JPS5996315A - 杭立脚型構造物 - Google Patents
杭立脚型構造物Info
- Publication number
- JPS5996315A JPS5996315A JP20457382A JP20457382A JPS5996315A JP S5996315 A JPS5996315 A JP S5996315A JP 20457382 A JP20457382 A JP 20457382A JP 20457382 A JP20457382 A JP 20457382A JP S5996315 A JPS5996315 A JP S5996315A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pile
- wedges
- stress
- inner wedges
- hanging member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 7
- 239000004567 concrete Substances 0.000 claims description 16
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 7
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 17
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 17
- 239000011150 reinforced concrete Substances 0.000 description 4
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 2
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 2
- 238000005728 strengthening Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 229910052790 beryllium Inorganic materials 0.000 description 1
- ATBAMAFKBVZNFJ-UHFFFAOYSA-N beryllium atom Chemical compound [Be] ATBAMAFKBVZNFJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- -1 copper and metal Chemical class 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 238000005536 corrosion prevention Methods 0.000 description 1
- 244000144992 flock Species 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B17/00—Artificial islands mounted on piles or like supports, e.g. platforms on raisable legs or offshore constructions; Construction methods therefor
- E02B17/0017—Means for protecting offshore constructions
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコンクリ−）６るいは捨て石等による基礎構造
物の造成工事を不要にし、基礎地盤に設立した杭によｐ
不構造物を支持する杭立脚型構造物に関し、特に杭のｒ
９ｒ要位置に吊架した楔受体に乗載した複数個の塑性金
属製の内構を環状の外構により杭に緊締圧接させた格点
部によって不構造物を支持した構成とすることにより、
自模を杭及び外構と緊密に接触さゼるとともに、その自
模を直接吊架部材によシ杭に吊架したときに生じるよう
な複雑な割裂応力の発生をなくし耐久性のあるものにす
ることを目的とする。
物の造成工事を不要にし、基礎地盤に設立した杭によｐ
不構造物を支持する杭立脚型構造物に関し、特に杭のｒ
９ｒ要位置に吊架した楔受体に乗載した複数個の塑性金
属製の内構を環状の外構により杭に緊締圧接させた格点
部によって不構造物を支持した構成とすることにより、
自模を杭及び外構と緊密に接触さゼるとともに、その自
模を直接吊架部材によシ杭に吊架したときに生じるよう
な複雑な割裂応力の発生をなくし耐久性のあるものにす
ることを目的とする。
以下には本発明を消波堤に適用した図示の実ＭｆｌＪに
ついて説明する。
ついて説明する。
１は鋼管杭で、それは、水底の基礎地盤２の所要位置に
複数本互いに所定の間隔をあけて平行に２列に設立して
いる。
複数本互いに所定の間隔をあけて平行に２列に設立して
いる。
３は吊架部材たる鋼製のロンドで、上下端部に雄ねじを
形成してあり、上記各鋼管杭１（一部のみ図示）の頂部
に載置固定した三角形の吊金具４の各角部分に設けたナ
ラｌ−５に上端部の雄ねじを螺合して吊シ下げ、下端部
にはこの鋼管杭１に嵌合した環状の楔受体６を連結して
いる。
形成してあり、上記各鋼管杭１（一部のみ図示）の頂部
に載置固定した三角形の吊金具４の各角部分に設けたナ
ラｌ−５に上端部の雄ねじを螺合して吊シ下げ、下端部
にはこの鋼管杭１に嵌合した環状の楔受体６を連結して
いる。
上記楔受体６は鉄筋コンクリート製の厚板状で、内径が
鋼管杭１よりも少し大きく、３等分したところにアンカ
ープレート７、ナツト８及びスパイラル鉄筋８′を取フ
付けたパイプ９全埋設してあシ、これら各パイプ９に上
記各ロッド３の下端部を挿通し上記ナツト８に螺合して
連結し、鋼管杭１の水中の所要高さのところに吊架して
いる。
鋼管杭１よりも少し大きく、３等分したところにアンカ
ープレート７、ナツト８及びスパイラル鉄筋８′を取フ
付けたパイプ９全埋設してあシ、これら各パイプ９に上
記各ロッド３の下端部を挿通し上記ナツト８に螺合して
連結し、鋼管杭１の水中の所要高さのところに吊架して
いる。
１０は上記楔受体６の上面に３個載置した内接で１それ
は、銅、ベリリウム等の耐食性の塑性金属で形成してあ
フ俣受体６よシ小径のあたかも環状体を略３等分した大
きさの平面扇形の厚板状で、内側面１０ａが垂直、外側
面１０ｂが斜め下外方に向は傾斜し、縦断面が台形をな
しているとともに、略中央部分には垂直な貫通孔１１を
形成している。
は、銅、ベリリウム等の耐食性の塑性金属で形成してあ
フ俣受体６よシ小径のあたかも環状体を略３等分した大
きさの平面扇形の厚板状で、内側面１０ａが垂直、外側
面１０ｂが斜め下外方に向は傾斜し、縦断面が台形をな
しているとともに、略中央部分には垂直な貫通孔１１を
形成している。
そして、上記各内接１０は貫通孔１１に前記各ロッド３
を嵌合挿通させて楔受体６上に内側面１０ａを内方に向
は鋼管杭１を囲繞する状態にして載置し、かつ各内構１
０の間にスポンジ製のパツキン１２を挾み込んでいる。
を嵌合挿通させて楔受体６上に内側面１０ａを内方に向
は鋼管杭１を囲繞する状態にして載置し、かつ各内構１
０の間にスポンジ製のパツキン１２を挾み込んでいる。
】３は上記各内接１０に嵌合した外構で、それは、鉄筋
コンクリート製の厚板状で、内径が楔受体６の外径と略
同じ大きさを有し、内周面が内接１０の外側面１０ｂに
対応する逆勾配の傾斜面をなしていて、この内周面と外
周面とに鉄板１４．１５を張設している。
コンクリート製の厚板状で、内径が楔受体６の外径と略
同じ大きさを有し、内周面が内接１０の外側面１０ｂに
対応する逆勾配の傾斜面をなしていて、この内周面と外
周面とに鉄板１４．１５を張設している。
しかして、各内接１０を囲繞する状態に嵌合した外構１
３は内周面が各内接１０の外側面１０ｂに当接して各内
接１０を押し鋼管杭１に圧接緊締して固定きせ、かつこ
れによシ該位１１に固定されているとともに、この・外
構１３が下降しようとするほど各内接１０の鋼管杭１へ
の圧接緊締力が強化され、かつこの外構１３の固定力も
強化されるものである。
３は内周面が各内接１０の外側面１０ｂに当接して各内
接１０を押し鋼管杭１に圧接緊締して固定きせ、かつこ
れによシ該位１１に固定されているとともに、この・外
構１３が下降しようとするほど各内接１０の鋼管杭１へ
の圧接緊締力が強化され、かつこの外構１３の固定力も
強化されるものである。
１６Ｆｉａ築部材たる厚板状のコンクリートブロックで
、鋼管杭１よシ大径で外構１３の外径よシも小径の貫通
孔１７．１７を両端部に形成してあシ、鋼管杭１の左右
９前後のものに両端部の貫通孔１７．１７’を嵌合し井
桁状に跨架させ、かつ最下端のコンクリートブロック１
６の両端部全外構１３Ｖｒ−載証して鋼管杭１の頂部の
ところまで重合積載している。
、鋼管杭１よシ大径で外構１３の外径よシも小径の貫通
孔１７．１７を両端部に形成してあシ、鋼管杭１の左右
９前後のものに両端部の貫通孔１７．１７’を嵌合し井
桁状に跨架させ、かつ最下端のコンクリートブロック１
６の両端部全外構１３Ｖｒ−載証して鋼管杭１の頂部の
ところまで重合積載している。
上記重合積載されたコンクリートブロック１６は外構１
３及びロッド３を介して鋼管杭１により支持されている
とともに、コンクリートブロック１６の荷重によって外
構１３が内接１０をよシ一層強く押圧し鋼管杭１への圧
接緊締力が強化されるもので、特に各内接１０は塑性金
属製なので、ｔｉｔ杭１及び外構１３との係合部分に応
じ１変形し緊密に圧接してよシ一層上記圧接緊締力が強
化され、外構１３の支持力も強化されるものＴ：ある。
３及びロッド３を介して鋼管杭１により支持されている
とともに、コンクリートブロック１６の荷重によって外
構１３が内接１０をよシ一層強く押圧し鋼管杭１への圧
接緊締力が強化されるもので、特に各内接１０は塑性金
属製なので、ｔｉｔ杭１及び外構１３との係合部分に応
じ１変形し緊密に圧接してよシ一層上記圧接緊締力が強
化され、外構１３の支持力も強化されるものＴ：ある。
一！友、必観に応じて１ｉｌｌ！ｉ管杭１の天端同士を
型鋼材あるいは場所打ちコンクリートによ多連結すると
ともに、各コンクリートブロック１６０貫通孔１７が連
続して鋼管杭１の周囲に形成された空洞にコンクリート
あるいはモルタルを充填して、鋼管杭ｌ及びロッド３の
腐食防止と補強全図るようにしてもよい。仁の場合１各
内楔１０の間にパツキン１２が施されているので、コン
クリートあるいはモルタルが空洞から流出するおそれが
ない。
型鋼材あるいは場所打ちコンクリートによ多連結すると
ともに、各コンクリートブロック１６０貫通孔１７が連
続して鋼管杭１の周囲に形成された空洞にコンクリート
あるいはモルタルを充填して、鋼管杭ｌ及びロッド３の
腐食防止と補強全図るようにしてもよい。仁の場合１各
内楔１０の間にパツキン１２が施されているので、コン
クリートあるいはモルタルが空洞から流出するおそれが
ない。
なお、上記実施例では、鋼管杭に板状のコンクリートフ
ロックを装架した消波堤について説明したが、地上の建
物でもよいとともに、鋼管杭に限らず鉄筋コンクリート
杭でもよく、またコンクリートブロックに限らず、型鋼
材あるいは鉄筋コンクリートで形成した枠状体を装架し
てもよい。
ロックを装架した消波堤について説明したが、地上の建
物でもよいとともに、鋼管杭に限らず鉄筋コンクリート
杭でもよく、またコンクリートブロックに限らず、型鋼
材あるいは鉄筋コンクリートで形成した枠状体を装架し
てもよい。
さらに、各内接に貫通孔を形成しないで、楔受体の吊架
部材の間のところに乗載して外構を嵌合する迄の間盲勤
めるいは脱落しないように適宜の接着剤で仮止めしてお
くようにしてもよい０ 以上述べたところから明らかなように不発明によれば、
吊架部材によシ吊架した楔受体に複数個の内構全載置し
たので、門構には外構による圧縮応力が発生し、楔受体
に吊架部材による引張応力が発生するから、例えば内楔
金吊架部材に直接吊架したことによυ内構に上記圧縮応
力と引張応力とが同時に生ずるために複雑な割裂応力が
発生するということがないので、応力算定を明解に行え
、内構の設計、製作が容易になるとともに耐久性を高め
ることができる。
部材の間のところに乗載して外構を嵌合する迄の間盲勤
めるいは脱落しないように適宜の接着剤で仮止めしてお
くようにしてもよい０ 以上述べたところから明らかなように不発明によれば、
吊架部材によシ吊架した楔受体に複数個の内構全載置し
たので、門構には外構による圧縮応力が発生し、楔受体
に吊架部材による引張応力が発生するから、例えば内楔
金吊架部材に直接吊架したことによυ内構に上記圧縮応
力と引張応力とが同時に生ずるために複雑な割裂応力が
発生するということがないので、応力算定を明解に行え
、内構の設計、製作が容易になるとともに耐久性を高め
ることができる。
また、内構を銅、ペリＩＪウム等のｍ性金属で形成した
ので、外構により杭に圧接緊締式れると・これら外構及
び杭との保合部分に応じて変形しより一層緊密に圧接緊
締して支持力が強化され、堅固な構造物を構築できるも
のでるる。
ので、外構により杭に圧接緊締式れると・これら外構及
び杭との保合部分に応じて変形しより一層緊密に圧接緊
締して支持力が強化され、堅固な構造物を構築できるも
のでるる。
図面は本発明を消波堤に適用した実施例を示し、第１図
は一部を切欠して示した正面図、第２図は第１図Ｉ−Ｉ
線位置における要部の平面図、第３図は第２図■−■梅
縦断面図、第４図はコンクリートブロックを井桁状に重
合した状態を示した斜視図でおる。 ２・・・基礎地盤、１・・・＃管杭、３・・・吊架部材
たるロッド、６・・・楔受体、１０・・・内構、１３・
・・外構、１６・・・コンクリートブロック。 特許出願人 飛島建設株式会社 代理人 弁理士 原 １） 信 市 １、電
、−７
は一部を切欠して示した正面図、第２図は第１図Ｉ−Ｉ
線位置における要部の平面図、第３図は第２図■−■梅
縦断面図、第４図はコンクリートブロックを井桁状に重
合した状態を示した斜視図でおる。 ２・・・基礎地盤、１・・・＃管杭、３・・・吊架部材
たるロッド、６・・・楔受体、１０・・・内構、１３・
・・外構、１６・・・コンクリートブロック。 特許出願人 飛島建設株式会社 代理人 弁理士 原 １） 信 市 １、電
、−７
Claims (1)
- 入 基礎地盤に設立した杭の頂部から吊り下した吊架部
材の下端に固着され、かつ上記杭に嵌合してＰｆｒ要位
置に吊架した環状の楔受体と、上記杭を囲繞する状態に
して上記楔受体に乗載した複数個の塑性金属製の自模と
、これら自模に嵌合しその自模を上記杭に圧接緊締する
ことにより上記所要位置に固定されｆＣ環状の外構と、
この外構上に上記杭に沿って積載されたコンクリートブ
ロック等の構築部材とからなることを特徴とする杭立脚
型構造物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20457382A JPS5996315A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 杭立脚型構造物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20457382A JPS5996315A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 杭立脚型構造物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5996315A true JPS5996315A (ja) | 1984-06-02 |
Family
ID=16492704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20457382A Pending JPS5996315A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 杭立脚型構造物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5996315A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5588406A (en) * | 1994-07-13 | 1996-12-31 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Structure for lubricating cam sliding surface in an internal combustion engine |
| JP2008038451A (ja) * | 2006-08-04 | 2008-02-21 | Shimizu Corp | 波浪防護構造物 |
-
1982
- 1982-11-24 JP JP20457382A patent/JPS5996315A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5588406A (en) * | 1994-07-13 | 1996-12-31 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Structure for lubricating cam sliding surface in an internal combustion engine |
| JP2008038451A (ja) * | 2006-08-04 | 2008-02-21 | Shimizu Corp | 波浪防護構造物 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN110130534A (zh) | 一种新型耗能预制剪力墙及其加工安装方法 | |
| US10563402B1 (en) | Method of connecting a circular concrete-filled steel tubular column to a reinforced concrete footing | |
| US11639601B2 (en) | System and method for connecting a square concrete-filled steel tubular column to a reinforced concrete footing | |
| KR100624075B1 (ko) | 기초보강재 | |
| JP4213753B2 (ja) | 基礎補強材 | |
| KR101119050B1 (ko) | 에이치 형강 매립 구조 | |
| JPS5996315A (ja) | 杭立脚型構造物 | |
| CN110439263A (zh) | 一种预制墙上现浇构件模板体系及施工方法 | |
| CN105863073B (zh) | 具有水平抗震性能的组合柱与基础节点结构及其施工方法 | |
| JPS6181979A (ja) | プレキャストｐｃタンクの施工法 | |
| JP3676442B2 (ja) | 充填被覆形鋼管コンクリート構造 | |
| CN210712904U (zh) | 一种塔吊基础结构 | |
| JP3714801B2 (ja) | 水槽 | |
| CN108824203A (zh) | 一种坡度预制梁支座调平装置 | |
| CN211974444U (zh) | 一种改进的新增反梁加固结构 | |
| JPH06306930A (ja) | プレキャスト鉄筋コンクリート構造物の接合構造 | |
| JP3622100B2 (ja) | 既存梁の補強方法 | |
| JP7246971B2 (ja) | 柱脚金物及び柱脚構造 | |
| JPS5996314A (ja) | 杭立脚型構造物の格点装置 | |
| JPS61179947A (ja) | 鋼管コンクリ−ト複合柱 | |
| RU210507U1 (ru) | Трубобетонная колонна | |
| TWI678453B (zh) | 牆的模板裝置及製作工法 | |
| JPH0526121Y2 (ja) | ||
| JP6905927B2 (ja) | 免震建物、免震構造の構築方法 | |
| JPS5988513A (ja) | 杭立脚型構造物の構築方法 |