JPS5991911A - 天板開閉式机 - Google Patents

天板開閉式机

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JPS5991911A
JPS5991911A JP20430782A JP20430782A JPS5991911A JP S5991911 A JPS5991911 A JP S5991911A JP 20430782 A JP20430782 A JP 20430782A JP 20430782 A JP20430782 A JP 20430782A JP S5991911 A JPS5991911 A JP S5991911A
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JP
Japan
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desk
top plate
office
office equipment
opening
Prior art date
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JP20430782A
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English (en)
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藤原 利一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、オフィス・コンビエータ−(もしくはパーソ
ナル・コンピューター)と呼ばれる小型電子計算機やタ
イプライタ−、ファクシミリなどの事務用機器、または
製図板その他の比較的大型の事務用器具を、常時は机内
部に収納して置き、必要な時、机の天板を開きさえすれ
ば、前記機械類または器具を自由に活用できるように構
成された天板開閉式机に関する。
今日、各企業や事務所におけるオフィス・オートメーシ
ョン(OA)化が盛んで、−人一台とまでは言わないま
でも、2,3人に一台の割で先述の小型コンピューター
を配置して事務の合理化を進めている事務所の数は多い
Oさらに、ワードプロセッサーと呼ばれる電子式文書作
成装置の導入も盛んである。さらに又、商社や旅行案内
事業所などでは、発注書(もしくは受注書)、信用状、
渡航手続書類などの作成のため、各人がタイプライタ−
を利用する機会が多い。
しかし、これら事務機器や器具等は、個人向きに小型化
されているとはいえ、平均的事務机の手狭な机上面積の
かなりの部分を占有することになるので、普通は、専用
デスクが一般事務机の傍や部屋の片隅などに配置される
。そのため、それら事務機器や器具類を使用する必要が
生じた都度、ヒトは事務机と専用デスクとの間を往復し
なければならないという不便さがある他、数多くの専用
デスクが貴重な事務所の床面積のかなりの部分を占有す
ることになる。その上、専用デスクの価格は、一般に普
通の事務机に比べて割高である。なお、以上の欠点は、
製図用デスクについても言えることである。
そこで本発明は、上述欠点を解消し、通常の事務机とし
ての機能と事務機器専用デスクとしての機能とを兼ね備
えた天板開閉式机を提供することを目的とするもので、
その骨子は、天板の一部又は全部が開閉可能に構成され
ると共に、天板の開閉可能部分の内部に事務機器又は事
務器具が収納されている構造に在る。
本発明の机は、その目的上、通常の事務机と同様にその
両袖部分又は片袖部分に、筆記具その他の事務用品や書
類ファイルなどを収納するための引出しを備える。した
がって、小型コンピューターやタイプライタ−もしくは
ワードプロセッサー又はファクシミリ等の事務機器類を
収納するための空間は、引出し形成部分を除く位置に形
成される。例えば、両袖部分に引出しが設けられる場合
、前記事務機器等を収納すべきスペースは机の中央に形
成され、また片袖形引出しが設けられる場合、前記スペ
ースは机の中央から左右いずれかに偏った部分に形成さ
れる。それに伴って、天板は、その中央部又は中央部か
ら左、右寄り部分を、机の奥行き方向又は横幅方向へ折
り畳み式で開閉可能に構成されるO 本 ′      。   9     −ム    
             −タイプライターや小型コ
ンピューターなどのキーを操作するのに適当な高さは、
通常、机の天板の高さから約10〜20crn程度低い
。したがって、小型タイプライタ−や小型コンピュータ
ーのキー・ボード部分を収納するスペースとして、机上
面の中央に、天板面より約10〜20tyn程度下がっ
た位置に機器載置台が設けられる。なお、邦文タイプラ
イタ−が内部に収納される場合、その収納スペースは、
プラテンが左右へ最大限移動しうるに足る横幅を確保さ
れているべきである。
キー・ボード部とディスプレ一部及びプリンタ一部とが
分離された形式のコンビエータ−の場合における該ディ
スプレ一部及びプリンタ一部の如く、または前記各部が
一体的に組立てられている形式のコンピューターの場合
の如く嵩高の事務機器類を収納するためには、機器載置
台は、上述の場合より一層下方に位置させる必要がある
。したがって、本発明においては、前記機器載置台は天
板面に対して垂直方向へ上下移動可能に構成される。
さらに、執務する人の膝部を差し入れるための余地も机
の前面に設ける必要がある。そのため、先述の嵩高な事
務機器類を収納するスペースは机の奥部に設けられる。
そしてこの場合、事務機器は先述の最適高さまで上昇せ
しめられると共に、さらに机の手前側まで引き寄せられ
るべきである。したがって、本発明では、機器載置台は
必要に応じて天板面に対して垂直移動可能であると同時
に、水平移動可能に構成される。前記水平移動は、機器
載置台が水平移動可能に構成されてもよいし、またテレ
スコープ式レールまたは車輪等によって事務機器のみが
水平移動できるよう構成されてもよい。このような構成
とされる場合、機器載置台の垂直移動はエアシリンダー
装置や電動もしくは手動ネジ軸又はパンタグラフ装置の
如き機械的手段によるべきであるが、水平移動は、ベア
リング付きレールなどの軽送移動手段を用いる手動方式
で充分である。
本発明の好適な一実施態様によれば、机の中央部の内部
に事務機器用収納室が設けられ、かつ天板には、机の手
前中央部に開閉可能な開口部が形成される。
本発明の机は1以上の如く天板の所要部分が開閉可能に
構成され、かつ該開閉可能部分の内部に、パーソナル・
コンピューターやタイプライタ−などの事務機器その他
の事務機器が収納されているので、常時は通常の事務机
として使用することが出来ると同時に、必要なとき、天
板を開くだけで着席状態のまま直ちに前記機器や器具類
を使用することができるので事務能率の向上に貢献する
以下本発明の実施例について説明する。第1図は、本発
明の一実施例による天板開閉式机の位置で、天板(2)
の表面から15crn下方に底板(5)が位置する事務
機器用収納室(4)をそなえている。
天板(2)は、上記収納室(4)の奥行と対応する位置
で前後2部分(2aL(2b)に分割され、かつ前部(
2a)が、図様点線で示す如く机の後方側へ開かれる。
なお、必要ならば、収納室(4)の内部を隠蔽するため
、天板(2)の前縁に、さらに図中点線で示す如く前縁
板(2c)を設けることができる。
第2図に示す例では、該室(4)は机fl+の横幅と殆
ど同じ幅に形成されている。そして、天板(2)の前縁
には、該縁一杯の長さの前縁板(2c)が設けられてい
る。
第3図は、本発明のさらに別の実施例による天板開閉式
机の斜視図である。本例机は、両袖部に筆記具その他の
事務用品や書類ファイル等を収納する引出しく 3)+
(3)&−びC′)を備えると共に、中央部にパーソナ
ル・コンピューター(PC)(これはワード・プロセッ
サーなどの類似の事務機器であってもよい)を収納する
事務機器用収納室(4)を備える。此の場合、中央の手
前側には操作者の膝部を差し入れる余地が設けられるの
が望ましい。したがって、前記収納室(4)は机+11
の奥寄りに形成される。
前記収納室(4)は、さらに第4図に詳細に示す如く天
板(2)の開閉可能部分画の裏面に取りつけられた箱状
体であって、その内部に垂直に軸着された2対のネジ軸
(919) (但し図面上、1対のネジ軸のみを示す)
を有する。本ネジ軸の下端付近にはベベルギヤ(IOA
、l0A)が嵌着されており、これらのベベルギヤは収
納室(4)の底板(5)上に据付けられた減速モーター
(7)の両部動軸(11,11)の各端末に嵌着された
第2のベベルギモータ(7)の直ぐ上で上側底板(12
)により水平に仕切られており、さらにその上方のネジ
軸(919’)せられている。この台車(8)は、机f
i+の前後方向に沿って敷かれた左右一対のレール(1
4,14) (但し図面上、一方のレールのみを示す)
を備えており、このレール04)内に台車(8)の裏面
に取りつけられた車輪(8a、8a)が嵌り込む。
パーソナル・コンピューター(pc)は、台車(81上
に載せられ、またその上面には天板(2)の開閉可能部
分(2)が取りつけられており、不使用時該部分(2)
は天板(2)と同一平面にあって天板(2)の一部を構
成するが、使用時には前記コンピューター(PC)と共
に上昇して該(pc)のシェードの役目を果たすほか、
若干の書類、書籍などの載置台としても利用できる(所
望により2′は折畳み構造にされてもよい。)。パーソ
ナル・コンビエータ−(PC)を使用する場合、第3図
に示す机(1)の前面に取りつけられたスイッチ(ll
lilを上昇側へ押すと、モータ(7)が正方向へ回転
し、これに伴及びそれに固定された台車(8)を所定の
位置まで上昇させて停止する。この上昇により、(pc
)は台車(8)に載せられたまま上昇し使用可能な状態
となるが、さらに前方へ引っ張ると、台車(8)が手前
側(机の前縁方向)へ移動してより使い易い状態となる
(PC)の使用が終わると、台車(8)を奥の方へ押し
、次いでスイッチ(I5)を下降側へ押せば、台車(8
)は(pc)を載せたままモータ(7)の逆転により元
の収容位置まで戻る。
以上の如く、本例のパーソナル・コンピューターを収納
した天板開閉式机は、必要の都度コンピューターを机上
に取り出し、不用時にはこれを格納して通常の事務机と
全く同様に使用できるので、OA時代に相応した極めて
便利な手段が提供される。
なお、本例においては事務機器用載置台の移動手段とし
て、モータにより回転されるネジ軸機構が採用されたが
、この他に例えば、ラックとピニオンによる方法やパン
タグラフ方式、さらには次側に示す如く重錘を使用する
バランス方式など各種公知の移動機構を採用することが
できる。
第5図及び第6図は、第1図〜2図の例において、タイ
プライタ−収容室(4)をラックとピニオンにより上昇
させつるようにした例である。
機器載置台(8)と別体になった収容室(4)の側面に
は2対のガイドレール(16,16;16,16)が取
りつけられ、これらのガイドは夫々机の本体に穿たれた
対応する溝(17,17:17,17)内に遊嵌されて
いる。
前記収容室(4)の両方の側面には一対のラック(18
,18)が取りつけられており、これらのラックは、机
の本体に軸着されたピニオン(19,19)と噛み合う
ように構成されている。このピニオン(19)の回転軸
(21)の後部には歯付プーリー(22)が嵌着される
。一方、他方のピニオンθ91の回転1lqIr(2f
)の後部にも対応する歯付プーリー(22)が取りつけ
られ、両プーリー間にタイミングベルト(23)が張設
されている。
前記ピニオン(19)の回転軸(21)は該ピニオンよ
り前方へ突出してこの突出部(21a)に常時スプリン
グ(24)で軸方向で付勢されたハンドル軸(20a)
が共同軸的に遊嵌されており、このハンドル軸の周囲に
ラチェツト車(25)が嵌着される。このラチェツト車
の各IJt25a)は常時杭本体に固着された逆転防1
F用の爪(26)と噛み合い、収容室(4)を上昇させ
る方向にハンドル(3)を廻したときその逆転を防止す
るが、ハンドルク1を押圧したときは、ラチェットの歯
(25a)が爪(26)との係合を解かれるので、ハン
ドル(イ)を逆転させることにより収容室(4)をpE
意の高さまで又は定位置へ降下させることができる。従
って、本例の装置によれば、手動的に収容室を任意の高
さまで上昇させたり格納位置まで下降させたりすること
ができるので、第1図及び第2図の例のように収容機器
の大きさに制限を受けることがない。即ちタイプライタ
−を例にとれば小型のポータプル型のものから大型の電
動型のものに至るまで自由に机内に格納し、必要の都度
取り出して、使用することができる。
第7図は、事務機器用載置台の昇降機構として重錘式バ
ランス装置を採用した実施例を示す要部断面図である。
本例机(1)において、天板(2)の開閉可能部分(2
)の内部に形成された箱状の事務機器用収納室(4)は
、その左右側壁の内面に垂直に延びて取りつけられた2
対のガイドレール(16,16) (但し図面上、一対
のガイドレールθ□□□のみを示す)を有すると共に、
該レール(16,16)に沿い、かつ後述の昇降機構に
より上下移動される機器載置台(8)を備え、また談合
(8)上にワード・プロセッサー(wp)が載せられて
いる。天板(2)の開閉可能部分(2)はヒンジ(27
)により開閉自在に取り付けられている。
上記載置台(8)のための昇降機構は、前記載置台(8
)の左右端(この場合、机+I+に向って左側又は右側
の端部を夫々「左端」又は「右端」と呼ぶ。)に取り付
けられたL字形ブラケット(28)に対してその一端を
取り付けられると共に、天板(2)の裏面のフレーム(
29)に取り付けられた2対のプーリー(30,30)
 (但し図面上、1対のみを示す)を経て机(1)の後
方下部まで延長した上、その他端に重錘(31)を取り
付けられたロープ(32)からなる。重錘(31)は机
+11の後面に沿って垂直に形成された通路(37)内
を前記載置台(8)の昇降に伴って上昇又は下降する。
上記載置台(8)の左右端面には、第8図に示す如<l
!−11受(33)により回転輪(34)が取り付けら
れ、水輪(34)は、載置台(8)の昇降の際ガイドレ
ール(16,16)上を転動して談合(8)のスムーズ
な昇降移動を補助する。
さらに本例机i11は、その後面に戸袋状の第2の収納
室iが設けられており、該室(2)内に製図板(35)
が収納されている。
以上の如く構成された本例机は、通常ワードプロセッサ
ー(wp)を事務機器用収納室(4)内に格納して事務
机として使用される。そしてワードプロセッサー(wp
 )を使用する場合、天板の開閉可能部分(2)を図中
点線で示すように開いた上、該、(WP)を手にて引き
上げると、重錘(31)の牽引力により手軽に天板(2
)と同一平面まで持ち上げることができる。
さらに本例机では、机fi+の後面の第2収納室(ki
+に製図板(35)を収納しているので、必要の都度該
板(35)を机上へ取り出して簡単な図面の作成に利用
できる。
第2図は第1図に示した机の前縁板(2c)の側面に折
り畳み式のアーム(36)を取り付けた例を示す。本例
ではこのアーム(36)の存在により天板(2a)を開
いたとき図示の如く安定した傾斜状態を保つので、原稿
台として有用である。
以上詳述した如く、本案に係る机は、一台の机に対し通
常の事務机以外に事務用機器載置台、製図台その他の複
合機能を持たせうるので、事務所面積の節約、事務機器
等の使用上の便宜など、事務能率向上のため多大の効果
を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を具体化した机の斜視図、第の別の実施
例を示す斜視図、第4図は第3図A−A矢視断面図、第
5図は発明のさらに別の例の要部を示す平面図、第6図
は第5図におけるクラ、チ機構を示す要部の拡大断面図
、第7図は発明のさらに別の例を示す側断面図である。 第8る0 各図中の主要な符号の意味は以下のとおりニー1:机(
全体)、2:天板、2’ : (2)の開閉部分、2a
、2b:(2)の各半部、20:(2)の前縁板、6、
5°:引き出し、4.4′:事務機器用収納室、5:(
4)の底板、6:パイレット・ランプ、7:減速モータ
ー、8′:台車、8:載置台、9:ネジ軸、1QA、1
011ベベルギヤー、11.11’:駆動軸、1215
:スイッチ、16.(16′)ニガイドレール、17,
17’、:溝、18.18’ニラツク、19,19’:
ピニオン、20:ハンドル、21.21’N9.19の
回転軸、22.22’+歯付プーリー、26:タイミン
グベルト、24ニスプリング、’251+ラチェット車
、26:逆転防止爪、27:ヒンジ、28:L字形ブラ
ケy ) 、29:フレーム、30(30’)!プーリ
ー、31:重 、32:ロープ、63:軸受、34:回
転輪、35:製図板、36:折り畳み式アーム、37:
通路、 Po:パーソナル・コンピューター、WP:ワードプロ
セッサー。 冨4M 1 −ジ 特開昭59−91911 (7) 第5図 、l!2’823  μ ■1 ・′         ・1 ″        9書 1a 2ia      25a S       s     25 /、””20a?’ 620 2s    2Qa 4 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 11)  天板の一部又は全部が開閉可能に構成され、
    かつ天板の開閉可能部分の内部に事務用機器等が収納さ
    れていることを特徴とする天板開閉式机。 (2)  天板が必要部位毎に個別に開閉可能に構成さ
    れている特許請求の範囲第(1)項記載の天板開閉式机
    。 (:I)  開放された天板が、机の背面に収納されう
    るように構成されている特許請求の範囲第il+項記載
    の天板開閉式机内 (4)  内部に収納されている事務用機器等が、天板
    面に対して垂直方向へ移動可能に構成されている特許請
    求の範囲第(1)項ないし第3項のいずれかに記載の天
    板開閉式机。 (5) 内部に収納されている事務用機器等が、天板面
    に対して垂直方向及び手打方向へ移動可能に構成されて
    いる特許請求の範囲第+11項ないし第(3)項のいず
    れかに記載の天板開閉式机。
JP20430782A 1982-11-19 1982-11-19 天板開閉式机 Pending JPS5991911A (ja)

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JP20430782A JPS5991911A (ja) 1982-11-19 1982-11-19 天板開閉式机

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62114507A (ja) * 1985-11-13 1987-05-26 古屋 誠 2つの天板を備えた机
JPS62111436U (ja) * 1985-12-28 1987-07-16

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62114507A (ja) * 1985-11-13 1987-05-26 古屋 誠 2つの天板を備えた机
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