JPS60100260A - 調理情報管理装置 - Google Patents

調理情報管理装置

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JPS60100260A
JPS60100260A JP58114509A JP11450983A JPS60100260A JP S60100260 A JPS60100260 A JP S60100260A JP 58114509 A JP58114509 A JP 58114509A JP 11450983 A JP11450983 A JP 11450983A JP S60100260 A JPS60100260 A JP S60100260A
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Pending
Application number
JP58114509A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunari Nishii
一成 西井
Takeshi Muramatsu
猛 村松
Shunichi Nagamoto
俊一 長本
Toru Kobayashi
徹 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ホームオートメーションの家月I管理の一環
として調理情報の管理装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点 従来このようfi:調理情報の管理装置においてはメニ
ューアドバイザー的なものが比較的多い。つまり、使用
する人にとって最適な調理メニー、−を検索していく力
式金とっているが、このやり方には、マン・マシン・マ
ツチング上、非常に多くの方法があシ、ぞJl−ぞれに
特有の問題点を有している。1つの例を/J<すと、表
示手段としてはCRT表示を大体用い−C才、・す、画
面G情報をもとに次々と検索していく力θ〈である。つ
まり第1図(5)〜(E)に示すように、健康状態をま
ず最初に尋ねる。次にそれが決定できJlt/:J:、
季節が何であるのかを尋ねる。次に、ツノllソー、材
料、と次々と最適な調理メニューをθ、・一定するのに
必要な条件付けを画面情報をもとにめていき、最終的に
いくつかのメニューが選び/(、\、11て画面に表示
されることになる。この構成でQ、11、画面に検索す
る項目を次々と表示してゆくので・\・−の数は、少な
くなるが、最適なメニューを決定するまでに時間がかか
9すぎ使い勝手」二不便さを感じるという問題を有して
いた。
発明の目的 本発明は、かかる従来の問題を解消するものであり、最
適な調理メニーーを決定するまでの時間をできるかぎり
最少限にし、使い勝手向上を目的とする。
発明の構成 この目的を達成するために、本発明は、少なくとも検索
実行キーと、検索に関するキー、つ7Lり健康面に関す
る検索項目キ一群、季節面に関する検索項目キ一群、コ
ース(軽食、パーティ、夕食。
朝食、昼食等)面に関する検索項目キ一群、カロリー面
に関する検索項目キ一群、お好み(r−’Ij風。
中華風、和風等)面に関する検索項目キーrff、主材
別面に関する検索項目キ一群が7トリックス状に配置さ
れた入力手段と、調理者等を記1.はしている記憶手段
と、調理者等を表示する表示手段と、前記入力手段によ
り入力された検索に関するすべての検索項目を同時に検
索する検索手段を設けたものである。
この構成に、1−、で、最適な調理メニーーを決定する
までの検索+1′i l−1が入力手段にマトリックス
状に配置されてツ、・す、一度に複数の検索項目が入力
でき、又、複数の検索項目を同時に検索する検索手段を
設けているので、最端調理メニーーを検索するまでの時
間がう、す縮できる。
実施例のrrSt明 以下、不発IJjの一実施例を第2図〜第5図を用いて
説明する。第2図は本発明の一実施例である調理情報管
理1・“、、 ji’I“1の斜視図であり、2がCR
T表示部である6、第3図は一実施例の調理情報管理装
置の操作部6−小している。3が健康面に関する検索項
目キーtrニーcあり、糖尿病、肝臓病、じん臓病、高
血圧、良好キーより成る。又4は季節面に関する検索項
1−] =1=一群であり、春、夏、秋、冬のキーより
成る。コース面に関する検索項目キ一群は5であり、軽
食、朝食、昼食、夕食、パーティ。
弁当、クリスマス、お正月、おもてなし、誕生日のキー
より成る。以下、同様にお好み面に関する検索項目キ一
群は6で、洋風、中華風、和風キーよシ成シ、主材料面
に関する検索項目キー/ffは7であり、肉、野菜、魚
、卵、米、パン、スープ。
貝、メン類のキーより成り、カロリー面に関する検索項
目キ一群は8であシ、100カロリー寸で、1Q○〜2
00,2oo〜300,3oO〜40o。
400〜500.500−600.600〜700゜7
00〜800.800−900,900〜1000゜1
000カロリー以上のキーよりそれぞれ成る。9は検索
実行キーであり、10は数字等をインプットするための
キーである。入力手段11は」1記のキーより構成され
ている。第4図は本発明の一実施例である調理情報管理
装置の電気回路のブロック図を示したものである。12
は本回路の制御の中枢となる8ビットパラレルプロセ、
すCPUであり、13は各チップをセレク)・するだめ
のチップセレクターであり、この出力はそれぞれのチッ
プのチップイネーブル端子に接続される。14はシーケ
ンスプログラム、メニーー名等が格納されているROM
であυ、15はRAMである。14゜15は記憶手段と
なる。16はCRT表示[コントロールする/、−めの
CRTコントローラーであす本実施例でi、l、 T 
、I (テキサス・インスツルメンツ)社の9918A
を採用した。このCRTコツトローラーに11、リフン
ノノーメモ!J 17 ト1信号を増幅するバッファ1
8のみで簡単にCRT表示手段を構成できる。19はア
ドレスライン、20(d、リード、ライト等のコントロ
ールライン、21はデータラインであり、22はペリフ
ェラルインターフェース(PIA)であり、入力手段1
1をアクセスする6゜ 上記構成に4戸いて、入力手段11より、健康面に関し
て肝j臓病ギー、季節面に関して夏キー、コース面に関
して夕食キーが入力されると記憶手段であるRAM15
の検索項目チェックテーブルのそれぞれの7シグビノト
をたてる(第5図(〜く検索項目チェックノー−プル〉
を参照)。ここで検索実行キー9が入力されると、記憶
手段であるROM14の検索項[1インデツクステーブ
ル(第5図(B)く健康インデックステーブル〉、第5
図(C)<季節インデック、:I、 チー フル〉、第
s図(D)<コースインデックステーブル〉等)とRA
M15の検索項目チェックテーブルとが順次比較されて
ビットフラグをチェックして、その検索項目に適するメ
ニューが何であるかを検索してゆき、該尚するメニー−
Noを決定する。このメニー−Noをもとに、ROMに
格納されているメニーー名情報をリンレノシーメモリ1
7に転送してCRT表示部2に検索されたメニーー名を
表示する。以上が、複数の検索項目を同時に検索する検
索手段の動作である。
又この実施例では用いなかったが、検索項1]キーが入
力されるとそのキーが入力されたということを表示する
だめに、そのキーの下にLEDを設けて、点灯するとい
う方式を用いれば更に使い勝手があがるはずである。
発明の効果 以上のように本発明の調理情報管j」装置に」:れば、
検索項目に関する情報をすべて入力手段により同時に入
力できる構成にしたため、複数の検索項目を同時に検索
でき最適メニーーを検索するまでの時間が短縮できる。
【図面の簡単な説明】
第1図(8)〜(E)は従来の調理メニュー検索装置の
CRT画面をノJ<ず図、第2図は本発明の一実施例の
調理情報管J311持11″′1″の斜視図、第3図は
同人力手段を示す図、第4図は同電気回路のブロック図
、第5図(8)〜(E)r+、回検索手段を説明するだ
めの記憶手段に確保し−Cいるテーブル領域を示す図で
ある。 1・・−調理41“+yl昌゛t・埋装置、2−CRT
表示部、3・ ・健康面&(′門する検索項目キ一群、
4・・・・季節面に関する検索項目キ一群、5・・・・
コース面に関する検索」」′1II−1一群、6・ お
好み面に関する検索項目キー111.7・・・・主利料
面に関する検索項目キ一群、8・ カロリー面に関する
検索項目キ一群、9−・・検索実行キー、11・ 入力
手段、14.15−・1□1月、(五手段。 代理人の氏名 力Jjllj士 中 尾 敏 男 ほか
1名品1図 纂2図 第4図 第5図 (ρλ (A) 手続補正書(方式) 昭和59年12月/θI] 特許庁長官殿 1事件の表示 昭和58年特許願第114509号 2発明の名称 調理情報管理装置 3補正をする者 小作との関係 特 許 出 願 入 代 所 大阪府門真市大字門真1006番地名 称 (
582)松下電器産業体式会?L代表者 山 下 俊 
彦 4代理人 〒571 住 所 大阪府門真市大字門真1006番地松下電器産
業(1、式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 検索実行キーおよび検索に関するキーである健康面に関
    する検索項目キ一群、季節面に関する検索項目キ一群、
    コース面に関する検索項目キ一群、カロリー面に関する
    検索項目キ一群、お好み面に関する検索項目キ一群、主
    材料面に関する検索項目キ一群等がマトリックス状に配
    置された人力手段と、調理者等を記憶している記憶手段
    と、前記調理者等を表示する表示手段と、前記入力手段
    より入力された検索に関するすべての検索項目を同時に
    検索する検索手段を有する構成とした調理情報管理装置
JP58114509A 1983-06-24 1983-06-24 調理情報管理装置 Pending JPS60100260A (ja)

Priority Applications (1)

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JP58114509A JPS60100260A (ja) 1983-06-24 1983-06-24 調理情報管理装置

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JP58114509A JPS60100260A (ja) 1983-06-24 1983-06-24 調理情報管理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60100260A true JPS60100260A (ja) 1985-06-04

Family

ID=14639535

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JP58114509A Pending JPS60100260A (ja) 1983-06-24 1983-06-24 調理情報管理装置

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JP (1) JPS60100260A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62125471A (ja) * 1985-11-26 1987-06-06 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 鉄骨構造物の最適断面選出装置
JP2017096622A (ja) * 2017-01-10 2017-06-01 シャープ株式会社 加熱調理器

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62125471A (ja) * 1985-11-26 1987-06-06 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 鉄骨構造物の最適断面選出装置
JPH0782484B2 (ja) * 1985-11-26 1995-09-06 三菱重工業株式会社 鉄骨構造物の最適断面選出装置
JP2017096622A (ja) * 2017-01-10 2017-06-01 シャープ株式会社 加熱調理器

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