JPS5995047A - 簡易サウナ - Google Patents

簡易サウナ

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Publication number
JPS5995047A
JPS5995047A JP20514182A JP20514182A JPS5995047A JP S5995047 A JPS5995047 A JP S5995047A JP 20514182 A JP20514182 A JP 20514182A JP 20514182 A JP20514182 A JP 20514182A JP S5995047 A JPS5995047 A JP S5995047A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sauna
head
bather
room
opening
Prior art date
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Pending
Application number
JP20514182A
Other languages
English (en)
Inventor
春夫 菅井
中山 甚吾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Publication of JPS5995047A publication Critical patent/JPS5995047A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は簡易サウナ、さらに詳しくは、入浴者の身体を
包むサウナ本体と、サウナ本体内に形吠キれるサウナ室
に熱風を送り込む熱風発生装置とを備え、家庭で手軽に
扱える簡易サウナに関するものである。
従来よりこの種の簡易サウナとしては、第1図に示す実
公昭56−49618号公報中で開示された袋状のもの
がある。このものにあっては、サウナ浴室(11)への
出入シに際してはサウナカバー〇匂の前面に設けたファ
スナ一時を開き、サウナ使用時にはそのファスナー岐を
閉じるようにしているものであるから、すイロンタフタ
や織布で形成されたサウナカバー0′4をファスナー0
3)が噛み込むことがあり、ファスナーQ萄を開いてサ
ウナカバー0匂を左右に開きその開口からサウナ浴室(
1す内に出入シするものであるから、出入口が小さく出
入りが不便である。また、サウナカバー0匂が柔軟であ
るから、ファスナー(1場では開閉の操作性が悪いとい
う欠点がある。嘔らに、サウナの使用に際して′は、入
浴者が頭部を外に出して入浴するものであるから、サウ
ナ浴室(1υ内の熱気を入浴者が吸入できず、サウナ本
来の目的である発汗の促進という効果が十分に発揮でき
ないものである。
本発明は上述の点に鑑みて為されたものであって、その
王な目的とするところは、サウナ室への出入口を大きく
して出入りが楽に行なえるようにすることにあり、他の
目的とするところは、サウナ室の開閉の操作性を同上さ
せることにあり、妊らに他の目的とするところは、入浴
者の全身をサウナ室内に収めることができる発汗の促進
効果に優れた簡易サウナを提供することにある。
本発明の実施例を以′ド、図面に基づいて説明する。本
発明に係る簡易サウナは、入浴者の身体を包むサウナ本
体+11と、サウナ本体(1)内に形成されるサウナ室
(2)に熱風を送り込む熱風発生装置(3)とを備え、
サウナ本体Filの側壁(4)が−喘をサウナ本体(り
底部に固定され上下に伸縮自在となった蛇腹体(5a)
 (5b)で形成され、蛇腹体(5a) (5b)がそ
の自由端に設けた開口(6)をサウナ本体(1)の底部
に位置させた形で縮められることを特徴とするものであ
る。第1の実施例にあっては、第2図に示すように、上
記サウナ本体(1)が入浴者の首部付近から足3− 先までを包むサウナボディ(7)と、入浴者の頭部を包
むサウナヘッド(8)とで構成され、サウナボディ(7
)の側壁(4)が上下に軸を有する略円筒形の蛇腹体(
5a)で形成され、サウナヘッド(8)はサウナボディ
(7)の底部に立設された支柱(9)Kより所定の高さ
位置に支持され、蛇腹体(5a)は自由端に設けた開口
(8)がサウナヘッド(8)の下端に合致してサウナボ
ディ(7)とサウナヘッド(8)とに囲まれるサウナ室
(2)を形成する位置と、開口(6)がサウナボディ(
7)の底部に位置する形でサウナ室(2)を開放する位
置との闇で伸縮自在となった例を示す。第2図および第
3図に示すように1サウナ本体+11は有底略円筒状の
サウナボディ(7)と、サウナボディ(7)上端の開口
(6)を塞ぐ略半球状のサウナヘッド(8)とで構成さ
れる。サウナボディ(7)の側壁(4)は表層一対のテ
ィ0シ生地間に綿を介装したものなど非通気性、柔軟性
、断熱性を兼ね備えた材料を用いて形成される。
この側壁(4)は上下方向に沿って複数節に分割された
蛇腹体(5a)となっておシ、上下に伸縮自在となって
いる。蛇腹体(5a)IIiこれを伸展した状態では4
− 1下部はど径が大きくなっており、かつ後面は略鉛直方
向に立ち上がっている。したがって、入浴者がサウナボ
ディ(7)内にはいったときには、入浴者の前方下部に
向かって空間が広がるようになっている。サウナヘッド
(8)は合成樹脂などを用いて透明に形成ちれ、サウナ
ボディ(7)底部に立設きれた支柱(9)の上端部に支
持される。サウナボディ())の側壁(4)を形成する
蛇腹体(5a)//i下端がサウナボディ(7)の底部
に固定され、自由端に設けた開口(61周縁がサウナヘ
ッド(8)の下端縁と合致する形状に形成されている。
しかるに、この蛇腹体(5a)はサウナヘッド(8)の
下端と合致してサウナボディ(7)とサウナへ′シト(
8)とに囲まれ九サウナ室(2)を形成する位置と、サ
ウナボディ(7)の底部に位置してサウナ室(2)を開
放する位置との間で開閉自在となるものである。蛇腹体
(5a)がサウナ室(2)を形成する位置にあるとき、
サウナボディ(7)とサウナヘッド(3)とは両者の当
接部分に設けられたマジックファスナー(IFAによっ
て連結され、マジックファスナーQ荀による結合を解除
すると蛇腹体(5a)が自重によシ、第2図(a)のよ
うに下方に落下し、サウナ室(2)が開放される。支柱
(9)は略し字状の下フレーム傾と下フレーム0鴫の縦
片上端部に結合される上フレームOηとで構成でれ、左
右一対の支柱(9)でサウナヘッド(8)を支持してい
る。上下両フレームQ@Oηはスライド自在に連結部れ
、連結部分に設けた締付ナツト+181を締め付けるこ
とによって両者がスライドしないように固定される。ま
た、下フレーム(11には入浴者が腰を掛ける座板(ホ
)が取着されており、座板−の横に設けられた調節ねじ
@υを調節して任意の高さ位置に設足できるようになっ
ている。このように、支柱(9)が伸縮自在となってサ
ウナヘッド(8)の高さ位置が調節自在であり、かつ座
板−も高さ位置が調節自在であるから、入浴者の身長や
座高に合わせて最適な位置にそれらを調節することがで
きる。また、サウナボディ(7)の側壁(4)を構成す
る蛇腹体(5a)も上下に伸縮するものであるから、サ
ウナヘッド(8)の高さ位置を変更してもサウナボディ
(7)とサウナヘッド(8)とを確実に連結できるもの
である。
以上のようにして形成されたサウナ本体fil内には送
風タクト(25a) (25b)を介して熱風発生装置
(3)から熱風が送り込まれる。熱風発生装置t3+ 
Vi、サウナ本体(1)後方に立設された支持台■によ
り保持されているものであって、第4図に示すように、
七−夕□□□により駆動されるファン(ハ)、ファンC
1!8)により送られる空気を温めるし−タ四、ファン
四とヒータ翰とで作り出された熱風を所望の送風タクト
(2sa) (25b)に送る切換弁−などから成る。
送風タクト(25a) (25b)は切換弁−を収めた
弁箱Hより延出してサウナボディ(7)の上端部左右に
設けた一対の吐出口0Aに連続する一対の第1タクト(
25a)と、弁箱e11から延れしてサウナヘッド(8
)後部の吐出口(晒に連続する第2タクト(25b)と
から成る。切換弁−は第1タクト(25a)と第2タク
ト(25b)とのうちの一方のみを通して熱風発生装置
(3)とサウナ本体(1)とを連通させるものであって
、その切り換えは、弁箱βI)の側面に突出するつまみ
(財)を操作することにより切換弁(瑚をtgl#軸t
aiの周りに回動させて行なわれる。このように、切換
弁−を設けてサウナボディ(7)側とサウナヘッド(8
)側とに別々に熱風を送ることができるようにしている
ので、通常のサウナとしての使用の他に蛇腹体(5a)
を下げサウナ室(2)を開放して、第2タクト(25b
)を通してサウナヘッド(8)K熱風が送られるように
すれは、ドライヤとしても利用できるものである。サウ
ナヘッド(8)には左右一対のスピーカーが設けられ、
このスピーカーに適宜オーディオ装置などを接続して入
浴中に音楽などを楽しめるようになっている。
第5図に示すものは第2の実施例であって、サウナ本体
+11が入浴者の首部付近から足先までを包むサウナボ
ディ(7)と、入浴者の頭部を包むサウナヘッド(8)
とで構成され、サウナボディ(7)の側壁(4)の一部
がサウナボディ(7)の底部よシ立ち上がる側板(!0
)にて形成されるとともに、残りの側壁(4)が側板(
10)の基部を支点とする扇状の蛇腹体(5b)で形成
され、サウナヘッド(8)は側板(101の上端部で所
定の妬さ位置に支持され、蛇腹体(5b)は自由端に設
けt開口(6)が側板(+o+ K合致してサウナボデ
ィ(7)とサウナヘッド(8)とに囲まれるサウナ室(
2)を形成する位置と、開口(6)がサウナボディ(7
)の底部に位1dする形でサウナ室(2)を開放する位
置との間で伸縮自在となった例を示している。サウナボ
ディ(7)は底板四と、底板四の一端縁よシ立ち上がる
側板(lO)と、扇状の蛇腹体(5b)とで構成さnる
。底板1401と側板(lO)とは両者の接続部から略
等しい長さを有しており、蛇腹体(5b)は底板−と側
板(!0)との接続部を支点とし、この支点から底板+
4(I先端部までの距離に略等しい半径を有した扇状と
なっている。側板(lO)の上端にはサウナヘッド(8
)の−側縁が枢着されており、サウナヘッド(8)は側
板(101の上端縁の周りに回動自在となっている。蛇
腹体(5b)は一端が底板顛上に固定され、自由端に設
けた開口(6)が側板(lO)に合致してサウナボディ
(7)とサウナヘッド(8)とに囲まれたサウナ室(2
)を形成する位置と、開口(6)が底板萌上に位置する
形でサウナ室(2)を開放する位置との間で伸縮自在と
なっている。すなわち、サウナ室(2)を形成する位置
で蛇腹体(5h)の上端部にはサウナヘッド(8)の下
端縁と合致する切欠姐)が形成されているものであって
、この切欠(41)の周縁とサウナヘッド(8)下端縁
とにはマジックファスナー(4カが設けられて両者が結
合できるようになっている。
サウナ室(2)に熱風を送シ込むだめの熱風発生装置(
3)はサウナ本体ill内に配置嘔れたボックス(転)
内忙組み込まれている。ボックス瞥は側板−と底板−と
の間に形成されるコーナ部に配置されたものであって、
入浴者がサウナ室(2)内でこのボックス四に腰を掛け
られるようになっている。熱風発生装置(3)は、第6
図に示すように、七−タ(441で駆動されるファン+
siと、ファンHt9によって送られる空気を加熱する
し−タ囮とを備え、側板(lO)に設けられた吹込口1
4ηから取り入れた空気を加熱してはボックスt4m前
面に設けた吐出口部からサウナ室(2)内に熱気を送り
込むようにしている。このようKして入浴者はサウナ本
体tl)に全身が包まれることとなシサウナ室(2)内
の熱気を吸入して血液が温められ、発汗が促進されるも
のである。
本発明は上述のように、サウナ本体の側壁が一端をサウ
ナ本体底部に固定され上下に伸縮自在となった蛇腹体で
形成きれ、蛇腹体がその自由端に設けた開口をサウナ本
体の底部に位置芒せた形で縮められるので、蛇腹体を開
いてサウナ室に出入シすることができ、出入口を大きく
とって楽に出入りできるという利点を有し、マタ、出入
口の開閉を蛇腹体によって行なうので、サウナ室の開閉
の操作性がよく、サウナ室の出入口の開閉が楽に行なえ
るという利点を有する。しかも、サウナ本体が入浴者の
首部付近から足先までを包むサウナボディと、入浴者の
頭部を包むサウナヘッドとで構成されたものにあっては
、入浴者の全身をサウナ本体で包むことができ、入浴者
がサウナ室内の熱気を吸入し、血液が温められることに
なり、その結果、発汗を促進する効果に優扛た簡易サウ
ナを提供することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示す斜視図、第2図(a)は本発明の
第1の実施例を示す斜視図、同図(b)は同上の蛇腹体
を開いた状態の斜視図、第3図は同上の使用状態を示す
一部切欠側面図、第4図は同上に使用する熱風発生装置
を示す断面図、第5図(a)は本発明の第2の実施例を
示す斜視図、同図(b)は同上の蛇腹体を開いた状態の
斜視図、第6図は同上Kf!用する熱風発生装置を示す
断面図である。 113はサウナ本体、(2)はサウナ室、(3)は熱風
発生装置、(4)は側壁、(5a) (sb)は蛇腹体
、(6)は開口、(7)はサウナボディ、(8)はサウ
ナヘッド、(9)は支柱、(1(ト)は側板である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 −13−26: 第1図 特開昭59−95047 (5) 第3図 6 ・ ・  、15 76 3      ○゛\ (b) 4下゛斥A2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ftl  入浴者の身体を包むサウナ本体と、サウナ本
    体内に形成されるサウナ室に熱風を送り込む熱風発生装
    置とを備え、サウナ本体の側壁が一端をサウナ本体底部
    に固定され上下に伸縮自在となった蛇腹体で形成され、
    蛇腹体がその自由端に設けた開口をサウナ本体の底部に
    位置させた形で縮められることを特徴とする簡易サウナ
    。 (2)上^己すウナ本体が入浴者の首部付近から足先ま
    でを包むサウナボディと、入浴者の頭部を包むサウナヘ
    ッドとで構成され、サウナボディの側壁が上下に軸を有
    する略円藺形の蛇腹体で形成され、サウナヘッドはりウ
    ナボデイの底部に立設された支柱によシ所定の高さ位置
    に支持され、蛇腹体は自由端に設けた開口がサウナヘッ
    ドの下端に合致してサウナボディとサウナヘッドとに囲
    まれるサウナ室を形成する位置と、開口がサウナボディ
    の底部に位置する形でサウナ室を開放する位置との間で
    伸縮自在となったことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の簡易サウナ。 (3)上記サウナ本体が入浴者の首部付近から足先まで
    を包むサウナボディと、入浴者の頭部を包むサウナヘッ
    ドとで構成きれ、サウナボディの側壁の一部がサウナボ
    ディの底部より立ち上がる側板にて形成されるとともに
    、残りの側壁が側板の基部を支点とする扇状の蛇腹体で
    形成され、サウナヘッドは側板の上端部で所定の高さ位
    置に支持きれ、蛇腹体は自由端に設けた開口が側板に合
    致してサウナボディとサウナヘッドとに囲まれるサウナ
    室を形成する位置と、開口がサウナボディの底部に位置
    する形でサウナ室を開放する位置との間で伸縮自在とな
    ったことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の簡易
    サウナ。
JP20514182A 1982-11-22 1982-11-22 簡易サウナ Pending JPS5995047A (ja)

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JP20514182A JPS5995047A (ja) 1982-11-22 1982-11-22 簡易サウナ

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JPS5995047A true JPS5995047A (ja) 1984-05-31

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ID=16502097

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JP20514182A Pending JPS5995047A (ja) 1982-11-22 1982-11-22 簡易サウナ

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JP (1) JPS5995047A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5310110A (en) * 1991-05-17 1994-05-10 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Heating apparatus and heating power control method

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5310110A (en) * 1991-05-17 1994-05-10 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Heating apparatus and heating power control method

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