JPS5997653A - 骨の成長刺激用移植装置 - Google Patents
骨の成長刺激用移植装置Info
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- JPS5997653A JPS5997653A JP58206857A JP20685783A JPS5997653A JP S5997653 A JPS5997653 A JP S5997653A JP 58206857 A JP58206857 A JP 58206857A JP 20685783 A JP20685783 A JP 20685783A JP S5997653 A JPS5997653 A JP S5997653A
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- JP
- Japan
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- coil
- electrode
- strip
- tissue
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61N—ELECTROTHERAPY; MAGNETOTHERAPY; RADIATION THERAPY; ULTRASOUND THERAPY
- A61N1/00—Electrotherapy; Circuits therefor
- A61N1/18—Applying electric currents by contact electrodes
- A61N1/32—Applying electric currents by contact electrodes alternating or intermittent currents
- A61N1/36—Applying electric currents by contact electrodes alternating or intermittent currents for stimulation
- A61N1/372—Arrangements in connection with the implantation of stimulators
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
- A61B17/56—Surgical instruments or methods for treatment of bones or joints; Devices specially adapted therefor
- A61B17/58—Surgical instruments or methods for treatment of bones or joints; Devices specially adapted therefor for osteosynthesis, e.g. bone plates, screws, setting implements or the like
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は骨の成長を刺激するだめの移植可能な装置、特
に骨の疾患を誘導低周波電流、荷にの 30Hz以下の低周波電流で治療するた藁植装置に関す
る。かかる装置はたとえばドイツ連邦共和国特許出願公
告第2811817号公報によシ公知でるる、。
に骨の疾患を誘導低周波電流、荷にの 30Hz以下の低周波電流で治療するた藁植装置に関す
る。かかる装置はたとえばドイツ連邦共和国特許出願公
告第2811817号公報によシ公知でるる、。
本発明の目的は、〃・かる装置を改良して多面的に使用
可能で取扱いが容易であり、特に骨の比較的大きな欠損
(たとえば10.:rn以上の離開)の治癒に好適な装
置を提1共することKある。
可能で取扱いが容易であり、特に骨の比較的大きな欠損
(たとえば10.:rn以上の離開)の治癒に好適な装
置を提1共することKある。
この目的は本発明によれば、少くとも2′)の端子を持
つコイル、組織((なビみやすい材料からなりコイルを
取囲む長延のスリーブ、組織のべ極の接続のため絶lぶ
された導線を介してコイルの第1の端子に電気的に接続
される少くとも1つの接・読二点1汀と?誦え、コイル
の第2の端子が前J己スリーブの長手方向に延びかつス
リーブからほぼ垂直方向に突出する長延の畿片伏組織電
(セに結合されることにより達成ζハる。
つコイル、組織((なビみやすい材料からなりコイルを
取囲む長延のスリーブ、組織のべ極の接続のため絶lぶ
された導線を介してコイルの第1の端子に電気的に接続
される少くとも1つの接・読二点1汀と?誦え、コイル
の第2の端子が前J己スリーブの長手方向に延びかつス
リーブからほぼ垂直方向に突出する長延の畿片伏組織電
(セに結合されることにより達成ζハる。
本発明の好適な実施態様は特許請求の範囲第2項以下に
記載さ7rしていろ。
記載さ7rしていろ。
不発明装櫨では電極として渭ねに、キルンユネル針金(
鋼線)或いはコイル装置に対しほぼ長手方向に延ひる取
付けの容易な条片状電極(キール(竜骨)電極)が使用
される。低周波電磁場により誘起される1氏周波交流心
流を印加するための電極構造は従ってその都度取付は位
置に極めて良好に適合pH目である。
鋼線)或いはコイル装置に対しほぼ長手方向に延ひる取
付けの容易な条片状電極(キール(竜骨)電極)が使用
される。低周波電磁場により誘起される1氏周波交流心
流を印加するための電極構造は従ってその都度取付は位
置に極めて良好に適合pH目である。
以下図面について本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図ないし第5図に示した移植可能な装置は磁心12
を備えたソレノイド状の移植可能なコイル10(第1図
では概略的に示されてめる)を有している。コイル10
および磁心12は組織になじみやすい絶縁材料、たとえ
ばPT FEからなるスリーブ14で取囲まれている。
を備えたソレノイド状の移植可能なコイル10(第1図
では概略的に示されてめる)を有している。コイル10
および磁心12は組織になじみやすい絶縁材料、たとえ
ばPT FEからなるスリーブ14で取囲まれている。
コイル10の両端子はそれぞれ長延の接点16又は18
に電気的に接続されている。これらの凄点は、コイル1
0.磁心12およびスリーブ14からなるコイル装置2
0の一方の側に露出面をもって配l蓋されておシ(第2
図)、第1図に示すように長手方向に延ひている。コイ
ルの両端子は更にそれぞれ接続装置24に通じている2
つの絶縁された接続層線22に接続されている。接続装
置24は骨接合用金属等の組織になじみやすい碑電材料
から成り、骨ねじ用の孔28を備えた皿状部分26を有
している。ねじ孔28を囲む範囲はねじを収容するため
盆状に凹んでおり、更にねじ孔28の直径方向に相対向
して接線方向に平行する2つのスリット30が設けられ
てbるので、太さの異なる骨ねじを使用することも可能
である。接続装置2・1は更に側方に突起片32を備え
ており、これにはスリーブ状に巻かれた部分34が続い
ており、この中にキルンユネル鋼線36(第5図)が挿
入される。
に電気的に接続されている。これらの凄点は、コイル1
0.磁心12およびスリーブ14からなるコイル装置2
0の一方の側に露出面をもって配l蓋されておシ(第2
図)、第1図に示すように長手方向に延ひている。コイ
ルの両端子は更にそれぞれ接続装置24に通じている2
つの絶縁された接続層線22に接続されている。接続装
置24は骨接合用金属等の組織になじみやすい碑電材料
から成り、骨ねじ用の孔28を備えた皿状部分26を有
している。ねじ孔28を囲む範囲はねじを収容するため
盆状に凹んでおり、更にねじ孔28の直径方向に相対向
して接線方向に平行する2つのスリット30が設けられ
てbるので、太さの異なる骨ねじを使用することも可能
である。接続装置2・1は更に側方に突起片32を備え
ており、これにはスリーブ状に巻かれた部分34が続い
ており、この中にキルンユネル鋼線36(第5図)が挿
入される。
スリーブ14は側方に孔を備えた耳状突起片38を備え
ており、これにダ落コイル装置20が移植範囲で針金等
により固定されるようになっている。
ており、これにダ落コイル装置20が移植範囲で針金等
により固定されるようになっている。
接点16.18はそれぞれ第3図、第4図に示した電極
装置40の電気接続に役立てられる。電極装置40は受
箔コイル装置20の断面形状に適合するクランプ状部分
42並ひに条片状電極部分44を有している。電極部分
44はたとえは耳状突起片46を介してクランプ状部分
42と点溶接により接続されてbる。電極装置4oは粱
lコイル装置20上にかぶせることができるので、接点
16又は18はコイルIOとクランプ状部分42、従っ
て条片状電極44(キール電極)との間の電気接続を形
成する。電極部分44は電fj、装置40の組立て時に
はtaミコイル置20の一方の側でこれに沿って軸方向
に延び、その端部(ri第5図に示すようにコイル装置
から突出している。条片状電極部分44は組織電極を形
成するもので、組立て状態においてスリーブ14からほ
ぼ垂直方向にも突出し、即ちスリーブの外11111部
分に狭い面を下にして立っている。
装置40の電気接続に役立てられる。電極装置40は受
箔コイル装置20の断面形状に適合するクランプ状部分
42並ひに条片状電極部分44を有している。電極部分
44はたとえは耳状突起片46を介してクランプ状部分
42と点溶接により接続されてbる。電極装置4oは粱
lコイル装置20上にかぶせることができるので、接点
16又は18はコイルIOとクランプ状部分42、従っ
て条片状電極44(キール電極)との間の電気接続を形
成する。電極部分44は電fj、装置40の組立て時に
はtaミコイル置20の一方の側でこれに沿って軸方向
に延び、その端部(ri第5図に示すようにコイル装置
から突出している。条片状電極部分44は組織電極を形
成するもので、組立て状態においてスリーブ14からほ
ぼ垂直方向にも突出し、即ちスリーブの外11111部
分に狭い面を下にして立っている。
スリーブ14は絶縁された接続4線22の引出し1−所
に折曲防止用のプラグ状延長部48を備えている。
に折曲防止用のプラグ状延長部48を備えている。
本発明装置は使用時に治療すべき骨疾患個所に移植され
る。比較的大きな離開個所も条片状電極44により橋絡
することができる。1委に応じて任意の敢の接続装置2
4に骨ねじ電極ないしキルシュネル鋼線成惟が取付けら
れる。比較的薄い板金力)らなる突起片32は容易に曲
がるので、挿入されたキルシュネル鋼;鹸36はたとえ
ば第5図の右下に示すように所望の方向に移植すること
ができる。
る。比較的大きな離開個所も条片状電極44により橋絡
することができる。1委に応じて任意の敢の接続装置2
4に骨ねじ電極ないしキルシュネル鋼線成惟が取付けら
れる。比較的薄い板金力)らなる突起片32は容易に曲
がるので、挿入されたキルシュネル鋼;鹸36はたとえ
ば第5図の右下に示すように所望の方向に移植すること
ができる。
条片状電極44は所望の長さに切断することができる。
更に所望の場合ンこは曲げることも可能である。接続装
置24はこれを必要としなlA場合には、付属の接続導
線とともに延長部48のところで切取ることができる。
置24はこれを必要としなlA場合には、付属の接続導
線とともに延長部48のところで切取ることができる。
スリット30を設けることによりたとえは3.0〜4.
5社の異なる直径のねじを使用することのできる接続装
置が得られる。スリーブ状の巻回部34は通常は内径が
約2#Rであるが、これは閉じられていないのでもつと
太りキルンユネル鋼線を収容することもできる。
5社の異なる直径のねじを使用することのできる接続装
置が得られる。スリーブ状の巻回部34は通常は内径が
約2#Rであるが、これは閉じられていないのでもつと
太りキルンユネル鋼線を収容することもできる。
コイル】0および磁心12は周知のような寸法に設定す
ることができる。移植後は前述の公知装置の場合と同・
際に凌Zコイル1oに低周波の交流電流が誘起される。
ることができる。移植後は前述の公知装置の場合と同・
際に凌Zコイル1oに低周波の交流電流が誘起される。
コイル装置20は実際の装置では四隅が丸められた平坦
な長方形の断面形状を示し、その長辺は約1.2 va
n、短辺は約6.aである。接続導線を持たないコイル
装置20の長さは約75 vupである。条片状電極4
4は好適には図示のようにコイル装置20により形成さ
nるほぼ条片状体の平坦側にほぼ垂直方向に突出するよ
ってされるか、その長ざは約OfJ 〜80 lLwL
、幅は約4〜7 nJ 厚みは約0,5朗である。型棒
装置40は好適には組織罠なじみやすい骨接合用金属、
特にコバルト・クロム合金から形成される。
な長方形の断面形状を示し、その長辺は約1.2 va
n、短辺は約6.aである。接続導線を持たないコイル
装置20の長さは約75 vupである。条片状電極4
4は好適には図示のようにコイル装置20により形成さ
nるほぼ条片状体の平坦側にほぼ垂直方向に突出するよ
ってされるか、その長ざは約OfJ 〜80 lLwL
、幅は約4〜7 nJ 厚みは約0,5朗である。型棒
装置40は好適には組織罠なじみやすい骨接合用金属、
特にコバルト・クロム合金から形成される。
第6図および第7図に示された本発明による移植装置の
別の好適な実施列では、第1図のコイル装置20とほぼ
間際に構成されたコイル装置120゜概略的に示された
磁心112を備えたコイル110並びにこれらを包囲す
るスリーブ114が設けられている。スリーブ114の
両端には取付片138か設けられている。接続装置12
4を備えた絶縁接続24線122はこの実施例ではコイ
ル110の同じ側の端子110aK電気的に接続される
。他方の端子11(、Ibは条片状の組織電極144と
永久的に接続されている。組・峨蹴極144はコイル1
20の長手方向に延び、これに固定接続されており、狭
い面を下にして立っておシ、特に第7図から明らかなよ
うにコイル装置120の両端面を越えて軸方向に延ひて
いる。コイル装置120のT−τ1り面]、 l 4
aは平坦にされ、この上に付加的な板状電極145が取
付けられている。電検145(はキール状の組織電極1
44と電気的・機械的に接続され、コイル装置120の
外筒部分に付刃目的な接触面を形成している。
別の好適な実施列では、第1図のコイル装置20とほぼ
間際に構成されたコイル装置120゜概略的に示された
磁心112を備えたコイル110並びにこれらを包囲す
るスリーブ114が設けられている。スリーブ114の
両端には取付片138か設けられている。接続装置12
4を備えた絶縁接続24線122はこの実施例ではコイ
ル110の同じ側の端子110aK電気的に接続される
。他方の端子11(、Ibは条片状の組織電極144と
永久的に接続されている。組・峨蹴極144はコイル1
20の長手方向に延び、これに固定接続されており、狭
い面を下にして立っておシ、特に第7図から明らかなよ
うにコイル装置120の両端面を越えて軸方向に延ひて
いる。コイル装置120のT−τ1り面]、 l 4
aは平坦にされ、この上に付加的な板状電極145が取
付けられている。電検145(はキール状の組織電極1
44と電気的・機械的に接続され、コイル装置120の
外筒部分に付刃目的な接触面を形成している。
コイル装置120に機械的に固く接続されたキール状の
組織電極144および付加的な板状電極(接触面)14
5が一方の電極を形成するのに対し、接続装置124は
それに取付けられたキルシュネル銅線36又は図示しな
い骨ねじなどの電極とともに対向電極を形成する。条片
状電極144は実際には長さがたとえば120wRで、
使用r(あたっては骨欠損の僑絡に必要な長さに切断さ
れる。
組織電極144および付加的な板状電極(接触面)14
5が一方の電極を形成するのに対し、接続装置124は
それに取付けられたキルシュネル銅線36又は図示しな
い骨ねじなどの電極とともに対向電極を形成する。条片
状電極144は実際には長さがたとえば120wRで、
使用r(あたっては骨欠損の僑絡に必要な長さに切断さ
れる。
亮6図および第7図の実施例の変形上して、電極144
,1.45をコイル装置120の長手方向に直角に2つ
の電気的に分離された部分に分割し、第5図の実廁ρり
と同様にコイル120の一端を越える粂片状の狭力面を
下にして立っている組織電極をそれぞれ有するようにし
てもよい。この場合電極装置の画部分1dコイル110
の異なる端子(【接続される。更に条片状電極の一部お
よび装置120の同じ軸端である接続装置124の接続
み線122はコイル110の異なる端子に接続すると好
適である。
,1.45をコイル装置120の長手方向に直角に2つ
の電気的に分離された部分に分割し、第5図の実廁ρり
と同様にコイル120の一端を越える粂片状の狭力面を
下にして立っている組織電極をそれぞれ有するようにし
てもよい。この場合電極装置の画部分1dコイル110
の異なる端子(【接続される。更に条片状電極の一部お
よび装置120の同じ軸端である接続装置124の接続
み線122はコイル110の異なる端子に接続すると好
適である。
例加的接触面を形成する板状電極145は条片状組織電
極144に機械的に固く接続し、コイル装置120にお
けるこの電極の固定を助成するようにすると有利である
。
極144に機械的に固く接続し、コイル装置120にお
けるこの電極の固定を助成するようにすると有利である
。
第1図は本発明装置の一実施クリを示す概略平−面図、
第2図は第1図のn−u線断面図、第3図は条片状電極
(キール電極)の平面図、第4図は第3図のJV −I
V#!#面図、第5図は第1図の装置に第3図、第4図
の電極等を散村けた状態の斜視図、第6図は別の実施例
を示す斜睨図、嬉7図・は第6図の装置の底面図である
。 10、IIL+・コイル、14,114 スリーブ、
20,120 ・コイル装置、24,1.24・・・
接続装置、30.4=1,144・・電極。
第2図は第1図のn−u線断面図、第3図は条片状電極
(キール電極)の平面図、第4図は第3図のJV −I
V#!#面図、第5図は第1図の装置に第3図、第4図
の電極等を散村けた状態の斜視図、第6図は別の実施例
を示す斜睨図、嬉7図・は第6図の装置の底面図である
。 10、IIL+・コイル、14,114 スリーブ、
20,120 ・コイル装置、24,1.24・・・
接続装置、30.4=1,144・・電極。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)少くとも2つの端子を持つコイル(]、 0 )、
組織になじみやすい材料からなりコイル(10)を取囲
む長延のスリーブ(1,4) 、組織゛電極(36)の
接続のため絶縁された4線(22)を介してコイル(1
0)の第[の端子に電気的に接続される少くとも1つの
接続装置(24)とを備え、コイル(10)の第2の端
子がスリーブ(14)の長手方向に延びかつスIJ−ブ
からほぼ垂直方向に突出する長延の条片広照1金電極(
44)に結合されていることを特徴とする骨の成長刺激
用移植装置。 2)組織電極(44)がスリーブ(14)の両端部を長
手方向に突出することを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の装置。 3)組織電極(44)がコイル(10)とスリーブ(]
4)から形成されるコイル装置(20)に根株的に固く
結合されることを特徴とする特許i清水の範囲第1項又
1d第2項記載の装置。 4)スリーブ(14)がほぼ平坦な長方形状を示し、条
片状組織電極(44)の平坦面がスリーブの長方形の長
辺に対し垂直方向に延びていることを特徴とする特許請
求の範囲第1項ないし第:3@のいず扛かに記載の装置
。 5)・条片状組織電極(]、 44 )が突出している
スリーブ(]、 1.4. )の外側部分にこれと電気
的に接続された板状電極(1/I5)か取fdけられろ
ことを特徴とする特許請求の範囲第1頃ないし第3項の
いずれかに記載の装置。 6)コイル(10)の第2の端子かスリーブ(14)の
一方の側に配置された露出後、eQ(](i。 1、8 )に接続され、スリーブ(14)の上にかぶせ
られる電極装置(71o)が設けられ、該装置はスリー
ブ(14)にかぶせられた状態で接点(16,18)と
接触する第1の導r程部分(42)と、この導電部分に
電気的・機1的に結合されかつ条片状組織電極を形成す
る第2の部分(4!I )を有することを特徴とする特
許請求の範囲第1項又1”l:第2項記載の1も 7)接続装置(24)が棒状組織電極(36)を収容す
るためのスリーブ状部分(34)を有し、核部′、+は
耳片状の曲がりやすい部分(32)を介して接続装置f
# (24)のねじ孔(28)を備えた主要部分(・で
結合されることを特徴とする特許請求の範囲第(5項記
載の−IA謹。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19823240592 DE3240592A1 (de) | 1982-11-03 | 1982-11-03 | Implantierbare vorrichtung zur stimulation des knochenwachstums |
DE3240592.8 | 1982-11-03 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5997653A true JPS5997653A (ja) | 1984-06-05 |
JPH0454461B2 JPH0454461B2 (ja) | 1992-08-31 |
Family
ID=6177202
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58206857A Granted JPS5997653A (ja) | 1982-11-03 | 1983-11-02 | 骨の成長刺激用移植装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4611597A (ja) |
EP (1) | EP0108383B1 (ja) |
JP (1) | JPS5997653A (ja) |
AT (1) | ATE49893T1 (ja) |
CA (1) | CA1216634A (ja) |
DE (2) | DE3240592A1 (ja) |
Families Citing this family (37)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3414514A1 (de) * | 1984-04-13 | 1985-10-24 | Biotronik Meß- und Therapiegeräte GmbH & Co Ingenieurbüro Berlin, 1000 Berlin | Einschraubpfanne fuer ein kuenstliches hueftgelenk |
EP0227754A4 (en) * | 1985-06-20 | 1987-11-10 | Noel Desmond Gray | SELF - EXCITATION HEALING ELECTRODES FOR INTERNAL APPLICATION. |
JP2614838B2 (ja) * | 1988-09-17 | 1997-05-28 | 竹本油脂株式会社 | 不飽和ポリエステル樹脂添加剤として有用なグラフト共重合体 |
US5193540A (en) * | 1991-12-18 | 1993-03-16 | Alfred E. Mann Foundation For Scientific Research | Structure and method of manufacture of an implantable microstimulator |
US5193539A (en) * | 1991-12-18 | 1993-03-16 | Alfred E. Mann Foundation For Scientific Research | Implantable microstimulator |
DE69228531T2 (de) * | 1992-02-20 | 1999-07-29 | Neomedics, Inc., Budd Lake, N.J. | Implantierbarer Knochenwachstumsstimulator |
US5565005A (en) * | 1992-02-20 | 1996-10-15 | Amei Technologies Inc. | Implantable growth tissue stimulator and method operation |
US5524624A (en) * | 1994-05-05 | 1996-06-11 | Amei Technologies Inc. | Apparatus and method for stimulating tissue growth with ultrasound |
JP2003524452A (ja) | 1998-12-23 | 2003-08-19 | ヌバシブ, インコーポレイテッド | 神経監視カニューレシステム |
AU3187000A (en) | 1999-03-07 | 2000-09-28 | Discure Ltd. | Method and apparatus for computerized surgery |
EP1237472A4 (en) | 1999-11-24 | 2008-04-30 | Nuvasive Inc | SLEKTROMYOGRAPHIESYSTEM |
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