JPS5993447A - 歯科口内法x線撮影用フイルムパツク - Google Patents
歯科口内法x線撮影用フイルムパツクInfo
- Publication number
- JPS5993447A JPS5993447A JP20346782A JP20346782A JPS5993447A JP S5993447 A JPS5993447 A JP S5993447A JP 20346782 A JP20346782 A JP 20346782A JP 20346782 A JP20346782 A JP 20346782A JP S5993447 A JPS5993447 A JP S5993447A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- ray
- film
- film pack
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C3/00—Packages of films for inserting into cameras, e.g. roll-films, film-packs; Wrapping materials for light-sensitive plates, films or papers, e.g. materials characterised by the use of special dyes, printing inks, adhesives
- G03C3/003—Individual packages for X-ray film, e.g. for dental applications
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は歯科口内法X線撮影に使用されるX線フィルム
パック(以下、単に「フィルムパック」という)に関す
る。更に詳しくはホルダー自身がX線フィルムに対する
写真増感機能を有するフィルムパックに関する。
パック(以下、単に「フィルムパック」という)に関す
る。更に詳しくはホルダー自身がX線フィルムに対する
写真増感機能を有するフィルムパックに関する。
フィルムパックはX線フィルムのみまだはX線フィルム
と鉛箔等の背後散乱線カットのだめの金属箔を1例えば
塩化ビニール等の柔軟な遮光性材料からなる袋状のホル
ダーに装填し、しかる後密閉した構造を有し、フィルム
パックを手で保持しながら歯の前方からX線を照射して
撮影し、撮影後はフィルムパックを開封してX線フィル
ムを取り出して現像を行なうものである。
と鉛箔等の背後散乱線カットのだめの金属箔を1例えば
塩化ビニール等の柔軟な遮光性材料からなる袋状のホル
ダーに装填し、しかる後密閉した構造を有し、フィルム
パックを手で保持しながら歯の前方からX線を照射して
撮影し、撮影後はフィルムパックを開封してX線フィル
ムを取り出して現像を行なうものである。
ところで」二記のような構造の従来のフィルムパックで
はX線フィルムを直接感光させるのでX線に対する感度
が低く、従って、撮影に際しては照射線量を多くする必
要があり被検者の被曝線量が増大するという欠点がある
。
はX線フィルムを直接感光させるのでX線に対する感度
が低く、従って、撮影に際しては照射線量を多くする必
要があり被検者の被曝線量が増大するという欠点がある
。
このような欠点を取除くため、ホルダーの内面にX線用
螢光体からなる増感層を設けたフィルムパックが提案さ
れているがその製造に際して増感層を設ける工程が加わ
るため、従来の増感層を有さないフィルムパックに比べ
て生産効率が低下するという問題点があった。
螢光体からなる増感層を設けたフィルムパックが提案さ
れているがその製造に際して増感層を設ける工程が加わ
るため、従来の増感層を有さないフィルムパックに比べ
て生産効率が低下するという問題点があった。
本発明は増感層を有さない従来のフィルムパックに比べ
て著しく感度の向上した、しかも生産性にすぐれたフィ
ルムパックを提供することを目的とするものであり、本
発明のフィルムパックはX線励起により発光するX線用
螢光体を含有する柔軟な熱可塑性樹脂シートからなる袋
状のホルダー内にX線フィルムを封入してなることを特
徴とする。
て著しく感度の向上した、しかも生産性にすぐれたフィ
ルムパックを提供することを目的とするものであり、本
発明のフィルムパックはX線励起により発光するX線用
螢光体を含有する柔軟な熱可塑性樹脂シートからなる袋
状のホルダー内にX線フィルムを封入してなることを特
徴とする。
本発明のフィルムパックはホルダー内にX線用螢光体を
含有し、X線照射により、ホルダー自体が発光して自か
ら増感層の機能を有するので、従来の増感層を有さない
フィルムパックに比べて著しく高感度であり、しかも増
感層を別途形成する必要がないので増感層を有する従来
のフィルムパックに比べてその製造法が簡略化出来る。
含有し、X線照射により、ホルダー自体が発光して自か
ら増感層の機能を有するので、従来の増感層を有さない
フィルムパックに比べて著しく高感度であり、しかも増
感層を別途形成する必要がないので増感層を有する従来
のフィルムパックに比べてその製造法が簡略化出来る。
以下、図面を参照して本ie?1の実施例について詳細
に説明する。第1図は本発明のフィルムパックの一実施
例の正面図であり、第2図は第1図のI−Ifに清った
横断面図である。袋状ホルダー1の中には2枚のX線フ
ィルム2および21とこの2枚のX緋フィルムに挾持さ
れた遮光性シート3が封入されている。
に説明する。第1図は本発明のフィルムパックの一実施
例の正面図であり、第2図は第1図のI−Ifに清った
横断面図である。袋状ホルダー1の中には2枚のX線フ
ィルム2および21とこの2枚のX緋フィルムに挾持さ
れた遮光性シート3が封入されている。
このホルダー1は、例えばポリ塩化ビニル等の熱可塑性
樹脂中にX線用螢光体を含有させてシート化した柔軟性
を有するシートで作られている。ホルダー1の製造のた
めに用いられる熱可塑性樹脂としては、塩化ビニルの外
に、塩化ビニル−アクリル酸エステル共重合体、塩化ビ
ニル−酢酸ビニル共重合体、ポリ塩化ビニリデン、ポリ
エチレン、ポリプロピレン、ポリエステル、ウレタンゴ
ム等力用いられる。またXs用螢光体としては、CaW
o 4の外にZnS :Ag 1BaSO4”、 pb
、 Y2O2S ’、 ’rb 。
樹脂中にX線用螢光体を含有させてシート化した柔軟性
を有するシートで作られている。ホルダー1の製造のた
めに用いられる熱可塑性樹脂としては、塩化ビニルの外
に、塩化ビニル−アクリル酸エステル共重合体、塩化ビ
ニル−酢酸ビニル共重合体、ポリ塩化ビニリデン、ポリ
エチレン、ポリプロピレン、ポリエステル、ウレタンゴ
ム等力用いられる。またXs用螢光体としては、CaW
o 4の外にZnS :Ag 1BaSO4”、 pb
、 Y2O2S ’、 ’rb 。
Gd 2028 :Tb等のX線励起によって高輝度の
発光を示す螢光体が用いられ、その添加量は前記熱可塑
性樹脂100重量部に対し、100〜1000重量部の
割合とするのが好ましい。
発光を示す螢光体が用いられ、その添加量は前記熱可塑
性樹脂100重量部に対し、100〜1000重量部の
割合とするのが好ましい。
ホルダー1は撮影時にXg源に近い側に配置されるホル
ダー前面部材1fと、撮影時にX線源から遠い側に配置
されるホルダー後面部材ib(ホルダー前面部材と同一
材質で同一形状)とからなり、ホルダー前面部材1fお
よびホルダー後面部材1bはその間にX線フィルム2、
遮光性シート3およびX線フィルム21をこの順に重ね
て挾持し、このホルダー1の蓋部4を有する辺を除く他
の3辺および蓋部4を有する辺のA−A線に沿った部分
を融着することによって、2枚のX線フィルム2.21
および遮光性シート3をホルダー1内に封入してなる本
発明のフィルムパックを得る。なお、背後散乱線をカッ
トするため、必要に応じてホルダー後面部材1bの外側
表面(X4mフィルム21と接触していない側の面)に
薄い鉛箔等の金属箔を貼付しても良い。
ダー前面部材1fと、撮影時にX線源から遠い側に配置
されるホルダー後面部材ib(ホルダー前面部材と同一
材質で同一形状)とからなり、ホルダー前面部材1fお
よびホルダー後面部材1bはその間にX線フィルム2、
遮光性シート3およびX線フィルム21をこの順に重ね
て挾持し、このホルダー1の蓋部4を有する辺を除く他
の3辺および蓋部4を有する辺のA−A線に沿った部分
を融着することによって、2枚のX線フィルム2.21
および遮光性シート3をホルダー1内に封入してなる本
発明のフィルムパックを得る。なお、背後散乱線をカッ
トするため、必要に応じてホルダー後面部材1bの外側
表面(X4mフィルム21と接触していない側の面)に
薄い鉛箔等の金属箔を貼付しても良い。
X勝撮影を行なう場合は従来のフィルムパックと同様に
、ホルダー前面部材1f側を線源側に向けて口内(歯の
裏側)に挿入し、手でフィルムパックを支えて撮影を行
なう。撮影ヲ終−f したフィルムパックはその蓋部4
を前後方向に強(引張ってフィルムパックの一部を裂き
、X線フィルム2および21を取り出して現像を行なう
とともに、ホルダー1は遮光シート3と共に廃棄される
。第3図は第1図のフィルムパックの蓋部4を裂いて開
封した時の側面図を示したものである。
、ホルダー前面部材1f側を線源側に向けて口内(歯の
裏側)に挿入し、手でフィルムパックを支えて撮影を行
なう。撮影ヲ終−f したフィルムパックはその蓋部4
を前後方向に強(引張ってフィルムパックの一部を裂き
、X線フィルム2および21を取り出して現像を行なう
とともに、ホルダー1は遮光シート3と共に廃棄される
。第3図は第1図のフィルムパックの蓋部4を裂いて開
封した時の側面図を示したものである。
第4図は本発明の別の実施例であるフィルムパックの横
断面図である。この実施例においてはX線用螢光体を含
有する塩化ビニルシートにより作製されたホルダー前面
部材Iffおよびホルダー後面部材11bからなるホル
ダー11の内部にX線フィルム12が封入されており、
更に、ホルダー11の外表面には内部に封入されている
未露光のX@フイルムが保存中に外光によって露光され
るのを防ぐための遮光層13が設けられている。遮光層
13を形成するには、ホルダー11の外表面に黒色塗料
、黒色インキ等の着色剤で着色するか、紙や塩化ビニル
等の柔軟で遮光性を有するシートをホルダー11の外表
面に貼付しても良いが、黒色塩化ビニルシート等の柔軟
で遮光性を有するプラスチックシートからなる遮光層1
3を表面に予じめラミネートしたX線用螢光体を含有す
る熱可塑性樹脂シートをホルダー前面部材11fおよび
ホルダー後面部材1 ]、 bとして用い、遮光層13
が外側に配されるようにして内部にX線フィルム12を
封入してなるホルダー11を作製するのがより好ましい
。また背後散乱線をカットするため、ホルダー後面部材
11bの表面に設けられる遮光層13として、酸化鉛、
金属鉛粉末等のX線吸収物質を含有するプラスチックシ
ートを用いるか、ホルダー後面部材11bとその上に形
成される遮光層13との間またはその遮光層130表面
に鉛等の金属箔を貼付しても良い。
断面図である。この実施例においてはX線用螢光体を含
有する塩化ビニルシートにより作製されたホルダー前面
部材Iffおよびホルダー後面部材11bからなるホル
ダー11の内部にX線フィルム12が封入されており、
更に、ホルダー11の外表面には内部に封入されている
未露光のX@フイルムが保存中に外光によって露光され
るのを防ぐための遮光層13が設けられている。遮光層
13を形成するには、ホルダー11の外表面に黒色塗料
、黒色インキ等の着色剤で着色するか、紙や塩化ビニル
等の柔軟で遮光性を有するシートをホルダー11の外表
面に貼付しても良いが、黒色塩化ビニルシート等の柔軟
で遮光性を有するプラスチックシートからなる遮光層1
3を表面に予じめラミネートしたX線用螢光体を含有す
る熱可塑性樹脂シートをホルダー前面部材11fおよび
ホルダー後面部材1 ]、 bとして用い、遮光層13
が外側に配されるようにして内部にX線フィルム12を
封入してなるホルダー11を作製するのがより好ましい
。また背後散乱線をカットするため、ホルダー後面部材
11bの表面に設けられる遮光層13として、酸化鉛、
金属鉛粉末等のX線吸収物質を含有するプラスチックシ
ートを用いるか、ホルダー後面部材11bとその上に形
成される遮光層13との間またはその遮光層130表面
に鉛等の金属箔を貼付しても良い。
以上説明したように本発明のフィルムバックは、ホルダ
ー前面部材およびホルダー後面部材中にXS用螢光体が
含まれていてX線フィルムと接触しているホルダー自体
がX線照射を受けた時高効率に発光するので、増感層を
肩さない従来のフィルムバックに比べて感度が10〜2
0倍向上し、被検者の被曝線量を著しく減少させること
ができる。また、増感層を有する従来のフィルムバック
のようにホルダー内に増感層を設けたり、増感層を挿入
しなくて良いのでその製造工程が簡略化され、製造工程
の自動化が行ない易い等の利点を有し、その工業的利用
価値は大きい。
ー前面部材およびホルダー後面部材中にXS用螢光体が
含まれていてX線フィルムと接触しているホルダー自体
がX線照射を受けた時高効率に発光するので、増感層を
肩さない従来のフィルムバックに比べて感度が10〜2
0倍向上し、被検者の被曝線量を著しく減少させること
ができる。また、増感層を有する従来のフィルムバック
のようにホルダー内に増感層を設けたり、増感層を挿入
しなくて良いのでその製造工程が簡略化され、製造工程
の自動化が行ない易い等の利点を有し、その工業的利用
価値は大きい。
第1図は本発明のフィルムバックの一実施例の正面図、
第2図は第1図のフィルムバックの横断面図、
第3図は第1図のフィルムバックの蓋部を開封した状態
を示す側面図、 第4図は本発明のフィルムバックの別の実施例の横断面
図である。 1.11・・・ホ ルダ − 2.2’、12・・・
X線フィルム3・・・・・・・・・遮光性シート 4
・・・・・・・・・・・・蓋 部13・・・・・
・遮光層 第1図 第3図 第2図 第 4 図
を示す側面図、 第4図は本発明のフィルムバックの別の実施例の横断面
図である。 1.11・・・ホ ルダ − 2.2’、12・・・
X線フィルム3・・・・・・・・・遮光性シート 4
・・・・・・・・・・・・蓋 部13・・・・・
・遮光層 第1図 第3図 第2図 第 4 図
Claims (2)
- (1)X線励起により発光するX線用螢光体を含有する
柔軟な熱可塑性樹脂シートからなる袋状のホルダー内に
X線フィルムを封入してなる歯科口内法X線撮影用フィ
ルムパック。 - (2) 前記袋状のホルダーの外表面に遮光層を設け
てなる特許請求の範囲第1項記載の歯科口内法X線撮影
用フィルムパック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20346782A JPS5993447A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 歯科口内法x線撮影用フイルムパツク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20346782A JPS5993447A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 歯科口内法x線撮影用フイルムパツク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5993447A true JPS5993447A (ja) | 1984-05-29 |
Family
ID=16474610
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20346782A Pending JPS5993447A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 歯科口内法x線撮影用フイルムパツク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5993447A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997038917A1 (en) * | 1996-04-15 | 1997-10-23 | Liberty Technologies, Inc. | Flexible cassette for holding storage phosphor screen |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4916142U (ja) * | 1972-05-16 | 1974-02-09 |
-
1982
- 1982-11-19 JP JP20346782A patent/JPS5993447A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4916142U (ja) * | 1972-05-16 | 1974-02-09 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997038917A1 (en) * | 1996-04-15 | 1997-10-23 | Liberty Technologies, Inc. | Flexible cassette for holding storage phosphor screen |
US5712486A (en) * | 1996-04-15 | 1998-01-27 | Liberty Technologies, Inc. | Flexible cassette for holding storage phosphor screen |
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