JPS5996376A - サツシ枠嵌込み治具の下部支持装置 - Google Patents

サツシ枠嵌込み治具の下部支持装置

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JPS5996376A
JPS5996376A JP20428682A JP20428682A JPS5996376A JP S5996376 A JPS5996376 A JP S5996376A JP 20428682 A JP20428682 A JP 20428682A JP 20428682 A JP20428682 A JP 20428682A JP S5996376 A JPS5996376 A JP S5996376A
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JP
Japan
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handle
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sliding body
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JP20428682A
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JPS6319671B2 (ja
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上嶋 洋一
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YKK Corp
Original Assignee
Yoshida Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、サツシ枠を建物の開口部に嵌め込む際、開
口部内でサツシ枠の上部と下部を仮シ保持する治具のう
ち、サツシ下枠を保持する下部支持装置に関するもので
、その目的は、治具によって支持されたサツシ枠をハン
ドル操作で開口部内の所定位置へ微調整して設置できる
と共に、ハンドル操作の停止と同時に調整状態をW1実
に保つことが出来るサツシ枠嵌込み治具の下部支持装置
を提供することにある。
サツシ枠を鉄筋コンクリート構造、鉄骨あるいはブロッ
ク構造などの開口部に嵌め込む際には、開口部はサツシ
枠よシ大きく形成してあって、開口部の中間部にサツシ
枠を浮かした状態に収め、サツシ枠と開口部の内周面間
に楔を挿入し、正しく位置決めした後で開口部の差筋に
サツシ枠のアンカーを溶接等で固着するものである。と
ころがこの作業は従来はとんど人手によって行なわれて
おシ、サツシ枠を開口部内に浮かしてしかも所定の位置
に保持することはサツシ枠が大きい程困難となる。そこ
で、開口部内にポールを直立して設け、該ポールの上下
部に突出した支台でサツシ枠の上梓と下枠を受けて支持
する手段が提案された。その場合、たソ単に支持するも
のではサツシ枠を所定位置に嵌め込むことが出来ず、支
持位置を調整する必要があシ、また調整した位置を保持
する必要がある0 この発明は以上の問題点を解決されるように創案された
もので、サツシ枠嵌込み治具は、支持ボールにサツシ枠
の上枠を支える上部支持装置と、サツシ枠の下枠を支え
る下部支持装置とを設けて構成されるもので、本発明に
よる下部支持装置は、サツシ枠の下枠を支えるフックを
回転運動から直線往復運動に変換する機構によって調整
すると共に、通勤を阻止するロック機構を加味して構成
したことを特徴とするものである。更に本発明による下
部支持装置には、フックを調整する方向によって数種あ
シ、基本的には、上下方向に調整可能の装置と、上下方
向に加えて前後方向(室内室外側方向を指す)に調整可
能の装置と、上下方向及び前後方向に加え左右方向へも
調整可能の装置の三形態のものがある。
以下、この発明による治具を実施例によって説明すると
、第1図に治具全体の構造を示し。
支持ボール(1)に設けた上部支持装置(2)と下部支
持装置(3)とでサツシ枠を支持すると共に、上下と前
後及び左右方向へそれぞれ調整できるものである。
支持ボール(1)は、自在脚(4)を有する角パイプよ
構成る固定柱(5)内に1弾性のあるキャップ(6)を
備えた角パイプ製の摺動柱(7)を嵌装し、摺動柱(7
)に設けた割シクランパ−(8)をレバー(9)の回動
によシ作動するカム装置(図示せず)によって摺動柱(
7)に締付け、且つレバー(9)に設けたリンクαqで
摺動柱(7)を固定柱(5)よシ引き伸し、支持ボール
(1)をサツシ枠取付は開口部の上下面に圧接して直立
保持するものである。
下部支持装置(3)は、第1図から第3図に亘って示す
如く、支持ボール(1)の下部にブロック体をなず摺動
体αυを上下に滑動可能に嵌装し、摺動体0υの上下す
る範囲に亘って竪ラック(6)を支持ボール(1)に設
けた四面α■に嵌めて固着し、摺動体α(ト)に、上下
動ハンドル0■を竪ラック(2)と対向すると共に該ハ
ンドル軸09が下方に至るに従って支持ボール(1)に
近接するように傾斜して設け、ハンドル軸OQと竪ラッ
ク(6)間に、ハンドル(ロ)からのハンドル回転のみ
伝達し得る回転伝達歯車装置αQを介在したもので、具
体的には、ハンドル軸(至)にネジ歯車αηを設け、ネ
ジ歯車αηと竪ラック(ロ)間に互いに噛合するピニオ
ン(至)を設けて構成したものである。
以上の構造をもつ下部支持装置の摺動体αυに第4図図
示の如く直接フックQ9を垂設することによシ、上下方
向への調整機能をもった装置となるものである。
次に、フックθつを前後に調整する構成は第3図と第5
図に示す如く、下部の摺動体αυに横うック翰を支持ボ
ール(1)と直交して室内室外方向へ滑動可能罠嵌装し
、且つ摺動体Oυに前後動ハンドル回転をその軸(2)
が横うック翰と交差する状態に設け、横ラック(4)と
前後動ハンドル回転間に。
前後動ハンドル(ロ)からのハンドル回転のみ伝達し得
る回転伝達歯車装置■を介在したもので。
この回転伝達歯車装置□□□は、第5図に明示する如く
、ハンドル軸(イ)と横ラック(ホ)間に該ラック(イ
)と平行する中間軸(ハ)を設け、ハンドル軸(財)に
設けた小歯車(7)と中間軸(財)に設けた中間歯車(
ハ)とを噛合し、且つ中間軸(ハ)に設けたネジ歯車(
財)と横ラック(ホ)とを噛合したものである。
以上の構造をもつ下部支持装置における横うック翰の先
端部にホルダー(ホ)を設け、該ホルダー(ハ)にフッ
クQ9を垂設し、且つ前記上下調整の構造と組合せるこ
とによシ、第6図図示の上下及び前後方向への調整機能
をもった装置となるものである。
フック0燵を左右へ調整する構造は第5図と第7図に示
す如く、前記ホルダー(財)を横ラック(イ)の先端部
に回転自在に設け、ホルダー(財)に揺振ハンドル軸を
その軸■が横うック翰のホルダー支承部と交差して設け
、該ハンドル軸(至)と横うック翰のホルダー支承部間
に、揺動ハンドル軸からの回転のみ伝達し得る回転伝達
歯車装置6〃を介在したもので、具体的には、ハンドル
軸(至)にネジ歯車(至)を設け、横ラック(イ)のホ
ルダー支承部にネジ歯車(イ)と噛合する歯車(至)を
設けたものである。
以上の構造をもつホルダー@にフックaOを垂設し、且
つ前述の上下及び左右方向への調整ができる構造を加え
ることによ)、上下、前後及び左右方向への調整機能を
もった下部支持装置が構成されるものである。
前述のフックQOは帯状板の下端を鉤形に屈折してあっ
て、その上部にゴム製の押片(ロ)を長孔で上下に調節
可能に設け、サツシ枠の下枠(財)を上下に挾んで支持
するものである。
尚、上部支持装置(2)について説明しておくと。
第1図図示の如く、支持ボール(1)の上部にブロツク
状の摺動体(至)を滑動可能に設け、支持ポール(1)
の摺動体に)よシ下方に位置して鍔に)をネジ止めし、
摺動体(至)と鍔(ト)間に圧縮スプリング(ロ)を介
在したものであシ、また、上部摺動体(至)に下部摺動
体0ηの前後調整機構と同様に1前後動ハンドル(至)
、横ラック(至)及び操作ハンドルからのハンドル回転
のみ伝達し得る回転伝達歯車装置(図示せず)を設け、
その横ラック(至)の先端部に設けたホルダーに)に支
承杆(ロ)が起立して設けである。支承杆(ロ)は帯状
板の上端にゴム製の受片(6)を取付け、受片に)でサ
ツシ枠の上枠■を支えるものである〇 この発明は以上の構造であって、サツシ枠取付は開口部
内に支持ポール(1)を直立に保持し。
フックαりにサツシ下枠■を引っ掛け、上部の支承杆■
にサツシ上枠■を支承して保持する。
そこで本発明の下部支持装置によってサツシ枠の支持位
置を調整する。まず、上下方向への調整は、下部摺動体
(ロ)の上下動ノ)ンドルα→を廻すことにより、摺動
体αυが竪ラック(2)に沿って上昇あるいは下降し、
ハンドルα→より手を離しても、摺動体αηがサツシ枠
の荷重で落下することがなく、調整された位置に保持さ
れるものである。次に、前後方向に調整する場合には、
前後動ハンドル(ハ)を廻すことによシ、横ラック(ホ
)が摺動体(ロ)内より前進あるいは後退して調整され
ると共に、その位置に保持されるものである0更に、左
右方向への調整は、揺動ハンドル翰を廻スト、ホルダー
(ハ)が横ラック(1)の先端部に設けた歯車(至)を
中心として左か右へ回動し、フックQOを左か右へ振る
ことが出来るものである。
従って、第4図に示す装置は上下方向へ調整され、第6
図に示す装置は上下と前後方向へ調整され、第1図に示
す装置は上下1前後及び左右方向へ調整できるものであ
って、第4図図示の装置の場合には、支持ポール(1)
を開口部内の所定位置に直立することにより、前後方向
へのW1′4整が不用であシ、また左右の調整はサツシ
枠をフック0!Jに掛は替えれば良く、上下の調整可能
の装置であっても、サツシ枠を確実に所定位置に支持で
きるものである。また第6図図示の装置であれば、サツ
シ枠を掛は替えることによって左右の調整ができ、第1
図図示の装置であれば、すべてハンドル操作で調整でき
るものである。
以上のように、この発明によるサツシ枠嵌込み治具の下
部支持装置は、支持ポールにフック付き摺動体を嵌装し
、摺動体に設けたハンドルの回転によってフックを調整
可能に構成すると共に、ハンドルよシの回転のみを伝達
しその逆からの動力伝達ができない装置を組み込んだ構
成にしたものであるから、ハンドルによってフックを調
整すると同時にその調整した状態を確実に保持され、他
にロック操作を行なう必要がないことから、調整操作が
甚だ容易化されるものであり、サツシ枠を所定位置へ確
実に嵌め込むことが出来るものである。更に、各調整は
個々のハンドルによって行な、われるので、それらの必
要な機構を組合せた一つの下部支持装置として提供され
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による下部支持装置を備えたサツシ枠
嵌込み治具を示す側面図、第2図は第1図■−n線矢視
の拡大断面図、第3図は第2図11−I線矢視の断面図
、第4図は上下のみ調整できる下部支持装置を示す側面
図、第5図は第2図v−v線矢視の断面図、第6図は上
下と前後調整できる下部支持装置を示す側面図。 第7図は第2図■−■線矢視の断面図である。 (1)・・支持ボール5(2)・・上部支持装置、(3
)・・下部支持装置、αη・・下部の摺動体、(2)・
・竪ラック、α→・・上下動ハンドル、αOHOυ・・
回転伝達歯車装置、αす・・フック、(ホ)・・横ラッ
ク、eυ・・前後動ハンドル、(ハ)・・ホルダー、翰
・・揺振ハンドル、(財)・・サツシ下枠、(財)・・
サツシ上枠111FI!J 第2wJ ′] エヨ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)サツシ枠取付は開口部内に直立されサツシ枠の上下
    部を支える支持ポール(1)のうち、該ポール(1)の
    下部に、摺動体(ロ)を嵌装すると共に竪ラック(2)
    を支持ポール(1)の長手方向に沿って固着シフ、摺動
    体(ロ)にフックO’Jと上下動ハンドルQ→とを設け
    、上下動ハンドルα→と竪ラック(イ)間に、上下動ハ
    ンドルa→からのハンドル回転のみ伝達し得る回転伝達
    歯車装置0・を介在したことを特徴とするサツシ枠嵌込
    み治具の下部支持装置。 2)前記回転伝達歯車装置QOは、上下動ハンドルα→
    に設けたネジ歯車a’ttと、該ネジ歯車cAf)と竪
    ラック(2)に噛合するピニオン(ト)とで構成される
    特許請求の範囲第1項に記載のサツシ枠嵌込み治具の下
    部支持装置。 3)サツシ枠取付は開口部内に直立されサツシ枠の上下
    部を支える支持ポール(1)のうち、該ポール(1)の
    下部に、摺動体aηを嵌装すると共に竪ラック(6)を
    支持ポール(1)の長手方向に沿って固着し、摺動体0
    つに上下動ハンドル0■と前後動ハンドル01)を設け
    ると共に横ラック(ホ)を支持ポール(1)の長手方向
    と直交する方向に滑動可能に設け、竪ラック0のと上下
    動ハンドル04)間、及び横うック翰と前後動ハンドル
    (財)間に、各ハンドル04) al)からのハンドル
    回転のみ伝達し得る回転伝達歯車装置α→(イ)をそれ
    ぞれ介在し、且つ横ラック(イ)の先端に固着したホル
    ダー(2)にフックαOを設けたことを特徴とするサツ
    シ枠嵌込み治具の下部支持装置。 4)サツシ枠取付は開口部内に直立してサツシ枠の上下
    部を支える支持ポール(1)のうち、該ポ−ル(1)の
    下部に、摺動体(X])を嵌装すると共に竪フック(6
    )を支持ポール(1)の長手方向に沿って固着し、摺動
    体(ロ)に上下動ハンドルa4と前後゛動ハンドルQυ
    を設けると共に横うック翰を支持ボール(1)の長手方
    向と直交する方向に滑動可能に設け、竪ラック(2)と
    上下動ハンドルα4間、及び横うック翰と前後動ハンド
    ル回転間に、各ハンドルα荀3ηからのハンドル回転の
    み伝達し得る回転伝達歯車装置αQ(イ)をそれぞれ介
    在し、且つ前記横うック翰の先端部にフックQOを設け
    たホルダー(ハ)を回転自在に設け、該ホルダーに)に
    揺振ハンドル翰を設け、揺振ハンドル翰と横うック翰の
    ホルダー支承部間に、揺振へンドル(イ)からのハンド
    ル回転のみ伝達し得る回転伝達歯車装置6υを介在した
    ことを特徴とするサツシ枠嵌込み治具の下部支持装置。
JP20428682A 1982-11-19 1982-11-19 サツシ枠嵌込み治具の下部支持装置 Granted JPS5996376A (ja)

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JP20428682A JPS5996376A (ja) 1982-11-19 1982-11-19 サツシ枠嵌込み治具の下部支持装置

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JPS5996376A true JPS5996376A (ja) 1984-06-02
JPS6319671B2 JPS6319671B2 (ja) 1988-04-23

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ID=16487961

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JP20428682A Granted JPS5996376A (ja) 1982-11-19 1982-11-19 サツシ枠嵌込み治具の下部支持装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63171585U (ja) * 1987-04-28 1988-11-08
JPH01256682A (ja) * 1988-04-01 1989-10-13 Shin Nikkei Co Ltd サッシ位置決め方法およびサッシ位置決め装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56119088A (en) * 1980-02-19 1981-09-18 Katsumi Kodama Sash fixture

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