JPS60100807A - 演算増幅器 - Google Patents

演算増幅器

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JPS60100807A
JPS60100807A JP58209302A JP20930283A JPS60100807A JP S60100807 A JPS60100807 A JP S60100807A JP 58209302 A JP58209302 A JP 58209302A JP 20930283 A JP20930283 A JP 20930283A JP S60100807 A JPS60100807 A JP S60100807A
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JP
Japan
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transistor
gate
capacitor
input terminal
inverting input
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JP58209302A
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JPH0363848B2 (ja
Inventor
Shinji Masuda
増田 愼治
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03FAMPLIFIERS
    • H03F3/00Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
    • H03F3/20Power amplifiers, e.g. Class B amplifiers, Class C amplifiers
    • H03F3/21Power amplifiers, e.g. Class B amplifiers, Class C amplifiers with semiconductor devices only
    • H03F3/217Class D power amplifiers; Switching amplifiers
    • H03F3/2171Class D power amplifiers; Switching amplifiers with field-effect devices

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Amplifiers (AREA)
  • Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1) 発明の属する技術分野の説明 この発明は、演算増幅器に関する。
(2)従来技術の説明 従来、スイッチド・キャパシタ・フィルタ、電荷平衡形
A/D変換器等のMOSアナログ回路においては、演算
増幅器の出力端子にキャパシタを接続することが多(・
。このような容量性負荷に対して高電圧利得及び広い周
波数帯域幅が得られ、位相補償用キャパシタの必要がな
く、かつ消費電力が少ないという特徴をもつ回路方式と
してトランスコンダクタンス形演算増幅器が、例えば、
エレクトロニクスレター(ELECTRONIC8LB
TT−BR8)Vol、17 No−419th Fe
d、1981 e7−160−162に記載されたF 
、 K runmeacher の論文1mIGHVO
LTAG 0MO80TA FORMICR−OPOW
Bl’L 8CFILTER8Jに詳しく 記述されて
いる。
一方、MO8アナログ回路では、演算増幅器は非反転入
力端子が常に接地されるかもしくは電圧源に接続され、
信号が反転入力端子のみから入力された状態で使用され
ることが多い。
ところで、高い周波数の信号をMO8アナログ回路で処
理するとき、高電圧利得及び広周波数帯域幅を持ち、か
つ消費電力の少ない演算増幅器を実現することが要請さ
れている。
このような状況の下で特開昭58−123213号公報
に記載された演算増幅器では、演算増幅器の初段に従来
から設けられて−・た差動増幅段の替わりに、サンプル
値技術を応用した入力回路を用いて広周波数帯域化が図
られている。ここでは、2個のキャパシタと4個のスイ
ッチで構成されるサンプル値回路を用いている1、すな
わち、第1図に示すように構成されている。第1図にお
いて、Qg−Q−−QW−QaはPチャネルトランジス
タ、(9s t Q4 y QW t QaはNチャネ
ルトランジスタ。
C11C2はキャパシタ、8ttS*t・S、、S、は
PチャネルトランジスタとNチャネルトランジスタの両
方もしくはいずれか一方で構成されるスイッチ、Ipは
定電流源である。これらの素子はパル20MO8製造技
術もしくはシリコン・オン・す7フイ7 (8i 1i
con on 5apphire ) CMOS製造技
術によりIC化して得られるものである。
トランジスタQ、、Q!、Qs 、Q、はCMO8出力
増幅段を構成し、トランジスタQ* e Q@t QW
 eQaは前記CMO8出力段に適当なバイアス電圧を
供給するためのバイアス回路を構成している。
トランジスタQ1のソースが正の電源線N6に接続され
、トランジスタQ1のドレインとトランジスタQtのソ
ースが接続され、出力端子N8にトランジスタQ、のド
レインとトランジスタQ、のドレインが接続され、トラ
ンジスタQ、のソースとトランジスタQ4のドレインが
接続され、トランジスタQ4のソースが負の電源線N7
に接続され、トランジスタQ、のソースが正の電源線N
6に接続され、トランジスタQ、のゲート及びドレイン
がトランジスタQ6のソースに接続され、トランジスタ
Q6のゲート及びドレインが定電流源l3zrの一端に
接続され、トランジスタQ8のソースが負の電源線N7
に接続され、トランジスタQ。
のケート及びドレインがトランジスタQ?のソースに接
続され、トランジスタQ?のゲート及びドレインが前記
定電流源IOの他端に接続され、ノードN4にトランジ
スタQ、のゲートがスイッチS3を介して接続され、同
じ(、N 4にトランジスタQ1のゲートが接続され、
ノードN5にトランジスタQ8のゲートがスイッチS4
を介して接続され、同じくノードN5にトランジスタQ
4のゲートが接続され、ノードN3にキャパシタC1を
介してノードN4が接続され、同じくノードN3にキャ
パシタC2を介してノードN5が接aされ、同じくノー
ドN3にスイッチS1を介して反転入力端子N1が接続
され、同じ(N3にスイッチ82を介17て非反転入力
端子N2が接続されている。
第1図でトランジスタQ、とトランジスタQI。
トランジスタQ、とトランジスタQ1.トランジスタQ
、とトランジスタQ、、及びトランジスタQ8とトラン
ジスタQ4は、チャネル幅の比についてはそれぞれ1:
にであり、その他のトランジスタ・パラメータについて
はそれぞれ等しく・。定」流源■ρ゛杖ある一定の直流
%、流値Iを流している。
fJ= 15dにおいてスイッチ82,83.84はク
ロック信号01によって、スイッチS1はクロック41
号02によって交互にONt、、りe’ツク個号1xt
02は(・ずれもデユーティサイクルが50%であって
互いに逆相になっている。第2rAはクロック信号01
.グ2を示している。
でけ、第1図の回路において、非反転入力端子N2があ
る定電圧電源に接続されていて電位が固定されており、
反転入力端子N1には入力信号が加えられているとして
、動作を説明する。クロック信号ダ1がONであり、ク
ロック信号02がOFFである時間には、トランジスタ
Qg e Ql *Q−=QsとトランジスタQl e
鵡e Qs * Ql はカレントミラー回路を構成し
てそれぞれ電流値Iと電流値Klの電流を流し、バイア
ス回路のトランジスタQs = QsとトランジスタQ
−−Qsが平衡状態にあると同様に、増幅段のトランジ
スタQ、、Q、とトランジスタQ、、Q、も平衡状態に
あるので、ノードN8の電位V(Ns )は正の電源線
N6の電位十VDDと負の電源線N7の電位−VDDの
ほぼ中間となる。このとキ、キャパシタC1はノードN
4の電位V(N4)と非反転入力端子の電位V(N2 
)との差V(N4)−V(N2)で充電され、キャパシ
タC2は非反転入力端子の電位V(N2 )とノードN
3の電位V(N5)の差V(N2)−V(N5)で充電
される。
次に、クロ、り信号O1がOFFであり、クロック信号
02がONである時間には、キャパシタC1及びキャパ
シタC2がそれぞれ前記充電電圧を保持した状態にあり
、逆相入力端子電位V (Nl )がそれぞれのキャパ
シタによりシフトされてノードN4の電位V*(N4)
はV(Nl) −V(N2)十V(N4)となり、ノー
ドN5の電位V(N5)はV(Nl )−V(N2)十
V(N5)となり、ノードN4及びノードN5の電位の
変化分V(N1)−V(N2)が増幅段のトランジスタ
Ql sQ! −Qs −Qlで増幅されてノードN8
から出力される。
クロック信号Ox *12はキャパシタCt、C2の充
電電圧がスイッチのもれ電流等で変化しない十分短い周
期で繰り返される。第3図は以上で説明した第1図の回
路動作を非反転入力端子が接地されている場合について
表わしている。反転入力端子電位V(Nl)がノードN
4.N5へ電圧シフトされ、それぞれQl−Qlのゲー
トに加えられ、増幅が行われる。
しかしながら、第3図で明らかカように、この増幅器は
反転入力端子に印加される入力電圧を増幅する期間がり
四、り信号の半周期の間のみである。一方、酌述のスイ
ッチド・キャパシタφフィルタ勢の用途において、演算
増幅器はクロック信号の全周期の間増幅動作することを
要請されることが多くなってきている。
(3)発明の目的 本発明の目的は、クロック信号の全周期に渡って増幅動
作可能な演算増幅器を提供するものである。
(4) 発明の構成 本発明は新たに2つのキャパシタ、及びスイッチを追加
し、従来からあったキャパシタと新たに設けたキャパシ
タを半周期毎に交互に切り換えるようにしたことを特徴
とするものである。
(5)発明の詳細な説明 以下に本発明の実施例につい℃図面を参照しく説明する
第4図は一実施例でありQl 1 e Ql2 e Q
l5 * Ql 61はPch MOS)ランジスタで
あり、Qta、Q14tQ17*Q18はNch MO
S )ランジスクであり。
81 * # 12はアナ四グスイッチであり、C1,
−94はキャパシタであり、11は定電流源であり、N
ilは反転入力端子であり、N12は非反転入力端子で
あり、N20は正の電源線であり、N21は負の電源線
であり、N19は出力端子であり、N13.N14.N
15.N16.N17.NIBはそれぞれ信号端子であ
る。
トランジスタQl l * Ql2 * Ql3 t 
Ql4は出力増幅段を構成し、トランジスタQ151Q
16.Q17゜QlB及び定電流源11は前記出力増幅
段に適切なバイアス電圧を供給するためのバイアス電圧
発止回路である。スイッチ811*512eS13*S
14*815.816及びキャパシタCI、C2は入力
電圧に適切なバイアス電圧を重ねて出力増幅段に供給す
る第一〇差動回路を構成し、スイッチ817,818.
819,820#821,822及びキャノくシタC3
゜C4は入力電圧に適切なバイアス電圧を重ねて出力増
幅段に供給する第2の差動回路を構成して(・る。
出力増幅段においてトランジスタQllのソースは正の
電源@N20に接続され、トランジスタQ11のドレイ
ンはトランジスタQ12のソースと接続され、トランジ
スタQ12のドレインは出力端子N19に接続され、ト
ランジスタQ14のソースは負の電源線N21に接続さ
れ、トランジスタQ14のドレインはトランジスタQ1
3のソースに接続され、トランジスタQ13のドレイン
は出力端子N19に接続されている。バイアス電圧発生
回路においてトランジスタQ15のソースは正の電源線
N20に接続され、トランジスタQ15のドレイン及び
ゲートはトランジスタQ16のソースに接続され、トラ
ンジスタQ16のドレイン及びゲートは定電流源11の
一方並びにトランジスタQ12のゲートに接続され、ト
ランジスタQ18のソースは負の電源線N21に接続さ
れ、トランジスタQ18のドレイン及びゲートはトラン
ジスタQ17のソースに接続され、トランジスタQ17
のドレイン及びゲートは定電流源■1の他方並びにトラ
ンジスタQ13のゲートに接続されている。
第1の差動回路において、ノードN13は、スイッチ8
11を介して反転入力端子Nllへ、スイッチ812を
介して非反転入力端子N12へ、キャパシタC1を介し
てノードN15へ、キャパシタC2を介してN14へそ
れぞれ接続されており、ノードN14は、スイッチS1
3を介してトランジスタQ18のドレイン及びゲートへ
、スイッチ814を介してトランジスタQ14のゲート
へそれぞれ接続され、ノードN15は、スイッチ815
を介してトランジスタQ15のドレイン及ヒケートへ、
スイッチ816を介してトランジスタQllのゲートへ
それぞれ接続されている。
第2の差動回路においてノードN16はスイッチ817
を介して反転入力端子Nilへ、スインf81Bを介し
てノードN12へ、キャパシタC3を介してノードN1
8へ、キャパシタC4を介してN17へそれぞれ接続さ
れ、ノードN 17は、スイッチ819を介してトラン
ジスタQ18のドレイン及びゲートへ、スイッチ820
を介してトランジスタQ14のゲートへそれぞれ接続さ
れており、ノードN18は、スイッチ821を介してト
ランジスタQ15のドレイン及びゲートへ、スイッチ8
22を介してトランジスタQllのゲートへそれぞれ接
続されている。スイッチ812゜813.815,81
7,820,822はクロック信号グ1に従ってON・
OFFされ、スイッチ811゜s i 4 e 816
 m 81s m 8191821はクロック信号02
に従ってON・OFFされる。クロック信号01゜02
は第5図に示すよう表互いに重なることのない方形波で
ある。
次に第4図の実施例の動作を説明する。非反転入力端子
N12は正の電源線N20の電位と負の電源線N21の
電位とのほぼ中間の電位を持つグランドに接続されてい
るとする。
先ず、クロック信号y51がONの期間に、第1の差動
回路ではキャパシタCIはスイッチ815゜812を介
してトランジスタQ15のドレインと非反転入力端子N
12との間に生じる適切なノAイアス電圧で充電され、
キャパシタC2はスイッチ813i12を介してトラン
ジスタQ18のドレインと非反転入力端子N12との間
に生じる適切なバイアス電圧で充電され、第2の差動回
路では反転入力端子Niiに印加された入力電圧がスイ
ッチ817.適切なバイアス電圧で光電されたC3、及
びスイッチ822を介してトランジスタQllのゲート
へ、また同時にスイッチ817、適切なバイアス電圧で
光電されたC4、及びスイッチ820を介してトランジ
スタQ14のゲートへそれぞれ伝達される。トランジス
タQll、Q14のゲートに伝達された入力電圧は出力
増幅段で増幅され、出力端子Ni9に出力される。
次にクロック信号02がONの期間に、第1の差動回路
では反転入力端子Nilに印加された入力電圧が、スイ
ッチS11.適切なバイアス電圧で充電されたキャパシ
タCI、及びスイッチS16を介してトランジスタQl
lのゲートへ、また同時にスイッチ8ri、適切なバイ
アス電圧で充電されたC2.及びスイッチ814を介し
てトランジスタQ14のゲートへそれぞれ伝達される。
第2の差動回路ではキャパシタC3が、スイッチS 2
11 S t sを介してトランジスタQ15のドレイ
ンと非反転入力端子N12との間に生じる適切々バイア
ス電圧で充電され、キャパシタC4がスイッチ819,
818を介し℃トランジスタQ1Bのドレインと非反転
入力端子N12との間に生じる適切なバイアス電圧で充
電される。トランジスタQ11.Q14のゲートに伝達
された入力電圧は、クロック信号p1が0NtD勘間と
同様に、出力増幅段で増幅され、出力端子N19に出力
される。
第6図は、第4図に示した実施例にお(・て、反転入力
端子Nilに正弦波を入力した場合の各端子電位の変化
を示した図である、第6図においてV(Nt 1 )は
反転入力端子Nilの電位であり、V(N19)は出力
端子Nt9の電位である。反転入力端子Nilに印加さ
れる入力電圧は、りpツク信号961がONの期間には
第2の差動回路を介して、クロック信号ρ′2がONの
期間には第1の差動回路を介してそれぞれ出力増幅段に
供給されるので、本発明による演算増幅器は全周期に渡
って増幅動作を行うことができる。
(6)発明の効果 本発明は以上説明したように従来、クロック信号の半周
期のみ増幅動作が可能であった広周波数帯域演算増幅錯
をクロック(i号全周期に渡って増幅動作可能にするこ
とができ、その用途を大ぎく拡大することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の演算増幅器の回路図、1352図はその
クロック波形図、第3図はその動作波形図、第4図は本
発明の一実施例の回路図、第5図はそのクロック波形図
、第6図はぞのu1作波形図である。 Qll〜Q+s・・・・・・トランジスタ、C1〜C4
・・・・・・キャパシタ、S□〜Stt・・・・・・ス
イッデ躬/l¥] 第ど口 躬、3図 第4関 第5図 第2図 に

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 非反転入力端子電位と出力増幅段のカスコード接続され
    たPチャンネルトランジスタの最適ゲートバイアス電位
    との差で充電された第1のキャンバシタを介して反転入
    力端子とPチャンネルトランジスタのゲートを接続し、
    また上記非反転入力端子電位と出力増幅段のカスコード
    接続されたNチャンネルトランジスタの最適ゲートバイ
    アス電位との差で充電された第2のキャパシタを介して
    上記反転入力端子とNチャンネルトランジスタのゲート
    を接続することにより、出力増幅段のゲートに最適バイ
    アス電圧を与えるようにした演算増幅器において、上記
    非反転入力端子電位と上記出力増幅段のカスコード接続
    されたPチャンネルトランジスタの最適ゲートバイアス
    電位との差で充電された第3のキャパシタを介して上記
    反転入力端子と上記Pチャンネルトランジスタのゲート
    を接続し、また上記非反転入力端子電位と上記出力増幅
    段のカスー−ド接続されたNチャンネルトランジスタの
    最適ゲートバイアス電位との差で充電された第4のキャ
    パシタを介して上記反転入力端子と上記Nチャンネルト
    ランジスタのゲーi接続することにより、出力増幅段の
    ゲートに最適ゲートバイアス電圧を第1及び第2のキャ
    パシタならびに第3及び第4のキャパシタよりなる21
    のキャパシタ対で交互に与えることを特徴とする演算増
    幅器。
JP58209302A 1983-11-08 1983-11-08 演算増幅器 Granted JPS60100807A (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS60100807A true JPS60100807A (ja) 1985-06-04
JPH0363848B2 JPH0363848B2 (ja) 1991-10-02

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4195500B1 (ja) * 2008-01-22 2008-12-10 有限会社リニアセル・デザイン スイッチトキャパシタ増幅回路
JP2009229737A (ja) * 2008-03-21 2009-10-08 Nec Electronics Corp 表示装置の駆動回路及びそのテスト方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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