JPS59641A - 棒材の撓み・捩れ試験器 - Google Patents

棒材の撓み・捩れ試験器

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Publication number
JPS59641A
JPS59641A JP11094782A JP11094782A JPS59641A JP S59641 A JPS59641 A JP S59641A JP 11094782 A JP11094782 A JP 11094782A JP 11094782 A JP11094782 A JP 11094782A JP S59641 A JPS59641 A JP S59641A
Authority
JP
Japan
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deflection
torsion
chuck
shaft
chuck part
Prior art date
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Pending
Application number
JP11094782A
Other languages
English (en)
Inventor
Akiteru Fujimura
藤村 明輝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Rubber Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Rubber Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Rubber Industries Ltd filed Critical Sumitomo Rubber Industries Ltd
Priority to JP11094782A priority Critical patent/JPS59641A/ja
Publication of JPS59641A publication Critical patent/JPS59641A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N3/00Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress
    • G01N3/22Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress by applying steady torsional forces
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N33/00Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
    • G01N2033/0078Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00 testing material properties on manufactured objects
    • G01N2033/008Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00 testing material properties on manufactured objects sport articles (balls, skis, rackets)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は棒材の撓み・捩れ試験器に関する。
例えば、ゴルフ用シャフトの捩れ性能は、撓み2 性能と同様、ゴルフクラブの性能や使用感を決定する上
で重要な要素となっている。近年、シャフトの種類もそ
の材質によって、スチールシャフト。
超軽量スチールシャフト、グラファイト、ケプラー繊維
含有シャフト等5種々のものが開発されるに至り、多種
多様化している。また、スチールシャフトにおいては、
シャフトの中央部を細く絞るといった新たな設計も試み
られている。このように多種多様なシャフトが増加する
に伴い、各シャフトの撓み特性は勿論、捩れ特性を詳細
に知ることが、クラブ設計上極めて重要なこと、となっ
てきている。
従来、このような特性は各々別個の試験器により測定さ
れ、特に捩れ特性は第1図に示す如く、被測定用の棒材
たるクラブシャフト(1)の両端を各々固定具(21+
31に固定支持させると共に、固定具(31に連結した
捩り手段(4)にエフ固定具(3)t−介してシャフト
(1)に所定のトルクを与え、この時シャフト(1)に
生ずる捩れ量即ち捩れ角度を、捩り手段(4)後部に取
り付けた分度器(5)にて測定者が目視で読み/168 取っていた。しかし乍ら、このような測定方法では、捩
れ測定及び撓み測定用の各専用試験器が2台必要となり
、しかも上述の捩れ測定方法においては、分度器(5)
を目視により読み取って捩れ量を測定する為、その測定
精度もせいぜい80分程度が限界であり、特に数種類の
シャフト(1)を比較測定する場合、微妙な僅少値の比
較は不可能であった。
本発明は従来のこのような問題を解決し、一台の試験器
にエフ撓み及び捩れの量測定を可能とすると共に、極め
て精度の高い捩れ量測定を行なう棒材の撓み・捩れ試験
器を提供することを目的とする。そこで、本発明の特徴
とする処は、被測定用棒材の一端を固定長可変に固定支
持する第1チャック部と、該固定支持される棒材の長手
方向に移動自在として該棒材の撓み量を測定するダイヤ
ルゲージとにぶり撓み測定部t’1lfLL、さらに。
該撓み測定部のmlチャック部と、上記棒材の他端に着
脱自在に固着して該棒材にトルクを与えるII2チャッ
ク部と、該11!2チャック部に連動連結して該棒材の
捩れ量を測定する角度ゲージとにょ定荷重に対する撓み
量及び捩れ量を測定するようになした点にある。
以下1図面に示す実施例について本発明を詳説する。
謳2乃至纂6図において、撓み測定部は被測定用棒材(
1)として例えばクラブシャフトの一端を片持梁状に固
定支持するmlチャック部(6)、及び上記クラブシャ
フト(1)の撓み量(2)(第5図参照)Yr量測定る
ダイヤルゲージ(7)とから構成しである。
第1チャック部(6)は、基盤αGの前面α4一端に付
設したペース台αυ上にチャック台(lll’i介して
装置しである。第1チャック部(61は被測定用棒材(
IJとしてのクラブシャフトの固定端を収容する貫通孔
+171及び該貫通孔Uり開口部に開閉自在に欧り付け
た三つ爪チャック1181を具備し、該チャック[18
1の開閉動作によりシャフト(1)を着脱自在に固定支
持する。
チャック台t111の中央部には、i!lチャック部(
6)の貫通孔aηに連結する孔α0が貫設しである。尚
、基盤aOはその両端に付設したベース板(2)@を介
して5 ボルトα3・・・・・・により壁等に取付固定しである
ま7’C%チャック台(LIIOI! 1チャック部(
6)を装置した側面の反対側面には固定長可変機構+1
9が配設しである。該可変機mαlはチャック台1m+
の孔α0に連結する開口■を有する本体1211及び該
本体(社)の後側面に穿設したネジ孔のに螺進退自在に
螺合する調節ポル)Eから構成してあり、上記開口(2
Gはチャック台Iの孔α6及び第1チャック部(6)の
貫通孔(17+と同一中心軸を有する。調節ポル)(2
31は先端にチャック部(6)に支持されるシャフト(
1)端面に当接係止する当接板@を取り付けてあシまた
、後端にはボルトは回転用の角形凸部+251を有する
。しかして、このボルト(ハ)の凸部(至)をスパナ−
等で回わすことにエフボルトのを前後に螺進退させて当
接板ばの上記開ロ■、孔αG及び貫通孔[171内にお
ける位置を決定し、これにより該当接板(財)に当接係
止するシャフト(1)の固定長即ちチャック部(6)内
に収容される長さ■(第5図参照)を任意に設定する。
尚、固定長(ト)は5Qn〜200ffの範囲で可変と
する。
■は前記ダイヤルゲージ(7)を支持する為の支持台、
1h6 であって、該支持台(ハ)は基盤αOの長手方向に沿っ
て平行に並殺しfCg本のガイド軸@@に(4)の)方
向に移動自在として橋絡支持しである。骸ガイド軸@(
ロ)は一端をチャック台Iに、他端を基盤叫の前面α4
他端に付設した支え台■に各々固定しである。
しかして、ダイヤルゲージ(7)は、その測定子■の先
端を被測定用クラブシャフト(1)に接触しクク(第6
図参照)、支持台(至)の上記移動動作にエフ(4)ω
フ方向に移動自在に構成しである。該ダイヤルゲージ(
7)は、ストローク(測定範囲)が15011j1、目
盛(測定精度)が5/10G〜10/100IIIII
のものを使用し、実際の測定に際し、1501MIOス
トロークでは不足する場合は、アダプタを取り付けて上
四己ストロークを適宜延長可能なように構成する。(至
)はダイヤルゲージ(7)の測定子■の(4)(6)方
向移動位置を測定することにエルシャフト(1)の長さ
を表示する為のスケールであって、該スケール(至)は
基盤αOの前面α4にガイド軸@(2)と平行に取り付
けである。尚、測定子■の上記位置をスケール(至)の
目盛(31)上に表示するポインタロzは、チャック+
181の先端A7 即ちシャフト(1)の固定端■位置とスケ、−ル(至)
のゼロ目盛位置とのズレ(1) (第5図参照)を修正
して測定子−の接触するシャフト(1)の正確な測定位
置即ち長さを得る為、支持台■の図示右側に、測定子■
のセンタより間隔(1)をもって取り付けである。
−はシャフト(1)の先端にワイヤー−を介して吊着し
た撓み測定用ウェイトであって、該ウェイト−1;j 
O,5kg〜4.0 kgの所定荷重とするのが好まし
く、最適値は1.0 kgである。
しかして、撓み測定部によりシャフト(1)の撓み量(
2)を測定するには、iLS図において、wLlチャッ
ク部(6)に一端を固定支持したシャフト(1)の他端
に所定荷重のウェイト−を吊着し、該ウェイト(財)に
より撓んだ状態にあるシャフト(1)を、ダイヤルゲー
ジ(7)により、スケール■の目盛rBIlに対応する
各点について撓み量(2)を同一方向から読み取り測定
する。
叙述の構成たる撓み測定部によれば−/100〜10/
、oo”程度の高精度にてシャフト(1)の撓み特性を
把握することができる。また、w41チャツ特開昭59
−641(3) り部(6)はシャフト(1)のチップ部及びプツト部の
何れも固定支持することができ、tたその固定長面も固
定長可変機構IIにより適宜調節することができるので
、シャン) (1)の全体の微妙な特性を把握すること
ができ、まfc、シャフト(1)をカットせずとも、各
番手用にカットした時のクラブシャフトの撓み特性と同
様の特性を得ることができる。
捩れ測定部は前述のIIIチャック部(6)、該チャッ
ク部(6)に固定支持されるシャフト(1)の他端に固
着されて該シャフト(1)にトルクを与える第2チャッ
ク部(8)、及びシャフト(1)の捩れ量即ち捩れ角度
(の(第8図参照)を測定する角度ゲージ(91とから
構成しである。第2チャック部(8)はI!lチャック
部(6)のチャック(1B+と同軸上に開閉自在に配置
した三つ爪チャック−を具備し、該チャック部(8)は
回動自在に支持台(371に取り付は支持しである。該
支持台e171はダイヤルゲージ(7)と同様、2本の
ガイド軸■(5)にcA)03)方向に移動自在に橋絡
支持しである。
(至)はチャック部(8)の基部に固設したウェイトプ
ーリでめり、該プーリーには、チャック部(8)に18
89 図矢印(Q方向への回転トルクを与えるようにトルク供
給用ウェイ)Hll)が各々ワイヤーi42 t41を
介して吊着しである。即ち、ワイヤーhaはプーリ(至
)の外局を下方(2)へ引張するように、またワイヤー
(至)は、支持台−に回動自在に枢支したウェイトプー
リeI91t−介して、プーリーの外周を上方■へ引張
するように各々の一端はプーリー外周に固着しである。
しかして、被測定用クラブシャフト(1)にトルクを与
えるには、例えばシャフト(1)の一端であるプツト部
t−111チャック部(6)に固定支持させた後。
支持台Gηを囚またはの)方向へ移動させて第2チャッ
ク部(8)のチャック(社)によりシャフト(1)の他
端であるチップ部を握持状に固着する。そして、この状
態で、ウェイトプーリ(ハ)に前述の要領でウェイト囮
圓を吊着すれば、#ウェイト顛圓の荷重を加算して得た
荷重に対応するトルクが第2チャック部(8) f:介
してシャフト(1)に与えられる。ウェイト顛@幻の荷
重は各々1.5 N6mのトルク即ち合計8N@FMの
トルクを与えるように設定するのが好ましい。
因みに、上記トルクが8 N@m程度、であれば、シャ
16 フ) (1)は弾性限界内にあり、且つその捩れ角度(
θ)は6〜20度の範囲内に套り捩れ角度(のの測定に
適当である。角度ゲージ(釦は支持台−のチャック部(
8)を叡り付けた仰1面の反対側面に取り付けると共に
、該角度ゲージ(91がチャック1部(8)と協働して
所定トルクを与えた際にシャフト(1)が捩れる量即ち
捩れ角(のを自動的に表示するように連動連結されてい
る。尚、該角度ゲージ(9)は、測定範囲が0〜40度
、目盛(測定精度)が6公租度の高精度のものを使用す
る。
しかして、捩れ測定部によりシャフト(1)の捩れ量(
θ)を測定するには、第6図において、m1チャック部
(6)及び第2チャック部(8)にシャフト(1)の両
端を固定支持した状態で、プーリー外周にウェイト囮←
υを吊着し、該ウェイ)f4[)f411にLり捩れた
状態にあるシャフト(1)の捩れ量(θ)t−角度ゲー
ジ(91にエフ読み取る。なお、@2チャック部(8)
は開閉自在でかつガイド軸□□□(ハ)に沿って長手方
向(A)CB)に移動自在であるから、#@2チャック
部(8)のシャフト(1)固定長も可変である。
All 前述の従来の捩れ試験器と本発明の捩れ測定部との、同
一対象物(ウッドクラブ用シャフト)についての測定結
果を以下の表1及び表2に各々示す。
表1 従来の捩れ試験器による測定結果測定条件 トルク   1 ft、#b シャフト長 1142 tx 表2 本発明の捩れ測定部による測定結果測定条件 トルク   I N6m シャフト長 1142m1 上記表1及び表2から明らかな通り、従来の捩れ試験器
では測定精度が80分でおるのに対し1本発明の捩れ測
定部では測定精度が6分である。作って本発明によれば
、従来不可能でめったような微妙な測定範囲例えば上記
結果においてはスチールシャフトU)とスチールシャフ
ト(ロ)との間の微妙な捩れ角度(のの相違をも測定可
能である。
尚、本発明は上述の実施例に限定されないことは勿論で
あって、種々設計変更自由である。例えば、上述の実施
例はクラブシャフトの撓み・捩れi16>−s 測定用の試験器であるが、これに限定されるものではな
く、撓み・捩れ特性を調べる必要がある棒材例えばテン
トのボール等の試験器としても適用可能である。尚、こ
の際、ウェイ)、 @4 (41(41)の荷重を被測
定物に適した荷重とすることは勿論である。
また、上述の実施例ではダイヤルゲージ(7)、角度ゲ
ージ(91、纂l及び第2チャック部Te1(8)、 
1ilil定長可変機構(11等の作動部についての詳
細な説明はなされていないが、同一機能を有する限り1
手動は勿論のこと、電気的或は機械的手段等を用いて自
動的に作動させるように改変設計することができる。 
まfc1シャフト(1)に撓み或は捩れを生じさせる機
構も、上述のように手動で行なわず、自動的に作動する
ように液圧或は気圧等の手段を用いて構成しても良い。
本発明は以上の工うな構成であって、所期目的を有効達
成した。特に、撓み測定部は、被測定用棒材の一端を固
定長可変に固定支持する第1チャック部と、該固定支持
される棒材の長手方向に移動自在とし且り該棒材の撓み
量を測定するダイヤ14 ルゲージとにより構成すると共に、捩れ測定部を。
上記撓み測定部の第1チャック部と、上記棒材の他端を
固定支持し且り該棒材にトルクを与える第2チャック部
と、該トルクを与えられた棒材の捩れ量を測定する角度
ゲージとによp構成したから、一台で撓み特性及び捩れ
特性の二つの重要な特性を評価することができるので、
この種試験器の製品コストを低く抑えることができ、し
かも撓み及び捩れを同時に測定できるのでこの種測定作
業が容易且つ迅速である。また、捩り角度の読み取りを
精度の悪い分度器に代えて精度の高い角度ゲージにより
行なう為、極めて高精度の且つ個人差のない測定が可能
となり、更に、この高精度数、同一測定物の再測定の値
についても、前回測定の値とほぼ同一の値が得られ、目
視に比較して、測定値の正確な再現性が得られる。また
測定物の固定長を任意に変化させることができるので、
例えばクラブシャフトを測定する場合、各々の番手用の
長さにクラブシャフトを切る必要がなく、一本のクラブ
シャフトをもって異なる番手とした場合のム 16 撓み量及び捩れ量を測定することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の捩れ試験器を示す正面図、纂2図は本発
明に係る一実施例の正面図、第8図はその側面図1m4
図はその底面図、第5図は測定時の説明のための簡略正
面図である。 (1)・・・棒材(クラブシャフト) 、 +61(8
1・・・チャック部、(7)・・・ダイヤルゲージ、(
9)・・・角度ゲージ、 (G)・・・撓与量、(の・
・・捩れ量。 特許 出 願人  住友ゴム工業株式会社特開昭59−
(li41(5)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、被測定用棒材(1)の一端を固定長可変に固定支持
    する第1チャック部(6)と、該固定支持される棒材(
    1)の長手方向に移動自在として棒材(1)の撓み量(
    G) t−測定するダイヤルゲージ(7)とにエフ撓み
    測定部を構成し、さらに、#撓み測定部の第1チャック
    部(6)と、上記棒材(1)の他端に着脱自在に固着し
    て該棒材(1)にトルクを与える第2チャック部(8)
    と、該m2チャック部(8)に連動連結して該棒材(1
    )の捩れ量(のを測定する角度ゲージ(9)とにより捩
    れ測定部を構成し、これにより上記棒材(1)の所定荷
    重に対する撓み量(Q及び捩れ量(θ)を測定するよう
    になしたことを特徴とする棒材の撓み・捩れ試験器。
JP11094782A 1982-06-28 1982-06-28 棒材の撓み・捩れ試験器 Pending JPS59641A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6228639A (ja) * 1985-07-31 1987-02-06 Maruman Golf Kk ゴルフクラブシャフトの撓みとねじれの合成硬さ測定装置
CN102401764A (zh) * 2011-11-17 2012-04-04 中国航空动力机械研究所 模型加载装置
CN105910527A (zh) * 2016-06-22 2016-08-31 中航飞机起落架有限责任公司 一种可折撑杆的上锁挠度检测装置及检测方法
CN108387157A (zh) * 2018-02-08 2018-08-10 江苏威鹰机械有限公司 带轮轴端面跳动检测仪
CN109870097A (zh) * 2019-03-25 2019-06-11 惠安县万物电子商务有限责任公司 一种工字型大板梁的高空挠度测量装置

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