JPS5999527A - チヤネルスタ−ト制御装置 - Google Patents

チヤネルスタ−ト制御装置

Info

Publication number
JPS5999527A
JPS5999527A JP58209749A JP20974983A JPS5999527A JP S5999527 A JPS5999527 A JP S5999527A JP 58209749 A JP58209749 A JP 58209749A JP 20974983 A JP20974983 A JP 20974983A JP S5999527 A JPS5999527 A JP S5999527A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
channel
microinstruction
register
control device
started
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58209749A
Other languages
English (en)
Inventor
ハンス・シユタ−ドルマイヤ−
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Siemens Schuckertwerke AG
Siemens AG
Original Assignee
Siemens Schuckertwerke AG
Siemens AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Siemens Schuckertwerke AG, Siemens AG filed Critical Siemens Schuckertwerke AG
Publication of JPS5999527A publication Critical patent/JPS5999527A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/14Handling requests for interconnection or transfer
    • G06F13/20Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus
    • G06F13/28Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus using burst mode transfer, e.g. direct memory access DMA, cycle steal

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は情報を取り扱うだめの少なくとも2つの独立な
チャネルを備えた集積マイクロプログラム装置における
チャノ・ルスタート制御′装置およびその駆動方法に関
する。
集積ζ、#′Lだ高出力DMAコントローラA DMA
(advanced direct +’nemory
 access)は、例えば4つの互いf独立なチャネ
ルを杓[7、これらのチャノ、ルミd媒体(周辺機器、
メモリ)間でのデータ転送、すなわち一般的に言うなら
ばデータ源側とデータ受側との間でのデータ転送を行な
う。
チャノ・ルの主制御はA D M A内のマイクロプロ
グラムメモリ内に含まれているマイクロプログラムが引
き受ける。マイクロ命令の条件依存性の順序は全部で4
つのチャネルに共通な1つのシーケンサによって制御さ
れ、このシーケンサはマイクロ命令を共通なマイクロプ
ログラムメモリROMから読み出す。4つのチャネルの
それぞれのためにマイクロブログラムインストラクレヨ
ンンジスク(MPIRi、i=0.1,2.3 )とマ
イクロプログラムアドレスレジスタ+MPAR夏、+−
o+i+2+3)が用意されている。
動作状態て入れるべきチャネルの選択およびそれにとも
なう対応せるマイクロインストラクションレジスタMP
IRiの選択は優先順位ユニット(PRIO)によって
行なわれる。この1)RI○は次のチャネル固有の情報
に基いて区別を行なう。
すなわち、 ・ チャネルの状態(スタートされた/ストップされた
) ・ マイクロインストラクションレジスタM l)]’
Ri内にあるマイクロ命令(実行マイクロ命令ORG/
データ転送マイクロ命令DMA)・ 同期化様式 %式% ・ 予め与えられた優先順位 ・ 現在の優先権割当て である。
チャネルの条件(スタート、ストップ、連続、ノングル
ステップ/ホルト)は中央ユニッ)(CPU)によりい
わゆる制御レジスタ(汎用指令レジスタ)へ相応せる制
御語をロードするととによって行なわれる。そこで制御
語がデコードされて相応せる動作を起こさせる。
チャネルのスタートは、チャネルが次のような状態に置
かれるべきであること、すなわち優先権を与えられた際
に自動的に、適切な同期条件が存在するときデータ転送
を実行すべく、実行マイクロ命令(ORGつにてデータ
転送に必要な制御情報を組織メモリから読出す状j原に
置かれるべきであることを意味する。これは始動すべき
チャネルが選択チャネルとして形成されている場合にも
当てはまる。始動すべきチャネルがマルチプレクサ・テ
ヤイ・ルとして形成きれている場合には、ますこのチャ
ネルの始動後に烙らに必要な副チャネルが始動烙れ、こ
れは同様に中央ユニット(CPU)の実行マイクロ命令
(ORG)を介1〜で行なわれ、特別のマイクロプログ
ラムにより処理される。したがって、スタート要求に引
き続いて多かれ少なかれ延長されたスタート動作が行な
われる。
チャノ・ル始動時にチャノ・ル形態にとって適切なマイ
クロプログラムへのジャンプを、その適切なマイクロプ
ログラムの最初のマイクロ命令をチャネル固有に準備す
ることによって可能てすべきであるという問題がある。
情報の転送速度をできるだけ高ぐ、そしであるチャネル
への要求に対する反応時間をできるたけ短くすべきであ
るのて、″パフ万一マンス■の理由から、既に、動作中
の高優先のチャネルが低優先のチャ4・ルのスター)K
よって、そのチャネルを始動するため圧共通システムバ
スへの中央ユニッ) (CPU)の不可欠のアクセスを
除いて、できるだけ妨害されてはならない。
さらに、中央ユニッ) (CPU)の唯一の制御語によ
ってスタート要求を4つのテヤイ、ルまで同時に与える
ことができる。これは、スタート時点れに反して最高優
先のチャ騰・ルが即座に進行して、そしておそらぐその
上回じくそのスタート活性化て に続いてデータ転送を実行するときはじわりなわれる。
本発明の目的は、冒頭に述べたような装置において、1
つのチャネルのスタート時にチャネル形’HIJにとっ
て適切なマイクロプログラムへのジャンプを最初のマイ
クロ命令の準備によって可能にし、しかも種々のチャネ
ルの与えられた優先順位ができるだけ乱れなぐ有効にと
どまるようVC1〜、しかも付加的な制御費用をできる
だけ少なくすることにある。
この目的は本発明によれば、スタート要求があるときス
タートすべきテヤイ・ルに属するマイクロインストラク
ションレジスタの初期化のために当該マイクロインスト
ラクションレジスタへマイクロ命令をロードするだめの
手段を設けることによって達1戊される。
本発明による実施態様は特許請求の範囲第2項以下に記
載されている。
優先順位二二ッ) P RI Oはスター)IH求のス
タート活性化への導入を管理する。その際に優先順位ユ
ニッ)PRIOはどのチャネル(等)が始動されるべき
かを伝えるべきである。
以下、図面に示す本発明の実施例のブロック図を参照し
ながら本発明をさらに詳細に説明する。
中央制御ユニッ)CCは、制御レジスタCR、ステータ
スレジスタS1で、優先順位ユニットPR■0およびス
タート要求(すなわち中央制御レジスタCJマからのデ
コードされたスタート制御語)でもってステータスレジ
スタS Rへ導がれるスター)tべ@チャノ・ルのステ
ータスをハードウェア」二で′スタートされた′ヘセッ
トする手段csを4丁する。これによりスタートすべき
チャネルは優先順位ユニッ)PRIOによる優先権割当
てにおける所定の順位如関係する。
これに加えて、スタートすべきチャ4、ルの固有のマイ
クロインストラクションレジスタMPIRi(l二0.
1,2.3)へ、同様にバー÷゛ウェア的に実行マイク
ロ命令ORGがデマルチプレクサJ)EMUX2を介し
てロードでれる。それによりこのチャネル固自のマイク
ロインストラクションレジスタMPIRiが初期化され
る。この実行マイクロ命令ORGの命令ビットの優先権
を相応して選択するとき、スタートすべきテヤイ・ルの
マイクロインストラクションレジスタへJJ’IRiの
初期化は結果的眞このチャネル固有のマイクロインスト
ラクションレジスタMPIRiのリセットとなる。
したがって、スタートすべきチャ4・ルのだめのスター
ト要求+dマイクロ命令の発生に転化される。
この実行マイクロ命令ORGは、池の各マイクロ命令も
行なうように、今や割当て要求を優先順位二二ッ)PR
IOKセットする。実行マイクロ命令は同期化、すなわ
ち外部のトリガ事象を何ら必要と1−ないため、この実
行マイクロ命令ORGは高優先の割当て要求が優先順位
ユニットにもはや全くセットされていないとなるとすぐ
に実行きれる。
この実行マイクロ命令ORGの実行は、この実行マイク
ロ命令9RGの命令ビットの優先権の相応の選択時にも
っばら一番目のマイクロプログラム命令のある0番のマ
イクロ命令メモリアドレスROMAへの無条件ジャンプ
において行なわれることが好ましい。マイクロ命令メモ
リROMにおける0番のマイクロプログラムアドレスR
Oi\・■Aへのジャンプによって同時にチャネル固有
の該当スルマイクロプログラムアドレスレジスタMPA
Riが初期化σれる。このチャイ・ル固有の該娼するマ
イクロプログラムアドレスレジスタΔJPA、RiKO
番のジャンプアドレスをロードされる。同(■こマイク
ロ命令メモリROM vtcおいて0番のマイクロ命令
メモリアドレスROMAのもとに含捷れるマイクロ命令
がスタートすべきチャネルのマイクロインストラクショ
ンレジスタMPIRiにロードきれる。
したがって、今やチャネル形、態に応じて適切なスター
トマイクロプログラムを実行する通常のマイクロプログ
ラム処理が開始される。
しかし、実行マイクロ命令○Rqの実行後、今や゛1パ
フォーマンスlの理由がら各チャネルがマイクロ命令の
各実行後他のチャネルによって遮断されなければならな
いという要求に応じて、高優先のチャネルによるスター
トすべきチャネルの活動の最初の遮断を既て行なうこと
がてするよう1・こなっている。
チャネルは中央制御ユニットCCにおけるそれらに付属
ζせられた制御レジスタからそれらの!fi11個1情
報(例えばデータ源側およびデータ受側のアドレス、ア
ドレス計数方向、バイト奴、比較ビットパターン)を取
り寄せるのに関するかきり互いに独立である。それらの
制御レジスタ(−1:いわゆる組織メモリの制御ブロッ
クから内部のデータバスI Bを介して値を受は取る。
すべてのチャネルにとってできるたけ多ぐのリソースが
一度のみて構成されているだめに、チャネルは厳密に(
は同時Vこ動作せず・パイプライン方式にて動作する。
チャネルの主制御を引き受けるマイクロプログラム(こ
れはチャイ・ルのスタート時1に必需コな制御情報を組
織メモリから読み込む)は、内部の処理課題を実行し、
本来のデータ転送を1ム制御し、そして再び制御情報、
例えばステータス情報を組織メモリにおいて取り出す。
図示の本発明実施例は4つの異なるチャネル固イJのマ
イクロプログラムアドレスレジスタMPARiおよび4
つの異なるマイクロインストラクションレジスタMP 
I Ri と、マイクロ命令メモリROMと、シーケン
サSQと、シーケンサ中間メモリ5LATCHとを有す
る。各マイクロプログラムアドレスレジスタMPARi
には対応せるマイクロインストラクションレジスタMP
IRi内のマイクロ命令のアドレスがある。マイクロイ
ンストラクションレジスタMPIRiは実行制御部As
における後続のパイプライン装置PIPの0段をなす。
装置PIFはパイプライニングを可能処する。
活動状態にすべきチャネルの選択(優先すること)によ
り、このチャネル尾付属するマイクロインストラクショ
ンレジスタMPIRiおよびこのチャネルに付属するマ
イクロプログラムアドレスレジスタMPARIが読み出
される。その際にチャネルの選択は現在のチャイ・ル番
号を指示する信号AKNを介して制御きれる。この/こ
めに信号A K Nは2つの制御線so、siを介して
2つのマルチプレクサMUXI、へ4UX2およびデマ
ルブ〜プレクサDEMUXを制御する。マルチプレクサ
IvlUXtの出力には信号A K Nのおがげて優先
はれたチャネルに属する現在のマイクロ命令アドレスA
MBAが現われる。マルチプレクサMU X 2の出力
には信号A K Nのおかげで優先されたチャネルに属
する現在のマイクロ命令A、 Ivl Bが現われる。
デマルチプレクサD E M U Xは1つの入力を介
してクロック信号Cを受ける。このクロック信号Cてよ
り、優先これるべきチャイ、ルに属するマイクロ命令ア
ドレスレジメ5MPARiおよびマイクロインストラク
ションレジスタMPTRi がクロック制御される。
現在のマイクロ命令A’MBの実行は実行制御部Asに
よって監視される。この現在のマイクロ命令A M B
の実行中、シーケンサSQがテスト情報TIおよび制御
情報CIて基いてその都度ちょうと優先これているチャ
ノ、ルにおける次のマイクロ命令M Bのマイクロ命令
アドレスROMAを準備する。このマイクロ命令アドレ
スROM Aは中間メモリsr、A’rcHに中間記憶
され、マイクロ命令固定値メモリROMにおける読出し
サイクルを制御し、それからこのROMは新たなチャネ
ル固自のマイクロ命令MBを供給する。
そΩ際に制御情報CIおよびテスト情@TIは中央制御
二二ッ)CCによっても実行制御部ASによっても供給
される。現在のマイクロ命令アドレスA I’vf B
 Aは必要なときにインクリメンタINCRを介して増
きれ、このようにしてチャノ・ル固有の次の新たなマイ
クロ命令MBのマイクロ命令アドレスROMAが与えら
れる。しかしながら、シーケンサSQは付加的なアドレ
ス情報AIを中央制御二二ソ)CCから、あるいは現在
のマイクロ命令A M Bからも得る。か\る付加的な
アドレス情報A、 Iは例えばテストアドレスT A 
、マツプアドレスMAあるいはジャンプアドレスJAで
あり得現在の、イクロ命令A M Hの実行啓端で、チ
ャネル固有の新だr読出される次のマイクロ命令へIB
が該当するチャノ・ル固有のマイクロインストラクショ
ンレジスタにロードされるとともに、新たな該当するマ
イクロ命令アドレスROへlが中間メモリ5LATCi
−Iから現在のチャネルVこ対応するマイクロプログラ
ムアドレスレジスタNIPAR1ヘロードはれる。ちょ
うど活動中のチャネルの選択がここで中断されると、こ
のチャネルが後で再び優先権を与えられるとき、即座に
とのチャノ・ルに属するマイクロ命令が該当せるマイク
ロインストラクションレジスタHP I Riに準備で
れる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明一実施例を示すブロック図である。 CC・・中央器1ユニット、 CR制御レジスタ、 S
R・・・ステータスレジスフ、 PRIO優先順位ユニ
ット、 MPIIでi (i=0.1.2+3)・・マ
イクロインストラクションレジスタ、へ・1PARiい
二0,1.2.3)・ マイクロプログラムアドレスレ
ジスタ、 ROM・マイクロ命令メモリ、  5LAi
”CIl、、中間メモリ、  MUXl 、MUX2・
 マルチプレクサ、  DEMUX・・デマルチプレク
サ、SQ・・・シーケンサ、  INCRインクリメン
タ、 l) I Pパイプライン装置、 AS  実行
制御部、01<Gマイクロ命令、 ROM A  マイ
クロ命令アドレス。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 j)情報を扱うだめの少なぐとも2つの独立なチャネル
    を有する集積マイクロプログラム装置におけるチャネル
    スタート制御装置において、スタート要求の存在時πチ
    ャノ・ル固有のマイクロインストラクションレジスタを
    初期化するためにスタートすべきチャノ・ルのマイクロ
    インストラクションレジスタにマイクロ命令を登録する
    手段を備えていることを特許とするチャネルスタート制
    御装置。 2)ステータスレジスフに導かれるスタートす°べきチ
    ャネルのステータスを、制御レジスタにおけるこのチャ
    ネルに対するスタート要求後て、°゛スタート1゛セッ
    トする手段を備えていることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のチャネルスタート制御装置。 3)スタートすべきチャネルに対するスタート要求によ
    りこのチャネルが所定の慶先順位に応じて優先順位ユニ
    ットによって侵先権を割当てるようになっていることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項捷たけ第2項に記載の
    チャノ・ルスクート制御装置。 4)スタートすべきチャネルに対するスタート要求が存
    在するとき如マイクロ命令がそのスタートfべきチャネ
    ルの固有のマイクロインストラクションレジスタに登録
    さね、るようになっていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載のチャネルス
    タート制御装置。 5)マイクロ命令は該当するチャネル固有のマイクロイ
    ンストラクションレジスタのリセットを生せしめるよう
    になっていることを特徴とする特許請求の範囲第4項記
    載のチャネルスタート制御装置。 6)該当するチャネル固有のマイクロインストラクショ
    ンレジスタにおけるマイクロ命令が優先順位ユニットに
    割当て要求をセットするようになっていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項ないし、第5項のいずれ力・
    に記載のヂャイ・ルスタート制御装置。 7)マイクロ命令の実行はマイクロプログラムメモリに
    おける所定のアドレスへの無条件ジャンプにて行なわれ
    るよってなっていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項ない1.第6項のいずれかに記載のチャノ・ルスタ
    ート制御装置。
JP58209749A 1982-11-09 1983-11-08 チヤネルスタ−ト制御装置 Pending JPS5999527A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19823241349 DE3241349A1 (de) 1982-11-09 1982-11-09 Vorrichtung zur steuerung des kanalstarts bei einer integrierten mikroprogrammierten vorrichtung mit mindestens zwei unabhaengigen kanaelen zum handhaben von informationen und verfahren zu ihrem betrieb
DE32413491 1982-11-09

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5999527A true JPS5999527A (ja) 1984-06-08

Family

ID=6177646

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58209749A Pending JPS5999527A (ja) 1982-11-09 1983-11-08 チヤネルスタ−ト制御装置

Country Status (4)

Country Link
EP (1) EP0108416B1 (ja)
JP (1) JPS5999527A (ja)
AT (1) ATE45827T1 (ja)
DE (2) DE3241349A1 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3766526A (en) * 1972-10-10 1973-10-16 Atomic Energy Commission Multi-microprogrammed input-output processor
US3972030A (en) * 1975-01-02 1976-07-27 Honeywell Information Systems, Inc. Peripheral control capable of dynamically executing command sequences
JPS5299034A (en) * 1976-02-17 1977-08-19 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Control system for micro program

Also Published As

Publication number Publication date
DE3380459D1 (en) 1989-09-28
EP0108416A3 (en) 1986-11-26
EP0108416B1 (de) 1989-08-23
ATE45827T1 (de) 1989-09-15
EP0108416A2 (de) 1984-05-16
DE3241349A1 (de) 1984-05-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0315275B1 (en) Flexible asic microcomputer
US4758948A (en) Microcomputer
US7661107B1 (en) Method and apparatus for dynamic allocation of processing resources
US6816921B2 (en) Micro-controller direct memory access (DMA) operation with adjustable word size transfers and address alignment/incrementing
US8234430B2 (en) Apparatus and method with controlled switch method
US7689809B2 (en) Transparent return to parallel mode by rampoline instruction subsequent to interrupt processing to accommodate slave processor not supported by operating system
JP2006503385A (ja) マルチスレッド・プロセッサの高速スレッド間割込みのための方法および装置
JPH05204679A (ja) I/o割込みサブクラスの認識方法
JP2002533807A (ja) 割込み/ソフトウエア制御スレッド処理
JPH07120299B2 (ja) マルチプロセッサシステムの試験方法
JP2004531830A (ja) キャッシュメモリバーストサイクル中にバスアービトレーションを制御するためのシステム及び方法
JP2002014830A (ja) 複数リソースアーキテクチャの管理システムと方法
JP2006085428A (ja) 並列処理システム、インタコネクションネットワーク、ノード及びネットワーク制御プログラム
US20130104141A1 (en) Divided central data processing,
JPS5999527A (ja) チヤネルスタ−ト制御装置
US7093254B2 (en) Scheduling tasks quickly in a sequential order
US5159674A (en) Method for supplying microcommands to multiple independent functional units having a next microcommand available during execution of a current microcommand
JP2677719B2 (ja) 情報処理装置
JPH11249873A (ja) ドライバ機能の動的管理方式及び動的管理方法
US20020129229A1 (en) Microinstruction sequencer stack
JPH06324861A (ja) Cpu制御システム及び制御方法
JP2551054B2 (ja) 入出力系再構成処理装置
JP3493768B2 (ja) データ処理装置
JPH0363091B2 (ja)
JPH01321525A (ja) ハードウェアセマフォ