JPS5992812A - プレス機械の材料送り装置 - Google Patents
プレス機械の材料送り装置Info
- Publication number
- JPS5992812A JPS5992812A JP19940082A JP19940082A JPS5992812A JP S5992812 A JPS5992812 A JP S5992812A JP 19940082 A JP19940082 A JP 19940082A JP 19940082 A JP19940082 A JP 19940082A JP S5992812 A JPS5992812 A JP S5992812A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- press machine
- control circuit
- control
- ram
- conveying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/02—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
- B21D43/04—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work
- B21D43/05—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work specially adapted for multi-stage presses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Reciprocating Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、材料を段送り状に移送する様なブレス機械の
拐料送り装ｆへに関するものである。
拐料送り装ｆへに関するものである。
此イΦ送り装置としては、実願昭５６−１４４．３４６
−５−や’）、’ Ｊ９Ａ昭５６ ２００． 、”＋
７８号に記載されている様に、！、’、ＩＡ ’ＨＤｈ
手段て往俵走行せしめられる紐帯部材、例へばチェーン
や−、ルト等搬送部を設けて、この搬送部により先行側
プレス機械より後続■１１１プレス機（）々に段送り状
に相料を移送する４ｊｌ成のものがｊノを案されている
。
−５−や’）、’ Ｊ９Ａ昭５６ ２００． 、”＋
７８号に記載されている様に、！、’、ＩＡ ’ＨＤｈ
手段て往俵走行せしめられる紐帯部材、例へばチェーン
や−、ルト等搬送部を設けて、この搬送部により先行側
プレス機械より後続■１１１プレス機（）々に段送り状
に相料を移送する４ｊｌ成のものがｊノを案されている
。
この様な装置においては、紐帯部材を連続して往ｄ’ｓ
）動作せ［ッｙ）ながら、ブレス機械を動作せしめる！
」１が出来るから、ブレス機械の稼動率を上昇せしめる
事が出来ると云う利益があるが、ブレス機械のラムの昇
降回数を多くして、搬送部の移行速度を大きくすると、
ブレス機械の動作と搬送部の動作との間に生じる微小な
差動によって、供給材料がブレス機械の金型上に正確に
供給されなくなるｈ′（れがあり、ルしい場合には供給
材料がブレス機械に（！′ム突すると云う事故が発生す
る可能性もある。
）動作せ［ッｙ）ながら、ブレス機械を動作せしめる！
」１が出来るから、ブレス機械の稼動率を上昇せしめる
事が出来ると云う利益があるが、ブレス機械のラムの昇
降回数を多くして、搬送部の移行速度を大きくすると、
ブレス機械の動作と搬送部の動作との間に生じる微小な
差動によって、供給材料がブレス機械の金型上に正確に
供給されなくなるｈ′（れがあり、ルしい場合には供給
材料がブレス機械に（！′ム突すると云う事故が発生す
る可能性もある。
本発明はこの様な問題を解決し得るプレス機械用の材料
送り装置を提供せんとするものである。
送り装置を提供せんとするものである。
以下に本発明装置を添付図面につき説明すると、第１図
において、１０．２０は夫々プレス機械で此等プレス機
械１０．２０のラム１１，２１は交対のプレス機械１０
．２０の間には中間台３Ｑ％あり、この中間台３０には
先行側の第１プレス機緘１０から取出された材料４０が
１時的に載近さこの様な材料４０の段送りには、プレス
機械間に設けられた本発明装置の搬送装置７’（５０が
使用されこの搬送装置５０は往復走行する紐帯部材５１
とこの紐帯部材５１によって往復移行せしめられる搬送
部５２とを備えている。
において、１０．２０は夫々プレス機械で此等プレス機
械１０．２０のラム１１，２１は交対のプレス機械１０
．２０の間には中間台３Ｑ％あり、この中間台３０には
先行側の第１プレス機緘１０から取出された材料４０が
１時的に載近さこの様な材料４０の段送りには、プレス
機械間に設けられた本発明装置の搬送装置７’（５０が
使用されこの搬送装置５０は往復走行する紐帯部材５１
とこの紐帯部材５１によって往復移行せしめられる搬送
部５２とを備えている。
上記紐帯部材５１は、例へばエンドレスベルトで作られ
ると共に駆動プーリー５３等の走行駆動手段によって往
復走行せしめられるもので、このためにｉ、；’ｉａ
’Ｑｈ ｉＪ’λとして例へば可逆転モーターが使用さ
れている。
ると共に駆動プーリー５３等の走行駆動手段によって往
復走行せしめられるもので、このためにｉ、；’ｉａ
’Ｑｈ ｉＪ’λとして例へば可逆転モーターが使用さ
れている。
゛上記（徹送部５２はガイド手段、例へばガイドレール
５４に案内されており、第３図に示す如く、吸着手段、
例へばバキューム型の吸盤５２１を備えた１対の搬送腕
５２２，５２２’と、この搬送腕５２２．５．２２’を
昇降せしめる昇降手段、例へ１、スエアシリンダ５２３
とを備えており、上記第１プレス機械１０の金型上では
一方の搬送腕５２２が降下して材料４０を吸着すると共
に吸着後には上昇する様、又中間台３０上では搬送腕５
２２が降下して材料４０を解放すると共に解放後には上
昇する様設定され、又他方の搬送腕５２２′は中間台３
０では降°下して拐料４０を吸着すると共に」二外し、
後続側プレス機械２０の金型上に至った時には降下して
相料４０を解放すると共に解放後には上昇する様設定さ
れている。
５４に案内されており、第３図に示す如く、吸着手段、
例へばバキューム型の吸盤５２１を備えた１対の搬送腕
５２２，５２２’と、この搬送腕５２２．５．２２’を
昇降せしめる昇降手段、例へ１、スエアシリンダ５２３
とを備えており、上記第１プレス機械１０の金型上では
一方の搬送腕５２２が降下して材料４０を吸着すると共
に吸着後には上昇する様、又中間台３０上では搬送腕５
２２が降下して材料４０を解放すると共に解放後には上
昇する様設定され、又他方の搬送腕５２２′は中間台３
０では降°下して拐料４０を吸着すると共に」二外し、
後続側プレス機械２０の金型上に至った時には降下して
相料４０を解放すると共に解放後には上昇する様設定さ
れている。
而して、上記１対の搬送腕５２２，５２２’は第１の搬
送＠５２２が先行側プレス機械１０に達した時に、第２
の搬送腕５２２′が中間台３０の位ろ１にあり、又第１
の搬送腕５２２が中間台３０に達した時、第２の搬送腕
５２２′が第２のブレス機械２０の金型上に達する様に
設定されている。
送＠５２２が先行側プレス機械１０に達した時に、第２
の搬送腕５２２′が中間台３０の位ろ１にあり、又第１
の搬送腕５２２が中間台３０に達した時、第２の搬送腕
５２２′が第２のブレス機械２０の金型上に達する様に
設定されている。
従って、搬送部５２が紐帯部月５１によって往復動作す
る事によって、第１プレス機械１０にある材料４０は中
間台３０を経て第２プレス機械２０に移送される事にな
る。
る事によって、第１プレス機械１０にある材料４０は中
間台３０を経て第２プレス機械２０に移送される事にな
る。
本発明装置にはプレス機械１０．２０のラムの動作を検
出して上記走行駆動手段の動作を制御する制御回路６０
が設けてあり、この制御回路６０は紐帯部材５１の走行
速度をブレス機械のラム１１゜２１の昇降速度に適合せ
しめて制御する様、例へばプレス機械１０，２０の駆動
回路１４．２４と搬送装置５０の駆動回路５５とに接続
されている。
出して上記走行駆動手段の動作を制御する制御回路６０
が設けてあり、この制御回路６０は紐帯部材５１の走行
速度をブレス機械のラム１１゜２１の昇降速度に適合せ
しめて制御する様、例へばプレス機械１０，２０の駆動
回路１４．２４と搬送装置５０の駆動回路５５とに接続
されている。
上記制御回路６０には、上記ラム１１．２１の昇降動作
を監視して、上方金型１２．２２と下方金型１３．２３
との垂直間隔Ｓ゛を検出する第１検出手段例へは光電変
換回路６１と、上記搬送部５２の吸盤５２１の移行を監
視して、この吸盤５２１と上記下方金型１３．’２３と
の水平間隔ｔを検知する第２検出手段、例へば光電１換
回路６２と更に上記２筒の検出手段からの検出信号を入
力信号として、この入力信号により上記垂直間隔Ｓに合
せて上記搬送部５２の移行速度とを増減させる駆動制御
手段、例へばモータ制御回路６３とが設けてあり、上記
モータ制御回路６３によって、第１プレス機椋１０のラ
ム上昇時における水平間隔ｔに対する垂直間隔Ｓの過少
傾向は、上記搬送部の走行速度を減速させる事で補償し
、又第２プレス機械２０のラム下降時における水平間隔
ｔに対する垂直間隔Ｓの過少傾向は、上記搬送部の走行
速度を増速させる事で補償する様に構成しである。
を監視して、上方金型１２．２２と下方金型１３．２３
との垂直間隔Ｓ゛を検出する第１検出手段例へは光電変
換回路６１と、上記搬送部５２の吸盤５２１の移行を監
視して、この吸盤５２１と上記下方金型１３．’２３と
の水平間隔ｔを検知する第２検出手段、例へば光電１換
回路６２と更に上記２筒の検出手段からの検出信号を入
力信号として、この入力信号により上記垂直間隔Ｓに合
せて上記搬送部５２の移行速度とを増減させる駆動制御
手段、例へばモータ制御回路６３とが設けてあり、上記
モータ制御回路６３によって、第１プレス機椋１０のラ
ム上昇時における水平間隔ｔに対する垂直間隔Ｓの過少
傾向は、上記搬送部の走行速度を減速させる事で補償し
、又第２プレス機械２０のラム下降時における水平間隔
ｔに対する垂直間隔Ｓの過少傾向は、上記搬送部の走行
速度を増速させる事で補償する様に構成しである。
面この様にして上ｄ市もλ送部の走行速度をラムの位１
ｊｔを′）Ａ小として増減させても垂直間隔Ｓが所定幅
に開口しない時や、又は垂直間隔Ｓが所定幅以下に閉じ
た時には紐帯部材５１を停止させて、搬送部５２をプレ
ス機械の直前で停止さぜる様に設定しておく小が必要で
ある。
ｊｔを′）Ａ小として増減させても垂直間隔Ｓが所定幅
に開口しない時や、又は垂直間隔Ｓが所定幅以下に閉じ
た時には紐帯部材５１を停止させて、搬送部５２をプレ
ス機械の直前で停止さぜる様に設定しておく小が必要で
ある。
モして又上記搬送部５２の移行速度は、プレス機械から
離れる時、Ｊ：、プレス機械に接近した時には減速され
、中間では増速される様に設定しておく事が望ましく、
かくすれば材料に加はる慣性を抑止しつつ移送速度を早
く出来る利益がある、而してこの様に搬送部５２の速度
を移行中にお、いて変化させるには、上記モータ制御回
路６３を用いて、垂直間隔Ｓの逼正時に紐帯部材５１の
走行を増速せしめる様に設定すれば良い。
離れる時、Ｊ：、プレス機械に接近した時には減速され
、中間では増速される様に設定しておく事が望ましく、
かくすれば材料に加はる慣性を抑止しつつ移送速度を早
く出来る利益がある、而してこの様に搬送部５２の速度
を移行中にお、いて変化させるには、上記モータ制御回
路６３を用いて、垂直間隔Ｓの逼正時に紐帯部材５１の
走行を増速せしめる様に設定すれば良い。
以上の処において、上記搬送装置５０は必ずしも複数の
′搬送腕を備える必要はなく、単一の搬送腕が２箇のプ
レス機械間を往復して、１方のプレス機械で加工された
材料を他方のプレス機械に直接供給する様な構成であっ
ても良い。
′搬送腕を備える必要はなく、単一の搬送腕が２箇のプ
レス機械間を往復して、１方のプレス機械で加工された
材料を他方のプレス機械に直接供給する様な構成であっ
ても良い。
更に又本発明装置は、１箇のプレス機械に対して用意さ
れた少くとも１箇の搬送装置５０を備えていれば良く、
従ってこのプレス機械の先行側に他の先行プレス機械が
あるかどうか、或は又中間台が配置されているかどうか
、更には又’＜ｈの型式の材料供給装置が存在するかど
うか等は、本発明装置の構成とは関係がない。
れた少くとも１箇の搬送装置５０を備えていれば良く、
従ってこのプレス機械の先行側に他の先行プレス機械が
あるかどうか、或は又中間台が配置されているかどうか
、更には又’＜ｈの型式の材料供給装置が存在するかど
うか等は、本発明装置の構成とは関係がない。
の
以踵明からみると、本発明装置に用いられる上記：Ｉｉ
１斤旧τＩｈ′ｊＳ Ｇ Ｏの駆動７ｆｉｌＪ御手段と
しては、ラムの上昇時において垂直間隔Ｓと水平間隔ｔ
とを比較し、これにＪ：ってラムの上昇速度に対する搬
送部５２の移行≧（３度を調節する機能を持てば良い様
にみえるが、実Ｗ；１には、プレス機械は加工ライン中
に俵敬台列設されるのが通常であるから、先行側プレス
４；：ｊ ４１１’４からの材料受入れに関し、ラムの
降下時における前記、男Ｌ！・ＪＪ １ｉｌＪ御を行う
様に構成する事の方が多い。
１斤旧τＩｈ′ｊＳ Ｇ Ｏの駆動７ｆｉｌＪ御手段と
しては、ラムの上昇時において垂直間隔Ｓと水平間隔ｔ
とを比較し、これにＪ：ってラムの上昇速度に対する搬
送部５２の移行≧（３度を調節する機能を持てば良い様
にみえるが、実Ｗ；１には、プレス機械は加工ライン中
に俵敬台列設されるのが通常であるから、先行側プレス
４；：ｊ ４１１’４からの材料受入れに関し、ラムの
降下時における前記、男Ｌ！・ＪＪ １ｉｌＪ御を行う
様に構成する事の方が多い。
更に又本発明月料送り装置は、プレス機械の金型上にあ
る４１お［を吸着して後方側に移送するギ（′４成であ
れば良く、従って搬送−ｉ〜１（５２の４１，７成は実
施例に限定されるものではなく、例−＼ば昇降手段とし
てのエアシリンダー５２３は紐帯部材５１を全体的に昇
降せしめるものであっても良い。
る４１お［を吸着して後方側に移送するギ（′４成であ
れば良く、従って搬送−ｉ〜１（５２の４１，７成は実
施例に限定されるものではなく、例−＼ば昇降手段とし
てのエアシリンダー５２３は紐帯部材５１を全体的に昇
降せしめるものであっても良い。
尚父上：！ＩＬ、制御回路６０の第２検出手段６２は必
ずしも必要ではなく、場合によっては省略しても良い。
ずしも必要ではなく、場合によっては省略しても良い。
即ぢ、上記搬送部５２は上記紐帯部材５１によりプレス
機＋１１１（１，２０の動作と関連して往復動作してい
るため、プレス機械１０のラム１１がプレス下死点を経
て上昇行程に移る時には予め設定された距離だけプレス
機械１０に接近しており、従って実際には、搬送部５２
の移行速度は搬送部５２が所定位置に達した時において
、その時点でのラム１１の上昇高さによって制御すれば
良いからである。
機＋１１１（１，２０の動作と関連して往復動作してい
るため、プレス機械１０のラム１１がプレス下死点を経
て上昇行程に移る時には予め設定された距離だけプレス
機械１０に接近しており、従って実際には、搬送部５２
の移行速度は搬送部５２が所定位置に達した時において
、その時点でのラム１１の上昇高さによって制御すれば
良いからである。
そしてこの事は、プレス機械２０のラム２１がプＶス動
作をするために下死点へ向は接近降下する行程について
も同様であり、搬送部５２の移行速度は搬送部が所定位
置に達した時におけるラム２１の降下位置によって制御
すれば良い。
作をするために下死点へ向は接近降下する行程について
も同様であり、搬送部５２の移行速度は搬送部が所定位
置に達した時におけるラム２１の降下位置によって制御
すれば良い。
本発明装置はこの様なものであるから、搬送部５２が上
下金型間の垂直間隔Ｓの開放過少によって金型上の材料
４０を取出せないと云う事故や、或は又上下金型間の垂
直間隔Ｓの閉止が速くて金型上Ｊこ材料４０を供給出来
ないと云う様な事故を一掃出来る他、搬送部５２を最小
限の垂直間隔Ｓ内に進出させて材料４０の取出しゃ供給
を行う事が出来るから、搬送部５２の材料給排に要する
時間を短縮して移送効率を上昇せしめ得る利益があり、
このためプレス機械自体の稼動率を向上させる事が出来
る。ｌ：Ｉ）益もある。
下金型間の垂直間隔Ｓの開放過少によって金型上の材料
４０を取出せないと云う事故や、或は又上下金型間の垂
直間隔Ｓの閉止が速くて金型上Ｊこ材料４０を供給出来
ないと云う様な事故を一掃出来る他、搬送部５２を最小
限の垂直間隔Ｓ内に進出させて材料４０の取出しゃ供給
を行う事が出来るから、搬送部５２の材料給排に要する
時間を短縮して移送効率を上昇せしめ得る利益があり、
このためプレス機械自体の稼動率を向上させる事が出来
る。ｌ：Ｉ）益もある。
第１図は本発明装置を用いたプレス機械の実施例を示す
正面図、第２図は同平面図、第３図は同上装置１τに使
用する搬送装置の要部を示す斜視図、第４図は本発明装
置の略解わ４成図である。 図中１−０．２０はプレス機械、４０は材料、５０は搬
送装置、５１は紐帯部材、５２は搬送部、６０は制御回
路、６１は第１検出手段としての光電変換回路、６２は
第２検出手段としての光電変換回路、６３は駆動：ｌ１
ｌｌ ｌｌｌｉｌ手段としてのモータ制御回路を示す。 特許出願人 伊 達 正 樹 代理人 訟田誠次部
正面図、第２図は同平面図、第３図は同上装置１τに使
用する搬送装置の要部を示す斜視図、第４図は本発明装
置の略解わ４成図である。 図中１−０．２０はプレス機械、４０は材料、５０は搬
送装置、５１は紐帯部材、５２は搬送部、６０は制御回
路、６１は第１検出手段としての光電変換回路、６２は
第２検出手段としての光電変換回路、６３は駆動：ｌ１
ｌｌ ｌｌｌｉｌ手段としてのモータ制御回路を示す。 特許出願人 伊 達 正 樹 代理人 訟田誠次部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■、プレス機械のラムの昇降動作に関連して下方金型上
のイオ料を取出すか又はこの下方金型上に材料を供給す
るかする椴送装置と、この搬送装置をラムの昇降動作に
関連して制御する制御回路とを備え、上記搬送装置は紐
帯部材に取付けられた搬送部と、紐帯部材を往復走行せ
しめて搬送部をプレス機械に接近ＦＢＩ隔せしめる走行
駆動手段とを有すると共に、上記搬送部には材料を１ｙ
Ｊ１．着搬送するための吸着手段を設けて、この吸着手
段をプレス機械の」二方金型と下方金型間に出入させる
様にイｔ？成し、上記制御回路は、上記ラムに取付けら
れた上記上方金型とこれに対向する上記下方金型間に生
じる垂直間隔を検出する検出手段と、この検出手段によ
って検出された垂直間隔の値によって上記搬送装置の走
行駆動手段を動作制御する駆動制御手段とを備え、上記
制御回路によって上記吸着手段の走行速度を該吸着手段
が上下金型間に出入し得る程度に制御する様に構成した
事を特徴とするプレス機械の材料送り装置。 ２、上記搬送装置がプレス機械から材料を取出す様に構
成され、上記制御回路は、上記吸着手段のプレス機械へ
の接近位置に対し上記垂直間隔が過少である事を検出し
た時、上記搬送装置をその搬送部の走行速度が遅れる状
態に制御する様榴成した事を特徴とする特許請求の範囲
第１項記載のプレス機械の材料送り装置。 ３、上記搬送装置がプレス機械に材料を供給する様に構
成され、上記制御回路は、上記吸着手段のプレス機械へ
の接近位置に対し上記垂直間隔が過少である事を検出し
た時、上記搬送装置をその搬送部の走行速度が増速する
状態に制御する様構成した事を特徴とする特許請求の範
囲第１項記載のプレス機械の材料送り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19940082A JPS5992812A (ja) | 1982-11-13 | 1982-11-13 | プレス機械の材料送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19940082A JPS5992812A (ja) | 1982-11-13 | 1982-11-13 | プレス機械の材料送り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5992812A true JPS5992812A (ja) | 1984-05-29 |
Family
ID=16407152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19940082A Pending JPS5992812A (ja) | 1982-11-13 | 1982-11-13 | プレス機械の材料送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5992812A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6192300B1 (en) | 1997-06-27 | 2001-02-20 | Echowell Electronic Ltd. | Bicycle computer |
| US6380731B1 (en) | 1999-11-24 | 2002-04-30 | Shimano, Inc. | Motor unit with an integrated speed sensor for a bicycle hub transmission |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4827827A (ja) * | 1971-08-11 | 1973-04-12 |
-
1982
- 1982-11-13 JP JP19940082A patent/JPS5992812A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4827827A (ja) * | 1971-08-11 | 1973-04-12 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6192300B1 (en) | 1997-06-27 | 2001-02-20 | Echowell Electronic Ltd. | Bicycle computer |
| US6380731B1 (en) | 1999-11-24 | 2002-04-30 | Shimano, Inc. | Motor unit with an integrated speed sensor for a bicycle hub transmission |
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