JPS5995955A - 紙,パルプ用渦流式除塵機 - Google Patents
紙,パルプ用渦流式除塵機Info
- Publication number
- JPS5995955A JPS5995955A JP20478582A JP20478582A JPS5995955A JP S5995955 A JPS5995955 A JP S5995955A JP 20478582 A JP20478582 A JP 20478582A JP 20478582 A JP20478582 A JP 20478582A JP S5995955 A JPS5995955 A JP S5995955A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- core
- dust remover
- outlet
- raw material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Cyclones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
する原料から渦巻によって異物を除去する装置に関する
。
。
従来紙,パルプ用の原料から渦流Eこより異物を除去す
る機械は、セントリクリーナーとじて周知である。この
ものは図面第1図に示す様に下方が小径につぼまった円
錐筒1を直立させてその下端を異物の出口2とし、上部
5の中央に精選原料の出口3を設け、外周[こ接線状F
こ処理原料の入口4を設けたもので、処理原料をその人
口4から高圧力で円錐筒1内へ圧入すると、原料は円錐
筒1内で高速度の旋回遅動を起して速心力を発生する。
る機械は、セントリクリーナーとじて周知である。この
ものは図面第1図に示す様に下方が小径につぼまった円
錐筒1を直立させてその下端を異物の出口2とし、上部
5の中央に精選原料の出口3を設け、外周[こ接線状F
こ処理原料の入口4を設けたもので、処理原料をその人
口4から高圧力で円錐筒1内へ圧入すると、原料は円錐
筒1内で高速度の旋回遅動を起して速心力を発生する。
このため原料中の繊卸と異物とは比重差によって会則さ
れ、異物は円卸筒1内の外側を下降して出口2へ排出さ
れ、繊維は円釦筒1の中央部を上昇して精選原料の出【
」3より送り出されるものである。しかし、このものは
円錐の下部が小径であるため、比重の大きい異物と小さ
い繊維とが接近して存在し、B〔回力が弱れば、外側に
寄っていた異物が中火へ移動して、繊維の出荷流中へ巻
き込まノt、原料のf111選度を低下させることl・
こなる。このため処理IM料の圧入は高圧ポンプを用い
て行い、入口とン 出[」との圧力差を、、2 U上とする必甥がある1
本発14J]は、この欠点を解消するためpcなされた
もので、直円筒にテーパー状の中子を内股し両者間の環
状空間を下方へ及ぶに従って縮少させることにより、低
い圧力差で高い精選度が得られる紙、パルプ用渦流式除
塵機を提供することを1」的とする。
れ、異物は円卸筒1内の外側を下降して出口2へ排出さ
れ、繊維は円釦筒1の中央部を上昇して精選原料の出【
」3より送り出されるものである。しかし、このものは
円錐の下部が小径であるため、比重の大きい異物と小さ
い繊維とが接近して存在し、B〔回力が弱れば、外側に
寄っていた異物が中火へ移動して、繊維の出荷流中へ巻
き込まノt、原料のf111選度を低下させることl・
こなる。このため処理IM料の圧入は高圧ポンプを用い
て行い、入口とン 出[」との圧力差を、、2 U上とする必甥がある1
本発14J]は、この欠点を解消するためpcなされた
もので、直円筒にテーパー状の中子を内股し両者間の環
状空間を下方へ及ぶに従って縮少させることにより、低
い圧力差で高い精選度が得られる紙、パルプ用渦流式除
塵機を提供することを1」的とする。
次(・こ本発明1・こ関する紙、バルブ用渦流式除塵機
のヂ施の一例を図面(・こ付き説明すれば下記の通りで
ある。
のヂ施の一例を図面(・こ付き説明すれば下記の通りで
ある。
図面第Ω図及び第3図1・こおいて5は直立させた円筒
で、その上部の中央に誘導部6″を円筒4内に挿入した
精選紙料の出口6を設け、外周には接線状に処理原料の
入ロアを設けである。8は前記円筒5の内側に円筒5と
同心状に設けた中子で、その形状を上端を尖らせ、この
尖った、 部分から下方を徐々に鳴径させてテーパー
状とし、中子8と円筒5との間(こ形成される環状空間
aを下方へ及ぶに従って縮少させるため図面第2図10
示す弾丸形か、第1図に示す円錐形、或は図面第S図1
・こ示すアンプル形宿とし、その尖った上端が精選原料
出口6における誘導部6″の下方1・こ対応する高さと
し、下端で円筒5の底部へ固定するもので、この中子8
の形状は原料の濃度種別等により図面第グ図及び第3−
図に示す様νこ変更することもある。9は中子8と円筒
5との間j・こ環状空間aの下端に合せて円筒50底而
pこ設けた異物の出口で、後記する異物室へ異物を落す
下降管10を接続しである。、11は異物室で、−側上
部に前記した下降管[0を接続し、他側上部Eこ前記中
子8の中心l・こ通して上端と円筒5内t・こ開口させ
た繊ホILの戻し管L2を接続してアリ、この戻し着1
2と前記下降5rr toとの間1・こは土壁から室の
中途ンこ達する遮壁13を設けてあり、[1,つ、この
異物室11の異物下降側の上部C・こ圧力水の供給管1
4を接続して開閉弁15をDfiiえさせ、丁部1・こ
異物の取出部16を設けたものである。
で、その上部の中央に誘導部6″を円筒4内に挿入した
精選紙料の出口6を設け、外周には接線状に処理原料の
入ロアを設けである。8は前記円筒5の内側に円筒5と
同心状に設けた中子で、その形状を上端を尖らせ、この
尖った、 部分から下方を徐々に鳴径させてテーパー
状とし、中子8と円筒5との間(こ形成される環状空間
aを下方へ及ぶに従って縮少させるため図面第2図10
示す弾丸形か、第1図に示す円錐形、或は図面第S図1
・こ示すアンプル形宿とし、その尖った上端が精選原料
出口6における誘導部6″の下方1・こ対応する高さと
し、下端で円筒5の底部へ固定するもので、この中子8
の形状は原料の濃度種別等により図面第グ図及び第3−
図に示す様νこ変更することもある。9は中子8と円筒
5との間j・こ環状空間aの下端に合せて円筒50底而
pこ設けた異物の出口で、後記する異物室へ異物を落す
下降管10を接続しである。、11は異物室で、−側上
部に前記した下降管[0を接続し、他側上部Eこ前記中
子8の中心l・こ通して上端と円筒5内t・こ開口させ
た繊ホILの戻し管L2を接続してアリ、この戻し着1
2と前記下降5rr toとの間1・こは土壁から室の
中途ンこ達する遮壁13を設けてあり、[1,つ、この
異物室11の異物下降側の上部C・こ圧力水の供給管1
4を接続して開閉弁15をDfiiえさせ、丁部1・こ
異物の取出部16を設けたものである。
1)1]記の様に構成される除塵機1・こおいて、例λ
ば円筒5の1在径300咽、高さ1000烟、中子8の
大径側の直径260mm v関さ乙00 rnmとした
場合、円筒5の上端から紙11 c度/チの処」J11
原料を揚程/3mのポンプにより接線状に設けた入ロア
から圧入すれば、原料は円筒5の内壁に誘導されて高速
度の旋回運動を起し、遠心力を受けるものであって、こ
の遠心力は物品の比重に比例する。従って、原料中tこ
混入する比重の大きい異物は円筒5の外側へ寄せられ、
比重の小さい繊維は中央部にあって比重差で分離され、
比重の大きい異物は内靴〕5の内壁に沿って旋回しり!
下降し、出口9から下降管[0を経て異物室11へ排出
され、比重の小さい繊維は円筒5の中央部を旋回しつ(
上昇し、誘導部6′1・こ入って出口6から精選原料と
して送シ出されるもので、然も、この除塵機は円筒5内
1こテーパー状の中子8が存在し、円1ご15内の環状
空間aを下方へ及ぶに従って小さくし、原料の旋回力の
減衰を少くすると共【・こ、異物を狭い環状空間a内に
留保して、例え旋回力が弱まっても、円筒5の中央の旋
回上昇流に巻き込ませない様l・こ作用するものである
。従って、この除塵機、は回能を示すものである。
ば円筒5の1在径300咽、高さ1000烟、中子8の
大径側の直径260mm v関さ乙00 rnmとした
場合、円筒5の上端から紙11 c度/チの処」J11
原料を揚程/3mのポンプにより接線状に設けた入ロア
から圧入すれば、原料は円筒5の内壁に誘導されて高速
度の旋回運動を起し、遠心力を受けるものであって、こ
の遠心力は物品の比重に比例する。従って、原料中tこ
混入する比重の大きい異物は円筒5の外側へ寄せられ、
比重の小さい繊維は中央部にあって比重差で分離され、
比重の大きい異物は内靴〕5の内壁に沿って旋回しり!
下降し、出口9から下降管[0を経て異物室11へ排出
され、比重の小さい繊維は円筒5の中央部を旋回しつ(
上昇し、誘導部6′1・こ入って出口6から精選原料と
して送シ出されるもので、然も、この除塵機は円筒5内
1こテーパー状の中子8が存在し、円1ご15内の環状
空間aを下方へ及ぶに従って小さくし、原料の旋回力の
減衰を少くすると共【・こ、異物を狭い環状空間a内に
留保して、例え旋回力が弱まっても、円筒5の中央の旋
回上昇流に巻き込ませない様l・こ作用するものである
。従って、この除塵機、は回能を示すものである。
又、この除塵機は、図面第2図の様に中子8の中心に上
端が円1に)5内において誘心筒6′(・こ対応する繊
維の戻し管12を設け、この戻し管I2をr’l ff
114の出口9から異物を排出される置物室11シこ連
通させて置けば、異物室illこ落ちた異物の中から混
入繊維を分離し“C戻し管12により円1:二]5内へ
戻し、精選原料として出口6から取り出すことができる
ものである。
端が円1に)5内において誘心筒6′(・こ対応する繊
維の戻し管12を設け、この戻し管I2をr’l ff
114の出口9から異物を排出される置物室11シこ連
通させて置けば、異物室illこ落ちた異物の中から混
入繊維を分離し“C戻し管12により円1:二]5内へ
戻し、精選原料として出口6から取り出すことができる
ものである。
本発明tこ関する紙、パルプ用渦流式除塵磯は、直立さ
せた円筒と、この円筒の上部中央に設けた精選原料の出
口と、円筒の上部外周に接線上に開口させた処理原料の
入口と、])1■記円筒内1・こ内筒との空間が下方へ
及ぶに従って狭くなる様に設けた中子と、この中子と円
筒どの空間の下端1・こ設けた異物出口とをDiiiえ
させた技術1・こより、入]」から円筒内へ接線状に圧
入した処[1原料を円il内1・こおいて旋回させると
き、テーパー状中子の存在シこより之と円筒との環状空
間を下方へ及ぶに従って縮少させ、旋回力の減衰を小さ
く1、て分肉;1能力の低下を可及的(こ少くすると共
に、環状空間へ入った異物を中子(・こよりこの空間し
こ留保して旋回力が低下しても、異物が繊維の」二昇流
へ巻き込まれない様に作用するから、この除塵機は入口
と出口との圧力差を前記14ト能比較力が発揮されるか
ら、一般の低揚程ポンプを利用出来る凡用性があって、
その設萌1費が大1]に低減されるだけてなく、動力費
節減の効果が大てあり、又、精選原料中には殆ど異物が
認められない高い精選度が得られる特有の効果を奏する
ものである。
せた円筒と、この円筒の上部中央に設けた精選原料の出
口と、円筒の上部外周に接線上に開口させた処理原料の
入口と、])1■記円筒内1・こ内筒との空間が下方へ
及ぶに従って狭くなる様に設けた中子と、この中子と円
筒どの空間の下端1・こ設けた異物出口とをDiiiえ
させた技術1・こより、入]」から円筒内へ接線状に圧
入した処[1原料を円il内1・こおいて旋回させると
き、テーパー状中子の存在シこより之と円筒との環状空
間を下方へ及ぶに従って縮少させ、旋回力の減衰を小さ
く1、て分肉;1能力の低下を可及的(こ少くすると共
に、環状空間へ入った異物を中子(・こよりこの空間し
こ留保して旋回力が低下しても、異物が繊維の」二昇流
へ巻き込まれない様に作用するから、この除塵機は入口
と出口との圧力差を前記14ト能比較力が発揮されるか
ら、一般の低揚程ポンプを利用出来る凡用性があって、
その設萌1費が大1]に低減されるだけてなく、動力費
節減の効果が大てあり、又、精選原料中には殆ど異物が
認められない高い精選度が得られる特有の効果を奏する
ものである。
第1図は従来の紙、パルプ用渦流除塵機の縦断正面図。
第Ω図は本発明Pこ関する紙、バルブ用渦流除塵機の実
施の一例を示す縦断正面図。 第3図は第2図のA−A線における横断平面図。 第グ図及び第S図は中子の他の実施例を示す正面図であ
る。 図中5は円筒、6は精選原料の出口、7は処理原料の入
口、8は中子、9は異物出口、aは環状空間である。 竿 4 百 第 図
施の一例を示す縦断正面図。 第3図は第2図のA−A線における横断平面図。 第グ図及び第S図は中子の他の実施例を示す正面図であ
る。 図中5は円筒、6は精選原料の出口、7は処理原料の入
口、8は中子、9は異物出口、aは環状空間である。 竿 4 百 第 図
Claims (1)
- 直立させた円筒と、この円筒の上部中央に設けた精J巽
原料の出口と、円筒の上部外周1・こ接線状1・こ開口
させた処理原料の入口と、前記円筒内1・こ円筒との空
間が下方へ及ぶに従って狭くなる様tこ設けた中子と、
この中子と円筒との空間の下端)こ1j9けた異物出口
とをi+iiiえさせたことを特徴とする紙、バルブ用
渦流式除塵機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20478582A JPS5995955A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | 紙,パルプ用渦流式除塵機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20478582A JPS5995955A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | 紙,パルプ用渦流式除塵機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5995955A true JPS5995955A (ja) | 1984-06-02 |
JPS6158230B2 JPS6158230B2 (ja) | 1986-12-10 |
Family
ID=16496302
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20478582A Granted JPS5995955A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | 紙,パルプ用渦流式除塵機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5995955A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007050354A (ja) * | 2005-08-18 | 2007-03-01 | Sangyo Kiden Kk | 粉取り装置 |
JP2011078965A (ja) * | 2009-09-09 | 2011-04-21 | Plesca Co Ltd | 液体サイクロンを用いた固液分離装置 |
WO2012101466A1 (es) * | 2011-01-27 | 2012-08-02 | Bohorquez John | Sistema de transformación de películas de polímeros plásticos y de papeles con y sin adhesivos y siliconas a compuestos plásticos por medio de una máquina vórtex |
JP2014522717A (ja) * | 2011-06-26 | 2014-09-08 | クラウデ ラバル コーポレーション | 改良された遠心分離装置 |
JP2019042622A (ja) * | 2017-08-30 | 2019-03-22 | ブラスト工業株式会社 | 粉体分離装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0434196Y2 (ja) * | 1986-12-19 | 1992-08-14 |
-
1982
- 1982-11-22 JP JP20478582A patent/JPS5995955A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007050354A (ja) * | 2005-08-18 | 2007-03-01 | Sangyo Kiden Kk | 粉取り装置 |
JP2011078965A (ja) * | 2009-09-09 | 2011-04-21 | Plesca Co Ltd | 液体サイクロンを用いた固液分離装置 |
WO2012101466A1 (es) * | 2011-01-27 | 2012-08-02 | Bohorquez John | Sistema de transformación de películas de polímeros plásticos y de papeles con y sin adhesivos y siliconas a compuestos plásticos por medio de una máquina vórtex |
JP2014522717A (ja) * | 2011-06-26 | 2014-09-08 | クラウデ ラバル コーポレーション | 改良された遠心分離装置 |
JP2019042622A (ja) * | 2017-08-30 | 2019-03-22 | ブラスト工業株式会社 | 粉体分離装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6158230B2 (ja) | 1986-12-10 |
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