JPS5988640A - 材料評価のための多孔質サンプルの含浸装置 - Google Patents

材料評価のための多孔質サンプルの含浸装置

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JPS5988640A
JPS5988640A JP58180103A JP18010383A JPS5988640A JP S5988640 A JPS5988640 A JP S5988640A JP 58180103 A JP58180103 A JP 58180103A JP 18010383 A JP18010383 A JP 18010383A JP S5988640 A JPS5988640 A JP S5988640A
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N1/00Sampling; Preparing specimens for investigation
    • G01N1/28Preparing specimens for investigation including physical details of (bio-)chemical methods covered elsewhere, e.g. G01N33/50, C12Q
    • G01N1/30Staining; Impregnating ; Fixation; Dehydration; Multistep processes for preparing samples of tissue, cell or nucleic acid material and the like for analysis
    • G01N1/31Apparatus therefor
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発所■貞要 各種鉱物、セラミックおよび金属合金を含む多孔質材料
のある種のタイプの顕微鏡検査を希望する時、そのよう
な多孔質材料は顕微鏡検査に適した表面を得るため孔を
完全に満たす不活性物質で含浸されなければならい。そ
のような含浸した表面は次にサンプルの表面の崩壊なし
に必要なriJF磨剤研削および研磨にかけることがで
きる。もしそのようなサンプルが研削および研磨作業前
に含浸されなければ、表面を研磨するのに用いられる研
磨剤が孔壁のつぶれおよび表面の崩壊を生ずるおそれが
ある。
孔壁の潰れを防止し、研磨破片が捕捉され得る場所をな
くし、顕微鏡検査時観察される孔構造は正確なデータを
それから得ることができる真の構造であるように、多孔
質サンプルを不活性材料で真空含浸することが公知であ
る。しかしながら、真空含浸を実施するための公知の装
置はいくつかの著しい欠点を有する。そのような装置は
真空室に真空発生後1個だけのサンプルを含浸するよう
に設計され、そのためサンプル含浸毎に毎回真空発生を
必要とするので、遅く、そして手間がか\る。
加え′(、公知の含浸方法は室の外からプラスチックお
よびガラスチューブを樹脂を通過させることにより、真
空発生後室へカプセル他剤樹脂材料を導入゛・rること
を含む。公知方法は次に樹脂の導入を停止し、そして樹
脂チューブを通って室へ空気を導入することを含む。そ
のような操作はしばしば飛散およびこぼれを招き、そし
てプラスチックおよびガラスチューブは全く困難な溶剤
洗浄しなければならない。
本発明の目的は、真空発生のため一回の減圧操作をもっ
て複数のサンプルの含浸を可能とする、多孔質サンプル
の真空含浸方法および装置を提供することである。
本発明の他の目的は、速くそして効率的で、そしてこぼ
れおよび他の清掃問題を排除する前述の方法を提供する
ことである。
さらに他の目的は、真空発生以前にカプセル化樹脂を真
空室に収容することを許容し、それにより樹脂注入チュ
ーブその他の必要を排除する真空含浸方法および装置を
提供することである。
本発明のさらに特定の目的は、テーブル上に円形に配置
された、含浸すべき多孔質サンプルを収容した複数の成
型カップを支持する目的の真空室内のモータ駆動回転テ
ーブルを提供することと、そしてテーブルの間歇的回転
によって成型カップが順次樹脂カップの直下に位置した
時、制御された量の樹脂をそれから成型カップ中へ注入
し得る樹脂のカップを支持するためのカップホルダーを
含む、テーブル上の傾けることのできるプラットボーム
を提供することである。
本発明の前記および他の目的および利益は、添付図面を
参照して以下の好ましい具体例の説明から明らかであろ
う。
回皿少銖肌 第1図は、真空室および付属する真空ポンプを含む、本
発明に従って構成した真空含浸装置のul+分斜視図で
ある。
第2図は、内部のコンポーネントを良く示すため室の上
半分を除去して示した、真空室および内部のコンポーネ
ントの斜視図である。
第3図は、真空室のドームもしくは蓋に取り付けた真空
ゲージの部分斜視図である。
第4図は、第1図の真空含浸装置のコンポーネントを示
す分解斜視図である。
今から当業者に本発明の実施方法を知得させるため、添
付図面を参照して本発明の好ましい具体例を記載する。
本光班悲1梃バ設皿 図面を参照すると、真空室10は室ベース12と、真空
ゲージ16を備えた透明な蓋もしくはドーム14とを含
む。0リングシール18が室内に真空発生を容易にする
ために室ベース12の唇のまわりに設けられる。真空ポ
ンプ20は真空ボース22を経て口過フラスコ24へ接
続され、そして別の真空ホース26がフラスコ24の頂
部のゴム栓28から透明な蓋14へ接続され、それによ
りポンプ20の運転は所望の真空を室10I’l&こ発
生ずる。
第2図および第4図は、ターンテーブルを1.Orpm
で回転するように設計された同期歯車モータ34の駆動
軸から駆動される、ベース12の底9Bに回転自在に取
り付けられた丸いターンテーブル30を図示する。モー
タ支持ブラケ・ノドは第4図に36として示されている
。駆動モータ34を電源へ接続するための電気コード3
8と、モータ34を■、(制御するだめのボタン制御ス
イ・ノチ40も図示されている。ボタン制御スイ・ノチ
40は、オペレーターに所望のときテーブル30の回転
を始動および停止させることを許容する。
室ベース12ば、ベース12の上の部分を横断して直径
方向に延び、そして制御ノブ44および49を取りイ]
けるためベースの外へ突出する対向端部を有する一対の
シャツ1−42および43を含む傾げることができる力
・ノブホルダーアセンフ゛1Jをさらに備える。シャフ
ト42および43の内端において、先細の力・ノブCの
下端が中央開口50を通過し、そして第2図に示すよう
に環状サポート内に座着することを許容するように設計
された環状プラットホームもしくは力・ノブサポート4
8が設けられる。カップホルダーは調節自在なス1−ツ
ブ52を含み、それはう・ボート48内に収容したカッ
プの上縁部分を保持し、カップをサポート内に保持する
役目を果たす。シャフト42および43は、サポート内
に位置する力・ノブCから材料を注ぐ目的のため、環状
力・ノブサポート4日と共にそれらの共通軸のまわりを
回転することができる。
今から前記装置の作動を説明する。複数の標本カップも
しくはモールド54が第2図に示すようにターンテーブ
ル30上に円形に配置令れ、そのためモールド54は力
・ノブCから注がれるカプセル化材料を受けるように位
置するであろう。含浸すべき標本は各モールドもしくは
カップ54中Gこ置かれる。加えて、ある量のカブセJ
し化材料が混合され、そしてカップC内に入れられ、次
に該カップがカップホルダー48内に置かれる。力・ノ
ブストップ52はスロット56および保持ねじ57(第
4図を見よ)を有し、そのためス(・ツブはボルダ−4
8に関して垂直に調節することができ、そして傾りた時
カップCがホルダー48から滑り落ちないことを確実に
するため緊締することができる。
次に通関なプラスチックドームbL<はfi14が真空
室10のベース12上に置かれる。真空ゲージ16がプ
ラスチックティー58の真空ポートへ挿入され(第3図
を見よ)、そしてゲージがリリーフスロット60がティ
ーの大気ボール61と一致しないように回転される。次
にポンプ2oが始動され、ゲージが水銀柱28インチを
示し、たとき、ポンプを停止することができる。もし必
要ならば、テーブル3oはボタン制御スイッチ4oの操
作により、第1のサンプルカップもしくはモールド58
を樹脂カプセル化材料を受ける位置へ位置させるように
回転させられる。次にテーブル30を停+hし、人手ノ
ブ44および/または46の操作により、カップCを傾
げ、所望量の樹脂をモールド54中へ注く。
樹脂カプセル化材料が真空下溢れるのを防止するため、
モールド54は半分以上充填しないことが好ましい。残
りのスペースは活10を大気圧へ開放した後に充填する
ことができる。所望量の樹脂をモールド54へ注いだ後
、カップCは直立位置へ戻すことができ、制御スイッチ
40を次のモールド54を所定位置へ前進させるように
操作し、そして注加プロセスが繰り返される。このよう
な工程はモールド54のそれぞれが所望量の樹脂カプセ
ル化材料を供給されるまで繰り返される。
すべての標本がカプセル化された後、オペレーターは真
空ゲージ16のベースをゆっくり回転し、リリーフスリ
ット60を大気ホール61と一致させ、それにより真空
室10へのゆるやかな空気の流入を許容する。室10へ
の空気の急激な流入はカプセル化剤のあふれまたは飛散
を生ずるので、ゲージ1Gはドーム14から完全に除去
しないのが好ましい。室1oへの空気の流入後、ドーム
14は除去することができ、追加のカプセル化材料を所
望により各モールド54へ加えることができ、そしてマ
ウントは硬化することが許容される。
前述の方法および装置は、12個のサンプルが、公知の
方法および装置を使って1個サンプルを処理するよりも
少し多い時間で含浸できることである。そのようなサン
プルのすべては必要な真空を発生するためたった一度の
減圧操作で含浸でき、そして真空発生以前に樹脂が室内
に入れられるので、室10への注入チューブが排除され
る。他の方法では通常必要な困難な洗浄操作も排除され
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の真空含浸装置の斜視図、第2図は蓋
を取った真空室の斜視図、第3図は真空ゲージの斜視図
、第4図は第1図の装置の分解斜視図である。 10は真空室、12はベース、14はドーム、16は真
空ゲージ、3oはターンテーブル、48はカップサポー
ト、2oは真空ポンプ、22.26はホースである。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ベースと除去し得る蓋を備えた真空室と、該室内
    に真空を発生させるためのポンプとを含むタイプの材料
    評価を目的とする多孔質サンプル真空含浸装置であって
    、含浸すべきそれぞれのサンプルを収容している複数の
    サンプルカップを支持するための前記室内の可動支持手
    段と、該支持手段を間歇的に動かすための駆動手段と、
    下に位置する該支持手段上のサンプルカップへ制御され
    た量の含浸カプセル化材料を分注するだめの前記支持手
    段上方の前記室内に配置された分注し得る容器手段と、
    前記容器手段からカプセル化材料を分注するための前記
    室外の制御手段とを備え、それにより該制御手段の間歇
    的操作により、前記支持手段上の複数のサンプルカップ
    を順次前記分注し得る容器手段の直下へ位置させ、前記
    サンプルを含浸するため制御された量のカプセル化材料
    を前記複数のサンプルカップ中へ分注するために前記制
    御手段の使用を許容するようになっていることを特徴と
    する前記装置。
  2. (2)前記可動支持手段は、複数のサンプルカップを前
    記駆動手段の間歇的作動によってその上に複数のサンプ
    ルを順次前記容器手段の直下への運動のために配置し得
    る回転し得るターンテーブルよりなる特許請求の範囲第
    1項の装置。
  3. (3)前記分注し得る容器手段は前記支持手段の上方の
    前記室内に傾けることができるように取り付けた容器サ
    ポートよりなり、前記制御手段は前記容器サポート上に
    取り付けられた容器からカプセル化材料を注ぐため前記
    容器サポートを傾けるだめの手段よりなる請求の範囲第
    1項の装置。
  4. (4)ベースと除去し得る蓋を備えた真空室と、該室内
    に真空を発生させるためのポンプとを含むタイプの材料
    評価を目的とする多孔質サンプル真空含浸装置であって
    、含浸すべきそれぞれのサンプルを収容している複数の
    サンプルカップを支持するための前記室内の回転し得る
    ターンテーブル手段と、前記ターンテーブルを間歇的に
    回転させるための駆動手段と、含浸カプセル化材料の容
    器を支持するための前記ターンテーブル上方の前記室内
    に頷けることができるように取り付けられた容器支持手
    段と、前記容器支持手段上に取り付けられた容器からカ
    プセル化材料を注ぐように前記容器支持手段を傾けるた
    めの前記室外の制御手段とを備え、それにより該制御手
    段の間歇的操作により、前記ターンテーブル手段上の複
    数のサンプルカップを順次前記容器支持手段の直下へ位
    置させ、前記サンプルを含浸するため制御された量のカ
    プセル化材料を前記複数のサンプルカップ中へ注ぐため
    前記制御手段の使用を許容するようになっていることを
    特徴とする前記装置。
  5. (5)前記容器支持手段は、そこからカプセル化材料を
    注くため前記容器支持手段上の容器を傾けるようにそれ
    自身の軸のまわりを回転し得る一般に水平なロンド上に
    取り付けられた容器サポートよりなり、前記制御手段は
    前記ロッドへ取り付けられ、それを前記室外から回転さ
    せるための手段よりなる特許請求の範囲第4項の装置。
  6. (6)前記装置は、その中に前記ターンテーブルおよび
    容器支持手段が取り付けられる真空ベースと、そして取
    り外し得る透明な蓋を含んで居る特許請求の範囲第4項
    の方法。
  7. (7)複数のサンプルをそれぞれの成型カップ中に装着
    することと、該成型カップを真空室内の可動支持手段上
    に離れた関係に配置することと、前記真空室内の前記可
    動支持手段の上部に配置された分注容器中に含浸するカ
    プセル化材料を用意することと、前記室内に真空を発生
    させることと、前記成型カップを順次前記分注容器の直
    下に配置するように前記可動支持手段を間歇的に動かす
    ことと、所望量のカプセル化材料を前記成型カップ中へ
    順次分注し、その中のサンプルを含浸するように前記真
    空室外の制御によって制御された量のカプセル化材料を
    前記分注容器から反復して分注し、それによって複数の
    サンプルを1回の真空の発生によって含浸することがで
    きることを特徴とする材料評価のための多孔質サンプル
    の真空含浸方法。
JP58180103A 1982-11-08 1983-09-27 材料評価のための多孔質サンプルの含浸装置 Granted JPS5988640A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/439,996 US4655700A (en) 1982-11-08 1982-11-08 Apparatus for impregnation of porous samples for materials evaluation
US439996 1999-11-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5988640A true JPS5988640A (ja) 1984-05-22
JPS6135503B2 JPS6135503B2 (ja) 1986-08-13

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ID=23746994

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58180103A Granted JPS5988640A (ja) 1982-11-08 1983-09-27 材料評価のための多孔質サンプルの含浸装置

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JP (1) JPS5988640A (ja)
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