JPS5987589A - 省エネルギ自動販売機 - Google Patents
省エネルギ自動販売機Info
- Publication number
- JPS5987589A JPS5987589A JP19732482A JP19732482A JPS5987589A JP S5987589 A JPS5987589 A JP S5987589A JP 19732482 A JP19732482 A JP 19732482A JP 19732482 A JP19732482 A JP 19732482A JP S5987589 A JPS5987589 A JP S5987589A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vending machine
- power supply
- switch
- power
- sale
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は発売時、電源ミルを供給し、非発売時、電源電
力を断つようにした自動販売機に関する。
力を断つようにした自動販売機に関する。
近年、自動販売機にタイマを設置し、全く使用されない
時間帯では電源をオフし、使用される時間帯てのみ、電
、源を供給する省エネルギ方法がとられている。しかし
、使用される時間帯でも実際に発売動作する時間に比し
、待機状態にある時間がかなり長く、この待殴状態11
.Jも発売動作時のめ以上の電源a力(待機特約400
VA 、発売動作時、最大約750VA )を消費する
0 本発明(佳、この待機時の電力を断つことによって、さ
らに自動販売機の省エネルギを達成することを目的とす
る。図は、本発明による自動販売機の回路構成図である
。図中、1は自動販売機の発売開始及び発売終了を検知
する検知回路、2は硬貨が投入されたとき、その硬貨投
入を検知する硬貨投入検知センサ、3はフリップ・フロ
ップ、4は検知回路上に電源電力が供給されたとき、)
1ノツプ・フロップへのリセット信号を出力するイニシ
ャルリセット回路、5は自動販売機本体、6は電源主ス
ィッチ、7は電源電力を検知回路1へ供給1する検知回
路用電源、8は′電源電力を本イ本5へ供給する本体用
電源、9はフリップ・フロップ3のセット時オンしてオ
ンオフスイッチ1oをオンし、リセット時オフしてオン
オフスイッチ1ot−オフすル’)し、−、xoは本体
用電源8をオンオフするオンオフスイッチ、11は本体
5中の発券制御回路から発券終了信号を受けて増申しフ
リップ・フロップ3のリセット入力端子へ送る増巾イン
バータである0 以上の構成で、まず、電源主スイッチ6′fr:投入す
ると、横加回路用電源〒がら、検知回路1へ電源電力が
供給される。そして、イニシャルリセット回路4により
フリップeフロップ3のリセット入力端子にリセット信
号が入力され、フリップ・70ツブ3がリセットする。
時間帯では電源をオフし、使用される時間帯てのみ、電
、源を供給する省エネルギ方法がとられている。しかし
、使用される時間帯でも実際に発売動作する時間に比し
、待機状態にある時間がかなり長く、この待殴状態11
.Jも発売動作時のめ以上の電源a力(待機特約400
VA 、発売動作時、最大約750VA )を消費する
0 本発明(佳、この待機時の電力を断つことによって、さ
らに自動販売機の省エネルギを達成することを目的とす
る。図は、本発明による自動販売機の回路構成図である
。図中、1は自動販売機の発売開始及び発売終了を検知
する検知回路、2は硬貨が投入されたとき、その硬貨投
入を検知する硬貨投入検知センサ、3はフリップ・フロ
ップ、4は検知回路上に電源電力が供給されたとき、)
1ノツプ・フロップへのリセット信号を出力するイニシ
ャルリセット回路、5は自動販売機本体、6は電源主ス
ィッチ、7は電源電力を検知回路1へ供給1する検知回
路用電源、8は′電源電力を本イ本5へ供給する本体用
電源、9はフリップ・フロップ3のセット時オンしてオ
ンオフスイッチ1oをオンし、リセット時オフしてオン
オフスイッチ1ot−オフすル’)し、−、xoは本体
用電源8をオンオフするオンオフスイッチ、11は本体
5中の発券制御回路から発券終了信号を受けて増申しフ
リップ・フロップ3のリセット入力端子へ送る増巾イン
バータである0 以上の構成で、まず、電源主スイッチ6′fr:投入す
ると、横加回路用電源〒がら、検知回路1へ電源電力が
供給される。そして、イニシャルリセット回路4により
フリップeフロップ3のリセット入力端子にリセット信
号が入力され、フリップ・70ツブ3がリセットする。
この状態ではフリップ・フロップ3がリセット状態であ
るため、リレー9はオフ、したがって、オンオフスイッ
チ1oはオフで本体5には、本体用電源8からは電源電
力が供給されていな50次に硬貨が投入されると、硬貨
投入検知センサ2がらフリップ・フロップ3のセット入
力端子にセット信号が入力されるため、フリップ・フロ
ップ3がセットし、したがって、リレー9がオンして、
オンオフスイッチ10がオンとなる0この結果1本体5
へ電#、8から電源電力が供給され、発売動作が可1指
となる。発売が終了すると、本体5中の発券制御回路か
らインバータ11ヲ介してフリップ−フロップ3のリセ
ット入力端子ヘリセット信号が入力さ九る。その結果、
7リツプ・フロップ3がリセットし、リレー9がオフ、
オンオフスイッチ10がオフして本体への電源71i力
の供給が断y’c−れる。したがって、発売中のみ販売
機本体へは電源電力が供給されることとなるため、従来
に比し、待機時の電力消費分が節約されるという効果が
もたらされることとなる。
るため、リレー9はオフ、したがって、オンオフスイッ
チ1oはオフで本体5には、本体用電源8からは電源電
力が供給されていな50次に硬貨が投入されると、硬貨
投入検知センサ2がらフリップ・フロップ3のセット入
力端子にセット信号が入力されるため、フリップ・フロ
ップ3がセットし、したがって、リレー9がオンして、
オンオフスイッチ10がオンとなる0この結果1本体5
へ電#、8から電源電力が供給され、発売動作が可1指
となる。発売が終了すると、本体5中の発券制御回路か
らインバータ11ヲ介してフリップ−フロップ3のリセ
ット入力端子ヘリセット信号が入力さ九る。その結果、
7リツプ・フロップ3がリセットし、リレー9がオフ、
オンオフスイッチ10がオフして本体への電源71i力
の供給が断y’c−れる。したがって、発売中のみ販売
機本体へは電源電力が供給されることとなるため、従来
に比し、待機時の電力消費分が節約されるという効果が
もたらされることとなる。
以上の実施例では、発売開始の検知として硬貨の第・−
投を利用し、又、発売終了として発券動作の終了信号を
利用したが、必ずしもこれに限定されるものではなく、
例えば1発売I開始検知として、(1)人間が接近した
ことを検知する(2)行先釦や、その他専用の釦を押し
たことを検知する等、又1発売終了検知として(1)人
間が販売機の前から(八なくなったこと、(2)人間の
接近等により発売状態になってから一定時間経過しても
何の操作もされなかった時、(3)発売動作終了又は終
了後一定時間を経過した時、(4)とりけし操作が行わ
れた時、等を検知するようにしてもよい。又、待機状態
で省エネ運転中であれば、販売機の動作可能状態がどう
が不明で客に迷惑をかけることも考えられるので、液晶
等の低消・−成力用表示器で、“ただ今、省エネ運転中
ですが筐用できます1“等の表示をするようにしてもよ
−。
投を利用し、又、発売終了として発券動作の終了信号を
利用したが、必ずしもこれに限定されるものではなく、
例えば1発売I開始検知として、(1)人間が接近した
ことを検知する(2)行先釦や、その他専用の釦を押し
たことを検知する等、又1発売終了検知として(1)人
間が販売機の前から(八なくなったこと、(2)人間の
接近等により発売状態になってから一定時間経過しても
何の操作もされなかった時、(3)発売動作終了又は終
了後一定時間を経過した時、(4)とりけし操作が行わ
れた時、等を検知するようにしてもよい。又、待機状態
で省エネ運転中であれば、販売機の動作可能状態がどう
が不明で客に迷惑をかけることも考えられるので、液晶
等の低消・−成力用表示器で、“ただ今、省エネ運転中
ですが筐用できます1“等の表示をするようにしてもよ
−。
図は本発明による自動販売機の回路構成図である。
出願人 神鋼電機株式会社
代理人 弁理士 斎藤春弥
Claims (1)
- 1 発売動作の開始を検知する発売開始検知殴構;発売
動作の終了を検知する発売終了検知機構;検知回路用電
源(7〕;自動販売機本体用電1(8)+を備え、上記
検知回路用電源(7)より上記発光開始検知機]1ζ及
び上記発売終了検知機構へ電源電力を供給するとともに
、上記本体用電源(8)よυオンオフスイッチ(10)
を介して自動販売機本体へ電源電力を供給するようにし
、上記発売開始検知機構により発光開始を検知したとき
、上記オンオフスイッチ(10) ’izオンオフ本体
へ電源電力を供給し、上記発売終了検知機構により発売
終了を検知したとき上記オンオフスイッチ(10) ’
!i=オフして本体への電源電力の供給を1所つように
した自動販売機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19732482A JPS5987589A (ja) | 1982-11-09 | 1982-11-09 | 省エネルギ自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19732482A JPS5987589A (ja) | 1982-11-09 | 1982-11-09 | 省エネルギ自動販売機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5987589A true JPS5987589A (ja) | 1984-05-21 |
Family
ID=16372559
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19732482A Pending JPS5987589A (ja) | 1982-11-09 | 1982-11-09 | 省エネルギ自動販売機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5987589A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5116099A (en) * | 1974-07-31 | 1976-02-09 | Hitachi Ltd | Jidohanbaikino dengenseigyohoshiki |
-
1982
- 1982-11-09 JP JP19732482A patent/JPS5987589A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5116099A (en) * | 1974-07-31 | 1976-02-09 | Hitachi Ltd | Jidohanbaikino dengenseigyohoshiki |
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