JPS599983B2 - リ−ル台回転駆動装置 - Google Patents
リ−ル台回転駆動装置Info
- Publication number
- JPS599983B2 JPS599983B2 JP53094858A JP9485878A JPS599983B2 JP S599983 B2 JPS599983 B2 JP S599983B2 JP 53094858 A JP53094858 A JP 53094858A JP 9485878 A JP9485878 A JP 9485878A JP S599983 B2 JPS599983 B2 JP S599983B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating
- reel stand
- rotating member
- drive rotor
- reel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Winding Of Webs (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は略定速回転を行なう１個の駆動ロータからリー
ル台を低速巻取り高速巻取り高速巻戻し等の谷動作の回
転を行なわせる極めて簡単で小型に構成できるリール台
回転駆動装置を提供するものである。
ル台を低速巻取り高速巻取り高速巻戻し等の谷動作の回
転を行なわせる極めて簡単で小型に構成できるリール台
回転駆動装置を提供するものである。
従来、テープレコーダ等のテープを供給し、また巻取る
ように設けられたリール台回転駆動装置は各テープの走
行状態すなわちテープの定速走行における巻取りまた高
速走行における巻取り、さらに高速巻戻し等における巻
取りのための回転をリール台に得るためにその駆動源で
あるモータを低速あるいは高速に切換えたりまた逆転さ
せる等してモータそのものの回転速度を切換える方式、
またモータを定速回転させておき、そのモータからリー
ル台への動力伝達経路を各テープ走行状態に応じて切換
える機構切換え方式がある。
ように設けられたリール台回転駆動装置は各テープの走
行状態すなわちテープの定速走行における巻取りまた高
速走行における巻取り、さらに高速巻戻し等における巻
取りのための回転をリール台に得るためにその駆動源で
あるモータを低速あるいは高速に切換えたりまた逆転さ
せる等してモータそのものの回転速度を切換える方式、
またモータを定速回転させておき、そのモータからリー
ル台への動力伝達経路を各テープ走行状態に応じて切換
える機構切換え方式がある。
しかしながら、この従来の装置はいずれも複雑な回路構
成や複雑な機構よりなつているため、装置が高価であり
、かつ特に機構切換え方式では大型化しているものであ
つた。
成や複雑な機構よりなつているため、装置が高価であり
、かつ特に機構切換え方式では大型化しているものであ
つた。
本発明はこのような従来の装置に鑑みて、特に小型に構
成することができるリール台回転駆動装置を提供するも
ので、以下その一実施例について図面を用いて説明しよ
う。
成することができるリール台回転駆動装置を提供するも
ので、以下その一実施例について図面を用いて説明しよ
う。
１、２はリール台であり、該リール台１，２は基板３に
建止された軸４，５に回転可能に支持され、かつリール
台１はこれと一体の円板部１ａ０）匁周部に歯部１ｂが
形成されており、一方リール台２はその円板部２ａに男
周に歯部６ａを有するプーリ６が摩擦部材１を介してば
ね８により圧接されている。
建止された軸４，５に回転可能に支持され、かつリール
台１はこれと一体の円板部１ａ０）匁周部に歯部１ｂが
形成されており、一方リール台２はその円板部２ａに男
周に歯部６ａを有するプーリ６が摩擦部材１を介してば
ね８により圧接されている。
前記両リール台１，２に巻回されたテープ９はフライホ
イール１０と一体のキヤプスタン１１にピンチローラ１
２により圧接され、そのキヤプスタン１１の回転により
ヘツド３１に当接しながら走行されるようになつている
。
イール１０と一体のキヤプスタン１１にピンチローラ１
２により圧接され、そのキヤプスタン１１の回転により
ヘツド３１に当接しながら走行されるようになつている
。
１３は前記両リール台１，２間で基板３の軸１４に回転
可能に支持された駆動ロータで、その列周縁１３ａの内
面には歯部１３ｂが形成されているとともに軸部１３ｃ
ｆ）欠面にも歯部１３ｄが形成されている。
可能に支持された駆動ロータで、その列周縁１３ａの内
面には歯部１３ｂが形成されているとともに軸部１３ｃ
ｆ）欠面にも歯部１３ｄが形成されている。
１５はモータ、１６はモータプ一りであり、このモータ
プ一１川６、フライホイール１０、駆動ロータ１３には
一本のベルト１７がかけられており、モータ１５の回転
によりベルト１１は矢印方向に走行され、フライホイー
ル１０、駆動ロータ１３はいずれも反時計方向に回転さ
れ、またテープ９はリール台１からリール台２方向へ走
行される。
プ一１川６、フライホイール１０、駆動ロータ１３には
一本のベルト１７がかけられており、モータ１５の回転
によりベルト１１は矢印方向に走行され、フライホイー
ル１０、駆動ロータ１３はいずれも反時計方向に回転さ
れ、またテープ９はリール台１からリール台２方向へ走
行される。
１８は前記軸１４に回動可能に支持された回動部材で、
これには長孔１８ａと腕１８ｂ，１８ｃが設けられ、腕
１８ｂには常時上記駆動ロータ１３の歯部１３ｄに噛合
い、かつリール台２のプーリ６の歯部６ａに噛合い可能
な歯車１９が軸２０により回転自在に支持されており、
また腕１８ｃには上記リール台２のプーリ６の歯部６ａ
に噛合い可能な歯車２１が軸２２により回転自在に支持
されている。
これには長孔１８ａと腕１８ｂ，１８ｃが設けられ、腕
１８ｂには常時上記駆動ロータ１３の歯部１３ｄに噛合
い、かつリール台２のプーリ６の歯部６ａに噛合い可能
な歯車１９が軸２０により回転自在に支持されており、
また腕１８ｃには上記リール台２のプーリ６の歯部６ａ
に噛合い可能な歯車２１が軸２２により回転自在に支持
されている。
一方、前記軸２２に一端部が回動可能に支持された弧状
のレバー２３には常時歯車２１に噛合い、かつ駆動ロー
タ１３の歯部１３ｂに噛合い可能な歯車２４が軸２５に
より回転自在に支持されており、そしてこのレバー２３
の他端部には長孔２６が設けられている。２１は長孔２
８ａ，２８ｂがピン２９ａ，２９ｂによつて左右に摺動
可能に設けられた作動レバーで、この作動レバー２７上
に建止されたピン３０は上記回動部材１８の長孔１８ａ
およびレバー２３の長孔２６に嵌挿されている。
のレバー２３には常時歯車２１に噛合い、かつ駆動ロー
タ１３の歯部１３ｂに噛合い可能な歯車２４が軸２５に
より回転自在に支持されており、そしてこのレバー２３
の他端部には長孔２６が設けられている。２１は長孔２
８ａ，２８ｂがピン２９ａ，２９ｂによつて左右に摺動
可能に設けられた作動レバーで、この作動レバー２７上
に建止されたピン３０は上記回動部材１８の長孔１８ａ
およびレバー２３の長孔２６に嵌挿されている。
以上のような構成からなり、いま第１図に示すように作
動レバー２１が中立の位置にあり、これにより回動部材
１８も中立位置すなわち第１の位置にある状態では歯車
１９は駆動ロータ１３の軸１４とリール台２の軸５の中
心を結ぶ直線上に中心が位置されるようにされ、これに
よりその歯車１９は歯部１３ｄと歯部６ａ間に噛合いさ
れ、モータ１５からベルト１７により駆動ロータ１３が
反時計方向に回転されることにより該駆動ロータ１３か
らリール台２は反時計方向に減速回転されてキヤプスタ
ン１１とピンチローラ１２により送り出されて来るテー
プ９を巻取る。そして、この状態ではレバー２３は軸２
２を中心に反時計方向に回動された状態となり、このた
め歯車２４は歯部１３ｂと非噛合い状態にある。つぎに
、作動レバー２１を矢印Ａ方向に移動させると回動部材
１８が時計方向に回動されるとともにレバー２３も時計
方向に移動されて第３図に示す位置、すなわち第２の位
置に至る。
動レバー２１が中立の位置にあり、これにより回動部材
１８も中立位置すなわち第１の位置にある状態では歯車
１９は駆動ロータ１３の軸１４とリール台２の軸５の中
心を結ぶ直線上に中心が位置されるようにされ、これに
よりその歯車１９は歯部１３ｄと歯部６ａ間に噛合いさ
れ、モータ１５からベルト１７により駆動ロータ１３が
反時計方向に回転されることにより該駆動ロータ１３か
らリール台２は反時計方向に減速回転されてキヤプスタ
ン１１とピンチローラ１２により送り出されて来るテー
プ９を巻取る。そして、この状態ではレバー２３は軸２
２を中心に反時計方向に回動された状態となり、このた
め歯車２４は歯部１３ｂと非噛合い状態にある。つぎに
、作動レバー２１を矢印Ａ方向に移動させると回動部材
１８が時計方向に回動されるとともにレバー２３も時計
方向に移動されて第３図に示す位置、すなわち第２の位
置に至る。
すると、歯車１９は歯部１３ｄに噛合いされたまま下方
に移動されて歯部６ａから離れ、これに代わつて歯車２
４が歯部１３ｂに噛合いされるとともに歯車２１が歯部
６ａに噛合う。このため駆動ロータ１３の回転は歯車２
４から歯車２１を介してりール台２に伝達され、リール
台２は先のテープ定速送りの場合よりも高速で反時計方
向に回転されるため、テープ高速巻取りが行なわれる。
もちろんこの場合はピンチローラ１２はキヤプスタン１
１から離されている。さらに、第１図の状態から作動レ
バー２７が矢印Ｂ方向に移動されると回動部材１８およ
びレバー２３が反時計方向に回動され、第４図に示す位
置、すなわち第３の位置に回動されると、歯車１９は歯
部１３ｄに噛合いされたまま上方に移動されて歯部６ａ
から離れ、これとともに歯車２４が歯部１３ｂに噛合う
と同時に歯部１ｂに噛合う。これによりリール台１は時
計方向に高速で回転されるため、テープ９を高速で巻戻
す。もちろんこの場合もピンチローラ１２はキヤプスタ
ン１１から離れている。このように作動レバー２１を左
右に移動させるだけでリール台１，２をそれぞれ低速巻
取り、高速巻取り、高速巻戻し等の各動作状態に応じた
回転駆動を行なわしめることができるものである。した
がつて作動レバー２１を動作切換えのための部材等で操
作するようにすることでテープレコーダのリール台駆動
装置が簡単に構成されるものである。なお、以上の実施
例では３つのリール台駆動状態を得るものにつき述べた
が、さらに多くのりール台駆動状態を得るものでも同様
であり、また上記実施例の構成は停止状態の位置を設け
ずに、停止状態ではモータが停止されていることより第
１図の状態で停止されるようにしているが、これはいず
れの歯車も噛合わない状態を設定して停止位置を設けて
もよく、さらに上記実施例では歯部と歯車の噛合で回転
力を伝達するようにしたが、これは摩擦ローラ等、その
他の回転体であつても同様である。
に移動されて歯部６ａから離れ、これに代わつて歯車２
４が歯部１３ｂに噛合いされるとともに歯車２１が歯部
６ａに噛合う。このため駆動ロータ１３の回転は歯車２
４から歯車２１を介してりール台２に伝達され、リール
台２は先のテープ定速送りの場合よりも高速で反時計方
向に回転されるため、テープ高速巻取りが行なわれる。
もちろんこの場合はピンチローラ１２はキヤプスタン１
１から離されている。さらに、第１図の状態から作動レ
バー２７が矢印Ｂ方向に移動されると回動部材１８およ
びレバー２３が反時計方向に回動され、第４図に示す位
置、すなわち第３の位置に回動されると、歯車１９は歯
部１３ｄに噛合いされたまま上方に移動されて歯部６ａ
から離れ、これとともに歯車２４が歯部１３ｂに噛合う
と同時に歯部１ｂに噛合う。これによりリール台１は時
計方向に高速で回転されるため、テープ９を高速で巻戻
す。もちろんこの場合もピンチローラ１２はキヤプスタ
ン１１から離れている。このように作動レバー２１を左
右に移動させるだけでリール台１，２をそれぞれ低速巻
取り、高速巻取り、高速巻戻し等の各動作状態に応じた
回転駆動を行なわしめることができるものである。した
がつて作動レバー２１を動作切換えのための部材等で操
作するようにすることでテープレコーダのリール台駆動
装置が簡単に構成されるものである。なお、以上の実施
例では３つのリール台駆動状態を得るものにつき述べた
が、さらに多くのりール台駆動状態を得るものでも同様
であり、また上記実施例の構成は停止状態の位置を設け
ずに、停止状態ではモータが停止されていることより第
１図の状態で停止されるようにしているが、これはいず
れの歯車も噛合わない状態を設定して停止位置を設けて
もよく、さらに上記実施例では歯部と歯車の噛合で回転
力を伝達するようにしたが、これは摩擦ローラ等、その
他の回転体であつても同様である。
また、リール台２の回転においてテーブ高速巻取り時は
リール台に直接設けた歯部を駆動するようにしてもよい
。本発明は以上のように駆動ロータに２つの回動部材上
に設けた複数個の回転体をその回動部材の回動で選択的
にリール台と係合せしめ、そのりール台をテープの低速
巻取り、高速巻取り、高速巻戻しに応じた回転を行なわ
せるようにしたもので、これによれば一対のリール台間
でそのリール台の回転駆動機構を集中的に集め、しかも
駆動ロータと同心に回動変位する回動部材とその回動部
材に回動変位可能に支持した回動部材上の回転体によつ
て極めて小型にかつ簡単にリールの選択駆動動作を行な
わせることができたものである。
リール台に直接設けた歯部を駆動するようにしてもよい
。本発明は以上のように駆動ロータに２つの回動部材上
に設けた複数個の回転体をその回動部材の回動で選択的
にリール台と係合せしめ、そのりール台をテープの低速
巻取り、高速巻取り、高速巻戻しに応じた回転を行なわ
せるようにしたもので、これによれば一対のリール台間
でそのリール台の回転駆動機構を集中的に集め、しかも
駆動ロータと同心に回動変位する回動部材とその回動部
材に回動変位可能に支持した回動部材上の回転体によつ
て極めて小型にかつ簡単にリールの選択駆動動作を行な
わせることができたものである。
そして、回転体を駆動ロータの男周縁部の内面に係合せ
ることによつて装置を著しく小型化、かつ薄型化するこ
とができるもので、テーブレコーダの小型化に大きな効
果をもつものである。
ることによつて装置を著しく小型化、かつ薄型化するこ
とができるもので、テーブレコーダの小型化に大きな効
果をもつものである。
第１図は本発明の一実施例を示す上面図、第２図は同要
部断面図、第３図、第４図は同動作説明用上面図である
。 １，２・・・・・・リール台、１ｂ・・・・・・歯部、
６ａ・・・・・・歯部、９・・・・・・テープ、１３・
・・・・・駆動ロータ、１３ｂ，１３ｄ・・・・・・歯
部、１４・・・・・・軸、１８・・・・・・回動部材、
１９，２１，２４・・・・・・歯車、２３・・・・・・
回動レバー、２７・・・・・・作動レバー。
部断面図、第３図、第４図は同動作説明用上面図である
。 １，２・・・・・・リール台、１ｂ・・・・・・歯部、
６ａ・・・・・・歯部、９・・・・・・テープ、１３・
・・・・・駆動ロータ、１３ｂ，１３ｄ・・・・・・歯
部、１４・・・・・・軸、１８・・・・・・回動部材、
１９，２１，２４・・・・・・歯車、２３・・・・・・
回動レバー、２７・・・・・・作動レバー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 一対のリール台と、そのリール台間で軸により回転
されるように設けた駆動ロータと、前記駆動ロータと同
心的に回動変位可能に設けた第１の回動部材と、前記第
１の回動部材に回転自在に支持された第１、第２の回転
体と、上記第１の回動部材に回動変位可能に支持された
第２の回動部材と、前記第２の回動部材に回転自在に支
持された第３の回転体と、前記第１の回動部材、第２の
回動部材を作動する作動部材を備え、上記第１の回動部
材に支持された第１の回転体が前記駆動ロータの中心と
一方のリール台の中心を結ぶ直線上に位置する第１、第
２の回動部材の第１の位置ではその第１の回転体は駆動
ロータの回転を一方のリール台に伝達するように係合さ
れるとともに第２の回転体および第３の回転体は駆動ロ
ータ、リール台から離れており、上記作動部材により第
１の回動部材、第２の回動部材を一方向に回動変位させ
た第２の位置では第１の回転体が少なくとも一方のリー
ル台から離れるとともに第２の回転体と第３の回転体に
より駆動ロータの回転を一方のリール台に伝達するよう
にし、かつ上記作動部材により第１の回動部材、第２の
回動部材を他方向に回動変位させた第３の位置では第２
の回転体により駆動ロータの回転を他方のリール台に伝
達するように構成したことを特徴とするリール台回転駆
動装置。 ２ 第１の回転体は駆動ロータの軸部に係合され、第２
の回転体は駆動ロータの外周縁の内面に係合されるよう
に構成したことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載
のリール台回転駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53094858A JPS599983B2 (ja) | 1978-08-02 | 1978-08-02 | リ−ル台回転駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53094858A JPS599983B2 (ja) | 1978-08-02 | 1978-08-02 | リ−ル台回転駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5522271A JPS5522271A (en) | 1980-02-16 |
| JPS599983B2 true JPS599983B2 (ja) | 1984-03-06 |
Family
ID=14121722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53094858A Expired JPS599983B2 (ja) | 1978-08-02 | 1978-08-02 | リ−ル台回転駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS599983B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6311280U (ja) * | 1986-07-08 | 1988-01-25 |
-
1978
- 1978-08-02 JP JP53094858A patent/JPS599983B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6311280U (ja) * | 1986-07-08 | 1988-01-25 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5522271A (en) | 1980-02-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS599982B2 (ja) | リ−ル台回転駆動装置 | |
| JPS599983B2 (ja) | リ−ル台回転駆動装置 | |
| JPH06249303A (ja) | 歯車噛合装置およびこの装置を用いたテーププレーヤ | |
| JPH0432453B2 (ja) | ||
| JP2555952Y2 (ja) | ビデオカセットテープレコーダのテープローディング装置 | |
| US4102517A (en) | Tape driving apparatus for tape play-back and/or recording devices | |
| JPH0524578B2 (ja) | ||
| JPH0262904B2 (ja) | ||
| JPH0450582Y2 (ja) | ||
| JP2563651Y2 (ja) | テープレコーダなどの動作切換え装置 | |
| JPH0548268Y2 (ja) | ||
| JPH01204254A (ja) | テーププレーヤ | |
| JPH0337151Y2 (ja) | ||
| JPH0337152Y2 (ja) | ||
| JPS61123043A (ja) | リ−ル台駆動装置 | |
| JP2545825Y2 (ja) | テープレコーダのヘッド位置切換え装置 | |
| JPS5850509Y2 (ja) | テ−プレコ−ダにおけるリ−ル台駆動装置 | |
| JPS61274140A (ja) | 歯車切換機構 | |
| KR820001665B1 (ko) | 리일대 회전구동 장치 | |
| KR0113742Y1 (ko) | 헤드폰 스테레오의 클러치 구동장치 | |
| JPS6134589Y2 (ja) | ||
| JPH0450585Y2 (ja) | ||
| JP2574825Y2 (ja) | 速度切換え装置 | |
| JPS6278758A (ja) | リバ−ス式テレコメカの切換機構 | |
| JPS59197643A (ja) | テ−プレコ−ダ |