JPS5989575A - 高周波並列共振型直流−直流変換装置 - Google Patents

高周波並列共振型直流−直流変換装置

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JPS5989575A
JPS5989575A JP58180873A JP18087383A JPS5989575A JP S5989575 A JPS5989575 A JP S5989575A JP 58180873 A JP58180873 A JP 58180873A JP 18087383 A JP18087383 A JP 18087383A JP S5989575 A JPS5989575 A JP S5989575A
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transformer
gate turn
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    • H02MAPPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
    • H02M3/00Conversion of dc power input into dc power output
    • H02M3/22Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac
    • H02M3/24Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters
    • H02M3/28Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac
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    • H02M3/315Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means using semiconductor devices only
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の背■〕 本発明は、直流−直流変換装置(DC−DC−1ンバー
タ)、特に、電流給電型並列共振回路を使用した直流−
直流変換装置に関する。
(磁性部品の大ぎざおよびコンデンサの大きさを小さく
するために)高い周波数で作動させながら、効率良く入
力電圧を昇圧し得る直流−直流変換装置が要求されてい
る。変換効率が増大するにつれて電源から負荷に供給す
るのに必要な電力はより小さなものとなる。
米国特許第4.143.414号には、3相シリコン制
御整流器交流−直流変換装置用に用いられる直列共振型
変換装置が記載されている。この回路内では整流素子と
負荷とは、共振回路と直列に接続されている。電圧の昇
圧を都合よく得ることができず、またシリコン制御整流
素子を使用して高周波動作を得ることも困難である。さ
らに、共振負荷を進み力率で作動させて、シリコン制御
整流素子を転流しなければならないので、ターンオン・
スイッチング損失が高くなる。
本発明の目的は、リアクタンス部品の大きざを小さくす
るように、高周波で動作覆る直流−直流変換装置を提供
するにある。
 4一 本発明の別の目的は、スイッチング損失を減らすことに
よって、高い効率で動作しつる直流−直流変換装置を提
供するにある。
本発明のさらに別の目的は、電圧背圧モードで動作する
直流−直流変換装置を提供するにある1゜〔発明の概要
〕 本発明の好適実施例においては、共振型直流−直流変換
装置は、逆電圧阻止能ノコを備えたゲート・ターンオフ
・スイッチを持つ電流入力インバータを具備している。
インバータは、外部直流電源によって給電され、インダ
クタとコンデンサとを持つ並列共振回路に矩形波の直流
電流を供給する。
整流器が並列共振回路の出力に結合されて、共振回路両
端間の正弦波電圧を整流し、直流出力電圧を発生する。
制御回路は、インバータのスイッチがオン、オフする周
波数を変えることによって直流出力電圧を制御する。こ
の制御回路は、指令出力電圧と実際の出力電圧とを比較
して、誤差信号を発生ずる加算器を有している。制限回
路はインバータに誘導性負荷が与えられるようにする。
この制限回路は、スイッチのスイッチング周波数を共振
回路の減衰共振周波数またはそれより低い周波数にして
スイッチング損失を小さくするように、前記誤差信号に
応答して、電圧制御発振器に供給される電圧を制限する
本発明は特許請求の範囲に具体的かつ明確に特定しであ
るが、本発明の目的および利点は、添附図面を参照した
次に示す好適実施例の説明からより容易に確認すること
がでよう。
〔発明の詳細な説明〕
第1図には電流入力全ブリッジ共振型直流−直流変換装
置が示されている。チョッパまたは位相制御整流器(図
示せず)から得られた直流入力電流が、インバータ5を
介して全ブリッジ・インバータ6に供給される。このイ
ンバータは、電界効果トランジスタ(FET)と直列の
、バイポーラ接合トランジスタと直列のダイオード、ま
たは、ゲート・ターンオフ・シリコン制御整流素子(G
To)のJ:うな逆電圧阻止能力を備えた4個のスイッ
チング損失を持つ。図には、4つのG T 07.9.
11.13が示されている。全ブリッジ・インバータ6
は、ブリッジの第1の枝路内に直列に接続されたGTO
7および9を有し、ブリッジ・の第2の枝路内に直列に
接続されたGTOllおよび13を有している。コンデ
ンサ15.17.19および21が、それぞれGTO7
,9,11および13に並列に接続されて、損失の少な
いスナツバ(snubber>として作用する。インバ
ータ60枝路は、インダクタ5に接続された正の線路と
電流供給源の負の端子に接続された負の線路との間に接
続されている。インバータの出力は、直列に接続された
GTO7おにび9の間と直列に接続されたGTO11お
よび13の間から取り出され、並列に接続されたコンデ
ンサ23およびインダクタ25を右する共振回路に接続
されている。全ブリッジ・ダイオード整流器27が、共
振回路の両端間に接続されている。
インダクタ29とフィルタ・コンデンサ31とが整流器
27の出力間に直列に接続されている。直7− 流負荷が]ンデンサ31の両端間に接続され得る。
インダクタ5の代りに高周波変圧器の一次巻線を用いる
ことによって電源と負荷との間を変圧器で隔離すること
ができる。この場合、インダクタ25の代りに用いる変
圧器の二次巻線は、ダイオード整流器27に接続される
。共振回路用のインダクタンスは、変圧器の一次インダ
クタンスから得られる。
制御回路32は直流−直流変換装置に対する指令直流電
圧EO*を入力として受ける。この指令電圧は加算器3
3において、実際の出力電圧EOと比較され、誤差信号
を発生する。この誤差信号は、比例・積分調整器35を
通って制限回路37に供給されている。この制限回路は
、インバータ6を並列共振回路の共振周波数またはそれ
以下の周波数で動作させることによって誘導性負荷がイ
ンバータに対し現れるようにする。制限回路の出力は電
圧制御発振器39に接続され、この発振器は、インバー
タの対角線上にある素子を交互にスイッチングするゲー
ト駆動回路41に人力信号を一8= 供給する。
第1図の動作を第2図波形を参照して説明する。
指令直流出力室EO*は、実際の出力電圧Foど比較さ
れて、誤差信号を発生する。比例・積分調整回路35を
通過した誤差信号は、制限回路37に対する入力信号と
なる。制限回路は、最大誤差信号に応じて最大値を供給
する。この最大値は、制限回路によって電圧制御発振器
に供給されたどき、GTOが負荷からの最大減衰に対応
した減衰共振周波数で共振回路を駆動するように、グー
1〜駆動回路を介してGTOに供給される周波数を定め
る。加算器33からの誤差信号が減少するにつれて(こ
れは出力電圧の減少が要求されていることを意味する)
、制限回路は電圧制御発振器に供給される電圧を減少し
、これによって共振回路に供給される周波数を減衰共振
周波数よりも低くりる。周波数が共振周波数よりも低く
なると、定電流源から変換装置に給電されている揚台、
Sl?列共振回路両喘間の電圧は減少する。共振回路両
端間の電圧が減少1゛ると、ダイオード整流器によって
整流される電圧は減少し、これによって出力電圧はにり
小さくなる。所定の周波数に対づる電圧昇圧の昂は、整
流器のフィルターと負荷によって与えられる減衰♀に依
存する。閉ループ制御によって、所望の出力電圧を達成
するに必要な電圧昇圧を得るためにGTOをスイッチン
グする周波数が調節される。
グー1〜駆動回路は、インバータの対角線上のGTOを
スイッチングして第2図Aに示すような矩形波の電流 
ilを発生させ、この電流は共振回路に供給される。1
つのGTOを通る電流波形は、第2図Bに示されている
。矩形波電流は、第2図Cに示すにうに、共振回路の両
端間においてほぼ正弦波7′tfI′T:を生じさゼ、
これは電磁干渉防止のための一波をより容易にしている
。誘導性負荷がインバータ6の点aおよび1間に現われ
るような周波数C共振回路が駆動される。すなわち電流
 iLは電圧Vabよりも遅れ、GTOはアノード電流
の転流よりもむしろゲート制御によってターンオフされ
る。誘導性負荷は、インバータを共振回路の減衰共振周
波数またはそれより低い周波数で動作させることによっ
て得られる。共振回路のインダクタと」ンデン1ノの値
は、数千1−17の共振周波数を有するように選択され
る。変換装置によって処理しにうとする電力により、ス
イッチング素子の定格が決定される。スイッチング素子
のスイッチング時間は、達成可能なスイッチング周波数
を決定する。高い周波数(20−30に+−12) で
は、より小さなリアクタンス部品を使用することが可能
となる。制限回路37は、減衰」1振周波数よりも高い
周波数が指令されないようにする。誘導性負荷でインバ
ータを動作させることにより、ザイリスタ・インバータ
において通常遭遇する・bのとは反対のスイッチング波
形が生じる。本発明においては、第2図りに示すように
、GTOが導通する直前にGTOの両端に負の電圧が存
在し、またGTOはゲート制御ににってターンオフされ
たどき直ちに電圧を阻止する。このようにして、GTO
がオンにゲート駆動されるとぎ、GTOにはターンオン
・スイッチング損失は存在しない。また、−11− ザイリスタ回路におけるようにスイッチング素子をター
ンオフするためにスイッチング素子に逆電圧を急に加え
ることがないので、逆回復特性の早い素子が必要とされ
ない。インバータを転流するために、2個の入側のGT
O7および11(あるいは9おにび13)は、出側のG
TOがターンオフするわずか前にオンにゲート駆動され
る。このオーバーラツプは、適当なGTOを同時にそれ
ぞれオンおよびオフにゲート駆動することにより達成さ
れる。GTOは蓄積時間を有しているので、ターンオフ
信号を受けた時、ターンオフするまでに遅延時間が存在
づる。GTOのターンオーンの遅延は、ターンオフ遅延
に比べて無視しうるちのである。オーバーラツプ時間の
間、入側のGTOは第2図りかられかるように負のアノ
ード・ゲート間電圧が供給されているので、導通しない
。出側のGTOがターンオフした後にのみ、この負の電
圧は逆極性になり始め、そこで入側のGTOは導通する
。ターンオンにおいてスイッチング損失がないので、簡
単な損失のないスナツパを使用する12− ことができる。小さなコンデンサ15.17.19およ
び21が、ターンオフ損失を低減づるために、各GTO
7,9,11および13の両端にそれぞれ配設されてい
る。抵抗をスナツパ用]ンデンザと直列に接続する必要
がないので、スリッパの損失がなくなる。すなわち損失
の少ないスリッパの作用により比較的大きなスナツパを
使用′!することができ、このためG T Oの電力損
失を低くし、素子のターンオフにおける電圧のオーバー
シュートを低くすることができる。共振周波数?l−最
小の電圧昇圧が得られ、より低い周波数で電圧昇圧は増
加する。インバータの周波数を減少することにより、共
振回路の正弦波電圧の大きざが増大する。共振回路両端
間の電圧は整流されて、第2図Eに示すように直流電圧
Voが得られる。この出力電圧はフィルタのインダクタ
ンスとコンデンサとによって平滑化されて、出力電圧「
Oが得られる。共振回路に供給される周波数が低くなる
につれて、所定の負荷および定電流の場合の電圧昇圧の
量は増大する。
平均出力電圧[0は、変換装置に対づる平均直流入力電
圧Finよりも常に高く、電圧4圧は、周波数が共振周
波数より高くなるかまたは低くなるにつれて増大する。
インバータ6に接続された負荷の力率は減衰共振周波数
よりも高い周波数および低い周波数において1より低い
値に減少し、式(1)で゛示すように、力率が減少する
につれて電圧性圧は上昇する。
Ei n =0.9F’ab  Id  CO9α  
(1)ここにおいで、1dは直流電流源からの直流電流
であり、COSαは負荷が端子abに接続された後の力
率であり、F’abはインバータの基本出力電圧のrm
s値である。
インバータ回路6は(進み負荷で作動する不利な点もな
く)線路転流式インバータと同様に動作する。ベッドフ
ォードおよびホット著の[インバータ回路原理J  (
Principles  ofInverter  C
1rcuit)第62−67ページを参照されたい。
第1図の回路をプツシコブル型に変形した回路が第3図
に示されている。チョッパまたは位相制御整流器(図示
しでいない)から得られた直流入力電流が、インダクタ
51を介して、センタータップ付きの密結合された変圧
器53のセンタータップに供給されている。変圧器の密
結合はパイファイラー(bifilar )巻ぎによっ
て得ることができる。変圧器53の一端と電流源の(図
示せず)の負の端子との間にスイッチング素子が接続さ
れ、変圧器の他端と電流源(図示せず)の負の端子との
間に他のスイッチング素子が接続されている。
画素子は逆電圧11止能力を有し、各々の素子はトET
と直列のダイオード、バイポーラ接合トランジスタと直
列のダイオード、またはGTOであってよく、半ブリツ
ジインバータ54を形成している。この実施例では、G
TO55および57が示されている、スナツパ用コンデ
ンサ56がGTo  55の両端間に接続され、スナツ
パ用=1ンデンザ58がGTO57の両端間に接続され
ている。共振回路が変圧器53の両端間に接続され、コ
ンデンサ61と並列に接続されたインダクタ515− 9を有している。全ブリッジ・ダイオード整流器27、
フィルタ・コンデンサ31およびフィルタ・インダクタ
2つが第1図におけるように、共振回路の両端間に接続
されている。第3図の制御回路32は、ゲート駆動回路
が4つのGTOのかわりに2つのGTOに接続されてい
る以外は、第1図の制御回路32と同じである。
第3図の動作は、第1図の動作と同様である。
しかしながら、センタータップ付きの変圧器53によっ
て、入力電圧が同じとすると、変換装置への入力電圧の
2倍の電圧がGTOの両端間にあられれる。第1図の場
合と同様に誘導性負荷が、第3図において2つのGTO
55および57で構成されるインバータ54に対してあ
られれている。
2つのG T Oは交互にスイッチングされる。インバ
ータを転流するために、入側のGTOは、出側のG T
 Oがターンオフする少し前にオンにゲート駆動される
。制御回路31は、第1図におけるものと同じように動
作する。
第4図は第1図の回路を半ブリツジ型の構成に16− した変形例を示す。チョッパまたは位相制御整流器(図
示せず)から得られた直流入力電流は、変圧器59の一
次巻線59aを介して、逆電圧N111能力を有し、互
いに直列に接続された2つのスイッチング素子から成る
半ブリッジ・インバータ60の正の線路に接続されてい
る。スイッチング素子は、それぞれGTO61および6
3として示されている。スナツパ用コンデンサ65がG
TO61の両端間に接続され、スナツパ用コンデンサ6
7がGTO63の両端間に接続されでいる。
GTO61は一次巻線に接続されている。G 1−06
3は、負側のラインに接続され、変圧器の二次巻線59
を介して電流源(図示せず)の負の端子に接続されてい
る。変圧器巻線の相対的極性は、同じ相対極性を有する
変圧器巻線の端部にドツトをつけることによって示され
ている。−次巻線59aのドツトをつけた端部は、GT
O61に接続され、二次巻線のドツトをつけた端部は負
の入力端子に接続されている。正の入力端子および負の
入力端子の間には、2つの直列に接続されたコンデンサ
69および71が接続されている。
半ブリッジ・インバータ60の出力は、直列に接続され
たGTO61および63の間と2つの直列に接続された
コンデンサ69および71との間から取り出される。第
1図および第3図の場合と同様に、コンデンサ23およ
びインダクタ25から成る並列共振回路、全ブリッジ・
ダイオード整流器27およびフィルタ・インダクタ29
およびコンデンサ31がインバータの出力に接続されて
いる。
第4図の動作は、第1図の回路のものと同様である。変
圧器は、変圧器59を通る電流をこのGToに転換させ
ることによってGTOがターンオフされる時にGTOに
流れていた電流に対する通路を提供する。
以上、スイッチング損失をひじょうに低減して、昇圧動
作を達成することのできる高周波直流−直流変換装置に
ついて説明した。
本発明のいくつかの好適実施例について具体的に説明し
たが、形式および詳細における種々の変更を本発明の精
神および範囲から逸脱することなく行うことができるこ
とは当業者に理解されることであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従った共振型直流−直流変換装置の、
一部をブロックで示した回路図である。 第2図は、第1図の動作を説明するための波形図であり
、第2図中のrAJは共振回路に供給される電流の波形
を示し、rBJはインバータの1つのスイッチング素子
に流れる電流の波形を示し、「C」はインバータの1つ
のスイッチング素子の両端の電圧の波形を示し、rDJ
は共振回路の入ノ〕の電圧波形を示し、rEJは整流後
の共振回路の出力電圧波形を示す。 第3図は、プッシュプル型インバータを有する別の実施
例の共振型直流−直流変換装置を示−t 1ijl路図
である。 第4図は、半ブリッジ・インバータを右Jる本発明のさ
らに別の実施例を示す回路図である。 19− 主な符号の説明 6・・・全ブリッジ・インバータ; 7.9.11.13・・・ゲート・ターンオフ・シリコ
ン制御整流素子; 15.17.19.21・・・スナツバ用コンデンサ:
23・・・]ンデンザ; 25・・・インダクタ; 27・・・整流器; 32・・・制御回路; 33・・・加算器; 35・・・比例・積分調整器; 37・・・制限回路: 39・・・電圧制御発振器; 41・・・ゲート駆動回路: 53・・・変圧器; 55.57・・・シリコン制御整流素子;59・・・イ
ンダクタ; 61・・・コンデンサ。 20− [=−r−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−]1!6                  
  “1                    し
1 1 1 1 1                 IL   13
+1 1 !+ ぴダl O 9 1 1 1 1 1 131 1 1 1 1 1 1ゲート!ン潜カ区市叱計            1
1 1 1 391 暑 1 1 1             VCO 1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 逆電流を阻止し得るゲー1−・ターンオフ・スイ
    ッチ手段を持ち、外部直流電源から給゛市されて、矩形
    波電流を供給する電流入力インバータと、 コンデンサと並列に接続されたインダクタを1−11ち
    、前記インダクタとコンデンサとの並列接続回路に前記
    インバータの出力が結合される共振回路と、 前記共振回路に結合され、前記共振回路の両端間の正弦
    波電圧を整流して、直流出力電圧を発生する整流手段と
    、 前記ゲー1〜・ターンオフ・スイッチ手段を作動する周
    波数を変えることによって前記直流出力電圧を制御する
    制御手段であって、前記出力電圧と指令電圧とを比較し
    て誤差信号を発生する比較手段、前記スイッチ手段に結
    合された電圧制御発振器、およびスイッチング損失を減
    少させるlこめに前記スイッチ手段のスイッチング周波
    数が前記共振回路の減衰共振周波数またはそれより低い
    周波数になるように、前記電圧制御発振器に供給される
    誤差電圧を制限して、インバータに対し誘導性負荷を与
    えるようにするだめの制限手段を有する制御手段とを有
    する共振型直流−直流変換装置。 2、 前記各スイッチ手段の両端間にはスナツパ用コン
    デンサが結合されている特H’l請求の範囲第1項記載
    の変換装置。 3、 前記電流入力インバータが、4個のゲート・ター
    ンオフ・スイッチ手段からなる全ブリッジ・インバータ
    で構成されている特許請求の範囲第1項記載の変換装置
    。 4、 前記電流入力インバータが、インバータに入力端
    子間に直列に接続された2個のコンデンサと、逆電圧阻
    止能力を有する2個の直列に接続されたゲート・ターン
    オフ・スイッチ手段と、変圧器とを含む半ブリッジ・イ
    ンバータで構成され前記共振回路が前記直列に接続され
    たコンデンサと前記直列に接続されたスイッチ手段との
    間に接続されてa3す、前記変圧器の一次巻線が前記直
    列接続のコンデンサの一方と前記スイッチ手段の一方と
    の間に接続され、二次巻線が他方のコンデンサと他方の
    スイッチ手段との間に接続されており、前記変圧器の巻
    線の極性が、前記各スイッチ手段が交互にターンオフす
    る時の電流に対する通路を提供するような極性である特
    許請求の範囲第1項記載の変換装置。 5、 前記インバータが、センタータップを有し、この
    センタータップに外部電源から入力電流を受ける変圧器
    と、この変圧器の一端と他方の入力端子との間に接続さ
    れた第1のゲート・ターンオフ・スイッチ手段と、前記
    変圧器の細端と前記他方の入力端子との間に接続された
    第2のゲート・ターンオフ・スイッチ手段とを有するプ
    ッシュプル型インバータで構成されており、前記共振回
    路が、前記変圧器の両端間に接続されている特許請求の
    範囲第1項記載の変換装置。 3− 6、 逆電圧阻止能力を有する前記グー1〜・ターンオ
    フ・スイッチ手段が、グー1〜・ターンオフ・シリコン
    制御整流素子で構成され−でいる特許請求の範囲第2項
    記載の変換装置。 7、 逆電圧阻止能力を有する前記グー1〜・ターンオ
    フ・スイッチ手段が、ゲート・ターンオフ・シリコン制
    御整流素子で構成されCいる特許請求の範囲第3項記載
    の変換装置。 8、 逆電圧阻止能力を有する前記ゲート・ターンオフ
    ・スイッチ手段が、ゲート・ターンオフ・シリコン制御
    整流素子で構成されている特許請求の範囲第4項記載の
    変換装置。 9、 逆電圧阻止能力を有する前記ゲート・ターンオフ
    ・スイッチ手段が、ゲート・ターンオフ・シリコン制御
    整流素子で構成されている特許請求の範囲第5項記載の
    変換装置。
JP58180873A 1982-09-30 1983-09-30 高周波並列共振型直流−直流変換装置 Granted JPS5989575A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US429761 1982-09-30
US06/429,761 US4460949A (en) 1982-09-30 1982-09-30 High frequency parallel resonant dc-dc converter

Publications (2)

Publication Number Publication Date
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