JPS5993038A - ポリイソシアネ−ト組成物 - Google Patents

ポリイソシアネ−ト組成物

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JPS5993038A
JPS5993038A JP57200581A JP20058182A JPS5993038A JP S5993038 A JPS5993038 A JP S5993038A JP 57200581 A JP57200581 A JP 57200581A JP 20058182 A JP20058182 A JP 20058182A JP S5993038 A JPS5993038 A JP S5993038A
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JP
Japan
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polyisocyanate
diphenylmethane diisocyanate
formula
diphenylmethane
content
Prior art date
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Pending
Application number
JP57200581A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Kusakabe
日下部 正裕
Tatsuhiko Kobayashi
小林 龍彦
Hisaharu Hotta
堀田 久治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Kasei Corp
Original Assignee
Mitsubishi Kasei Corp
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Polyurethanes Or Polyureas (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一分子当りのイソシアネート基の個数が実質的
に3以上であって、しかもインシアネート基含有量が多
いポリイソシアネート組成物に係る。
一般に用いられている実質的に3官能以上のポリイソシ
アネート組成物としては、(1)3官能以上のポリオー
ルとジイソシアイ・−ト化合物とを反応して得られるポ
リイソシアネート組成物、(2)ジイソシアネートを三
量化反応によって重合したイソシアヌレート基含有ポリ
イソシ、アネート糸l成r1勿、(3)へキサメチレン
ジイソシアネートを水と反応して得られるポリイソシア
ネート組成物があげられる。
こね、らのポリイソシアネートに目成勺勿はイソシアネ
ート基の反応を利用して得られるものであるために、一
分子当りの官能基数を上げるためには、イソシアネート
基15が消費されイソシアネート基含有二宇は低下する
インシアネートを得るべく鈎、意検8・]シた結果、本
発明に到達した。
本発明の要旨は、アニリンとホルムアルデヒドとの縮合
、それに続く縮合生成物のホスゲン化によってイUられ
るλ、t−go市惜係のジフェニルメタンジイソシア坏
−トおよびqs−,2゜重t %の下記一般式〔I〕で
示されるジフェニルメタン系列の多核ポリイソシアネー
トから成るポリイソシアネート混合物 (〔13式中、mは7以上の整数である)カラ、ジフェ
ニルメタンジイソシアネートを除去し、ジフェニルメタ
ンジイソシアネートの含有量を70重号チ以下にしだ下
記一般式〔■〕で示されるジフェニルメタン系列の多核
ポリインシアネートを含有するポリインシアイ・−ト混
合物であって、一般式〔■〕におけるnがlの化合物で
ある三核体の含有量がス0重−量・プ以上でインシアネ
ート基含有量が20市量係以上であることを特徴とする
ポリイソシアネート組成物に存する。
(〔13式中、nはOまたは正の整数である。)本発明
に係るポリイソシアネート組成物は実′7Ir的にジフ
ェニルメタンジイソシアネートを含才ないのでも鐸■気
による身体への悪影4pが極めて少なく生理的に無害で
ある。また同一の架橋密度をイ(多るために必要とされ
る量が、他のポリイソシアネート組成物と比較して少二
11・ですみ経済的に有利である。加えて本発明に係る
ポリイソシアネート組成物を使用した湿気硬化型ウレタ
ン塗料はジフェニルメタンジイソシアネートを多[なに
含有したジフェニルメタン系の多核ポリイソシアネート
から成るポリイソシアイード混合物を使用した場合と比
べて塗装時のダレが少なく、渋た、光沢も改善されると
いう特長を持つ。
以下、本発明をさらに詳細に説明するに、本発明に使用
されるジフェニルメタンジイソシアネ−1・と前足一般
式〔1〕で示されるジフェニルメタン系列の多核ポリイ
ソシアネートから成るポリイソシアネート混合物は、゛
アニリンとホルムアルデヒドとを塩酸水溶’6’i中で
縮合して得られる多官能ポリアミンを通常クロルベンゼ
ン中でホスゲンと反応し溶剤を除去することによって得
られる。組成は反応条件によって異るが、通常23〜g
 O雷’1% %のジフェニルメタンジイソシアネート
およびqs−,2o重楚係の前足一般式〔I〕で示され
るジフェニルメタン系列の多核ポリイソシアネートを含
有する。また、この原料中には、カルボジイミド、ウレ
トンイミンが含有される賜金がある。
しかして、このようなポリイソシアネート混合物の市販
品としては、一般にクルードMD工の名で呼ばれている
ポリイソシアネート混合物たとえば、化成アップジョン
社のPAPニー/、3k、PAPニー−〇(商標)、日
本ポリウレタン社のミリオネートMR(商標)等があげ
られる。
これらのポリインシアネート混合物からジフェニルメタ
ンジイソシアネートを除去することにより目的とするポ
リイソシアネート組成物を得ることができる。ジフェニ
ルメタンジイソシアネートを除去する方法としてia:
、抽出分離法、蒸留法があげられるが、m膜蒸留による
除去法が1g−適である。その条件は適宜選ばれ、例え
ば後記実施例で示すように/ g Oc、 0./ t
orrで蒸留することにより、ジフェニルメタンジイン
シアネートを除去することができる。
かくして得られるポリイソシアネー) f<H成物は、
前示一般式〔■〕で表わされるジフェニルメタン系列の
多核ポリイソシアネートを主成分として含有するもので
ある。そして本発1.1+]の目的と合致するためには
、ジフェニルメタンジイソシアネートの含有量は/θ重
計係以下、更に好ましくは左II以下に、前足一般弐m
におけるnが/の化合物に和尚する三核体の含有量はユ
θ@量係以上、更に好プしくけ3θ小量係以上にする必
要がある。またゲルパーミェーションクロマトグラフィ
ーで測定した分子量でポリスチレン換’ylyo万以上
の成分を実質的に含有しないことが好凍しい。
さらに、インシアネート基含有量が20重分チ以上であ
る必要がある。
ジフェニルメタンジイソシアネートの含有量が10″M
量ヴより犬であると生理的に無害であるとは言い郁く、
寸た、架橋密度も高いとは言えず、本発明の目的とは合
致しない。三核体の含有量がコθ重重量上り少い場合に
a:著しく高粘度のポリイソシアネート混合物が得られ
るために取り扱い、作業性が悪く商品としての価値を持
たない。ポリスチレン換111o万以上のj5y分を含
有する場合も同様である。インシアネート基含有量がλ
θ重邪二チより少い場゛合も同様である。
ゲルパーミェーションクロマトグラフィーによる分子量
は東洋ソーター社製HLO,r(7コURを用いTHF
溶剤グ0cで測定した値である。各成分の含有、1d、
は戸1途不めた倹畳線より計算した値である。インシア
ネート基含有−fA: −B’、 n−ブチルアミン法
で測定した値である。
本発明組成物は、従来クルードMD工が使用サレテイた
分野、すなわち、ウレタンフオーム、二液型ウレタン塗
料、二液型ウレタン接着剤、湿気硬化ハリウニ/タン塗
料、湿気硬化へリウレタン接着剤、15物バインダー用
硬化剤、ウレタンエラストマーhi7;に使用できるこ
と1tiもちろんであるが、更に、ユ核体含計が多いた
めにイ(パ用されていなかった分野、たとえば、磁気テ
ープ、フロッピーティスフに塗布される磁性塗料用硬化
剤としても使用できる。
寸だ、湿父硬化型接着剤、塗料として使用する場合従来
のクルードM DIではr4i独で使用すると連紗した
皮膜が形成せず非常にもろいものしか()られなかった
が、本発明に係るポリイソシアイ、−) 411成物は
、単独で使用した場合にも光沢のある連胱した皮膜が形
成され、フィルムフォーマ−等の添加を必要としない1
7!!気硬化型接沿剤又け?m f”lとして使用する
ことができる。
次に本発明を実施例により説明するが本発明はその要旨
を超えない限り、これらの実が11例に限定されるもの
ではない。々お、以下において係ケ」:重1:1°ヂを
示す。
実施例/ 化成アップジョン社製クルードM DI PAPニー、
20C商標、ジフェニルメタンジインシアネート、25
〜ダタ係、前示一般式[1)の多核ポリイソシアネート
75〜!r1%、インシアネート基含有量2 g 、g
 % )をlざOCO,/ torrで薄UK 蒸留し
、ジフェニルメタンジイソシアネートの含有量がλチ以
下、3核体の含有量が、?5係、イソシアイ・−ト基含
有おa乙、θ重州係、1■大分子−情(含有カy分の分
子−:を−の最大値)3万左000(ポリスチレン換n
)のポリイソシアネート、l1l(放物を得た。このポ
リイソシアネート組成物は、前示一般式〔u〕の多核ポ
リイソシアネートを主成分とし、その粘度は当初予期し
た値よりはるかに低く、go’6で2100cstであ
った。
実施例コ 化成アップジョン社製クルードMD工 PAP’l−t
、tS (商標、ジフェニルメタンジイソシアネート3
5〜35チ、前示一般式C1)の多核ポリイソシアネー
ト乙!〜グ!チ、インシアイ、−トノij;含有「魁3
/係)を/gθ’l:::  0./ torrでvf
11’!77< m Lジフェニルメタンジイソシア坏
−トの含有量が、2多以下、3核体の含有量3S係、イ
ソシアイ・−ト基含有量2g。θ係、最大分子七°λ万
(ポリスチレン換算)のポリイソシアネート糸目酸物を
得た。このポリイソシアネート組成物は前示一般式〔■
〕の多核ポリイソシアイ・−トを主成分とし、その粘度
はgOCで300 cstであった。
試験例/ PAPニー73!、PAPI−コθ、実施例/で1j+
られたポリイソシアネート組成物、実施例−で得られた
ポリイソシアネート組成物を、それぞれlミルのアプリ
ケーターで軟鋼板上に塗布し、−週間室温で放t6シた
。この塗膜の60″反射率を表−/に示す。6θ0反射
率測だ法は:fXB K !f4′00による。
表 −7 試験例a 下記表−一の組成で@利液を調製し、lミルのアプリケ
ーターでガラス板上に塗布した彼goCで30分乾燥し
た。イ1)られた塗膜の耐溶剤t1−をトルエン/酢醒
n−ブチル−///の混合溶剤を綿に含ませ塗膜面を2
0回こすることにより判定した。PAPニー/’33を
用いた塗膜は、かなり溶解したのに対し、実施例λで得
られたポリイソシアイ・−ト混合物を用いた塗膜は、や
や溶解するものの膜としての形状を保持した。
表−2 川 注−/  UOO社製塩化ビニル−酢酸ビニル−ポリビ
ニルアルコール共爪合物、商標 性−2日本ポリウレタン社製TD工糸エラストマー、商
標 注−3化成アップジョン社製クルードMD工、商標 注−グ メチルエチルケトン/メチルイソブチルケトン
/トルエン= ///// (重量比)試験例3 PAPI−/、7j及び実施例/で得られたポリイソシ
アネートなそれぞれトルエンで希釈してフォードカップ
(J工S K !;l/−0,2による)で20秒にな
るように調製し、垂IGに立てた試”板に30μに力る
ようにスプレーした。PAPニー/3Sは著しくダレが
生じたのに対し実施例1で得られたポリイソシアネート
はほとんどターレカ:なく作業11″が著しく改善され
ることがわかった。
出 願 人  三菱化成工業株式会社 代 理 人  弁理士 長谷用   −ほか/名

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  アニリンとホルムアルデヒドとの、縮合、そ
    れに続く縮合生成!吻のホスゲン化によって得られる2
     、t −ff O重句係のジフェニルメタンジインシ
    アネートおよび75〜20重訃チの下記一般式〔■〕で
    示されるジフェニルメタン系列の多核ポリイソシア洋−
    トから成るポリイソシアネート混合物 (〔19式中、mは7以上の整数である)から、ジフェ
    ニルメタンジイソシアネートを除去し、ジフェニルメタ
    ンジイソシアイ・−トの含有量を70重量係以下にした
    下記一般式Cl)で示されるジフェニルメタン系列の多
    核ポリイソシアネートを含有するポリイソシアネート混
    合物であって、一般式〔■〕におけるnが/の化合物で
    ある三核体の含有量が20重量係以上で、インシアネー
    ト基含有量が、2Ov量係以上であることを特徴とする
    ポリイソシアネート組成物 (〔19式中、nはQ−jlたCよ正の整数である)
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63309512A (ja) * 1987-05-26 1988-12-16 インペリアル・ケミカル・インダストリーズ・ピーエルシー 硬質発泡体の製造方法及びポリイソシアネート組成物
JPH03172315A (ja) * 1989-11-30 1991-07-25 Nippon Polyurethane Ind Co Ltd 軟質ポリウレタン発泡体の製造方法
US5461091A (en) * 1991-10-17 1995-10-24 Basf Aktiengesellschaft Heat curable cathodic electrocoating composition

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5683459A (en) * 1979-11-12 1981-07-08 Bayer Ag Diphenylmethane type polyisocyanate mixture and its use as additive toadhesive

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