JPS5992117A - 巻線機のテンシヨン・コントロ−ル装置 - Google Patents
巻線機のテンシヨン・コントロ−ル装置Info
- Publication number
- JPS5992117A JPS5992117A JP20232282A JP20232282A JPS5992117A JP S5992117 A JPS5992117 A JP S5992117A JP 20232282 A JP20232282 A JP 20232282A JP 20232282 A JP20232282 A JP 20232282A JP S5992117 A JPS5992117 A JP S5992117A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hysteresis brake
- wire
- back tension
- winding
- winding machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C47/00—Winding-up, coiling or winding-off metal wire, metal band or other flexible metal material characterised by features relevant to metal processing only
- B21C47/003—Regulation of tension or speed; Braking
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Wire Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、巻に機の巻線時におけるイナーシャによる電
線のたる入を吸収する巻線機のテンション・コントロー
ル装置に係ル。
線のたる入を吸収する巻線機のテンション・コントロー
ル装置に係ル。
従来の巻線機のテンション・コントロール装置としては
、(1)細材を挾んでフリクションを与える場合、1I
ll材をドラムに巻き付け、このドラムにブレーキを操
作して適当なフリクションを与える、すなわちブレーキ
ドラム方式と、幡)ヒステリシスブレーキを応用したも
のとに大別される。
、(1)細材を挾んでフリクションを与える場合、1I
ll材をドラムに巻き付け、このドラムにブレーキを操
作して適当なフリクションを与える、すなわちブレーキ
ドラム方式と、幡)ヒステリシスブレーキを応用したも
のとに大別される。
然るに、(IIは挾む部分が線接触になるため、フリク
ションの安定を維持するのが困難である。
ションの安定を維持するのが困難である。
また(11)はブレーキのM粍によるフリクションの変
化が影響して、安定した巻線状態を維持するのが困難で
ある。更に(IIIlは機械的摩耗する部分がなく′1
気的にフリクションを加減でき、制御性が良いので、テ
ンション装置のブレーキドラムとして適当である。しか
し、ヒステリ7スの構造から回転する部分がm性体で構
成されているため、イナーシャ(慣性)が大きく関連で
の急激な速度の変化がある場合は、応答性に欠けろため
、高速巻線には適さず、主に低速度の巻線や巻取り機に
応用されてきた。
化が影響して、安定した巻線状態を維持するのが困難で
ある。更に(IIIlは機械的摩耗する部分がなく′1
気的にフリクションを加減でき、制御性が良いので、テ
ンション装置のブレーキドラムとして適当である。しか
し、ヒステリ7スの構造から回転する部分がm性体で構
成されているため、イナーシャ(慣性)が大きく関連で
の急激な速度の変化がある場合は、応答性に欠けろため
、高速巻線には適さず、主に低速度の巻線や巻取り機に
応用されてきた。
現在の巻線機は高速化l−であり、テンションコントロ
ール装置も高い追従性が要請される。
ール装置も高い追従性が要請される。
本発明は、かかる要請に着目して、ヒステリシスブレー
キの欠点のイナーシャ(慣性)を自動的に吸収して応答
性の良い巻線機のテンションコントロール装置を提供す
るものである。
キの欠点のイナーシャ(慣性)を自動的に吸収して応答
性の良い巻線機のテンションコントロール装置を提供す
るものである。
すなわち、巻線が停止すると、ヒステリシスブレーキの
イナーシャにより電線にたるみが惹起されるが、バック
テンションローラ9がかかる電線22のたるみに追従し
て、電線のたるみを機械的にとることと、上記のように
パックテンションローラ9が電線22のたるみに追従す
る際には、バックテンションアーム7が回動軸3を支点
として回動するので、このバックテンションア〜ム70
回動角度を検出器1で検出し、該検出器の検出イ直が大
きくなるにつれて、ヒステリシスブレーキ2の制動を高
める方向にヒステリシスブレーキの電圧を制御l−て、
がかるイナーシャな吸収する巻線機のテンション・コン
トロール装置である。
イナーシャにより電線にたるみが惹起されるが、バック
テンションローラ9がかかる電線22のたるみに追従し
て、電線のたるみを機械的にとることと、上記のように
パックテンションローラ9が電線22のたるみに追従す
る際には、バックテンションアーム7が回動軸3を支点
として回動するので、このバックテンションア〜ム70
回動角度を検出器1で検出し、該検出器の検出イ直が大
きくなるにつれて、ヒステリシスブレーキ2の制動を高
める方向にヒステリシスブレーキの電圧を制御l−て、
がかるイナーシャな吸収する巻線機のテンション・コン
トロール装置である。
以下添附図面に示す、フライヤー回転方式の巻線機の実
施例により本発明を詳述すると、第1図において、回動
軸3を軸受4に支承し、頭囲動軸3にプーリ5を回着し
、該ブー95の&f!1部6にバックテンションアーム
7を固着し、該バックテンションアーム7の先喘ノコ状
支持部8にパックテンションローラ9を回動自在に1収
付け、該プーリ5にガイド線11を垂下させ、該プーリ
5の下方にスプリングlト12を位1dさせ、スプリン
グ13の一端をスプリング止J2に止め、その他端を該
ガイドhy 11 K・つなぎ、該バックテンションア
ーム7の下方にストッパーを位置させ、上記回動軸3に
ポテンションメータ1を接続させる。
施例により本発明を詳述すると、第1図において、回動
軸3を軸受4に支承し、頭囲動軸3にプーリ5を回着し
、該ブー95の&f!1部6にバックテンションアーム
7を固着し、該バックテンションアーム7の先喘ノコ状
支持部8にパックテンションローラ9を回動自在に1収
付け、該プーリ5にガイド線11を垂下させ、該プーリ
5の下方にスプリングlト12を位1dさせ、スプリン
グ13の一端をスプリング止J2に止め、その他端を該
ガイドhy 11 K・つなぎ、該バックテンションア
ーム7の下方にストッパーを位置させ、上記回動軸3に
ポテンションメータ1を接続させる。
次に第2図に於てテンションローラ≦)のf3iJ 方
にはガイドローラ15、ヒステリスブレーキ2、ガイド
ローラ16、ボビンスツール17が適宜の間隔を置いて
順次直列状に配置さf′+でいる。
にはガイドローラ15、ヒステリスブレーキ2、ガイド
ローラ16、ボビンスツール17が適宜の間隔を置いて
順次直列状に配置さf′+でいる。
そして、該ヒステリシスブレーキ2には該ポテンション
メータ1を電気的に接続する。すなわち、バックテンシ
ョンアーム7の角度が大きくなるにつわて、ヒステリシ
スブレーキ2の制動を高める方向にヒステリシスブレー
キ2の電圧′”を制御てる。
メータ1を電気的に接続する。すなわち、バックテンシ
ョンアーム7の角度が大きくなるにつわて、ヒステリシ
スブレーキ2の制動を高める方向にヒステリシスブレー
キ2の電圧′”を制御てる。
次に第3図のヒステリシスブレーキを制御するブロック
図を説明すると、端子25はバックテンションブーl、
7の回動角度を検出する検出器1の出力信号の入力端子
であり、(汎は端子25VC,入力した回動角度Wrt
号の増幅器であり、端子27は増幅器Q +のバイアス
宵、源用端子である。比較器り2は増幅器QIの出力信
号と巻線中の現時刻より前の時刻のヒステリシスブレー
キ20制御信号とを比較して、その8号差を求めるもの
であり、Q8は比較器Q、の出力を増幅する増幅器、端
子26はヒステリシスブレーキ2への入力制御信号端子
である。なお23は交流電源の整流器、24は整流され
た直流電源の安定化装置で、(昌% Q! 、QBの作
動電源である。
図を説明すると、端子25はバックテンションブーl、
7の回動角度を検出する検出器1の出力信号の入力端子
であり、(汎は端子25VC,入力した回動角度Wrt
号の増幅器であり、端子27は増幅器Q +のバイアス
宵、源用端子である。比較器り2は増幅器QIの出力信
号と巻線中の現時刻より前の時刻のヒステリシスブレー
キ20制御信号とを比較して、その8号差を求めるもの
であり、Q8は比較器Q、の出力を増幅する増幅器、端
子26はヒステリシスブレーキ2への入力制御信号端子
である。なお23は交流電源の整流器、24は整流され
た直流電源の安定化装置で、(昌% Q! 、QBの作
動電源である。
また上記テンションローラ9の後方にはガイドローラ1
8、巻線機19を順次間隔な竹いて直列状に配置する。
8、巻線機19を順次間隔な竹いて直列状に配置する。
図中20はフライヤ、21はボビン、22は電線である
。
。
次に作用を第2図に於て説明すると、霜;線22のテン
ションが曲常の状態すなわち巻軸に必髪なテンションで
あると、電線22にはたるみがないため、パックテンシ
ョンローラ9は細線の位置にある。
ションが曲常の状態すなわち巻軸に必髪なテンションで
あると、電線22にはたるみがないため、パックテンシ
ョンローラ9は細線の位置にある。
然るに巻線が停止すると、ヒステリシスブレーキ2のイ
ナシャーのためm1j122にたるみが惹起されるが、
バックテンションローラ9が実線に示すようにかかる電
線22のたる人に追従して、電線のたるみを根株的にと
る。このようにバックテンションローラ9が電?IM2
2のたるλに追従する際には、バックテンションアーム
7が回動軸3を支点として回動するので、バックテンシ
ョンアーム7の回動角度を回動軸3の回動角度でボテン
シ甲ンメータ1が検出1−る。
ナシャーのためm1j122にたるみが惹起されるが、
バックテンションローラ9が実線に示すようにかかる電
線22のたる人に追従して、電線のたるみを根株的にと
る。このようにバックテンションローラ9が電?IM2
2のたるλに追従する際には、バックテンションアーム
7が回動軸3を支点として回動するので、バックテンシ
ョンアーム7の回動角度を回動軸3の回動角度でボテン
シ甲ンメータ1が検出1−る。
さhは、ポテンションメータ1の検出値が太き(なるに
つれて、換言fねは[i22のたるみが大キクなると、
バックテンションアーム7の回動角度が大きくなる。こ
のように′電線22のたるみが大きくなればなるほどヒ
ステリシスブレーキ2の制動を高める方向にヒステリ7
スブレーキ2の電圧を制御して、かかるイナーシャを吸
収する。
つれて、換言fねは[i22のたるみが大キクなると、
バックテンションアーム7の回動角度が大きくなる。こ
のように′電線22のたるみが大きくなればなるほどヒ
ステリシスブレーキ2の制動を高める方向にヒステリ7
スブレーキ2の電圧を制御して、かかるイナーシャを吸
収する。
本発明は、上述のように、巻線が停止すると、ヒステリ
シスブレーキ2のイナーシャのため電線22にたるみが
惹起されるのを、)くツクテンションローラ9の追従に
より機械的に吸収するとともに、上記バックテンション
ローラ9の追従運動に伴う該バックテンションアーム7
の回動角度を検出し、該検出値が大きくなるにつれて、
換言すれば、電線22のたるみが大きくなるにつれて、
ヒステリシスブレーキ2の制動な品める方向にヒステリ
シスブレーキ2の電圧を制御することにより、ヒステリ
シスブレーキのイナーシャ(慣性)を自動的に吸収して
応答性の良い巻線機のテンション・コントロール装置を
提供できる。したがって、電蛛のたるみが惹起されろこ
とによる断線、折り返しどきの純の巻き乱ねを防止でき
、かつ、からげ、ボビンなどの人ぞ入れ等を正確に行う
ことができる。故に巻線乱れがなくなるため、コイルの
品質向上と歩’+11すの向上が引れる。
シスブレーキ2のイナーシャのため電線22にたるみが
惹起されるのを、)くツクテンションローラ9の追従に
より機械的に吸収するとともに、上記バックテンション
ローラ9の追従運動に伴う該バックテンションアーム7
の回動角度を検出し、該検出値が大きくなるにつれて、
換言すれば、電線22のたるみが大きくなるにつれて、
ヒステリシスブレーキ2の制動な品める方向にヒステリ
シスブレーキ2の電圧を制御することにより、ヒステリ
シスブレーキのイナーシャ(慣性)を自動的に吸収して
応答性の良い巻線機のテンション・コントロール装置を
提供できる。したがって、電蛛のたるみが惹起されろこ
とによる断線、折り返しどきの純の巻き乱ねを防止でき
、かつ、からげ、ボビンなどの人ぞ入れ等を正確に行う
ことができる。故に巻線乱れがなくなるため、コイルの
品質向上と歩’+11すの向上が引れる。
又制御性の良い点を利用して、各段階でのテンション圧
を切換えて、巻線工程に合せて最適テンションを利用す
ることができる。
を切換えて、巻線工程に合せて最適テンションを利用す
ることができる。
第1図は本発明の←1祝図、第2図はフライヤ回転方式
の巻線機の側面図、第3図はヒステリシスブレーキを制
御するブロック図である。 1・・・バックテンションアームの角Iiを構出スる検
出器、7・・・バックテンションアーム、2・・・ヒス
テリシスブレーキ、9・・・バックテンションローラ。 %許出願人 株式会社多賀裂作9「 代理人 弁理士 磯 野 迫 造
の巻線機の側面図、第3図はヒステリシスブレーキを制
御するブロック図である。 1・・・バックテンションアームの角Iiを構出スる検
出器、7・・・バックテンションアーム、2・・・ヒス
テリシスブレーキ、9・・・バックテンションローラ。 %許出願人 株式会社多賀裂作9「 代理人 弁理士 磯 野 迫 造
Claims (1)
- 巻m機のテンションをバックテンションローラとヒステ
リシスブレーキを用シコ、て制御する巻線様のテンショ
ンコントロール装置において、バックテンションアーム
の一端を回動自在に枢着し、それの他端に上記バックテ
ンションローラな回動自在に取付け、上記ヒステリシス
ブレーキのイナーシャによる電線のたるみが生じたとぎ
、これに追従するバックテンションローラの回動に伴う
該バックテンションアームの回動角度を検出′1−る検
出器と、咳検出器の検出値が犬キくするにつれてヒステ
リシスブレーキの制動を高める方向に電圧を制御するヒ
ステリシスブレーキとからなる巻線機のテンション拳コ
ントロール装(vo
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20232282A JPS5992117A (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | 巻線機のテンシヨン・コントロ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20232282A JPS5992117A (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | 巻線機のテンシヨン・コントロ−ル装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5992117A true JPS5992117A (ja) | 1984-05-28 |
Family
ID=16455621
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20232282A Pending JPS5992117A (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | 巻線機のテンシヨン・コントロ−ル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5992117A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103523598A (zh) * | 2013-10-24 | 2014-01-22 | 中国科学院电工研究所 | 一种超导线圈绕制过程的过载保护系统 |
-
1982
- 1982-11-18 JP JP20232282A patent/JPS5992117A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103523598A (zh) * | 2013-10-24 | 2014-01-22 | 中国科学院电工研究所 | 一种超导线圈绕制过程的过载保护系统 |
CN103523598B (zh) * | 2013-10-24 | 2016-03-30 | 中国科学院电工研究所 | 一种超导线圈绕制过程的过载保护系统 |
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