JPS60102300A - プレス金型の押圧力調整方法 - Google Patents
プレス金型の押圧力調整方法Info
- Publication number
- JPS60102300A JPS60102300A JP58210551A JP21055183A JPS60102300A JP S60102300 A JPS60102300 A JP S60102300A JP 58210551 A JP58210551 A JP 58210551A JP 21055183 A JP21055183 A JP 21055183A JP S60102300 A JPS60102300 A JP S60102300A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- press
- pressing force
- elastic
- die
- blocks
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D22/00—Shaping without cutting, by stamping, spinning, or deep-drawing
- B21D22/02—Stamping using rigid devices or tools
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
- Control Of Presses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、プレス加工を行うに当って、プレス素材に
対するプレス金型の押圧力が均一になるよう調整する方
法に関りるものである。
対するプレス金型の押圧力が均一になるよう調整する方
法に関りるものである。
従来技術
例えばプレス素材を絞り成形するにあたって、プレス素
材に対する押圧力が均一でない場合にｔＪ、プレス品の
寸法Ｄａが劣るのみならずプレス品に削れ等が発生する
という不都合が起こることがあった。その場合、生産を
開始する前段階の部門例えば生産卓面部門において、プ
レス品を試ｆＴ”！Ｉるトライプレスによってプレス素
材に対するｌＴ１斤７ノが均一になるようにプレス金型
を修正していた。
材に対する押圧力が均一でない場合にｔＪ、プレス品の
寸法Ｄａが劣るのみならずプレス品に削れ等が発生する
という不都合が起こることがあった。その場合、生産を
開始する前段階の部門例えば生産卓面部門において、プ
レス品を試ｆＴ”！Ｉるトライプレスによってプレス素
材に対するｌＴ１斤７ノが均一になるようにプレス金型
を修正していた。
そして生産準喝部門において）Ｘ正したブ１ノス企へ９
を、生産部門に設置したプレス機本体に据（＝Ｊける。
を、生産部門に設置したプレス機本体に据（＝Ｊける。
しかしながら生産部門におけるプレス１１本体に１；ｆ
１述のプレス金型を据付けた１１合、生産壁（ｆ５部門
におけるプレス憬本体と、生産部門におけろプレス機本
体とが異なるため、生産壁（φ部門におい（プレス素材
に対する押圧力が均一になるようｔ’Ｅ ＋Ｅ シたプ
レス金型の押圧力が、生産部門の−ｌレスｌｉ’Ｑ本体
においては均一にならないことがあ）だ。
１述のプレス金型を据付けた１１合、生産壁（ｆ５部門
におけるプレス憬本体と、生産部門におけろプレス機本
体とが異なるため、生産壁（φ部門におい（プレス素材
に対する押圧力が均一になるようｔ’Ｅ ＋Ｅ シたプ
レス金型の押圧力が、生産部門の−ｌレスｌｉ’Ｑ本体
においては均一にならないことがあ）だ。
例えばあるプレス１本体に据イ］けた上−Ｉｌｌの各ｙ
；λ△、Ｂ、Ｃ，Ｄにおけろプレス加工時の押ｆ［ｈ
Ｉこ第１図（△）に示すようにバラツキが生じＣいろ場
合、その上型を他のプレス機本体に据イ：１け１．−際
のプレス加工時の押圧力が第１１ｆｆｉ（Ｂ）に示ηよ
うに第１図（Ａ）と異なる値になることがある。
；λ△、Ｂ、Ｃ，Ｄにおけろプレス加工時の押ｆ［ｈ
Ｉこ第１図（△）に示すようにバラツキが生じＣいろ場
合、その上型を他のプレス機本体に据イ：１け１．−際
のプレス加工時の押圧力が第１１ｆｆｉ（Ｂ）に示ηよ
うに第１図（Ａ）と異なる値になることがある。
すなわらプレス機本体の違いによって押圧力が変わって
しまうことがある。
しまうことがある。
そこで、従来、生産部門のプレス機本体に据付けたプレ
ス金型を再度直圧することによって生産部門におけるプ
レス素材に対する押圧力が均一になるＪ：うに：’ｌ
Ｔｌ”ｉ シてい１ζ。したがって従来の押圧力を調整
４る方法においては、生産準備部門と生産部門とにてプ
レス金型をｔそ正しなければならないから、多大な工数
と手間とを要していたという問題があった。
ス金型を再度直圧することによって生産部門におけるプ
レス素材に対する押圧力が均一になるＪ：うに：’ｌ
Ｔｌ”ｉ シてい１ζ。したがって従来の押圧力を調整
４る方法においては、生産準備部門と生産部門とにてプ
レス金型をｔそ正しなければならないから、多大な工数
と手間とを要していたという問題があった。
発明の目的
この発明は上記の串悟に鑑みてなされたもので、プレス
素材に対づ゛るプレス金型の押圧力を均一になるように
容易に調整できるプレス金をの押印力調整方法を捏ｉ１
１．することを目的とするものである。
素材に対づ゛るプレス金型の押圧力を均一になるように
容易に調整できるプレス金をの押印力調整方法を捏ｉ１
１．することを目的とするものである。
発明の構成
この発明１ま、下型上にＦＡ＜ Ｖｌしたプレス累月の
複数個所を、上′をによって押圧することによりプレス
素材を所定の形状に成形するにあたり、−上型の上面側
に、弾性定数の異なる複数の弾性体１０・ンクを配列し
Ｃ゛なる調整部材を介在させるとともに、その弾性体ブ
ロックの配列を変えることにより上型の各部によるプレ
ス素材に対する押１１力を調整することを１４徴とづる
もの（・ヨ）る。
複数個所を、上′をによって押圧することによりプレス
素材を所定の形状に成形するにあたり、−上型の上面側
に、弾性定数の異なる複数の弾性体１０・ンクを配列し
Ｃ゛なる調整部材を介在させるとともに、その弾性体ブ
ロックの配列を変えることにより上型の各部によるプレ
ス素材に対する押１１力を調整することを１４徴とづる
もの（・ヨ）る。
実施例
次にこの発明の詳細な説明づる１＝当って、まずその方
法を実施リ−るための装置の一例について第２図および
第３図を参照し・て説明りる。まず定盤１の上面に下型
２か取付Ｂノられている。ｌＩ！！方ぞの下型２の上方
には、下型２の表面中央部１なわら成形面の上方にイン
ナスライド３がＬ上動可能なラム（図示せ’？１″）の
下面に取イｌ（）られ、ＩＪλつ１・！Ｓ２？の前記成
形面の同）す部リ−なわらしわ押え面の上方に、アウタ
ースライド４が前冗インノスライド３０周辺にお【ノる
Ｗ」記ラムの下面１こ取／Ｊ ｌノられＣいる。またそ
のアウタースライド′４の下面に；よ、リンク状のアダ
プタープレーｌ−５が所定寸法上上動可能に懸吊されろ
とともに、そｑ〕アタＶクー７７レー１−５のＦ面との
門に弾性体からなう調整部１イ６が＠脱自在に取付けら
れている。すなわちその調整部材６は、第３図に示すよ
うにそれぞれ弾性定数の異なるほぼＬ字状をなす弾性体
ブロック６Ａ、６Ｂ、６Ｃ１６Ｄと直線状をなす弾性体
ブロック６Ｅ、６Ｆとを矩形冷状に１付けたしのであっ
て、必要に応じて各弾性体ブロック６Ａ、６Ｂ、６Ｇ、
６Ｄ、６Ｅ、６Ｆの配置を変えられるよう構成されでい
る。また前記アダプタープレート５の下面にアウタ上型
７が取付りられている。したがってアウター上型７は、
前記旧’＆ Ｉｉ ｔ７ｉ ６の変形に対応できるよう
アウタースライド４に対して所定寸法上下動可能に取イ
４けた（構成とされている。
法を実施リ−るための装置の一例について第２図および
第３図を参照し・て説明りる。まず定盤１の上面に下型
２か取付Ｂノられている。ｌＩ！！方ぞの下型２の上方
には、下型２の表面中央部１なわら成形面の上方にイン
ナスライド３がＬ上動可能なラム（図示せ’？１″）の
下面に取イｌ（）られ、ＩＪλつ１・！Ｓ２？の前記成
形面の同）す部リ−なわらしわ押え面の上方に、アウタ
ースライド４が前冗インノスライド３０周辺にお【ノる
Ｗ」記ラムの下面１こ取／Ｊ ｌノられＣいる。またそ
のアウタースライド′４の下面に；よ、リンク状のアダ
プタープレーｌ−５が所定寸法上上動可能に懸吊されろ
とともに、そｑ〕アタＶクー７７レー１−５のＦ面との
門に弾性体からなう調整部１イ６が＠脱自在に取付けら
れている。すなわちその調整部材６は、第３図に示すよ
うにそれぞれ弾性定数の異なるほぼＬ字状をなす弾性体
ブロック６Ａ、６Ｂ、６Ｃ１６Ｄと直線状をなす弾性体
ブロック６Ｅ、６Ｆとを矩形冷状に１付けたしのであっ
て、必要に応じて各弾性体ブロック６Ａ、６Ｂ、６Ｇ、
６Ｄ、６Ｅ、６Ｆの配置を変えられるよう構成されでい
る。また前記アダプタープレート５の下面にアウタ上型
７が取付りられている。したがってアウター上型７は、
前記旧’＆ Ｉｉ ｔ７ｉ ６の変形に対応できるよう
アウタースライド４に対して所定寸法上下動可能に取イ
４けた（構成とされている。
他方前記インナスライド３の下面に、う、イザ８を介し
てインプ上型９が取イ」けられている。
てインプ上型９が取イ」けられている。
次に以上のように構成された）Ｌ、＝ス装置の作用すな
わちこ・の発明の方法につい−Ｃ説明−する。ｊず下型
２上にブレス累月〜Ｖを載向づるとともに、インナ上型
９とアウタ上型７とを壬降さける。そうＪ−ると前記装
置はタプルアクションタイプであるから、般初にアウタ
上型７によってプレス糸材〜゛ν′の縁部を下型２に押
圧してビー１〜１０を形成Ｊるとともに、アウタースラ
イ［−４が弾性体を介して懸吊されているため、その弾
性体が収縮づることによって、次に・インナ上型９によ
りプレス７ｙ ｉ、、５ ｖ−メの中央部を下型２に押
圧して絞り成形をｉｊな）。
わちこ・の発明の方法につい−Ｃ説明−する。ｊず下型
２上にブレス累月〜Ｖを載向づるとともに、インナ上型
９とアウタ上型７とを壬降さける。そうＪ−ると前記装
置はタプルアクションタイプであるから、般初にアウタ
上型７によってプレス糸材〜゛ν′の縁部を下型２に押
圧してビー１〜１０を形成Ｊるとともに、アウタースラ
イ［−４が弾性体を介して懸吊されているため、その弾
性体が収縮づることによって、次に・インナ上型９によ
りプレス７ｙ ｉ、、５ ｖ−メの中央部を下型２に押
圧して絞り成形をｉｊな）。
さらに成形完了後にはその逆の動ｆｔＥ （！−ｂなえ
ばよい。
ばよい。
すなわち成形面には、アウタ上を７３取（＝Ｊけたアダ
プタープレー１〜５がアウタースライド４に均して所定
寸法上■；動可能に取ｆ」εブられているから、弾性体
からなる調整部材６が圧縮変形する。したがってプレス
素材Ｗは、調整部材６の弾性力によって押圧される。そ
こＣアウタ上型７のプレスｈ、材Ｗにヌｊ？ｌる押圧力
が均一でない場合には、ｉＩ′ｌ整部月６が第３図に承
づように各々弾性定数の異なる弾性体ブロック６Ａ、６
Ｂ、６Ｃ１６Ｌ）、（５ト、６Ｆによって構成されてい
るから、弾性体ブロック６Ａ、６Ｂ、ＧＣ，６Ｄ、６Ｅ
、６ＦのＡ１．’ ｊＦ？を変えて第４図に示すように
組合わせることによって、アウタ上型７のブレス累月Ｗ
に対づる押汁力が均一になるように調整部材６の配置を
調整する。
プタープレー１〜５がアウタースライド４に均して所定
寸法上■；動可能に取ｆ」εブられているから、弾性体
からなる調整部材６が圧縮変形する。したがってプレス
素材Ｗは、調整部材６の弾性力によって押圧される。そ
こＣアウタ上型７のプレスｈ、材Ｗにヌｊ？ｌる押圧力
が均一でない場合には、ｉＩ′ｌ整部月６が第３図に承
づように各々弾性定数の異なる弾性体ブロック６Ａ、６
Ｂ、６Ｃ１６Ｌ）、（５ト、６Ｆによって構成されてい
るから、弾性体ブロック６Ａ、６Ｂ、ＧＣ，６Ｄ、６Ｅ
、６ＦのＡ１．’ ｊＦ？を変えて第４図に示すように
組合わせることによって、アウタ上型７のブレス累月Ｗ
に対づる押汁力が均一になるように調整部材６の配置を
調整する。
したがって生産準備部門のトライプレスによって適正に
修正したプレス金型例えばアウタ上型７を生産部門のプ
レス１１本体に据付けた場合、プレス例本体の違いによ
って発生するアウタ上型７の押圧力のバラツキを、アウ
ター上型７を修正することによって１整しないで３前述
の調整部材６の配置を変えろことによって調整できるた
め、調整作業を容易に？テなえる。それ放、第５図に示
すようにアウタースライド４の追い込み響が所定水準に
達した場合、アウタ上型７の各点へ、Ｂ、Ｃ，Ｄにおけ
るプレス素材＼へＩに対する押圧力が均一になる。
修正したプレス金型例えばアウタ上型７を生産部門のプ
レス１１本体に据付けた場合、プレス例本体の違いによ
って発生するアウタ上型７の押圧力のバラツキを、アウ
ター上型７を修正することによって１整しないで３前述
の調整部材６の配置を変えろことによって調整できるた
め、調整作業を容易に？テなえる。それ放、第５図に示
すようにアウタースライド４の追い込み響が所定水準に
達した場合、アウタ上型７の各点へ、Ｂ、Ｃ，Ｄにおけ
るプレス素材＼へＩに対する押圧力が均一になる。
したがってブ！ノス素材Ｗの幹部が全周均一に押圧・固
定されるため、プレス素材Ｗの中央部を絞り成形覆る時
にプレス素材Ｗにバランスよい３力が発生し、プレス品
に刈れ等が生じない。
定されるため、プレス素材Ｗの中央部を絞り成形覆る時
にプレス素材Ｗにバランスよい３力が発生し、プレス品
に刈れ等が生じない。
発明の効果
以上の説明から明らかなようにこの発明によれば、上型
の１面側に、弾性定数の異なる複数の弾性体ブロックを
配列してなる調整部材を介在させかつ、ぞの弾性体ブロ
ックの配列を変える口とにより上型の各部によるプレス
素材に対εｒる押圧力を調整するため、上型の押圧力の
調整が容易（二（゛きる。したかっ−Ｃその調整作業に
手間がＩＬから７２いとともに、調整時間を低減でき、
ｈ冒−）びいｃｔ、を良品質のＩし・ス品を低価で得る
ことがひきる等の効果がちたらされる。
の１面側に、弾性定数の異なる複数の弾性体ブロックを
配列してなる調整部材を介在させかつ、ぞの弾性体ブロ
ックの配列を変える口とにより上型の各部によるプレス
素材に対εｒる押圧力を調整するため、上型の押圧力の
調整が容易（二（゛きる。したかっ−Ｃその調整作業に
手間がＩＬから７２いとともに、調整時間を低減でき、
ｈ冒−）びいｃｔ、を良品質のＩし・ス品を低価で得る
ことがひきる等の効果がちたらされる。
第ＨｊＹ！（、’＼）（Ｂ）はプレス口のスライド；礪
人込み量と上型の押圧力との１”■■示す梓図、第２図
は、この発明の方法を実７＋！するためのＪ４ ＵＷの
一例を示す断面図、第３図および第４図は：均整部ソイ
の平面図、第５図はこの発明の方法によって１鰭された
ブレス閤のＸｚウタースライドｊ６い込みｒｄど上型の
押圧力との関係を示すＰＡ図゛である。 ６・・・調整部材、６Ａ、６Ｂ、６Ｃ１Ｇｏ、６Ｆ、６
Ｆ・・・弾性体ブロック、 ７・・・アウタ十’：Ｓす
＊第１図 （Ａ） （Ｂ） 第２図 第３ ＥＸＩ き？、４図 嬶５ト１ ＝ゝ
人込み量と上型の押圧力との１”■■示す梓図、第２図
は、この発明の方法を実７＋！するためのＪ４ ＵＷの
一例を示す断面図、第３図および第４図は：均整部ソイ
の平面図、第５図はこの発明の方法によって１鰭された
ブレス閤のＸｚウタースライドｊ６い込みｒｄど上型の
押圧力との関係を示すＰＡ図゛である。 ６・・・調整部材、６Ａ、６Ｂ、６Ｃ１Ｇｏ、６Ｆ、６
Ｆ・・・弾性体ブロック、 ７・・・アウタ十’：Ｓす
＊第１図 （Ａ） （Ｂ） 第２図 第３ ＥＸＩ き？、４図 嬶５ト１ ＝ゝ
Claims (1)
- 下型上に載置したプレス素材の複＠個所を、上型によっ
て押圧することによりプレス素材を所定の形状に成形す
るにあたり、上型の上面側に、弾性定数の異なる複数の
弾性体ブロックを配列してなる調整部材を介在させると
ともに、その弾性体ブロックの配列を変えることにより
上型の各部によるプレス素材に対する押圧力を調整する
ことを１テ徴どづ−るプレス金型の押圧力調整方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58210551A JPS60102300A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | プレス金型の押圧力調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58210551A JPS60102300A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | プレス金型の押圧力調整方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60102300A true JPS60102300A (ja) | 1985-06-06 |
| JPH0521680B2 JPH0521680B2 (ja) | 1993-03-25 |
Family
ID=16591192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58210551A Granted JPS60102300A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | プレス金型の押圧力調整方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60102300A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101879790A (zh) * | 2010-06-30 | 2010-11-10 | 张云亮 | 冲压模具压卸料装置及用于冲压模具压卸料装置的顶杆 |
| JP2012130955A (ja) * | 2010-12-22 | 2012-07-12 | Yamada Dobby Co Ltd | 金型の平行度保持機構 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5623332A (en) * | 1979-05-14 | 1981-03-05 | Inst Metarotsunanie Ai Tekunor | Plastic working method for metal* etc* |
-
1983
- 1983-11-08 JP JP58210551A patent/JPS60102300A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5623332A (en) * | 1979-05-14 | 1981-03-05 | Inst Metarotsunanie Ai Tekunor | Plastic working method for metal* etc* |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101879790A (zh) * | 2010-06-30 | 2010-11-10 | 张云亮 | 冲压模具压卸料装置及用于冲压模具压卸料装置的顶杆 |
| JP2012130955A (ja) * | 2010-12-22 | 2012-07-12 | Yamada Dobby Co Ltd | 金型の平行度保持機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0521680B2 (ja) | 1993-03-25 |
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