JPS5988694A - 漏洩ナトリウム収納装置 - Google Patents
漏洩ナトリウム収納装置Info
- Publication number
- JPS5988694A JPS5988694A JP57199090A JP19909082A JPS5988694A JP S5988694 A JPS5988694 A JP S5988694A JP 57199090 A JP57199090 A JP 57199090A JP 19909082 A JP19909082 A JP 19909082A JP S5988694 A JPS5988694 A JP S5988694A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- sodium
- storage device
- leaked
- remote control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
Landscapes
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「発明の技術分野」
本発明は例えば高速増殖炉に好適づる漏洩プ１〜リウム
収納装置に関りる。
収納装置に関りる。
［発明の技術的青銅１
一般に高速増殖炉プラン１〜では原子炉０発４１ヨした
熱を冷ＪＪｊ材配管及び中間熱交換器等を通じ、蒸気発
生器へ伝達しているが、その熱輸送媒体とし゛Ｃ液体金
屈すトリウム〈以下、ブ用・リウムと略す）が、多く使
用されＣいる。
熱を冷ＪＪｊ材配管及び中間熱交換器等を通じ、蒸気発
生器へ伝達しているが、その熱輸送媒体とし゛Ｃ液体金
屈すトリウム〈以下、ブ用・リウムと略す）が、多く使
用されＣいる。
このような高速増殖炉プラントでは、ナ１〜リウムは約
３００℃〜６ （’） ０℃の高温状能Ｃ゛使用れ、し
かもナトリウム自体が活性の高い物質で′あるため空気
または水等に触れると反応して多大な−Ｉニネルギーを
放出づることになる。
３００℃〜６ （’） ０℃の高温状能Ｃ゛使用れ、し
かもナトリウム自体が活性の高い物質で′あるため空気
または水等に触れると反応して多大な−Ｉニネルギーを
放出づることになる。
したかつ−Ｃ１原子炉冷Ｎ１系（火器及び配管に万一破
損事故が生じた場合、周囲への影響を極力小さくするた
め、漏洩したナトリウムを迅速に収納する装置を備える
ことが必要とされ（いる。
損事故が生じた場合、周囲への影響を極力小さくするた
め、漏洩したナトリウムを迅速に収納する装置を備える
ことが必要とされ（いる。
従来、高速増殖炉のナトリウム漏洩時の対策としＣはす
ｌ〜リウムを内包する原子炉冷ｕ１系機器及び配管を収
容する部屋の天井に圧力開放用のブローアウ］−パネル
を設置し、万一のす１〜リウム漏洩時においくは、部屋
の雰囲気圧力の上４を一定値以内に抑えＣ建屋への影響
を低減させる方法が採用され“Ｃいる。
ｌ〜リウムを内包する原子炉冷ｕ１系機器及び配管を収
容する部屋の天井に圧力開放用のブローアウ］−パネル
を設置し、万一のす１〜リウム漏洩時においくは、部屋
の雰囲気圧力の上４を一定値以内に抑えＣ建屋への影響
を低減させる方法が採用され“Ｃいる。
すなわら、この方法は、例えば部屋の床上面に漏出した
高温のノー１〜リウムによつ−Ｃ部屋の雰囲気温１哀ｄ
３ Ｊ、び１．を力が−に４し一定（１１１以上になる
と、ブｌ−１−アウ１−パネルが間放し、部屋の雰囲気
温度及び圧力を一定ｆｉｎ以内に抑えで建屋への影響を
低減させる方法ひあり、原子炉冷却系機器及び配管を内
包づる部屋及びその周辺の部屋に対Ｊる影響をある程度
まＣに抑制することができる。
高温のノー１〜リウムによつ−Ｃ部屋の雰囲気温１哀ｄ
３ Ｊ、び１．を力が−に４し一定（１１１以上になる
と、ブｌ−１−アウ１−パネルが間放し、部屋の雰囲気
温度及び圧力を一定ｆｉｎ以内に抑えで建屋への影響を
低減させる方法ひあり、原子炉冷却系機器及び配管を内
包づる部屋及びその周辺の部屋に対Ｊる影響をある程度
まＣに抑制することができる。
［背ｎ技術の問題点］
しかしながら、ｉＥ Ｉｉｊ シたナトリウムが雰囲気
ガスを長時間に口っで加熱するので、建屋の耐熱限界や
ブ１」−アラ１へパネルの能ツノからす１〜リウムの大
漏洩は九′１容されず、また漏洩後のす］〜リウｌ＼が
凝固（ることを考えると漏洩す１−リウムの処理が（〜
めで厄介なしのとなり、プラン１〜の復１１１が長期に
なる可能性があり、必ずしも最良の方法とはいえない。
ガスを長時間に口っで加熱するので、建屋の耐熱限界や
ブ１」−アラ１へパネルの能ツノからす１〜リウムの大
漏洩は九′１容されず、また漏洩後のす］〜リウｌ＼が
凝固（ることを考えると漏洩す１−リウムの処理が（〜
めで厄介なしのとなり、プラン１〜の復１１１が長期に
なる可能性があり、必ずしも最良の方法とはいえない。
したがっＣ原子炉冷ＮＪ系機器及び配管から漏洩したナ
トリウムをできる限り、一定の場所に回収し、漏洩した
す１〜リウムによる建屋への影響を低減ぐきること、ナ
トリウム漏洩後にＪ３けるプ、ラン１〜の復旧時間をよ
り短縮させることができること、ならびに＝１スト削減
の観点からタンク置数の低減化が要望される。
トリウムをできる限り、一定の場所に回収し、漏洩した
す１〜リウムによる建屋への影響を低減ぐきること、ナ
トリウム漏洩後にＪ３けるプ、ラン１〜の復旧時間をよ
り短縮させることができること、ならびに＝１スト削減
の観点からタンク置数の低減化が要望される。
［ブを明の目的］
本発明はかかる従来欠点を除去するとともに前記要望を
満足させるためになされたものぐ、原子炉冷却系機器及
び配管を有りる部屋に漏洩したノー１〜リウムを通管へ
速やかに回収し、この連通管を介し“Ｃ漏洩す］〜リウ
ムを収納りる回収タンクへ＞９くことによって、原子炉
冷却系機器及び配管を収納づる部屋及び周辺の部屋の雰
囲気温１哀譬を抑制し、ざらにナトリウム漏洩が生じた
区画以外の１ヌ画への影響を防止し、プ用ヘリウム漏洩
が生じない区画にある原子炉冷却系機器及び配管の健全
性を確保Ｃ゛きる漏洩すトリウム収納装置を提供Ｊるこ
とにある。
満足させるためになされたものぐ、原子炉冷却系機器及
び配管を有りる部屋に漏洩したノー１〜リウムを通管へ
速やかに回収し、この連通管を介し“Ｃ漏洩す］〜リウ
ムを収納りる回収タンクへ＞９くことによって、原子炉
冷却系機器及び配管を収納づる部屋及び周辺の部屋の雰
囲気温１哀譬を抑制し、ざらにナトリウム漏洩が生じた
区画以外の１ヌ画への影響を防止し、プ用ヘリウム漏洩
が生じない区画にある原子炉冷却系機器及び配管の健全
性を確保Ｃ゛きる漏洩すトリウム収納装置を提供Ｊるこ
とにある。
また、前記回収タンクとナトリウム−水反応生成物収納
タンク及び２次冷却月ダンプタンク或はＡ−バノｆ」−
タンクとの共用を図り、タンク基数の削減を１］的とし
たす１〜リウム収納装置を提供することにある。
タンク及び２次冷却月ダンプタンク或はＡ−バノｆ」−
タンクとの共用を図り、タンク基数の削減を１］的とし
たす１〜リウム収納装置を提供することにある。
［発明の１■要］
９なわも本発明は鉄鋼性床の受１−１に接続された連通
管と、蒸気発生器からナトリウム−水反応生成物収納タ
ンクへの放出管との共用を図るとともに、漏洩す１〜リ
ウムを収納する回収タンク、前配り１〜リウム一水反応
生成物収納タンクＪ３よ′び２次冷７．ｆｌ ！Ａダン
／タンク或はＡ−パフロータンクとの共用化を図ったも
のである。
管と、蒸気発生器からナトリウム−水反応生成物収納タ
ンクへの放出管との共用を図るとともに、漏洩す１〜リ
ウムを収納する回収タンク、前配り１〜リウム一水反応
生成物収納タンクＪ３よ′び２次冷７．ｆｌ ！Ａダン
／タンク或はＡ−パフロータンクとの共用化を図ったも
のである。
従つＣ，鉄鋼性床から回収タンクに接続にされる連通管
引廻しの簡素化ならびに漏洩す］〜リウム回収タンクの
削減が可能なことからプラン建設上コス１−の大幅低減
化が可能となる。
引廻しの簡素化ならびに漏洩す］〜リウム回収タンクの
削減が可能なことからプラン建設上コス１−の大幅低減
化が可能となる。
［発明の実施例１
以−Ｌ本発明の詳細な図面に示ター実施例についη説明
する。
する。
第１図は本発明の漏洩ノー１〜リウムＩＩＭ納Ｈ置の構
成を示づものであって、同図にａ３い（１′Ｊ号１ａ３
よび２はそれぞれ相互に独立し勾配をもった鉄鋼１／１
床を示している。
成を示づものであって、同図にａ３い（１′Ｊ号１ａ３
よび２はそれぞれ相互に独立し勾配をもった鉄鋼１／１
床を示している。
これら鉄鋼性床１おＪ：び２はたどえば過熱器３、蒸発
器４、膨張タンク５．２次主循環ポンプ６１．にど、お
よびこれらを相〕ｊに接続りる配管系のＴｈにそれぞれ
設置されている。
器４、膨張タンク５．２次主循環ポンプ６１．にど、お
よびこれらを相〕ｊに接続りる配管系のＴｈにそれぞれ
設置されている。
上記鉄鋼性床１および２に接続されている連通管７およ
び８は、前記過熱器３および蒸発器４におい（伝熱管が
破損しくすトすｆクムー水反応が発生した場合の反応生
成物放出装置としＣ各々設置され−Ｃいるラブヂャーデ
ィスク９を介しｃ２次冷ＬＪＩ材オーバフロータンク１
０ Ｊ＞ Ｊ：びタンプタンク１１に接続された反応生
成物収納管１２おＪ、び１３に接続され−（いる。
び８は、前記過熱器３および蒸発器４におい（伝熱管が
破損しくすトすｆクムー水反応が発生した場合の反応生
成物放出装置としＣ各々設置され−Ｃいるラブヂャーデ
ィスク９を介しｃ２次冷ＬＪＩ材オーバフロータンク１
０ Ｊ＞ Ｊ：びタンプタンク１１に接続された反応生
成物収納管１２おＪ、び１３に接続され−（いる。
また前記連通管７および８には各々遠隔操作仕切弁１／
Ｉおよび１５が設置され（いる。
Ｉおよび１５が設置され（いる。
さらに、２次冷却祠オーバフロータンク１０ｄ３よびダ
ンプタンク１１には通常運転時の呼吸用とし−で２次ア
ルゴン刀ス系呼吸ヘッダーに接続された呼吸用管ＩＣ３
ｄ３よび８１ｉ洩す［・リウム収納時のガス抜き用どし
Ｃ、ガス抜ぎ配管１７および１８が接続され（いる、。
ンプタンク１１には通常運転時の呼吸用とし−で２次ア
ルゴン刀ス系呼吸ヘッダーに接続された呼吸用管ＩＣ３
ｄ３よび８１ｉ洩す［・リウム収納時のガス抜き用どし
Ｃ、ガス抜ぎ配管１７および１８が接続され（いる、。
また、前記呼吸用配管１（３には遠隔操ｆ１仕切弁１９
ａ３．Ｊ：び２０が、さらにガス扱き配管１７および
１８には各々遠隔操作仕切弁２１ ｉ１３ Ｊ、び２２
が設置されている。
ａ３．Ｊ：び２０が、さらにガス扱き配管１７および
１８には各々遠隔操作仕切弁２１ ｉ１３ Ｊ、び２２
が設置されている。
なａ３、図中１９号２３は］−１−リウムを冷７ＪＩ祠
とりる中間熱交換器を示しＣいる。
とりる中間熱交換器を示しＣいる。
次に上記（１４成に係る装置の作用を説明りる。
このＪ：うに構成された漏洩ナトリウム収納表置は第１
図に示Ｊようにプラントの通常運転中、連通管７ Ｊｊ
よび８に設りられた遠隔操作仕切弁１２．１３が１閉」
状態に、ならびにガス抜き配管１７および１８に設りら
れた遠方操作９仕切弁１９．２０が「閉」状態になって
いる。
図に示Ｊようにプラントの通常運転中、連通管７ Ｊｊ
よび８に設りられた遠隔操作仕切弁１２．１３が１閉」
状態に、ならびにガス抜き配管１７および１８に設りら
れた遠方操作９仕切弁１９．２０が「閉」状態になって
いる。
さらに呼吸用配管９に設けられた遠隔操作仕切弁１５が
［聞」に、また遠隔操作仕切弁１６が「閉」状態になつ
Ｃおり、２次冷却祠ダンプタンク１１はほぼ人気圧に近
い不活性ガスで仕切られた状態になっている。
［聞」に、また遠隔操作仕切弁１６が「閉」状態になつ
Ｃおり、２次冷却祠ダンプタンク１１はほぼ人気圧に近
い不活性ガスで仕切られた状態になっている。
このような状態において鉄鋼性床１または２Ｑ）区画に
位ｉ６する原子炉冷却系機器あるいは配管に破損ないし
破断が生じると、当該機器配管から漏出した±１ヘリウ
ムは床勾配により速やかに連通管７または８内を下降（
ることになる。
位ｉ６する原子炉冷却系機器あるいは配管に破損ないし
破断が生じると、当該機器配管から漏出した±１ヘリウ
ムは床勾配により速やかに連通管７または８内を下降（
ることになる。
ここＣ１上記す１〜リウムが漏出りるような事故の場合
、プ１−リウム漏洩信号に基づき、運転員あるいはブラ
ント自動スクラムが牛しることになり、この信号をもっ
て遠方操作仕切弁１２および１８を１聞」とりる。
、プ１−リウム漏洩信号に基づき、運転員あるいはブラ
ント自動スクラムが牛しることになり、この信号をもっ
て遠方操作仕切弁１２および１８を１聞」とりる。
この結果、２次冷却材ダンプタンク内の７Ｊバーガス圧
力はガス抜き配＠１８を介して排気ヘッダへ開放される
とどもに、漏洩す１〜す・ラムは当該タンプタンクに収
納される。
力はガス抜き配＠１８を介して排気ヘッダへ開放される
とどもに、漏洩す１〜す・ラムは当該タンプタンクに収
納される。
このような状態を第２図に示？ｉ。
また漏洩すｌ−リウム恒が多い場合は２次冷ＭＪ材オー
パフ【」−タンク１０に接続されている呼吸用配管１６
、膨張タンクからのオーバフロー配管２４ Ｊ’ｉよび
ガス抜き配管１７に各々設置された遠隔操作仕切弁１９
．２３を先ず［閉」状態とし、その後遠隔操作仕切弁２
１をＦ聞」に、さらにその後遠隔操作仕切弁１５を１間
」状態と覆る。
パフ【」−タンク１０に接続されている呼吸用配管１６
、膨張タンクからのオーバフロー配管２４ Ｊ’ｉよび
ガス抜き配管１７に各々設置された遠隔操作仕切弁１９
．２３を先ず［閉」状態とし、その後遠隔操作仕切弁２
１をＦ聞」に、さらにその後遠隔操作仕切弁１５を１間
」状態と覆る。
このような状態を第３図に示す−０
この結果、２次冷却材Ａ−バフロータンク内のカバー刀
ス圧力は人気開放され、漏洩す１〜リウムが当該Ａ−バ
ノ［１−タンク１０に収納されることになる。
ス圧力は人気開放され、漏洩す１〜リウムが当該Ａ−バ
ノ［１−タンク１０に収納されることになる。
［発明の効果］
以上述べたＪ、うに、本弁明の漏洩ナトリウｌ＼収納装
置によれば、漏洩す］−リウムをタンクへ速やかに回収
づることが１ｉｌ能になるため、ナトリウム漏洩事故の
影響を事故発生区画内にとどめることができ、しかも事
故光生区画についても雰囲気ならびに建物コンクリ−１
〜の温度上Ｒを緩和Ｊることが′Ｃきる。
置によれば、漏洩す］−リウムをタンクへ速やかに回収
づることが１ｉｌ能になるため、ナトリウム漏洩事故の
影響を事故発生区画内にとどめることができ、しかも事
故光生区画についても雰囲気ならびに建物コンクリ−１
〜の温度上Ｒを緩和Ｊることが′Ｃきる。
したがつ（、漏洩ノー１〜す「ラムによる影響を限られ
た範囲にとどめることができ、しかも建物の濡Ｉｆｆ
ｌ ｎをイｉ効に抑制し、建物の健全性を保持りること
ができる。
た範囲にとどめることができ、しかも建物の濡Ｉｆｆ
ｌ ｎをイｉ効に抑制し、建物の健全性を保持りること
ができる。
また漏洩したすＩ〜リウムがタンクに回収されるため、
建物内の床に漏洩したノーｉ〜リウムが残留することが
ほとんどないので、プ１−１月）ｌＸ漏洩後の復旧の容
易性が増大づる。
建物内の床に漏洩したノーｉ〜リウムが残留することが
ほとんどないので、プ１−１月）ｌＸ漏洩後の復旧の容
易性が増大づる。
さらに、漏洩す１・１月シムを特別な収納タンク（こ０
はなく高速炉に（＝Ｊ属の冷ＤＩ Ｕタンプタンク及び
オーバフロータンク内に収容するＪ、うにしたので機器
の配置が容易になり、経滝上一段と有効になる。
はなく高速炉に（＝Ｊ属の冷ＤＩ Ｕタンプタンク及び
オーバフロータンク内に収容するＪ、うにしたので機器
の配置が容易になり、経滝上一段と有効になる。
第１図は本発明の漏洩す１〜リウム収納装置の一実施例
ｉ１５よびブラン１−における通常運転時の作）口を説
明するための系統図、第２図および第３図（Ｊ本発明の
漏洩す１〜リウｌ＼収納装圓の作用を承りため系統図ひ
ある。 １．２・・・・・・鉄鋼付床 ７．８・・・・・・連通管 １０・・・・・・・・・・・・２次冷却祠オーバノロー
タンク１１・・・・・・・・・・・・２次冷却材ダンブ
タンク１２．１３・・・す１−リウムー水反応生成物故
出管 １７．１８・・・ガス扱き配管 代理人弁理十 則 近 憲 佑 ＜＋Ｊか１名）
ｉ１５よびブラン１−における通常運転時の作）口を説
明するための系統図、第２図および第３図（Ｊ本発明の
漏洩す１〜リウｌ＼収納装圓の作用を承りため系統図ひ
ある。 １．２・・・・・・鉄鋼付床 ７．８・・・・・・連通管 １０・・・・・・・・・・・・２次冷却祠オーバノロー
タンク１１・・・・・・・・・・・・２次冷却材ダンブ
タンク１２．１３・・・す１−リウムー水反応生成物故
出管 １７．１８・・・ガス扱き配管 代理人弁理十 則 近 憲 佑 ＜＋Ｊか１名）
Claims (2)
- （１）液体金属す１〜リウｌ＼を内蔵づる機器のＴｈに
設置された鉄鋼性床と、この鉄鋼性床の受口に接続され
遠隔操作仕切弁を有する連通管と、前記機器にＮ５ける
プ用・す・クム加熱蒸気発生器と、この蒸気発生器の伝
熱管破損１１、ｒの放出すトリウムを収納するす１〜リ
ウム一水反応収納タンクとを接続づる放出管に前記連通
管を共用しｌこことを特徴とＪる漏洩す１−リウム収納
装置。 - （２）ナトリウム−水反応収納タンクと、漏洩すトリウ
ムを収納する回収タンク及び２次冷ｆｉｌｌ材ダンプタ
ンク或はＡ−パフ１−１−タンクと兼用りることを特徴
とする特ｈ′Ｉ請求の範囲第１項記載の源洩ナトリウム
収納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57199090A JPS5988694A (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | 漏洩ナトリウム収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57199090A JPS5988694A (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | 漏洩ナトリウム収納装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5988694A true JPS5988694A (ja) | 1984-05-22 |
Family
ID=16401937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57199090A Pending JPS5988694A (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | 漏洩ナトリウム収納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5988694A (ja) |
-
1982
- 1982-11-15 JP JP57199090A patent/JPS5988694A/ja active Pending
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