JPS5997922A - 未硬化成形品の移し換え装置 - Google Patents
未硬化成形品の移し換え装置Info
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- JPS5997922A JPS5997922A JP20751382A JP20751382A JPS5997922A JP S5997922 A JPS5997922 A JP S5997922A JP 20751382 A JP20751382 A JP 20751382A JP 20751382 A JP20751382 A JP 20751382A JP S5997922 A JPS5997922 A JP S5997922A
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- bogie
- conveyor
- molded product
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G65/00—Loading or unloading
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はセメント系組成物等の連続的に送り出さfI、
てくる未硬化成形品を移送用パレットにそれぞれ全移し
換える装置に関する。
てくる未硬化成形品を移送用パレットにそれぞれ全移し
換える装置に関する。
本発明をセメント系組成物の製造装置について説明する
と、第4図に示すように、押出し機、押出し速度検出コ
ンベア、切断用コンベア(共に図示せず)によって送ら
れて来た1片の未硬化成形品1(以下単に成形品と称す
)を移し換えコンベア2からその下方にあるノやレット
3に移し換える。
と、第4図に示すように、押出し機、押出し速度検出コ
ンベア、切断用コンベア(共に図示せず)によって送ら
れて来た1片の未硬化成形品1(以下単に成形品と称す
)を移し換えコンベア2からその下方にあるノやレット
3に移し換える。
上記の移し換えには、コンベア状のノ4レット押出し装
置4・を駆動ホイール5によって矢印6の方向に駆動し
、コンベア上に取付けたブツシャ7によってパレット3
を矢印8の方向に後押し移送し、バレット3′の移込運
友會移し侠えコンベア2′の後動速度に等しくして行な
う。9′はパレット押出し装置4′の軸線方向両側に並
設したフリーローラコンベアである(第5図)。移し換
えコンベア2′の下方から1れたパレットa/はフリー
ローラコンベア9′間の要所に設けた駆動ローラ10′
によって第4図の右方に向けて移送され養生工程に送ら
れる。
置4・を駆動ホイール5によって矢印6の方向に駆動し
、コンベア上に取付けたブツシャ7によってパレット3
を矢印8の方向に後押し移送し、バレット3′の移込運
友會移し侠えコンベア2′の後動速度に等しくして行な
う。9′はパレット押出し装置4′の軸線方向両側に並
設したフリーローラコンベアである(第5図)。移し換
えコンベア2′の下方から1れたパレットa/はフリー
ローラコンベア9′間の要所に設けた駆動ローラ10′
によって第4図の右方に向けて移送され養生工程に送ら
れる。
このような従来装置では、後方から押すのみの誘導方式
である後押式でアリ、直線状に進行させる手段を伴わな
いため/やレット押出し装置4上でパレット書′が移送
方向に対して左右に振れ易い。
である後押式でアリ、直線状に進行させる手段を伴わな
いため/やレット押出し装置4上でパレット書′が移送
方向に対して左右に振れ易い。
また多数回の使用によってAlレット3′の裏面が傷ん
で不整になると、フリーローラコンベア上で摩擦抵抗を
生じてスムースな移動をしなくなシ、或は上下振動を起
してさらに振れが大きくなる。このような状態の・ぐレ
ット3″上に未硬化成形品を移し換えると該未硬化成形
品が蛇行しながら移し換えられて硬化完成した際には直
線状でない不良品となる。
で不整になると、フリーローラコンベア上で摩擦抵抗を
生じてスムースな移動をしなくなシ、或は上下振動を起
してさらに振れが大きくなる。このような状態の・ぐレ
ット3″上に未硬化成形品を移し換えると該未硬化成形
品が蛇行しながら移し換えられて硬化完成した際には直
線状でない不良品となる。
本発明は上記の欠点除去を目的とする。本発明に工IL
は、1′IfImし愼から押出されて一厘長毎に切断さ
れ且つ一定間隔をおいて送られて来る長尺の未硬化成形
品を、移し換えコンベア上から、該コンベアの下方に配
設したパレット押出し装置によって送り込まれるツクレ
ット上に移し換える装置であって、上記パレット押出し
装置が、水平状に配設した少なくとも2本のレールと、
成形品移送方向に向った先端に突起部をまた該突起部に
対向した後端にフラング川流体圧シリンダを有して突起
部と流体圧シリンダ間に送り込まれたツヤレットを着脱
自在にクランプすると共に、上記レール上を移動可能な
長尺の台車と、上記台車のほぼ全長に亘って固着したラ
ックと、上記ラックを成形品移送方向及びその逆方向に
駆動して上記台車を往復移動させる駆動ピニオンと、上
記のレール、ラックを有する台車及びビニオンを設けた
枠体を一体的に上昇及び下降させる装置とを備え、さら
に上記枠体上昇時のパレット下線のレベルにおいて上記
台車の両側に配設されて、台車からパレット押出けて移
し換えるためのコンベアを備えてなる未収1し取惑16
の秒し侠え嵌置を提供するものでめる。
は、1′IfImし愼から押出されて一厘長毎に切断さ
れ且つ一定間隔をおいて送られて来る長尺の未硬化成形
品を、移し換えコンベア上から、該コンベアの下方に配
設したパレット押出し装置によって送り込まれるツクレ
ット上に移し換える装置であって、上記パレット押出し
装置が、水平状に配設した少なくとも2本のレールと、
成形品移送方向に向った先端に突起部をまた該突起部に
対向した後端にフラング川流体圧シリンダを有して突起
部と流体圧シリンダ間に送り込まれたツヤレットを着脱
自在にクランプすると共に、上記レール上を移動可能な
長尺の台車と、上記台車のほぼ全長に亘って固着したラ
ックと、上記ラックを成形品移送方向及びその逆方向に
駆動して上記台車を往復移動させる駆動ピニオンと、上
記のレール、ラックを有する台車及びビニオンを設けた
枠体を一体的に上昇及び下降させる装置とを備え、さら
に上記枠体上昇時のパレット下線のレベルにおいて上記
台車の両側に配設されて、台車からパレット押出けて移
し換えるためのコンベアを備えてなる未収1し取惑16
の秒し侠え嵌置を提供するものでめる。
本発明の詳細な説明に先立って、切断された長尺の未硬
化成形品管一定間隔をおいて移送する装置について述べ
る。尚、この移送゛装置は従来から使われているもので
、第4図について説明した移し換え装置もこれと同様の
装置を前工程に有するものである。
化成形品管一定間隔をおいて移送する装置について述べ
る。尚、この移送゛装置は従来から使われているもので
、第4図について説明した移し換え装置もこれと同様の
装置を前工程に有するものである。
第1図に示すように、図示せぬ押出し機から押出された
未硬化成形品1は、直列状に配列したー−定の低速送り
の成形品切断用コンベア2、低・高速送シ切換可能の可
変速コンベア3、一定の高速送シの移し換えコンベア4
上含移送される。コンベア2,3間及びコンベア3.4
間に7リーローラコンベア5t−1tfcコンベア4の
後流に傾斜状に配列した7リーp−シコンベア6t−配
設する。
未硬化成形品1は、直列状に配列したー−定の低速送り
の成形品切断用コンベア2、低・高速送シ切換可能の可
変速コンベア3、一定の高速送シの移し換えコンベア4
上含移送される。コンベア2,3間及びコンベア3.4
間に7リーローラコンベア5t−1tfcコンベア4の
後流に傾斜状に配列した7リーp−シコンベア6t−配
設する。
第1図(イ)においてコンベア2及び3は同一の低速度
で送られ、コンベア4は常時高速で送られる。
で送られ、コンベア4は常時高速で送られる。
・・・・・・・・・を形成する・が、この切p目7の前
後で成形品1は離間していない。
後で成形品1は離間していない。
第1図(ロ)は成形品1′がコンベア2から同一速度の
コンベア3に乗シ移シつつある状態を示す。
コンベア3に乗シ移シつつある状態を示す。
第1図(ハ)においてコンベア3をコンベア4と同一の
高速く切換えると切り目゛フで成、形品1′と1“が切
離されて成形品1′は第1図に)に示すようにコンベア
3上を移送される。
高速く切換えると切り目゛フで成、形品1′と1“が切
離されて成形品1′は第1図に)に示すようにコンベア
3上を移送される。
第1図(ホ)に示すように、成形品1′がコンベア4−
上に完全に移載されると、コンベア3を再びコンベア2
と同一の低速に切換えて次に送られて来る成形品I′′
がコンベア3に乗シ移シ得るようにし、以下上記の工程
を繰り返見す。このようにして切断された成形品1は一
定間隔をおいて移し換えコンベア4上に送られる。
上に完全に移載されると、コンベア3を再びコンベア2
と同一の低速に切換えて次に送られて来る成形品I′′
がコンベア3に乗シ移シ得るようにし、以下上記の工程
を繰り返見す。このようにして切断された成形品1は一
定間隔をおいて移し換えコンベア4上に送られる。
以下、第2図及び第3図について本発明の詳細な説明す
る。第2図は本発明の装置の平面図、第3図は第2図の
側面図である。尚第2図では図面を明確にするために第
3図の移し換えコンベア及びそれに続く傾斜配置の7リ
ーローラコンベアを省いて示した。
る。第2図は本発明の装置の平面図、第3図は第2図の
側面図である。尚第2図では図面を明確にするために第
3図の移し換えコンベア及びそれに続く傾斜配置の7リ
ーローラコンベアを省いて示した。
第2図及び第3図に示すように、上述した移し換えコン
ベア4の下方にパレット押出し装置10と送少出しコン
ベア30を含んだ移し換え装置を設ける。
ベア4の下方にパレット押出し装置10と送少出しコン
ベア30を含んだ移し換え装置を設ける。
パレット押出し装置10は基礎又は固定台上に複数の流
体圧シリンダ等からなる昇降装置11を介した枠体12
を有し、枠体12上には成形品1の移送方向に複数のレ
ール13が並設されている。
体圧シリンダ等からなる昇降装置11を介した枠体12
を有し、枠体12上には成形品1の移送方向に複数のレ
ール13が並設されている。
上記のレール13上を移動可能な長尺の台車14を載置
する。成形品1の移送方向15に向った台車14の前端
部には載置すべきパレット16前端に当接するストッパ
の役目をする突起部17を形成し、台車14の後端部に
はパレット16の後端を移送方向15に向けて押圧する
クランプ用流体圧シリンダ18を固着する。台車14の
ほぼ全長に亘ってラック19を固着し枠体12に取付け
た正逆駆動可能なビニオ/20によって上記のラック1
9を成形品1の移送方向及びその逆方向に駆動する。
する。成形品1の移送方向15に向った台車14の前端
部には載置すべきパレット16前端に当接するストッパ
の役目をする突起部17を形成し、台車14の後端部に
はパレット16の後端を移送方向15に向けて押圧する
クランプ用流体圧シリンダ18を固着する。台車14の
ほぼ全長に亘ってラック19を固着し枠体12に取付け
た正逆駆動可能なビニオ/20によって上記のラック1
9を成形品1の移送方向及びその逆方向に駆動する。
送夛出しコンベア30は7リーローラコンベア31と駆
動ローラコンベア32とを備え、枠体12の上昇時のパ
レット16下際のレベルにおいて台車14の両側に配置
されている。
動ローラコンベア32とを備え、枠体12の上昇時のパ
レット16下際のレベルにおいて台車14の両側に配置
されている。
作動に当って、第3図(イ)に示すようにパレット押出
し装置10の側方よシバレット16を台車14上に供給
し、流体圧シリンダ18のピストンによって突起部17
に押付けて固定する。未硬化成形品1が移し換えコンベ
ア4上に送られて来たことの信号を受けてピニオ/20
を回転し、ラック19を駆動して、パレット16を載置
した台車14を右方にタイミングよく移動して第3図(
ロ)に示すように未硬化成形品1を受取る。
し装置10の側方よシバレット16を台車14上に供給
し、流体圧シリンダ18のピストンによって突起部17
に押付けて固定する。未硬化成形品1が移し換えコンベ
ア4上に送られて来たことの信号を受けてピニオ/20
を回転し、ラック19を駆動して、パレット16を載置
した台車14を右方にタイミングよく移動して第3図(
ロ)に示すように未硬化成形品1を受取る。
次に、第3図(ハ)に示すように、昇降装置11を作動
して枠体12を下降させると台車14はレール13に載
置したま\で下降し、突起部17がパレット16の前端
から外れる。これに先立ってクランプ用流体圧シリンダ
18のピストンを引込めておくと、成形品1を載せたパ
レット16は台車14から解放されて送シ出しコンベア
30によって次工程、例えば養生工程に向けて送られる
。尚、クランプ用流体圧シリンダ18のピストンでパレ
ット16を押圧したままで台車14を下降させることに
より、パレットを送シ出しコンベア30上に抜き出すこ
とも可能である。
して枠体12を下降させると台車14はレール13に載
置したま\で下降し、突起部17がパレット16の前端
から外れる。これに先立ってクランプ用流体圧シリンダ
18のピストンを引込めておくと、成形品1を載せたパ
レット16は台車14から解放されて送シ出しコンベア
30によって次工程、例えば養生工程に向けて送られる
。尚、クランプ用流体圧シリンダ18のピストンでパレ
ット16を押圧したままで台車14を下降させることに
より、パレットを送シ出しコンベア30上に抜き出すこ
とも可能である。
第3図(ハ)の状態でピニオン20を逆転して台車14
を図の左方に送り、さらに昇降装置11で枠体12を持
揚げて次に供給されて来たパレット16を受取る。
を図の左方に送り、さらに昇降装置11で枠体12を持
揚げて次に供給されて来たパレット16を受取る。
本発明の装置によれば、パレットを突起部と流体圧シリ
ンダとによって台車にクランプし、その台車を複数のレ
ールに沿って移動させるので、未硬化成品の移し換え中
にパレットの横振れ等の不安定な変位を完全に防止する
ことができ、従って該成形品が硬化した際に不良品を発
生することがない。
ンダとによって台車にクランプし、その台車を複数のレ
ールに沿って移動させるので、未硬化成品の移し換え中
にパレットの横振れ等の不安定な変位を完全に防止する
ことができ、従って該成形品が硬化した際に不良品を発
生することがない。
第1図は未硬化成形品の一定長片を間隔をあけて移送す
る装置の説明図、第2図は本発明の未硬化成形品の移し
換え装置の実施例を示す平面図、第3図は第2図の装置
の作動を示す側面図、第4図は従来の未硬化成形品の移
し換え装置の側面図、第5図は第4図の装置の平面図で
ある。 1・・・未硬化成形品、4・・・移し換えコンベア、1
0・・・パレット押出し装置、11・・・昇降装置。 12・・・枠体、13・・・レール、14・・・台車、
15・・・成形品移送方向、16・・・パレ;ソト、1
7・・・突起部、18・・・クランプ用流体圧シリンダ
、19・・・ラック、20・・・駆動ビニオン、30・
・・コンベア。 特許出願人 昭和電工建材株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士西舘和之 弁理土中山恭介 弁理士 山 口 昭 之
る装置の説明図、第2図は本発明の未硬化成形品の移し
換え装置の実施例を示す平面図、第3図は第2図の装置
の作動を示す側面図、第4図は従来の未硬化成形品の移
し換え装置の側面図、第5図は第4図の装置の平面図で
ある。 1・・・未硬化成形品、4・・・移し換えコンベア、1
0・・・パレット押出し装置、11・・・昇降装置。 12・・・枠体、13・・・レール、14・・・台車、
15・・・成形品移送方向、16・・・パレ;ソト、1
7・・・突起部、18・・・クランプ用流体圧シリンダ
、19・・・ラック、20・・・駆動ビニオン、30・
・・コンベア。 特許出願人 昭和電工建材株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士西舘和之 弁理土中山恭介 弁理士 山 口 昭 之
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 押出し機から押出されて一定間隔をおいて送られ
て来る長尺の未硬化成形品(1)を、移し換えコンベア
(4)上から、該コンベアの下方に配設したパレット押
出し装置叫によって送り込まれるノやレッ)(16)上
に移し換える装置であって、上記パレット押出し装置Q
O)が、水平状に配設した少なくとも2本のレール(1
3)と、成形品移送方向aωに向った前端に突起部θD
をまた該突起部に対向した後端にフラング川流体圧シリ
ンダα8を有して突起部07)と流体圧シリンダ00間
に送り込まれたパレット06)全着脱自在にフランジす
ると共に上記レール(13)上を移動可能な長尺の台車
(14)と、上記台車Iのitぼ全長に亘って固着した
ラックQ坤゛と、上記ラックα9を成形品移送方向及び
その逆方向に駆動して上記台車a菊ヲ往復移動させる駆
動ピニオン(2〔と、上記のレール、ラックを有する台
車及びピニオンを設けた枠体蝶々を一体的に上昇及び下
降嘔せる装置Uυと全備え、さらに上記枠体(121上
昇時のパレッ)Qt9下際のレベルにおいて上記台車I
の両側に配設されて、台車(141から・ぐレット(I
6)を受けて送シ出すためのコンベア(30)を備えて
なる未硬化成形品の移し換え装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20751382A JPS5997922A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | 未硬化成形品の移し換え装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20751382A JPS5997922A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | 未硬化成形品の移し換え装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5997922A true JPS5997922A (ja) | 1984-06-06 |
JPS6225569B2 JPS6225569B2 (ja) | 1987-06-03 |
Family
ID=16540959
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20751382A Granted JPS5997922A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | 未硬化成形品の移し換え装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5997922A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6392522A (ja) * | 1986-10-03 | 1988-04-23 | Noda Plywood Mfg Co Ltd | 連続押出し成形における搬送装置 |
JPH02291315A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-12-03 | Food Supply Jiyasuko:Kk | 挽肉等の可撓性物の搬送装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0191567U (ja) * | 1987-12-11 | 1989-06-15 | ||
JPH08104047A (ja) * | 1994-10-03 | 1996-04-23 | Bijikon Kk | リアルタイム押印用スタンプ |
-
1982
- 1982-11-29 JP JP20751382A patent/JPS5997922A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6392522A (ja) * | 1986-10-03 | 1988-04-23 | Noda Plywood Mfg Co Ltd | 連続押出し成形における搬送装置 |
JPH02291315A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-12-03 | Food Supply Jiyasuko:Kk | 挽肉等の可撓性物の搬送装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6225569B2 (ja) | 1987-06-03 |
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