JPS60100704A - 鉄筋等の試験測定装置 - Google Patents
鉄筋等の試験測定装置Info
- Publication number
- JPS60100704A JPS60100704A JP20833783A JP20833783A JPS60100704A JP S60100704 A JPS60100704 A JP S60100704A JP 20833783 A JP20833783 A JP 20833783A JP 20833783 A JP20833783 A JP 20833783A JP S60100704 A JPS60100704 A JP S60100704A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- reinforcing bar
- holders
- scale
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B5/00—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
- G01B5/30—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring the deformation in a solid, e.g. mechanical strain gauge
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は主筋、鋼板等の横長測定がＩＡ】単に行える鉄
筋等の試験測定装置に関するものである。
筋等の試験測定装置に関するものである。
一般にこの柚のｄＪＩＪ足装置は、試験体例えば主筋の
上ドに一定間隔を置いてホルダを水平状態に取り付け、
このホルダ間に変位計を設けているものである。そして
この主筋の例えば引張り変形を測る場合には、ます主筋
に対して、スクールを当てて横長を測足し、ついで変位
針ヲセットし、その後、主筋の上方ｔ！ｄｌ ｋ ｉυ
屍しつつＦ方Ｖこ引張る。すると下方のホルダはＦ降し
、こｎに伴ってロンドが伸長し、この伸長量が計測値と
してリード線を通じて表示装置に表示さｔｔて、測定稙
をめることができる。しかしながら横長の測定にあたっ
ては、スクールを当てる方法では、試験体の表向が凹凸
があるものでは、正確に測定できない。
上ドに一定間隔を置いてホルダを水平状態に取り付け、
このホルダ間に変位計を設けているものである。そして
この主筋の例えば引張り変形を測る場合には、ます主筋
に対して、スクールを当てて横長を測足し、ついで変位
針ヲセットし、その後、主筋の上方ｔ！ｄｌ ｋ ｉυ
屍しつつＦ方Ｖこ引張る。すると下方のホルダはＦ降し
、こｎに伴ってロンドが伸長し、この伸長量が計測値と
してリード線を通じて表示装置に表示さｔｔて、測定稙
をめることができる。しかしながら横長の測定にあたっ
ては、スクールを当てる方法では、試験体の表向が凹凸
があるものでは、正確に測定できない。
本発明の目的は横長のａ＋定を正確にかつ容易に行える
ようにすることにある。
ようにすることにある。
本発明の特徴は、ホルダ間に帯状の横長測定用スクール
をわたして、このスクール全一力のホルダに支持し、他
方のホルダの外側に上記スクールを支持するストッパ全
役け、このストッパで上記変位計の一端が白抜するよう
にしたところである。
をわたして、このスクール全一力のホルダに支持し、他
方のホルダの外側に上記スクールを支持するストッパ全
役け、このストッパで上記変位計の一端が白抜するよう
にしたところである。
試験体には、主筋、継手をイ１する主筋、壁筋等の鉄筋
や鋼板等の試験体が含まれる。
や鋼板等の試験体が含まれる。
以下本発明の実施例を図面に恭づいて祝＃４する。
継手を有する鉄筋１には上下に一定間隔を置いて庫ルダ
２．３が連結し、ホルダはホルダリング】′ｆ′ ２ ａ ＋ ３ ａでねじ２ａ１ ＊ ３ａＨによって
鉄筋と一体化している。上下のホルダ２，３間にはその
両側に各一対のスチールテープ状の横長測定用スクール
４，４ａがわたしてあり、スクールは上端でビア ５
ｒ ５ テ連結すると共に上方のホルダ２に’ｊＩｆ
回した状態で支持しである。スクール４，４ａの下方の
ホルダ３．ｌｔ）外側（下刃）は、ストッパ６゜６によ
って対向するスクール４と４，４ａと４ａをそｎぞれ迫
！すると共に、味ナツト７．７にょシ移＃Ｊする仰え体
８，８で支持さ扛ている。−Ｆ方のホルダ３には、鉄筋
１を挾んで一対の変位計９゜９がねじ１０．ＩＯＫよジ
起立状態に取シ付けてあり、変位計のロッド９ａ、９ａ
の下端がストッパの受ｇ１１６ａ、６ａ上に弾接しでい
る。ホルダ３の前ｍ１両側には、基準マーク１１．１１
が付設してのジ、このマークはスクール４ ＋ ４ ａ
ｉ’Ｃ設けた目盛１２を特定する。
２．３が連結し、ホルダはホルダリング】′ｆ′ ２ ａ ＋ ３ ａでねじ２ａ１ ＊ ３ａＨによって
鉄筋と一体化している。上下のホルダ２，３間にはその
両側に各一対のスチールテープ状の横長測定用スクール
４，４ａがわたしてあり、スクールは上端でビア ５
ｒ ５ テ連結すると共に上方のホルダ２に’ｊＩｆ
回した状態で支持しである。スクール４，４ａの下方の
ホルダ３．ｌｔ）外側（下刃）は、ストッパ６゜６によ
って対向するスクール４と４，４ａと４ａをそｎぞれ迫
！すると共に、味ナツト７．７にょシ移＃Ｊする仰え体
８，８で支持さ扛ている。−Ｆ方のホルダ３には、鉄筋
１を挾んで一対の変位計９゜９がねじ１０．ＩＯＫよジ
起立状態に取シ付けてあり、変位計のロッド９ａ、９ａ
の下端がストッパの受ｇ１１６ａ、６ａ上に弾接しでい
る。ホルダ３の前ｍ１両側には、基準マーク１１．１１
が付設してのジ、このマークはスクール４ ＋ ４ ａ
ｉ’Ｃ設けた目盛１２を特定する。
次に使用方法について説明する。
ます駄筋ｌの上−ドにホルダ２，３を取り付け、ついで
スクール４ ａ ４＊ ４ａ ＋ ４ ａ ｋ上刃のホ
ルダ２にｊ升目した状態で四段し、鉄筋ｌの俣欠の一致
する目盛工２に下刃のホルダ３の基準マーク１１を合わ
せて、このホルダリングにねじ３ａｌで固足し、ストッ
パ６．６の蝶ナツ）７．７（ｉ−締め付けて、スケール
を固定し、そしてホルダ３に変位計９．９をセットし、
ロッド９ａ、９ａの下端をストッパの受部６ａ、６ａに
当ＩＸさせる。その後鉄筋１の引張又は圧縮試験を行う
。
スクール４ ａ ４＊ ４ａ ＋ ４ ａ ｋ上刃のホ
ルダ２にｊ升目した状態で四段し、鉄筋ｌの俣欠の一致
する目盛工２に下刃のホルダ３の基準マーク１１を合わ
せて、このホルダリングにねじ３ａｌで固足し、ストッ
パ６．６の蝶ナツ）７．７（ｉ−締め付けて、スケール
を固定し、そしてホルダ３に変位計９．９をセットし、
ロッド９ａ、９ａの下端をストッパの受部６ａ、６ａに
当ＩＸさせる。その後鉄筋１の引張又は圧縮試験を行う
。
以上説明したように本発明によれは、イ１ｆ状のスクー
ルを設けたので、横長の測定が正確にかつ各局に行えて
試験測定の能率化が図扛る。
ルを設けたので、横長の測定が正確にかつ各局に行えて
試験測定の能率化が図扛る。
４、 図面の１ｒ８単なωＩ！引Ｊ
第１図は斜視図、
第２図は側面図である。
１・・・鉄筋、２，３・・・ホルダ、４．４ａ・・・ス
クール、６・・・ストッパ、９・・・父位計。
クール、６・・・ストッパ、９・・・父位計。
以 上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 鉄筋等の試験体に所定間隔をあけて連結しであるホルダ
と、 このホルダ間に設けてるる変位計と、 上記ホルダ間にわたって配設し、一方のホルダに支持し
である帯状のスケールと、 他方のホルダの外側に位置しかつ上記スクール全支持す
ると共に変位計の４部が当接しているストッパと 全具備する＠筋等の試験測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20833783A JPS60100704A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | 鉄筋等の試験測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20833783A JPS60100704A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | 鉄筋等の試験測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60100704A true JPS60100704A (ja) | 1985-06-04 |
Family
ID=16554597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20833783A Pending JPS60100704A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | 鉄筋等の試験測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60100704A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GR1002870B (el) * | 1996-12-13 | 1998-03-04 | ��������� ������ ��� �������� �.�. | Συσκευη συγχρονης μετρησης μετακινησης επι πολλων περιοχων επιφανειας δοκιμιου. |
| CN109374407A (zh) * | 2018-08-23 | 2019-02-22 | 中国二十冶集团有限公司 | 用于钢筋机械连接滑移试验装置的制作方法 |
| CN111156885A (zh) * | 2020-01-09 | 2020-05-15 | 贵州工程应用技术学院 | 一种土木工程钢筋变形测量装置 |
-
1983
- 1983-11-08 JP JP20833783A patent/JPS60100704A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GR1002870B (el) * | 1996-12-13 | 1998-03-04 | ��������� ������ ��� �������� �.�. | Συσκευη συγχρονης μετρησης μετακινησης επι πολλων περιοχων επιφανειας δοκιμιου. |
| CN109374407A (zh) * | 2018-08-23 | 2019-02-22 | 中国二十冶集团有限公司 | 用于钢筋机械连接滑移试验装置的制作方法 |
| CN111156885A (zh) * | 2020-01-09 | 2020-05-15 | 贵州工程应用技术学院 | 一种土木工程钢筋变形测量装置 |
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