の位
置から第3図の(Q Iffへと移動されて、それが採
用された位置に往復台14を固定する。抑止部材28の
このような移動は、適尚な工具を用いて後に説明するよ
うに扉の外側から行なわれる。往復台14がこの位置に
固定されると、掛は金部材12は扉が開閉されるとき正
しく作動するための然るべき位置にあるということにな
る。
第4図に示されるように、掛は金部材12は丸形ヘッド
部分34とその上に装着された部分円筒形回転部材36
を有している。回転部材36はヘッド34の周りで回転
可能であり、それによって扉の開閉に伴なう掛は金部材
12の移動が容易になる。
部分34とその上に装着された部分円筒形回転部材36
を有している。回転部材36はヘッド34の周りで回転
可能であり、それによって扉の開閉に伴なう掛は金部材
12の移動が容易になる。
第1〜3図から分かるように、抑止部材28は2つのラ
ック38.40を有している。これらのラック38.4
0には鍵穴開口部42゜44を通じて到達可能である。
ック38.40を有している。これらのラック38.4
0には鍵穴開口部42゜44を通じて到達可能である。
ラック38゜40と係合可能なピニオンをその端部に有
する回転式1具を用いてflj!l止部材28が移動さ
れて往復台14と保合に入ることが理解されるであろう
。
する回転式1具を用いてflj!l止部材28が移動さ
れて往復台14と保合に入ることが理解されるであろう
。
さらに、制止部材28は歯止め突起46も有しており、
この歯止め突起46は第3図から分かるように肩48と
保合可能であり、制止部材28を往復台14と係合した
状態で固定する働きをする。
この歯止め突起46は第3図から分かるように肩48と
保合可能であり、制止部材28を往復台14と係合した
状態で固定する働きをする。
制止部材28を往復台14と係合から外す係冶湧萌奏す
場合のために、第3図の歯止め突起46は別のランク5
0を備えており、このラックが上述の工具と係合可能に
なっていて制止部材28を移動させる。図面では明確に
示されていないが、ラック部分50は突起46に近い端
部で屈曲されており、工具がラックと係合したら突起部
46は肩40との係合から外れるように溝成されている
。
場合のために、第3図の歯止め突起46は別のランク5
0を備えており、このラックが上述の工具と係合可能に
なっていて制止部材28を移動させる。図面では明確に
示されていないが、ラック部分50は突起46に近い端
部で屈曲されており、工具がラックと係合したら突起部
46は肩40との係合から外れるように溝成されている
。
第3図に示す突起部46の代りに、第5図に示すような
歯止め突起47を用いても差し障えない。歯止め突起4
7は制止部材28に向かう方向に移動可能であり、また
小さいねじ回しのような工具と係合可能で制止部材28
に向かって押し出され、それによって制止部材28を肩
40との係合から外す。歯止め突起47は、その移動が
容易になるように、工具の係合方向に対し45度位傾斜
した保合面を備えても良い。
歯止め突起47を用いても差し障えない。歯止め突起4
7は制止部材28に向かう方向に移動可能であり、また
小さいねじ回しのような工具と係合可能で制止部材28
に向かって押し出され、それによって制止部材28を肩
40との係合から外す。歯止め突起47は、その移動が
容易になるように、工具の係合方向に対し45度位傾斜
した保合面を備えても良い。
歯止め突起47が前記小型工具を用いて肩40との保合
から外されている間、+ttlJ止部材28は往復台1
4と係合に入るのと同じ方法で移動されて往復台との係
合から外される。即ち、歯止め突起47が肩と係合して
いないときには、その端部にピニオンを有する回転式1
具が鍵穴開口部42または44を介してラックと係合可
能であり、それによりmlJ止部材28を移動させて往
復台14との保合関係から解放するのである。
から外されている間、+ttlJ止部材28は往復台1
4と係合に入るのと同じ方法で移動されて往復台との係
合から外される。即ち、歯止め突起47が肩と係合して
いないときには、その端部にピニオンを有する回転式1
具が鍵穴開口部42または44を介してラックと係合可
能であり、それによりmlJ止部材28を移動させて往
復台14との保合関係から解放するのである。
歯止め突起47では、ハウジング部材に必要な開口部は
簡単な工具に通路を与えるものであるためごく小さいも
ので良いが、歯止め突起46の場合にはその端部にピニ
オンを有する工具を適合させるためハウジング24には
ずっと大きな開口部が必要となる。従って歯止め突起4
7は歯止め突起46に優る利点をもつ。
簡単な工具に通路を与えるものであるためごく小さいも
ので良いが、歯止め突起46の場合にはその端部にピニ
オンを有する工具を適合させるためハウジング24には
ずっと大きな開口部が必要となる。従って歯止め突起4
7は歯止め突起46に優る利点をもつ。
さらに第1図を参照すると、固定装置10は適当な鍵(
図示せず)を介してハウジング24に出入り移動可能な
ボルト52を有することから、腕前機能も提供するもの
である。ボルト52は柩根板54と係合している。第1
図に示される固定@置10の載根板54とボルト52は
、第5〜9図に示される固定装aのポルlよび林根板と
同様であり、従ってボルト52と超根板54の借造およ
び動作については第5〜9図を参照して説明することに
する。
図示せず)を介してハウジング24に出入り移動可能な
ボルト52を有することから、腕前機能も提供するもの
である。ボルト52は柩根板54と係合している。第1
図に示される固定@置10の載根板54とボルト52は
、第5〜9図に示される固定装aのポルlよび林根板と
同様であり、従ってボルト52と超根板54の借造およ
び動作については第5〜9図を参照して説明することに
する。
第5〜9図を参照すると、本発明の固定装置のさらに別
の実施態様が全体的に符号60で示されている。固定装
置60はビン64を有するハウジング部材62を有して
いる。ハウジング部材62はまた、その中にボルト(前
述の実施級様におけるボルトに類似しているため同一符
号を示す)を受容する滑斜路66も有している。
の実施態様が全体的に符号60で示されている。固定装
置60はビン64を有するハウジング部材62を有して
いる。ハウジング部材62はまた、その中にボルト(前
述の実施級様におけるボルトに類似しているため同一符
号を示す)を受容する滑斜路66も有している。
ボルト52は細長溝68を有しており、そこをビン64
が通過する。ボルト52はさらに凹部70も有している
。この凹部70は鍵90の旗状突起88(第7〜9図に
示す)と共同してボルト52を前後運動させる。ハウジ
ング部材62は鍵90を配置する別のピン72を有して
おり、ハウジング部材62用の閉鎖板(図示せず)に適
当な鍵穴開口部がある。
が通過する。ボルト52はさらに凹部70も有している
。この凹部70は鍵90の旗状突起88(第7〜9図に
示す)と共同してボルト52を前後運動させる。ハウジ
ング部材62は鍵90を配置する別のピン72を有して
おり、ハウジング部材62用の閉鎖板(図示せず)に適
当な鍵穴開口部がある。
ボルト52の運動はr(:#押板54と補助板74によ
り制御される。ボルト52は滑斜路76を有しており、
その中に柘杆仮54と補助板74が受容されてボルト5
2の運動方向と交差する方向に移動可能となっている。
り制御される。ボルト52は滑斜路76を有しており、
その中に柘杆仮54と補助板74が受容されてボルト5
2の運動方向と交差する方向に移動可能となっている。
補助板74は2つの脚部80と交差部分82とを有する
H形の開口部を有する。稀根板54は中央部分の正方形
突起部86により形成される角形環状凹部84を有して
おり、また角出張り部88も有している。これらが組み
立てられると、第7図に示すようにピン64がボルト5
2の細長溝68を通過し、補助板74の開口部を通って
稀根板54の環状凹部84に入る。補助板74と梯根板
54とが通常の中央位置にあり、ボルトがいっばいまで
伸張されるか引き込まれているとき、ピン64は中央部
82に隣接する脚部80の1つでかつね打板54の突起
部86の何れかの側に位置する。このような形にあると
き、ピン64は突起部86と係合しているために、ボル
ト52は滑動して出入りできなくなることが理解されよ
う。
H形の開口部を有する。稀根板54は中央部分の正方形
突起部86により形成される角形環状凹部84を有して
おり、また角出張り部88も有している。これらが組み
立てられると、第7図に示すようにピン64がボルト5
2の細長溝68を通過し、補助板74の開口部を通って
稀根板54の環状凹部84に入る。補助板74と梯根板
54とが通常の中央位置にあり、ボルトがいっばいまで
伸張されるか引き込まれているとき、ピン64は中央部
82に隣接する脚部80の1つでかつね打板54の突起
部86の何れかの側に位置する。このような形にあると
き、ピン64は突起部86と係合しているために、ボル
ト52は滑動して出入りできなくなることが理解されよ
う。
また、ボルト52を動かずためには福什板54を横方向
に移動させて、ピン64が突起部86を離れるようにす
ることが必要であることも理解される。この動作は鍵9
0の旗状突起88上に設けられた突起部により行なわれ
る。
に移動させて、ピン64が突起部86を離れるようにす
ることが必要であることも理解される。この動作は鍵9
0の旗状突起88上に設けられた突起部により行なわれ
る。
この突起部の大きさが正しくない場合には、栖根板54
が移動し過ぎる(この場合ピン64は出張り部88の1
つに入る)かあるいは移動が小さ過ぎる(この場合突起
部84がピン64と係合する)かになることが理解され
よう。どちらの場合でも、ボルト52は固定されて鍵9
゜は回らなくなる。
が移動し過ぎる(この場合ピン64は出張り部88の1
つに入る)かあるいは移動が小さ過ぎる(この場合突起
部84がピン64と係合する)かになることが理解され
よう。どちらの場合でも、ボルト52は固定されて鍵9
゜は回らなくなる。
これと同様に補助板74も鍵の旗状突起の切込み88と
共同して動作する。切込み部88が正しい大きさなら補
助板74は横方向に動かないため、ピン64はボルト5
2のように交差部分82に沿って通過することができ、
従って補助板74は典90の回転に伴なって移動される
。
共同して動作する。切込み部88が正しい大きさなら補
助板74は横方向に動かないため、ピン64はボルト5
2のように交差部分82に沿って通過することができ、
従って補助板74は典90の回転に伴なって移動される
。
もし切込みの大きさが違っていれば、補助板74が横方
向に動くため、ピン64は脚8oの1つと補助板74の
動きに沿って移動し、従ってボルト52が遮断される。
向に動くため、ピン64は脚8oの1つと補助板74の
動きに沿って移動し、従ってボルト52が遮断される。
本発明によれば、安価かつ製造、据え付けが簡単でしか
も操作にあたっては頑丈で信頼に足る、扉その他の掛は
金または錠が提供される。
も操作にあたっては頑丈で信頼に足る、扉その他の掛は
金または錠が提供される。
第1図↓ま本発明による固定装置の第1実施聾様を1つ
の側から見た説明図、第2図はこの固定装置を他の側か
ら見た部分断面図であり当該装置I愛の止め部材と制止
部材とは係合していないことを示す説明図、第3図は第
2図と同様の図であるが、ここでは制止部材と止め部材
とが互いに係合していることを示す説明図、第4図は第
3図の直線IV −IVに沿ってとった断面説明図、第
5図は第1図乃至3図の固定装置に用いられる制止部材
のさらに別の′実施因様の説明図、第6A図、第6B図
、第6C図、及び第6D図は本発明による固定装置の実
施岨様のいろいろな構成要素を示している説明図、第7
図は固定装置の第2実施帳保の断面説明図、第8図、第
9図、第10図は固定装置の第2実施暢様の作動法を概
略的に示す説明図である。 10・・・固定装置、12・・・掛は金部材、14・・
・往復台、16.20・・・バネ、24・・・ハウジン
グ部材、28・・・抑止部材、38.40・・・ラック
、46.47・・・歯止め突起部、52・・・ボルト、
54・・・16杆板、60・・・固定装置it、64・
・・ピン、74・・・?10助板。 代りズ人弁lll−に、今 村 元 FIG + FIG2 FIG 4 FIG 6A FIG 6D 60ノ
の側から見た説明図、第2図はこの固定装置を他の側か
ら見た部分断面図であり当該装置I愛の止め部材と制止
部材とは係合していないことを示す説明図、第3図は第
2図と同様の図であるが、ここでは制止部材と止め部材
とが互いに係合していることを示す説明図、第4図は第
3図の直線IV −IVに沿ってとった断面説明図、第
5図は第1図乃至3図の固定装置に用いられる制止部材
のさらに別の′実施因様の説明図、第6A図、第6B図
、第6C図、及び第6D図は本発明による固定装置の実
施岨様のいろいろな構成要素を示している説明図、第7
図は固定装置の第2実施帳保の断面説明図、第8図、第
9図、第10図は固定装置の第2実施暢様の作動法を概
略的に示す説明図である。 10・・・固定装置、12・・・掛は金部材、14・・
・往復台、16.20・・・バネ、24・・・ハウジン
グ部材、28・・・抑止部材、38.40・・・ラック
、46.47・・・歯止め突起部、52・・・ボルト、
54・・・16杆板、60・・・固定装置it、64・
・・ピン、74・・・?10助板。 代りズ人弁lll−に、今 村 元 FIG + FIG2 FIG 4 FIG 6A FIG 6D 60ノ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)移動可能な掛は金部材と、前記掛は金部材用の第
1偏倚手段と5.を有する固定装置であって、この固定
装置は更にこの装置の外側から調整可能な、前記第1偶
奇手段用の止め手段iから成ることを特徴とする、戸棚
その他用の固定装置。 (2)前記止め手段が移動可能な止め部材から成ること
を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の固定装置。 (3) 前記止め手段が前記止め部材用の第2偏奇手段
を含むことを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の
固定装置う (4) 前記第2偏倚手段は前記第1偏倚手段より弱い
ことを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の固定装
置。 (5) 前記止め手段が前記止め部材の移動を制止する
ための制止手段を含むことを特徴とする特許請求の範囲
第2項から第4項のいずれかに記載の固定装置。 (6) 前記制止手段が、移動して前記止め部材と係合
したり保合解除されたりできる制止部材を含むことを特
徴とする特許請求の範囲′F4fJ5項に記載の固定装
置。 (7) 前記制止部材と前記止め部材とが相互に係合す
る形状を有することを特徴とする特許請求の範囲第6項
に記載の固定装置。 (8)前記制止部材が固定装置の外側から移動可能であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第6項または第7項
に記載の固定装置。 (9)前記制止部材が適当な歯車形状を有する回転可能
な作動部材により係合可能なラック形状をとり、それに
より前記制止部材を直線的に移動させることを特徴とす
る特許請求の範囲第6項から第8項′のいずれかに記載
の固定装置。 00)前記制止手段が当該手段を作動位置に維持するた
めの歯止め手段を有し、これが止め部材の移動を制止す
ることを特徴とする特許請求の範囲第6項から第9項の
いずれかに記載の固定装置。 σp 前記歯止め手段は当該固定装置の外側から作動さ
れて前記制止手段をその作動位置から解放して、制止手
段がそれ以上前記上め部材の移動を制止しないようにす
ることを特徴とする特許請求の範囲第10項に記載の固
定装置。 (社)前記歯止め手段が制止部材上に設けられた歯止め
突起から成ることを特徴とする特許請求の範囲第10項
または第11項に記載の固定装置。 (13前記歯止め部材が装置の外側から歯止めを移動さ
せる工具によって係合可能な係合形状をとり、それによ
って制止手段を解放することを特徴とする特許請求の範
囲第12項に記載の固定装置。 0 施錠手段を含むことを特徴とする特許請求の範囲第
1項から第13項のいずれかに記載の固定装置。 αG 前記施錠手段が適当な鍵によって移動されて腕前
位置に入りまたこれから出ることのできるボルトを含む
ことを特徴とする特許請求の範囲第14項に記載の固定
側t αG 鍵に対しボルトへの通路を与えるため鍵穴が設け
られていることを特徴とする特許請求の範囲第15項に
記載の固定装置。 (17) 前記進入が前記制止部材に対しても通路を与
えており当該固定装置の外側から制止部材の移動が行な
えるようになっていることを特徴とする特許請求の範囲
第16項に記載の固定装置。 (社)前記施錠手段が、前記移動可能ボルトと、遮断ピ
ンを有するハウジングと、その中にピンが受容される環
状凹部を有する板とから成り、前記板は前記ボルトと係
合されて板そのものが前記ピンに関して移動されない限
り前記ボルトの移動を阻止することを特徴とする特許請
求の範囲第15項から第17項の何れかに記載の固定装
置。 q9 前記環状凹部が実質的に直線から成ることを特徴
とする特許請求の範囲第18項に記載の固定装置。 ■ 前記環状四部がピンと共同して前記ボルトの移動を
制御する直線的中心部分を形成することを特徴とする特
許請求の範囲第18項に記載の固定装置。 3p 前記環状凹部が角張出し部を有することを特徴と
する特許請求の範囲第18項から第20項のいずれかに
記載の固定装置。 @ その中にピンが受容されるH形量口部を有する補助
板を含むことを特徴とする特許請求の範囲第18項から
第21項のいずれかに記載の固定装置。 (ハ)前記補助板がボルトとも係合して当該ボルトの移
動を制御することを特徴とする特許請求の範囲第22項
に記載の装置。 @ 前記ボルトが清斜路を有しており、その中に前記4
6杆板と前記補助板が受容されて使用中のボルトの移動
方向に対して交差する方向で移動可能吉なっていること
を特徴とする特許請求の範囲第22項または第23項に
記載の固定装置。 (ハ)前記rfQ杆板と前記補助板とがこれらを前記滑
斜路の中で中央部に維持するバネ部分を有することを特
徴とする特許請求の範囲第24項に記載の固定装置。 に)前記ボルトとそのハウジングがボルトをその伸張し
た位置が引込めた位置のどちらかに拘束する拘束形状を
イjすることを特徴とする特許請求の範囲第18項から
第25項のいずれかに記載の固定装置。 (イ)実質的に明細書中に説明され図示された通りの固
定装置。 @ 鍵によって移動可能なボルトと、遮断ピンを有する
ハウジングと、その中に前記ピンの受容される環状凹部
を有するノ瞳根板とを含んでおり、前記ん根板は前記ボ
ルトと係合して+SS根板のものが前記ピンに関して適
当に移動されない限りボルトの移動を阻止することを特
徴とする制止装置。 (ト) 前記環状凹部が実質的に直線から成っているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第28項に記載の制止装
置。 に)前記環状凹部が前記ピンと共同して前記ボルトの移
動を制御する直線的中央部分を形成していることを特徴
とする特許請求の範囲第28項に記載の制止装置。 01)前記環状凹部が角出張り部を有することを特徴と
する特許請求の範囲第28項から第30項のいずれかに
記載の制止装置。 (至)その中にピンが受容されるH形量口部を有する補
助板を含むことを特徴とする特許請求の範囲第28項か
ら第31項のいずれかに記載の制止装置。 G3前記補助板もボルトと係合してその移動を制御する
ことを特徴とする特許請求の範囲第32項に記載の制止
装置。 ■ 前記ボルトが滑斜路を有しており、その中に前記稀
根板と前記補助板が受容されて使用中のボルトの移動方
向と交差する方向で移動可能となることを特徴とする特
許請求の範囲第32項または第33項に記載の制止装置
。 鏝 前記林根板と前記補助板がそれらを前記滑斜路の中
で中央に位置するように維持するバネ部分を有すること
を特徴とする特許請求の範囲第34項に記載の制止装置
。 (7)前記ポル:・とそのハウジングが前記ボルトをそ
の伸張した位置かまたは引込めた位置に拘束するための
拘束形状を有することを特徴とする特許請求の範囲第2
8項から第35項のいずれかに記載の制止装置。 (2)実質的に明細書中に記載し図示した通りの制止装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20732083A JPS60102480A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | 戸棚その他用の固定装置および制止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20732083A JPS60102480A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | 戸棚その他用の固定装置および制止装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60102480A true JPS60102480A (ja) | 1985-06-06 |
Family
ID=16537811
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20732083A Pending JPS60102480A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | 戸棚その他用の固定装置および制止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60102480A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4854493A (en) * | 1986-02-28 | 1989-08-08 | Kawasaki Steel Corporation | Method and apparatus for cutting welding steel strips |
US5190204A (en) * | 1990-01-20 | 1993-03-02 | Thyssen Industrie Ag Maschinenbau | Laser butt-welding device and method |
JP2007146713A (ja) * | 2005-11-25 | 2007-06-14 | Kyocera Corp | プランジャポンプおよびこれを用いたポンプ装置 |
-
1983
- 1983-11-04 JP JP20732083A patent/JPS60102480A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4854493A (en) * | 1986-02-28 | 1989-08-08 | Kawasaki Steel Corporation | Method and apparatus for cutting welding steel strips |
US5190204A (en) * | 1990-01-20 | 1993-03-02 | Thyssen Industrie Ag Maschinenbau | Laser butt-welding device and method |
JP2007146713A (ja) * | 2005-11-25 | 2007-06-14 | Kyocera Corp | プランジャポンプおよびこれを用いたポンプ装置 |
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