JPS60101387A - 配管用継手 - Google Patents

配管用継手

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Publication number
JPS60101387A
JPS60101387A JP58205899A JP20589983A JPS60101387A JP S60101387 A JPS60101387 A JP S60101387A JP 58205899 A JP58205899 A JP 58205899A JP 20589983 A JP20589983 A JP 20589983A JP S60101387 A JPS60101387 A JP S60101387A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piping
joint
passage
cylinder
tubular member
Prior art date
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Pending
Application number
JP58205899A
Other languages
English (en)
Inventor
谷東 芳雄
宮木 克己
五十嵐 照夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS60101387A publication Critical patent/JPS60101387A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は流体を伝送する配管系、例えば圧油を伝送する
油圧配管系等に配置される配管用継手に関する。
流体を伝送する配管系を具備する機械や装置、例えば油
圧ショベルのような建設機械にあっては、油圧ポンプの
脈動に起因して油圧配管系に振動を生じ、これが周囲騒
音あるいは運転室内騒音となりやすい。したがって当該
建設機械にあっては。
周囲騒音および運転室内騒音の低減が、環境公害の防止
および運転者の居住性の向上の点から特に強く望まれて
いる。
第1図、第2図は上述した油圧ショベルにおける従来の
配管接続形態の第1の例、第2の例を示す説明図である
第1の例を示す第1図において、1は例えば油圧シコベ
ルの旋回体を構成する構造部材、2はこの構造部材1上
に一体に設けたサポートである。
3は図示しない油圧ポンプに接続される配管、4はこの
配管3に接続されるとともに、図示しないアクチュエー
タに接続潰れる方向切換弁である。
上述した配管3はサボー)2において、防振ゴム5を介
してクランプ6によって把持されており、また方向切換
弁4は防振ゴム5を介して構造部材IK装着されている
。なお、7は配管3と方向切換弁4とを連結するフラン
ジである。
このように構成しである第1の例は、図示しない油圧ポ
ンプの脈動に伴なう配管3の振動、および配管3 K接
続された方向切換弁4の振動が、防振ゴム5によって吸
収され、したがってこれらの振動の構造部材1への伝搬
が抑制され、当該油圧ショベルの周囲騒音、運転室内騒
音が小さく抑えられている。
しかし、この第1の例にあってはサポート2部分におけ
る振動と、方向切換弁4部分における振動とが互いに無
関係に生じ、かつフランジ7を介して配管3と方向切換
弁4とが一体的に接続されているため、これらの振動に
伴って配管3を移動させる力が当該配管3に作用し、そ
れ故配管3に疲労破壊を生じやすい不具合がある。なお
、このような疲労破壊を防ぐには配管30強度を大きく
する必要があるが、このように強度を大きくすると配管
3の重量が重くなり、かつ高価になる。
第2図に示す第2の例は上述した第1の例における不具
合を解消しようとするもので、この第2の例にあっては
配管3と方向切換弁4とを可撓性を有するゴムホース8
によって接続しである。このようにゴムホース8を設け
た第2の例は、サポート2τ部分における振動と方向切
換弁4部分における振動とに伴って配管3を移動させる
力はゴムホース8のたわみによって吸収され、これによ
って配管3の疲労破壊を防ぐことができる。
ところで、この第2の例にありてはゴムホース8の曲率
半径を曲げ応力との関係から十分に太きく設定しなけれ
ばならない。またこのゴムホース8を流れる圧油が高圧
油の場合と低圧油の場合とでは当該ゴムホース8のたわ
み量が変化し、したがって14接されるゴムホース8と
の間の干渉による当該ゴムホース8の損傷を防止するた
めに、これらのゴムホース8間の距離を十分に大きく設
定しなければならない。したがって、これらのことから
大きな配置空間を必要とし、配管系の配置設計に制約を
与える不具合がある。なおこの第2の例にあっては、上
述した油圧ポンプの脈動に起因する振動とは別忙、ゴム
ホース8のたわみに伴う振動を生じ、これが方向切換弁
4等の機器に伝えられやすく、当該機器の耐久性の劣化
を招きゃす1.10 本発明は上記した従来技術における不具合に鑑みてなさ
れたもので、その目的は、ゴムホースを介在させること
なく、振動に伴う配管の疲労破壊を直重することができ
る配管用継手を提供すること匠ある。
この目的を達成するために本発明は、相対的に回動自在
に係合する第1の継手部材および第1の管状部材と、同
じく相対的に回動自在に係合する第2の継手部材および
第2の管状部材と、上述の第1の管状部材と第2の管状
部材に連結されるシリンダを備えるとともに、シリンダ
のボトム側室とロッド側室とを連通する連通手段を備え
、第1の継手部材、第1の管状部材、シリンダ、第2の
管状部材、第2の継手部材のそれぞれが、圧油等の流体
が流通可能な第1の通路、第2の通路、第3の通路、第
4の通路、第5の通路を有し、第1の継手部材と第1の
管状部材との間でおこなわれる回動動作と、シリンダに
おいておこなわれる摺動動作と、第2の継手部材と第2
の管状部材との間でおこなわれる回動動作とによって配
管に伝えられる振@に伴う当該配管の移動を許容させ。
かつ連通手段によってシリンダにおいておこなわれる摺
動動作を防振的に規制する構成にしである。
以下、本発明の配管用継手を図に基づいて説明する。
第3図〜第5図は本発明の一実施例を示す説明図で、第
3図は配役形態の一例を示す説明図、第4図は構成を示
す側断面図、第5図はとの一実施例においておこなわれ
る変形の形態を説明する説明図である。
第3図において、10は後述する配管用継手で。
図示しない油圧ポンプに接続される配管3と、方向切換
弁4に接続される管体11との間に介設されている。な
お、同第3図における他の部材は第1.2図に下すもの
と例えは同等である。
上述した配管用継手10は第4図に示すように構成され
ている。この第4図において、12は第1の継手部材で
、2つの分割部分12a、12bよりなり、内部に第1
の凹状球面部13を有している。なお、分割部分12a
は前述した配管3の端部に形成したねじ部に螺合可能な
ねじ部14、および配管3を流れる流体例えば圧油が流
通可能な第1の通路15を有し、分割部分12bは穴1
6を有している。17は分割部分12a、12bを一体
に締結するボルトである。18は第1の管状部材で、一
端に上述の第1の凹状球面部13に相対的に回動自在に
適合する第1の凸状球面部19を有し、他端にねじ部2
0を有し、内部に上述の第1の通路15に連通ずる第2
の通路21を有するとともに、胴部22が第1の継手部
材12の分割部分12bの穴16から突出している。2
3は第1の凹状球面部13と第1の凸状球面部19の摺
動面を密封する球面シール、24は分割部分12aと分
割部分12bとの接合面を密封するシールである。
また25は第1の管状部材18に連結されるシリンダで
、第1の管状部材18のねじ部20に螺合するねじ部2
6を有するシリンダケース27と、このシリンダケース
27に嵌入されるカバー28と、シリンダケース27内
に収容され、第1の管状部材18の第2の通路21に連
通する第3の通路29を有するピストン30と、シリン
ダケース27とピストン30との間に形成したボトム側
室33、ロッド側室34とからなっている。なおピスト
ン30のロッド部の端部にはねじ部30aを形成しであ
る。31.32はピストン3oをシリンダケース27内
の中間位ftK保持する弾性体例えば皿はねで、このう
ち皿ばね31はボトム側室33に配If してあり、皿
ばね32はロッド側室あに配置しである。35はボトム
側室33とロッド01ll i 34を連通する連通手
段、例えばピストン凹に形成した径寸法の十分に小さい
連通穴で、ピストン30の周方向に複数設けである。こ
の連通穴35はボトム側室33とロッド側室34の圧力
を同一に保つ作用を有するとともに、ピストン30のシ
リンダケース27に対する相対移動に応じてボトム側室
33とロット°側室34との間に圧力差を生じさせるも
のであり、これによってピストン30のシリンダケース
27に対する相対移動を制動させる効果、すなわちダン
ピング効果が得られる。36はカバー28とシリンダケ
ース27とを一体に締結するボルト、37はカバー28
とシリンダケース27との接合面を密封するシール、関
Ire カバー28とピストン30のロッド部とを密封
するシールである。
また39は第2の管状部材で、一端に上述のピストン3
0のロッド部の端部に形成したねじ部間aと螺合するね
じ部40を有し、他端に第2の凸状球面部41を有し、
内部に上述の第3の通路29に連通する第46通路42
を有する。43は第2の継手部材で、2つの分割部分4
3a、43bよりなり、内部に第2の管状部材39の第
2の凸状球面部41に相対的に回動自在に適合する第2
の凹状球面部44を有している。なお、分割部分43a
は第2の管状部材39の胴部45が挿通可能な穴46を
有し、分割部分43bは前述した管体11の端部に形成
したねじ部に螺合可能なねじ部47と、第2の管状部材
39の第4の通路42に連通する第5の通路48を有し
ている。49は分割部分43a、43bを一体に締結す
るボルトである。
50は第2の凸状球面部41と第2の凹状球面部44と
の摺動面を密封する球面シール、51は第2の継手部材
43の分割部分43a、43bの接合面を密封するシー
ルである。
このように構成した配管用継手10は、前述したよ5に
第1の継手部材12のねじ部14が第3図に示す配管3
の端部に形成したねじ部に螺合することにより、当該第
1の継手部材12が固定状態に保持され、また前述した
ように第2の継手部材43のねじ部47が第3図に示す
管体11の端部に形成したねじ部に螺合することにより
当該第2の継手部材43が固定状態に保持される。第5
図の(a)はこのようにして保持された第1の継手部材
12と第2の継手部材43とが静止状態にある場合を例
示している。なお、同第5図において、3は配管、11
は管体、12は第1の継手部材、25はシリンダ、43
は第2の継手部材をそれぞれ示している。
したがって、図示しない油圧ポンプの脈動による振動が
配管3に伝えられると、第1の継手部材12の第1の凹
状球面部13と第1の管状部材18の第1の凸状球面部
19とが相対的に回動し、第2の継手部材43の第2の
凹状球面部44と第2の管状部材39の第2の凸状球面
部41とが相対的に回動し、またシリンダ25のピスト
ン30が軸方向に相対移動すること罠より第1の管状部
材18と第2の管状部材39、すなわち第1の継手部材
12と第2の継手部材43は相対的に移動する。
第5図(b)〜(e)は、このようにしておこなわれる
回動動作および移動動作に伴う配管用継手10の変形形
態を示しており、このうち第5図(b)は第5図(a)
K示す状態から、第1の継手部材12の中心と第2の継
手部材43の中心とを結ぶ中心線52を基準として、例
えば第2の継手部材43が当該中心線52から離れる方
向に移動した変形形態を示しており、この変形形態は第
1の凹状球面部13と第1の凸状球面部19との間の回
動動作と、シリンダ25のピストン30の移動動作と、
第2の凸状球面部41と第2の凹状球面部44との間の
回動動作とによって実現される。
また第5図(c)は第5図(a)に示す状態から、例え
ば第2の継手部材43が中心線52に沿って第1の継手
部材12方向に近づくように移動した変形形態を示して
おり、この変形形態はシリンダ25のピストン30のみ
が移動することによって実現される。
また第5図(d)は第5図(a)に示す状態から、第1
の継手部材12および第2の継手部材43の双方が同動
した変形形態を示しており、この変形形態は第1の凹状
球面部13と第1の凸状球面部19との間の(ロ)動動
作と、第2の凸状球面部41と第2の凹状球面部44と
の間の回動動作とによって実現される。
また第5図(e)は第5図(b)、第5図(C)。
第5図(d)K示す変形形態が複合された変形形態を示
しており、この変形形態は、第1の凹状球面部13と第
1の凸状球面部19との間の回動動作と、シリンダ25
のピストン30の移動動作と。
第2の凸状球面部41と第2の凹状球面部44との間の
回動動作とによって実現される。
このようにこの一実施例にあっては、配管3に伝えられ
る振動に伴う当該配管3の移動が配管用継手10が3次
元的に変形するととkよって許容され、したがって当該
配管3に振動に伴う力が作用することがなく、この配管
3の疲労破壊が防止される。
なお、配管3に伝えられる振動および方向切換弁4に伝
えられる振動は、第3図に示すサポート2部分に配電し
た防振ゴム5および方向切換弁4部分に配置した防振ゴ
ム5によって吸収され、したがってこれらの振動の構造
部材1への伝搬が抑制され、周囲騒音、運転室内騒音が
小さく迎えられる。
またシリンダ25のボトム側室33、ロッド側室34の
それぞれにピストン30を所定の位置に復帰させる皿は
ね31.32を設けであること、あるいはピストン30
にダンピング効果を得る連通穴35を形成しであること
から、配管3に伝えられる振動に伴うピストン30の移
動あるいは振動が適宜制限され、これKよって配管3に
伝えられる振動をこのシリンダ25部分においても減衰
させることができる。
また、第1の継手部材12、第1の管状部材18゜シリ
ンダ25、第2の管状部材39、および第2の継手部材
43は、第1の通路15、第2の通路21、第3の通路
29、第4の通路42、および第5の通路48のそれぞ
れを流れる圧油の圧力の高低にかかわらずたわみを生じ
な(・剛体で製作することができ、したがって全体の変
形量を小さく抑えることができ、この配管用継手10の
配置空間を小さく抑制することができる。
なお、上記実施例ではピストン30を復帰させる弾性体
として皿ばね31.32を設けであるが。
本発明はこれに限らず、この皿ばね31.32の代りに
コイルはね、ゴム状部材等を設けた構成にしてもよい。
また、上記実施例では、ボトム側室33とロッド側室3
4とを連通させる連通手段として、ピストン30に複数
の連通穴35を設けであるが、この連通穴35は1つで
あってもよい。またこの連通穴35はピストン30に設
けることには限定されず、すなわちピストン30に設け
る代りにシリンダケース27に設ける構成とすることも
可能である。
また上H陳施例では、配管用継手10を方向切換弁4の
近傍部分に配置したが、この配管用継手10の配設位置
はこれに限定されるものではなく、またこの配管用継手
10の備えられる配管系は。
油圧ショベル等の建設機械に限らず各種の機械、装置に
適用可能であり、また圧油に限らす、水、気体等によっ
て流体が構成される配管系にも適用可能である。
本発明の配管用継手は上記のように構成しであることか
ら、周囲騒音、運転室内騒音等の騒音を防止できるとと
もに、ゴムホースを介在させることなく振動に伴う配管
の疲労破壊を防止することができ、したがって配置空間
を小さく抑制でき。
配管系の配置設計に対する制約を従来に比べて緩和させ
ることのできる効果がある。またシリンダのボトム側室
とロッド側室とを連通させる連通手段を設けであること
から、配管に伝えられる振動をこのシリンダ部分におい
て減衰させることのできる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の配管接続形態の第1の例を示す説明図、
第2図は従来の配管接続形態の第2の例を示す説明図、
第3図〜第5図は本発明の配管用継手の一実施例を示す
説明図で、第3図は配設形態の一例を示す説明部、第4
図は構成を示す側断面図、第5図はこの一実施例におい
ておこなわれる変形の形態を設明する説明図である。 10・・・・・・配管用継手、12・・・・・・第1の
継手部材。 12a、12b、43a、43b ・−−−−−分割部
分、13・・・・・・第1の凹状曲面部、14.20.
26.30a、40゜47・・・・・・ねじ部、15・
・・・・・第1の通路、16.46・・・・・・穴、1
7.36%49・・・・・・ボルト、18・・・・・・
第1の管状部材、19・・・・・・第1の凸状球面部、
21・・・・・・第2の通路、22.45・・・・・・
胴部、23.50・・・・・・球面シール、24.37
,38,51・・・・・・シール、25・・・・・・シ
リンダ、27・・・・・・シリンダケース、28・・・
・・・カバー、29・・・・・・第3の通路、30・・
・・・・ピストン、31.32・・・・・・皿ばね(弾
性体)、33・・・・・・ボトム側室、34・・・・・
・ロッド側室、35・・・・・・連通穴(連通手段)、
39・・・・・・第2の管状部材、41・・・・・・第
2の凸状球面部、42・・・・・・第4の通路、43・
・・・・・第2の継手部材、44・・・・・・第2の凹
状球面部。 48・・・・・・第5の通路。 第3図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 流体を伝送する配管系に配置される配管用継手に
    おいて、内部に上記流体が流通可能な第1の通路を有す
    るとともに、第1の凹状球面部を有する第1の継手部材
    と、上記第1の通路に連通する第2の通路を有し、上記
    第1の凹状球面部に相対的に回動自在に適合する第1の
    凸状球面部を有する第1の管状部材と、この第1の管状
    部材に連結され、上記第2の通路に連通ずる第3の通路
    を有するシリンダと、このシリンダに連結され、上記第
    3の通路に連通ずる第4の通路を有するとともに、第2
    の凸状球面部を有する第2の管状部材と。 上記第4の通路に連通ずる第5の通路を有するとともに
    、上記第2の凸状球面部に相対的に回動自在に適合する
    第2の凹状球面部を有する第2の継手部材と、上記シリ
    ンダのボトム側室とロッド側室とを連通ずる連通手段を
    備えたことを特徴とする配管用継手。 2、連通手段がピストンに形成した連通穴であることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の配管用継手。 3、 シリンダのボトム側基とロッド(1111室の双
    方に弾性体を配置したことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の配管用継手。
JP58205899A 1983-11-04 1983-11-04 配管用継手 Pending JPS60101387A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH035754U (ja) * 1989-06-07 1991-01-21

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH035754U (ja) * 1989-06-07 1991-01-21
JPH0428940Y2 (ja) * 1989-06-07 1992-07-14

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