JPS5991906A - 合成樹脂製務歯を有するスライドフアスナ−チエンの製造装置 - Google Patents
合成樹脂製務歯を有するスライドフアスナ−チエンの製造装置Info
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- JPS5991906A JPS5991906A JP57203280A JP20328082A JPS5991906A JP S5991906 A JPS5991906 A JP S5991906A JP 57203280 A JP57203280 A JP 57203280A JP 20328082 A JP20328082 A JP 20328082A JP S5991906 A JPS5991906 A JP S5991906A
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- movable mold
- slide fastener
- fastener
- fastener chain
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- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D5/00—Producing elements of slide fasteners; Combined making and attaching of elements of slide fasteners
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- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44B—BUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
- A44B19/00—Slide fasteners
- A44B19/42—Making by processes not fully provided for in one other class, e.g. B21D53/50, B21F45/18, B22D17/16, B29D5/00
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/14549—Coating rod-like, wire-like or belt-like articles
- B29C45/14565—Coating rod-like, wire-like or belt-like articles at spaced locations, e.g. coaxial-cable wires
- B29C45/14573—Coating the edge of the article, e.g. for slide-fasteners
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D5/00—Producing elements of slide fasteners; Combined making and attaching of elements of slide fasteners
- B29D5/02—Producing elements of slide fasteners; Combined making and attaching of elements of slide fasteners the fasteners having separate interlocking members
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B9/00—Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
- E06B9/24—Screens or other constructions affording protection against light, especially against sunshine; Similar screens for privacy or appearance; Slat blinds
- E06B2009/2423—Combinations of at least two screens
- E06B2009/2429—One vertical sheet and slats
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S425/00—Plastic article or earthenware shaping or treating: apparatus
- Y10S425/034—Morin
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S425/00—Plastic article or earthenware shaping or treating: apparatus
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- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Slide Fasteners (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Slide Fasteners, Snap Fasteners, And Hook Fasteners (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は1合成樹脂製の多数の務歯をファスナーテープ
上の所定位置に射出成形し、スライドファスナーチェン
を連続的に製造する装置の改良に関するものであり1品
質のよいスライドファスナーチエンを高い稼動率で生産
しうるようにすることを目的としている。
上の所定位置に射出成形し、スライドファスナーチェン
を連続的に製造する装置の改良に関するものであり1品
質のよいスライドファスナーチエンを高い稼動率で生産
しうるようにすることを目的としている。
この種の製造装置としては1例えば、特公昭53−28
309号公報に示されるものが知られているがファスナ
ーテープの移動手段が、可動金型の上部に設けられてい
るのみであるため。
309号公報に示されるものが知られているがファスナ
ーテープの移動手段が、可動金型の上部に設けられてい
るのみであるため。
該ファスナーテープが可動金型の務歯型面に対して傾斜
して保持されるため、ファスナーテープの務歯型に対す
る位置決めが不安定となり。
して保持されるため、ファスナーテープの務歯型に対す
る位置決めが不安定となり。
ファスナーテープの芯部と型の溝とが一致せず。
そのため芯が潰れる不都合を生じ、製品の品質を低下さ
せる欠点を有している。
せる欠点を有している。
また、実開昭55−10733号公報に示されるものも
提案されているが、固定金型側に。
提案されているが、固定金型側に。
スライドファスナーチェン逆送時の位置決めストッパー
が固定されておシ、かつファスナーテープを務歯型面に
対して前後させる移動手段が設けられていないため、可
動金型を固定金型に向けて移動させる途中で、可動金型
を一旦停止させたうえで、スライドファスナーチエンの
逆送を行なわねばならず1作業時間のロスが著しく多く
、型開き運動時間に比し型閉じ運動時間が2倍以上とな
る欠点があった。
が固定されておシ、かつファスナーテープを務歯型面に
対して前後させる移動手段が設けられていないため、可
動金型を固定金型に向けて移動させる途中で、可動金型
を一旦停止させたうえで、スライドファスナーチエンの
逆送を行なわねばならず1作業時間のロスが著しく多く
、型開き運動時間に比し型閉じ運動時間が2倍以上とな
る欠点があった。
本発明は、特許請求の範囲に記載するように。
可動金型に、スライドファスナーチェン逆送時の位置決
めストッパーたるフィラーを突設すると共に、該可動金
型の上部に、ファスナーテープの送り込み装置を設け、
該可動金型の下部に成形後のスライドファスナーチエン
の送り出し装置を設け、かつ、ファスナーテープが、可
動金型の務歯型面に密接する位置と、前記フィラーより
外方となる位置との2位置を占めうるよう、前記送シ込
み装置と送り出し装置とを、駆動装置を介して可動金型
に移動可能に取り付けることにより、ファスナーテープ
を可動金型の務歯型面に対して正確に位置決めして配置
でき。
めストッパーたるフィラーを突設すると共に、該可動金
型の上部に、ファスナーテープの送り込み装置を設け、
該可動金型の下部に成形後のスライドファスナーチエン
の送り出し装置を設け、かつ、ファスナーテープが、可
動金型の務歯型面に密接する位置と、前記フィラーより
外方となる位置との2位置を占めうるよう、前記送シ込
み装置と送り出し装置とを、駆動装置を介して可動金型
に移動可能に取り付けることにより、ファスナーテープ
を可動金型の務歯型面に対して正確に位置決めして配置
でき。
芯部れ等のない高品質のスライドファスナーチエンを製
造しうるようにすると共に、型閉じ運動中に、スライド
ファスナーチエンの逆送と位置決めとを行ない、型閉じ
運動を中間停止の無い連続運動たらしめて型閉じ運動時
間を従来の半分程度に短縮し、高い稼動率のものたらし
めたものである。
造しうるようにすると共に、型閉じ運動中に、スライド
ファスナーチエンの逆送と位置決めとを行ない、型閉じ
運動を中間停止の無い連続運動たらしめて型閉じ運動時
間を従来の半分程度に短縮し、高い稼動率のものたらし
めたものである。
以下1図示例についてその構成を説明する。
第1図は1本発明の1実施例たる合成樹脂製務歯を有す
るスライドファスナーチエンの製造装置の全体を示す側
面図であって1機台1に固定された固定金型2に対し、
可動金型3が、流体圧駆動装置4により1前後進しうる
よう組み付けられている。図中符号5,6は、可動金型
3のガイド用のタイロッドである。
るスライドファスナーチエンの製造装置の全体を示す側
面図であって1機台1に固定された固定金型2に対し、
可動金型3が、流体圧駆動装置4により1前後進しうる
よう組み付けられている。図中符号5,6は、可動金型
3のガイド用のタイロッドである。
固定金型2には、熱可塑性合成樹脂の射出機7の射出ノ
ズル8が開口されている。
ズル8が開口されている。
可動金型3の上部にはファスナーテープ9の送り込み装
置10が、下部には、成形されたスライドファスナーチ
ェン11の送り出し装置12とが付設されている。
置10が、下部には、成形されたスライドファスナーチ
ェン11の送り出し装置12とが付設されている。
固定金型2と可動金型3との務歯型13゜14によって
、ファスナーテープ9上に成形された務歯列15は、送
り出し装置12部分で。
、ファスナーテープ9上に成形された務歯列15は、送
り出し装置12部分で。
第4図に示されるゲート部16とランナ一部17とを切
除され、ゲート部16とランナ一部17とはホッパー1
8で回収される。第1図中。
除され、ゲート部16とランナ一部17とはホッパー1
8で回収される。第1図中。
符号19は熱可塑性合成樹脂材料の供給用ホッパーであ
る。
る。
第2図および第3図は、前述のファスナーテープ9の送
り込み装置10と、成形されたスライドファスナーチェ
ン11の送シ出し装置12と、その駆動装置とを1、一
部断面として示した側面図および第2図中IIT−II
I線断面図であって。
り込み装置10と、成形されたスライドファスナーチェ
ン11の送シ出し装置12と、その駆動装置とを1、一
部断面として示した側面図および第2図中IIT−II
I線断面図であって。
送り込み装置10は、支持ベース20上に設けられてお
り、該支持ベース20は、可動金型3に対し、駆動装置
21を介して双矢印囚方向に前後進しうるように取り付
けられている。図示例の駆動装置21は、可動金型3に
固定されたシリンダ22と、ピストン23とよりなる流
体圧駆動装置であり、ピストンロッド24に前記支持ベ
ース20が固定され、支持ベース20は直線運動用ベア
リング25を介してシリンダ22の外側面に、摺動自在
に座乗している。
り、該支持ベース20は、可動金型3に対し、駆動装置
21を介して双矢印囚方向に前後進しうるように取り付
けられている。図示例の駆動装置21は、可動金型3に
固定されたシリンダ22と、ピストン23とよりなる流
体圧駆動装置であり、ピストンロッド24に前記支持ベ
ース20が固定され、支持ベース20は直線運動用ベア
リング25を介してシリンダ22の外側面に、摺動自在
に座乗している。
そして送り込み装置10は次のように構成されている。
即ち支持ペース20上には、4本のガイドポスト26.
27.28・・・・・・を介して。
27.28・・・・・・を介して。
ガイドロール29.30が間隔(6)を存して回転自在
に対峙させられてお91両ガイドロール29.30間に
ダンサ−ロール31が配置されている。
に対峙させられてお91両ガイドロール29.30間に
ダンサ−ロール31が配置されている。
このダンサ−ロール31は、ガイドポスト26.27.
28に上下摺動自在に嵌装されているブラケット32に
回転自在に支持されており、第2図に示されるように、
ガイドロール29.30に掛は渡されたファスナーテー
プ9に乗せられることにより、該テープ9の張力が弱わ
まれば下降し1強まれば上昇するよう作用する。
28に上下摺動自在に嵌装されているブラケット32に
回転自在に支持されており、第2図に示されるように、
ガイドロール29.30に掛は渡されたファスナーテー
プ9に乗せられることにより、該テープ9の張力が弱わ
まれば下降し1強まれば上昇するよう作用する。
支持ベース20上に固定されている別のブラケット33
には、前記ダンサ−ロール31の位置保持装置34が軸
支されている。図示の位置保持装置34は、軸35に固
着された制止レバー36よりなり、この制止レバー36
は、第2図中実線で示す作動位置と、鎖線で示す非作動
位置との2位置に0選択的に積極駆動される軸35によ
り導かれる。
には、前記ダンサ−ロール31の位置保持装置34が軸
支されている。図示の位置保持装置34は、軸35に固
着された制止レバー36よりなり、この制止レバー36
は、第2図中実線で示す作動位置と、鎖線で示す非作動
位置との2位置に0選択的に積極駆動される軸35によ
り導かれる。
前述のブラケット32には制止レバー36側に突出する
コロ37が設けられており、ブラケット32がダンサ−
ロール31の作用で上昇位置を占めたとき、制止レバー
36が実線位置に回動すると、コロ37が制止レバー3
6の先端で受支されることにより、ブラケット32.従
ってダンサロール31がその位置に保持されるように構
成されている。
コロ37が設けられており、ブラケット32がダンサ−
ロール31の作用で上昇位置を占めたとき、制止レバー
36が実線位置に回動すると、コロ37が制止レバー3
6の先端で受支されることにより、ブラケット32.従
ってダンサロール31がその位置に保持されるように構
成されている。
またブラケット33には、ファスナーテープ9のガイド
ロール38とこれに対設された制動レバー39よりなる
制動装置40が設けられており、制動レバー39の制動
シュー41とガイドロール38との間で、該ロール38
に掛は渡されたファスナーテープ9を狭圧し、その送り
出しを制動しうるように構成されている。図中符号42
.43はテープガイドである。
ロール38とこれに対設された制動レバー39よりなる
制動装置40が設けられており、制動レバー39の制動
シュー41とガイドロール38との間で、該ロール38
に掛は渡されたファスナーテープ9を狭圧し、その送り
出しを制動しうるように構成されている。図中符号42
.43はテープガイドである。
前述の成形されたスライドファスナーチェン11の送り
出し装置12は、支持ベース44に垂設、固定されてお
シ、該支持ベース44は。
出し装置12は、支持ベース44に垂設、固定されてお
シ、該支持ベース44は。
可動金型3に対し、駆動装置45を介して双矢印(B)
方向に前後進しうるよう取り付けられている。図示例の
駆動装置45は、駆動装置21と同じく、可動金型3に
固定されたシリンダ46と、ピストン47とよりなる流
体圧駆動装置でアリ、ピストンロッド48に支持ベース
44が固定され、支持ベース44は直線運動ベアリング
49を介してシリンダ46の外側面に摺動自在に係合し
ている。
方向に前後進しうるよう取り付けられている。図示例の
駆動装置45は、駆動装置21と同じく、可動金型3に
固定されたシリンダ46と、ピストン47とよりなる流
体圧駆動装置でアリ、ピストンロッド48に支持ベース
44が固定され、支持ベース44は直線運動ベアリング
49を介してシリンダ46の外側面に摺動自在に係合し
ている。
そして、送り出し装置12は次のように構成されている
。即ち、支持ベース44と一体のブラケット50に、フ
ィードロール51が軸52で積極的に順逆回転するよう
配置され、このフィートロール51にプレスロール53
.54が圧接されている。
。即ち、支持ベース44と一体のブラケット50に、フ
ィードロール51が軸52で積極的に順逆回転するよう
配置され、このフィートロール51にプレスロール53
.54が圧接されている。
またフィードロール51には、成形されたスライドファ
スナーチェン11のゲート部16とランナ一部17とを
切除する円盤カッター55が固定されている。
スナーチェン11のゲート部16とランナ一部17とを
切除する円盤カッター55が固定されている。
マタフイードロール51とプレスロール53とのニップ
点に臨んでスライドファスナーチェン11のガイド56
が配置されており、このガイド56はその中心が前述の
ファスナーテープ9の送り込み装置10のテープガイド
43の中心と同一垂直線上に位置するよう配置されてい
る。
点に臨んでスライドファスナーチェン11のガイド56
が配置されており、このガイド56はその中心が前述の
ファスナーテープ9の送り込み装置10のテープガイド
43の中心と同一垂直線上に位置するよう配置されてい
る。
なお、既述の駆動装置21と駆動装置45とは同調して
均等距離だけ前後進運動しうるよう構成されている。
均等距離だけ前後進運動しうるよう構成されている。
既述のように固定金型2と可動金型3との相対する務歯
型面57.58には、務歯型13゜14が形成されてい
るが、可動金型3の務歯型面58には、第2図および第
4図に示されるように、務歯型14列の、ファスナーテ
ープ9の送り出し方向の端部にフィラー59が、固定金
型2に向って突設されている。このフィラー59は、第
4図に示されるように、既に務歯列15が射出成形され
たファスナーテープ9を。
型面57.58には、務歯型13゜14が形成されてい
るが、可動金型3の務歯型面58には、第2図および第
4図に示されるように、務歯型14列の、ファスナーテ
ープ9の送り出し方向の端部にフィラー59が、固定金
型2に向って突設されている。このフィラー59は、第
4図に示されるように、既に務歯列15が射出成形され
たファスナーテープ9を。
一旦務歯型14の存する務歯型面58から下方へ送り出
し1次に逆送したとき務歯列15のランナ一端部60に
係合し、既成形の務歯列15を新に務歯型13.14に
よって成形される務歯列に正確に連続させる位置に突設
されている。
し1次に逆送したとき務歯列15のランナ一端部60に
係合し、既成形の務歯列15を新に務歯型13.14に
よって成形される務歯列に正確に連続させる位置に突設
されている。
以上説明した構成の装置の作動は次の如くである。即ち
、第2図は、先工程での熱可塑性合成樹脂の射出成形が
完了し、可動金型3が開かれ、務歯列15が固着されて
いるスライドファスナーチェン11がフィードロール5
1で送す出され、その送り量が、フィードローラ51の
軸52に接続された図示省略のパルスエンコーダによっ
てカウントされ、最終端の務歯61が。
、第2図は、先工程での熱可塑性合成樹脂の射出成形が
完了し、可動金型3が開かれ、務歯列15が固着されて
いるスライドファスナーチェン11がフィードロール5
1で送す出され、その送り量が、フィードローラ51の
軸52に接続された図示省略のパルスエンコーダによっ
てカウントされ、最終端の務歯61が。
可動金型3のフィラー59を越して僅かにオーバーラン
した時点で送り出しを停止した状態を示しており、ファ
スナーテープ9と成形されたスライドファスナーチェン
11との送り出しにより、ファスナーテープ9の張力が
大となるため、ダンサ−ロール31は上昇し、前記送り
出しが停止した時点で1位置保持装置34たる制止レバ
ー36が実線で示される作動位置に回動され、ダンサ−
ロール31はその位置に保持されている。
した時点で送り出しを停止した状態を示しており、ファ
スナーテープ9と成形されたスライドファスナーチェン
11との送り出しにより、ファスナーテープ9の張力が
大となるため、ダンサ−ロール31は上昇し、前記送り
出しが停止した時点で1位置保持装置34たる制止レバ
ー36が実線で示される作動位置に回動され、ダンサ−
ロール31はその位置に保持されている。
他方、制動装置40を構成する制動レバー39は、送り
出しの継続中は、第2図中鎖線位置に回動してファスナ
ーテープ9を解放しているが、前述の送り出しの停止と
同時に、第2図中実線位置に回動し、ガイドロール38
と制動シュー41との間でファスナーテープ9を狭圧し
、その位置に保持している。そして可動金型3は開位置
を占めている。
出しの継続中は、第2図中鎖線位置に回動してファスナ
ーテープ9を解放しているが、前述の送り出しの停止と
同時に、第2図中実線位置に回動し、ガイドロール38
と制動シュー41との間でファスナーテープ9を狭圧し
、その位置に保持している。そして可動金型3は開位置
を占めている。
上述の第2図に示す状態となった時点から本発明装置の
作動を説明すると、上述のスライドファスナーチェン1
1の送り出しの停止に応じて1図示を省略した検知器に
よシ停止信号を出し、この停止信号によって、駆動装置
21゜45を作動させ、支持ベース20.44を後退さ
せ、送り込み装置10と送シ出し装置12とを後退させ
る。この後退運動によりテープガイド43とガイド56
との間に位置していたファスナーテープ9は可動金型3
の務歯型面58に密接させられ、駆動装置21.45の
後退運動が停止する。
作動を説明すると、上述のスライドファスナーチェン1
1の送り出しの停止に応じて1図示を省略した検知器に
よシ停止信号を出し、この停止信号によって、駆動装置
21゜45を作動させ、支持ベース20.44を後退さ
せ、送り込み装置10と送シ出し装置12とを後退させ
る。この後退運動によりテープガイド43とガイド56
との間に位置していたファスナーテープ9は可動金型3
の務歯型面58に密接させられ、駆動装置21.45の
後退運動が停止する。
同時に、前述の停止信号により可動金型3の型閉じ運動
も開始される。
も開始される。
駆動装置21.45の後退運動の停止に応動して1位置
保持装置34の制止レバー36は。
保持装置34の制止レバー36は。
図示を省略した応動装置の作動により、第2図中実線位
置から鎖線位置に回動され、ダンサ−ロール31の保持
が解かれ、ダンサ−ロール31の自重によりファスナー
テープ9はゆっくりと逆送しはじめ、このとき、フィー
ドロール51もファスナーテープ9に張力を与えうる程
度にゆっくりと逆転する。そして、最終端の務歯61に
続くランナ一端部60がフィラー59に当接した時点で
、ファスナーテープ9の逆走は止まり、フィードロール
51の逆転も停止される。
置から鎖線位置に回動され、ダンサ−ロール31の保持
が解かれ、ダンサ−ロール31の自重によりファスナー
テープ9はゆっくりと逆送しはじめ、このとき、フィー
ドロール51もファスナーテープ9に張力を与えうる程
度にゆっくりと逆転する。そして、最終端の務歯61に
続くランナ一端部60がフィラー59に当接した時点で
、ファスナーテープ9の逆走は止まり、フィードロール
51の逆転も停止される。
そして、ファスナーテープ9は、可動金型3の務歯型面
58に正確に位置決めされる。そして、この時点で、理
想的には、可動金型3は固定金型2に対して型閉じが完
了される。
58に正確に位置決めされる。そして、この時点で、理
想的には、可動金型3は固定金型2に対して型閉じが完
了される。
次いで熱可塑性合成樹脂が務歯型13.14内に射出さ
れ、所定時間冷却される。
れ、所定時間冷却される。
この冷却時間内に駆動装置21.45は前進させられ、
送り込み装置10と送シ出し装置12とは、第2図に示
される前進位置を占めさせられる。
送り込み装置10と送シ出し装置12とは、第2図に示
される前進位置を占めさせられる。
所定時間の冷却が完了すると可動金型3は後退して型開
きし、務歯が射出成形されたファスナーテープ9も一緒
に後退し、可動金型3内の図示を省略したインジェクシ
ョンピンの作動により脱型が行なわれ、可動金型3は停
止する。
きし、務歯が射出成形されたファスナーテープ9も一緒
に後退し、可動金型3内の図示を省略したインジェクシ
ョンピンの作動により脱型が行なわれ、可動金型3は停
止する。
この停止と同時に、前記制動装置40を構成する制動レ
バー39は図示を省略した応動装置により、第2図中実
線位置から鎖線位置に回動されてファスナーテープ9の
制動を解き、フィードロール51は正回転を開始し、再
び第2図の状態に戻り1以上説明した作動が繰り返され
るものである。
バー39は図示を省略した応動装置により、第2図中実
線位置から鎖線位置に回動されてファスナーテープ9の
制動を解き、フィードロール51は正回転を開始し、再
び第2図の状態に戻り1以上説明した作動が繰り返され
るものである。
本発明に係るスライドファスナーチェンの製造装置は1
以上説明した構成2作用のものであって、可動金型の型
閉じ運動中に、ファスナーテープを可動金型の務歯型に
対して位置決めしうるし、その位置決めは、可動金型の
上部のファスナーテープの送り込み装置と、可動金型の
下部のスライドファスナーチエンの送り出し装置との同
調した運動によって行なわれるので。
以上説明した構成2作用のものであって、可動金型の型
閉じ運動中に、ファスナーテープを可動金型の務歯型に
対して位置決めしうるし、その位置決めは、可動金型の
上部のファスナーテープの送り込み装置と、可動金型の
下部のスライドファスナーチエンの送り出し装置との同
調した運動によって行なわれるので。
位置決めが正確となり、高品質のスライドファスナーチ
エンを製造しうると共に1位置決めのため、可動金型を
一旦停止させる必要もないので、高い稼動効率を発揮さ
せうる効果もある。
エンを製造しうると共に1位置決めのため、可動金型を
一旦停止させる必要もないので、高い稼動効率を発揮さ
せうる効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施の1例の側面図、第2図は一部を断面とし
て示した要部の拡大側面図、第3図は第2図中TIT−
III線断面図、第4図は可動金型の務歯型面の略示拡
大正面図である。 2:固定金型、3:可動金型、9:ファスナーテープ、
10:送り込み装置、11:スライドファスナーチェン
、12:送り出し装置。 13.14:務歯型、15:務歯列、21゜45:駆動
装置、31:ダンサ−ロール、34:位置保持装置、4
0:制動装置、51:フイードロール、59:フイラー
、60:ランナ一端部。 特許出願人 吉田工業株式会社 代理人市 川 理 吉 同 遠 藤 達 也
て示した要部の拡大側面図、第3図は第2図中TIT−
III線断面図、第4図は可動金型の務歯型面の略示拡
大正面図である。 2:固定金型、3:可動金型、9:ファスナーテープ、
10:送り込み装置、11:スライドファスナーチェン
、12:送り出し装置。 13.14:務歯型、15:務歯列、21゜45:駆動
装置、31:ダンサ−ロール、34:位置保持装置、4
0:制動装置、51:フイードロール、59:フイラー
、60:ランナ一端部。 特許出願人 吉田工業株式会社 代理人市 川 理 吉 同 遠 藤 達 也
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 多数の務歯型の列設されている固定金型と可動金型とを
備える合成樹脂製務歯を有するスライドファスナーチェ
ンの製造装置において、可動金型の務歯型列の、ファス
ナーテープ送り出し方向の端部の、既成形の務歯列のラ
ンナ一端部に係合する位置に、固定金型に向ってフィラ
ーが突設されており、該可動金型の上部には。 務歯型列へのファスナーテープの送り込み装置が付設さ
れ、該可動金型の下部には成形後のスライドファスナー
チェンの送シ出し装置が付設され、該送り込み装置と送
り出し装置とは、ファスナーテープが可動金型の務歯型
面に密接する位置と、成形後のスライドファスナーチエ
ンが前記フィラーより外方となるよう務歯型面から離間
する位置との2位置間を移動するよう駆動装置を介して
可動金型に取り付けられていると共に、前記ファスナー
テープの送り込み装置は、ファスナーテープの掛は渡さ
れるダンサーロニルと、ダンサ−ロールの位置保持装置
と。 ファスナーテープの制動装置とを備え、前記スライドフ
ァスナーチエンの送り出し装置は順逆回転するフィトロ
ールを備えていること・を特徴とする合成樹脂製務歯を
有するスライドファスナーチエンの製造装置。
Priority Applications (14)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57203280A JPS5991906A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 合成樹脂製務歯を有するスライドフアスナ−チエンの製造装置 |
AU21116/83A AU544479B2 (en) | 1982-11-19 | 1983-11-09 | Slide fastener stringer |
DE8383111499T DE3366633D1 (en) | 1982-11-19 | 1983-11-17 | Apparatus for manufacturing a continuous slide fastener stringer |
EP83111499A EP0109662B1 (en) | 1982-11-19 | 1983-11-17 | Apparatus for manufacturing a continuous slide fastener stringer |
DE198383111499T DE109662T1 (de) | 1982-11-19 | 1983-11-17 | Vorrichtung zur herstellung einer fortlaufenden reissverschlusskette. |
KR1019830005486A KR860000691B1 (ko) | 1982-11-19 | 1983-11-18 | 연속적인 슬라이드 파스너 스트링어 제조장치 |
CA000441445A CA1243478A (en) | 1982-11-19 | 1983-11-18 | Apparatus for manufacturing a continuous slide fastener stringer |
US06/553,249 US4492547A (en) | 1982-11-19 | 1983-11-18 | Apparatus for manufacturing a continuous slide fastener stringer |
BR8306434A BR8306434A (pt) | 1982-11-19 | 1983-11-18 | Aparelho para manufaturar um cadarco continuo de fecho corredico |
ES527406A ES8500127A1 (es) | 1982-11-19 | 1983-11-19 | Perfeccionamientos en los aparatos de fabricacion de bandas de cierre de cremallera continuas |
GB08330973A GB2133739B (en) | 1982-11-19 | 1983-11-21 | Apparatus for manufacturing a continuous slide fastener stringer |
SG840/87A SG84087G (en) | 1982-11-19 | 1987-10-12 | Apparatus for manufacturing a continuous slide fastener stringer |
HK735/88A HK73588A (en) | 1982-11-19 | 1988-09-15 | Apparatus for manufacturing a continuous slide fastener stringer |
MY28/88A MY8800028A (en) | 1982-11-19 | 1988-12-30 | Apparatus for manufacturing a continuous slide fastener stringer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57203280A JPS5991906A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 合成樹脂製務歯を有するスライドフアスナ−チエンの製造装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5991906A true JPS5991906A (ja) | 1984-05-26 |
JPH036801B2 JPH036801B2 (ja) | 1991-01-31 |
Family
ID=16471431
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57203280A Granted JPS5991906A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 合成樹脂製務歯を有するスライドフアスナ−チエンの製造装置 |
Country Status (13)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4492547A (ja) |
EP (1) | EP0109662B1 (ja) |
JP (1) | JPS5991906A (ja) |
KR (1) | KR860000691B1 (ja) |
AU (1) | AU544479B2 (ja) |
BR (1) | BR8306434A (ja) |
CA (1) | CA1243478A (ja) |
DE (2) | DE109662T1 (ja) |
ES (1) | ES8500127A1 (ja) |
GB (1) | GB2133739B (ja) |
HK (1) | HK73588A (ja) |
MY (1) | MY8800028A (ja) |
SG (1) | SG84087G (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014174577A1 (ja) | 2013-04-22 | 2014-10-30 | Ykk株式会社 | スライドファスナー用射出成形エレメント及びそれを備えたスライドファスナー |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU552900B2 (en) * | 1983-09-09 | 1986-06-26 | Yoshida Kogyo K.K. | Chopping runners and sprues |
AU551885B2 (en) * | 1983-11-15 | 1986-05-15 | Yoshida Kogyo K.K. | Recovery of scrap thermoplastics |
JPS60236602A (ja) * | 1984-05-10 | 1985-11-25 | ワイケイケイ株式会社 | 開離嵌挿装置付スライドファスナの製造装置 |
FR2567798B1 (fr) * | 1984-07-20 | 1986-08-14 | Clextral | Machine automatique pour l'injection de formes sur des supports continus |
JPH0775604A (ja) * | 1993-09-08 | 1995-03-20 | Ykk Kk | 開離嵌挿具付ファスナーチェーンの製造方法と製造装置 |
US20060252621A1 (en) * | 2005-05-09 | 2006-11-09 | Howell Clifton R | Method and apparatus for zipper registration braking |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3097395A (en) * | 1963-07-16 | Tadao yoshida | ||
ATA712170A (de) * | 1970-08-05 | 1975-10-15 | Anderegg Hans | Tragbandvorschubeinrichtung an spritzgussmaschinen zur herstellung von reissverschlussen |
JPS5839423B2 (ja) * | 1976-08-30 | 1983-08-30 | 日本電信電話株式会社 | 無線回線制御方式 |
CH624600A5 (en) * | 1977-09-15 | 1981-08-14 | Horlacher Fa Hans | Device on a zip-fastener injection moulding machine for positioning zip-fastener tapes in an injection mould |
JPS6110964Y2 (ja) * | 1978-07-04 | 1986-04-08 | ||
JPS6027608Y2 (ja) * | 1978-07-04 | 1985-08-21 | ワイケイケイ株式会社 | 連続スライドフアスナ−チエ−ン射出成形用金型 |
JPS5651326A (en) * | 1979-10-01 | 1981-05-08 | Yoshida Kogyo Kk <Ykk> | Method and apparatus for manufacturing slide fastener with synthetic resin zipper |
US4345889A (en) * | 1979-10-03 | 1982-08-24 | Amp Incorporated | Molding plastic bodies on continuous strip |
JPS6044131B2 (ja) * | 1980-08-19 | 1985-10-02 | ワイケイケイ株式会社 | スライドフアスナ−エレメントの製造方法並びに装置 |
AU547902B2 (en) * | 1980-08-30 | 1985-11-14 | Yoshida Kogyo K.K. | Producing slide fasteners |
-
1982
- 1982-11-19 JP JP57203280A patent/JPS5991906A/ja active Granted
-
1983
- 1983-11-09 AU AU21116/83A patent/AU544479B2/en not_active Ceased
- 1983-11-17 DE DE198383111499T patent/DE109662T1/de active Pending
- 1983-11-17 DE DE8383111499T patent/DE3366633D1/de not_active Expired
- 1983-11-17 EP EP83111499A patent/EP0109662B1/en not_active Expired
- 1983-11-18 KR KR1019830005486A patent/KR860000691B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1983-11-18 CA CA000441445A patent/CA1243478A/en not_active Expired
- 1983-11-18 US US06/553,249 patent/US4492547A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-11-18 BR BR8306434A patent/BR8306434A/pt not_active IP Right Cessation
- 1983-11-19 ES ES527406A patent/ES8500127A1/es not_active Expired
- 1983-11-21 GB GB08330973A patent/GB2133739B/en not_active Expired
-
1987
- 1987-10-12 SG SG840/87A patent/SG84087G/en unknown
-
1988
- 1988-09-15 HK HK735/88A patent/HK73588A/xx unknown
- 1988-12-30 MY MY28/88A patent/MY8800028A/xx unknown
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014174577A1 (ja) | 2013-04-22 | 2014-10-30 | Ykk株式会社 | スライドファスナー用射出成形エレメント及びそれを備えたスライドファスナー |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU544479B2 (en) | 1985-05-30 |
KR860000691B1 (ko) | 1986-06-07 |
DE109662T1 (de) | 1984-09-13 |
GB2133739A (en) | 1984-08-01 |
GB2133739B (en) | 1986-04-30 |
DE3366633D1 (en) | 1986-11-06 |
HK73588A (en) | 1988-09-23 |
MY8800028A (en) | 1988-12-31 |
ES527406A0 (es) | 1984-11-01 |
ES8500127A1 (es) | 1984-11-01 |
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GB8330973D0 (en) | 1983-12-29 |
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EP0109662A1 (en) | 1984-05-30 |
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