JPS60100506A - 酵素入り化粧水の製造法 - Google Patents
酵素入り化粧水の製造法Info
- Publication number
- JPS60100506A JPS60100506A JP58208095A JP20809583A JPS60100506A JP S60100506 A JPS60100506 A JP S60100506A JP 58208095 A JP58208095 A JP 58208095A JP 20809583 A JP20809583 A JP 20809583A JP S60100506 A JPS60100506 A JP S60100506A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- enzyme
- stock solution
- lotion
- skin
- natural
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/96—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution
- A61K8/97—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution from algae, fungi, lichens or plants; from derivatives thereof
- A61K8/9783—Angiosperms [Magnoliophyta]
- A61K8/9789—Magnoliopsida [dicotyledons]
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/96—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution
- A61K8/97—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution from algae, fungi, lichens or plants; from derivatives thereof
- A61K8/9783—Angiosperms [Magnoliophyta]
- A61K8/9794—Liliopsida [monocotyledons]
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/96—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution
- A61K8/98—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution of animal origin
- A61K8/987—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution of animal origin of species other than mammals or birds
- A61K8/988—Honey; Royal jelly, Propolis
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Public Health (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Birds (AREA)
- Mycology (AREA)
- Microbiology (AREA)
- Botany (AREA)
- Biotechnology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、酵素入り化粧水の製造法に係り、詳しくは、
皮膚を保護育成する原液と、皮膚の新陳代謝を促進させ
る酵素との相乗的作用により、皮膚に滑沢性、透明性お
よび弾力性を保持させ、もって自然の健康美を充分に生
がしだ美肌にすることができる酵素入り化粧水の製造法
に関するものである。
皮膚を保護育成する原液と、皮膚の新陳代謝を促進させ
る酵素との相乗的作用により、皮膚に滑沢性、透明性お
よび弾力性を保持させ、もって自然の健康美を充分に生
がしだ美肌にすることができる酵素入り化粧水の製造法
に関するものである。
従来の美顔美容は、専ら技巧美を追求する点に主眼がお
かれ、真に自然の健康美を生かした美肌を追求する点の
配慮が欠けているのが実情である。
かれ、真に自然の健康美を生かした美肌を追求する点の
配慮が欠けているのが実情である。
技巧的な美顔美容は、かえって皮膚の新陳代１４を退化
させ１本来アルカリ性であるべき皮膚の組繊細胞を酸性
化し、経時的、経年的にメラニン色素を作り出して皮膚
を色黒にしたり、あるいは化粧かぶれや、肌あれ症状を
誘発させたりしていることは改めて述べるまでもないこ
とである。
させ１本来アルカリ性であるべき皮膚の組繊細胞を酸性
化し、経時的、経年的にメラニン色素を作り出して皮膚
を色黒にしたり、あるいは化粧かぶれや、肌あれ症状を
誘発させたりしていることは改めて述べるまでもないこ
とである。
本発明は上記のような実状に鑑み、生命の根元である酵
素の触媒作用を美顔美容に応用して、自然の健康美を充
分に生かした美肌を保持させるべく創案されたものであ
って、特に蜂蜜、黒砂糖およびレモン果汁を主成分とし
て生成した化粧水の原液に、天然果実より抽出した果汁
、ブドウ糖、澱粉を主成分として生成した天然活性顆粒
酵素を混合し、更に原液を仲過回収したものを化粧水と
したことにより、これを使用する者に対しては、原液の
主成分によって皮膚を保護育成することと共に、原液中
に含有する酵素の触媒作用により皮麿および毛穴に付着
した垢、化膿腫物、その他の有害物を分解除去して皮膚
の新陳代謝を促進させ、もって美肌の必要条件である滑
沢性（キメこまかくなめらかな肌）、透明性（はのぼの
と濁りなくすき透っている肌）、および弾力性（若々し
さを感じさせる肌）を兼備した健Ｉｆ美を保持させるこ
とができる酵素入り化粧水の製造法を提供しようとする
ものである。
素の触媒作用を美顔美容に応用して、自然の健康美を充
分に生かした美肌を保持させるべく創案されたものであ
って、特に蜂蜜、黒砂糖およびレモン果汁を主成分とし
て生成した化粧水の原液に、天然果実より抽出した果汁
、ブドウ糖、澱粉を主成分として生成した天然活性顆粒
酵素を混合し、更に原液を仲過回収したものを化粧水と
したことにより、これを使用する者に対しては、原液の
主成分によって皮膚を保護育成することと共に、原液中
に含有する酵素の触媒作用により皮麿および毛穴に付着
した垢、化膿腫物、その他の有害物を分解除去して皮膚
の新陳代謝を促進させ、もって美肌の必要条件である滑
沢性（キメこまかくなめらかな肌）、透明性（はのぼの
と濁りなくすき透っている肌）、および弾力性（若々し
さを感じさせる肌）を兼備した健Ｉｆ美を保持させるこ
とができる酵素入り化粧水の製造法を提供しようとする
ものである。
以下１本発明の製造法を実施例に基いて説明する。
先ず、日本薬局法による精製水２リツトルに蜂蜜８０グ
ラム、黒砂糖６０グラム、レモン果汁１箇分の割合で混
合したものを容器に入れて加熱し、沸臆後１分１１０で
加熱を止め、温度を６０℃以下に保温して化粧水の原液
をつくる。沸騰後１分間で加熱を止めて原液の温度を６
０°Ｃ以下に保温する理由は、原液の主成分である蜂蜜
、黒砂糖、レモン果汁の養分を破壊変質させることなく
精製水と和合させ、皮膚の保護育成作用を行わせるため
である。
ラム、黒砂糖６０グラム、レモン果汁１箇分の割合で混
合したものを容器に入れて加熱し、沸臆後１分１１０で
加熱を止め、温度を６０℃以下に保温して化粧水の原液
をつくる。沸騰後１分間で加熱を止めて原液の温度を６
０°Ｃ以下に保温する理由は、原液の主成分である蜂蜜
、黒砂糖、レモン果汁の養分を破壊変質させることなく
精製水と和合させ、皮膚の保護育成作用を行わせるため
である。
次に天然果実、例えばパパイヤ、アケビ、ヤマモモ、リ
ンゴ等の天然果実より抽出した果汁に、ブドウ糖と澱粉
を１０＝１の割合で混合し練り合わせて酵素の培養体を
作り、このｔ（ｆ ｆＩ体を発酵させたのち乾燥して天
然活性顆粒酵素を生成する。
ンゴ等の天然果実より抽出した果汁に、ブドウ糖と澱粉
を１０＝１の割合で混合し練り合わせて酵素の培養体を
作り、このｔ（ｆ ｆＩ体を発酵させたのち乾燥して天
然活性顆粒酵素を生成する。
更に、上記の方法で製造した原液に、天然活性顆粒酵素
を１０グラム混合して約２時間そのままの保温状態を保
持したのち、原液を９シ過して化粧水を回収する。この
ように、６０℃以下の温度に保温した原液に天然活性顆
粒酵素を混合する理由は、酵素は高温に弱い半面、６０
°Ｃの温１戊中では自然に増加する特性を持っているた
めであり、また、原液を濾過して化粧水を回収する理由
は、原液の主成分である蜂蜜、黒砂糖、レモン果１１・
「［弓；は雑物が混入しているので、こ、Ｉｔを除去す
るためである。なお、原液中に含有する酵素は絶えず活
動し腐敗変質する惧れは全くない。
を１０グラム混合して約２時間そのままの保温状態を保
持したのち、原液を９シ過して化粧水を回収する。この
ように、６０℃以下の温度に保温した原液に天然活性顆
粒酵素を混合する理由は、酵素は高温に弱い半面、６０
°Ｃの温１戊中では自然に増加する特性を持っているた
めであり、また、原液を濾過して化粧水を回収する理由
は、原液の主成分である蜂蜜、黒砂糖、レモン果１１・
「［弓；は雑物が混入しているので、こ、Ｉｔを除去す
るためである。なお、原液中に含有する酵素は絶えず活
動し腐敗変質する惧れは全くない。
上記のように、本発明は、日本薬局法による精製水に蜂
蜜、黒砂糖およびレモン果汁を混合して加熱し、沸騰点
に達した時点で熱源を除去して温度を６０℃以下に保温
して化粧水の原液を製造する工程と、天然果実より抽出
した果−汁にブドウ糖、澱粉を混合練成して酵素の培養
体を製造し、これを発酵させたのち乾燥して天然活性顆
粒酵素を生成する工程と、上記原液に天然活性顆粒酵素
を混合した原液を濾過して化粧水を回収する工程とから
なるものであるから、回収された化粧水を使用した場合
、蜂蜜、黒砂糖およびレモン果汁を主成分とする原液に
よる皮膚の保護育成作用と、原液中に含有する酵素によ
る皮膚の新陳代謝促進作用との相乗的作用により、次の
実検例に示すような特別顕著な効果を奏することが確認
された。
蜜、黒砂糖およびレモン果汁を混合して加熱し、沸騰点
に達した時点で熱源を除去して温度を６０℃以下に保温
して化粧水の原液を製造する工程と、天然果実より抽出
した果−汁にブドウ糖、澱粉を混合練成して酵素の培養
体を製造し、これを発酵させたのち乾燥して天然活性顆
粒酵素を生成する工程と、上記原液に天然活性顆粒酵素
を混合した原液を濾過して化粧水を回収する工程とから
なるものであるから、回収された化粧水を使用した場合
、蜂蜜、黒砂糖およびレモン果汁を主成分とする原液に
よる皮膚の保護育成作用と、原液中に含有する酵素によ
る皮膚の新陳代謝促進作用との相乗的作用により、次の
実検例に示すような特別顕著な効果を奏することが確認
された。
実検例１
地域婦人会に所属する婦人のうち、化粧水かぶれ、肌あ
れ、あれ性の人々および希望者を対象に、１週間使用さ
せたところ、全員から肌がキメこまかくなめらかになっ
た上、皮膚に弾力性が出てきたとの報告を受けた。使用
法は入浴後顔面皮膚に摺り込む方法を採った。
れ、あれ性の人々および希望者を対象に、１週間使用さ
せたところ、全員から肌がキメこまかくなめらかになっ
た上、皮膚に弾力性が出てきたとの報告を受けた。使用
法は入浴後顔面皮膚に摺り込む方法を採った。
実検例２
ニキビ、湿疹等の化膿腫物ができた人々を対象に、１０
日間使用させたところ、全員から結果が非常に良い、と
の報告を受けた。体質や症状にもよるが、頭部にできた
化膿腫物が５日で全痣したとの報告もあった。使用法は
、入浴後を含めて１日３回患部に摺り込む方法を採った
。
日間使用させたところ、全員から結果が非常に良い、と
の報告を受けた。体質や症状にもよるが、頭部にできた
化膿腫物が５日で全痣したとの報告もあった。使用法は
、入浴後を含めて１日３回患部に摺り込む方法を採った
。
実検例３
顔面にシミ、ソバカス、ハンテンのある人々を対象に、
１力月間使用させたところ、全員からシミ、ソバカス、
ハンテンが目に見えて薄くなった上、肌も白くなってき
た、との報告を受けた。
１力月間使用させたところ、全員からシミ、ソバカス、
ハンテンが目に見えて薄くなった上、肌も白くなってき
た、との報告を受けた。
使用法は上記ニキビ、湿疹を対象とした場合と同様に、
入浴後を含めて１日３回顔面皮府に摺り込む方法を採っ
た。
入浴後を含めて１日３回顔面皮府に摺り込む方法を採っ
た。
なお１本発明の化粧水は、全身美容に使用することがで
き、したがって顔面に限らず手、足その他全身に摺り込
むことにより肌に滑沢性と弾力性を保持させることがで
きるので、男性や老人の美容にも適しており、自然の健
康美を充分に生かすことができるものである。
き、したがって顔面に限らず手、足その他全身に摺り込
むことにより肌に滑沢性と弾力性を保持させることがで
きるので、男性や老人の美容にも適しており、自然の健
康美を充分に生かすことができるものである。
”Ｊ−続手山正凹：（自 発）
１ 事件の表示
特願昭５８ ２０８０９５号
２ 発明の名称
酵；（３入り１ヒυ１水の製造法
３ 補正をする昌
事件との関係 特許出願人
住所 福岡県福岡市Ｒ’Ｊ区中尾１丁目３７の４氏名
石川 藤四部 ４代理人 ５ 補正の対ｆＩと 明ａ−の「１）゛許請求の範囲」の（［３６補正の内容 １５′許請求の範囲を別紙のとおり補正する９別紙 特許請求の範囲 日本薬局法に去匝精製水に外電、黒砂ｉｆｆ Ｊ′、；
よびレモン果汁を混合して加熱し、沸ｊＩＣ点に達した
時点で熱源を消去して温度を６０°Ｃ以下に作品して化
粧水の原液を製造する工程と、天然果実より抽出した果
汁にブドウ糖、１Ｉ４１粉を混合層（成して酵素の培養
体を製造し、こ汎を発酵さ−１りのちＩｉ！ｂＪｅして
天然活性顆粒酵素を生成する工程と、上記１原液に天然
活性顆粒酵素を混合したのち原液を９り過して化粧水を
回収する工程とからなることを１．テ徴どする酵素入り
化粧水の製造法。
石川 藤四部 ４代理人 ５ 補正の対ｆＩと 明ａ−の「１）゛許請求の範囲」の（［３６補正の内容 １５′許請求の範囲を別紙のとおり補正する９別紙 特許請求の範囲 日本薬局法に去匝精製水に外電、黒砂ｉｆｆ Ｊ′、；
よびレモン果汁を混合して加熱し、沸ｊＩＣ点に達した
時点で熱源を消去して温度を６０°Ｃ以下に作品して化
粧水の原液を製造する工程と、天然果実より抽出した果
汁にブドウ糖、１Ｉ４１粉を混合層（成して酵素の培養
体を製造し、こ汎を発酵さ−１りのちＩｉ！ｂＪｅして
天然活性顆粒酵素を生成する工程と、上記１原液に天然
活性顆粒酵素を混合したのち原液を９り過して化粧水を
回収する工程とからなることを１．テ徴どする酵素入り
化粧水の製造法。
Claims (1)
- 日本薬局法に精製水に蜂蜜、黒砂糖およびレモン果汁を
混合して加熱し、沸騰点に達した時点で熱源を消去して
温度を６０”Ｃ以下に保温して化粧水の原液を製造する
工程と、天然果実より抽出した果汁にブドウ糖、澱粉を
混合練成して酵素の培養体を製造し、これを発酵させた
のち乾燥して天然活性顆粒酵素を生成する工程と、上記
原液に天然活性顆粒酵素を混合したのち原液をうｐ過し
て化粧水を回収する工程とからなることを特徴とする酵
素入り化粧水の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58208095A JPS60100506A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | 酵素入り化粧水の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58208095A JPS60100506A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | 酵素入り化粧水の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60100506A true JPS60100506A (ja) | 1985-06-04 |
Family
ID=16550550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58208095A Pending JPS60100506A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | 酵素入り化粧水の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60100506A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002029975A (ja) * | 2000-07-14 | 2002-01-29 | Pokka Corp | フリーラジカル消去剤 |
| EP1857100A1 (en) * | 2006-05-10 | 2007-11-21 | Stefano Sala | Cosmetic or pharmaceutical product for external use based on papaya |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49126838A (ja) * | 1973-04-18 | 1974-12-04 | ||
| JPS5531001A (en) * | 1978-07-26 | 1980-03-05 | Toshiko Nagaoka | Preparation of beauty wash composed of natural lemon and pure honey |
-
1983
- 1983-11-04 JP JP58208095A patent/JPS60100506A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49126838A (ja) * | 1973-04-18 | 1974-12-04 | ||
| JPS5531001A (en) * | 1978-07-26 | 1980-03-05 | Toshiko Nagaoka | Preparation of beauty wash composed of natural lemon and pure honey |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002029975A (ja) * | 2000-07-14 | 2002-01-29 | Pokka Corp | フリーラジカル消去剤 |
| EP1857100A1 (en) * | 2006-05-10 | 2007-11-21 | Stefano Sala | Cosmetic or pharmaceutical product for external use based on papaya |
| JP2007302664A (ja) * | 2006-05-10 | 2007-11-22 | Stefano Sala | パパイアに依拠した外用美容剤または薬剤 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100634816B1 (ko) | 한방 세안제 및 그 제조방법 | |
| CN106398920A (zh) | 多用途酵素皂及其制作方法 | |
| CN110279630A (zh) | 一种甘蔗醋沐浴包及其制备方法 | |
| JP3625501B2 (ja) | 細胞賦活用皮膚外用剤原料の製造方法及び細胞賦活用皮膚外用剤 | |
| CN108815111A (zh) | 一种中药祛斑美白修复组合物及其制备方法 | |
| CN105213283A (zh) | 一种微胶囊型的明亮眼霜 | |
| JPS60100506A (ja) | 酵素入り化粧水の製造法 | |
| CN115581656A (zh) | 一种基于海洋生物组合具有舒缓修护功效的情绪唤醒冰山凝露及其制备方法 | |
| CN108048260A (zh) | 一种多功效汉麻香皂及其制备工艺 | |
| CN112891506A (zh) | 一种生发白转黑的中药组合物及其制备方法 | |
| CN107468612A (zh) | 一种银耳面膜及其制作方法 | |
| CN101084888A (zh) | 茶色素含片 | |
| CN112791032A (zh) | 一种爆炸盐及其制备方法 | |
| CN111358733A (zh) | 一种含铁皮石斛提取物的护肤喷雾组合物及其制备和应用 | |
| JPH0367570A (ja) | 酵素ドリンクの製造法 | |
| CN109646359A (zh) | 一种具有清洁净化和美容养颜功效的玫瑰木耳泥膜膏及其制备方法 | |
| CN107095800A (zh) | 含甲鱼肽的组合物及制备方法及含该组合物的面膜 | |
| CN116807930A (zh) | 一种含有蛭提取物的舒缓匀润日霜 | |
| CN1112827A (zh) | 含中华鳖提取液的长效多功能营养护肤露及其制法 | |
| CN100522133C (zh) | 生物美容祛斑露及其生产方法 | |
| JPH0427209B2 (ja) | ||
| CN105213268A (zh) | 一种微胶囊型的保湿眼霜 | |
| CN106511148A (zh) | 甘草桑叶淡化补水面膜及其制备方法 | |
| CN118304236A (zh) | 一种黄豆豆奶型外用透皮补锌美肤液及制备方法 | |
| JP3678435B2 (ja) | 温湿布剤 |