JPS5993317A - ジヤケツト素材の折曲げ方法及び折曲げ装置 - Google Patents
ジヤケツト素材の折曲げ方法及び折曲げ装置Info
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- JPS5993317A JPS5993317A JP57204347A JP20434782A JPS5993317A JP S5993317 A JPS5993317 A JP S5993317A JP 57204347 A JP57204347 A JP 57204347A JP 20434782 A JP20434782 A JP 20434782A JP S5993317 A JPS5993317 A JP S5993317A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H45/00—Folding thin material
- B65H45/12—Folding articles or webs with application of pressure to define or form crease lines
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B31—MAKING ARTICLES OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER; WORKING PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
- B31B—MAKING CONTAINERS OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
- B31B50/00—Making rigid or semi-rigid containers, e.g. boxes or cartons
- B31B50/26—Folding sheets, blanks or webs
- B31B50/52—Folding sheets, blanks or webs by reciprocating or oscillating members, e.g. fingers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B31—MAKING ARTICLES OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER; WORKING PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
- B31B—MAKING CONTAINERS OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
- B31B2241/00—Making bags or boxes intended for a specific use
- B31B2241/007—Making recording disc envelopes
Landscapes
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気カー) IJツジに用いられる封筒状ジャ
ケットの素材を2つに折曲げる方法及び装置に関するも
のである。
ケットの素材を2つに折曲げる方法及び装置に関するも
のである。
近年、音声信号、ビデオ信号、データ信号等の種々の信
号を磁気ディスクに記録し、これを封筒状のジャケット
に納めた磁気カートリッジが実用化されている。この磁
気カートリッジは磁気ディスクをジャケットに納めたま
まフンピユータの70ツビ装置に装入し、磁気ディスク
を回転させてそのトラックに再生ヘッドを当接させるこ
とにより記録を再生する。このような磁気カートリッジ
を第1図について説明する。
号を磁気ディスクに記録し、これを封筒状のジャケット
に納めた磁気カートリッジが実用化されている。この磁
気カートリッジは磁気ディスクをジャケットに納めたま
まフンピユータの70ツビ装置に装入し、磁気ディスク
を回転させてそのトラックに再生ヘッドを当接させるこ
とにより記録を再生する。このような磁気カートリッジ
を第1図について説明する。
磁気カートリッジ(1)は磁気ディスク(2)とこれを
納めるジャケット(6)からなり、磁気ディスク(2)
はポリエステル樹脂のように適度の可撓性を有するフィ
ルムを素材とし、これを所定寸法の円形に截る。ジャケ
ット(5)は塩化ビニールのような熱可塑性樹脂を用い
てほぼ正方形の封筒状に作り、中央7部に磁気ディスク
の係合孔(3)よりも大きな丸孔(6)を刺抜き、これ
の上下に再生開始点の検知孔(7)と再生ヘッド当接用
のスロット(8)をあけ、上隅に記入用のけい紙(9)
を貼付ける。
納めるジャケット(6)からなり、磁気ディスク(2)
はポリエステル樹脂のように適度の可撓性を有するフィ
ルムを素材とし、これを所定寸法の円形に截る。ジャケ
ット(5)は塩化ビニールのような熱可塑性樹脂を用い
てほぼ正方形の封筒状に作り、中央7部に磁気ディスク
の係合孔(3)よりも大きな丸孔(6)を刺抜き、これ
の上下に再生開始点の検知孔(7)と再生ヘッド当接用
のスロット(8)をあけ、上隅に記入用のけい紙(9)
を貼付ける。
ジャケット(5)は第2図に示す長方形のシートを素材
とし、このジャケット素材(10)を2つに折曲げて作
る。ジャケット素材(10)はジャケットの内面となる
片側のほぼ全面に不織布のライナー(11)を被着し、
右半部(I2)と左半部0濁の各所定位置に丸孔(6)
、検知孔(7)、スロット(8)をあけ、左半部03)
の三辺に細巾の7ラツブ04) (15) (16)を
設ける。このジャケット素材はジャケット形成装置に送
込まれ、中央線a乃で2つに折曲げて折曲げ部をフの字
形に加熱成型したのち、両側のフラップ(+4)05)
を融着して一定の間隙を有する封筒状のジャケット(5
)を作り、このジャケットに磁気ディスク(2)を装入
し、フラップ(lt9を融着して磁気カートリッジtl
lを作り終る。なおジャケット(5)を作ったのち、そ
の両面に丸孔(6)と検知孔(7)及びスロット(8)
を打抜く場合もある。
とし、このジャケット素材(10)を2つに折曲げて作
る。ジャケット素材(10)はジャケットの内面となる
片側のほぼ全面に不織布のライナー(11)を被着し、
右半部(I2)と左半部0濁の各所定位置に丸孔(6)
、検知孔(7)、スロット(8)をあけ、左半部03)
の三辺に細巾の7ラツブ04) (15) (16)を
設ける。このジャケット素材はジャケット形成装置に送
込まれ、中央線a乃で2つに折曲げて折曲げ部をフの字
形に加熱成型したのち、両側のフラップ(+4)05)
を融着して一定の間隙を有する封筒状のジャケット(5
)を作り、このジャケットに磁気ディスク(2)を装入
し、フラップ(lt9を融着して磁気カートリッジtl
lを作り終る。なおジャケット(5)を作ったのち、そ
の両面に丸孔(6)と検知孔(7)及びスロット(8)
を打抜く場合もある。
この磁気カートリッジは磁気ディスク(2)をジャケッ
ト(5)に収納したままコンピュータの70ツピ装置に
装入するから、磁気ディスクの磁性層に塵壊が付着しな
いし、その回転に伴゛ない磁性層が常にライナー(11
)によって掃除されるという利点をもっているが、*・
反面ジャケットの外形並びに寸法に高い精度が要求され
る。
ト(5)に収納したままコンピュータの70ツピ装置に
装入するから、磁気ディスクの磁性層に塵壊が付着しな
いし、その回転に伴゛ない磁性層が常にライナー(11
)によって掃除されるという利点をもっているが、*・
反面ジャケットの外形並びに寸法に高い精度が要求され
る。
本発明方法及び装置はこのようなジャケット形F形成装
置のテーブルの前縁から突出させ、ジャケット素材の中
央部を折曲げバーでしごきつつ中子板に添わせて180
°折曲げることを特徴とし、ジャケット素材の折曲げ角
が180°になる以前から折曲げ部に加熱バーを当てて
コの字形に成型し、ジャケット素材を折曲げバーでしご
くことにより、折曲げ部の弛みや歪み、波打ち、盛上が
り等を皆無となし、加熱バーを早い目に折曲げ部に当て
て加熱しつつしごくことにより折曲げ部を正確にコの字
形に成型し、外形並びに寸法精度の高いジャケットを能
率よく生産することに成功したのである。又本発明はこ
のような方法を実施するのに好適な装置を提供しようと
するものである。
置のテーブルの前縁から突出させ、ジャケット素材の中
央部を折曲げバーでしごきつつ中子板に添わせて180
°折曲げることを特徴とし、ジャケット素材の折曲げ角
が180°になる以前から折曲げ部に加熱バーを当てて
コの字形に成型し、ジャケット素材を折曲げバーでしご
くことにより、折曲げ部の弛みや歪み、波打ち、盛上が
り等を皆無となし、加熱バーを早い目に折曲げ部に当て
て加熱しつつしごくことにより折曲げ部を正確にコの字
形に成型し、外形並びに寸法精度の高いジャケットを能
率よく生産することに成功したのである。又本発明はこ
のような方法を実施するのに好適な装置を提供しようと
するものである。
本発明方法の一実施態様を第3図の動作経過図に基づい
て説明する。
て説明する。
第3図において、−はジャケット形成装置のテーブルで
、これの上面に相対して左端を揺動腕(図示なし)に取
付けた中子板(2)を備え、中子板はこの枢軸を円弧状
の軌跡Aに沿うて後上方へ反時計方向に約180°移動
させる。枢軸(財)にばね(25)を捲装すると共にば
ねの両側にカラー(イ)を固定し、ばねの一端を一方の
カラーに挿込んで他端を折曲げバーC渇の下面に当て、
ばね(至)の弾力で折曲げバーに対して反時計方向の回
動力を付与する。カラーt2fIlは上縁の左右を斜め
に切取って斜面□□□(支)を設け、左側の斜面(5)
により折曲げバー■がばね(社)に抗して若干逃げられ
るようにし、右側の斜面(28)により折曲げバー■を
図示の水平姿勢に保ってこれ以上の回動を止める。(1
は電熱線を内蔵する加熱バーで、適時に中子板(21)
の先端に向って接近する。
、これの上面に相対して左端を揺動腕(図示なし)に取
付けた中子板(2)を備え、中子板はこの枢軸を円弧状
の軌跡Aに沿うて後上方へ反時計方向に約180°移動
させる。枢軸(財)にばね(25)を捲装すると共にば
ねの両側にカラー(イ)を固定し、ばねの一端を一方の
カラーに挿込んで他端を折曲げバーC渇の下面に当て、
ばね(至)の弾力で折曲げバーに対して反時計方向の回
動力を付与する。カラーt2fIlは上縁の左右を斜め
に切取って斜面□□□(支)を設け、左側の斜面(5)
により折曲げバー■がばね(社)に抗して若干逃げられ
るようにし、右側の斜面(28)により折曲げバー■を
図示の水平姿勢に保ってこれ以上の回動を止める。(1
は電熱線を内蔵する加熱バーで、適時に中子板(21)
の先端に向って接近する。
本発明方法の一実施態様はこのようなテーブル(2句、
中子板(社)、折曲げバー■及び加熱バー(至)を用い
るもので、中子板0υがテーブル(社)から離れたとき
ライナー(lt)を貼付したジャケット素材(lO)を
テーブルの前側から送込み、その左端をストップビン(
図示なし)当ててジャケット素材(10)の位置を決め
、送込みの直後に中子板■)が降下してジャケット素材
の左半部(13)を押さえる。次に折曲げバー(イ)が
テーブルーへ接近して前上隅の端縁Bを中子板(211
の先端の下側へもぐり込ませ、折曲げバー(2)の回動
力によりジャケット素材(10)の中央部の下面を中子
板(211の突出部に圧接させる。
中子板(社)、折曲げバー■及び加熱バー(至)を用い
るもので、中子板0υがテーブル(社)から離れたとき
ライナー(lt)を貼付したジャケット素材(lO)を
テーブルの前側から送込み、その左端をストップビン(
図示なし)当ててジャケット素材(10)の位置を決め
、送込みの直後に中子板■)が降下してジャケット素材
の左半部(13)を押さえる。次に折曲げバー(イ)が
テーブルーへ接近して前上隅の端縁Bを中子板(211
の先端の下側へもぐり込ませ、折曲げバー(2)の回動
力によりジャケット素材(10)の中央部の下面を中子
板(211の突出部に圧接させる。
こ\で折曲げバーの枢軸(財)が円弧状の軌跡Aをとっ
て後上方へ約180°移動し、この移動初期に折曲げバ
ーの端縁Bがジャケット素材(10)の中央部の下面を
しごきつつ右方へ後退し、ばね(ロ)の弾力でジャケッ
ト素材(lO)の中央部を中子板(211の突出部に添
わせる。折曲げバーが少し後退して端縁Bが中子板(2
1)の突出部の下端に達すると、折曲げバーには水平姿
勢のま\上昇し、端縁Bでジャケット素材(lO)の中
央部をしごいて右半部(12)を90’折曲げる。折曲
げバーの端縁が中子板■)の突出部の上端に達すると、
枢軸(財)が円弧状の軌跡Aを移動することに伴って折
曲げバーは端縁Bを中心にして回転し、逆向きの反転姿
勢dとなりつつ左方へ前進する。
て後上方へ約180°移動し、この移動初期に折曲げバ
ーの端縁Bがジャケット素材(10)の中央部の下面を
しごきつつ右方へ後退し、ばね(ロ)の弾力でジャケッ
ト素材(lO)の中央部を中子板(211の突出部に添
わせる。折曲げバーが少し後退して端縁Bが中子板(2
1)の突出部の下端に達すると、折曲げバーには水平姿
勢のま\上昇し、端縁Bでジャケット素材(lO)の中
央部をしごいて右半部(12)を90’折曲げる。折曲
げバーの端縁が中子板■)の突出部の上端に達すると、
枢軸(財)が円弧状の軌跡Aを移動することに伴って折
曲げバーは端縁Bを中心にして回転し、逆向きの反転姿
勢dとなりつつ左方へ前進する。
折曲げバーの反転によりジャケット素材の右半部は鎖線
(+25に示す如く大きく折曲げられ、折曲げ部は端縁
ゴにしごかれて中子板勾の突出部に添う。
(+25に示す如く大きく折曲げられ、折曲げ部は端縁
ゴにしごかれて中子板勾の突出部に添う。
この時期すなわちジャケット素材の折曲げ角が180°
になる以前に加熱バー(至)が前進し、鎖線−に示す如
く加熱バーでジャケット素材(10)の折曲げ部を中子
板(21)の先端に押付けてコの字形に成型する。
になる以前に加熱バー(至)が前進し、鎖線−に示す如
く加熱バーでジャケット素材(10)の折曲げ部を中子
板(21)の先端に押付けてコの字形に成型する。
折曲げバーはその後も端縁B′でジャケット素材をしご
いて前進しつつ回転し、鎖線げに示す如く丁度180°
回転してジャケット素材の右手s++4を中子板011
の上面に押付ける。この時期にはジャケット素材の加熱
成型が終っているので、加熱バー■を後退させたのち折
曲げバーdを初めの位置へ後退させ、テーブルーを90
°旋回させて次の工程のフラップ折曲げ位置へ移す。
いて前進しつつ回転し、鎖線げに示す如く丁度180°
回転してジャケット素材の右手s++4を中子板011
の上面に押付ける。この時期にはジャケット素材の加熱
成型が終っているので、加熱バー■を後退させたのち折
曲げバーdを初めの位置へ後退させ、テーブルーを90
°旋回させて次の工程のフラップ折曲げ位置へ移す。
従来のジャケット素材の折曲げ方法は中子板の先端をテ
ーブルの端縁に揃え、折曲げバーを単純に円弧運動させ
ているので、ジャケット素材の折曲げ部に弛みや歪み、
波打ち、盛上がり等を生じやすく、この折曲げ部に加熱
バーを当てるから折曲げ部の成型が不正確になり、外形
並びに寸法精前縁から突出させ、ジャケット素材(10
)を折曲げバー(ハ)でしごきつつ180°に折曲げる
から、従来方法にみられた折曲げ部の弛みや歪み、波打
ち、盛上がり等が皆無となり、加熱バー■を早い目に当
てて加熱しつつしごくから折曲げ部を正確なコの字形に
成型でき、外形並びに寸法精度の高いジャケットが得ら
れる。
ーブルの端縁に揃え、折曲げバーを単純に円弧運動させ
ているので、ジャケット素材の折曲げ部に弛みや歪み、
波打ち、盛上がり等を生じやすく、この折曲げ部に加熱
バーを当てるから折曲げ部の成型が不正確になり、外形
並びに寸法精前縁から突出させ、ジャケット素材(10
)を折曲げバー(ハ)でしごきつつ180°に折曲げる
から、従来方法にみられた折曲げ部の弛みや歪み、波打
ち、盛上がり等が皆無となり、加熱バー■を早い目に当
てて加熱しつつしごくから折曲げ部を正確なコの字形に
成型でき、外形並びに寸法精度の高いジャケットが得ら
れる。
本発明装置はジャケット素材をしごきつつ180゜に折
曲げる本発明方法を実施するのに好適な折曲げ装置を提
供しようとするのである。
曲げる本発明方法を実施するのに好適な折曲げ装置を提
供しようとするのである。
本発明装置の一実施例を第4〜6図に基づいて説明する
。
。
少し突出し、ライナーを貼付けたジャケット素材(10
)をテーブル上へ送込み、これの左半部O@を中子板(
21)で押える。(2)は帯板状の折曲げバーで、両端
q@を枢軸(財)に遊嵌し、この枢軸に捲装したばね(
ハ)(イ)の一端を一方のカラー(イ)に挿込み、ばね
の他端で折曲げバー(2)に反時計方向の回動力を与え
る。カラー(至)は上級の左右に斜面(5)(社)を有
し、折曲げバー翰は一方の斜面固により若干角度の逃げ
を許され、他方の斜面■により水平姿勢を保持する。弼
は加熱バーで、中子板(2)の突出端に向って接近する
。以上の1m成は本発明方法の実施態様における説明と
同じである。
)をテーブル上へ送込み、これの左半部O@を中子板(
21)で押える。(2)は帯板状の折曲げバーで、両端
q@を枢軸(財)に遊嵌し、この枢軸に捲装したばね(
ハ)(イ)の一端を一方のカラー(イ)に挿込み、ばね
の他端で折曲げバー(2)に反時計方向の回動力を与え
る。カラー(至)は上級の左右に斜面(5)(社)を有
し、折曲げバー翰は一方の斜面固により若干角度の逃げ
を許され、他方の斜面■により水平姿勢を保持する。弼
は加熱バーで、中子板(2)の突出端に向って接近する
。以上の1m成は本発明方法の実施態様における説明と
同じである。
C11) C11lは若干の間隔をへたてる2つの軸受
で、テーブル(10)の前縁の下方に位置するフレーム
Fに取付けられ、この軸受に長い下軸■を回動自由に挿
架し、下軸の両端部に鎖輪@133を固定しかつアーム
(至)(財)のボスを遊嵌する。2本のアーム(至)(
財)はステー(至)で一体に結合し、一方のアームのボ
スから出る突出部(至)にリンク(9)を連結し、他方
のアームのボスに隣接して下軸@に固定した筒金(至)
の突出部にリンク(至)を連結する。0αはアーム(財
)(財)の中間に位置する支持杆で、頂端に加熱バー(
至)の中央部を取付け、下端に設けた筒体状のボス(4
11を下軸(支)に遊嵌し、このボスから出る突出部に
リンク(4りを連結する。+431 +431はアーム
l34)(至)の上端に設けた軸受で、これに遊嵌した
短い上軸(4滲の外端と内端にそれぞれ鎮輪(451と
連継片(4′71を固定し、この鎖輪(45) +45
1と下軸上の鎖輪儲(至)とにチェノ(461+461
を掛け、連継片(4η(旬を前下方へ向わせて枢軸(財
)の両端を連結する。なお第4図は図面を判りやすくす
るため連継片(4η(4ηを起上がらせた。
で、テーブル(10)の前縁の下方に位置するフレーム
Fに取付けられ、この軸受に長い下軸■を回動自由に挿
架し、下軸の両端部に鎖輪@133を固定しかつアーム
(至)(財)のボスを遊嵌する。2本のアーム(至)(
財)はステー(至)で一体に結合し、一方のアームのボ
スから出る突出部(至)にリンク(9)を連結し、他方
のアームのボスに隣接して下軸@に固定した筒金(至)
の突出部にリンク(至)を連結する。0αはアーム(財
)(財)の中間に位置する支持杆で、頂端に加熱バー(
至)の中央部を取付け、下端に設けた筒体状のボス(4
11を下軸(支)に遊嵌し、このボスから出る突出部に
リンク(4りを連結する。+431 +431はアーム
l34)(至)の上端に設けた軸受で、これに遊嵌した
短い上軸(4滲の外端と内端にそれぞれ鎮輪(451と
連継片(4′71を固定し、この鎖輪(45) +45
1と下軸上の鎖輪儲(至)とにチェノ(461+461
を掛け、連継片(4η(旬を前下方へ向わせて枢軸(財
)の両端を連結する。なお第4図は図面を判りやすくす
るため連継片(4η(4ηを起上がらせた。
本発明装置の一実施例は以上の構成からなり、始め折曲
げバー■と加熱パー■は第5図の実線位置をとって待機
しており、ジャケット素材(tillがテーブルレO)
の上面へ送込まれてその左半部(I3)を中子板(21
)が押さえると、まずリンク(9)を引下げてアーム3
4) CQ4)を直立させ、第6図に示す如く折曲げバ
ー■をテーブル(2[])へ接近させて前上隅の端縁B
を中子板(21)の突出端の下側へもぐり込ませ、折曲
げバーの回動力によりジャケット素材(10)の中央部
を中子板(211の突出部に圧接させる。次にリンク(
支)を引下げて下軸(至)を反時計方向に回動させ、2
組の鎖輪(至)と(45)及びチェノ(461により上
軸(4114f44)を回動させる。この結果上軸に固
定された連継片(4η(4ηが反時計方向に回動して前
下方へ向う姿勢から起上がり、第6図の鎖線dに示す如
く後上方へ向う姿勢となるので、連継片に連結された枢
軸+24)は第6図に示す上軸(44)を中心とする円
弧状の軌跡Aを移動する。
げバー■と加熱パー■は第5図の実線位置をとって待機
しており、ジャケット素材(tillがテーブルレO)
の上面へ送込まれてその左半部(I3)を中子板(21
)が押さえると、まずリンク(9)を引下げてアーム3
4) CQ4)を直立させ、第6図に示す如く折曲げバ
ー■をテーブル(2[])へ接近させて前上隅の端縁B
を中子板(21)の突出端の下側へもぐり込ませ、折曲
げバーの回動力によりジャケット素材(10)の中央部
を中子板(211の突出部に圧接させる。次にリンク(
支)を引下げて下軸(至)を反時計方向に回動させ、2
組の鎖輪(至)と(45)及びチェノ(461により上
軸(4114f44)を回動させる。この結果上軸に固
定された連継片(4η(4ηが反時計方向に回動して前
下方へ向う姿勢から起上がり、第6図の鎖線dに示す如
く後上方へ向う姿勢となるので、連継片に連結された枢
軸+24)は第6図に示す上軸(44)を中心とする円
弧状の軌跡Aを移動する。
枢軸041が円弧状の軌跡Aを移動すると折曲げバー(
22は少し後退したのち上昇してジャケット素材(10
)をしごきつつ折曲げ、続いて折曲げバーが反転してジ
ャケット素材を180°折曲げる。この折曲げ角が18
0°になる以前にリンク(42を引下げてアーム+40
)を起上がらせ、加熱バー■をジャケット素材(10)
の折曲げ部に当ててコの字形に成型する。その後リンク
(4り@(2)を上昇させて折曲げバー(2)と加熱バ
ー■を始めの位置に戻す。
22は少し後退したのち上昇してジャケット素材(10
)をしごきつつ折曲げ、続いて折曲げバーが反転してジ
ャケット素材を180°折曲げる。この折曲げ角が18
0°になる以前にリンク(42を引下げてアーム+40
)を起上がらせ、加熱バー■をジャケット素材(10)
の折曲げ部に当ててコの字形に成型する。その後リンク
(4り@(2)を上昇させて折曲げバー(2)と加熱バ
ー■を始めの位置に戻す。
以上は本発明方法の一実施態様及び本発明装置fの一実
施例を示すもので、本発明はこれらに限定されることな
〈発明の要旨内に於いて設計変更でき、実施例において
鎖輪弥+451とチェノf46)を歯車とタイミングベ
ルトに代えてもよく、アーム(至)と支持杆(4■を進
退させるリンク(9)(421及び下軸@を揺動させる
リンク(至)を公知の進退手段及び揺動手段を形成装置
のテーブルの前縁から突出させ、ジャケット素材の中央
部を折曲げバーでしごきつつ中子板に添わせて180°
折曲げるから、折曲げ部の弛みや歪み、波打ち、盛上が
り等が皆無となり、折曲げ角が180°になる以前に加
熱バーを折曲げ部に当てて加熱しつつしごくから折曲げ
部を正確にコの字形に成型することができ、外形並びに
寸法精度の高いジャケットを能率よく生産しうる効果が
ある。
施例を示すもので、本発明はこれらに限定されることな
〈発明の要旨内に於いて設計変更でき、実施例において
鎖輪弥+451とチェノf46)を歯車とタイミングベ
ルトに代えてもよく、アーム(至)と支持杆(4■を進
退させるリンク(9)(421及び下軸@を揺動させる
リンク(至)を公知の進退手段及び揺動手段を形成装置
のテーブルの前縁から突出させ、ジャケット素材の中央
部を折曲げバーでしごきつつ中子板に添わせて180°
折曲げるから、折曲げ部の弛みや歪み、波打ち、盛上が
り等が皆無となり、折曲げ角が180°になる以前に加
熱バーを折曲げ部に当てて加熱しつつしごくから折曲げ
部を正確にコの字形に成型することができ、外形並びに
寸法精度の高いジャケットを能率よく生産しうる効果が
ある。
から突出させ、ジャケット素材をしごきつつ中子板に添
わせて180°折曲げる折曲げバーを備え、これのボス
を承持する枢軸に折曲げバーに回動力を付与するばねと
折曲げバーを水平姿勢に保持するカラーを設け、テーブ
ルの前縁の下方に設けた長い下軸の両端部に鎖輪を固定
しかつ2本のアームのボスを遊嵌し、加熱バーを取付け
た支持杆のボスを同じ下軸に遊嵌し、アームの上端の軸
受に遊嵌する短い上軸に鎖輪を固定して下軸上の鎖輪と
の間にチェノを掛け、上軸の内端に固定した連継片に折
曲げたバーの枢軸を連結し、上記アーム及び支持杆を進
退させる手段と下軸を揺動させる手段を備えるから、ジ
ャケット素材の中央部をしごきつつ180°折曲げる折
曲げバーの動作及びジャケット素材の折曲げ角が180
°になる以前に加熱バーを折曲げ部に当てる動作を、簡
単な構成のもとに円滑に行いうる効果を有す。
わせて180°折曲げる折曲げバーを備え、これのボス
を承持する枢軸に折曲げバーに回動力を付与するばねと
折曲げバーを水平姿勢に保持するカラーを設け、テーブ
ルの前縁の下方に設けた長い下軸の両端部に鎖輪を固定
しかつ2本のアームのボスを遊嵌し、加熱バーを取付け
た支持杆のボスを同じ下軸に遊嵌し、アームの上端の軸
受に遊嵌する短い上軸に鎖輪を固定して下軸上の鎖輪と
の間にチェノを掛け、上軸の内端に固定した連継片に折
曲げたバーの枢軸を連結し、上記アーム及び支持杆を進
退させる手段と下軸を揺動させる手段を備えるから、ジ
ャケット素材の中央部をしごきつつ180°折曲げる折
曲げバーの動作及びジャケット素材の折曲げ角が180
°になる以前に加熱バーを折曲げ部に当てる動作を、簡
単な構成のもとに円滑に行いうる効果を有す。
第1図は磁気カートリッジの正面図、第2図はジャケッ
ト素材の正面図、第3図は本発明方法の一実施態様を示
す動作経過図、第4図は本発明装置の一実施例を示す正
面図、第5図は第4図のC−C断面図、第6図は折曲げ
バーの動作を示す拡大断面図である。 なお、(10)はジャケット素材、−はテーブル、(2
1+は中子板、@は折曲げバー、(ハ)はそのボス、(
財)は枢軸、(ハ)はばね、(イ)はカラー、■は加熱
バー、[有]は下軸、鰻は鎖輪、(財)はアーム、(2
)はアームの進退手段、(至)と(至)は下軸の揺動手
段、(40は支持杆、(41)はそのボス、(42は支
持杆の進退手段、+43+は軸承、(44)は上軸、(
45)は鎧輪、(46)はチェン、+471は中継片で
ある。 3、補正する者 事件との関係 出 願 人 律式会社オーエム製作所 4、代理人 6、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の槙 7、補正の内容 明細書第2頁16〜17行と同4頁9行目の「フロッピ
」の後に「−ディスク」を挿入手 続 補 正
書 特許庁長官 若杉和1?5&* i i”2:′u !
′r1、事件の表示 特願昭57−204847号3、
補正する者 事件との関係 出 願 人 株式会社オーエム製作所 4、代理人 6、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄及び図面7、補正の内容 (1) 明細沓第14頁2行目の[折曲げたコを「折
曲げ」に訂正します。 (2) 第5図を別紙の通り訂正します。 (3) 添付図面に未配した通り第4図に符号180
」業j図
ト素材の正面図、第3図は本発明方法の一実施態様を示
す動作経過図、第4図は本発明装置の一実施例を示す正
面図、第5図は第4図のC−C断面図、第6図は折曲げ
バーの動作を示す拡大断面図である。 なお、(10)はジャケット素材、−はテーブル、(2
1+は中子板、@は折曲げバー、(ハ)はそのボス、(
財)は枢軸、(ハ)はばね、(イ)はカラー、■は加熱
バー、[有]は下軸、鰻は鎖輪、(財)はアーム、(2
)はアームの進退手段、(至)と(至)は下軸の揺動手
段、(40は支持杆、(41)はそのボス、(42は支
持杆の進退手段、+43+は軸承、(44)は上軸、(
45)は鎧輪、(46)はチェン、+471は中継片で
ある。 3、補正する者 事件との関係 出 願 人 律式会社オーエム製作所 4、代理人 6、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の槙 7、補正の内容 明細書第2頁16〜17行と同4頁9行目の「フロッピ
」の後に「−ディスク」を挿入手 続 補 正
書 特許庁長官 若杉和1?5&* i i”2:′u !
′r1、事件の表示 特願昭57−204847号3、
補正する者 事件との関係 出 願 人 株式会社オーエム製作所 4、代理人 6、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄及び図面7、補正の内容 (1) 明細沓第14頁2行目の[折曲げたコを「折
曲げ」に訂正します。 (2) 第5図を別紙の通り訂正します。 (3) 添付図面に未配した通り第4図に符号180
」業j図
Claims (2)
- (1)中子板の先端をジャケット形成装置のテーブルの
前縁から突出させ、ジャケット素材の中央部を折曲げバ
ーでしごきつつ180°折曲げて中子板に添わせること
を特徴とするジャケット素材の折曲げ方法。 - (2)折曲げ角が180°になる以前から折曲げ部に加
熱バーを当てる特許請求の範囲第1項に記載のジャケッ
ト素材の折曲げ方法。 ヤケット素材をしごきつつ中子板に添わせて1000折
曲げる折曲げバーを備え、これのボスを承持する枢軸に
折曲げバーに回動力を付与するばねと折曲ケバ−を水平
姿勢に保持するカラーを設け、テーブルの前縁の下方に
設けた長い下軸の両端部に鎮輪を固定しかつ2本のアー
ムのボスを遊嵌し、加熱バーを取付けた支持杆のボスを
同じ下軸に遊に 嵌し、アームの上端の軸受に遊嵌する短い上1−輪を固
定して下軸上の鎖輪との間にチェノを掛け、上軸の内端
に固定した連継片に折曲げバーの枢軸を連結し、上記ア
ーム及び支持杆を進退させる手段と下軸を揺動させる手
段を備えることを特徴とするジャケット素材の折曲げ装
置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57204347A JPS5993317A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | ジヤケツト素材の折曲げ方法及び折曲げ装置 |
US06/552,242 US4559030A (en) | 1982-11-19 | 1983-11-16 | Apparatus for folding jacket material |
US06/694,636 US4599080A (en) | 1982-11-19 | 1985-01-24 | Method for folding jacket material for disk or the like |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57204347A JPS5993317A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | ジヤケツト素材の折曲げ方法及び折曲げ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5993317A true JPS5993317A (ja) | 1984-05-29 |
Family
ID=16488991
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57204347A Pending JPS5993317A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | ジヤケツト素材の折曲げ方法及び折曲げ装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US4559030A (ja) |
JP (1) | JPS5993317A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59132470A (ja) * | 1983-01-18 | 1984-07-30 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 熱可塑性樹脂シ−トの曲げ加工方法 |
Families Citing this family (5)
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US4764240A (en) * | 1986-07-18 | 1988-08-16 | Simeone Sr Joseph M | Apparatus and method for automatically forming unitary bonded board strutures |
US5716314A (en) * | 1995-12-06 | 1998-02-10 | Corrugated Gear & Services, Inc. | Optimal angle corrugated board folder |
US7089984B2 (en) * | 2002-09-30 | 2006-08-15 | Intel Corporation | Forming folded-stack packaged device using progressive folding tool |
SG144708A1 (en) * | 2004-02-27 | 2008-08-28 | Ever Technologies Pte Ltd | Apparatus and method for fabricating folded ic packages |
Citations (4)
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JPS5119470A (ja) * | 1974-08-09 | 1976-02-16 | Hitachi Ltd | Yosokufugokakairo |
JPS5263273A (en) * | 1975-11-20 | 1977-05-25 | Nitto Electric Ind Co | Method of bending excees portion of film stuck on plates |
JPS5643018A (en) * | 1979-09-11 | 1981-04-21 | Mitsubishi Electric Corp | Cooler |
JPS5693513A (en) * | 1979-12-12 | 1981-07-29 | Verbatim Corp | Manufacture of thin polymer sheet article |
Family Cites Families (7)
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DE389665C (de) * | 1922-02-25 | 1924-02-05 | August Scholz | Falzklappe fuer Tuetenmaschinen |
US2347902A (en) * | 1940-11-06 | 1944-05-02 | Simplex Wrapping Machine Co | Bag making machine and method |
US2837979A (en) * | 1955-02-28 | 1958-06-10 | Quatrum Corp | Production of bags |
US3530538A (en) * | 1969-01-15 | 1970-09-29 | Nat Distillers Chem Corp | Plastic bag flaring apparatus |
DE2237895C3 (de) * | 1972-08-02 | 1974-11-28 | Rudolf 7031 Holzgerlingen Bock | Einrichtung zum Abwinkein von Baustahlmatten |
US4085608A (en) * | 1977-05-02 | 1978-04-25 | Burr Oak Tool & Gauge Company | Return elbow and crossover bender |
DE2952026A1 (de) * | 1979-12-22 | 1981-06-25 | Peddinghaus, Rolf, 5828 Ennepetal | Biegemaschine zum gleichzeitigen biegen von betonstahldraehten bei baustahlmatten |
-
1982
- 1982-11-19 JP JP57204347A patent/JPS5993317A/ja active Pending
-
1983
- 1983-11-16 US US06/552,242 patent/US4559030A/en not_active Expired - Fee Related
-
1985
- 1985-01-24 US US06/694,636 patent/US4599080A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5119470A (ja) * | 1974-08-09 | 1976-02-16 | Hitachi Ltd | Yosokufugokakairo |
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JPS5693513A (en) * | 1979-12-12 | 1981-07-29 | Verbatim Corp | Manufacture of thin polymer sheet article |
Cited By (1)
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JPS59132470A (ja) * | 1983-01-18 | 1984-07-30 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 熱可塑性樹脂シ−トの曲げ加工方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4599080A (en) | 1986-07-08 |
US4559030A (en) | 1985-12-17 |
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