JPS5998432A - ガス吹付けスイツチ - Google Patents

ガス吹付けスイツチ

Info

Publication number
JPS5998432A
JPS5998432A JP58199873A JP19987383A JPS5998432A JP S5998432 A JPS5998432 A JP S5998432A JP 58199873 A JP58199873 A JP 58199873A JP 19987383 A JP19987383 A JP 19987383A JP S5998432 A JPS5998432 A JP S5998432A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pump
pump piston
expansion sleeve
nozzle
switch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58199873A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0690898B2 (ja
Inventor
クリスチヤン・シユツルツエンエ−ガ−
ヨハン・プラタ−
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rockwell Automation Switzerland GmbH
Original Assignee
Sprecher und Schuh AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sprecher und Schuh AG filed Critical Sprecher und Schuh AG
Publication of JPS5998432A publication Critical patent/JPS5998432A/ja
Publication of JPH0690898B2 publication Critical patent/JPH0690898B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H33/00High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
    • H01H33/70Switches with separate means for directing, obtaining, or increasing flow of arc-extinguishing fluid
    • H01H33/88Switches with separate means for directing, obtaining, or increasing flow of arc-extinguishing fluid the flow of arc-extinguishing fluid being produced or increased by movement of pistons or other pressure-producing parts
    • H01H33/90Switches with separate means for directing, obtaining, or increasing flow of arc-extinguishing fluid the flow of arc-extinguishing fluid being produced or increased by movement of pistons or other pressure-producing parts this movement being effected by or in conjunction with the contact-operating mechanism
    • H01H33/905Switches with separate means for directing, obtaining, or increasing flow of arc-extinguishing fluid the flow of arc-extinguishing fluid being produced or increased by movement of pistons or other pressure-producing parts this movement being effected by or in conjunction with the contact-operating mechanism the compression volume being formed by a movable cylinder and a semi-mobile piston
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H3/00Mechanisms for operating contacts
    • H01H3/60Mechanical arrangements for preventing or damping vibration or shock

Landscapes

  • Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
  • Circuit Breakers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はガス吹付はスイッチ全新たて改良した構造に関
するものである。
その詳細な内容について述べると、本発明は、騙動装置
に連動し、それと共に動きつる吹付はノズルによって囲
まれた固定接触要素と可動接触要素とからなるガス吹付
はスイッチに関するものである。この吹付はノズルはポ
ンプ室に通じる入口金持ち、そのポンプ室にはガス吹付
はスイッチの遮断行程中、消弧ガスを含み、かつ一定の
気圧を保つ。
このポンプ室内は、吹付はノズルと共に動くポンプシリ
ンダーによって包まれている。そのポンプ室内は吹付は
ノズルのあるψ11とバネで支持されたポンプピストン
の側とではさまれた空間をもち、しかもそのポンプピス
トンはポンプ室内の圧力が上がった時、最初の位置から
他端へと移動する。さらに、このポンプピストンに連動
する衝撃吸収手段が設けられている。このような型のガ
ス吹付はスイッチは、たとえは米国特許第292201
0号(1960年1月19日)により公知であるが、消
弧ガスは遮断行程中スイッチによるアークが飛ぶために
、吹付はノズル全通ってポンプ至円から移動する。
他方、スイッチてよるアークはガスの流れの中で消弧ガ
スを急激に加熱することにより、高周波振動全発生さぜ
る。
これらの振動は圧力の最大値から最小値の幅でもって約
音速でポンプ室内に伝わる。このような圧力振動の影響
を緩和するには、遮断行程中ポンプ室内の消弧ガスの圧
力が上がるのを極力押さえることであり、ポンプ室内の
空間の大きさを定めるスイッチの機械的要素に関してポ
ンプピストンが弾性によりはねがえるように支持され、
また衝撃吸収手段も付けられていることである。
しかしながら、前に述べたこの種のスイッチに関する先
行技☆1、Jにおいては、ポンプピストンが直接スプリ
ングで支持されたり、衝撃吸収手段を介して直接支持さ
れている。
腟たこの衝撃吸収手段は徐々に強く働く特性をもつ。す
なわち、衝撃吸収手段はポンプピストンの動きて抗して
生ずる圧力が最初の段階では硬く、又は堅固である。
しかしポンプピストンが連断行程の終端に近づくと、つ
まりポンプ室内の容積がほぼゼロに減少すると、そのよ
うなポンプピストンはバネの作用だ対してポンプシリン
ダーにより移動させられる。すなわちポンプピストンが
降伏しながらある距離を動いたとき、公知のガス吹付け
スイッチの衝撃吸収手段は油圧により「やわらかい」特
性を有するよう設計されている。
しかしながら、このような設計では先に述べた圧力振動
のし響を減することはできす、むしろ全スイッチング行
程に比較して、ポンプピストンに関係するポンプシリン
ダーのポンピング行程全滅する意図をもって設計されて
いる。
この公矧のガス吹付はスイッチの構造において、ポンプ
室内に接するすべての構成要素はポンプピストンを支持
するバネ?設けたにもかかわらすポンプ室内に起こる最
大限界圧力の大きさを考慮して決めなければならないし
、呼たガス吹付はスイッチの駆動方法はこれに応じて決
められる。
故に、上記の点全考慮して、本発明の主要な目的は、新
たに改良したガス吹付はスイッチの構造を提供し、とり
わけ危険な圧力値がポンプ室内に発生しカいように十分
許容できうる構造て作られていることである。
このような目的を満たすためには、以下ておいて詳述す
るように、本発明のガス吹付はスイッチは衝撃吸収手段
とポンプピストンを支持し、かつ一方向に押えつけるバ
ネを持っていることであり、その衝撃吸収手段はバネか
可能な限り圧縮された後に応答するよって1それが連続
して又は−列に配置されていること全特徴とする。
本発明によるガス吹付はスイッチにおいて、甘す第一に
ポンプピストンはバネの作用に対してのみ自由に応答す
る。そして圧力のピーク値が高いとつまりバネが最大限
圧部された状態にあるとき、衝撃吸収手段が応答し、効
果全発揮する。いわゆる機械的に1摩擦を利用した又は
摩擦によって動く衝撃吸収手段はこの種のスイッチに好
んで使われ、油圧全必要としないがらり−クによる危険
もない。
以下図面による実施例について本発明を説明する。
図面によって、ガス吹付はスイッチの構造が当業者によ
りその本発明の原理及び概念を充分知理辞できるように
示される。
第1図において、実線で示す曲線Aは約200ミリセコ
ンド持続する遮断行程中に起こるポンプ室内の時間に対
する圧力の相関々係のノくターンを示す。これに対して
破線による曲線13は、従来のガス吹付はスイッチ知お
けるポンプ室内の時間に対する相関的要素としての実際
に起こる圧力のパターンを示す。それはスイッチのアー
クが発生したために見られるものである。
つまり、遮断行程の開始後まもなく高周波圧力振動が所
望の圧力曲線Aの上に重量され、この圧力曲線は、後述
のように、ガス吹付はスイッチの主要機械要素に作用す
る前に本発明のガス吹付はスイッチの中に大部分吸収さ
れうる。
従って、このような機械要素は、甘た丈夫で機能的に無
駄なく軽く作られている。次に第2図、第3図について
述べると、第2図に示すガス吹伺はスイッチ10は、後
で示すように、大部分は1982年5月11日付で特許
された米国特許第4329553号に開示さ扛たカス吹
付はスイッチに対応するものであり、この特許はポンプ
ピストンの構造を除いてはスイス特許第630744号
と同系統の特許である。それ故このような特許の開示は
この甲に参照されている。
筒状の固定接胎要索11は、駆す手段を構成する駆動棒
又は開閉棒13の端部を形成する。可動接触要素12と
協同する可動接PB:要素12はこれに固定された吹付
はノズル14により取囲まれていて、この吹付はノズル
はポンプシリンダ15の一端に取付けられている。吹付
はノズル14の流入口16はポンプシリンダ15によっ
て囲まれたポンプ室内17疋辿じている。ポンプシリン
ダ15の他端においてポンプ室内17にはポンプピスト
ン18が接しており、このポンプピストン18はポンプ
シリンダ15に対して移動でき、支持板20において、
1組の皿はね19または同等の構成物により支持されて
いる。ポンプピストン18もまた移動できるように摺動
又は案内スリーブ21に取付けられていて、この案内ス
リーブはポンプピストン18の中央全貫通し、駆動又は
開閉棒13に沿って移動する。摺動スリーブ21は支持
板20をも貫通し、この支持、・板20はまた摺動スリ
ーブ21に固定するか又はその上で移動するようにして
もよい。
膨張可能なスリーブまたはスリーブ部材22は支持板2
0の外周の側部に取付けられ、ポンプピストン18に向
って延びている。膨張スリーブ22については第3、第
4図を参照して詳述する。
ポンプピストン18から離れた仙1の面である、支持板
20の一側部には、軸受孔23の中に、トグル又はリン
ク機構すなわちトグルレバ−25の一要素24が取付け
られ、他の一要素26が例えはノ・ウジング支持体28
に設けた軸受孔29のような固定要素に取付けられる。
トグルレバー25のトグル要素24.26 k相互連結
するトグル継手27には、連結棒又はロックアーム30
の一端が連結され、その他端は駆動棒13に形成された
軸受孔32によって31の個所で連結又はヒンジ結合さ
れる。
トグルレバー25と連結棒30とからなるこのレバー伝
達系の主なる目的は既に述べた米国特許第432955
3号及び同種のスイス特許第630744号に詳述され
ている。
ガス吹付はスイッチ用トグルレバー駆動系も、米国特許
第4351993号(1982年9月28日)に開示さ
れているが、これも参照しつる。ここでこのようなレバ
ー伝達系の目的として重要な点は先ず支持板20を動か
すことであり、矢印33の方向に進行する赳断行程の開
始時に、ポンプピストン18を駆動棒13と同方向に動
かし、駆動棒13とそれにつながるポンプシリンダー1
5ヲ備えた吹付はノズル14がすでに加速されたときに
、ポンプ室内17における消弧ガスの圧縮が始まる。
ガス吹付はスイッチ10は、ここで概略説明したスイッ
チのハウジングによって密閉されており、そのハウジン
グ34は適当な電気絶縁材料で作られている。
第3図に示された装置において、ポンプピストン18の
外周はポンプ室内17から遠ざかる側の支持板20へ先
細りKなっている。さらに−組のバネ19が圧縮を受け
ない状態では、ポンプピストン18はあるすき間をもっ
て、膨張スリーブ22の中に入っており、その膨張スリ
ーブ22はその内部に分配されたスロット35ヲ有して
いる。ポンプ室内17に圧力ビークが発生すると、ポン
プピストン18はまず一組のバネ19の作用で受は止め
られる。しかしながらさらに高い圧力ビークに対しては
、ポンプピストン18は膨張スリーブ22の中(ではま
り込み、このスリーブ22が広がってポンプシリンダー
15の内壁36にI学部係合する。
このし張スリーブ22とシリンダーの内壁36との共働
作用はjψ擦による倫撃吸収手役の役目をする。
第4図例示さnた他の実施例も、同様の錫き全する。こ
の実施例において肩37はポンプピストン18のポンプ
室17から遠ざかる個に形成される。屑37と中間板3
9の拡大外周部分またはその縁38の間にはエラストマ
ー要素4oが介装される。
この場合、−組のバネ19は2つの皿バネからなり、そ
れらは中間板39と支持&20との間に配置されている
。かなりの圧カバルスが作用すると、ポンプピストン1
8はニジストマー要素4oと中間板39を用いて一組の
バネ19ヲ最大に圧縮する。
その後エラストマー要素40は軸方向に圧縮されその結
果エラストマー要素40は半径方向に広がる。この半径
方向の広がりは膨張スリーブ22に伝えられ、ちょうど
第3図車の場合と同様に1摩擦によりポンプシリンダー
の内壁36と係合することになる。膨張スリーブ22ヲ
用いる代わりにスロットのない筒部全役けてもよい。そ
の場合、エラストマー要素40は半径方向に広がり筒部
の内部又は内壁と係合する。
第5図に示す実施例は、ポンプシリンダー15の内部又
は内壁36との摩擦による係合金なくすことができる。
この場合、ポンプピストン18は一組の環状スプリング
で支持され、それらは3つの内部リング42と3つの外
部リング43とから成る。外部リング43は全て長手方
向に1つのスロット44ヲ持っているが内部リング42
には、そのうちの1つだけが長手方向のスロット45ヲ
持っている。従って交互にそれら一組の環状スプリング
を選ぶことができるので、たとえはスロットのない固い
外部リングとスロットのある内部リングからなる環状ス
プリングを用いればよい。組合わさつr環状スプリング
41は中間板39に支持さ:F1..−4だ支持板20
は外周に突出した(iI11枠46全46ヲ有たこの組
み重ねた皿)くネ19は、この場合4つの皿バネが中間
板39と側枠46との間に配置されている。高い圧力ピ
ークがポンプ室内17に発生すると、先ず一組の環状ス
プリング41よりもつと柔らかい一組のバネ19が鋤き
、それは中間板39が支持板20の側枠46とかみ合う
まで作用する。その後内部リング42と外部リング43
に生ずる摩擦による減衰特性により一組の環状スプリン
グ41は軸方向に圧縮されて偏平する。−組の環状スプ
リング41円の内部リングの1つは軸方向に1つのスロ
ット45を持っているから、環状スプリング全体のバネ
定数は圧縮動作の始めでは皿バネ19のバネ定数よりは
太きいが比較的小さい。
内部リング42の軸方向スロット45が圧縮動作によっ
て閉されると環状スプリング41のバネ定数は急速に増
加する。この場合、ポンプピストン18は2つの連なっ
た一組の皿バネ19と一組の環状スプリング41による
スプリング要素によって支持される。−組の皿バネ19
は実際減衰されないのに、−組の環状スプリング41は
明らかに累進的に作用するバネの特性を持ち、同時に衝
撃吸収動作も行なう。
前述のようにガス吹付はスイッチ10において、支持板
20がレバー伝達系を経て駆動棒13に連結されて動く
ことができるので、これまでに述べた構造は、支持板2
0が静止して支持されている型のガス吹付はスイッチに
利用できる。
しかしながら、上述のガス吹付はスイッチ10の構造に
おいて、上記の設計は圧力ピークから生じる応力が大部
分リンクまたはレバー伝達系のレバーから、又はその継
手及びヒンジ等によって押えられるから有利である。そ
れ故リンク装置は軽くなるように、寸た継手やヒンジに
余裕をもたせるよう設計されている。
本発明は好吐しい実施例を示(−でいるが、これらに限
定されるものではなく特許請求の範囲内でυ々の具体例
や実施例かありうるであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図はガス吹付はスイッチのポンプ室内で起こる時間
に対する圧力の変化kW想化したものと、実際に起こる
時間に対する圧力の変化を示す。 第2図は本発明によるガス吹付はスイッチを説明するた
めに軸方向断面で図式化(−だもので、左半分はガス吹
付はスイッチが閉じた状態全示し右半分はそれが開いた
状態を示している。 第3図1〜第5図は第2図のガス吹付はスイッチの軸方
向断面図におけるポンプピストン装置をより詳しく示し
、さらに可能な変化の形態を示したものである。 10・・・ガス吹付はスイッチ 11・−・固定接触要素 12・・・可動後)Il!I!要素 13・・・開閉棒 14・・・吹付はノズル 15・・・ポンプシリンダー 16・・・入口 17・・・ポンプ室内 18・−・ポンプピストン 19・・・皿バネ 20・・・支持板 21・・・摺動(案内)スリーブ 22・・・膨張スリーブ 36・・・内壁 39・・・中間板 40・・・エラストマーそ素 41・・・環状スプリング 特許出願人 シュプレッヒャー ラント シュー アーケー代理人 
弁理士

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)固定接触要素と、遮断行程を作動させる駆動装置
    と、 前記、駆動装置に連結された可動接触要素と、入口を持
    ち、前記可動接触要素を囲み、これと共に動き得るよう
    に接続された吹付はノズルと、 消弧ガスを収容する前記入口に通ず゛るポンプ室を包む
    ポンプシリンダーであって、前記ポンプシリンダーは前
    記遮断行程中、前記ポンプ室を加圧するために、前記吹
    付はノズルと共に動きうるように接続され、 前記ポンプシリンダーは向いあった端を持ち、その一方
    の端と吹付はノズルが境を接しているものと、前記ポン
    プシリンダーの他方の端において前記ポンプシリンダー
    と境を接し、そして、 前記ポンプ室内の圧力が上昇することにより、最初の位
    置から移動するように設けられた、はね附勢されたポン
    プピストンを、前記ポンプピストンに作動的に連結した
    衝撃吸収手段とからなり、前記バネがポンプピストンに
    対して働き、前記衝撃吸収手段が、はねによって実行づ
    れる行程の終端において作用するように門装置されてい
    ることを特徴とするガス吹付はスイッチ。 (2、特許請求の範囲第1項記載のガス吹付はスイッチ
    において、衝撃吸収手段が少なくとも一組の環状スプリ
    ングからなるもの。 (3)  特許請求の範囲ボ1頌記載のガス吹付はスイ
    ッチにおいて、前記ポンプシリンダーが内壁を区画し、
    前記衝撃吸収手段は、前記ポンプシリンダー同に同軸に
    配置された弾性膨張スリーブからなり、前記膨張スリー
    ブは前記ポンプピストンに作用するバネが無負荷状態で
    前記内壁との間にすきまを持ち、そして、前記衝撃吸収
    手段が前記ポンプピストンに作用する前記バネの行程の
    最終において内壁に対して摩擦により膨張スリーブ全摩
    擦によって押しつけるようにしたもの。 (4)%許晶求の範囲第3功記載のガス吹付はスイッチ
    ておいて、前記膨張スリーブが内壁全区画し、その17
    9壁に隣接して配置させた少なくとも1つのエラストマ
    ー要素全有し、そのエラストマー要素は前記膨張スリー
    ブを半径方向に広げるために、ポンプピストンに作用す
    るバネの工程の最終において軸方向に圧縮される構造と
    なるもの。 (5ン  特許請求の範囲第2項記載のガス吹付はスイ
    ッチにおいて、支持板と、側部を有する中間板と、ポン
    プ室の裏側の横に倶1部を有する前記ポンプピストンと
    、前記中間板とポンプピストンの間に一組の環状スプリ
    ングを配置し、さらに中間板と支官板との間に一組のバ
    ネ全配置してなる構造のもの。 (6)  #許潤求の範囲比3項記載のガス吹付はスイ
    ッチにおいて、支持板と、その支持板の一端周囲に取付
    けられ、一端を備えた膨張スリーブと、前記支持板とポ
    ンプピストンの中間に設けられた一組のバネであって、
    そのバネは解放時には膨張スリーブよりもより大きく軸
    周りの容積を有するものと、前記ポンプ室から遠ざかる
    側の面を有し、膨張スリーブ全中に係合するために円錐
    状に形成さnlそして一組の扱バネにより予め決められ
    た行程の終端で膨張スリーブを広げさせるポンプピスト
    ンからなるもの。
JP58199873A 1982-10-25 1983-10-25 ガス吹付けスイツチ Expired - Lifetime JPH0690898B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH6190/823 1982-10-25
CH6190/82A CH658745A5 (de) 1982-10-25 1982-10-25 Druckgasschalter.

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5998432A true JPS5998432A (ja) 1984-06-06
JPH0690898B2 JPH0690898B2 (ja) 1994-11-14

Family

ID=4305678

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58199873A Expired - Lifetime JPH0690898B2 (ja) 1982-10-25 1983-10-25 ガス吹付けスイツチ

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4497991A (ja)
JP (1) JPH0690898B2 (ja)
AT (1) AT380585B (ja)
CH (1) CH658745A5 (ja)
DE (1) DE3310142C2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3438635A1 (de) * 1984-09-26 1986-04-03 BBC Aktiengesellschaft Brown, Boveri & Cie., Baden, Aargau Druckgasschalter
DE19536673A1 (de) * 1995-09-30 1997-04-03 Asea Brown Boveri Leistungsschalter
US9373471B2 (en) * 2013-12-02 2016-06-21 Tesla Motors, Inc. Electromagnetic switch with damping interface

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2922010A (en) * 1956-12-20 1960-01-19 Westinghouse Electric Corp Circuit interrupters
JPS53132776A (en) * 1977-04-25 1978-11-18 Hitachi Ltd Buffer type gas breaker
JPS55155429A (en) * 1979-05-18 1980-12-03 Asea Ab Breaker

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DD119900A1 (ja) * 1975-06-25 1976-05-12
CH630744A5 (de) * 1978-09-06 1982-06-30 Sprecher & Schuh Ag Druckgasschalter.
CH642480A5 (de) * 1979-11-16 1984-04-13 Sprecher & Schuh Ag Druckgasschalter.
CH642481A5 (de) * 1979-11-22 1984-04-13 Sprecher & Schuh Ag Druckgasschalter.
SU928445A1 (ru) * 1980-08-19 1982-05-15 Предприятие П/Я Р-6517 Высоковольтный выключатель

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2922010A (en) * 1956-12-20 1960-01-19 Westinghouse Electric Corp Circuit interrupters
JPS53132776A (en) * 1977-04-25 1978-11-18 Hitachi Ltd Buffer type gas breaker
JPS55155429A (en) * 1979-05-18 1980-12-03 Asea Ab Breaker

Also Published As

Publication number Publication date
AT380585B (de) 1986-06-10
DE3310142A1 (de) 1984-04-26
US4497991A (en) 1985-02-05
ATA376183A (de) 1985-10-15
JPH0690898B2 (ja) 1994-11-14
CH658745A5 (de) 1986-11-28
DE3310142C2 (de) 1994-12-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100529579B1 (ko) 이동식 가구부속품용의 충격흡수장치
JP4067571B2 (ja) マグネット弁
JPS5998432A (ja) ガス吹付けスイツチ
JPH10184611A (ja) 流体駆動装置
US5898150A (en) Gas-blast high-voltage circuit-breaker
US20010022133A1 (en) Piston and cylinder assembly
JP2000081068A (ja) ばね脚部
JPH11510238A (ja) サービスチャンバー内にセンタリング用のドームを備えたブレーキアクチュエータ
EP0763250B1 (de) Druckgas-leistungsschalter mit einer isolierstoffdüse
US4670632A (en) High-voltage switch with a closing resistor
US3939317A (en) Electric compressed-gas circuit breaker
JPS5517709A (en) Hydraulic shock absorber
JPS589855B2 (ja) 2つの部材間の運動を許容し且つブロツクする慣性装置
US5521569A (en) Hyper-rapid circuit breaker
JP2002188670A (ja) 弾性材料から成るばね素子
FI91944B (fi) Hydraulinen iskuvasara
JP2001210195A (ja) 高速スイッチ
JPH08306269A (ja) ガス遮断器
JPS6333562B2 (ja)
JP3470534B2 (ja) しまり嵌合装置
US3881079A (en) Compressed-gas electric circuit breaker
KR960002026B1 (ko) 에너지 감쇠장치
JPS6217332B2 (ja)
KR20240063703A (ko) 이동식 가구부속품용의 충격흡수장치
JP2771237B2 (ja) パツフア式ガス遮断器