JPS5992987A - 液体肥料組成物 - Google Patents
液体肥料組成物Info
- Publication number
- JPS5992987A JPS5992987A JP58192281A JP19228183A JPS5992987A JP S5992987 A JPS5992987 A JP S5992987A JP 58192281 A JP58192281 A JP 58192281A JP 19228183 A JP19228183 A JP 19228183A JP S5992987 A JPS5992987 A JP S5992987A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid fertilizer
- fertilizer composition
- composition according
- acid
- liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C05—FERTILISERS; MANUFACTURE THEREOF
- C05F—ORGANIC FERTILISERS NOT COVERED BY SUBCLASSES C05B, C05C, e.g. FERTILISERS FROM WASTE OR REFUSE
- C05F11/00—Other organic fertilisers
- C05F11/10—Fertilisers containing plant vitamins or hormones
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C05—FERTILISERS; MANUFACTURE THEREOF
- C05G—MIXTURES OF FERTILISERS COVERED INDIVIDUALLY BY DIFFERENT SUBCLASSES OF CLASS C05; MIXTURES OF ONE OR MORE FERTILISERS WITH MATERIALS NOT HAVING A SPECIFIC FERTILISING ACTIVITY, e.g. PESTICIDES, SOIL-CONDITIONERS, WETTING AGENTS; FERTILISERS CHARACTERISED BY THEIR FORM
- C05G5/00—Fertilisers characterised by their form
- C05G5/20—Liquid fertilisers
- C05G5/23—Solutions
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Pest Control & Pesticides (AREA)
- Botany (AREA)
- Fertilizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は家庭園芸用に使用する目的の液体肥料に関する
。
。
成る国々、特にオランダ、秒速およびイクリーにおいて
は家庭園芸の成長は広〈実施される気晴しになった。こ
れに対処するためには、専門の化学肥料が役立つが、我
々の意見では現在の製品は外観の点から見ても魅力的で
はなくまたは最高に有効でもない。
は家庭園芸の成長は広〈実施される気晴しになった。こ
れに対処するためには、専門の化学肥料が役立つが、我
々の意見では現在の製品は外観の点から見ても魅力的で
はなくまたは最高に有効でもない。
我々は普通の家庭園芸において既存の製品よりもさらに
有効であると考えられる液体肥料を今日開発した。もし
も望むならばこの肥料は視覚的に極めて魅力的につくる
ことができ、このことはその市場での売買を助けると我
々は考える。
有効であると考えられる液体肥料を今日開発した。もし
も望むならばこの肥料は視覚的に極めて魅力的につくる
ことができ、このことはその市場での売買を助けると我
々は考える。
本発明に従えば窒素、燐およびカリウム源を痕跡量の元
素および、それに加えて、ギベレリン酸またはその塩と
共に含む家庭園芸用に好適な液体肥料組成物が与えられ
る。
素および、それに加えて、ギベレリン酸またはその塩と
共に含む家庭園芸用に好適な液体肥料組成物が与えられ
る。
好ましくはギベレリン酸は0.0001から0.001
重量%の量で存在する。
重量%の量で存在する。
ギベレリン酸は公知の化合物でありそして以前に肥料組
成物中に使用することが示唆された。しかし、我々が承
知しているところでは家庭園芸用肥料組成物中には示唆
されておらず、そしてどのような場合でも、本発明の好
ましい特徴である配合水準は作物の成長を豊かにしまた
は調節するために以前に示唆されまたは使われた水準と
比較すると極端に低いものである。
成物中に使用することが示唆された。しかし、我々が承
知しているところでは家庭園芸用肥料組成物中には示唆
されておらず、そしてどのような場合でも、本発明の好
ましい特徴である配合水準は作物の成長を豊かにしまた
は調節するために以前に示唆されまたは使われた水準と
比較すると極端に低いものである。
本発明の液体肥料の第二の好ましい特徴はそれがアルフ
ァーナフタレン酢酸を含むべきであるということである
。
ァーナフタレン酢酸を含むべきであるということである
。
本発明の液体肥料組成物の主要成分は植物生長の本質的
栄養剤である窒素、燐およびカリウム源である。各要素
の個々の給源は非毒性給源が選ばれる限り特に重要では
ない、しかし硝酸アンモニウムおよび尿素は窒素および
燐酸塩の費用効果的給源であり、特にカリウムまたはア
ンモニウムの燐酸塩は燐のそして、前者の場合はカリウ
ムの好ましい給源である。塩化カリウムまたは硫酸カリ
ウムもまたカリウム源として使うことができる。
栄養剤である窒素、燐およびカリウム源である。各要素
の個々の給源は非毒性給源が選ばれる限り特に重要では
ない、しかし硝酸アンモニウムおよび尿素は窒素および
燐酸塩の費用効果的給源であり、特にカリウムまたはア
ンモニウムの燐酸塩は燐のそして、前者の場合はカリウ
ムの好ましい給源である。塩化カリウムまたは硫酸カリ
ウムもまたカリウム源として使うことができる。
痕跡量の元素もまた本発明の組成物中に存在するであろ
う。これらには、必ずしも限定的ではないが、第一鉄、
マンガン(2+)、第二銅、亜鉛、コバル) (2+)
およびモリブデン(6+)、およびほう酸塩としてのほ
う素を含む。
う。これらには、必ずしも限定的ではないが、第一鉄、
マンガン(2+)、第二銅、亜鉛、コバル) (2+)
およびモリブデン(6+)、およびほう酸塩としてのほ
う素を含む。
栄養補給的要素を与える主要成分は窒素、燐およびカリ
ウム含量を15重量%まで与える量で、そして痕跡量元
素は0.5重量%までの量で存在するであろう。
ウム含量を15重量%まで与える量で、そして痕跡量元
素は0.5重量%までの量で存在するであろう。
その他の成分も場合によっては少量存在するであろう。
これらには、但し非限定的に、緩衝剤およびビタミンを
含む。安定剤も2%までの量で存在するであろう。
含む。安定剤も2%までの量で存在するであろう。
可溶性染料は本発明の組成物中に溶液として存在するこ
とができる。別法として微細にした顔料が存在すること
ができそして懸濁剤の助けによって組成物中に一時的に
懸濁させまたはもしも液体を構造的に(または非ニユー
トン的に)処方するときは永続的に懸濁させることさえ
できる。
とができる。別法として微細にした顔料が存在すること
ができそして懸濁剤の助けによって組成物中に一時的に
懸濁させまたはもしも液体を構造的に(または非ニユー
トン的に)処方するときは永続的に懸濁させることさえ
できる。
本発明の肥料組成物中に強く望まれるもう一つの成分は
香料である。はとんどの肥料が甚だ不快な臭いであるに
もかかわらず香気をつけた液体肥料があることを我々は
知らない。この臭いを隠すのに要するであろう香料の典
型的量は組成物の0.5から2重量%までであろう。
香料である。はとんどの肥料が甚だ不快な臭いであるに
もかかわらず香気をつけた液体肥料があることを我々は
知らない。この臭いを隠すのに要するであろう香料の典
型的量は組成物の0.5から2重量%までであろう。
重合体状凝集剤物質もまた液体肥料の好ましい成分であ
る。植物はその容器中で1回の土壌交換さえ無く終生そ
のままであり、その結果土壌は水路を生じそして抗湿潤
性になる。組成物中に重合体状フィルム−形成材料を含
めると当初の土壌状態を維持するのを助けることができ
る。それはまた液体肥料の粘度を増加させることができ
これは消費者に対するそれの魅力を増すと我々は信じる
。
る。植物はその容器中で1回の土壌交換さえ無く終生そ
のままであり、その結果土壌は水路を生じそして抗湿潤
性になる。組成物中に重合体状フィルム−形成材料を含
めると当初の土壌状態を維持するのを助けることができ
る。それはまた液体肥料の粘度を増加させることができ
これは消費者に対するそれの魅力を増すと我々は信じる
。
本発明は以下の実施例中にさらに記載する:実施例1
本発明に係わる液体肥料組成物を次の処方についてつく
った: 重量% アンモニウム ビスホスフアート 1
1.2塩化カリウム 9.5
尿素 6.5硝酸ア
ンモニウム 4.8エチレンジアミ
ン四酢酸四ナトリウム塩1.9ギベレリン酸
0.0005α−ナフタレン酢酸
0.01くえん酸
0.5はう酸
0.05Rhoaopol 25 (商標y
Q’−15キノリン黄染料
0.002Elintosol IJG 粉
顔料 0.003脱イオン水および香
料 残余で合計100.0” Rho
aopo123 (登録面接)、Rhone−Poul
encによって製造されたもので、キサンタン ガムで
ある。
った: 重量% アンモニウム ビスホスフアート 1
1.2塩化カリウム 9.5
尿素 6.5硝酸ア
ンモニウム 4.8エチレンジアミ
ン四酢酸四ナトリウム塩1.9ギベレリン酸
0.0005α−ナフタレン酢酸
0.01くえん酸
0.5はう酸
0.05Rhoaopol 25 (商標y
Q’−15キノリン黄染料
0.002Elintosol IJG 粉
顔料 0.003脱イオン水および香
料 残余で合計100.0” Rho
aopo123 (登録面接)、Rhone−Poul
encによって製造されたもので、キサンタン ガムで
ある。
組成物をつくる方法は次の通りであった:エトキシル化
ンルピタン エステル非イオン界面活性剤および香料で
プレーミックスをつくり、ポリマーを加えそして6成分
を再び混合して液体ペース)Yつくる。次いでこのペー
ス)7a?ミキサー中で30℃に保った水に加え、痕跡
量の元素を加えそして混合し、主要栄養剤成分を加えそ
して全混合物を均質になるまで混合する。必要な60°
Cの温度に保つために混合物を加熱することが必要であ
ろう。
ンルピタン エステル非イオン界面活性剤および香料で
プレーミックスをつくり、ポリマーを加えそして6成分
を再び混合して液体ペース)Yつくる。次いでこのペー
ス)7a?ミキサー中で30℃に保った水に加え、痕跡
量の元素を加えそして混合し、主要栄養剤成分を加えそ
して全混合物を均質になるまで混合する。必要な60°
Cの温度に保つために混合物を加熱することが必要であ
ろう。
実施例1a
ギベレリン酸を省いた点を除き、実施例1に記載したも
のと同一の液体肥料組成物乞つくった。
のと同一の液体肥料組成物乞つくった。
実施例2
この実験においてはPelargonium nona
leの種々の栽培変種の数組を種々の溶液で育てた。各
組の栽培変種は4群を含み、それぞれは10本の草本を
含んだ。各組とも一定の時間間隔において、1群は水に
より、1群は1立中に実施例1の肥料組成物を5ml含
む溶液により、1群は゛実施例1aの組成物を含む同様
の溶液により、そして最後の1群はC!iba Gei
gy Lt4.によって製造販売される市販の液体肥料
Ge5al (登録商標)を1文中に5―含む溶液によ
って育てた。
leの種々の栽培変種の数組を種々の溶液で育てた。各
組の栽培変種は4群を含み、それぞれは10本の草本を
含んだ。各組とも一定の時間間隔において、1群は水に
より、1群は1立中に実施例1の肥料組成物を5ml含
む溶液により、1群は゛実施例1aの組成物を含む同様
の溶液により、そして最後の1群はC!iba Gei
gy Lt4.によって製造販売される市販の液体肥料
Ge5al (登録商標)を1文中に5―含む溶液によ
って育てた。
育成管理乞2ケ月続け、その後要素採点方式を使用して
目視的に評価した。高さの評価結果を第2表に示す。
目視的に評価した。高さの評価結果を第2表に示す。
第 2 表
工rθne
Sa1mon工rene 100 175 155’
15501ampinoi 100 1ろ7 1
18 126Top8ciore 100 170
146 175Tavinu 100 126
105 1200attle7a 1oo 16
6 1ろ4148一般に実施例1に示された肥料の溶液
で育成した植物群の高さは実施例1aの肥料によって育
成された群よりも優れていることが判る。これはギベレ
リン酸の配合の効果な証する。実施例1の肥料によって
育成した群の高さはまた既存製品Ge5aによって育成
した群の高さに匹敵する。
15501ampinoi 100 1ろ7 1
18 126Top8ciore 100 170
146 175Tavinu 100 126
105 1200attle7a 1oo 16
6 1ろ4148一般に実施例1に示された肥料の溶液
で育成した植物群の高さは実施例1aの肥料によって育
成された群よりも優れていることが判る。これはギベレ
リン酸の配合の効果な証する。実施例1の肥料によって
育成した群の高さはまた既存製品Ge5aによって育成
した群の高さに匹敵する。
手続補正書(自船
昭和58年1り月/7日
特許庁長官殿
1、事件の表示
昭和58年特待願第 192281 。
Tゴ
2、発明の名称
液体肥料組成物
3、補正をする者
事件との関係 特許出願人
4、代理人
S、補正命令の日付
昭和 年 月 日
6、補正により増加する発明の数
明細書の浄t (内容に変更なし〕
Claims (6)
- (1)窒素、燐およびカリウム源を痕跡量の元素および
、それに加えて、ギベレリン酸またはその塩と共に含む
家庭園芸用に好適な液体肥料組成物。 - (2) ギベレリン酸が0.0001から0.001
重量%までの量で存在する特許請求の範囲第(1)項に
記載の液体肥料組成物。 - (3)アルファーナフタレン酢酸またはその塩を付加し
て含む特許請求の範囲第(1)または(2)項に記載の
液体肥料組成物。 - (4)痕跡量の元素が第一鉄、マンガン(2+)、第二
銅、亜鉛、コバル)(2+)、モリブデン(6+)およ
びほうさん塩としてのほう素、またはそれらの混合物を
含む特許請求の範囲第(1)項に記載の液体肥料組成物
。 - (5)それが香料乞含む特許請求の範囲第(11−(4
+項の倒れかの項に記載の液体肥料組成物。 - (6)それが重合体状凝集剤を含む特許請求の範囲第(
1)−(5)項の何れかの項に記載の液体肥料組成物。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8229422 | 1982-10-14 | ||
GB8229422 | 1982-10-14 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5992987A true JPS5992987A (ja) | 1984-05-29 |
Family
ID=10533604
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58192281A Pending JPS5992987A (ja) | 1982-10-14 | 1983-10-14 | 液体肥料組成物 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0107450A1 (ja) |
JP (1) | JPS5992987A (ja) |
AU (1) | AU2005983A (ja) |
IT (1) | IT1162960B (ja) |
ZA (1) | ZA837549B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103242100A (zh) * | 2013-05-20 | 2013-08-14 | 石家庄中农兴泰生物科技有限公司 | 一种聚天液肥及其生产方法和应用 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2585868B2 (ja) * | 1990-02-13 | 1997-02-26 | 俊雄 増田 | 有機中性液状肥料の製造方法 |
CN1073800C (zh) * | 1999-06-04 | 2001-10-31 | 郭瑞 | 小麦化促化控增产技术专用制剂 |
DK1317404T3 (da) * | 2000-09-12 | 2008-11-24 | Don Wiley Smith | Fremgangsmåder og blandinger til behandling af træer i vantrivsel |
DE10204456A1 (de) * | 2002-02-05 | 2003-08-14 | Globachem N V | Neue Dünge- und Pflanzenhilfsmittel für den Pflanzenbau, insbesondere für den Obstanbau |
CN102674970A (zh) * | 2012-05-28 | 2012-09-19 | 昆明学院 | 一种用褐煤制备水溶性腐植酸氮钾肥的方法 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH329054A (de) * | 1954-06-16 | 1958-04-15 | Micheler M Franz | Geformtes Düngemittel |
GB783611A (en) * | 1954-06-30 | 1957-09-25 | Ici Ltd | Gibberellic acid and derivatives thereof |
US2950288A (en) * | 1957-04-05 | 1960-08-23 | Ici Ltd | Isolation process |
GB844341A (en) * | 1958-04-23 | 1960-08-10 | Ici Ltd | Improved process for the manufacture of gibberellic acid |
US4169716A (en) * | 1978-03-13 | 1979-10-02 | Ashmead H H | Synergistic metal proteinate plant hormone compositions |
-
1983
- 1983-10-11 ZA ZA837549A patent/ZA837549B/xx unknown
- 1983-10-11 AU AU20059/83A patent/AU2005983A/en not_active Abandoned
- 1983-10-13 EP EP83306205A patent/EP0107450A1/en not_active Withdrawn
- 1983-10-14 IT IT68063/83A patent/IT1162960B/it active
- 1983-10-14 JP JP58192281A patent/JPS5992987A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103242100A (zh) * | 2013-05-20 | 2013-08-14 | 石家庄中农兴泰生物科技有限公司 | 一种聚天液肥及其生产方法和应用 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ZA837549B (en) | 1985-05-29 |
EP0107450A1 (en) | 1984-05-02 |
IT1162960B (it) | 1987-04-01 |
IT8368063A0 (it) | 1983-10-14 |
AU2005983A (en) | 1984-04-19 |
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