JPS5986703A - 油圧アクチエ−タのポンプ駆動機構 - Google Patents
油圧アクチエ−タのポンプ駆動機構Info
- Publication number
- JPS5986703A JPS5986703A JP19563382A JP19563382A JPS5986703A JP S5986703 A JPS5986703 A JP S5986703A JP 19563382 A JP19563382 A JP 19563382A JP 19563382 A JP19563382 A JP 19563382A JP S5986703 A JPS5986703 A JP S5986703A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- actuator
- circuit
- pump
- rotating speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は油り、Eアクチェータの駆動源であるポンプの
駆動侵構に関する。 一般に油圧ポンプを1u転躯動する電動機は定回転形の
ものが使用さり、でいた。近時省エネルギーが叫ばれ油
圧アクチェータについ1の対策として従来は、発生され
たIE油を負菊B111の駆動圧力に対応させて+71
7−〕弁等で逃がず方法や、ポンプ吐出1111王力を
Iフr定1ヒカにするためコンパレター弁を設けてポン
プがF板を駆動してポンプ吐出線を1ljll fll
する方式等があった。前者の方式ではポンプとリリーフ
弁間のロスがエネルギーロスとなる他ポンプと′fIL
動機間の伝達効率分エネルギーを損失した。 後者の方式もポンプと゛電動機間の損失のほか応答性や
騒音の問題があった。 本発明はかかる観点からなされたものでその目的は、電
動機の回転数を可変にすることにより省エネルギーを可
能にした油圧アクチェータのポンプ駆動機構を提供する
仁とにある。 以下本発明について一実施例を示した図により説明する
。′電動機1]により回転駆動されるポンプ12はタン
ク■3内の油に圧力を発生させ、その最高圧力はI71
7−フ弁14vcより制御されかつ電磁弁15を介して
アクチェータ16へ給排する。アクチェータ16は負荷
17を移動させ移動中はその位置を位置検出器であるパ
ルススケール18により検出され、パルススケール18
の信号はプリアンプ19により増[1]された後分周回
路かを経てパルス信号VCrKってカウンタ21へ送ら
れる。なおプリアンプI9、分周回路肋そし、てカウン
タ21を位置比較回路2′lと総称する。 カウンタ21の出力は位置比較回路器を構成するそれぞ
れの素子2411いし27へ送られ、一方素子刺ないし
27へは速IIIj切換位置を設定する位Iigj設定
回路あのそれぞれの素子29 rrいし32vc設定し
た位IFが送られる。なお素子32はアクチェータ16
0Kl進限を設定するものである。位置比較回路2,3
の素子24ないし26の出力は速度設定回路:3;3の
各素子34すいし36へ送られる。 ■動機1]Vcは回転計発電機磯41が取付けてあり回
転計発電機41の速度信号は、つき合せ点42において
速度設定回路33の各素子から速度設定値を電動機回転
数に変換するアンプ43を介して送られる信号と比較さ
れる。そして偏差はインバータ回路44のインノ々−タ
部、15へ加えられ、市:動(illへ供給する゛電源
周波数を変化させるようになっている。46はコンノ々
−タ部であり47はy流′屯源である。 i’;1本発明の+L[0作について説明する。アクチ
ェータ16のピストン+6Aを左限位1釘Vこ置いた状
態で′Wic動4JSll]によりポンプ12を運転す
る。このとき電磁弁15を励M+すればポンプ12の圧
油はアクチェータ16の左室へ流入し負荷17は右進す
る。負荷17の右進に伴ってその位置はパルススケール
18からカウンタ21へ送られ、同時
駆動侵構に関する。 一般に油圧ポンプを1u転躯動する電動機は定回転形の
ものが使用さり、でいた。近時省エネルギーが叫ばれ油
圧アクチェータについ1の対策として従来は、発生され
たIE油を負菊B111の駆動圧力に対応させて+71
7−〕弁等で逃がず方法や、ポンプ吐出1111王力を
Iフr定1ヒカにするためコンパレター弁を設けてポン
プがF板を駆動してポンプ吐出線を1ljll fll
する方式等があった。前者の方式ではポンプとリリーフ
弁間のロスがエネルギーロスとなる他ポンプと′fIL
動機間の伝達効率分エネルギーを損失した。 後者の方式もポンプと゛電動機間の損失のほか応答性や
騒音の問題があった。 本発明はかかる観点からなされたものでその目的は、電
動機の回転数を可変にすることにより省エネルギーを可
能にした油圧アクチェータのポンプ駆動機構を提供する
仁とにある。 以下本発明について一実施例を示した図により説明する
。′電動機1]により回転駆動されるポンプ12はタン
ク■3内の油に圧力を発生させ、その最高圧力はI71
7−フ弁14vcより制御されかつ電磁弁15を介して
アクチェータ16へ給排する。アクチェータ16は負荷
17を移動させ移動中はその位置を位置検出器であるパ
ルススケール18により検出され、パルススケール18
の信号はプリアンプ19により増[1]された後分周回
路かを経てパルス信号VCrKってカウンタ21へ送ら
れる。なおプリアンプI9、分周回路肋そし、てカウン
タ21を位置比較回路2′lと総称する。 カウンタ21の出力は位置比較回路器を構成するそれぞ
れの素子2411いし27へ送られ、一方素子刺ないし
27へは速IIIj切換位置を設定する位Iigj設定
回路あのそれぞれの素子29 rrいし32vc設定し
た位IFが送られる。なお素子32はアクチェータ16
0Kl進限を設定するものである。位置比較回路2,3
の素子24ないし26の出力は速度設定回路:3;3の
各素子34すいし36へ送られる。 ■動機1]Vcは回転計発電機磯41が取付けてあり回
転計発電機41の速度信号は、つき合せ点42において
速度設定回路33の各素子から速度設定値を電動機回転
数に変換するアンプ43を介して送られる信号と比較さ
れる。そして偏差はインバータ回路44のインノ々−タ
部、15へ加えられ、市:動(illへ供給する゛電源
周波数を変化させるようになっている。46はコンノ々
−タ部であり47はy流′屯源である。 i’;1本発明の+L[0作について説明する。アクチ
ェータ16のピストン+6Aを左限位1釘Vこ置いた状
態で′Wic動4JSll]によりポンプ12を運転す
る。このとき電磁弁15を励M+すればポンプ12の圧
油はアクチェータ16の左室へ流入し負荷17は右進す
る。負荷17の右進に伴ってその位置はパルススケール
18からカウンタ21へ送られ、同時
【伺°転計発眠機
41はその時点のm動機Hの回転数信号を発生し、てい
る。回転v1発1!L機41から発した速度信号はつき
合せ点42へ送られつき合せ点42において、速度設定
回路33の第1の素子間の設定値と比較され偏差のある
ときは、インノ々−タ回路44のイン/々−タ部45へ
加えられインバータ回路44の出力を変更する。従って
電動機l】へ入る電源周波数は変化して電動機l】の回
転数を調整する。偏差のないときは電動機1】は現在の
回転数を維持する。 負イit 17の右進が進みその位置が位置設定回路間
の第1の素子29の設定位置に一致すると、位置比較回
路ハの第1の素子々はこれを読み取り速度設定回路33
の第2の素子34の設定速度をくわえ合せ点42へ送る
。回転計発電機41の出力信号であるアクチェータ■6
の現在速度が上記した速度設定素子34の設定速度と異
なるときは、インバ−タ回路44を介して電動機1】の
回転数を調整する。負荷17がさらに右進して位置比較
回路昂の素子間および31の設定位置に一致すると、こ
れを比較回路素子5およびあが読みとって速度設定素子
35および:36の設定速度を11111次くわえ合せ
点42へ送り、ここでアクチェータl(i 0)現(b
速度である回転計発電機41の速度信号と比較する。こ
こで両者に偏差があれはインノ々−タ回路44により電
動イ残11の回転数を調整する。やがて以葡17の位置
が位置設定回路間の最終素子32の設定値l#に一致す
ると、位置比較回路23の素子27はこの一致をGfト
みとり′亀動磯l]を停止させる。 前述の説明ではアクチェータ16の前進について述べた
が後退時についても全く同様である。また速度設定回路
;33においては4個の速度を設定したがこれはいくつ
でもよいが、数の多い程細がrl制御が可能になる。 本発明における油圧アクチェータのポンプ駆動機構は前
述し定よりに、油圧アクチェータの成る位置における設
屋速1現とその時点のアクチェータ速度とを比較してそ
の差に応じてイン・ζ−夕(ロ)路を介してポンプを駆
動する電動機の回転数を―幣するポンプ駆動機構におい
て、 俵数の位置を設定する位a設定回路と、同位置設定回路
の設定値に対してアクチェータの位置が一致し、たこと
を読みとる位置比較回路と、前記位li!設定回路の設
定値+1における速度を設定する速度設定回路と、前記
アクチェータの位IKを検出する位1i1c検出器と、
同位置検出器の信号を増巾しかつ出発位置からの距離に
変換する位置読取回路と、sfンゾを駆動する電動機の
回転軸へ取付けた回転計発電機L機と、同回転計発電機
の出力およびilll速記設定回路の設定速度を比較す
るつき合せ点と、同つき合せ点の4i号を受けることに
より前記を動機へ供給する電力量を調整するインノ々−
タ回路とから構成した。 この1こめ本発明においては、アクチェータのストロー
クを分割しその位置における速度を設定しておきこれを
実際のアクチェータの速度と比較し、比較に基づいてイ
ンバータ回路を介してポンプを駆動する電動機の入力周
波数を変化させて電動機回転数を調整するようにした。 従ってポンプは常に過圧な回転数で運転されるので大[
1]な省エネルギーが可能になった。
41はその時点のm動機Hの回転数信号を発生し、てい
る。回転v1発1!L機41から発した速度信号はつき
合せ点42へ送られつき合せ点42において、速度設定
回路33の第1の素子間の設定値と比較され偏差のある
ときは、インノ々−タ回路44のイン/々−タ部45へ
加えられインバータ回路44の出力を変更する。従って
電動機l】へ入る電源周波数は変化して電動機l】の回
転数を調整する。偏差のないときは電動機1】は現在の
回転数を維持する。 負イit 17の右進が進みその位置が位置設定回路間
の第1の素子29の設定位置に一致すると、位置比較回
路ハの第1の素子々はこれを読み取り速度設定回路33
の第2の素子34の設定速度をくわえ合せ点42へ送る
。回転計発電機41の出力信号であるアクチェータ■6
の現在速度が上記した速度設定素子34の設定速度と異
なるときは、インバ−タ回路44を介して電動機1】の
回転数を調整する。負荷17がさらに右進して位置比較
回路昂の素子間および31の設定位置に一致すると、こ
れを比較回路素子5およびあが読みとって速度設定素子
35および:36の設定速度を11111次くわえ合せ
点42へ送り、ここでアクチェータl(i 0)現(b
速度である回転計発電機41の速度信号と比較する。こ
こで両者に偏差があれはインノ々−タ回路44により電
動イ残11の回転数を調整する。やがて以葡17の位置
が位置設定回路間の最終素子32の設定値l#に一致す
ると、位置比較回路23の素子27はこの一致をGfト
みとり′亀動磯l]を停止させる。 前述の説明ではアクチェータ16の前進について述べた
が後退時についても全く同様である。また速度設定回路
;33においては4個の速度を設定したがこれはいくつ
でもよいが、数の多い程細がrl制御が可能になる。 本発明における油圧アクチェータのポンプ駆動機構は前
述し定よりに、油圧アクチェータの成る位置における設
屋速1現とその時点のアクチェータ速度とを比較してそ
の差に応じてイン・ζ−夕(ロ)路を介してポンプを駆
動する電動機の回転数を―幣するポンプ駆動機構におい
て、 俵数の位置を設定する位a設定回路と、同位置設定回路
の設定値に対してアクチェータの位置が一致し、たこと
を読みとる位置比較回路と、前記位li!設定回路の設
定値+1における速度を設定する速度設定回路と、前記
アクチェータの位IKを検出する位1i1c検出器と、
同位置検出器の信号を増巾しかつ出発位置からの距離に
変換する位置読取回路と、sfンゾを駆動する電動機の
回転軸へ取付けた回転計発電機L機と、同回転計発電機
の出力およびilll速記設定回路の設定速度を比較す
るつき合せ点と、同つき合せ点の4i号を受けることに
より前記を動機へ供給する電力量を調整するインノ々−
タ回路とから構成した。 この1こめ本発明においては、アクチェータのストロー
クを分割しその位置における速度を設定しておきこれを
実際のアクチェータの速度と比較し、比較に基づいてイ
ンバータ回路を介してポンプを駆動する電動機の入力周
波数を変化させて電動機回転数を調整するようにした。 従ってポンプは常に過圧な回転数で運転されるので大[
1]な省エネルギーが可能になった。
図は本発明の一実力山例における機構図である。
11・・・電動機、12・・・ポンプ、16・・・アク
チェータ、■8・・・位置検出器、2′l・・・位置読
取回路、?3・・・位置比較回路、あ・・・位1−設定
回路、33・・・速度設定回路、41・・・回転計発電
機、44・・・インノ々−タ回路。 呻へ 東芝機械株式会社
チェータ、■8・・・位置検出器、2′l・・・位置読
取回路、?3・・・位置比較回路、あ・・・位1−設定
回路、33・・・速度設定回路、41・・・回転計発電
機、44・・・インノ々−タ回路。 呻へ 東芝機械株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 油圧アクチェータの成る位置における設定速度とその時
点のアクチェータ速度とを比較し、てその差に応じてイ
ンノ々−タ回路を介して4?ンプを駆動する電動機の回
転数をl1J4整するポンプ駆動機構において、 アクチェータの位置を検出する位置検出器と、同位置検
出器の4g号を増rIJシかつ出発位置からの距離に変
換する位置読取回路と、前記アクチェータの複数の位置
を設定する位置設定回路と、同位置設定回路の設定値に
対して前記アクチェータの位置が一致したことを前記位
l#f読取回路の信号により読みとる位置比較回路と、
前記位置設定回路のそれぞれの設定位置における速度を
設定する速度設定回路と、ポンプを駆動するmwb機の
回転軸へ取付けた回転R1発電機と、同回転計発m(幾
の出力および前記速度設定回路の設定速度を比較するつ
き合せ点と、同つき合せ点の信号を受けることにより前
記電動機へ供給する電源周波数を調整するインノ々−夕
1すJ路とからrlる油圧アクチェータのポンプ駆動機
(1耐。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19563382A JPS5986703A (ja) | 1982-11-08 | 1982-11-08 | 油圧アクチエ−タのポンプ駆動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19563382A JPS5986703A (ja) | 1982-11-08 | 1982-11-08 | 油圧アクチエ−タのポンプ駆動機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5986703A true JPS5986703A (ja) | 1984-05-19 |
Family
ID=16344404
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19563382A Pending JPS5986703A (ja) | 1982-11-08 | 1982-11-08 | 油圧アクチエ−タのポンプ駆動機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5986703A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6353302A (ja) * | 1986-08-19 | 1988-03-07 | Niigata Eng Co Ltd | 射出成形機における制御装置 |
JP2002323005A (ja) * | 2001-04-26 | 2002-11-08 | Sumitomo (Shi) Construction Machinery Manufacturing Co Ltd | 油圧シリンダ駆動装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS526890A (en) * | 1975-07-07 | 1977-01-19 | Hitachi Ltd | Speed control device for an apparatus driven by oil pressure |
JPS529252A (en) * | 1975-07-09 | 1977-01-24 | Hitachi Ltd | System for controlling hydraulically actuated elevator |
JPS5238721U (ja) * | 1975-09-12 | 1977-03-18 | ||
JPS52101556A (en) * | 1976-02-18 | 1977-08-25 | Hitachi Ltd | System for controlling hydraulic elevator |
-
1982
- 1982-11-08 JP JP19563382A patent/JPS5986703A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS526890A (en) * | 1975-07-07 | 1977-01-19 | Hitachi Ltd | Speed control device for an apparatus driven by oil pressure |
JPS529252A (en) * | 1975-07-09 | 1977-01-24 | Hitachi Ltd | System for controlling hydraulically actuated elevator |
JPS5238721U (ja) * | 1975-09-12 | 1977-03-18 | ||
JPS52101556A (en) * | 1976-02-18 | 1977-08-25 | Hitachi Ltd | System for controlling hydraulic elevator |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6353302A (ja) * | 1986-08-19 | 1988-03-07 | Niigata Eng Co Ltd | 射出成形機における制御装置 |
JP2002323005A (ja) * | 2001-04-26 | 2002-11-08 | Sumitomo (Shi) Construction Machinery Manufacturing Co Ltd | 油圧シリンダ駆動装置 |
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