JPS5997082A - 時打ち式電子時計 - Google Patents
時打ち式電子時計Info
- Publication number
- JPS5997082A JPS5997082A JP20693882A JP20693882A JPS5997082A JP S5997082 A JPS5997082 A JP S5997082A JP 20693882 A JP20693882 A JP 20693882A JP 20693882 A JP20693882 A JP 20693882A JP S5997082 A JPS5997082 A JP S5997082A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- striking
- sounding
- circuit
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G13/00—Producing acoustic time signals
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、鳴り止め付時打ち式電子時計に関する。
従来、夜間などの鳴り止め付時打ち式電子時計はすでに
固定さｎた時間のみ時打ちを停止するものや、鳴り止め
用スイッチが入力されてから解除されるまで停止するも
の、又、鳴ジ止め用スイッチが入力さｎてから内部タイ
マーが動作し定められた時間だけ停止するものであった
為、取扱い者は鳴り止め時間を任意に設定できなかった
シ、設定できる場合でも鳴ジ止めしたい時刻まで待ちス
イッチを入力しなけｎばならなかった。又、鳴９止め期
間も再度スイッチ操作によシ鳴シ止めを解除するまでが
、タイマによジ定められていた為。
固定さｎた時間のみ時打ちを停止するものや、鳴り止め
用スイッチが入力されてから解除されるまで停止するも
の、又、鳴ジ止め用スイッチが入力さｎてから内部タイ
マーが動作し定められた時間だけ停止するものであった
為、取扱い者は鳴り止め時間を任意に設定できなかった
シ、設定できる場合でも鳴ジ止めしたい時刻まで待ちス
イッチを入力しなけｎばならなかった。又、鳴９止め期
間も再度スイッチ操作によシ鳴シ止めを解除するまでが
、タイマによジ定められていた為。
操作性、融通性に欠けていた。
そこで１時打ち開始及び停止時刻を任意に設定可能な機
能を設けた場合、設定さｎた時打ち開始及び停止時刻を
簡単に確認する方法がないと、設定時刻を確認する為に
設定さｔ′した時刻まで指針を動かさなけｎばならず、
又、再度設定しなおす場合、一度初期状態に戻し、改め
て設定しなけｎばならず、手間のかかる操作が８喪とな
る。
能を設けた場合、設定さｎた時打ち開始及び停止時刻を
簡単に確認する方法がないと、設定時刻を確認する為に
設定さｔ′した時刻まで指針を動かさなけｎばならず、
又、再度設定しなおす場合、一度初期状態に戻し、改め
て設定しなけｎばならず、手間のかかる操作が８喪とな
る。
本発明の目的はすでに設定されている時打ち開始及び停
止時刻を任意の時刻だおいて、指定の時打ち開始及び停
止時刻確認ボタンを押すことにより、その時刻を表わす
時打ちを実際に行わしめ。
止時刻を任意の時刻だおいて、指定の時打ち開始及び停
止時刻確認ボタンを押すことにより、その時刻を表わす
時打ちを実際に行わしめ。
上記手間を解消し、簡単に設定時刻を確認でき、効率的
に時打ち開始及び停止時刻を設定しなおしできる時打ち
式電子時計を提供することにある。
に時打ち開始及び停止時刻を設定しなおしできる時打ち
式電子時計を提供することにある。
本発明の時打ち式電子時計は、−日のうちの特定期間の
鳴音を止める手段を有する時打ち式電子時計において、
時打ち開始時刻及び停止時刻確認ボタンを操作し設定時
刻を確認する機能を備えることを特徴とする。
鳴音を止める手段を有する時打ち式電子時計において、
時打ち開始時刻及び停止時刻確認ボタンを操作し設定時
刻を確認する機能を備えることを特徴とする。
第１図は本発明の実施例を示すブロック図である。第２
図はその動作を示すタイミング図である。
図はその動作を示すタイミング図である。
時打ち時刻が記憶されている発音時刻記憶カウンタ１よ
りＴＥＳＴ端子１６の入力タイミングによりプログラム
カウンタ２へ時打ち時刻が設定さｎるとプリセット付Ｆ
／Ｆ回路１２の“Ｑ“はＩＨレベル７ となる。クロッ
ク入力端子１５よりクロック信号が入力される毎に発音
回路３より発音信号が出力されアンド（ロ）路４を介し
発音出力さｎる。時打ち時刻分だけ発音出力されるとプ
リセット付Ｆ／Ｆ回路１２のｌ Ｑ ｌはＲＬレベル′
となシ発音出力はなくなる。上記回路動作により現在記
憶されている時打ち時刻を発音回数により確認すること
ができる。
りＴＥＳＴ端子１６の入力タイミングによりプログラム
カウンタ２へ時打ち時刻が設定さｎるとプリセット付Ｆ
／Ｆ回路１２の“Ｑ“はＩＨレベル７ となる。クロッ
ク入力端子１５よりクロック信号が入力される毎に発音
回路３より発音信号が出力されアンド（ロ）路４を介し
発音出力さｎる。時打ち時刻分だけ発音出力されるとプ
リセット付Ｆ／Ｆ回路１２のｌ Ｑ ｌはＲＬレベル′
となシ発音出力はなくなる。上記回路動作により現在記
憶されている時打ち時刻を発音回数により確認すること
ができる。
以上のように１本発明によｎば鳴９止め何時打ち式電子
時計において時打ち発音回数で時打ち時刻を確認するこ
とができることにより簡単に設定時刻を確認でき、効率
的に時打ち時刻の設定しなおしか可能となる。
時計において時打ち発音回数で時打ち時刻を確認するこ
とができることにより簡単に設定時刻を確認でき、効率
的に時打ち時刻の設定しなおしか可能となる。
第１図は本発明の実施例を示すブロック図、第２図は第
１図に示す実施例の動作を２回発音させる場合を例にと
り説明するタイミング図である。 １ ・・・発音時刻記憶カウンタ、２・・・・・・プロ
グラムカウンタ、３・・・・・・発音回路、４川・・ア
ンド回路、５〜８・・・・・・ナンド回路、９〜１２・
・・・・・プリセット付Ｆ／Ｆ回路、１３・・・・・・
インバータ回路、１６・・・・’ｒｇｓ’ｒ端子、１５
・・・・・・クロック入力端子、１４・・・・・・発音
時刻セット端子。
１図に示す実施例の動作を２回発音させる場合を例にと
り説明するタイミング図である。 １ ・・・発音時刻記憶カウンタ、２・・・・・・プロ
グラムカウンタ、３・・・・・・発音回路、４川・・ア
ンド回路、５〜８・・・・・・ナンド回路、９〜１２・
・・・・・プリセット付Ｆ／Ｆ回路、１３・・・・・・
インバータ回路、１６・・・・’ｒｇｓ’ｒ端子、１５
・・・・・・クロック入力端子、１４・・・・・・発音
時刻セット端子。
Claims (1)
- 一日のうちの特定期間の鳴音を止める手段を有する時打
ち式電子時計において１時打ち開始時刻及び停止時刻確
認ボタンを操作し設定時刻を確認する機能を備えること
を％徴とする時打ち式電子時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20693882A JPS5997082A (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | 時打ち式電子時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20693882A JPS5997082A (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | 時打ち式電子時計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5997082A true JPS5997082A (ja) | 1984-06-04 |
Family
ID=16531520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20693882A Pending JPS5997082A (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | 時打ち式電子時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5997082A (ja) |
-
1982
- 1982-11-26 JP JP20693882A patent/JPS5997082A/ja active Pending
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