JPS5991167A - 「はつ」水性紙用接着剤組成物 - Google Patents
「はつ」水性紙用接着剤組成物Info
- Publication number
- JPS5991167A JPS5991167A JP20062082A JP20062082A JPS5991167A JP S5991167 A JPS5991167 A JP S5991167A JP 20062082 A JP20062082 A JP 20062082A JP 20062082 A JP20062082 A JP 20062082A JP S5991167 A JPS5991167 A JP S5991167A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- vinyl acetate
- resin emulsion
- emulsion
- repellent paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Polymerisation Methods In General (AREA)
- Graft Or Block Polymers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は抗水性紙用接着剤組成物に関する。
更に詳しくは、本発明は撥水性紙の接着に有用な合成樹
脂エマルジョン接着剤組成物に関する。
脂エマルジョン接着剤組成物に関する。
従来、紙製包装材料の製袋、製函工業においては接着剤
として酢酸ビニル樹脂、酢酸ヒニルーアクリル酸エステ
ル共重合樹脂、エチレン−酢酸ビニル−アクリル酸エス
テル共重合樹脂など酢酸ビニル系樹脂のエマルジョンが
多用されている。
として酢酸ビニル樹脂、酢酸ヒニルーアクリル酸エステ
ル共重合樹脂、エチレン−酢酸ビニル−アクリル酸エス
テル共重合樹脂など酢酸ビニル系樹脂のエマルジョンが
多用されている。
一方、紙製包装材料の用途は多様化し、たとえば、工業
製品、農水産グ物あるいは冷凍食品などの包装、輸送に
使用されており、紙製包装材料に従来よりも一層高度の
耐水性が要□・求されている。そのために包装材料用紙
の多くは一層高度の撥水性を有する撥水剤によるコーテ
ィングあるいは含浸などの撥水処理が施されている。こ
のように高度に撥水処理された・紙の貼合、特に自動製
函機による段ボール箱の・製造において抗水性段ボール
シートの貼合に従来の酢酸ビニル系樹脂エマルジョンを
接着剤として用いる場合は接着性が不充分であり、接着
層で界面剥離が起るなどの問題ジエン系樹脂エマルジョ
ンと酢酸ビニル樹脂エマルションを混合してなる水性樹
脂エマルジョンが提案されている(特公昭57−467
8号公報)、この水性樹脂エマルジョンによれば接着性
は改良されるものの、該エマルジョンの流動性が不充分
であるために作業性に問題があり、更には該エマルジョ
ンの安定性に問題があり、まだ実用されるに至っていな
い。
製品、農水産グ物あるいは冷凍食品などの包装、輸送に
使用されており、紙製包装材料に従来よりも一層高度の
耐水性が要□・求されている。そのために包装材料用紙
の多くは一層高度の撥水性を有する撥水剤によるコーテ
ィングあるいは含浸などの撥水処理が施されている。こ
のように高度に撥水処理された・紙の貼合、特に自動製
函機による段ボール箱の・製造において抗水性段ボール
シートの貼合に従来の酢酸ビニル系樹脂エマルジョンを
接着剤として用いる場合は接着性が不充分であり、接着
層で界面剥離が起るなどの問題ジエン系樹脂エマルジョ
ンと酢酸ビニル樹脂エマルションを混合してなる水性樹
脂エマルジョンが提案されている(特公昭57−467
8号公報)、この水性樹脂エマルジョンによれば接着性
は改良されるものの、該エマルジョンの流動性が不充分
であるために作業性に問題があり、更には該エマルジョ
ンの安定性に問題があり、まだ実用されるに至っていな
い。
本発明者らは抗水性紙に対し充分な接着性を有し、貼合
作業に適した流動性を有し、且つ安定性に優れた接着剤
を開発すべく鋭意検討の結果、エチレン−酢酸ビニ/1
樹11エマルツクスの存在下に酢酸ビニルモノマーをシ
ード重合してなる水性梅脂エマルジョンが上記の諸問題
を一挙に解決し得ることを見出し本発明を完成するに至
った。
作業に適した流動性を有し、且つ安定性に優れた接着剤
を開発すべく鋭意検討の結果、エチレン−酢酸ビニ/1
樹11エマルツクスの存在下に酢酸ビニルモノマーをシ
ード重合してなる水性梅脂エマルジョンが上記の諸問題
を一挙に解決し得ることを見出し本発明を完成するに至
った。
すなわち、本発明はエチレン−酢酸ビニル樹脂エマルジ
ョン(以下EvAエマルジョンする)の存在下ポリビニ
ルアルコール水溶液中で、酢酸ビニル七ツマ−をシード
重合してなる水性樹脂エマルジョンを含有する抗水性紙
用接着剤組成物を提供する。
ョン(以下EvAエマルジョンする)の存在下ポリビニ
ルアルコール水溶液中で、酢酸ビニル七ツマ−をシード
重合してなる水性樹脂エマルジョンを含有する抗水性紙
用接着剤組成物を提供する。
本発明の接着剤組成物は特に自動製函機によ
上る段ボール箱の製造において高度に抗水性が賦与され
たライナーあるいは特殊な溌水剤を含浸またはコーティ
ングして抗水性が賦与されたライナーを用いてなる段ボ
ールシートの貼合に効果的である。
たライナーあるいは特殊な溌水剤を含浸またはコーティ
ングして抗水性が賦与されたライナーを用いてなる段ボ
ールシートの貼合に効果的である。
以下に本発明の詳細な説明する。
本発明で用いられるEVAエマルジョンとしては市販の
いずれのものでもよいが、特にポリビニルアルコール中
で乳化重合して得られたものが好適であり、EVAエマ
ルシロンS −400、S−460(住友化学社製)な
どが例示される。
いずれのものでもよいが、特にポリビニルアルコール中
で乳化重合して得られたものが好適であり、EVAエマ
ルシロンS −400、S−460(住友化学社製)な
どが例示される。
また、SBRラテックスも市販のいずれのものでも使用
でき、例えは、SBRラテックスDL−620(旭ダウ
社製)などが挙げられる。
でき、例えは、SBRラテックスDL−620(旭ダウ
社製)などが挙げられる。
量比は5:95〜60:40の範囲が好ましく、特にl
O〜20:90〜80の範囲が好ましい。
O〜20:90〜80の範囲が好ましい。
S B Hのラテックスの割合が5重量1%未満のとき
は充分な接着力を得ることが困難となり、一方60重重
外を越える場合は初期接着性が低下し、対クリープ性も
低下する傾向がある。
は充分な接着力を得ることが困難となり、一方60重重
外を越える場合は初期接着性が低下し、対クリープ性も
低下する傾向がある。
本発明で用いられるポリビニルアルコール水溶液の濃度
および使用量については特に限定されるものでなく、得
られる水性樹脂エマルジョンの蒸発残分(固型分)を考
慮して適尺 宜決定することができるが通常天々0.5〜5.0重重
弊およ、び酢酸ビニルモノマーに対シて5ON100重
量外である。
および使用量については特に限定されるものでなく、得
られる水性樹脂エマルジョンの蒸発残分(固型分)を考
慮して適尺 宜決定することができるが通常天々0.5〜5.0重重
弊およ、び酢酸ビニルモノマーに対シて5ON100重
量外である。
また使用する酢酸ビニルモノマーの量は、EVAエマル
ジョンとSBRラテックスとの混合重量に対し1.0〜
5.0重量%である。
ジョンとSBRラテックスとの混合重量に対し1.0〜
5.0重量%である。
本発明のシード重合を行なうにはポリビニルアルコール
水溶液にEVAエマルジョンを(5) 添加混合し均一な水溶液とした後、SBRラテックスを
添加混合し、次いで酢酸ビニルモノマーおよび過硫酸カ
リウムなどの重合触媒を添加した後、反応系を加熱して
シード重合を行なう。
水溶液にEVAエマルジョンを(5) 添加混合し均一な水溶液とした後、SBRラテックスを
添加混合し、次いで酢酸ビニルモノマーおよび過硫酸カ
リウムなどの重合触媒を添加した後、反応系を加熱して
シード重合を行なう。
反応温度詔よび時間は特に制限はないが通常65〜80
℃で行ない20〜60分間でシード重合を完了する。
℃で行ない20〜60分間でシード重合を完了する。
このようにして得られる水性樹脂エマルジョンは必要に
より有機溶剤、可塑剤等と混合し、抗水性紙用接着剤組
成物とすることができる。
より有機溶剤、可塑剤等と混合し、抗水性紙用接着剤組
成物とすることができる。
混合する有機溶剤は特に制限されないが、例えばトルエ
ン、モノクロルベンゼン等沸点が70〜150℃の範囲
のものが好ましく混合する場合は通常水性樹脂エマルジ
曹ン100重量部に対し8〜10重量部用いることがで
きる。
ン、モノクロルベンゼン等沸点が70〜150℃の範囲
のものが好ましく混合する場合は通常水性樹脂エマルジ
曹ン100重量部に対し8〜10重量部用いることがで
きる。
可塑剤としてはジブチルフタレート、ジオクチルフタレ
ートなどのフタル酸エステル系(6) 可塑剤、トリクレジルホスフェート、トリオクチルホス
フェートなどのリン酸エステル系可搬剤、あるいはグリ
セリン系、クエン酸エステル系なとの可塑剤が例示され
、混合する場合k1通富水性樹脂エマルシコン1O()
重量部に対し3〜20重景部置部ることができる。
ートなどのフタル酸エステル系(6) 可塑剤、トリクレジルホスフェート、トリオクチルホス
フェートなどのリン酸エステル系可搬剤、あるいはグリ
セリン系、クエン酸エステル系なとの可塑剤が例示され
、混合する場合k1通富水性樹脂エマルシコン1O()
重量部に対し3〜20重景部置部ることができる。
にも優れているので、特に自動製函機による段ボール箱
の製造に好適である。
の製造に好適である。
以下本発明を実施例をもってより詳細に説明するが本発
明はこれらの実施例によって限定されるものでない。
明はこれらの実施例によって限定されるものでない。
実施例1
部分ケン化ポリビニルアルコール10%水溶液20OC
C中にEVAエマルジョン(住友化学製S−400)8
00Fを加えて均一に攪拌し、しかる後SBRラテック
ス(旭ダウ製D 1.−620 ) 15 (19を加
えて攪拌混合する。次に酢酸ビニルモノマー20 y
(!: 5゜禍 7%過梳酸カリウム水溶液5.32を加えて、65〜8
0℃の温度で60分間反応せしめる。
C中にEVAエマルジョン(住友化学製S−400)8
00Fを加えて均一に攪拌し、しかる後SBRラテック
ス(旭ダウ製D 1.−620 ) 15 (19を加
えて攪拌混合する。次に酢酸ビニルモノマー20 y
(!: 5゜禍 7%過梳酸カリウム水溶液5.32を加えて、65〜8
0℃の温度で60分間反応せしめる。
反応終了後ジブチルフタレート80y、トルエン40y
を加えて、粘度1500cps 、 p H4,4、蒸
発残分48%の接着剤を作製した。
を加えて、粘度1500cps 、 p H4,4、蒸
発残分48%の接着剤を作製した。
比較例1
実施例1にて用いたEVAエマルジョン100部にジブ
チルフタレート8部、トルエン4部と少量の水を加えて
粘度1500cps、pH髪 4.8.蒸発残分51.5%の接着剤を作崩した。
チルフタレート8部、トルエン4部と少量の水を加えて
粘度1500cps、pH髪 4.8.蒸発残分51.5%の接着剤を作崩した。
比較例2
実施例1にて用いたSBRラテックス100部にジブチ
ルフタレー)88、)ルエン4部と少量の水を加えて粘
度1500cps、pH5,4゜鬼 蒸発残分48%の接着剤を作誠した。
ルフタレー)88、)ルエン4部と少量の水を加えて粘
度1500cps、pH5,4゜鬼 蒸発残分48%の接着剤を作誠した。
参考例
JISP−8187(紙および板紙の撥水度試験)によ
って測定した撥水度がIOである2 80 f/dの祝
水ライナー(+2.5cm+ X 10m )にバーコ
ーターによって実施例1および比較例1.2で得られた
接着剤を夫々60〜65F//l!′の割合で塗布し、
塗布面に貼合せ部の長さが3aになるよう同種の他のラ
イナーを貼合せ20y/Q1jの肚力で60秒間圧締、
接着し温度25℃相対湿度65%にて24時間養生後の
180° 剥離試験(試験はオートグラフを用い第1図
に示す状態でう1°ナ一両端の引張り速度を10w/分
で行った)の結果は次の通りであった。
って測定した撥水度がIOである2 80 f/dの祝
水ライナー(+2.5cm+ X 10m )にバーコ
ーターによって実施例1および比較例1.2で得られた
接着剤を夫々60〜65F//l!′の割合で塗布し、
塗布面に貼合せ部の長さが3aになるよう同種の他のラ
イナーを貼合せ20y/Q1jの肚力で60秒間圧締、
接着し温度25℃相対湿度65%にて24時間養生後の
180° 剥離試験(試験はオートグラフを用い第1図
に示す状態でう1°ナ一両端の引張り速度を10w/分
で行った)の結果は次の通りであった。
(9)
次に養生時間を変える以外は上起き同条件で接着を行な
い、各養生時間毎に1800剥離試験を行なって初期接
着性をテストした。
い、各養生時間毎に1800剥離試験を行なって初期接
着性をテストした。
結果は以下の通りである。
実施例2
EVAエマルジョンとSBRラテックスの混合重量比を
変化させて水性樹脂エマルジョンを作製し、このエマル
ジ甘ン100部に対してジブチルフタレート8部、トル
エン4部を混合攪拌して接着剤を作製した。これらの接
着剤を用い参考例と同様の方法で剥離試験(10) を行なった結果は次の通りである。
変化させて水性樹脂エマルジョンを作製し、このエマル
ジ甘ン100部に対してジブチルフタレート8部、トル
エン4部を混合攪拌して接着剤を作製した。これらの接
着剤を用い参考例と同様の方法で剥離試験(10) を行なった結果は次の通りである。
更に参考例と同様に初期接着性のテストを行ない下記の
結果を得た。
結果を得た。
(11;1
第1図は180° 剥離テストの状態を表わし、図中d
は貼合せ部の長さを、矢印は引張り方向を示す。 (12完) 第1図
は貼合せ部の長さを、矢印は引張り方向を示す。 (12完) 第1図
Claims (1)
- エチレン−酢酸ビニル樹脂エマルジョンおよびスチレシ
ーブタジエンゴムラテックスの存在下ポリビニルアルコ
ール水溶液中で酢酸ビニルモノマーをシード重合してな
る水性樹脂エマルジョンを含有する抗水性紙用接着剤組
成物
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20062082A JPS5991167A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 「はつ」水性紙用接着剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20062082A JPS5991167A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 「はつ」水性紙用接着剤組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5991167A true JPS5991167A (ja) | 1984-05-25 |
JPH0362748B2 JPH0362748B2 (ja) | 1991-09-26 |
Family
ID=16427399
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20062082A Granted JPS5991167A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 「はつ」水性紙用接着剤組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5991167A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6393346A (ja) * | 1986-10-08 | 1988-04-23 | Matsumoto Yushi Seiyaku Kk | 非凝集性の合成樹脂微小球の製造法 |
JP2006143851A (ja) * | 2004-11-18 | 2006-06-08 | Konishi Co Ltd | 酢酸ビニル樹脂系エマルジョンの製造方法、および該製造方法により調製された酢酸ビニル樹脂系エマルジョン、並びに水性接着剤 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5293460A (en) * | 1976-01-29 | 1977-08-05 | Du Pont | Vinyl acetateeethylene copolymer emulsion having improved waterrproof property |
JPS5341167A (en) * | 1976-09-28 | 1978-04-14 | Mitsubishi Electric Corp | Multi-spot input switching device |
JPS56135575A (en) * | 1980-03-28 | 1981-10-23 | Dainippon Ink & Chem Inc | Aqueous adhesive |
-
1982
- 1982-11-16 JP JP20062082A patent/JPS5991167A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5293460A (en) * | 1976-01-29 | 1977-08-05 | Du Pont | Vinyl acetateeethylene copolymer emulsion having improved waterrproof property |
JPS5341167A (en) * | 1976-09-28 | 1978-04-14 | Mitsubishi Electric Corp | Multi-spot input switching device |
JPS56135575A (en) * | 1980-03-28 | 1981-10-23 | Dainippon Ink & Chem Inc | Aqueous adhesive |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6393346A (ja) * | 1986-10-08 | 1988-04-23 | Matsumoto Yushi Seiyaku Kk | 非凝集性の合成樹脂微小球の製造法 |
JP2006143851A (ja) * | 2004-11-18 | 2006-06-08 | Konishi Co Ltd | 酢酸ビニル樹脂系エマルジョンの製造方法、および該製造方法により調製された酢酸ビニル樹脂系エマルジョン、並びに水性接着剤 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0362748B2 (ja) | 1991-09-26 |
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