JPS599740A - 入出力制御装置 - Google Patents
入出力制御装置Info
- Publication number
- JPS599740A JPS599740A JP11921282A JP11921282A JPS599740A JP S599740 A JPS599740 A JP S599740A JP 11921282 A JP11921282 A JP 11921282A JP 11921282 A JP11921282 A JP 11921282A JP S599740 A JPS599740 A JP S599740A
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- Japan
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- input
- output
- signal
- circuit
- data
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B14/00—Transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B14/002—Transmission systems not characterised by the medium used for transmission characterised by the use of a carrier modulation
- H04B14/006—Angle modulation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、計算機等の処理装置と入出力回路との信号の
受渡しをする入出力制御装置tこ関する。
受渡しをする入出力制御装置tこ関する。
一般に、計算機等の処理装置と入出力装置との信号の授
受は複数の信号線を使い並列信号によって行なわれてい
る。また、タイプライタ等の周辺装置を1台ずつ動作さ
せる場合には、それらの1台毎に送・受信線各1本ずつ
を使った直列信号によってなされる。
受は複数の信号線を使い並列信号によって行なわれてい
る。また、タイプライタ等の周辺装置を1台ずつ動作さ
せる場合には、それらの1台毎に送・受信線各1本ずつ
を使った直列信号によってなされる。
通常の入力接点および出力接点等からなる入出力装置も
同様に直列信号による入出力が可能である。その場合に
は計算機の出力信号を並列信号から直列信号に変換する
回路と、入出力装置の直列信号の出力を計算機に入力で
きる並列信号に変換する回路が必要である。
同様に直列信号による入出力が可能である。その場合に
は計算機の出力信号を並列信号から直列信号に変換する
回路と、入出力装置の直列信号の出力を計算機に入力で
きる並列信号に変換する回路が必要である。
第1図は、この種の従来の入出力制御装置の制御系統図
である。
である。
計算機101の入出力は複数の入出力回路103 。
104・・・を入出力制御回路102が制御している。
入出力回路103の並列入力信号5は直列信号に変換さ
れて入出力制御回路102の入力信号106となり、入
出力制御回路102の出力信号107は入出力回路10
3の並列出力信号108となる。
れて入出力制御回路102の入力信号106となり、入
出力制御回路102の出力信号107は入出力回路10
3の並列出力信号108となる。
なお、入出力制御回路102からは各入出力回路103
、104・・・との同期をとるクロック信号のシフト
パルス信号109と、各入出力回路103 、104・
・・での入力信号110および出力信号111をロード
するロード信号108が各入出力回路103 、104
・・・へそれぞれ与えられる。
、104・・・との同期をとるクロック信号のシフト
パルス信号109と、各入出力回路103 、104・
・・での入力信号110および出力信号111をロード
するロード信号108が各入出力回路103 、104
・・・へそれぞれ与えられる。
第2図に従来の入出力回路の詳細図を示す。
入出力回路102は入力信号110をサンプリングし、
シフトレジスタ2旧ヘセツトするためのロードパルス信
号108とセットされたデータをシフトするシフトパル
ス109が必要である。また出力の場合(こはシフトレ
ジスタ202のデータをシフトするシフトパルス信号1
09と出力レジスタ203へ転送するロードパルス信号
108が必要である。
シフトレジスタ2旧ヘセツトするためのロードパルス信
号108とセットされたデータをシフトするシフトパル
ス109が必要である。また出力の場合(こはシフトレ
ジスタ202のデータをシフトするシフトパルス信号1
09と出力レジスタ203へ転送するロードパルス信号
108が必要である。
し背景技術の問題点」
上述のように入出力制御回路102と入出力回路103
、104 、・・・との信号に直列信号を採用しても
、データ送受信のためのデータ信号106 、107の
他にロードパルス信号108およびシフトパルス信号1
09を必要きする欠点があった。
、104 、・・・との信号に直列信号を採用しても
、データ送受信のためのデータ信号106 、107の
他にロードパルス信号108およびシフトパルス信号1
09を必要きする欠点があった。
また、信号線が長くなった場合にはデータ信号106
、107とロードパルス信号108およびシフトパルス
信号109の同期がずれてデータ送受信にミスが発生す
る恐れがあった。
、107とロードパルス信号108およびシフトパルス
信号109の同期がずれてデータ送受信にミスが発生す
る恐れがあった。
ここにおいて本発明は、前述の従来装置の欠点を除去す
る手段としての、入出力制御回路と入出力回路との間の
信号に位相変調を加え、また復調するこきによりロード
パルス信号とシフト/ で)レス信号を必要としない入
出力制御装置を提供することを、その目的とする。
る手段としての、入出力制御回路と入出力回路との間の
信号に位相変調を加え、また復調するこきによりロード
パルス信号とシフト/ で)レス信号を必要としない入
出力制御装置を提供することを、その目的とする。
本発明は、計算機の処理装置とデータの入出力回路との
信号の受授を行なう入出力制御装置において−1 入出力制御回路では計算機からのデータをクロック信号
で位相変調し入出力回路からのデータは復調して計算機
へ与えるとともに、 各入出力回路では入力信号を復調しそれからシフトパル
ス信号を抽出させかつそれによりカウンタを介してロー
ドパルス信号を生起させ、前記入出力制御回路および他
の入出力回路とのデータの受授をシフトレジスタで行な
うようにし、前記カウンタの初期状態を各入出力回路に
より相違させた入出力制御装置である。
信号の受授を行なう入出力制御装置において−1 入出力制御回路では計算機からのデータをクロック信号
で位相変調し入出力回路からのデータは復調して計算機
へ与えるとともに、 各入出力回路では入力信号を復調しそれからシフトパル
ス信号を抽出させかつそれによりカウンタを介してロー
ドパルス信号を生起させ、前記入出力制御回路および他
の入出力回路とのデータの受授をシフトレジスタで行な
うようにし、前記カウンタの初期状態を各入出力回路に
より相違させた入出力制御装置である。
以下、本発明を第3図に示す一実施例に基づいて説明す
る。
る。
入出力制御回路302は、計?L機l旧の出力データを
セットするシフI・レジスタ304(!:、直列出力信
号306を生成す変調回路305と、直列入力信号30
9から受信データを作成する復調回路308と、計i機
101が人力てきるデータを記憶するデータレジスタ3
07から構成される。
セットするシフI・レジスタ304(!:、直列出力信
号306を生成す変調回路305と、直列入力信号30
9から受信データを作成する復調回路308と、計i機
101が人力てきるデータを記憶するデータレジスタ3
07から構成される。
才だ、入出力回路303は、入出力制御回路302から
の入力信号306を用いて復調回路310によりシフト
パルス信号312を抽出し、カウンタ311によりロー
ドパルス信号313を生成する。
の入力信号306を用いて復調回路310によりシフト
パルス信号312を抽出し、カウンタ311によりロー
ドパルス信号313を生成する。
そしてこの入出力回路303はロードパルス信号313
により入力信号306をシフトレジスタ315ヘセツト
すると同時に、シフトレジスタ315のデータを出力レ
ジスタ316へ転送する。
により入力信号306をシフトレジスタ315ヘセツト
すると同時に、シフトレジスタ315のデータを出力レ
ジスタ316へ転送する。
次に、本発明の作用を述べる。
入出力制御回路302 (!:入出力回路303との間
の信号は位相変調を施したNRZ (Non Retu
rn Zero )信号等を用いることによりクロック
信号を抽出することが可能である。
の信号は位相変調を施したNRZ (Non Retu
rn Zero )信号等を用いることによりクロック
信号を抽出することが可能である。
例えばNRZ信号を用いた場合、第4図に示すデータ信
号401は変調回路305においてクロック信号402
により変調信号403が得られる。一方、復調回路31
0ではワンショット回路でパルス幅弁別を行ない、クロ
ック成分を抽出しシフトパルス信号404が得られる。
号401は変調回路305においてクロック信号402
により変調信号403が得られる。一方、復調回路31
0ではワンショット回路でパルス幅弁別を行ない、クロ
ック成分を抽出しシフトパルス信号404が得られる。
また、変調信号403をクロック404でデコードする
ことにより復訓信号405となる。
ことにより復訓信号405となる。
ロードパルス信号3】3はシフトレジスタ314゜31
5を構成するビット数によって異なるが、ここでは説明
を簡単にするため24ヒツトで構成される場合を第5図
に示す。
5を構成するビット数によって異なるが、ここでは説明
を簡単にするため24ヒツトで構成される場合を第5図
に示す。
そして電源が投入された際、または一定の時間の量大出
力制御回路からの信号が受信できなかった場合には、そ
れぞれの入出力回路のカウンタは固定のプリセット値と
する。例えは、入出力回路303のカウンタ311のプ
リセット値はO2入出力回路313のカウンタ321の
プリセット値は8.入出力回路323のカウンタ331
のプリセット値は16とし、ロードパルス信号はそれぞ
れのカウンタの値が冴になった時に発生するものとする
。
力制御回路からの信号が受信できなかった場合には、そ
れぞれの入出力回路のカウンタは固定のプリセット値と
する。例えは、入出力回路303のカウンタ311のプ
リセット値はO2入出力回路313のカウンタ321の
プリセット値は8.入出力回路323のカウンタ331
のプリセット値は16とし、ロードパルス信号はそれぞ
れのカウンタの値が冴になった時に発生するものとする
。
入出力制御回路からの変調信号は抽出したシフトパルス
信号によってシフトレジスタを移動する。
信号によってシフトレジスタを移動する。
前記のカウンタ311 、321 、331はシフトパ
ルス信号ζこよってカウントアツプされるため、それぞ
れのカウンタの値が屑になり、ロードパルス信号が発生
するのは同時刻となる。
ルス信号ζこよってカウントアツプされるため、それぞ
れのカウンタの値が屑になり、ロードパルス信号が発生
するのは同時刻となる。
複数の入出力回路のシフトレジスタはそれぞれ直列に接
続された構成となっているため、別ビットからプリセッ
ト値を引いたビット数だけシフトシタ後で、ロードパル
ス信号によってシフトレジスタから出力レジスタへの移
し換え、および入力信号のサンプリングが実行される。
続された構成となっているため、別ビットからプリセッ
ト値を引いたビット数だけシフトシタ後で、ロードパル
ス信号によってシフトレジスタから出力レジスタへの移
し換え、および入力信号のサンプリングが実行される。
その後は同数(24ビツト)のシフトパルス信号によっ
てデータのシフトが行なわれ、サイクリックに発生する
ロードパルス信号によって動作は継続する。
てデータのシフトが行なわれ、サイクリックに発生する
ロードパルス信号によって動作は継続する。
第6図は、本発明の他の実施例の構成の一部(主として
レジスタ)を表わすブロック図である。
レジスタ)を表わすブロック図である。
入出力制御回路602ζこけ計算機101から出力され
るレジスタ611 、612および613と計算機10
1が入力するレジスタ621 、622および623か
ら構成されている−(もつとも、変・復調回路等は省略
されている)。
るレジスタ611 、612および613と計算機10
1が入力するレジスタ621 、622および623か
ら構成されている−(もつとも、変・復調回路等は省略
されている)。
これまでの説明では入出力回路603 、604 。
605のシフトレジスタは入力用と出力用をそれぞれ別
の直列信号で接続した例を示してきたが、一般には入出
力回路は入力回路と出力回路が共に存在するため、直列
信号信号伝送の特徴を生かし、入力用と出力用のシフト
レジスタを入出力回路603 、604 、605の中
で直列に繋ぐことにより更に信号線を減少できるし、実
際の回路ではドライバおよびレシーバ−を半分に減らす
ことができる。
の直列信号で接続した例を示してきたが、一般には入出
力回路は入力回路と出力回路が共に存在するため、直列
信号信号伝送の特徴を生かし、入力用と出力用のシフト
レジスタを入出力回路603 、604 、605の中
で直列に繋ぐことにより更に信号線を減少できるし、実
際の回路ではドライバおよびレシーバ−を半分に減らす
ことができる。
しかしこの場合にはサイクリックに動作させるには2倍
のシフトパルス信号が必要である。
のシフトパルス信号が必要である。
かくして本発明によれば、入出力制御回路と入出力回路
との直列信号の伝送のためには、シフトパルス信号およ
びロードパルス信号を必要としないため、入出力の信号
線を位相変調したデータ信号だけに減らす効果がある。
との直列信号の伝送のためには、シフトパルス信号およ
びロードパルス信号を必要としないため、入出力の信号
線を位相変調したデータ信号だけに減らす効果がある。
特に入出力回路が環状に分布するききに、他の実施例を
適用すれば信号線1本で入出力制御回路を介して環状に
接続すればよい。しかも、入出力制御回路と入出力回路
上の距離が離れている場合には信号線の価格を安くする
だけでなく、データ信号、シフトパルス信号およびロー
ドパルス信号の波形の乱れによる悪影響をなくす効果を
併せ持っている。
適用すれば信号線1本で入出力制御回路を介して環状に
接続すればよい。しかも、入出力制御回路と入出力回路
上の距離が離れている場合には信号線の価格を安くする
だけでなく、データ信号、シフトパルス信号およびロー
ドパルス信号の波形の乱れによる悪影響をなくす効果を
併せ持っている。
第1図は従来装置の構成を示すブロック図、第2図はそ
の従来の入出力回路の詳細図、第3図は本発明の一実施
例の構成を表わすブロック図、第4図はその変調、復調
のタイミング図、第5図はその入出力回路のカウンタの
タイミング図、第6図は本発明の他の実施例のブロック
図である。 101・・・計算機 102・従来の入出力制御回路 103 、104・・従来の入出力回路106・・・従
来の直列(データ)入力信号107・従来の直列(デー
タ)出力信号108・ロードパルス信号 109・・シフトパルス信号 110・・・並列(データ)入力信号 111・・並列(データ)出力信号 201 、202.、304.314.315 シフ
トレジスタ203 、316 出力レジスタ 302 、602・・入出力制御回路 303.313,323,603,604,605・・
・入出力回路305・・変調回路 306・直列(データ)出力信号 307・ データレジスタ 308 、310 復調回路 311 、321 、331・・・カウンタ312・・
シフトパルス信号 313・・ロードパルス信号 401・・・データ信号 402・・・クロック信号 403・・・変調信号 404・・・シフトパルス信号 405・・・復調信号。 出願人代理人 猪 股 清篤2図 In 第3M 篤4図 +014 11 1014 403 、「し」−]− 404」]」1下■「L口 4os −丁一一1−「−
の従来の入出力回路の詳細図、第3図は本発明の一実施
例の構成を表わすブロック図、第4図はその変調、復調
のタイミング図、第5図はその入出力回路のカウンタの
タイミング図、第6図は本発明の他の実施例のブロック
図である。 101・・・計算機 102・従来の入出力制御回路 103 、104・・従来の入出力回路106・・・従
来の直列(データ)入力信号107・従来の直列(デー
タ)出力信号108・ロードパルス信号 109・・シフトパルス信号 110・・・並列(データ)入力信号 111・・並列(データ)出力信号 201 、202.、304.314.315 シフ
トレジスタ203 、316 出力レジスタ 302 、602・・入出力制御回路 303.313,323,603,604,605・・
・入出力回路305・・変調回路 306・直列(データ)出力信号 307・ データレジスタ 308 、310 復調回路 311 、321 、331・・・カウンタ312・・
シフトパルス信号 313・・ロードパルス信号 401・・・データ信号 402・・・クロック信号 403・・・変調信号 404・・・シフトパルス信号 405・・・復調信号。 出願人代理人 猪 股 清篤2図 In 第3M 篤4図 +014 11 1014 403 、「し」−]− 404」]」1下■「L口 4os −丁一一1−「−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、計算機の処理装置Lデータの入出力回路との信号の
授受をする入出力制御装置において、計算機からのデー
タを一旦シフトレジスタで受けそのデータをクロック信
号で位相変調して直列出力信号を入出力回路へ送出する
変調回路と、入出力回路からの直列信号をクロック信号
で復調する復調回路と、その復調したデータを計算機へ
入力するデータレジスタ七を設けた入出力制御回路と、 この入出力制御回路あるいは前段の入出力回路から前記
位相変調した信号を入力しシフトパルスを抽出させると
ともにカウンタを介してロードパルス信号を生起させる
復調回路と、前記位相変調した信号を入力し前記シフト
パルス信号でデータをシフトし次段の入出力回路へ前記
変調した信号を出力するとともに出力レジスタへ前記ロ
ードパルス信号でデータを出力する第1のシフトレジス
タと、前記ロードパルス信号により並列データ入力を受
は入れおよび次段の入出力回路からの信号を入力し前記
シフトパルス信号によりデータをシフトする第2のシフ
トレジスタとを備えた入出力回路からなることを特徴と
する入出力制御装置。 2、各入出力回路の前記カウンタの初期状態をそれぞれ
異なった固定値とすることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の入出力制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11921282A JPS599740A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | 入出力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11921282A JPS599740A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | 入出力制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS599740A true JPS599740A (ja) | 1984-01-19 |
Family
ID=14755710
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11921282A Pending JPS599740A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | 入出力制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS599740A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0256786A2 (en) | 1986-08-06 | 1988-02-24 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Vehicle control system and method therefor |
-
1982
- 1982-07-09 JP JP11921282A patent/JPS599740A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0256786A2 (en) | 1986-08-06 | 1988-02-24 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Vehicle control system and method therefor |
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