JPS599319B2 - 繰返し断截回数の設定ができる断截機 - Google Patents

繰返し断截回数の設定ができる断截機

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JPS599319B2
JPS599319B2 JP49102230A JP10223074A JPS599319B2 JP S599319 B2 JPS599319 B2 JP S599319B2 JP 49102230 A JP49102230 A JP 49102230A JP 10223074 A JP10223074 A JP 10223074A JP S599319 B2 JPS599319 B2 JP S599319B2
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JP
Japan
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cutting
back gauge
signal
execution
motor
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JP49102230A
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弥寿雄 横井
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KATSUTA SEISAKUSHO KK
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KATSUTA SEISAKUSHO KK
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Description

【発明の詳細な説明】 本考案は、断裁機の制御装置に関し、特にバックゲージ
の自動送り装置を備えた断裁機において繰返u断裁回数
が任意に設定できる制御装置に関する。
断裁機は、主として、断裁加工される積層紙を載せるテ
ーブルと、そのテーブル上の紙を断裁する固定されたキ
ロチッ式刃物と、その刃物の後方にあつて紙を前方へ押
し出すバックゲージと、そのバックゲージを前後方向に
駆動する送シネジと、その送りネジを回転駆動するモー
タ及び伝導ベルト等の動力伝達機構から構成されている
そして、刃物による断裁面とバックゲージ先端面の間の
距離により紙の断裁寸法が定まる。この断裁作業は、モ
ータのオンオフによシバツクゲージを変位させて所定位
置に停止させたのち、作業員が断裁すべき積層紙をバッ
クゲージ先端面に当接させた状態で断裁実行ボタンを押
すことにより行われる。第1図に、バックゲージ自動送
り制御装置の従来例のブロック図を示す。バックゲージ
1は、正逆両方向に回転するモータ2により前後方向に
駆動され、モータ2の停止に従いバックゲージ1も停止
する。位置検出器3は、バックゲージの停止すべき位置
を検出する。この位置検出器3は、例えば、予め設定器
に停止位置座標の数値が設定器に記憶されていて、その
数値とバックゲージの位J 置座標の実測値との一致を
検出するものである。刃物5は図示しない断裁実行ボタ
ンが押されたとき降下して断裁を実行する。断裁検出器
6は例えばリミットスイッチであつて、断裁の実行を検
出し、切換スイッチ7を介してモータ制御部4にフ、
イードバツクしている。モータ制御部4は位置検出器3
から検出信条が人力されるとモータ2に対し減速もしく
は停止指令を出力し、断裁検出器6から断裁検出信号が
入力されるとモータ2を起動させる。このようなバツク
ゲージ自動送シ制御装置を用いて、例えば第2図に示す
ように、断裁許容幅Hに対し、寸法AXBの紙を切断し
て同一寸法CxDの紙を4回断裁する場合を説明する。
あらかじめ断裁寸法C及びDを位置検出器に設定して卦
く。復帰位置からバツクゲージを前方へ進ませると、ま
ず寸法Cに達したとき位置検出器4が一致信号を出力し
モータ2が停止するから、バツクゲージは析截寸法Cf
)g置で停止する。な卦、説明を簡単化するため、減速
のための位置検出を省略し、バツクゲージの慣性による
オーバーランを無視している。バツクゲージを断裁寸法
Cに固定しておいて、切換スイツチ7をオフに切換え、
まず1回断裁を実行する。その後、断裁済の紙を取シ出
して未断裁の紙(長さA−C)をバツクゲージ前面に当
接するようセツトしたのち切換スイツチ7をオンに切換
えて2回目の断裁を実行する。すると、断裁検出信号が
モータ制御部4へJャCードバツクされモータは回転を再
開する。この間、作業者により紙が90゜回わされてセ
ツトし直される。以下同様にして、バツクゲージが断裁
寸法Dで固定されたまま、切換スイツチ7のオフ、第1
回目の断裁実行、切換スイツチ7のオン、第2回目の断
裁実行が行われ、バツクゲージは最前位置まで進行して
一連の作業が終了する。このように、同一寸法の断裁作
業を複数回行う場合、従来の装置に卦いてはモータカ迫
動的に始動しないようにするため切換スイツチ7をオフ
に切換えなければならない煩わしさがあつた。
更に、もし未だ同一寸法の断裁が残つているのに切換ス
イツチ7をオンに戻したときは、一旦モータが始動した
のち再度所望寸法に設定し直しても、デジタル計量誤差
やオーバーランのばらつきのため、完全に肖一寸法を得
ることは困難であつた。本発明は、上記に鑑みなされた
ものであつて、繰返し断裁回数を任意に設定しうる回数
設定ボタンを設けるとともに断裁回数残を表示させ、設
定回数の繰返し断裁が終了するまで自動的に次のプログ
ラムに進むことのできない新規な制御機能を具備した断
裁機の提供を目的としている。次に本発明の実施例を詳
細に説明する。
第3図は、1回及至5回の繰返し回数を設定しうる本発
明実施例のブロツク図である。
バツクゲージ1,モータ2,位置検出器3,モータ制御
部4,刃物5,卦よび断裁検出器6は、第1図とともに
説明した従来装置と特に異なるところがない。この実施
例に卦いて最も特徴とする点は、第1図の切換スイツチ
7に替えて繰返し回数制御部12が設けられていること
である。繰返し回数制御部12は、繰返し回数を設定す
るボタン12345と、断裁実行の検出器6からの実行
信号pが導入される人力端子8と、モータ制御部4に駆
動命令信号qを発する出力端子9と、入力信号が上記ボ
タンによう設定された回数の数だけ入力されたときに出
力を発する計数装置10と、上記出力を発するまでに入
力されるべき入力信号回数残、即ち、設定回数と実行回
数の差の数を表示ランプの点灯個数で表示する表示器1
1より成る。次に本発明の特徴部分をなす繰返し回数制
御部12の具体的構成のいくつかについて説明する。
第4図は、これをIC等を用いて構成した回路図である
。JK型フリツプツロツプQ,〜Q,は縦続接続されて
シフトレジ2夕を構成しておう、人力信号回数残を記憶
している。即ちその回数と各7リツプフロツブの状態と
の関係は、第1表の通)である。回数を設定しあるいは
訂正するための設定ボタン11345は操作盤上に配設
されておう、この設定信号は直接あるいは0RゲートG
1〜G4を通して、当該設定位のフリツプフロツプおよ
びそれよシ下位にあるすべてのフリツプフロツプのプリ
セツト端子Pに導入される。
同時にこの設定信号は直接あるいは0RゲートG,〜G
,を通して、当該設定位ようも上位にあるすべてのフリ
ツプフロツプのクリア端子Cに導入されている。それぞ
れのフリツブフロツプの出力端子Qはランプ回路L1〜
L5に接続されて卦ジ、Q=1のときに当該ランプが点
訂する。入力端子8に導入される実行信号はモノマルチ
回路13によ)パルコ巾が規整され各フリツプフロツプ
のクロツク端子CPに導入されている。また、最上位の
フリツプフロツ .″プQsのりセツト端子K5には常
に真値″1が導入されている。最下位のフリツプフロツ
プQ1の出力Qlは、出力Q1の立下v時に一瞬パルス
信号を発するパルス発生器14を経て出力端子9に導出
されている。このパルス発生器14は、抵抗1・R,コ
ンデンサCより成る遅延回路と、出力Q1を反転させる
インバータ回路1と、両出力信号の論理積をつくるAN
DゲートG8によジ構成されて卦シ、そのパルス巾は遅
延時間rにより定まる。次に、第4図に示す回路の作用
について説明すする。今例えば設定ボタン5が一瞬押さ
れると、いずれのフリツプフロツプもそのプリセツト端
子に人力信号が導入されるから、第1表の回数5に示さ
れているように、すべてのフリツプフロツプの状態が1
になf)5個のランプL1〜L5はすべて2点灯する。
この状態のとき第1回目の断裁が実行されて実行信号p
が1個到来すると、最上位のフリツプフロツプQ5のり
セツト端子K5のみにりセツト信号が導入されて卦ジ、
その他のフリツプフロツプのりセツト端子J4〜J1に
は上位のフ2リツプフロツプからセツト信号が導入され
ているから、第1表の回数4に示?れた状態に変位する
。同様にして実行信号pが1個到来するごとに上位のフ
リツプフロツプから順次りセツトされてゆき、それにつ
れてランプも1個づつきえてゆく。最下j位のフリツプ
フロツプQ,がりセツトされると、第5図に示すように
、ANDゲートG8の出力端よジパルス信号qが出力さ
れ、これがモータ始動命令として制御部4に導入される
。第5図に卦いては、QIはフリツプフロツプQL.l
の出力信号、Q1はインバータ回路1の出力信号Q/1
は遅延回路の出力信号、σ,,Ql′はANDゲートG
8の出力信号である。
第4図に示す回路は、ボタン設定後出力パルスqが発せ
られるまでの間の任意のときに、回数の増減について訂
正をすることができる特徴がある。
例えば、第1表に示す回数1の状態にあるとき設定ボタ
ン5が押されると、ゲート回路G3,G2G,を通して
フリツプフロツプQ3,Q2,Qlがセツトされ回数3
の状態に訂正される。また例えば、回数4の状態にある
とき設定ボタン2が押されると、ゲート回路G5,G6
を通してフリツプフロツプQ4,Q3のみりセツトされ
回数2の状態に訂正される。第6図は、第4図に示した
実施例と同様に、1回及至5回の繰返し回数を設定しう
る制御部12をリレー等を用いて構成した回路図である
主リレーA,B,C.D,Eが回数を記憶するもので第
4図実施例のフリツブフロツプQ1〜qのそれぞれに相
当して卦ジ、リレーSB,SC,SD,SEは主リレー
の保持回路等の開閉に用いられる補助リレーである。ま
た図に}いて、1Nは人力用リレー、STは出力用リレ
ー、D1〜D,はダイオード、Yは例えばコンデンサと
抵抗の並列接続から成る電流遅延要素を表わしている。
それぞれのリレーのa接点はリレーの記号をそのまま記
して表わされて卦シ、b接点にはリレーの記号にバ一記
号を付して表わされている。はリレー回路の直流電源の
負極を表わしている。次に作用を説明する。
設定ボタン4〜5が未だ押されていない状態のとき、補
助リレーSB,SC,SD,SEはいずれも消磁状態に
あジ、従つて、それらのb接点13,σ3,b3,(5
)3は0Nになつている。今、例えば、設定ボタン5が
押されると直接にリレーEが励磁されると向時に、ダイ
オードD,D2,D3,D4を通してリレーA,B,C
,Dがともに励磁され、第1の保持回路Al,第2の保
持回路B1 ・卜′Bl,第3の保持回路C,ECl,
第4の保持回路D1 ・百Bl,第5の保持回路E1
・SElVCより各主リレーA,B,C,Dは保持され
、従つてランプL1〜L5はすべて点灯する。
この状態のときに第1回目の断裁が実行されると、実行
信号p力咥1来してリレー1Nが励磁され、その接点1
Nが0Nになる。接点1Nが0Nになると遅延要素Yを
通してリレーSTが励磁されるよりも早く接点E2,ダ
イオードD8の回路を通して補助リレーSEが励磁され
る。リレーSEの励磁は、第5の保持回路を断つてリレ
ーEを消磁させるとともに、次の実行信号の到来に備え
てb接点G3,a接点D2,ダイオードD7の回路を0
N状態にし、また、a接点SE2よりリレーSE自身が
保持される。同様にして、実行信号か到来するごとに、
順次、リレーSD,リレーSC,リレーSBが励磁され
てゆき、それに応じて主リレーD,C,Bの保持回路が
断たれてゆく。最後に、主リレー5個のうちリレーAの
みが励磁されている状態になると、ダイオードD5,D
6.D,,D8と直列に接続されているa接点B2,C
2,D2,E2はいずれも0FFになつているので、次
の実行信号pの到来によ)b接点E3・D3・C3・B
3の直列回路を通して初めて出力用リレーSTが励磁さ
れる。リレーSTの励磁はモータ制御部4に対し駆動命
令信号qを発するとともにb接点Jfを開いてすべての
補助リレーが消磁され回路全体がりセツト状態に戻る。
また、回数残が2以上の状態、すなわち主リレーが2個
以上励磁保持されている状態にあるとき設定ボタン1が
押されると、保持回路が断たれて、回数残1の状態、す
なわち主リレーAのみが励磁保持されている状態に戻る
ので、設定回数の変更を行うことができる。本発明の繰
返し回数制御部12は上述の2実施例に限られるもので
なく、機械的、電気的、化学的ないろいろの記憶保持手
段を用いて実施することができる。
本発明の回数表示器の他の実施例として数字表示管等を
用いて数字体で表示することができる。
上述したように、本発明によれば、作業時に作業員の判
断によシ必要とする繰返u析截回数を任意に設定するこ
とができ、しかもその設定回数および繰返し回数残を表
示により常に確認することができるので、断裁作業性の
向上にきわめて効果がある。また、通常のシーケンス匍
脚による繰返し断裁加工が、1回断裁→バツクゲージ前
進→l回断裁→バツクゲージ前進→・・というように、
断裁とバツクゲージの前進とが交互に繰返されることに
よるものであつたから、可動部の慣性、被加工物の質量
漸減、摩擦抵抗の変動などによ)断裁寸法に変動が生ず
る欠点があつたが、本発明によれば繰返u析截実行中に
バツクゲージが全く動かないのて、完全に同一寸法の断
裁を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示すプロツク図である。 第2図は断裁機による断裁作業を説明する図である。第
3図は本発明の実施例を示すブロツク図である。第4図
および第6図はいずれも、上記実施例における繰返し回
数制御部12の実施例を示す回路図である。第5図は第
4図に示す回路のパルス発生器14の作用を説明する波
形図である。1・・・・・・バックゲージ、2・・・・
・・バツクゲージ駆動用モータ、4・・・・・・モータ
制御部、6・・・・・・断裁実行の検出器、10・・・
・・・計数装置、11・・・・・・回数表示器、12・
・・・・・回数制御部、L,〜L,・・・・・・回数表
示ランプ、1〜5・・・・・・回数設定ボタン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 断截すべき紙を載せるテーブル上に、紙を断截する
    刃物とその刃物による断截位置に向けて紙を押圧変位す
    るバックゲージが設けられており、そのバックゲージを
    駆動するためのモータを、上記刃物による断截の実行を
    検出する断截検出器の実行信号pにより始動させ予め設
    定された停止位置を検出する位置検出器の検出信号によ
    り停止させるモータ制御部を備えた装置において、上記
    断截検出器と上記モータ制御部の間に繰返し回数制御部
    を介在させ、その繰返し回数制御部が、繰返しし断截回
    数を設定するボタンと、上記実行信号¥p¥が上記ボタ
    ンにより設定された回数だけ入力されたときに上記バッ
    クゲージの駆動命令信号¥q¥を出力する計数装置と、
    上記駆動命令信号¥q¥を発するまでに入力されるべき
    実行信号の回数残を表示する表示器とを有し、上記バッ
    クゲージが停止した状態で所定回数の断截を実行したの
    ちバックゲージが駆動されるよう構成されたことを特徴
    とする繰返し断截回数の設定できる断截機。
JP49102230A 1974-09-05 1974-09-05 繰返し断截回数の設定ができる断截機 Expired JPS599319B2 (ja)

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JPS5129790A JPS5129790A (ja) 1976-03-13
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6234743U (ja) * 1985-08-19 1987-02-28

Citations (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS458793Y1 (ja) * 1968-05-16 1970-04-24
US3602348A (en) * 1967-10-26 1971-08-31 Rudolf Mohr Automatic pulse control unit for the drive of cutting machines for paper, cardboard or the like
JPS482047U (ja) * 1971-05-27 1973-01-11

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