JPS59871B2 - 磁気テ−プ装置の診断方法 - Google Patents
磁気テ−プ装置の診断方法Info
- Publication number
- JPS59871B2 JPS59871B2 JP49071033A JP7103374A JPS59871B2 JP S59871 B2 JPS59871 B2 JP S59871B2 JP 49071033 A JP49071033 A JP 49071033A JP 7103374 A JP7103374 A JP 7103374A JP S59871 B2 JPS59871 B2 JP S59871B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic tape
- sensor
- bot
- tape
- tape device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、磁気テープの診断方法に係り、特に磁気テー
プの情報記録領域の始端及び終端を表す反射マークを検
出するセンサの診断方法に関するものである。
プの情報記録領域の始端及び終端を表す反射マークを検
出するセンサの診断方法に関するものである。
磁気テープ装置は第1図に示すように供給リール1、テ
ープガイド2、真空コラム3、磁気ヘッド4、磁気テー
プの始端を表示するビギニング・オブ・テーープ・マー
ク(BOT)を検出するBOTセンサ5、テープを、駆
動するキヤプスタン6、テープを巻き取る巻き取りリー
ルTから構成される。
ープガイド2、真空コラム3、磁気ヘッド4、磁気テー
プの始端を表示するビギニング・オブ・テーープ・マー
ク(BOT)を検出するBOTセンサ5、テープを、駆
動するキヤプスタン6、テープを巻き取る巻き取りリー
ルTから構成される。
そして磁気テープ8は、テープガイド2、真空コラム3
、キヤプスタン6、磁気ヘッド4、BOTセンサ5から
なる磁気テープ走行路をキヤプスタン6が駆動されるこ
とによつて走行する。磁気テープ装置を動作させるには
、供給リール1を装置に装着すると共に、巻取りリール
7に設けてある補助テープ(リーダーテープ)と、供給
リール1の磁気テープとを結合して、ロードボタンを押
す。
、キヤプスタン6、磁気ヘッド4、BOTセンサ5から
なる磁気テープ走行路をキヤプスタン6が駆動されるこ
とによつて走行する。磁気テープ装置を動作させるには
、供給リール1を装置に装着すると共に、巻取りリール
7に設けてある補助テープ(リーダーテープ)と、供給
リール1の磁気テープとを結合して、ロードボタンを押
す。
これにより、磁気テープは、駆動されるが、BOTセン
サ5が磁気テープの情報処理領域つまり情報を書込んだ
り、読出したりする領域の始端(ピギニング・オブ・テ
ープ・マーク:BOT)を検出すると一旦停止する。B
OTセンサは発光素子と受光素子からなり、BOTから
の反射光を受光素子で検出するものである。そして以後
は通常のデータ処理動作を行なう。つまり、制御装置か
らの指令に基づき、磁気ヘッド4によりテープに情報を
書込み或いは読み出しを行なう。磁気ヘッド4に読みと
られた情報は増巾、整形される。磁気テープには7トラ
ック又は9トラックの情報トラックがあり、1トラック
1ビットで合計7ビット或いは9ビットで1桁の情報を
示すが、各トラック毎の磁気ヘッドギャップのバラツキ
或いは磁気テープの斜行により上記7ビット或いは9ビ
ットの情報はバラバラに読み取られることになる。これ
をスキューという。そこで、例えば単安定コルチバイブ
レータの如きデスキユー手段を用いてスキューを補正し
て上記7ビット或いは9ビットを一斉に制御装置に送出
する。磁気テープ装置は以上のように動作するが、該装
置が正常に動作するためには定期的に保守点検を行をよ
う必要がある。
サ5が磁気テープの情報処理領域つまり情報を書込んだ
り、読出したりする領域の始端(ピギニング・オブ・テ
ープ・マーク:BOT)を検出すると一旦停止する。B
OTセンサは発光素子と受光素子からなり、BOTから
の反射光を受光素子で検出するものである。そして以後
は通常のデータ処理動作を行なう。つまり、制御装置か
らの指令に基づき、磁気ヘッド4によりテープに情報を
書込み或いは読み出しを行なう。磁気ヘッド4に読みと
られた情報は増巾、整形される。磁気テープには7トラ
ック又は9トラックの情報トラックがあり、1トラック
1ビットで合計7ビット或いは9ビットで1桁の情報を
示すが、各トラック毎の磁気ヘッドギャップのバラツキ
或いは磁気テープの斜行により上記7ビット或いは9ビ
ットの情報はバラバラに読み取られることになる。これ
をスキューという。そこで、例えば単安定コルチバイブ
レータの如きデスキユー手段を用いてスキューを補正し
て上記7ビット或いは9ビットを一斉に制御装置に送出
する。磁気テープ装置は以上のように動作するが、該装
置が正常に動作するためには定期的に保守点検を行をよ
う必要がある。
例えば上記BOTセンサとか、デスキユー手段の診断は
重要である。従来の診断方法は例えばBOTセンサの場
合は、BOTセンサにBOTを対向して位置した時のB
OTセンサの出力をオシロスコープ等で測定し、規定値
以上の出力が得られているか否かを調べる。つまり、B
OTセンサがBOTを正しく検出するか否かを調べるの
である。また、デススキユ一手段の診断では上記スキユ
一を非常に少なくして情報例えば全゛1゛を記録した標
準テープを走行させて、その情報を読み取つて磁気ヘツ
ドのバラツキ量を診断し、各ヘツドのバラツキ量に応じ
て対応する上記単安定マルチバイブレータの動作時間を
調整するわけである。以上述べたように従来の診断方式
は非常に面倒であり、且つ多大の時間を要する。特に入
出力装置としてで知られている情報読取り装置は一つの
システムに数台から数10台接続されるものであり、従
つて診断に要する時間は膨大なものとなつてしまう。本
発明は上記従来の欠点に鑑み、簡単に且つ短時間に磁気
テープ装置の診断を行うことのできる磁気テープ装置の
診断方法を提供することを目的とする。
重要である。従来の診断方法は例えばBOTセンサの場
合は、BOTセンサにBOTを対向して位置した時のB
OTセンサの出力をオシロスコープ等で測定し、規定値
以上の出力が得られているか否かを調べる。つまり、B
OTセンサがBOTを正しく検出するか否かを調べるの
である。また、デススキユ一手段の診断では上記スキユ
一を非常に少なくして情報例えば全゛1゛を記録した標
準テープを走行させて、その情報を読み取つて磁気ヘツ
ドのバラツキ量を診断し、各ヘツドのバラツキ量に応じ
て対応する上記単安定マルチバイブレータの動作時間を
調整するわけである。以上述べたように従来の診断方式
は非常に面倒であり、且つ多大の時間を要する。特に入
出力装置としてで知られている情報読取り装置は一つの
システムに数台から数10台接続されるものであり、従
つて診断に要する時間は膨大なものとなつてしまう。本
発明は上記従来の欠点に鑑み、簡単に且つ短時間に磁気
テープ装置の診断を行うことのできる磁気テープ装置の
診断方法を提供することを目的とする。
そしてこの発明の目的は、磁気テープに情報を読み書き
し、この磁気テープを走行させる走行路に対向して発光
素子と受光素子とで構成されるセンサを備えた磁気テー
プ装置において、少なくとも前記センサの発光素子から
出力される光をそれぞれ異なる反射率で反射する複数の
マークを設けた磁気テープを、前記走行路に走行させ、
前記センサが反射光を検出できたマークとできなかつた
マークとを識別して、このセンサの感度を診断すること
を特徴とする磁気テープ装置の診断方法を提供すること
によつて達成される。以下本発明を図面により詳細に説
明する。
し、この磁気テープを走行させる走行路に対向して発光
素子と受光素子とで構成されるセンサを備えた磁気テー
プ装置において、少なくとも前記センサの発光素子から
出力される光をそれぞれ異なる反射率で反射する複数の
マークを設けた磁気テープを、前記走行路に走行させ、
前記センサが反射光を検出できたマークとできなかつた
マークとを識別して、このセンサの感度を診断すること
を特徴とする磁気テープ装置の診断方法を提供すること
によつて達成される。以下本発明を図面により詳細に説
明する。
第2図は本発明においてBOTセンサの診断に用いる磁
気テープの1構成例で、図中8は磁気テープ、9はBO
Tで、9−1は非常に暗い、つまり、非常に反射率の悪
いBOT、9−2はやや暗いBOTl9−3は正常なB
OT、10はデータで10−1はBOT9−1に関する
データで、何個目のBOTか或いは、どの程度の反射率
のBOTかといつた情報を含んでいるもの、10−2は
BOT9−2に関して上記10−1は同じような情報を
含んでいるもの、10−3はBOT9−3に関して上記
10−1,10−2と同じようなデータを含んでいるも
のを夫々示している。
気テープの1構成例で、図中8は磁気テープ、9はBO
Tで、9−1は非常に暗い、つまり、非常に反射率の悪
いBOT、9−2はやや暗いBOTl9−3は正常なB
OT、10はデータで10−1はBOT9−1に関する
データで、何個目のBOTか或いは、どの程度の反射率
のBOTかといつた情報を含んでいるもの、10−2は
BOT9−2に関して上記10−1は同じような情報を
含んでいるもの、10−3はBOT9−3に関して上記
10−1,10−2と同じようなデータを含んでいるも
のを夫々示している。
第3図は本発明によりデイスキユ一量の診断を行なう際
に用いる磁気テープの1構成例で、図中8は磁気テープ
、11−1はスキユ一のはとんどないデータプロツク、
11−2乃至11−4は順次スキユ一量を大きくして書
き込んであるデータプロツクを夫々示している。
に用いる磁気テープの1構成例で、図中8は磁気テープ
、11−1はスキユ一のはとんどないデータプロツク、
11−2乃至11−4は順次スキユ一量を大きくして書
き込んであるデータプロツクを夫々示している。
上記したようにBOTの検出はBOTセンサ5により行
なわれる。
なわれる。
つまり磁気テープ上の適当な位置に微少な反射テープが
貼つであるBOTに発光素子からの光を反射せしめ、そ
の反射光を受光素子で検出するものである。本発明では
第2図に示すように非常に反射率の悪いBOT9−1、
該BOT9−1に関するデータ、やや反射率の悪いBO
T6−2、該BOT9−2に関するデータ、そして正常
なBOTと該BOT9−3に関するデータの順に磁気テ
ープ上に記録しておく。向、データ10がなくても何ら
本発明を逸脱するものではない。このような磁気テープ
を第1図に示すような磁気テープ装置に装着してロード
ボタンを押せば、テープが1駆動され上記9−1乃至9
−3の内いずれかのBOTを検出した時点でテープは停
止する。しかる後データの読取り指令すれば上記BOT
に関するデータが読み取られることになる。例えば、B
OT9−1を検出して、テープの駆動が一旦停止したと
すえば、続くデータの読み取りではデータ10−1が読
み取られ、その結果この磁気テープ装置はBOTセンサ
の感度が良すぎて、走行中の磁気テープ面からの反射光
をBOTからの反射光として検出し誤動作してしまう可
能性があることがわかる。その結果診断者は、BOTセ
ンサの感度を調整することになる。これは、磁気テープ
の終端を示すEOT(エンド・オブ・テープ)マータの
検出にも同様に適用できることは明らかである。
貼つであるBOTに発光素子からの光を反射せしめ、そ
の反射光を受光素子で検出するものである。本発明では
第2図に示すように非常に反射率の悪いBOT9−1、
該BOT9−1に関するデータ、やや反射率の悪いBO
T6−2、該BOT9−2に関するデータ、そして正常
なBOTと該BOT9−3に関するデータの順に磁気テ
ープ上に記録しておく。向、データ10がなくても何ら
本発明を逸脱するものではない。このような磁気テープ
を第1図に示すような磁気テープ装置に装着してロード
ボタンを押せば、テープが1駆動され上記9−1乃至9
−3の内いずれかのBOTを検出した時点でテープは停
止する。しかる後データの読取り指令すれば上記BOT
に関するデータが読み取られることになる。例えば、B
OT9−1を検出して、テープの駆動が一旦停止したと
すえば、続くデータの読み取りではデータ10−1が読
み取られ、その結果この磁気テープ装置はBOTセンサ
の感度が良すぎて、走行中の磁気テープ面からの反射光
をBOTからの反射光として検出し誤動作してしまう可
能性があることがわかる。その結果診断者は、BOTセ
ンサの感度を調整することになる。これは、磁気テープ
の終端を示すEOT(エンド・オブ・テープ)マータの
検出にも同様に適用できることは明らかである。
また、同様にしてデスキユ一量の診断も可能である。
即ち、第3図に示すようにスキユ一量のほとんどない正
常なデータプロツクを先頭に順次スキユ一量の大きいデ
ータプロツクを磁気テープに記録しておき、その磁気テ
ープを装着して読み取りを行ない、何番目のデータプロ
ツタまで読めたかによりデイスキユ一手段の調整状態を
診断することができる。またデータ内にはスキユ一量を
記録しておいても良いし、データプロツクの順番も任意
である。以上のように、本発明によれば簡単に、且つ短
時間に磁気テープ装置のBOTセンサ、EOTセンサ等
の診断が可能になる。
常なデータプロツクを先頭に順次スキユ一量の大きいデ
ータプロツクを磁気テープに記録しておき、その磁気テ
ープを装着して読み取りを行ない、何番目のデータプロ
ツタまで読めたかによりデイスキユ一手段の調整状態を
診断することができる。またデータ内にはスキユ一量を
記録しておいても良いし、データプロツクの順番も任意
である。以上のように、本発明によれば簡単に、且つ短
時間に磁気テープ装置のBOTセンサ、EOTセンサ等
の診断が可能になる。
第1図は磁気テープ装置の一構成例図、第2図は本発明
において使用する磁気テープの構成例図、第3図は本発
明において使用する磁気テープの他の構成例図を示して
いる。
において使用する磁気テープの構成例図、第3図は本発
明において使用する磁気テープの他の構成例図を示して
いる。
Claims (1)
- 1 磁気テープに情報を読み書きし、この磁気テープを
走行させる走行路に対向して発光素子と受光素子とで構
成されるセンサを備えた磁気テープ装置において、少な
くとも前記センサの発光素子から出力される光をそれぞ
れ異なる反射率で反射する複数のマークを設けた磁気テ
ープを、前記走行路に走行させ、前記センサが反射光を
検出できたマークとできなかつたマークとを識別して、
このセンサの感度を診断することを特徴とする磁気テー
プ装置の診断方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP49071033A JPS59871B2 (ja) | 1974-06-21 | 1974-06-21 | 磁気テ−プ装置の診断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP49071033A JPS59871B2 (ja) | 1974-06-21 | 1974-06-21 | 磁気テ−プ装置の診断方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS511039A JPS511039A (ja) | 1976-01-07 |
JPS59871B2 true JPS59871B2 (ja) | 1984-01-09 |
Family
ID=13448794
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP49071033A Expired JPS59871B2 (ja) | 1974-06-21 | 1974-06-21 | 磁気テ−プ装置の診断方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59871B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5550330B2 (ja) * | 1972-09-04 | 1980-12-17 | ||
JPS5123698A (en) * | 1975-05-10 | 1976-02-25 | Ngk Spark Plug Co | Kobunshifukugobutsuyorinaru katoseiatsudensoshinoseizoho |
JPS5918051B2 (ja) * | 1976-02-29 | 1984-04-25 | 三菱油化株式会社 | カテ−テル |
JPS54155496A (en) * | 1978-05-27 | 1979-12-07 | Kureha Chemical Ind Co Ltd | Method of producing high performance piezo*pyroelectric film |
JPS56125191A (en) * | 1980-03-06 | 1981-10-01 | Nec Corp | Receiver for towing |
JPS58209005A (ja) * | 1982-05-28 | 1983-12-05 | 呉羽化学工業株式会社 | 誘電体成形物の製造方法 |
-
1974
- 1974-06-21 JP JP49071033A patent/JPS59871B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS511039A (ja) | 1976-01-07 |
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