JPS599388A - ホ−スクランプ - Google Patents
ホ−スクランプInfo
- Publication number
- JPS599388A JPS599388A JP58113609A JP11360983A JPS599388A JP S599388 A JPS599388 A JP S599388A JP 58113609 A JP58113609 A JP 58113609A JP 11360983 A JP11360983 A JP 11360983A JP S599388 A JPS599388 A JP S599388A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamp
- tape
- strap
- housing
- hose
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L33/00—Arrangements for connecting hoses to rigid members; Rigid hose connectors, i.e. single members engaging both hoses
- F16L33/02—Hose-clips
- F16L33/08—Hose-clips in which a worm coacts with a part of the hose-encircling member that is toothed like a worm-wheel
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ラツター型ホースクランプはしばしば締イ]【ノ負荷が
付与される時、セレーションを通しCホース月利が突き
出るのを防止するのに十分な引張り力を有する部材で補
強する事が必要て市る。公知の補強クランプは接着剤で
取付けられ、ストラップの幅全体に延長ゴる金属ホイル
ライノを使用している。使用されるホイル材料の厚さは
ホースの突出及び1n傷を防止するのに必要な力を備え
るように調節可能であるが、しかしねじ目がヒレ−ジョ
ンをかき傷や破損を起す事なく、入れる事ができるほど
延性でなく、実際ホースの突出をIll il−iるの
に必要4T厚さが増−j事はねし[(の損傷の可能性を
増大するものである。更に、ライナはストラップの全幅
に延長しているのて、ライノを端えたスミ−ラップをハ
ウジングに入れC1ねしで通そうとする時、ライナの表
面と固定ス1〜ラップの表面の間の摩擦により接着剤の
力を越えるぜん面応力が生じ、ライフがストラップから
はかれる原因となる。更に、ライナの厚さが増づと、移
動ストラップ上の圧縮S1伺が増大し、1.Lつて摩擦
負荷によりせん面応力が生ずるので、せん面応力の問題
は大きくなる。クランプの用便用はライノーに孔をあ(
]る事又はそれをスミ−ラップからIlt> ?1事又
はイの両方により妨げられる。ライブをス1〜ノツプか
ら弱り事又は分離覆る事は、ス1へラップから離れると
それがハウジングの入口又はその中に集束しヤリいσY
C問題を複合化ηる。このような集束はクランプの1ヘ
ルク特牲を変え、ねじ[]の近く又は下で生ずると、機
構が動かなくなる。更にライナに不適当な金属を使用づ
ると、クランプの腐食が加速し、早期且つ破局的故障を
招く事に注意づへきである。
付与される時、セレーションを通しCホース月利が突き
出るのを防止するのに十分な引張り力を有する部材で補
強する事が必要て市る。公知の補強クランプは接着剤で
取付けられ、ストラップの幅全体に延長ゴる金属ホイル
ライノを使用している。使用されるホイル材料の厚さは
ホースの突出及び1n傷を防止するのに必要な力を備え
るように調節可能であるが、しかしねじ目がヒレ−ジョ
ンをかき傷や破損を起す事なく、入れる事ができるほど
延性でなく、実際ホースの突出をIll il−iるの
に必要4T厚さが増−j事はねし[(の損傷の可能性を
増大するものである。更に、ライナはストラップの全幅
に延長しているのて、ライノを端えたスミ−ラップをハ
ウジングに入れC1ねしで通そうとする時、ライナの表
面と固定ス1〜ラップの表面の間の摩擦により接着剤の
力を越えるぜん面応力が生じ、ライフがストラップから
はかれる原因となる。更に、ライナの厚さが増づと、移
動ストラップ上の圧縮S1伺が増大し、1.Lつて摩擦
負荷によりせん面応力が生ずるので、せん面応力の問題
は大きくなる。クランプの用便用はライノーに孔をあ(
]る事又はそれをスミ−ラップからIlt> ?1事又
はイの両方により妨げられる。ライブをス1〜ノツプか
ら弱り事又は分離覆る事は、ス1へラップから離れると
それがハウジングの入口又はその中に集束しヤリいσY
C問題を複合化ηる。このような集束はクランプの1ヘ
ルク特牲を変え、ねじ[]の近く又は下で生ずると、機
構が動かなくなる。更にライナに不適当な金属を使用づ
ると、クランプの腐食が加速し、早期且つ破局的故障を
招く事に注意づへきである。
有効であるためには、ライブは強く、延性11つ非金属
でなGノればならない。更に、ライナはス(−ラップに
実際の使用の際、ハウジングへの進入を制限し、ハウジ
ングに進入覆る時、固定ス]・ラップの支承部から削れ
て通過覆るように取イ」りられる。ライナはてきるだけ
低い摩擦係数でなりればならない。
でなGノればならない。更に、ライナはス(−ラップに
実際の使用の際、ハウジングへの進入を制限し、ハウジ
ングに進入覆る時、固定ス]・ラップの支承部から削れ
て通過覆るように取イ」りられる。ライナはてきるだけ
低い摩擦係数でなりればならない。
上記の問題は接着剤によりクランプの内面に結合されl
こポリニス−フルデー−1の使用を通して本発明のホー
スクランプにより解決される。テープはほぼ70%の伸
び係数を呈し、それによりクランプのラック一部分との
ねじ係合を確かにJるど共に、テープが十分な伸性又は
延性を有しC、クランプのラツターがねし泪の下を通る
時、それによってテープが級れるのを防ぐので、ライナ
が穴あきする事にはならない。テープは化学的に不活性
で、自動的環境において直面づるホース又は他の月利と
化学反応する事を防ぐ。更に、ポリニスデルテープのラ
イノーは接着剤によりクランプの内面に固定されるので
、テープがクランJのラツターを形成づるスロットの端
部を越えて延長り゛る必要はない。従つC、クランプの
ねしの下又はクランプのハウジング内のテープの集束は
減少づる。
こポリニス−フルデー−1の使用を通して本発明のホー
スクランプにより解決される。テープはほぼ70%の伸
び係数を呈し、それによりクランプのラック一部分との
ねじ係合を確かにJるど共に、テープが十分な伸性又は
延性を有しC、クランプのラツターがねし泪の下を通る
時、それによってテープが級れるのを防ぐので、ライナ
が穴あきする事にはならない。テープは化学的に不活性
で、自動的環境において直面づるホース又は他の月利と
化学反応する事を防ぐ。更に、ポリニスデルテープのラ
イノーは接着剤によりクランプの内面に固定されるので
、テープがクランJのラツターを形成づるスロットの端
部を越えて延長り゛る必要はない。従つC、クランプの
ねしの下又はクランプのハウジング内のテープの集束は
減少づる。
次に添イ」の図を参照して、本発明のθrましい実施例
についでス;j明4る。
についでス;j明4る。
゛ クランプ10はねし18のねし1116を収容づる
ラツダー形状の多数のLレージ」ン14を中に −有づ
るストラップ12を含む。スミ−ラップ12はステンレ
ス鋼から作られるか又はクランプが腐食しやづい環境−
C使用されない時1J、軟鋼又はアルミニウムで′作ら
れる。
ラツダー形状の多数のLレージ」ン14を中に −有づ
るストラップ12を含む。スミ−ラップ12はステンレ
ス鋼から作られるか又はクランプが腐食しやづい環境−
C使用されない時1J、軟鋼又はアルミニウムで′作ら
れる。
ハウシング20がス1〜ラツゾ12中の孔22に、ハ・
クランプ20の脚部36と38の相対して設りられたタ
ブ24.28及び28.30をその中にくいこませる事
により固定される。ねし18はハウジング20の一端の
相補弧状溝40に軸支され、ねじ18の頭部42はハウ
シングの端壁44を押圧してクランプ10上のクランプ
負荷を受ける。
クランプ20の脚部36と38の相対して設りられたタ
ブ24.28及び28.30をその中にくいこませる事
により固定される。ねし18はハウジング20の一端の
相補弧状溝40に軸支され、ねじ18の頭部42はハウ
シングの端壁44を押圧してクランプ10上のクランプ
負荷を受ける。
本発明によれば、スミ−ラップ12は例えば犀さ1ミル
の市販等級のポリ1ステルテープの比較的薄いプラスチ
ックを、備えている。テープ(よ汚染や化学的劣化に抗
Jる合成接着剤によりスミ−ラップ12の内面52に固
定される。チーJ及び接着削具自動的又は産業的環境で
直面りるクランプ10により締付けられたホース又は他
の月利との化学反応に抵抗性Cある。
の市販等級のポリ1ステルテープの比較的薄いプラスチ
ックを、備えている。テープ(よ汚染や化学的劣化に抗
Jる合成接着剤によりスミ−ラップ12の内面52に固
定される。チーJ及び接着削具自動的又は産業的環境で
直面りるクランプ10により締付けられたホース又は他
の月利との化学反応に抵抗性Cある。
第1図に示すように、テープは孔14を被−うのに必要
4rた(Jの幅に延長し、間隔をaりいた’l1tj側
方部分54ど55を残し、イれかス1〜ラツゾ12の端
部分子30−Lの一対の起立耳56と58の支承部とし
て作用づる事7J曹]Mされる。第5図に示づ如<、1
T56と58はテープ50の外側のストラップ12の小
側の縁部分54と55を押圧し、バジング20のトのア
ープの妨害や集束を妨げる。
4rた(Jの幅に延長し、間隔をaりいた’l1tj側
方部分54ど55を残し、イれかス1〜ラツゾ12の端
部分子30−Lの一対の起立耳56と58の支承部とし
て作用づる事7J曹]Mされる。第5図に示づ如<、1
T56と58はテープ50の外側のストラップ12の小
側の縁部分54と55を押圧し、バジング20のトのア
ープの妨害や集束を妨げる。
本発明の好ましい実施例について説明したが、本発明は
1.1訂請求の範囲の31に記載された範囲を逸脱する
事なく、種々の変形が可能である事が理解される。
1.1訂請求の範囲の31に記載された範囲を逸脱する
事なく、種々の変形が可能である事が理解される。
第1図は組立て前のクランプの平面図、第2図はハウジ
ング(こ組立てられたクランプストラップとストラップ
とハウジングの両方に作614関係に固定されたねじと
を備えたクランプの11面図、第3図は第1図のけぼ3
−(3線に(1))横断面図、第4図は第2図と同様の
図で、クランプのねじの■のライナの変形を示づためハ
ウジングの一部を破断しで示した図、第5図は第4図の
5−5線に沿って切断した図である。 10・・・クランプ、12・・・ス1〜シップ、14・
・・セレーション、1日・・・ねじ1]、’1 B・・
・ねじ、20・・・ハウシング、50・・・シラスデッ
クデーJ、 52・・・スI〜ラップの内面、 54.55・・・支承面、 56.58・・・起立用。 代理人 浅 手4 皓
ング(こ組立てられたクランプストラップとストラップ
とハウジングの両方に作614関係に固定されたねじと
を備えたクランプの11面図、第3図は第1図のけぼ3
−(3線に(1))横断面図、第4図は第2図と同様の
図で、クランプのねじの■のライナの変形を示づためハ
ウジングの一部を破断しで示した図、第5図は第4図の
5−5線に沿って切断した図である。 10・・・クランプ、12・・・ス1〜シップ、14・
・・セレーション、1日・・・ねじ1]、’1 B・・
・ねじ、20・・・ハウシング、50・・・シラスデッ
クデーJ、 52・・・スI〜ラップの内面、 54.55・・・支承面、 56.58・・・起立用。 代理人 浅 手4 皓
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 ホースクランプであって、多数の相方向に間隔を
おいて側方に延長づるセレーシ」ンをイ1するストラッ
プと、該ス1〜ラップの一端に接合したクランプのハウ
ジングと、該ハウジングに軸支し、咳しレーションに係
合プるねじ目を有するねじと、該ストラップの内面に固
定し、クランプにJ、って締イ」りられたホースにえ1
し露出したヒレ−ジョンを被うプラスチックテープどを
含むホースクランプ。 2、特許請求の範囲第1項記載のクランプにd3いく、
該プラメヂックj−プが該ス1−ラップの縁部分から内
側に間隔をa3いて該ス1〜ラップの対端部分に接合す
る支承面を備えるようにしlζクランプ。 3、特許請求の範囲第1項記載のクランプにおいて、該
ストラップの対端が一対の起立耳を有し、該テープの外
側でその第1端の縁部分に接合するようにしたクランプ
。 4、特許請求の範囲第1項記載のクランプにおいて、該
テープが十分延性で、該デーfを破る事なく該ねじのね
じ目部分に適合できるようにしたクランプ。 5、特許請求の範囲第1項記載のクランプにおいて、該
テープが該ス]へラップの内面に接着されているクラン
プ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US39151382A | 1982-06-24 | 1982-06-24 | |
US391513 | 2003-03-17 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS599388A true JPS599388A (ja) | 1984-01-18 |
Family
ID=23546910
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58113609A Pending JPS599388A (ja) | 1982-06-24 | 1983-06-23 | ホ−スクランプ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS599388A (ja) |
CA (1) | CA1215219A (ja) |
DE (1) | DE3321908A1 (ja) |
FR (1) | FR2536494B1 (ja) |
GB (1) | GB2122247B (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0551164U (ja) * | 1991-12-16 | 1993-07-09 | 良治 南 | 掛布団の位置ずれ防止装置 |
JPH0618787U (ja) * | 1991-09-20 | 1994-03-11 | 株式会社トヨックス | ホース締付具 |
JPH0621474U (ja) * | 1992-08-27 | 1994-03-22 | 順子 浅野 | 布団ずれ防止具付き布団カバー |
JPH0644476U (ja) * | 1992-11-24 | 1994-06-14 | 千惠子 野村 | 布団ストッパー |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2167481A (en) * | 1984-06-15 | 1986-05-29 | Mccabe Albert George | Metal hose clip |
ES281033Y (es) * | 1984-08-09 | 1986-07-16 | Mikalor S.A. | Abrazadera perfeccionada |
JP2645546B2 (ja) * | 1994-08-22 | 1997-08-25 | 株式会社トヨックス | ホース締付けバンド |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3396439A (en) * | 1966-04-18 | 1968-08-13 | Ideal Corp | Clamp for hose or the like |
US3402946A (en) * | 1966-10-03 | 1968-09-24 | Dedian Charles | Threadless pipe connection system |
US3359017A (en) * | 1967-03-01 | 1967-12-19 | Ideal Corp | Pipe coupling of corrugated shield type |
DE1938427A1 (de) * | 1969-07-29 | 1971-02-11 | Erich Schlemper Fa | Schlauchklemme |
GB1425830A (en) * | 1972-05-09 | 1976-02-18 | Stevens B S | Hose clip assembly |
CA1178422A (en) * | 1980-11-20 | 1984-11-27 | Francis W. Johnson | Hose clamps |
-
1983
- 1983-05-04 CA CA000427384A patent/CA1215219A/en not_active Expired
- 1983-05-05 GB GB08312338A patent/GB2122247B/en not_active Expired
- 1983-06-16 DE DE19833321908 patent/DE3321908A1/de not_active Withdrawn
- 1983-06-23 JP JP58113609A patent/JPS599388A/ja active Pending
- 1983-06-24 FR FR8310509A patent/FR2536494B1/fr not_active Expired
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0618787U (ja) * | 1991-09-20 | 1994-03-11 | 株式会社トヨックス | ホース締付具 |
JPH0551164U (ja) * | 1991-12-16 | 1993-07-09 | 良治 南 | 掛布団の位置ずれ防止装置 |
JPH0621474U (ja) * | 1992-08-27 | 1994-03-22 | 順子 浅野 | 布団ずれ防止具付き布団カバー |
JPH0644476U (ja) * | 1992-11-24 | 1994-06-14 | 千惠子 野村 | 布団ストッパー |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2536494A1 (fr) | 1984-05-25 |
FR2536494B1 (fr) | 1987-04-10 |
DE3321908A1 (de) | 1984-01-12 |
CA1215219A (en) | 1986-12-16 |
GB8312338D0 (en) | 1983-06-08 |
GB2122247A (en) | 1984-01-11 |
GB2122247B (en) | 1985-11-27 |
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