JPS60101202A - 角度をつけた乱流促進装置 - Google Patents
角度をつけた乱流促進装置Info
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- JPS60101202A JPS60101202A JP12541884A JP12541884A JPS60101202A JP S60101202 A JPS60101202 A JP S60101202A JP 12541884 A JP12541884 A JP 12541884A JP 12541884 A JP12541884 A JP 12541884A JP S60101202 A JPS60101202 A JP S60101202A
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- Japan
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- angle
- turbine blade
- rib
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は全般的にタービン羽根、更に具体的に云えば
、こういう羽根の内部冷〕、11通路の設i1に関する
。
、こういう羽根の内部冷〕、11通路の設i1に関する
。
[発明の背狽]
ガスタービン1幾関では、燃焼器からの高温ガスを用い
てタービンを駆動1′る。回転子に対して半径方向に接
続されたタービン羽根に対しCガスが差し向けられる。
てタービンを駆動1′る。回転子に対して半径方向に接
続されたタービン羽根に対しCガスが差し向けられる。
こういうガスは比較的高温である。機関の容量は大部分
、この高温ガスに起因Jる熱応力にタービン羽根の4A
PIが1li4える能力によって制限される。羽根のン
晶度を−1・げ、こうして熱的な能力を改善する為に、
羽根の内部の中空の空所に冷却空気を供給リ−ることが
知られCいる。曲型的には、羽根の内部に1つ又【、1
更に多くの通路が形成され、羽根の根元にある間口を介
し′C空気を供給し、羽根の表面に51画的に配置され
た冷rJl孔を介して出て行くことが出来る様にする。
、この高温ガスに起因Jる熱応力にタービン羽根の4A
PIが1li4える能力によって制限される。羽根のン
晶度を−1・げ、こうして熱的な能力を改善する為に、
羽根の内部の中空の空所に冷却空気を供給リ−ることが
知られCいる。曲型的には、羽根の内部に1つ又【、1
更に多くの通路が形成され、羽根の根元にある間口を介
し′C空気を供給し、羽根の表面に51画的に配置され
た冷rJl孔を介して出て行くことが出来る様にする。
こういう(14成は羽(1−の内側での対流冷却及び羽
根の表面1′のI;ffi Vr If!+! i17
Jul (r 行’X ウ(7) ニ有効テアル。羽
根の内部C゛の冷ノ」1空気に対Jる伝熱性を改善する
為に、いろいろイ1相異なる形状の空所が用いられて来
l:11例えば)Ic 111特−シ1第3.628.
885@及び同第1I、、3b3.C579号に内部冷
却装置が記載されCいる。
根の表面1′のI;ffi Vr If!+! i17
Jul (r 行’X ウ(7) ニ有効テアル。羽
根の内部C゛の冷ノ」1空気に対Jる伝熱性を改善する
為に、いろいろイ1相異なる形状の空所が用いられて来
l:11例えば)Ic 111特−シ1第3.628.
885@及び同第1I、、3b3.C579号に内部冷
却装置が記載されCいる。
伝熱(11を改善゛りる1−)の方法は、羽IRの内部
の空所の47に沿って多数の突出づるリブを設けること
Cある。リゾの近辺では乱流を作ることにより、伝熱性
がよくなる。従来、この様な乱流促進リブは冷7JI空
気流に対して直角に配置されていた。リブをこういう向
さ゛にしたものが例えば米国特許第11.2Fi7.7
37号記載されている。空気流にり・1しで1白角イメ
゛乱流促進リブを使うことに伴なう1つの四9゛1は、
冷ノ、11空気内のごみがリブの背後に溜まる(V1向
を持つことである。この様にごみが溜まると、伝熱1)
1が低下する。
の空所の47に沿って多数の突出づるリブを設けること
Cある。リゾの近辺では乱流を作ることにより、伝熱性
がよくなる。従来、この様な乱流促進リブは冷7JI空
気流に対して直角に配置されていた。リブをこういう向
さ゛にしたものが例えば米国特許第11.2Fi7.7
37号記載されている。空気流にり・1しで1白角イメ
゛乱流促進リブを使うことに伴なう1つの四9゛1は、
冷ノ、11空気内のごみがリブの背後に溜まる(V1向
を持つことである。この様にごみが溜まると、伝熱1)
1が低下する。
乱流(51:進リゾは羽根の内部の圧)J及び流けにも
影響Jる。冷却孔を出る時の冷却空気の圧力が、羽根の
上を流れる高調ガスの圧力j、り高いことが絶対条件で
ある。この圧力の差が逆Mtの余裕と呼ばれている。逆
流の余裕が正に保たれていないと、冷却空気は孔から流
れ出さず、高i品ガスが冷u1孔を介して羽根の中に入
ることがあり、こうしく羽根の寿命を短かくづる。出[
1孔を出る時の圧力が高いことは、逆流の余裕を正に保
つという利点以上に、こういう孔から出る時の冷1J1
空気に比較的高い速度を与えるという利魚がある。大部
分のこういう孔は下流側へのベタ1−ル成分を持ってい
るから、空気速度の人き凸に応じて、2つの空気流の混
合によるエネルギIUl失が一層小さくなるか或いは、
一層大さ゛イc:「−ネルギ利j11がLlられ、こう
して機関の効率を改善する。
影響Jる。冷却孔を出る時の冷却空気の圧力が、羽根の
上を流れる高調ガスの圧力j、り高いことが絶対条件で
ある。この圧力の差が逆Mtの余裕と呼ばれている。逆
流の余裕が正に保たれていないと、冷却空気は孔から流
れ出さず、高i品ガスが冷u1孔を介して羽根の中に入
ることがあり、こうしく羽根の寿命を短かくづる。出[
1孔を出る時の圧力が高いことは、逆流の余裕を正に保
つという利点以上に、こういう孔から出る時の冷1J1
空気に比較的高い速度を与えるという利魚がある。大部
分のこういう孔は下流側へのベタ1−ル成分を持ってい
るから、空気速度の人き凸に応じて、2つの空気流の混
合によるエネルギIUl失が一層小さくなるか或いは、
一層大さ゛イc:「−ネルギ利j11がLlられ、こう
して機関の効率を改善する。
出口圧力が十分高< 1.’cる様に保mf ?Jる為
には、2つの条件を充たざな(」ればならない。第1に
、羽根に対りる冷1J1空気の人口に供給される圧力を
高くしなければ4家らない、第2に、人口と出口の間の
圧力低下小さくしな【〕ればならイ「い。この2番目の
条イ′1は、圧力降下又は八〇で表わされるが、羽根の
内側のI’i(1’M係数と流量の自乗とに比例する。
には、2つの条件を充たざな(」ればならない。第1に
、羽根に対りる冷1J1空気の人口に供給される圧力を
高くしなければ4家らない、第2に、人口と出口の間の
圧力低下小さくしな【〕ればならイ「い。この2番目の
条イ′1は、圧力降下又は八〇で表わされるが、羽根の
内側のI’i(1’M係数と流量の自乗とに比例する。
/\p+、t pi隙係数で低下すると改善される。摩
擦係数は冷7J1通路の壁の形状によっても部分的に影
響を受りる。例えば、乱流促進リブは、剪断応力をIV
i加し、それによってリブ背後に渦を作り出すことにJ
、す、II? 蒙係数を大きくする。
擦係数は冷7J1通路の壁の形状によっても部分的に影
響を受りる。例えば、乱流促進リブは、剪断応力をIV
i加し、それによってリブ背後に渦を作り出すことにJ
、す、II? 蒙係数を大きくする。
従っC1乱流促進リブは伝熱性を改善すると同11、旨
こ圧力1(Pt下を悪化させる。
こ圧力1(Pt下を悪化させる。
「発明の(」的1
この発明の1」的はタービン羽根を冷却する新規で改良
された手段をlid供することである。
された手段をlid供することである。
この発明の別の目的はごみが溜まるのを減らす様な新規
で改良されIC乱流促進リブをタービン羽根の内部に説
(゛することである。
で改良されIC乱流促進リブをタービン羽根の内部に説
(゛することである。
この発明の別の[1的は、冷却空気の圧力降下を小さく
で」る(、);な新3S2で改良された乱流促進リブ告
タービン羽根の内部に設けることである。
で」る(、);な新3S2で改良された乱流促進リブ告
タービン羽根の内部に設けることである。
この発明の別q)[]的は、伝熱4!Iを高める新規で
改良された乱流(H,4進リブをタービン羽根の内部に
設GJることである。
改良された乱流(H,4進リブをタービン羽根の内部に
設GJることである。
この発明の別の目的は、伝熱1)1を高める新規で改良
された乱流(;C進ビンの配列をタービン羽根の内部に
設(プることである。
された乱流(;C進ビンの配列をタービン羽根の内部に
設(プることである。
この発明の別の目的は、クー・ビン羽根に対する新規で
改良された成形用中子を111供J−ることである。
改良された成形用中子を111供J−ることである。
この発明の別の目的は、曲げ応力に対重−る抵抗を強め
たタービン羽根にλ・1する新規で改良された成形用中
子を提供づることである、。
たタービン羽根にλ・1する新規で改良された成形用中
子を提供づることである、。
[発明の概要]
この発明の1形式では、略向いあった2つの壁を持つ内
部冷却通路を石づ−るガスタービン羽根が、一体に接続
された複数個のリブを持っている。一方の壁のリブはこ
の壁の中心線に対して第1の角僚に配回され、向い合っ
/、: (l!!方の壁のリブはその壁の中心線に対し
て第2の角度に配置されている。
部冷却通路を石づ−るガスタービン羽根が、一体に接続
された複数個のリブを持っている。一方の壁のリブはこ
の壁の中心線に対して第1の角僚に配回され、向い合っ
/、: (l!!方の壁のリブはその壁の中心線に対し
て第2の角度に配置されている。
各々のリブは乱流促進りぎ間によって少なくとも2つの
リブ部材に分けられている。
リブ部材に分けられている。
[発明の詳細な説明]
この明111書で言う「タービン羽根Jと言う言葉(,
1、クーじンの静NJ、タービンの回転羽根並びにイの
他のi?+ 7JI (ト4′lるu(J形1iIi’
+告を含むことを承知されl、:い。
1、クーじンの静NJ、タービンの回転羽根並びにイの
他のi?+ 7JI (ト4′lるu(J形1iIi’
+告を含むことを承知されl、:い。
第1図はQil1部(shank ) 12及び翼形部
分14を持つター1アン羽根の断面図を示す。複数個の
内部通路16が羽11J 10の内部に冷却空気17の
流れを通り。各ノイの通路161.A: 1端で軸部1
2内にル)る吾)却空気人1]18に接続される。通路
16に(f>つ(イのlI!!端に近い種々の場所で、
複数個の冷JJI孔20が設(]られでいる。こういう
孔は通路1(i内の冷1、II空気から羽根の外側のガ
ス流への流路どイ「る11通路16の内側には複数個の
角度をっけIご乱流(;j!進り722も示されている
。隣合った通路16にあるリブ22の向きが全体的に同
じであることにン10さrLlこい。この為、冷IJ1
空気17の/le「l!’!lが、冷2JI ”;”気
が1つの通路から次の通路に流れる+t′1、同じ向き
に保たれる。
分14を持つター1アン羽根の断面図を示す。複数個の
内部通路16が羽11J 10の内部に冷却空気17の
流れを通り。各ノイの通路161.A: 1端で軸部1
2内にル)る吾)却空気人1]18に接続される。通路
16に(f>つ(イのlI!!端に近い種々の場所で、
複数個の冷JJI孔20が設(]られでいる。こういう
孔は通路1(i内の冷1、II空気から羽根の外側のガ
ス流への流路どイ「る11通路16の内側には複数個の
角度をっけIご乱流(;j!進り722も示されている
。隣合った通路16にあるリブ22の向きが全体的に同
じであることにン10さrLlこい。この為、冷IJ1
空気17の/le「l!’!lが、冷2JI ”;”気
が1つの通路から次の通路に流れる+t′1、同じ向き
に保たれる。
リゾ22が第2図、第3図及び第4図に更に詳しく示さ
れている。第2図(ま第1図の線2−2で切った1わi
面図である。リブ22が通路16a。
れている。第2図(ま第1図の線2−2で切った1わi
面図である。リブ22が通路16a。
16b、16c、16f1.16(!、16f内に配置
されている。通路1687+J至1(5rの各々は、通
路16bに於(Jる大体の9.1j形から通路16dに
於ける台形に近い形まで、大々独特の断面を持っている
。然し、一般的にJjうど、通路16は略四辺形であっ
て、2り・1の向い合った壁を持つでいる。
されている。通路1687+J至1(5rの各々は、通
路16bに於(Jる大体の9.1j形から通路16dに
於ける台形に近い形まで、大々独特の断面を持っている
。然し、一般的にJjうど、通路16は略四辺形であっ
て、2り・1の向い合った壁を持つでいる。
第1の1対の向い合った檗271,2e3は人々羽根の
吸込み側の而2 B及び羽根の圧力側の面コ30゛と夫
々方向が人体一致しでいる。第2の1対の向い合った壁
32.3/lが長:、’2’l、26とつながって、各
々通路16を形成り−る。
吸込み側の而2 B及び羽根の圧力側の面コ30゛と夫
々方向が人体一致しでいる。第2の1対の向い合った壁
32.3/lが長:、’2’l、26とつながって、各
々通路16を形成り−る。
第3図は第2図の線3−3で切った壁24の部分的な断
面図である1、第3図(,1、リブ22の形と、通路1
6の中心11!;! 3 Bに対りるこれらのリブの向
ぎを詳しく示しCいる1、壁32.34の間を伸びてい
て、vy 24と一体Cある各々のリブ22は略矩形の
断面を持−)(いる。各々のリブ22は、中心線38か
らリブ22へ反時泪廻りに測定して、第1の角rααの
面さ゛である。αの(+r目ま40°と90°との間の
値であることがQTましく、1実施1シ1で(」、(5
0′の(111である。各々のリブ22はすき間36に
Jつ(リブ部+J22a、2211に分G−1られてい
る9、同し流1“δにある隣1? したリブは、全体と
しこ同じ角1(Eの向きであるが、すき間36は中心線
3 Bに′l−1シてζlい違いになつ−Cいてよい。
面図である1、第3図(,1、リブ22の形と、通路1
6の中心11!;! 3 Bに対りるこれらのリブの向
ぎを詳しく示しCいる1、壁32.34の間を伸びてい
て、vy 24と一体Cある各々のリブ22は略矩形の
断面を持−)(いる。各々のリブ22は、中心線38か
らリブ22へ反時泪廻りに測定して、第1の角rααの
面さ゛である。αの(+r目ま40°と90°との間の
値であることがQTましく、1実施1シ1で(」、(5
0′の(111である。各々のリブ22はすき間36に
Jつ(リブ部+J22a、2211に分G−1られてい
る9、同し流1“δにある隣1? したリブは、全体と
しこ同じ角1(Eの向きであるが、すき間36は中心線
3 Bに′l−1シてζlい違いになつ−Cいてよい。
第4図(、L、412図のFA4−/lで切った壁26
の1111分的41断面図である。第4図は壁26の中
心線7′11にλ・1りるり722の向さを示している
。各々のリブ22(J、中心線41からリブ22へ時泪
廻りに測つ(第2の角度βの向きである。βの値は90
° ど11)’ との間の値であることが好ましく、
1実施例(゛は1206の値である。
の1111分的41断面図である。第4図は壁26の中
心線7′11にλ・1りるり722の向さを示している
。各々のリブ22(J、中心線41からリブ22へ時泪
廻りに測つ(第2の角度βの向きである。βの値は90
° ど11)’ との間の値であることが好ましく、
1実施例(゛は1206の値である。
第(う図(」、壁34の部分的な断面図である。リブ2
2が夫々に¥2/I、26から伸びる。史に具体的に云
うと、リー1部祠22bが壁2/lから壁34ま(・伸
び、リノ゛部拐22Gが壁26から壁34まで仲ひる。
2が夫々に¥2/I、26から伸びる。史に具体的に云
うと、リー1部祠22bが壁2/lから壁34ま(・伸
び、リノ゛部拐22Gが壁26から壁34まで仲ひる。
各々のリブ部材22b;22Gは、中心わi+ 39の
Jr 1xll l、−ス・1しC略垂直である。図示
の実施例では、リブ部)tA 22 hもリブ部材22
Gも、壁3 /Iの中心線39を越えない。壁34に設
けたリブ22の前述の向ぎは、壁32のす122′C〜
も同じである。訂しく云うと、好ましい実施例−(”
fat、リブ部材228.2211が、へ〜゛?32の
中心1>1に対し−C直角に、壁32に配置(ぎれ(い
C1人々壁24.26から伸びるが、!t< 32の中
心線を越え7jい。
Jr 1xll l、−ス・1しC略垂直である。図示
の実施例では、リブ部)tA 22 hもリブ部材22
Gも、壁3 /Iの中心線39を越えない。壁34に設
けたリブ22の前述の向ぎは、壁32のす122′C〜
も同じである。訂しく云うと、好ましい実施例−(”
fat、リブ部材228.2211が、へ〜゛?32の
中心1>1に対し−C直角に、壁32に配置(ぎれ(い
C1人々壁24.26から伸びるが、!t< 32の中
心線を越え7jい。
第6図は内部冷λ11通路の略図−(あ−)(、ぞの中
に設けられたリゾの形を小【)(いる。i2v 24に
設(Jられたリゾ22 t;1. %”X 26に設(
]られIこリブ22と平行では4rい。前に)小べた様
に、壁24に設(Jられた各々のり−722は、中心線
38を通り11−)壁2/lに対しC直角イア jl!
面に夕・1(2〕、負′)1の角度αに配置されている
。角度αは、II力側30から児ノこ時、この平面から
リブ22へ反部g1廻りに測定J゛る。壁20に説()
られた各々のり122は、41!26の中心線41を)
1りす1−1″″)壁2 (i I:−タ・1しC直角
な平面に対l)で第2の角1只βに一装置され(いる、
。
に設けられたリゾの形を小【)(いる。i2v 24に
設(Jられたリゾ22 t;1. %”X 26に設(
]られIこリブ22と平行では4rい。前に)小べた様
に、壁24に設(Jられた各々のり−722は、中心線
38を通り11−)壁2/lに対しC直角イア jl!
面に夕・1(2〕、負′)1の角度αに配置されている
。角度αは、II力側30から児ノこ時、この平面から
リブ22へ反部g1廻りに測定J゛る。壁20に説()
られた各々のり122は、41!26の中心線41を)
1りす1−1″″)壁2 (i I:−タ・1しC直角
な平面に対l)で第2の角1只βに一装置され(いる、
。
角度βは、吸込み側28から児た口、゛1、この平面か
らリブ22へ時h1廻りに測定りる。この代りに、角度
α及びβは前述の平面から人々時h1廻り及びjゾ11
.!1.;l廻り(、二測定しくもよい。壁32.34
に設置J /:ニリ/22は略ゞ[−行である。
らリブ22へ時h1廻りに測定りる。この代りに、角度
α及びβは前述の平面から人々時h1廻り及びjゾ11
.!1.;l廻り(、二測定しくもよい。壁32.34
に設置J /:ニリ/22は略ゞ[−行である。
このシト明+J、−1−に述へた実fri!1例に制約
されない。
されない。
いるいろ’:j−,’J史が可能である。例えば隣接づ
るり、f 221/) ’J’ >’:間36は、それ
らの通路の壁の中心わ;(にス・I シr: r7い違
いである必要はない。更に、各々のリブに2つ以」二の
Jぎ間を設りCもよい。す/22の1端又は両端に−J
−B間を設けてもよい。
るり、f 221/) ’J’ >’:間36は、それ
らの通路の壁の中心わ;(にス・I シr: r7い違
いである必要はない。更に、各々のリブに2つ以」二の
Jぎ間を設りCもよい。す/22の1端又は両端に−J
−B間を設けてもよい。
第11図はこの発明の別の形式のタービン羽根10の4
v’+ R7i7!を示す。第11図並びに更に詳しく
第121>1に承り−4,11に、各々のリブ22は複
数個の113間36 Fl、 36 b等により複数個
のりブ部材23i1.2311等に分れている。ずぎ間
36a。
v’+ R7i7!を示す。第11図並びに更に詳しく
第121>1に承り−4,11に、各々のリブ22は複
数個の113間36 Fl、 36 b等により複数個
のりブ部材23i1.2311等に分れている。ずぎ間
36a。
、”36 b 29の最大の数111<びにリブ23a
、23b等のfiS小の幅tJ: :I−i−+スティ
ング又は成形の際の制約によ・)γ決定される。
、23b等のfiS小の幅tJ: :I−i−+スティ
ング又は成形の際の制約によ・)γ決定される。
第11図及び第12図に示した四辺形のりブ部+A 2
.1a 、 23b等の代りに、この他のいろいろイ1
′幾何学的<」形をとること−1っlj来る。例えば、
第13図はり1部4A23a、23b等に代る円形のピ
ン50を示している。整合しくいるが突合わさらないピ
ン;)Oの各々のり11がピンの配列52を形成づる。
.1a 、 23b等の代りに、この他のいろいろイ1
′幾何学的<」形をとること−1っlj来る。例えば、
第13図はり1部4A23a、23b等に代る円形のピ
ン50を示している。整合しくいるが突合わさらないピ
ン;)Oの各々のり11がピンの配列52を形成づる。
リブ22ど同じく、各々の配列552は壁24又は26
ど一1小でル)って、l1ilれも壁24叉(,126
の中心線3 E35ζは/11に対しく角度α又はβに
配置されCいる。
ど一1小でル)って、l1ilれも壁24叉(,126
の中心線3 E35ζは/11に対しく角度α又はβに
配置されCいる。
壁32.3/lに60けられるリーフ22の向きと、こ
れらの5℃に説【)られるリブ部4A’22a 、 2
2b 。
れらの5℃に説【)られるリブ部4A’22a 、 2
2b 。
22G、22flの1(ざの両方が、成形の際の制約に
よって影響を受(〕る。例え(ま、典八へ!的なタービ
ン羽根を成形する為のl?ラミックの中子を成形覆るに
は、中子の型を分11i11ηることが必要である。
よって影響を受(〕る。例え(ま、典八へ!的なタービ
ン羽根を成形する為のl?ラミックの中子を成形覆るに
は、中子の型を分11i11ηることが必要である。
一般的に中子の型部分lit人体吸込み側28と圧力側
30の間の分離線に沿っC分#M[されているから、壁
24.26に対して重直な平面内c1即ら、壁32.3
41”リブの型に凹みがあれば、その凹みは分離方向ど
平行でイロノれば4fら4rい。更に、中子型が合さる
2つの部分で溝成されることににす、壁32.3/lに
1個のリブを精密鋳造することが困難である。この理由
で、す1部材22b、22f〕Ll 、中子ハリの1鍜
[線でもある中心線39の直前二1(゛伸びろ。
30の間の分離線に沿っC分#M[されているから、壁
24.26に対して重直な平面内c1即ら、壁32.3
41”リブの型に凹みがあれば、その凹みは分離方向ど
平行でイロノれば4fら4rい。更に、中子型が合さる
2つの部分で溝成されることににす、壁32.3/lに
1個のリブを精密鋳造することが困難である。この理由
で、す1部材22b、22f〕Ll 、中子ハリの1鍜
[線でもある中心線39の直前二1(゛伸びろ。
リブの別の配置1テ1が通路16を略図で示づ第7図(
J示されCいる。リブ22は壁24.26に局限され(
い(、%i、Y3 II 、 32まC伸びない。リブ
22か1iV32.3/lに向って伸びる程度は、第7
図に小づ()1に延長しCいない場合から、これらの壁
の間を−4で・1、二伸びる状態まで変わる。冷却空気
の)1!う路(,1必J゛1)b′111+形断面であ
る必要はないことを承知8れ1.:い。例えば、不ノ↓
1則な四辺形及び3角形り日)それ程明(:((で4丁
い形までに及ぶ種々の断面をとること/]′X出来、そ
れもこの発明の範囲内である。
J示されCいる。リブ22は壁24.26に局限され(
い(、%i、Y3 II 、 32まC伸びない。リブ
22か1iV32.3/lに向って伸びる程度は、第7
図に小づ()1に延長しCいない場合から、これらの壁
の間を−4で・1、二伸びる状態まで変わる。冷却空気
の)1!う路(,1必J゛1)b′111+形断面であ
る必要はないことを承知8れ1.:い。例えば、不ノ↓
1則な四辺形及び3角形り日)それ程明(:((で4丁
い形までに及ぶ種々の断面をとること/]′X出来、そ
れもこの発明の範囲内である。
第81ス1(;l第1121に示J様なタービン羽根1
0の製造に使われる$ 7(Ij的な成形した成形用中
子40の側面図を小ζ〕。中子40の組成物はけラミッ
ク又は公知のこの他の任意の+A石であってよい。角+
(1をつ(−〕Iこリゾ22は、通路の中子部分471
の而/18で角lαを′つりIこHI’j 42どして
示されている。
0の製造に使われる$ 7(Ij的な成形した成形用中
子40の側面図を小ζ〕。中子40の組成物はけラミッ
ク又は公知のこの他の任意の+A石であってよい。角+
(1をつ(−〕Iこリゾ22は、通路の中子部分471
の而/18で角lαを′つりIこHI’j 42どして
示されている。
弓き間36 CI、ii+’+ 42を中断Jる壁46
どなって現ねれる。而/I8に設(〕られる各々のり1
22は、中子部分4/Iの中心線(、二対しC第1の角
度に配置される。面48と向い合った面にiにけられる
り122(図に示しCい4fい)(ま、中子(ilj分
4/lの中心線に対して第2の角度に配置19さJ′l
る。1M42をこういう角度にし11つ2′つに分りる
ことにJ、す、中子40は曲げ応力に対りる抵抗が大き
くなるように強められる。
どなって現ねれる。而/I8に設(〕られる各々のり1
22は、中子部分4/Iの中心線(、二対しC第1の角
度に配置される。面48と向い合った面にiにけられる
り122(図に示しCい4fい)(ま、中子(ilj分
4/lの中心線に対して第2の角度に配置19さJ′l
る。1M42をこういう角度にし11つ2′つに分りる
ことにJ、す、中子40は曲げ応力に対りる抵抗が大き
くなるように強められる。
第14図は第13図に示’J 4’l; ’/にピンの
配列を持つタービン羽根の製造(J使うことの出来る成
形された成形用中子5 Bの側面図を示づ。各々のピン
550は通路の中子部分600而;)8の孔64と41
つて示さ41′Cいる。各々のピンの配列は孔の配列6
2となって現われ、中子部分60の中心線に対して第1
の角度にfli! ii’?される。中子部分60の向
い合った面には第2絹の孔のQ1列(図に示していない
)が配冒さ4するo ffi 2の孔の配列の各々は、
この向い合った面の中心線に対()C第2の角度に配置
ざねる1゜ 動作についてれ(2明−リ−るど、冷fJI空気17が
第1図に小したタービン羽根10の軸部12の所で通路
1 (5t、:入る。この冷却空気は冷却通路16を通
t、q ’jJ’ Zr 11.’+、/I’l If
f ’a −、) fJ タ乱流&進リブ22に当たる
。冷1.11 ’<”気17内にごみがあれば、それは
角度をつlJ/Jリゾに沿っ−C送られ、各々のリブ2
2の1とト″111じ38をi!!!過りる(げ1向を
持ら、この為、それか1f7f ;にるこ11″(,1
ない。通路16を通過した後、空気17/+を冷却孔2
0から出て、ガス流に入る。
配列を持つタービン羽根の製造(J使うことの出来る成
形された成形用中子5 Bの側面図を示づ。各々のピン
550は通路の中子部分600而;)8の孔64と41
つて示さ41′Cいる。各々のピンの配列は孔の配列6
2となって現われ、中子部分60の中心線に対して第1
の角度にfli! ii’?される。中子部分60の向
い合った面には第2絹の孔のQ1列(図に示していない
)が配冒さ4するo ffi 2の孔の配列の各々は、
この向い合った面の中心線に対()C第2の角度に配置
ざねる1゜ 動作についてれ(2明−リ−るど、冷fJI空気17が
第1図に小したタービン羽根10の軸部12の所で通路
1 (5t、:入る。この冷却空気は冷却通路16を通
t、q ’jJ’ Zr 11.’+、/I’l If
f ’a −、) fJ タ乱流&進リブ22に当たる
。冷1.11 ’<”気17内にごみがあれば、それは
角度をつlJ/Jリゾに沿っ−C送られ、各々のリブ2
2の1とト″111じ38をi!!!過りる(げ1向を
持ら、この為、それか1f7f ;にるこ11″(,1
ない。通路16を通過した後、空気17/+を冷却孔2
0から出て、ガス流に入る。
他の点γ゛l;1. tra関を変更゛けずに、この発
明の羽根を現存のは関に取入れる為には、この発明を用
いた各々の羽41Jを通る流Lnは、現在の羽根と同じ
でな(プれば2iらない。角度をつけたりブ22は流量
を増加りる(1f1向があり、この為冷却孔20の直径
並びに/ 51.1jvlを少なくして、流量を一定に
保つ。
明の羽根を現存のは関に取入れる為には、この発明を用
いた各々の羽41Jを通る流Lnは、現在の羽根と同じ
でな(プれば2iらない。角度をつけたりブ22は流量
を増加りる(1f1向があり、この為冷却孔20の直径
並びに/ 51.1jvlを少なくして、流量を一定に
保つ。
羽414の、1話、i’l C゛非常■0要なのは、圧
ノj降下△pを出来る1、月−1小さく抑えると共に、
伝熱率を出来るI、二【ノ高くりることCある。この角
度をっけたりゾににす、△pの改善、即ち、その減少を
期待しliする1、/\1)はpf擦係数に比例するか
ら、リブの角度を90°から小ざく1れば、流れ抵抗又
は摩擦が減少し、こうして△pが小さくなる。平行な板
に角度をつけたりブを段()ることによる改良が、イン
ターナショリル・ジlI−ノル・Δブ・ビー1〜−Vス
−1−ランスツアー(1旧crnalional Jo
urnal of トl eat: l−ransfe
r ) 誌、第21巻、第1143頁乃至第1156頁
所載の論文1−リブで粗面化した面の伝熱及び1ψ標の
till究Iに3Jiべられている。この(σ[究のC
11果を第9図に11現しである。
ノj降下△pを出来る1、月−1小さく抑えると共に、
伝熱率を出来るI、二【ノ高くりることCある。この角
度をっけたりゾににす、△pの改善、即ち、その減少を
期待しliする1、/\1)はpf擦係数に比例するか
ら、リブの角度を90°から小ざく1れば、流れ抵抗又
は摩擦が減少し、こうして△pが小さくなる。平行な板
に角度をつけたりブを段()ることによる改良が、イン
ターナショリル・ジlI−ノル・Δブ・ビー1〜−Vス
−1−ランスツアー(1旧crnalional Jo
urnal of トl eat: l−ransfe
r ) 誌、第21巻、第1143頁乃至第1156頁
所載の論文1−リブで粗面化した面の伝熱及び1ψ標の
till究Iに3Jiべられている。この(σ[究のC
11果を第9図に11現しである。
リブの角1株を90°から減少することにJ:す、伝熱
率の低下も予測さ1する。第10図はスタン1〜ン数対
リブの角Lα(3一対し、前述の111究による経験的
な結果をボし−Cいる1、スタントン数(3t、ant
onNuIIlber)は伝熱に比例りることにンー1
意されたい。
率の低下も予測さ1する。第10図はスタン1〜ン数対
リブの角Lα(3一対し、前述の111究による経験的
な結果をボし−Cいる1、スタントン数(3t、ant
onNuIIlber)は伝熱に比例りることにンー1
意されたい。
リブを90°から因IJ−につれて、伝熱率が低下する
。この様に有効/、「6月11’+=用が劣化Jること
は、羽根の設h1では受入れることが出来ない、。
。この様に有効/、「6月11’+=用が劣化Jること
は、羽根の設h1では受入れることが出来ない、。
然し、この発明のモデルに対しC行な−)だ試験では、
対照的に圧力Lff下並びに伝熱率の両方の改善が測定
された。この試験は、流路に対して60°の角度のリブ
を持15.1き間を持たないモーノルど、り O”の角
度の同111なリブを持つモデルどを比軸1ノ/、:
’l)のC′ある。更に、角度が60’のりfをIll
・ンてい(、各々のリブに1ぎ間を設(〕たし−1′ル
(!−00°【・Jき間なしのモデルとも比較しlこ。
対照的に圧力Lff下並びに伝熱率の両方の改善が測定
された。この試験は、流路に対して60°の角度のリブ
を持15.1き間を持たないモーノルど、り O”の角
度の同111なリブを持つモデルどを比軸1ノ/、:
’l)のC′ある。更に、角度が60’のりfをIll
・ンてい(、各々のリブに1ぎ間を設(〕たし−1′ル
(!−00°【・Jき間なしのモデルとも比較しlこ。
試験結束1.1. lff1:! <べきものであり、
予想外であっだ。こういう結果を下記の表にまとめであ
る。
予想外であっだ。こういう結果を下記の表にまとめであ
る。
a
この表ht +ら明らかな様に、Jき間を設けた角度6
0°のリブCは、圧力降下が4乃至10%改善されると
共に、伝熱率が12乃至22%改善される。1史に、リ
ブの前後に溜まるごみは、各々のりブに設(すたりさ間
によって減少すると予測される。
0°のリブCは、圧力降下が4乃至10%改善されると
共に、伝熱率が12乃至22%改善される。1史に、リ
ブの前後に溜まるごみは、各々のりブに設(すたりさ間
によって減少すると予測される。
この表に示した数値の範囲は、相異なる流量で行<」−
、’4’) l’lた試験結束を表わJ−bのであるこ
とに注意されたい。
、’4’) l’lた試験結束を表わJ−bのであるこ
とに注意されたい。
現イ1て・は、第11図に示しl(形のピンの配列に対
するデータは<、7いが、伝熱111が+jQ善される
と予想される。更に、事実−1こみがrii’i hl
:ることに1.ないと思われる。
するデータは<、7いが、伝熱111が+jQ善される
と予想される。更に、事実−1こみがrii’i hl
:ることに1.ないと思われる。
当業者であれば、この発明がこ)に具体的に図示し1つ
説明した実施例(冒ti11約されないことは明らかで
あろう。この発明はタービン羽根及びイの成形中子の製
造にも制約される(−1ので・は’、’i−,<、ター
ビンの静翼や、一般的に内部の冷Ju1通路を持つター
ボ流体I幾械及びこういう物品をヅ1造りる為の中子に
も同じく用いることが出来る。
説明した実施例(冒ti11約されないことは明らかで
あろう。この発明はタービン羽根及びイの成形中子の製
造にも制約される(−1ので・は’、’i−,<、ター
ビンの静翼や、一般的に内部の冷Ju1通路を持つター
ボ流体I幾械及びこういう物品をヅ1造りる為の中子に
も同じく用いることが出来る。
図面に示した寸法、?、11合及び4:Ii 進向な関
係は例にすぎず、こういう例示をこの発明のタービン羽
根に使われる実際の刈払、割合又は41′4造的な関係
と解釈されるべきでは<Tい。
係は例にすぎず、こういう例示をこの発明のタービン羽
根に使われる実際の刈払、割合又は41′4造的な関係
と解釈されるべきでは<Tい。
この発明の範囲内で種々の変更を加えることが出来るこ
とは云うまでも4fい、この発明は特fl′請求の範囲
の記載によって限定されるものである。
とは云うまでも4fい、この発明は特fl′請求の範囲
の記載によって限定されるものである。
第1図はこの発明の1形式のタービン羽根の断面図、第
2図は第1図の4!3j12−2 ’?l”切った断面
図、第13図1.1 ui 21イlの線3−3て゛切
っノこ部分的な断面図、i′!1図+、+ i12図の
線4−/Iで切った部分的なItli面図、’、jHl
)1ン1は絹2図の線5−5ひ切った部分的/、: 1
IJi面図、第c′)図はこの発明の1形式の乱流促進
リゾを]“1勺クーじン羽根の内部冷7J1通路を図式
的に小力部分的イ)−斜視図、第7図はこの発明の別の
形式の乱流1:+l iiiリブを持つタービン羽根の
内部冷IJI i+I i’84図式的に示り一部分的
/、′f斜視図、第8図1.10! 1図に小したター
ビン羽(14に対重る成形用中イの側面図、第9)図は
リブにり=1 する流れの進入角の関数とl、 ’(’
2−)の平行イTリブつぎ板の間の空気?、1tの1
情標係数を示リグラフ、第10図は2つの5V(14I
−リf″′)′C\(しの間の空気流に対して、流れの
進入角の1す目シとしCスタン1〜ン故を示すグラフ、
第11図(。1この発明の別の形式のタービン羽根の断
面図、第12図i1: ’>’S 11図の羽根の1つ
の通路の4i?を承!J?a+分断面図、第13図はこ
の発明の別の形式の羽(1!のi+n h”バの壁を承
り部分断面図、第14図(,1第130ツ1(S−小り
4jj ’J油通路壁を持つタービン羽根に3=I−!
Jる成形用中子の側面図である。 (主な符号の説明) 16・・・通路、 22・・・リブ、 2/1.26・・・向い含−)た壁、 36・・・Jき間。 。 IJfム’f iff Ifイ1人1ネラル・−[
−1ツク1〜リツク・カンバニイ代理人 < 7630
) 牛 沼 徳 二図面の浄8F(内容に変更なし) rl(j、/ ”j峰〜し4u ゴミ糸売ネ由正?M (方式) 昭和 時・10°ρ7 日 1?jδ′F庁1に官 志 買 学 殿1、・Ii f
’lの人小 1111和!、)−戸N!I++’l願第125/11
8号2、発明の名称 角度をつ(Jた乱流促進装■ こう、tlliiにをり る省 串イ′1どの関係 出願人 件 所 17メリ力合衆国、12305、ニューヨーク
州、スノfネクタデイ、リバーロード、1番名 称 i
lネラル・エレクl−リック・カンパニイ代表者 リム
ソン・ヘルツゴツト 4、代理人 11 所 107東巾都港区赤坂1丁目14番14号貧
)35興和ビル 4階 日本(fネラル・エレク1〜リック株式会社・極東特許
部内電話(58B)5200−5207
2図は第1図の4!3j12−2 ’?l”切った断面
図、第13図1.1 ui 21イlの線3−3て゛切
っノこ部分的な断面図、i′!1図+、+ i12図の
線4−/Iで切った部分的なItli面図、’、jHl
)1ン1は絹2図の線5−5ひ切った部分的/、: 1
IJi面図、第c′)図はこの発明の1形式の乱流促進
リゾを]“1勺クーじン羽根の内部冷7J1通路を図式
的に小力部分的イ)−斜視図、第7図はこの発明の別の
形式の乱流1:+l iiiリブを持つタービン羽根の
内部冷IJI i+I i’84図式的に示り一部分的
/、′f斜視図、第8図1.10! 1図に小したター
ビン羽(14に対重る成形用中イの側面図、第9)図は
リブにり=1 する流れの進入角の関数とl、 ’(’
2−)の平行イTリブつぎ板の間の空気?、1tの1
情標係数を示リグラフ、第10図は2つの5V(14I
−リf″′)′C\(しの間の空気流に対して、流れの
進入角の1す目シとしCスタン1〜ン故を示すグラフ、
第11図(。1この発明の別の形式のタービン羽根の断
面図、第12図i1: ’>’S 11図の羽根の1つ
の通路の4i?を承!J?a+分断面図、第13図はこ
の発明の別の形式の羽(1!のi+n h”バの壁を承
り部分断面図、第14図(,1第130ツ1(S−小り
4jj ’J油通路壁を持つタービン羽根に3=I−!
Jる成形用中子の側面図である。 (主な符号の説明) 16・・・通路、 22・・・リブ、 2/1.26・・・向い含−)た壁、 36・・・Jき間。 。 IJfム’f iff Ifイ1人1ネラル・−[
−1ツク1〜リツク・カンバニイ代理人 < 7630
) 牛 沼 徳 二図面の浄8F(内容に変更なし) rl(j、/ ”j峰〜し4u ゴミ糸売ネ由正?M (方式) 昭和 時・10°ρ7 日 1?jδ′F庁1に官 志 買 学 殿1、・Ii f
’lの人小 1111和!、)−戸N!I++’l願第125/11
8号2、発明の名称 角度をつ(Jた乱流促進装■ こう、tlliiにをり る省 串イ′1どの関係 出願人 件 所 17メリ力合衆国、12305、ニューヨーク
州、スノfネクタデイ、リバーロード、1番名 称 i
lネラル・エレクl−リック・カンパニイ代表者 リム
ソン・ヘルツゴツト 4、代理人 11 所 107東巾都港区赤坂1丁目14番14号貧
)35興和ビル 4階 日本(fネラル・エレク1〜リック株式会社・極東特許
部内電話(58B)5200−5207
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 、i7i 1及(Fね′12の向い合った壁及び、
第1)Aひ第2の乱流(;C進すブを持つ少なくとも1
つの内部冷7Jl iO’l k”バをイ1Jるタービ
ン羽根に於て、前記餉′11のりJが前記通路の第1の
壁と一体であって前記第1のへIYの中心線に対し゛C
第1の角度に配置されてJ5す、前記第2のリブが前記
通路の第2の5(ど一体であって前A[j第2の壁の中
心線に対して第2の角度にハ1111なされており、前
記第1及び第2のり1の各々は乱流促進すぎ間によって
隔てられlご2つのり1部(Aで414成されているタ
ービン羽根。 2.12、特許請求の範囲第1項に記載したタービン羽
根に於C1前M12第1の角度が40°乃至90°T”
あり、1111記第2の角度が90°乃至1/IO’
Cあるタービン羽根。 3、 特ム′1晶〉1コの範囲第2項に記載したタービ
ン羽根に於−C1前記第1の角度が約60°であり、^
11記第2の角度が約120°であり、各々の壁の隣接
するリブの1ぎ間がぞの壁の中心線の一方および他方の
側に交りに配置mされているタービン羽根。 4、 第1及び第2の向い合った壁を第3及び第4の壁
にJ二つ−C接続しIこ、4つの壁によって構成される
少なくとも1つの内部冷却通路と、前記壁と一体の複数
個の第1及び第2の乱流促進リブとを有するタービン羽
根に於て、前記第1のリブが前記第3の壁の中心線から
該第3の壁に対して直角に、且つ前記第1の枯tの中心
線に対して第1の角度で前記第1の壁を横切って、前記
第4の壁の中心線まC該第4の壁に対して直角に伸びて
おり、更に、前記第2のリブが前記第3の壁の中心線か
ら該第3の壁に対して直角に、口つ前記第2の壁の中心
線に対して第2の壁角庶で前記第2の壁を横切って、前
記第4の壁の中心線まで該第4の壁に対して直角に伸び
ており、そして各々の第1のリブが前記第1の壁の上に
設りられたすき間で隔てられた2つのリブ部材で構成さ
れており、各ノアの第2のリゾか前記第2の壁の上に設
けられたすさ間にJ、っ(11,4−’Cられた2つの
リブ部材で構成され(いるタービン羽根。 :〕、′l+、 i、’l晶求の範囲第4拍に記載した
タービン羽41ノに於て、前記第1の角度が40°乃至
90°r:dリリ、前1i14 Wl 2の角度が90
°乃至1/[)°であるタービン羽根。 6 、 4?f ii’l 請求の範囲第5項に記載し
たタービン羽根に於(、前記第10角厄が約60°であ
り、f’l’l R(+拘〕2の角1αが約120°で
あり、隣接するリブの前記りさ間が人々前記第1の壁及
び第2の壁の中心わjlの一ツノおよび他方の側に交互
に配置されているタービン羽根。 7、 第1及び第2の向い合った面を持つ少なくとも1
゛つの通路用中子部分を持つ、中空のター・ビン羽(1
シを成形7Jる為に使うセラミックの中子に於て、前6
1[第1の面の中心線に対して第1の角度ぐ前記り゛)
1の面に段【ノられた複数個の第1の満と、t’l’l
Ilb第2の面の中心線に対して第2の角度で前記第
2の面に設()られた複数個の第2の溝とを有し、前記
第1の角度が90°未満Cあり、前記第2の角度が90
’より大きいヒラミックの中子。 8、 特許請求の範囲第711’lに記載したl′!ラ
ミックの中子に於(、各々の渦が前記面と一体の壁によ
って中断さi”ICいるl?ラミックの中f。 9、 特許請求の範囲第8項に記載したセラミックの中
11に於C1前記第1の角度が90°rあり、前記第2
の角度が120”rあるセラミックの中子。 10、 第1及び第2の向い合った壁及び複数個の第1
及び第2の乱流促進リブを持つ少なくとも1つの内部冷
却通路を有するタービン羽根に於−C1前記第1のリブ
が前記通路の第1の壁と一体であって該第1の壁の中心
ワi)に対して第1の角度に配置されており、前記第2
のリブが前記通路の第2の壁と一体であっC該第2の壁
の中心線に対して第2の角度に配置されており、前記第
1及び第2のリブの各々は乱流()f進1き間によって
隔てられた複数個のりj部月で11+1成され−Cいる
タービン羽根。 11、h:1及び第2の向い合った壁及び、複数個の第
1及び第2の乱流促進ビンの配列を持つ少% <ども1
つの内部冷却通路を有するタービン羽11J +、m
jρC1前記第1及び第2のビンの配列の各々が、ツ:
(合しているが突合わさらない複数個のビンで11−1
成されC;Hす、前記第1の整列が前記通路の第1の壁
と一体であって、各々の配列は該第1の壁の中心線に対
して第1の角度に配置されており、前記第2の配列は前
記通路の第2の壁と一体であっ(、各々の配列が該第2
の壁の中心線に対して第2の角度に配列されているター
ビン羽根。 12、 第1及び第2の向い合った面を持つ少なくど(
−)1つの通路用中子部分を持っていて、その中に複数
117.lの第1及び第2の孔の配列が配置されている
様な、中空のタービン羽根の成形に使う1ごラミックの
中子に於て、前記第1及び第2の孔の配列の各々が、整
合しているが、突合わさらない複数個の孔で(II5成
されており、前記第1の孔の配列の各々が前記第1の面
の中心線に対して第1の角1(口こMi’、 tF7さ
れ、前記第2の孔の配列の各々が前記第2の而の中心線
にり+I L/−c拘′+2の角度に配置されているl
?ラミックの中子。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US50615683A | 1983-06-20 | 1983-06-20 | |
US506156 | 1983-06-20 | ||
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