JPS599348A - 歯付ベルト伝動装置 - Google Patents
歯付ベルト伝動装置Info
- Publication number
- JPS599348A JPS599348A JP58109479A JP10947983A JPS599348A JP S599348 A JPS599348 A JP S599348A JP 58109479 A JP58109479 A JP 58109479A JP 10947983 A JP10947983 A JP 10947983A JP S599348 A JPS599348 A JP S599348A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toothed
- toothed belt
- belt transmission
- transmission device
- belt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q5/00—Driving or feeding mechanisms; Control arrangements therefor
- B23Q5/22—Feeding members carrying tools or work
- B23Q5/34—Feeding other members supporting tools or work, e.g. saddles, tool-slides, through mechanical transmission
- B23Q5/38—Feeding other members supporting tools or work, e.g. saddles, tool-slides, through mechanical transmission feeding continuously
- B23Q5/385—Feeding other members supporting tools or work, e.g. saddles, tool-slides, through mechanical transmission feeding continuously using a gear and rack mechanism or a friction wheel co-operating with a rail
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H19/00—Gearings comprising essentially only toothed gears or friction members and not capable of conveying indefinitely-continuing rotary motion
- F16H19/02—Gearings comprising essentially only toothed gears or friction members and not capable of conveying indefinitely-continuing rotary motion for interconverting rotary or oscillating motion and reciprocating motion
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H19/00—Gearings comprising essentially only toothed gears or friction members and not capable of conveying indefinitely-continuing rotary motion
- F16H19/02—Gearings comprising essentially only toothed gears or friction members and not capable of conveying indefinitely-continuing rotary motion for interconverting rotary or oscillating motion and reciprocating motion
- F16H19/06—Gearings comprising essentially only toothed gears or friction members and not capable of conveying indefinitely-continuing rotary motion for interconverting rotary or oscillating motion and reciprocating motion comprising flexible members, e.g. an endless flexible member
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H19/00—Gearings comprising essentially only toothed gears or friction members and not capable of conveying indefinitely-continuing rotary motion
- F16H19/02—Gearings comprising essentially only toothed gears or friction members and not capable of conveying indefinitely-continuing rotary motion for interconverting rotary or oscillating motion and reciprocating motion
- F16H19/06—Gearings comprising essentially only toothed gears or friction members and not capable of conveying indefinitely-continuing rotary motion for interconverting rotary or oscillating motion and reciprocating motion comprising flexible members, e.g. an endless flexible member
- F16H2019/0613—Gearings comprising essentially only toothed gears or friction members and not capable of conveying indefinitely-continuing rotary motion for interconverting rotary or oscillating motion and reciprocating motion comprising flexible members, e.g. an endless flexible member the flexible member being a toothed belt or chain engaging a rack
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、並進運動されるべき機械部分、例えば工作機
械の往復台又は類似のもののための歯付ベルト伝動装置
であって、該機械部分の運動路に対して平行に固定配置
さねで緊締された歯付ベルトと、機械部分に支承さねか
つ側方Vご2つの変向ローラ全有する駆動される歯付円
板々を有し、この変向ローラを介して歯何ベルトが開か
tまた輪形状(湾曲線)をり、って歯付円板の周囲に案
内さtlていゐ形式のものVこ関する。
械の往復台又は類似のもののための歯付ベルト伝動装置
であって、該機械部分の運動路に対して平行に固定配置
さねで緊締された歯付ベルトと、機械部分に支承さねか
つ側方Vご2つの変向ローラ全有する駆動される歯付円
板々を有し、この変向ローラを介して歯何ベルトが開か
tまた輪形状(湾曲線)をり、って歯付円板の周囲に案
内さtlていゐ形式のものVこ関する。
上記のような歯側ベルト伝動装置は、例えば工作機械分
野でマニプレータ及び類似のものにおいて可逆伝動装置
としてLf−1いられでいる。このような歯イ」ベルト
伝動装置は優t1だ特性を有しているにも拘わらず、長
い運動路を有する機械においては位置決め不精確さケ生
せしめ、それはI待にNO制御式の・猥械では非常に不
都合である。この位置決め不精確さは伝動−システムの
剛性度が低過きることに起因し、1だその低い剛性度は
歯イマ]ベルトのある程度の伸長1q−に起因するもの
である。歯イス1ベルトは−1:jlil製ロープから
成る挿入物孕有しているVこも拘1フらず、弾性的伸長
可能である。従って歯イー1ベルトの、固定的な機械部
分への数例は点と動かされるべき機械部分の歯イ・1円
板との間の自由な長さく引張り応力を受ける区間長さ)
が長けねば長い程、位置決め不精確さは大きくなってし
1う。
野でマニプレータ及び類似のものにおいて可逆伝動装置
としてLf−1いられでいる。このような歯イ」ベルト
伝動装置は優t1だ特性を有しているにも拘わらず、長
い運動路を有する機械においては位置決め不精確さケ生
せしめ、それはI待にNO制御式の・猥械では非常に不
都合である。この位置決め不精確さは伝動−システムの
剛性度が低過きることに起因し、1だその低い剛性度は
歯イマ]ベルトのある程度の伸長1q−に起因するもの
である。歯イス1ベルトは−1:jlil製ロープから
成る挿入物孕有しているVこも拘1フらず、弾性的伸長
可能である。従って歯イー1ベルトの、固定的な機械部
分への数例は点と動かされるべき機械部分の歯イ・1円
板との間の自由な長さく引張り応力を受ける区間長さ)
が長けねば長い程、位置決め不精確さは大きくなってし
1う。
従って本発明の課題は、並進運動されるべき機械部分、
例えば工作機械の往ゆ台又は類似のもののための歯付ベ
ルト伝動装置Vこおいて、歯付ベルトの弾性的伸長性か
ら生じる位置決め不精確さを可及的に回避することであ
る。
例えば工作機械の往ゆ台又は類似のもののための歯付ベ
ルト伝動装置Vこおいて、歯付ベルトの弾性的伸長性か
ら生じる位置決め不精確さを可及的に回避することであ
る。
この課題は本発明によれば、歯イ」ベルトの歯部側に面
して複数のランク部材が互いに間隔を置いて位置固定的
に配置さtlてお9、該ラック部利の歯部が歯付ベルト
の歯溝に相応しており、歯付ベルトの、各ラック部材に
対応する部分が歯付円板によって当該ランク部材から持
上げられない間は前記歯部が歯溝内Vこかみ合っている
ことによって解決された。
して複数のランク部材が互いに間隔を置いて位置固定的
に配置さtlてお9、該ラック部利の歯部が歯付ベルト
の歯溝に相応しており、歯付ベルトの、各ラック部材に
対応する部分が歯付円板によって当該ランク部材から持
上げられない間は前記歯部が歯溝内Vこかみ合っている
ことによって解決された。
本発明の基礎となった斧想は、歯付ベルトの引張り応力
を受ける区間長さを、固定的な機械部分に複数のランク
部材を位置固定配置することによって短縮することであ
る。歯イ」ベルトはそれそtlのラック部拐によって固
定的な機械部分に結合されている。このようVこして歯
イτ]ベルトの引張り応力を受ける区間長さは、歯+1
円板と、歯付ヘルドVこかみ合っている次のランク部A
′)Jとの間の間隔長さ捷で短縮される。これによって
当該伝動/ステムの剛性度は著しく高めらtl、歯イτ
]ベルトの弾性的伸長から生じる不精確さも問題になら
ない程度捷で減少される。
を受ける区間長さを、固定的な機械部分に複数のランク
部材を位置固定配置することによって短縮することであ
る。歯イ」ベルトはそれそtlのラック部拐によって固
定的な機械部分に結合されている。このようVこして歯
イτ]ベルトの引張り応力を受ける区間長さは、歯+1
円板と、歯付ヘルドVこかみ合っている次のランク部A
′)Jとの間の間隔長さ捷で短縮される。これによって
当該伝動/ステムの剛性度は著しく高めらtl、歯イτ
]ベルトの弾性的伸長から生じる不精確さも問題になら
ない程度捷で減少される。
本発明の有利な実施態様は特許請求の範囲第2項及び第
3項に記載したとおりである。
3項に記載したとおりである。
次に図示の実施例Vこつき本発明ケ説明する。
図示の実施例では歯イ」ベルト伝動装置がマニプレータ
1の位置決めのために用いられている。
1の位置決めのために用いられている。
機械ベッド2の」二て往復台3が矢印方向Aて摺動可能
なようVC案内されている。往復台3はマニプレータ1
のコラム4ケ1呈持している。
なようVC案内されている。往復台3はマニプレータ1
のコラム4ケ1呈持している。
往復台3の運動路”2aVこ対して平行に歯付ベルト5
が固定配置されている。この歯付ベルト5の一方端部5
aは機械ベッド2と面接に不動結合さねている。他方端
部5bは、該歯付ベルト5全緊張さぜるために動く緊締
装置6全介してやはり機械ベッド2と結合されている。
が固定配置されている。この歯付ベルト5の一方端部5
aは機械ベッド2と面接に不動結合さねている。他方端
部5bは、該歯付ベルト5全緊張さぜるために動く緊締
装置6全介してやはり機械ベッド2と結合されている。
往復台3 VCは2つの変向ローラ7が自由回転可能に
支承さねでおり、この両変向ローラの間の範囲に1つの
駆動可能な歯付円板8が支承されている。第1図に示さ
れた変向ローラ7と歯付円板8との配置によって、歯付
ベルト5ばその運動路2aVC対して平行に延びる平常
位置から持」−げられそして歯付円板8を囲んで開いた
輪(湾曲部)を形成しながら案内されている。ここ丑で
の歯付ベルト伝動装置の構造は公知である。
支承さねでおり、この両変向ローラの間の範囲に1つの
駆動可能な歯付円板8が支承されている。第1図に示さ
れた変向ローラ7と歯付円板8との配置によって、歯付
ベルト5ばその運動路2aVC対して平行に延びる平常
位置から持」−げられそして歯付円板8を囲んで開いた
輪(湾曲部)を形成しながら案内されている。ここ丑で
の歯付ベルト伝動装置の構造は公知である。
本発明によれば歯付ベルトの歯部側5′には複数のラッ
ク部材9が互いに距離を置いて固定的に配置されている
。それぞれのラック部材9はねじ10によって機械ベッ
ド2と結合さねでいる。ラック部材9の各歯部9aの形
状は歯付ベルト5の歯溝5 c vC相応している。歯
付ベルト5の平常位置ではこの歯部9aが歯溝5C内に
かみ合っており、それVCよって歯付ベルト5を長手方
向で不動に機械ベッド2に対して係止せしめている。
ク部材9が互いに距離を置いて固定的に配置されている
。それぞれのラック部材9はねじ10によって機械ベッ
ド2と結合さねでいる。ラック部材9の各歯部9aの形
状は歯付ベルト5の歯溝5 c vC相応している。歯
付ベルト5の平常位置ではこの歯部9aが歯溝5C内に
かみ合っており、それVCよって歯付ベルト5を長手方
向で不動に機械ベッド2に対して係止せしめている。
従来公知の歯付ベルト伝動装置の場合のようにランク部
材9が設けられていないとすると、歯付ベルトの、機械
ベッド2と結合された方の右側端部58と歯付円板8と
の間の引張り応力金量ける区間長さDが棲めて大きく形
成さねでし脣う。丑た歯付ベルトの他方端部5bと歯付
円板8(!:の間にも対応して大きな、引張り応力全骨
ける区間長さD Iが形成さ一!]てし葦う。当然なが
らこの引張り応力を受ける区間長さD及びDIは往復台
3のその都度の位置に応じて変化する。
材9が設けられていないとすると、歯付ベルトの、機械
ベッド2と結合された方の右側端部58と歯付円板8と
の間の引張り応力金量ける区間長さDが棲めて大きく形
成さねでし脣う。丑た歯付ベルトの他方端部5bと歯付
円板8(!:の間にも対応して大きな、引張り応力全骨
ける区間長さD Iが形成さ一!]てし葦う。当然なが
らこの引張り応力を受ける区間長さD及びDIは往復台
3のその都度の位置に応じて変化する。
しかし本発明においてはランク部材9の配置によって、
歯付ベルト5がそねそtlのランク部材の範囲内で1機
械ベソ1ご2と引張り強く結合さねでいる。これによっ
て引張り応力を受ける区間長さd及びdlが歯イ」円板
8と、その都度に該歯イ」円板8の両隣りにくるランク
部材との間の距離lて限定される。′!た往復台3の摺
動時にはランク部材が歯付円板8の下側範囲内に達した
時にのみ、該ランク部材から歯付ベルト5が歯付円板に
よって持上げ離されるが、この際にも歯イスJベル1−
は両隣ジのランク部材の所で引続き固定さねて留捷る。
歯付ベルト5がそねそtlのランク部材の範囲内で1機
械ベソ1ご2と引張り強く結合さねでいる。これによっ
て引張り応力を受ける区間長さd及びdlが歯イ」円板
8と、その都度に該歯イ」円板8の両隣りにくるランク
部材との間の距離lて限定される。′!た往復台3の摺
動時にはランク部材が歯付円板8の下側範囲内に達した
時にのみ、該ランク部材から歯付ベルト5が歯付円板に
よって持上げ離されるが、この際にも歯イスJベル1−
は両隣ジのランク部材の所で引続き固定さねて留捷る。
従って引張り応力全骨ける区間長さd及びdlば、各ラ
ンク部材9の相互間隔aに歯付ベルトの、1つの変向ロ
ーラ7と歯付円板8との間に位置するベルト1メ分を加
えた長さよりは決して大きくならない。
ンク部材9の相互間隔aに歯付ベルトの、1つの変向ロ
ーラ7と歯付円板8との間に位置するベルト1メ分を加
えた長さよりは決して大きくならない。
各ランク部材9の相互間隔aは位置調整サイクル時の必
要位置決め精度と歯付ベルトの弾性的伸長性度とVC応
じる。即ちこの間隔aは、該間隔に相応する歯付ベルト
長さaに片方の変向ローラから駆動用歯付円板8への距
離長さを加えた寸法の歯付ベルトにおいて生じる最大伸
長度が、その都度に用いられている位置調整サイクルの
位置決め精度よりも小さくなゐように設定される。
要位置決め精度と歯付ベルトの弾性的伸長性度とVC応
じる。即ちこの間隔aは、該間隔に相応する歯付ベルト
長さaに片方の変向ローラから駆動用歯付円板8への距
離長さを加えた寸法の歯付ベルトにおいて生じる最大伸
長度が、その都度に用いられている位置調整サイクルの
位置決め精度よりも小さくなゐように設定される。
ランク部材の精度に関しては特別な要求は設定される必
要なく、何故なら該ランク部材は単に歯付ベルト5と機
械ベッド2との間に形状接続を形成するためにのみ用い
られているからである。即ちランク部材は焼き入れする
必要もなく、壕だ場合によってはプラスチックから射出
成形されてもよい。またラック部材の敗イ」けも−容易
である。まず歯セ]ベルト5の一方端部5aが機械ベッ
ドと結合さねかつ他方端部5bが緊締装置6によって張
り固定される。この際19ツク部月9と機械ベッド2と
全結合すべきねじ10はまだ外さねており、従ってラン
ク部材は歯1マ1ベルトの長手方向て該1’# f=j
ベルトと共に摺動可能である。そして歯付ベルトが1′
分に緊締さねると、ねじ10がしめらね、そtlによっ
てランク部材9が歯イ」ベルト5とIL確VCかみ合っ
た状態で機械ベッド2と結合さtする。
要なく、何故なら該ランク部材は単に歯付ベルト5と機
械ベッド2との間に形状接続を形成するためにのみ用い
られているからである。即ちランク部材は焼き入れする
必要もなく、壕だ場合によってはプラスチックから射出
成形されてもよい。またラック部材の敗イ」けも−容易
である。まず歯セ]ベルト5の一方端部5aが機械ベッ
ドと結合さねかつ他方端部5bが緊締装置6によって張
り固定される。この際19ツク部月9と機械ベッド2と
全結合すべきねじ10はまだ外さねており、従ってラン
ク部材は歯1マ1ベルトの長手方向て該1’# f=j
ベルトと共に摺動可能である。そして歯付ベルトが1′
分に緊締さねると、ねじ10がしめらね、そtlによっ
てランク部材9が歯イ」ベルト5とIL確VCかみ合っ
た状態で機械ベッド2と結合さtする。
歯付ベルト5が引張り応力によってランク部材9から持
上げ外されるのを防ぐために場合によっては、可動な機
械部分(往復台3)に例えば自由回転可能に支承さね、
たローラ11としての押圧部月?設げることか必要とさ
れ、該ローラ11は歯付ベルトの、南部側5′と反対側
の背1面5″に作用して核歯句ベルトケその都度のラン
ク部材に押しつける働き全する。図示の例ではそのよう
な押圧ローラ11が2つ設けられているが、もつと多数
でもよく葦たローラの代りに滑り部材が用いられてもよ
い。
上げ外されるのを防ぐために場合によっては、可動な機
械部分(往復台3)に例えば自由回転可能に支承さね、
たローラ11としての押圧部月?設げることか必要とさ
れ、該ローラ11は歯付ベルトの、南部側5′と反対側
の背1面5″に作用して核歯句ベルトケその都度のラン
ク部材に押しつける働き全する。図示の例ではそのよう
な押圧ローラ11が2つ設けられているが、もつと多数
でもよく葦たローラの代りに滑り部材が用いられてもよ
い。
図面は本発明の1実施例ケ示すものであって、第1図は
本発明による歯付ベルト伝動装置の側面図、第2図は第
1図の1部分の拡大部分図である。 1・・・マニプレータ、2・・・機械ヘラF’、2 a
・・・運動路、3・・・往復台、4・・・コラム、5・
・・歯イマ1ベル)、5a、5b・・・端部、5c・・
・歯溝、5′・・・歯部側、5“・・・背面、6・・・
緊締装置、7・・・変向ローラ、8・・・歯付円板、9
・・・ラック部材、98・・・歯tJ、10・・・ねじ
、11・・・ローラ、A・・・方向、a・・・間隔、D
、Di、d、dl・・・引張り応力を受ける区間長さ
本発明による歯付ベルト伝動装置の側面図、第2図は第
1図の1部分の拡大部分図である。 1・・・マニプレータ、2・・・機械ヘラF’、2 a
・・・運動路、3・・・往復台、4・・・コラム、5・
・・歯イマ1ベル)、5a、5b・・・端部、5c・・
・歯溝、5′・・・歯部側、5“・・・背面、6・・・
緊締装置、7・・・変向ローラ、8・・・歯付円板、9
・・・ラック部材、98・・・歯tJ、10・・・ねじ
、11・・・ローラ、A・・・方向、a・・・間隔、D
、Di、d、dl・・・引張り応力を受ける区間長さ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 並進運動する機械部分のための歯付ベルト伝動装置
であって、該機械部分の運動路に対して平行に固定配置
さねて緊締さtIた歯付ベルトと、機掛部分に支承さね
かつ側方に2つの変向ローラを有する駆動される歯付円
板とを有し、この各変向O−ラを介して歯角ベルトが開
かねた輪形状全り、って歯付円板の周囲に・案内さねで
いる形式のものVこおいて、歯付ベルl−(5)の歯部
仰1(5’)[而して複数のランク部材(9)が互いに
間隔(a)’を置いて位置固定的に配置されており、該
ラック部4′A’(9)ノ歯部(9,1)が歯1月ベル
ト(5)の歯溝(5c)に相応しており、歯角ベルト(
5)の、各ラック部材(9)に対応する部分が歯付円板
(8)によって当該ランク部材(9)から持上げられな
い間は前記@部(9a)が歯溝(5c)rこがみ合って
いることを特徴とする、歯角ベルト伝動装置。 2 動かされるべき機械部分(3)[押圧部−1g(1
1)が配設されており、該抑圧部材(11)が歯付ベル
ト(5)の、歯部側(5′)と反対側の背面(5″)ニ
作用して該歯付ペル)(5)kその都度のラック部材(
9)に対して押つけるようになっている、特許請求の範
囲第1項記載の歯付ベルト伝動装置。 3 前記の押圧部材が自由回転可能に支承されたローラ
(11)である、特許請求の範囲第2項記載の歯側ベル
ト伝動装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3223526A DE3223526C1 (de) | 1982-06-24 | 1982-06-24 | Zahnriemenantrieb |
DE32235267 | 1982-06-24 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS599348A true JPS599348A (ja) | 1984-01-18 |
Family
ID=6166696
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58109479A Pending JPS599348A (ja) | 1982-06-24 | 1983-06-20 | 歯付ベルト伝動装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0097785A1 (ja) |
JP (1) | JPS599348A (ja) |
DE (1) | DE3223526C1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0257751A (ja) * | 1988-08-22 | 1990-02-27 | Japan Servo Co Ltd | リニアアクチュエータ |
JP2020203360A (ja) * | 2019-06-19 | 2020-12-24 | 加茂精工株式会社 | 搬送装置 |
CN112441405A (zh) * | 2019-08-28 | 2021-03-05 | 臻赏工业股份有限公司 | 具刚性提升的皮带移动机构 |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2626207B1 (fr) * | 1988-01-26 | 1991-08-02 | Technifor | Dispositif pour le reglage de la position d'une tete porte-outil le long d'un axe et procede pour sa mise en oeuvre |
DE3806354A1 (de) * | 1988-02-27 | 1989-09-07 | Neff Gewindespindeln | Schutzabdeckung fuer die bewegungsbahn eines bahngefuehrten elementes, insbesondere eines schlittens oder wagens |
DE8802751U1 (de) * | 1988-02-28 | 1989-06-22 | Hamül Werkzeugfabrik Th. Kirschbaum GmbH & Co KG, 8590 Marktredwitz | Antriebsvorrichtung zum spielfreien Umwandeln einer Drehbewegung in eine Linearbewegung |
US4928396A (en) * | 1989-03-07 | 1990-05-29 | The Warner & Swasey Company | Coordinate measuring machine with improved carriage drive system |
DE19534647A1 (de) * | 1995-09-19 | 1997-03-20 | Paul Lingen | Kombiniertes mechanisches Getriebe |
EP0790098B1 (de) * | 1996-04-24 | 1998-09-02 | Wilfried Strothmann GmbH & Co KG Maschinenbau und Handhabungstechnik | Linearantrieb |
EP1090712A3 (en) * | 1999-10-06 | 2002-07-24 | Infom Co. Ltd. | Linearly reciprocating conveyor |
DE10319100A1 (de) * | 2002-04-29 | 2003-11-13 | Innotec Forschungs & Entw Gmbh | Verbundzahnstange |
DE102009013382A1 (de) * | 2009-03-16 | 2010-09-23 | Rieter-Werke Gmbh | Vorrichtung zum Übergeben keramischer Pressteile, Presse für keramische Zwischenprodukte und Anordnung mit einer Presse und einer Transporteinrichtung |
AT510334A1 (de) * | 2010-09-06 | 2012-03-15 | Engel Austria Gmbh | Riementrieb mit einem endlichen zugmittel |
AT520433B1 (de) * | 2017-09-13 | 2019-04-15 | Miguel Muser | Linearantrieb für translatorisch zu bewegende maschinenteile |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3850043A (en) * | 1974-01-11 | 1974-11-26 | J Tarbox | Roller band apparatus |
CH614652A5 (en) * | 1976-06-30 | 1979-12-14 | Wahli Freres Sa | Mechanical feed drive |
CH633330A5 (de) * | 1978-08-14 | 1982-11-30 | Textilma Ag | Vorrichtung, insbesondere fuer eine bandwebmaschine, zur uebertragung einer oszillierenden drehbewegung, sowie verwendung der vorrichtung. |
IT1146152B (it) * | 1979-03-16 | 1986-11-12 | Kirschbaum Th Hamuel Werkzeug | Dispositivo di azionamento per la trasformazione con assenza di gioco di un moto rotatorio in un moto rettilineo |
DD143155A1 (de) * | 1979-05-18 | 1980-08-06 | Guenter Krueger | Vorrichtung zum antrieb eines stellorganes,vorzugsweise eines flachschiebers |
-
1982
- 1982-06-24 DE DE3223526A patent/DE3223526C1/de not_active Expired
-
1983
- 1983-04-23 EP EP83104008A patent/EP0097785A1/de not_active Withdrawn
- 1983-06-20 JP JP58109479A patent/JPS599348A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0257751A (ja) * | 1988-08-22 | 1990-02-27 | Japan Servo Co Ltd | リニアアクチュエータ |
JP2020203360A (ja) * | 2019-06-19 | 2020-12-24 | 加茂精工株式会社 | 搬送装置 |
CN112441405A (zh) * | 2019-08-28 | 2021-03-05 | 臻赏工业股份有限公司 | 具刚性提升的皮带移动机构 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3223526C1 (de) | 1983-11-03 |
EP0097785A1 (de) | 1984-01-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS599348A (ja) | 歯付ベルト伝動装置 | |
US5131125A (en) | Linear guiding module for the transfer and handling of all parts and accessories | |
KR880700188A (ko) | 회전운동을 직선운동으로 요동없이 전환시키기 위한 전동장치 | |
US5106205A (en) | Sealing device for a linear guiding module for the transfer and handling of all parts and accessories | |
US4262974A (en) | Linear bearing apparatus | |
US4781568A (en) | Mold clamping unit of injection molding machine | |
DE4226072C2 (de) | Zweidimensionales Antriebssystem | |
ATE35100T1 (de) | Zahnstangentrieb fuer die erzeugung einer relativbewegung zwischen zwei aneinandergefuehrten maschinenteilen. | |
DE112008001412B4 (de) | X-Y-Koordinatentisch-Stelleinrichtung | |
FR2386724A1 (fr) | Arbre articule a brides d'accouplement dentees | |
ZA921318B (en) | Process for the conversion of a feedstock comprising linear olefins | |
DE59300093D1 (de) | Linearantrieb für einen Gurtstraffer. | |
US5517872A (en) | Drive apparatus | |
US3780619A (en) | Gantry mill free from the effects of thermal deformation of a bridge member | |
JPS6322895B2 (ja) | ||
US6293214B1 (en) | Sewing machine frame drive device | |
JP3506205B2 (ja) | 工作機械 | |
TWI691447B (zh) | 具剛性提升的皮帶移動機構 | |
JPH0414009B2 (ja) | ||
EP0160923A1 (en) | Linear actuator | |
JPH0560132A (ja) | 小形直動転がり案内ユニツト | |
US6244132B1 (en) | Sliding unit with sealing means | |
US20030017230A1 (en) | Clamping unit | |
FR2451517A1 (fr) | Dispositif d'entrainement pour la conversion sans jeu d'un mouvement de rotation en un mouvement lineaire | |
US9782888B1 (en) | Truss jigging system |