JPS5988703A - 光結合器の製法 - Google Patents
光結合器の製法Info
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- JPS5988703A JPS5988703A JP58185224A JP18522483A JPS5988703A JP S5988703 A JPS5988703 A JP S5988703A JP 58185224 A JP58185224 A JP 58185224A JP 18522483 A JP18522483 A JP 18522483A JP S5988703 A JPS5988703 A JP S5988703A
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Classifications
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C25/00—Surface treatment of fibres or filaments made from glass, minerals or slags
- C03C25/66—Chemical treatment, e.g. leaching, acid or alkali treatment
- C03C25/68—Chemical treatment, e.g. leaching, acid or alkali treatment by etching
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
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- G02B6/403—Mechanical coupling means having fibre bundle mating means of the ferrule type, connecting a pair of ferrules
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は多数の密接配置したガラス繊維光導波路がその
端面て混合素子の端面へ光結合している光結合器の製法
に関する。
端面て混合素子の端面へ光結合している光結合器の製法
に関する。
本発明が目的とする形式の光結合器はたとえは米国特許
第6874781号明細書により公知である。この結合
器は透明材料からなるロッド状の円筒混合素子を使用し
、その1端面に結束した光導波路の端面が接する。この
光導波路の1つから混合素子へ入射する光信号は混合素
子のミラー化された他の端面によって反射され、混合素
子の長さを適当に選択した場合結束の個々の光導波路へ
送入される。このような光結合器の場合、結束した個々
の光導波路は結合損失をできるだけ小さくするためでき
るだけ間隙なしに密接していることが望ましい。それゆ
え光導波路内の光信号が光導波路から漏れるのを防ぐた
めに役立ち、結束の個々の光導波路をそれぞれ包囲する
クラッドは少なくとも光結合器の範囲ではできるだけ薄
く形成しなければならない。
第6874781号明細書により公知である。この結合
器は透明材料からなるロッド状の円筒混合素子を使用し
、その1端面に結束した光導波路の端面が接する。この
光導波路の1つから混合素子へ入射する光信号は混合素
子のミラー化された他の端面によって反射され、混合素
子の長さを適当に選択した場合結束の個々の光導波路へ
送入される。このような光結合器の場合、結束した個々
の光導波路は結合損失をできるだけ小さくするためでき
るだけ間隙なしに密接していることが望ましい。それゆ
え光導波路内の光信号が光導波路から漏れるのを防ぐた
めに役立ち、結束の個々の光導波路をそれぞれ包囲する
クラッドは少なくとも光結合器の範囲ではできるだけ薄
く形成しなければならない。
したがって本発明の目的は光導波路の石英が(ろ)
ラスからなるクラッドを簡単にきわめて小さい厚さにす
ることができ、それによって先導波路の機能が損われな
いように前記方法を形成することである。
ることができ、それによって先導波路の機能が損われな
いように前記方法を形成することである。
この目的は本発明により石英ガラスからなる厚さ約20
μのクララISを有する常用光導波路を使用し、各がラ
ス繊維のクララISの端部範囲を温度約45°Cの腐食
液しくに(NH4)F −HFの飽和溶液中へこの端部
範囲が液面?こ対し垂直になるよう(こ浸漬し、端部範
囲がつねに飽和溶液中に残るように光導波路をその長さ
方向?こトド運動し、端部範囲のクラッドを厚さ約3〜
5μに腐食することによって解決される。
μのクララISを有する常用光導波路を使用し、各がラ
ス繊維のクララISの端部範囲を温度約45°Cの腐食
液しくに(NH4)F −HFの飽和溶液中へこの端部
範囲が液面?こ対し垂直になるよう(こ浸漬し、端部範
囲がつねに飽和溶液中に残るように光導波路をその長さ
方向?こトド運動し、端部範囲のクラッドを厚さ約3〜
5μに腐食することによって解決される。
このように処理することによりクラッドの薄い多数の端
部範囲の結束によって損失の低い結合器を形成しうる光
導波路端部範囲が有利に自動的に製造され、この端部範
囲吉初めの厚さのクラッドで被覆された光導波路の間の
円砺形に経過する移行ゾーンによって、初めの厚さのク
ラッドを有する光導波路吉それより薄いクララ(4) ドを有する光導波路端部範囲の間の境界範囲の破壊の危
険が確実に避けられる。
部範囲の結束によって損失の低い結合器を形成しうる光
導波路端部範囲が有利に自動的に製造され、この端部範
囲吉初めの厚さのクラッドで被覆された光導波路の間の
円砺形に経過する移行ゾーンによって、初めの厚さのク
ラッドを有する光導波路吉それより薄いクララ(4) ドを有する光導波路端部範囲の間の境界範囲の破壊の危
険が確実に避けられる。
本発明の他の形式によれば端部範囲のクラッドの厚さを
減少した多数のガラス繊維の端部範囲は市販の光導波路
差込結合器の金属製差込ピンの適当に孔明けした収容孔
内に結束して固定され、結束した端部範囲の端面はぎン
の端面といっしょlこ平面研摩され、端部範囲の結束に
使用するピンの少なくきもその端面に近い結束の断面に
相当する寸法のもう1つのピンの収容孔内に、結束した
端部範囲の全体の直径に相当するただ1本の光導波路が
混合素子として固定され、その端面はこのピンの端面と
ともに平面研摩される。
減少した多数のガラス繊維の端部範囲は市販の光導波路
差込結合器の金属製差込ピンの適当に孔明けした収容孔
内に結束して固定され、結束した端部範囲の端面はぎン
の端面といっしょlこ平面研摩され、端部範囲の結束に
使用するピンの少なくきもその端面に近い結束の断面に
相当する寸法のもう1つのピンの収容孔内に、結束した
端部範囲の全体の直径に相当するただ1本の光導波路が
混合素子として固定され、その端面はこのピンの端面と
ともに平面研摩される。
このようにして結束した光導波路の端部範囲および相当
する直径を有する混合素子として使用する光導波路はそ
れぞれ常用光導波路差込結合器の差込ピンに固定される
。この差込2ンをガイドスリーブへその両側から導入す
ることによって結束した光導波路の端面は簡単に混合素
子吉して使用する光導波路の端面吉光結合するこ吉がで
きる。
する直径を有する混合素子として使用する光導波路はそ
れぞれ常用光導波路差込結合器の差込ピンに固定される
。この差込2ンをガイドスリーブへその両側から導入す
ることによって結束した光導波路の端面は簡単に混合素
子吉して使用する光導波路の端面吉光結合するこ吉がで
きる。
さらに混合素子の他端を同様もう1つの差込ピン内に固
定し、各端部をピンに固定した混合素子をそれぞれ差込
ピンの外径に適合するがイドスリーブにより光導波路を
結束した差込ピンと差込結合することができる。
定し、各端部をピンに固定した混合素子をそれぞれ差込
ピンの外径に適合するがイドスリーブにより光導波路を
結束した差込ピンと差込結合することができる。
この方法で混合素子を光導波路の結束からなる光伝送区
間へ部分的に挿入することができ、その際各ガラス繊維
光導波路から混合素子の1端面に伝送された光信号は混
合素子内で合成され、このように合成した信号が混合素
子の他の端面から各ガラス繊維光導波路へ送入される。
間へ部分的に挿入することができ、その際各ガラス繊維
光導波路から混合素子の1端面に伝送された光信号は混
合素子内で合成され、このように合成した信号が混合素
子の他の端面から各ガラス繊維光導波路へ送入される。
次に本発明の方法を図面により鋭1明する。
第1図は不変化のクラッド厚さを有する光導波路部分1
5と減少したクラッド厚さを有する光導波路端部範囲5
の間の細くなる移行・アーンを拡大して示す。このクラ
ッド厚さの減少は光導波路端部範囲5を適当な腐食液と
くに(NH4)F・HFの飽和溶液13へ光導波路の長
さ方向に浸漬し、光導波路の端部範囲がつねに飽和溶液
中に残るように光導波路を長さ方向に上下運動すること
によって達成される。溶液はこの場合とくに約45°C
の温度を有する。
5と減少したクラッド厚さを有する光導波路端部範囲5
の間の細くなる移行・アーンを拡大して示す。このクラ
ッド厚さの減少は光導波路端部範囲5を適当な腐食液と
くに(NH4)F・HFの飽和溶液13へ光導波路の長
さ方向に浸漬し、光導波路の端部範囲がつねに飽和溶液
中に残るように光導波路を長さ方向に上下運動すること
によって達成される。溶液はこの場合とくに約45°C
の温度を有する。
市販光導波路の初めのクラッド厚さ約20μはその際端
部範囲で約3〜5μに減少する。この端部範囲5は光導
波路が溶液中で運動する際つねに液中に残る範囲である
。光導波路がその長さ方向に運動する際ときどき溶液の
内部および外部にある光導波路の部分範囲14は第1図
に鎖線1.2の間に示される細くなる移行・戸−ンであ
る。ここに光導波路の本来の光伝送コアは3で示され、
コア3内を伝送する光信号がコア3から漏洩するのを防
ぐためコアを包囲する石英ガラスのクラッドは4で示さ
れる。細くなる移行ゾーンは端部範囲5への移行部の破
損の危険を低下する。
部範囲で約3〜5μに減少する。この端部範囲5は光導
波路が溶液中で運動する際つねに液中に残る範囲である
。光導波路がその長さ方向に運動する際ときどき溶液の
内部および外部にある光導波路の部分範囲14は第1図
に鎖線1.2の間に示される細くなる移行・戸−ンであ
る。ここに光導波路の本来の光伝送コアは3で示され、
コア3内を伝送する光信号がコア3から漏洩するのを防
ぐためコアを包囲する石英ガラスのクラッドは4で示さ
れる。細くなる移行ゾーンは端部範囲5への移行部の破
損の危険を低下する。
多数の光導波路の端部範囲5は密接配置して1つの光導
波路束6に結束し、光導波路差込結合器の差込器半分の
差込ピン7の適当に孔明け(7) した中心孔に固定することができる。差込ピン7および
光導波路束6の端面8,9の平面研摩によって差込ピン
Z内に、ただ1本の光導波路の代りに密接する光導波路
の1つの結束を固定した差込結合器半分が得られ、しか
しこれはピンγ内にただ1本の光導波路が固定されてい
る場合と同様に扱うことができる。
波路束6に結束し、光導波路差込結合器の差込器半分の
差込ピン7の適当に孔明け(7) した中心孔に固定することができる。差込ピン7および
光導波路束6の端面8,9の平面研摩によって差込ピン
Z内に、ただ1本の光導波路の代りに密接する光導波路
の1つの結束を固定した差込結合器半分が得られ、しか
しこれはピンγ内にただ1本の光導波路が固定されてい
る場合と同様に扱うことができる。
同様の方法で光導波路束6の直径に相当する直径のコア
を有する1本の光導波路を固定すれば(第6図)、差込
ピン7および1本の光導波路11を含む差込ピン10を
たとえば差込ビンγおよび10の外径に適するガイド孔
を有するがイドスリーブ12を介していっしょに差込む
ことによって(第4図)、光導波路束6を簡単に混合素
子として作用する1本の光導波路11と結合し、それに
よって結束6の個々の光導波路を介してくる光信号を混
合素子として作用する1本の光導波路11へ送入するこ
とができる光導波路11の他端を同様差込ピン10に固
(8) 定し、これを光導波路の結束6が固定されている差込2
ン7と結合すれば、混合素子として使用する1本の光導
波路11は入射したすべての光信号を合成した光信号を
1本の光導波路11の射出側でこれと結合している光導
波路のそれぞれへ伝送する。
を有する1本の光導波路を固定すれば(第6図)、差込
ピン7および1本の光導波路11を含む差込ピン10を
たとえば差込ビンγおよび10の外径に適するガイド孔
を有するがイドスリーブ12を介していっしょに差込む
ことによって(第4図)、光導波路束6を簡単に混合素
子として作用する1本の光導波路11と結合し、それに
よって結束6の個々の光導波路を介してくる光信号を混
合素子として作用する1本の光導波路11へ送入するこ
とができる光導波路11の他端を同様差込ピン10に固
(8) 定し、これを光導波路の結束6が固定されている差込2
ン7と結合すれば、混合素子として使用する1本の光導
波路11は入射したすべての光信号を合成した光信号を
1本の光導波路11の射出側でこれと結合している光導
波路のそれぞれへ伝送する。
第1図は本発明の詳細な説明するための略示図、第2図
は光導波路結束の差込ぎン、第3図は単一光導波路の差
込ピン、第4図は第2図および第6図差込ピンの差込結
合器のそれぞれ縦断面図である。
は光導波路結束の差込ぎン、第3図は単一光導波路の差
込ピン、第4図は第2図および第6図差込ピンの差込結
合器のそれぞれ縦断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 密接配置した多数のガラス繊維光導波路がその端
面で混合素子の端面へ光結合している光結合器の製法に
おいて、厚さ約20μの石英ガラスからなるクラッド(
4)を有する市販の光導波路を使用し、各ガラス繊維の
クラッドの端部範囲(5)を約45°Cの温度の腐食液
中へ液面に対し垂直に浸漬し、端部範囲がつねに液中に
残るように光導波路をその長さ方向に上下運動しながら
端部範囲のクラッドをろ〜5μの厚さに腐食するこさを
特徴とする光結合器の製法。 2、端部範囲のクラッド(4)の厚さを減少した多数の
ガラス繊維の端部範囲(5)を市販の光導波路差込結合
器の金属製差込ピン(7)の適当に孔明けした収容孔に
結束固定し、結束した端部範囲(6)の端面(9)をピ
ン(ア)の端面(8)といっしょに平面研摩すす特許請
求の範囲第1項記載の製法。 6、端部範囲の結束に使用したピン(7)の少なくとも
その端面(8)に近い結束断面に相当する寸法のもう1
つのビン(10)の収容孔内に、結束した端部範囲の全
体の直径に相当するコア直径を有するただ1本の光導波
路(11)を混合素子として固定し、その端面をそのピ
ンの端面といっしょに平面研摩する特許請求の範囲第2
項記載の製法。 4、 混合素子の他端を同様の方法でもう1つの差込ピ
ン(10)内に固定する特許請求の範囲第6項記載の製
法。 5、 各端部をビン(10)に固定した混合素子をそれ
ぞれ差込ぎンの外径に適するガイドスリーブ(12)に
より光導波路結束(6)を固定した差込ピン(7)と差
込結合する特許請求の範囲第5項または第5項記載の製
法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19823239011 DE3239011A1 (de) | 1982-10-21 | 1982-10-21 | Verfahren zum herstellen einer optischen koppelvorrichtung, insbesondere verfahren zur verminderung der wandstaerke von aus quarzglas bestehenden ummantelungen von lichtwellenleiter-glasfasern |
DE32390114 | 1982-10-21 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5988703A true JPS5988703A (ja) | 1984-05-22 |
Family
ID=6176262
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58185224A Pending JPS5988703A (ja) | 1982-10-21 | 1983-10-05 | 光結合器の製法 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4564417A (ja) |
EP (1) | EP0107840B1 (ja) |
JP (1) | JPS5988703A (ja) |
AT (1) | ATE24703T1 (ja) |
BR (1) | BR8305797A (ja) |
DE (2) | DE3239011A1 (ja) |
PT (1) | PT77525B (ja) |
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JPH05337742A (ja) * | 1992-12-18 | 1993-12-21 | Fujikura Ltd | ワイヤ放電加工用電極線の製造方法 |
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- 1982-10-21 DE DE19823239011 patent/DE3239011A1/de not_active Withdrawn
-
1983
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