JPS60102267A - とりべ加熱装置用の交換自在の密封体 - Google Patents

とりべ加熱装置用の交換自在の密封体

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JPS60102267A
JPS60102267A JP59209614A JP20961484A JPS60102267A JP S60102267 A JPS60102267 A JP S60102267A JP 59209614 A JP59209614 A JP 59209614A JP 20961484 A JP20961484 A JP 20961484A JP S60102267 A JPS60102267 A JP S60102267A
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ladle
module
refractory
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fireproof
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ジヨン フランシス デリンジヤー
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D41/00Casting melt-holding vessels, e.g. ladles, tundishes, cups or the like
    • B22D41/02Linings
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D41/00Casting melt-holding vessels, e.g. ladles, tundishes, cups or the like
    • B22D41/005Casting melt-holding vessels, e.g. ladles, tundishes, cups or the like with heating or cooling means
    • B22D41/01Heating means
    • B22D41/015Heating means with external heating, i.e. the heat source not being a part of the ladle

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
  • Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)
  • Furnace Details (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野: 本発明は、とりべ(ladle ) )用7p5用装置
19川能のシールに関するものである。
従来の技術: 鋼を含む種々の金属および合金の精錬におい−C1溶融
金属は、精錬後に炉から、とりべ中に旧人される。とり
べば、1ノを造作業場へ金属を運搬するために用いられ
る。とりべから、金属は、代表的には、個々の型の中に
注入され、または連続鋳J青装置へ導入される。とりべ
は、これに収容されたン谷融金属の高温作用に抵抗させ
るように耐火材料“C裏張り (Iini+ig)され
る。
とりベヘ溶融金属を専大するに先立って、と〃フベ内部
を加熱することは、4i%用プラス千ノつてある。とり
べ内部の加熱は、また、とりべの修理すなわら再裏張り
の後に行われ、耐火修理祠11を乾燥する。とりべへの
溶融金属のイノ人に先立つ“このとりべの加熱は、とり
べ内面との接触ζ、二よる金属の同化を防止し、とりべ
内の耐火物の割裂および劣化を佳しさ−Uるかも知れな
いとりべ内部の耐火物への熱衝M (thermal 
5hock )を防止し、かつまた例えば炉から鋳造作
業場への運搬中の溶融金属からの熱損失を最小にする。
とりべ内への溶融金属の導入に先立って、とりべの開放
室中に天然ガスの炎を向りるごとによる」1記形式のと
りべの加熱は、代表的プラクチスである。熱エネルギの
逃のることを最小にすることによって、上記の作業を一
層有効にするために、熱絶縁用の耐火材料で被覆された
ほぼ平らな面を自するとりベカパー4反をつくることは
、1lll常のブラクチスである。」二記平らな面は、
とりべの縁への密封係合を、もたらし、かつ、とりべの
開口部を密封し、天然カスの炎は、バーナによって、と
りべ内部へ導入され、ずなわら、とりベカハ−(反にあ
る適当な開L1から、とりべ中に向りられる。この形式
の装置nとの組合わ−Vにおいて、アメリカ合衆国特許
第4.229,211号明細書に示されているように、
熱交換器を用いることは知られていて、この場合、空気
は、熱交換器を通して向けられ、とりベカハー板を通り
、燃料と7昆合され、とりべ内の室において、必要な炎
を形成する。災からのカッ、は、とりベカバー板を通り
、かつ熱交換器を11′0っで後方に排出される。排出
ガスにおiJる熱は、1記の引込末れる空気へ移される
ことによって熱交換器において部分的に回復される。と
り・\カバー板に適当な開口があって、これを通って、
(〕1出カスが向けられ、上記開口は、とりべの縁にほ
ぼ同心であってもよい。この装置は、1−記アメリカ合
衆国特許第4,229,2117戸すHg+ r++に
詳等111Gご記載されている。
とりベカバー板は、代表的には、耐火ソアイハのウェブ
から形成された耐火ファ・fハモジュールの細状組織を
有し、このモジュールは、隣接するモジュールの折目に
直角に配置されノご各モジフールの折目と共通平面にお
いて配置され−Cいろ。5これらのモジュールが、とり
べの縁に密1・I係合さ4+。
たとき、これらモジュールは、とり−、の縁と心力jな
密封を形成するように、この糾の形のとお#) 6.:
なる。耐火ファイバモジュールのi+J撓性は、スフグ
および金属の堆積物などによる、とりべの縁上の不規則
形状にファイバモジュールを適合させ、」1記のような
堆積物が存在していても、必要な密封を確保する。モジ
ュールは、代表的には、モジュール内に延びている支持
棒と、この支持棒から延びている連結用タブ(tab 
)とによって、とりベカバー板の表面に取付けられ、上
記タブは、とりベカハー板の表面に連結されたブラケッ
ト内に挿入するために曲げられていてもよい。
加熱作業が完了して、とりベカバー板が、とりべの縁と
の密封係合から外されたとき、鋭くて、不規則な形状で
ある縁上のスラグおよび固化金属の堆積物は、とりベカ
ハー板表面からモジュールの成る部分を引き離させる。
これば、カバー板上にモジュールが密集するからであり
、この場合、各モジュールは、隣接するモジュールとの
当接(al)utLmenL )から、もたらされる圧
縮状態に維持される。1負傷したモジュールを置換する
には、時間を消費し、かつ費用がかかる。すべての場合
において、損傷しないかも知れない隣接モジュールを外
ずためにば、モジj、−ルの修理に余計な仕事が必要で
ある。
発明の目的: したがって、本発明の主目的は、熱絶縁用の耐火材料で
被覆された表面を有するとり・くカッ\−板を提供する
ことであり、この場合、とりべの縁に密封係合される熱
絶縁用の耐火材料の一部分は、とりベカバー板の熱絶縁
用の耐火4A′4′1の他の残りの部分を妨害すること
なく、摩滅または損傷があった場合にも、容易に置換で
きる。
本発明の」1記目的およびその他の目的、並ひGここれ
らを、より完全に了解することは、以下の説明および図
面から判るであろう。
実施例: 概して言えば、本発明は、とりべなどを加熱するための
装置とともに用いるための改良とりベカハー板よりなり
、このとりベカノ\−板は、熱絶縁用の耐火材料で被覆
されたほぼI!らな表面を有している。とりベカハー板
を、とりべの11旧」の縁のまわりに密封係合するため
の装置が設L)られている。耐火モジュールのリングは
、熱絶縁用の耐火材料を有するとりベカハー板表面に着
脱可能に取付のられている。とりベカハー板表面に着脱
可能に取付りられているモジュールのリングは、とりべ
の縁に密封係合するようになっている。各耐火モジュー
ルは、とりベカパー板表面に個々に着脱可能に取(=J
けられ、そのために、その損傷のとき、損傷したモジュ
ールのみを、リングを構成しているモジュールの残りの
部分を妨害することなく、有効的に取外しかつ置換する
ことができる。各モジュールは、とりべの縁に直角に、
かつとりべの縦軸線に平行する耐火ファイバ材料の多数
の層で形成することができる。本発明によれば、各モジ
ュールは、モジュール底取付けたクリップと、これらの
クリップ、取付具、モジュールを、とりベカハー仮に着
脱可能に取イ」けるポル1−と、によって、とりベカハ
ー板表面に着脱可能に取付けることができるう 図面を参照すると、その第1図および第2図に示されて
いるように、とりベカハー板の全体は、符号10で示さ
れている。とりベカハー扱は、チャンネル16に連結さ
れた垂−ト部分14を自するフレーム12よりなる。フ
レーム12内にある円形リング板18の円周は、円形チ
ャンネル20の縁に取付けられている。チャンネル20
の外縁とフレームI2との間には、円周リング板22が
バ)る。円形リング板18、チャンネル20およびリン
グ板22は、とりベカハー板の表面を構成し、これに耐
火材料が取付けられ、また、とりベカハー板は、予熱中
には、とりべの[;旧二]の縁と密J・I係合している
。耐火バーナブロック26で裏張りされた円形開口24
は、とりベカハー仮の表面に設けられてバーナと高温燃
焼ガスを収容するようになっていて、このガスは、4n
用の態様におりろr熱中に、とりべ内部中に流れる。同
様に、はぼ長方形の開口28は、とりベカハー板の表1
「11に設りられ、上記開口は、アメリカ合衆国特許第
4.229,211号明細書に記載されCいる31、う
な予熱装置における熱交換器をjlって4n用の1m様
において再循環される燃焼ガスを逃りさ・ける。
とりべの縁に合致し密封係合するようになっている上記
リングのための」−記フレームを構成する上記チャンネ
ル20は′、当接するモジュール300m−列を備えて
いて、このモジュールは、第4図に詳細に示されている
。各モジュール30は、耐火ファイバ材料30bのスト
リップから構成され、このストリップは、交互に反対方
向に折り曲げられ、とりべの縁に直角でかつその縦軸線
に平行する多数の層を形成している。これらの層は、ハ
ンド31によって圧縮され、その結果、モジュールは、
据えつLJのために必要な不等辺四辺形体のものである
。各モジュールはまた、底取旬具30aをイjし、これ
には、耐火ファイバ材料30bが取(=t LJられて
いる。取付具は、第6図に示されているように、クリッ
プ30Cによってつくられ、第5図および第5a図に示
されているように、耐火ファイバ材料の折り曲げ部の下
に置かれている。
クリップ30Cは、取付具30aに取春J番Jられ、こ
の取(=J具は、ファイバ材料301)の折り曲げ部中
に挿入された一連の捧30(1よりなる。各モジュール
は、ポルト34によっ°Cチャンネル20内に着脱可能
に取付のられ、ごのホル(・は、千ヤンネル20を辿っ
て延ひかつナツト()6によって11v旬りられている
。モジュールは、十qN f74p tこおいて、隣接
モジュールに対し当接関係において取仁jけられ、耐火
士ジュールのリンク32を形成し7Cいる。各モジュー
ル30は、当接関係におい°(取イリけられ、可撓性耐
火ファイバ4Aわ1は、各チャンネル20の円形に合致
させ、これによって、リング32の形成を都合よくして
いる。佳届の1昌傷し2だ士ジュールの取外しは、j(
=にホルトからす・〕1を取り外し、損傷したモジュー
ルをl二yi+さ−υ、これを別の間柱のモジュールと
置換することによって、容易に行なうことができる。こ
のこと(、■、K接する当接モジュールを妨害すること
なく、行なうことができる。リング板18および円周リ
ンク仮22を構成しているとりベカハー板の表面の残り
の部分は、第3図に詳細に示された+Iii・I火ファ
イバ裏張り38の被覆を備えている。−u張1) 38
は、積み重ね結合されたセラミノクファ・イハストリノ
プから構成され、このストリップは、リング板18およ
び円周リング板22に溶接されたアンカー (anct
+ors ) 4こ突き刺されている。裏張り38の表
面上には、追加の高温セラミックモジュール43が結合
され、このセラミックモジュールもまた、裏張り38と
同様の積み重ね結合構成のものとすることができる。
モジュールシールの弾性は、異なる密度の耐火ファイバ
材料を用いることによって変えることができ、また、モ
ジュール幅の単位当りのファイバ材料の層の数を変える
ことによっても、変えることができる。
代表的なとりべ予熱作業におレノる本発明の上記とりベ
カハー板の使用中に、このカバー板は、予熱作業のため
に、とりべに、とりベカハー板を保合さ−ける機構に連
結される。バーナ(図示されていない)は、とりベカハ
−(反における開l」24に置かれて、予熱作業中にと
りべ内に炎をつくる。
排気ガスは、とりベカハー板におレノる開口28を通っ
C1とりへから逃げさせる○とができ、これらの排気カ
スは、4n川の態様におい(、74c父1負器(図示さ
れていない)へ導入される。とりベカハー板に着脱可能
に取イ1りられた耐火モジュール30のリング32は、
とりべのXイに合致し、そのところに必要な密封係合を
つくる。耐火材t1の十ジュール30および裏張り38
は、とりべの11旧1の上方に必要な熱絶縁をつ(す、
その結果、熱エネルギの逃げ去ることば、最小となり、
予熱作業を1層有効かつ経済的にする。
第7図に示したように、とりベカハー板の別の実施例は
、とりベカハー板の裏張り38の−に力6ご延びるよう
に置かれたモジュール30を有する。
円形チャンネル20が同一中心の支持リンク40および
42の上に取付けられ“Cいて、千ジュールの片寄り取
イ1) (offset mountiB )を9<ツ
ー(いる。
本発明は、金属精錬作業において用いられる1);】温
金属連1般とりべとともに用いるために説明し゛(きた
が、本発明は、容器の任意の類似の加熱作業においても
用いることができ、この場合の容器の縁部分は、熱絶縁
用カバーに密封係合され、その縁部分は、これに係合し
ているカバーの耐火材料に摩耗または損傷を、何らかの
理由で、生じさせる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるとりベカハー板の平面図であり
、 第2図は、第1図の■−H線に沿って、とった断面図で
あり、 第3図は、本発明によるとりベカパー板に結合される積
めgrね接合ライニンクの詳細側面図であり、 第4図は、本発明によるとりベカバー板に結合して用い
られるモジュールの詳細側面図であり、第5図および第
5a図は、第4図のモジュールの一部分の詳細断面図と
、とりベカハー板にモジュールを取イχJりるのに用い
られる配置構造の詳細断面図であり、 第6図は、第5図に示されていて、とりベカハー板に第
4図のモジュールを取イリけるのに用いられるクリップ
の斜視図であり、 第7図は、本発明によるとりベカハー仮の別の実施例の
一部断面図である。 10・・・とりベカハー板、24・・・1ニア11−1
.30・・・耐火モジュール、3 (l i〕・・・耐
火ソアイハ゛、32・・・耐火モジュールのリンク。 FIG、 1 FIG、 3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (」) 開口をイ1し、この開口のまわりに縁を有する
    とりべなどを加熱するための装置であって、上記装置は
    、 上記とりべの縁に密封係合するためのシール組立体と、 」二記シール組立体は、熱絶縁用の耐火材料で被覆され
    た表面を有するとりベカパー板を有するものであること
    と、 熱絶縁用の耐火材料で被覆された上記表面を、上記とり
    べの縁に密封係合させるための手段と、上記表面が上記
    とりべの縁に密封係合されているとき、上記とりべ中に
    炎を向けるようになっているバーナと、 よりなる」二記装置において、 」二記とりベカハー板の表面に着脱可能に取付けられた
    耐火モジュールのリングと、 」二記リングは、上記とりべの縁への上記i+: t、
    1係合を行わせるようGこなっていることと、を特徴と
    する装置。 (2)上記耐火モジュールは、上記とりベカB−仮の表
    面に個々に着脱可能に取4=]i:lられ−Cいること
    を特徴とする特許請求の1・n間第(1)項記載の装置
    。 (3)各耐火モジュールは、上記とりべの縁にI+′1
    角に、かつ上記とりべの軸線に平t1に配置された耐火
    ファイバの多数の層によゲこ形成されていることを特徴
    とする特許請求の範囲第(21J(↓記載の装置。 (4)上記多数の層を形成するよ・うに耐火ソアイノ\
    のストリップが交互の方向Gこ折り曲りられでL入るこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第(3)項記1iIQの
    装置。 (5)上記耐火モジュールは、−1−記リンクを形成す
    るように、当接関係で着脱可能に取イ・Hノられでいる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第(3)J(i、記載
    の装置。 (6)上記モジュールの弾性は、上記耐火ファイバの密
    度を変えることによって、変えられていることを特徴と
    する特許請求の範囲第(3)項記載の装置。 (7)上記モジュールの弾性は、モジュール幅の単位当
    りの層の数を変えることによって、変えられ′ζいるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第(3)項記載の装置。 (81−、L RQモジュールの弾性は、モジュール幅
    のfit位当りの層の数を変えることにょゲ(、変えら
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第(6)項記
    載の装置。 (9)上記耐火モジュールのリングは、上記とりベカハ
    ー板の熱絶縁用の耐火材料の残りの部分を越えて延びて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第(1+項記載の
    装置。
JP59209614A 1983-10-24 1984-10-05 とりべ加熱装置用の交換自在の密封体 Granted JPS60102267A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/544,753 US4529176A (en) 1983-10-24 1983-10-24 Replaceable seals for ladle heaters
US544753 1995-10-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60102267A true JPS60102267A (ja) 1985-06-06
JPS6349591B2 JPS6349591B2 (ja) 1988-10-05

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ID=24173452

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59209614A Granted JPS60102267A (ja) 1983-10-24 1984-10-05 とりべ加熱装置用の交換自在の密封体

Country Status (7)

Country Link
US (1) US4529176A (ja)
EP (1) EP0141554B1 (ja)
JP (1) JPS60102267A (ja)
KR (1) KR900007117B1 (ja)
CA (1) CA1223714A (ja)
DE (1) DE3468344D1 (ja)
ES (1) ES8507026A1 (ja)

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