JPS599102A - サ−メツト−金属複合体の製造法 - Google Patents
サ−メツト−金属複合体の製造法Info
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- JPS599102A JPS599102A JP58117183A JP11718383A JPS599102A JP S599102 A JPS599102 A JP S599102A JP 58117183 A JP58117183 A JP 58117183A JP 11718383 A JP11718383 A JP 11718383A JP S599102 A JPS599102 A JP S599102A
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-
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- C04B41/88—Metals
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22C—ALLOYS
- C22C1/00—Making non-ferrous alloys
- C22C1/10—Alloys containing non-metals
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25B—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES FOR THE PRODUCTION OF COMPOUNDS OR NON-METALS; APPARATUS THEREFOR
- C25B11/00—Electrodes; Manufacture thereof not otherwise provided for
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22C—ALLOYS
- C22C2204/00—End product comprising different layers, coatings or parts of cermet
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明は、面Ｊ腐蝕性の、０Ｊ撓性のダイアフラノ・、
フィルター又は電極−ダイアフラム構成のためのザーメ
ソ） （Ｃｅｒｍｅｔ）−金属複合体の製造法に関する
。
フィルター又は電極−ダイアフラム構成のためのザーメ
ソ） （Ｃｅｒｍｅｔ）−金属複合体の製造法に関する
。
酸化物セラミックを被覆された金属銅から成る耐腐蝕性
ダイアフラム及びフィルターは、Ｃ１１Ｃ１１ｅ Ｊ、
ｎｇ、 Ｔｅｃｌｍｉｋ ５２（１９８０） １６５．
Ｐ４．３８〜４３９、力）ら伺１られている。酸化物
セラミックは、二価のアルカリ土類金属及び遷移金属な
らびに周期律表の徂′５４及び第５畠１１族の金属の混
合酸化物よりｔ戊る。
ダイアフラム及びフィルターは、Ｃ１１Ｃ１１ｅ Ｊ、
ｎｇ、 Ｔｅｃｌｍｉｋ ５２（１９８０） １６５．
Ｐ４．３８〜４３９、力）ら伺１られている。酸化物
セラミックは、二価のアルカリ土類金属及び遷移金属な
らびに周期律表の徂′５４及び第５畠１１族の金属の混
合酸化物よりｔ戊る。
このダイアフラム及びフィルターでは、金属銅−＼の酸
化物セラミックの付着が悪いこと力く欠、へである。セ
ラミック層が損傷すると、そり、は金属鋼から簡１１に
剥げ落ちてし捷う。そのうえで、このダイアフラノ・ば
１り撓性でなく、特に比軸的脆い、。
化物セラミックの付着が悪いこと力く欠、へである。セ
ラミック層が損傷すると、そり、は金属鋼から簡１１に
剥げ落ちてし捷う。そのうえで、このダイアフラノ・ば
１り撓性でなく、特に比軸的脆い、。
従って、セラミックと金属の間の強い結合をイｊ’ ｌ
−１かつ改１゛へされた機械的強度において金属様の可
撓性を有するザーメット−金属複合体を作る吉いう課題
があっノと、。
−１かつ改１゛へされた機械的強度において金属様の可
撓性を有するザーメット−金属複合体を作る吉いう課題
があっノと、。
この課題は、アルカす土類金属、アノ１カリ金属又は土
類金属の酸ｆＬ物及び周１（Ｉ］律表のａｙ ４． ｔ
＞５又は第６副族金属の両性酸化物及０・場合に。１゜
り周期律表の第４又は第６副族の金属から成る混合物よ
り牛のザ−ノット中間製品を作り、これの片面又は両面
に周Ｊ’ＪＪ律表の第４，１ｊｊ５又は第６副族の金属
から成る金属粉末の層又はｒめ焼結した多孔性の金属層
を０２・〜２ ｎｕｎの厚さに施与し、そ１７てこのよ
うにしてＩＢだ複合体中間製品を金属の融点近傍のかつ
該融点よりＦ ｉ温度で焼結することを特徴とするザー
メノト−金属複合ｆ本の製Ｉ告法Ｇ（よっで角γ決され
／こ。
類金属の酸ｆＬ物及び周１（Ｉ］律表のａｙ ４． ｔ
＞５又は第６副族金属の両性酸化物及０・場合に。１゜
り周期律表の第４又は第６副族の金属から成る混合物よ
り牛のザ−ノット中間製品を作り、これの片面又は両面
に周Ｊ’ＪＪ律表の第４，１ｊｊ５又は第６副族の金属
から成る金属粉末の層又はｒめ焼結した多孔性の金属層
を０２・〜２ ｎｕｎの厚さに施与し、そ１７てこのよ
うにしてＩＢだ複合体中間製品を金属の融点近傍のかつ
該融点よりＦ ｉ温度で焼結することを特徴とするザー
メノト−金属複合ｆ本の製Ｉ告法Ｇ（よっで角γ決され
／こ。
混合物において、周期律表の第４又は第６副族金属は１
５〜７５重緻％の剤で含まれることがでキル。複合体は
５〜５０μｍηの甲・均孔直−径を有するｃ トカテキ
る。ザーメノト中間製品の／こめの混合物がアルカリ土
類金属酸化物、第４．第５又は第６副族の金属の酸化Ｉ
吻及び場合により第４又化物又はニー成分酸化！Ｉ券（
Ｔｒｉｐｅｌｏｘｉｄｅ）を含むことができる。
５〜７５重緻％の剤で含まれることがでキル。複合体は
５〜５０μｍηの甲・均孔直−径を有するｃ トカテキ
る。ザーメノト中間製品の／こめの混合物がアルカリ土
類金属酸化物、第４．第５又は第６副族の金属の酸化Ｉ
吻及び場合により第４又化物又はニー成分酸化！Ｉ券（
Ｔｒｉｐｅｌｏｘｉｄｅ）を含むことができる。
ハ面又は両面に金属層を備えるザーノソト一金属腹合体
は、１０μｍ以上の厚さで作られることができる。それ
は、親水性ケ持つ機械的に安定な面ｌ腐ＩＴ！に性フィ
ルターとして、装置作成の而Ｉ）ｔａ帥性拐才゛Ｉとし
て、ならびに間隔をとらない配置のダイアフラム−電極
構成として用いるのに適している。最後にあげた意味に
おいてそれは、水電気分解及び塩化アルカリ電気公卿ｒ
のため、に特に適している。
は、１０μｍ以上の厚さで作られることができる。それ
は、親水性ケ持つ機械的に安定な面ｌ腐ＩＴ！に性フィ
ルターとして、装置作成の而Ｉ）ｔａ帥性拐才゛Ｉとし
て、ならびに間隔をとらない配置のダイアフラム−電極
構成として用いるのに適している。最後にあげた意味に
おいてそれは、水電気分解及び塩化アルカリ電気公卿ｒ
のため、に特に適している。
ザーノソｊ・士の金属粒は、焼結金属又は海綿状金属か
ら成っていることができる。、ザーメノトの酸化物セラ
ミック成分として、ノｊではカルノウム、バリウノ１、
−アルミニラ１１の酸化物又はこれら酸ｆＩｓ物の混合
物、及び他方テハ千タノ、ンノ１ど１ニウノ１、ハフ
＝−ウｌ、、二オフ、タンタル、士すフブ／＆ひ／’ｋ
ｌＪ、タ／クスｊンの両性酸化物が適１−イし）る。、
−リーーメツトの金属成分として、１１りひ＆Ｃ金属層
とｊ、 テ、憤″にニソク−ノ１、クチン又ハ／ルコニ
ウノ、か適しイいる。
ら成っていることができる。、ザーメノトの酸化物セラ
ミック成分として、ノｊではカルノウム、バリウノ１、
−アルミニラ１１の酸化物又はこれら酸ｆＩｓ物の混合
物、及び他方テハ千タノ、ンノ１ど１ニウノ１、ハフ
＝−ウｌ、、二オフ、タンタル、士すフブ／＆ひ／’ｋ
ｌＪ、タ／クスｊンの両性酸化物が適１−イし）る。、
−リーーメツトの金属成分として、１１りひ＆Ｃ金属層
とｊ、 テ、憤″にニソク−ノ１、クチン又ハ／ルコニ
ウノ、か適しイいる。
に述の酸化物及び金属を用い、場合ｐ（＝Ｊ ｌ′＋イ
ハに十−ルミルで勅砕して粉末面イー１物を作り、これ
牙、水、中間製品の破壊なしに揮発しうる叉Ｖｉ分解１
−うる溶媒又は他の適当な有機物質と共に稈ってペース
［・、エマル／コン又ｄ、塑性物体とする。この１９っ
だ物質を、適当な方法だと工４−ｊデーフルＩ引伸し、
ツノ１／ノダ−１篩押イー１け、又Ｑ−１１クク−７１
／−１・により、牛のザーメノト中間製品−＼と作？）
−１−ける。自ｔ９４なようＣ（ザーノノトの成分を個
々に挽き、ｈ分けし、そして混合することが出来、従っ
てザーメノトの空隙率、孔直径及び微細構造ならびに機
械的強度及び可撓性についての特別の要請を考慮に入れ
て行うことかできる。−リ−ノット中間製品は１４面又
は両面に金属層を、りえられ、そして・（イノダ−の気
、化又ｄ、燃焼のだめに７Ｊｌｌ熱される。次にこの中
１１ ｊＪ４Ｒ品は、金属成分の融点よりＦの温度で、
場合に」、り還ｉＬ性又は不活性雰囲気ｔｃｏ、 Ｈ２
又はＮ２）トで焼結されて複合体とされる。
ハに十−ルミルで勅砕して粉末面イー１物を作り、これ
牙、水、中間製品の破壊なしに揮発しうる叉Ｖｉ分解１
−うる溶媒又は他の適当な有機物質と共に稈ってペース
［・、エマル／コン又ｄ、塑性物体とする。この１９っ
だ物質を、適当な方法だと工４−ｊデーフルＩ引伸し、
ツノ１／ノダ−１篩押イー１け、又Ｑ−１１クク−７１
／−１・により、牛のザーメノト中間製品−＼と作？）
−１−ける。自ｔ９４なようＣ（ザーノノトの成分を個
々に挽き、ｈ分けし、そして混合することが出来、従っ
てザーメノトの空隙率、孔直径及び微細構造ならびに機
械的強度及び可撓性についての特別の要請を考慮に入れ
て行うことかできる。−リ−ノット中間製品は１４面又
は両面に金属層を、りえられ、そして・（イノダ−の気
、化又ｄ、燃焼のだめに７Ｊｌｌ熱される。次にこの中
１１ ｊＪ４Ｒ品は、金属成分の融点よりＦの温度で、
場合に」、り還ｉＬ性又は不活性雰囲気ｔｃｏ、 Ｈ２
又はＮ２）トで焼結されて複合体とされる。
実施例
ＦｉｆＪ申吊％のニッケル粉末及Ｕ−乎均粒径５μｎ］
のチタノ酸ニッケル５０重量％を含む混合物１１１００
℃で４１１＋’１間焼結する。このように焼結した塊を
小食く［〜で、ホールミルで挽く。挽いた物を篩によっ
て、亙５μｍη、工２０ ／１Ｉｌｌ及び（５Ｑ ｐｍ
粒径の分画に篩い分ける。この三つの分画から、試料（
ａ）、（１））、（（：）としてト記の混合物を作る：
粒径 （ａ） （１）） （Ｃ）
試１１．（ａ）及び（ｂ）を用いて、２重着％の蔗糖溶
液と混合４！ｉ！和してペー ストとする。（ａ、）か
らの試わ１から２００μＩ’ｌｌのＩＶ−ｘの層をチー
フル上引伸しによって作る１、この層−ヒに酸化ニンケ
ルを０．２ｎｎｎのｊｌさで塗イ・］する。°゛生の１
．複合体の乾燥及びバイングーの熱分解後に、これを釣
用００℃で４５分間、馬／↑＜、。
のチタノ酸ニッケル５０重量％を含む混合物１１１００
℃で４１１＋’１間焼結する。このように焼結した塊を
小食く［〜で、ホールミルで挽く。挽いた物を篩によっ
て、亙５μｍη、工２０ ／１Ｉｌｌ及び（５Ｑ ｐｍ
粒径の分画に篩い分ける。この三つの分画から、試料（
ａ）、（１））、（（：）としてト記の混合物を作る：
粒径 （ａ） （１）） （Ｃ）
試１１．（ａ）及び（ｂ）を用いて、２重着％の蔗糖溶
液と混合４！ｉ！和してペー ストとする。（ａ、）か
らの試わ１から２００μＩ’ｌｌのＩＶ−ｘの層をチー
フル上引伸しによって作る１、この層−ヒに酸化ニンケ
ルを０．２ｎｎｎのｊｌさで塗イ・］する。°゛生の１
．複合体の乾燥及びバイングーの熱分解後に、これを釣
用００℃で４５分間、馬／↑＜、。
雰囲気（Ｉ（２：Ｎ２比−＝６０：４０）トで焼結する
。
。
試半１（ｌ〕）からのものを０３１１１１ｎ ｌソさの
焼結ナタ：／板１−にＱ２ｍｍの１９さて塗イー１う゛
る。この生の１．伏合体を史に試＄４（ａ）の場合と同
様に処工１１１する。
焼結ナタ：／板１−にＱ２ｍｍの１９さて塗イー１う゛
る。この生の１．伏合体を史に試＄４（ａ）の場合と同
様に処工１１１する。
試イ真（Ｃ）欠３％アラヒーＩゴム液と押り、ドクター
フＩ／−ドに」：っで２２０μｍ Ｊツさの層を作る。
フＩ／−ドに」：っで２２０μｍ Ｊツさの層を作る。
酸化物セラミックに基うくこの層に、金属粉末全２１ｌ
１１１１厚貞の層として施−１うする１、この牛の１１
代合体の乾燥及び・・イノダ−の熱的分納後に、約１２
５０（：で１１２／Ｎ２雰囲気［・で焼結する。１１２
：Ｎ２比は４０：’６０である１、
１１１１厚貞の層として施−１うする１、この牛の１１
代合体の乾燥及び・・イノダ−の熱的分納後に、約１２
５０（：で１１２／Ｎ２雰囲気［・で焼結する。１１２
：Ｎ２比は４０：’６０である１、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ ザーメノトー金属複合体を作る方法において、アル
カリ土類金属、アルカリ金属又は十類金妬の酸化物及び
周期律表の第４．第５又は第（ｊ副族金属の両＋４酸化
物より成りかつ周期律表の第４又は第６副族の金属又は
、−ノケルをａむことができる混合物より生の一す−
メノト中間製゛品ケ（’１； ｉ＋、これのバ面又は円
曲に周期律表の第４．第５又は第６副族の金属又はニノ
クル力・ら成る金属粉末の層又は−ｒ・め焼結した多仕
性の金１＠板を０２〜２ｍｍの厚博に施刀し、そしてこ
のように１．で得た複合体中間製品を金属の融点近傍の
かつ該融点より下の温度で焼結することを特徴とする方
法。 ２ （Ｎ５合物しこおいて周期律表のりＬ４又は第６ｈ
１１族金属が１５〜７５車Ｍ％の計で含まれる喝訂請求
の範囲第１項記載のＨ法。 ３ 複合体が５〜５０μ■］の乎」ゲ孔直径を有する特
許請求の範囲第１項記載の方法。 ４、 ザーメツ１中間製品のだめの混合物がアルカリ土
類金属、周期律表の第４．第５又は第６副族金属の酸化
物を含みかつ周期律表の第４又Ｑ」：第６副族金属を含
むことができる特許請求のｌｉ’ｊ）四組１項記載の方
法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE32245556 | 1982-07-01 | ||
| DE19823224555 DE3224555A1 (de) | 1982-07-01 | 1982-07-01 | Verfahren zum herstellen von cermet-metall-verbunden |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS599102A true JPS599102A (ja) | 1984-01-18 |
Family
ID=6167318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58117183A Pending JPS599102A (ja) | 1982-07-01 | 1983-06-30 | サ−メツト−金属複合体の製造法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0098517A1 (ja) |
| JP (1) | JPS599102A (ja) |
| DE (1) | DE3224555A1 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4764341A (en) * | 1987-04-27 | 1988-08-16 | International Business Machines Corporation | Bonding of pure metal films to ceramics |
| EP0297316B1 (de) * | 1987-07-01 | 1992-01-22 | Messerschmitt-Bölkow-Blohm Gesellschaft mit beschränkter Haftung | Einrichtung zur Stromzuführung in die poröse Anode einer bipolaren Platte eines Zellenstapels in Filterpressenanordnung |
| DE4120359C2 (de) * | 1990-06-21 | 1993-11-18 | Deutsche Aerospace | Verfahren zur Herstellung einer elektrochemischen Zelle und deren Verwendung |
| DE4232958C1 (ja) * | 1992-10-01 | 1993-09-16 | Deutsche Aerospace Ag, 80804 Muenchen, De |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1571978A1 (de) * | 1966-03-11 | 1971-04-01 | Battelle Institut E V | Metallische Anoden fuer galvanische Hochtemperatur-Brennstoffzellen mit Festelektrolyt und Verfahren zu ihrer Herstellung |
| DE1952155A1 (de) * | 1969-10-16 | 1971-04-29 | Bbc Brown Boveri & Cie | Nickelanoden fuer Hochtemperaturbrennstoffzellen |
| IT978528B (it) * | 1973-01-26 | 1974-09-20 | Oronzio De Nora Impianti | Elettrodi metallici e procedimen to per la loro attivazione |
| FR2421156A1 (fr) * | 1978-03-30 | 1979-10-26 | Commissariat Energie Atomique | Procede de preparation d'une piece en ceramique, comportant sur sa surface des inclusions de materiau conducteur de l'electricite |
| JPS5820160B2 (ja) * | 1978-06-17 | 1983-04-21 | 日本碍子株式会社 | メタライズ層を備えたセラミツクス体 |
-
1982
- 1982-07-01 DE DE19823224555 patent/DE3224555A1/de not_active Withdrawn
-
1983
- 1983-06-29 EP EP83106333A patent/EP0098517A1/de not_active Withdrawn
- 1983-06-30 JP JP58117183A patent/JPS599102A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3224555A1 (de) | 1984-01-05 |
| EP0098517A1 (de) | 1984-01-18 |
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